給与所得として課税対象となる
Ⅰ 年の中途で行う年末調整の対象となる人 年末調整は 原則として給与の支払者に 給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( 以下 扶養控除等申告書 といいます ) を提出している人について その年最後に給与の支払をする時に行うことになっていますので 通常は12 月に行うこととなりますが 次に掲
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2 会社員と税金について Q6 私はサラリーマンなので住民税は給料から差し引きされています しかし 今回 普通徴収の通知が届きました 二重に課税されているのではないですか? A6 主な給与以外に所得 ( 他の給与所得 アルバイト 配当 不動産等 ) がある方は 給与と他の所得を合算して年税額を計算し
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が消費税の課税対象となります 土地や建物を売った場合の譲渡所得の税金計算のしくみ 譲渡所得の計算のあらまし 個人が 土地や建物を売却し 利益 ( 譲渡益 ) が生じた場合には その利益に対して所得税と住民税がかかります この課税対象となる利益のことを 税法上 譲渡所得 ( 金額 ) と呼んでいます
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実施を通じて 中国居住者企業の持分等の財産を間接譲渡し 企業所得税の納税義務を回避した ( 同 上 ) 場合 税務当局はこれを直接譲渡取引とみなして企業所得税の課税対象とするとしています 企業所得税の課税対象となるかどうかは 税務当局が間接譲渡取引における合理的な商業目的の有無 をどう判断するかに左
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40 Vol. 17 No.3 1. はじめに日本の個人所得課税において国税である所得税と同様に地方税である個人住民税が重要な役割を果たしている. 個人住民税額の算出方法については所得税とほぼ同様であり, 所得に対して各種の所得控除を適用し, 課税対象所得を算出した後, 課税対象所得に対して税率を適
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目 次 1. 月収額を計算する前に 2 収入基準早見表 3 2. 月収額の計算方法 2-1 給与所得者の場合 年金所得者の場合 その他の所得者の場合 7 3. 月収額の計算例 3-1 給与所得者の場合 給与所得者とその他の所得者がいる場合 年金所得者の
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2. 改正の趣旨 背景給与所得控除 公的年金等控除から基礎控除へ 10 万円シフトすることにより 配偶者控除等の所得控除について 控除対象となる配偶者や扶養親族の適用範囲に影響を及ぼさないようにするため 各種所得控除の基準となる配偶者や扶養親族の合計所得金額が調整される 具体的には 配偶者控除 配偶
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1 特定支出控除が受けられる場合給与所得の金額は その年中の給与等の収入金額から給与所得控除額を控除して計算することとされていますが 給与所得者が 特定支出 をした場合において その年中の特定支出の額の合計額が給与所得控除額を超えるときは その年分の給与所得の金額は 次の算式により求めた金額とするこ
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必要経費の考え方 所得の種類によって 名前は異なるが 内容としては 必要経費 にあたるものを示していると考える ( 例 ) 配当所得の場合 株式取得の借入金利子給与所得の場合 給与所得控除額雑所得 ( 公的年金 ) の場合 公的年金等控除額譲渡所得の場合 取得費用などの他 特別控除額一時所得の場合
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韓国の所得税法上の課税対象所得は 列挙主義に基づいて所得税法に列挙され ている所得に限定される点に特徴があり 日本の所得税法と類似している 所得税法 上 列挙されている所得の種類は 次の通りである 利息所得 配当所得 総合所得 事業所得 勤労所得 所 得 年金所得その他所得 退職所得 譲渡所得 所得
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から議論されてきた しかしながら, 給与所得の範囲を明確に示すことは非常に困難であり, ある所得が給与所得に該当するか, あるいは事業所得 ( 雑所得 ) に該当するかが争われた事例は枚挙にいとまがない 働き方が多様化する今日においてはなおのこと, 給与所得と事業所得 ( 雑所得 ) の径庭が分かり
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給与所得控除の論点―『個人所得課税に関する論点整理』を手がかりに―
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(2) みなし相続財産ものか13 第1 章12 2 課税される 相続財産 の範囲 海外にある財産も課税対象となる 贈与税の暦年課税適用財産も 3 年以内は課税対象となる 葬式費用 墓地や墓碑 仏壇 仏具等は非課税 相続税の課税対象となる相続財産は (1) 被相続人が亡くなったときに所有していた財産
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目次 第 1 章個人所得税... 3 (1) 個人の所得課税 給与所得控除額の縮小 雑損控除の計算方法の見直し... 4 (2) 金融証券税制 NISA( 少額投資非課税制度 ) 口座変更 廃止の柔軟化 同族会社の社債に係るの利子分離課税の見直
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給与所得課税制度の比較法的課題 : 序論
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明治32年所得税法における納税主体 ―法人所得に対する所得課税の導入―(1)
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1 平成 30 年 11 月 7 日 日本人 ( 個人 ) と トランプ税制における移行税 ( 強制みなし配当課税 ) 税理士法人山田 & パートナーズ税のシンクタンク事業部天木雪絵 目次 Ⅰ. はじめに... 2 Ⅱ. 移行税の概要... 4 (1) 移行税の対象となる課税所得... 4 (2)
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配偶者 ( 特別 ) 控除が変わります! 1 控除対象となる配偶者の範囲が拡 されました 2 納税者本 が 所得者である場合の配偶者控除が廃 縮減されました ( 控除対象となる配偶者の範囲の拡 ) 控除対象となる配偶者の範囲について 配偶者の給与収 額の上限が 141 万円から 201 万円 ( 合
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明治 32 年所得税法における納税主体―法人所得に対する所得課税の導入―(2・完)
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一定の要件を満たす中小 個人事業は売上高ベースのみなし課税制度 (Lump-sum Tax) も適用できる 事業内容と売上高により 3% から 7% の累進税率が適用される 年間収益額 が 12 百万キープ以下の事業者は法人所得税が免税となる (1) 課税所得課税所得は課税年度における全ての種類の事
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