増え続けている潰瘍性大腸炎
目次 1. 研究代表者からのメッセージ 2. 潰瘍性大腸炎とは増え続けている潰瘍性大腸炎 3. 潰瘍性大腸炎の治療に際して 1) あなたの病変範囲は 2) あなたの今の重症度は 4. 潰瘍性大腸炎の内科的治療 1) 知っておくべき治療の位置づけ 2) 服薬遵守を知っていますか 3) 主に軽症 中等症
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なぜ働き方改革が必要か 業務が増え続けている 組織としての持続可能性 新しい挑戦の余地 人口減少時代を見据えた職員の適正配置 業務の中身が変化している ( 作業 企画 ) 物量ではなく 質 ( 生産性 ) で勝負できる働き方へ 世の中の流れ 特に若い人材が働き続けられるように 子育て 介護との両立
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b. 潰瘍性大腸炎 c. 膠原病性腸炎 9. 腫瘍性 (neoplastic): a. 大腸癌 b. VIP 腫瘍 c. カルチノイド腫瘍 これらの鑑別疾患に重みをつける必要があると思うが ここで重要なのが 問診や身体所見だ なかなか疾患が想起できない場合や もれが無いかを確認するために ROS や
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発刊にあたって 本邦における炎症性腸疾患の患者数は毎年増加の一途をたどり,2009 年度の潰瘍性大腸炎, クローン病の患者数は, それぞれ 12.1 万人,3.2 万人が登録されている. これら患者数の増加に伴い, 近年は炎症性腸疾患の専門家以外の医師が両疾患を診療する機会も希ではなくなった. この
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小児潰瘍性大腸炎患者を担当される医師 医療スタッフの皆様へ 本手引書作成の背景と目的小児潰瘍性大腸炎患者の治療 管理を行う上で 治療指針に沿った標準治療法とともに患児 家族の心理社会的な面のケアが重要視されるようになっています 寛解導入時の辛い入院治療 常に再燃の不安の中にある寛解維持期間 再燃寛解
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8 武田薬品工業株式会社依頼による潰瘍性大腸炎の治療における MLN0002 の第 3 9 アステラス製薬株式会社の依頼による ASP2215 の第 Ⅰ 10 アステラス製薬株式会社の依頼による ASP2215 の第 Ⅰ 11 アステラス製薬株式会社の依頼による ASP2215 の第 Ⅰ 12 ヤン
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2015 年 8 月 26 日放送 便移植の適応と有効性 慶應義塾大学消化器内科教授金井隆典腸疾患増加の原因きょうは 便移植の適応とその有効性ということについてお話しさせていただきたいと思います 私の専門であります炎症性腸疾患 クローン病とか潰瘍性大腸炎という病気が今増加しております 若者に多く発症
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1 2. 細分化される医薬品市場関節リウマチ クローン病 潰瘍性大腸炎 乾癬など 幅広い自己免疫疾患の適応症をもつ抗 TNF 受容体抗体 ヒュミラ (HUMIRA) さらに抗がん剤では大腸がん 肺がん 腎細胞がん 卵巣がん 子宮がんなど多様な適応症をもつ抗 VEGF 受容体抗体 アバスチン (AVA
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肥大性歯肉炎肥 G 慢性歯周炎 ( 軽度 ) 慢性歯周炎 ( 中等度 ) 慢性歯周炎 ( 重度 ) 智歯周囲炎急性歯周炎 慢性辺縁性歯周炎の急性発作急性単純性歯髄炎急性化膿性歯髄炎慢性潰瘍性歯髄炎慢性増殖性歯髄炎慢性壊疽性歯髄炎カリエスのない歯髄炎歯髄壊疽歯髄壊死急性単純性根尖性歯周炎急性化膿性根尖
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ニボルマブ関連大腸炎に対してステロイドが有効であった転移性腎細胞癌の1例
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位置づけ 作用 有効性1-1. 大腸がん治療におけるスチバーガ 錠の位置づけ -1 大腸 がん スチバーガ 錠は 大腸癌治療ガイドラインに記載されているお薬です 切除不能進行再発大腸癌に対する化学療法のアルゴリズム 強力な治療が適応となる患者 注 : /( スラッシュ ) は列記したレジメンのいずれ
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パ浮腫 上気道炎 気管支炎 肺炎 胸膜炎 慢性閉塞性肺疾患 気管支喘息 気管支拡張症 間質性肺疾患 慢性呼吸不全 睡眠時無呼吸症候群 逆流性食道炎 食道静脈瘤 消化性潰瘍 過敏性腸症候群 癒着性イレウス ウイルス性肝炎 肝硬変 アルコール性肝障害 脂肪肝 薬剤性肝障害 胆石症 慢性膵炎 鼠径ヘルニア
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消化器系疾患領域 Cx601 <darvadstrocel> 同種異系脂肪由来幹細胞懸濁剤 クローン病に伴う肛囲複雑瘻孔欧州申請 (16/3) 潰瘍性大腸炎日本申請 (17/8) クローン病日本 MLN0002 <vedolizumab> ENTYVIO ( 欧州 ) ヒト化抗 α4β7 インテグリ
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継続に関する承認等議題 : 治験実施計画等変更申請について 80 件 1. ノバルティスファーマ株式会社の依頼による白血病に対する AMN107 の第 Ⅲ 相試験審議結果 : 承認 2. ファイザー株式会社の依頼による中等症から重症の潰瘍性大腸炎を有する被験者を対象とした CP-690,550 の第
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胸痛の鑑別診断持続時間である程度の鑑別ができる 数秒から1 分期外収縮筋 骨格系の痛み 心因性 30 分以内 狭心症食道痙攣 逆流性食道炎 30 分以上 急性心筋梗塞 解離性大動脈瘤 肺塞栓症 急性心膜炎自然気胸 胸膜炎胃 十二指腸潰瘍 胆嚢炎 胆石症帯状疱疹 急性心筋梗塞の心電図変化 R P T
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20 CQ2 急性腹症で頻度が高い疾患は? 急性虫垂炎, 胆石症, 小腸閉塞, 尿管結石, 胃炎, 消化性潰瘍穿孔, 胃腸炎, 急性膵炎, 憩室炎, 産婦人科疾患などであるが, 年齢や性によってその頻度は異なる ( レベル 3) また, 心筋梗塞や精索捻転などと, 全身疾患との鑑別も必要である 頻度
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消化性潰瘍(扉ページ)
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消化器系疾患領域 TAK-390MR <dexlansoprazole> DEXILANT ( 欧州 ) プロトンポンプ阻害薬 青年期酸関連疾患 欧州 承認 (16/7) 承認 (16/5) Cx601 同種異系脂肪由来幹細胞懸濁剤 クローン病に伴う肛囲複雑瘻孔欧州申請 (16/3) 潰瘍性大腸炎日
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な病気を引き起こします その病気の中に 炎症性腸疾患があります 炎症性腸疾患は クローン病と潰瘍性大腸炎の二つの病気がありますが どちらも腸管の免疫システムが腸内細菌を認識し 過剰な免疫応答 ( 炎症反応 ) が起こっています その結果 患者は 腹痛 下痢 下血などに悩まされます 炎症性腸疾患は 免
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Dok-1/-2二重欠損マウスはIL-17A及びIL-22の発現低下を伴う重度のDSS誘導性大腸炎を発症する
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