全事業グループで増収・増益を達成
2015 年 3 月期決算概要 水産 食品事業は増収 増益 ファイン事業は減収 減益 2015 年 3 月期実績 2014 年 3 月期実績 対前年比増減額 / 率 (%) 2015 年 3 月期公表値 公表値に対する進捗率 (%) 売上高 6,384 6, % 6,100
46
産業分野事業の第 4 四半期利益は 12% 増の 49 億ドルとなりました 同事業の全部門で 2 四半期連続増益となり 7 部門のうち 5 部門で 2 桁増益を達成しました また当四半期 同事業の全部門で利益率が改善し 産業分野事業全体で前年同期比 120 ベーシスポイント増となりました 第 4 四
14
サマリー 最高益 更新の 見通し 2017年4月期は前年比22.3 増収 82.9 経常増益 と過去最高益を見込む 営業利益率は10.5 と2桁台に乗せる見通し コマース 事業の 収益性 改善 コマース事業の成長戦略 自社企画商品強化による ブランド力向上 が実を結び コマースセグメント 利益率は前
55
連結経常利益 連結当期純利益の推移 連結経常利益および連結当期利益は 5 期連続増益を達成 連結経常利益は過去最高水準の114 億円規模を達成 連結当期純利益は9 期ぶりに過去最高を更新 (59.3 億円 74.8 億円 ) 2
25
今回のポイント 15/3 期の売上高は前期比 2.6% 増 計画比 2.1% 減の 4,831 億円 賃貸事業が前期比 計画比共に増収だった一方 建築請負事業は上期の受注未達などで共に減収 販管費は前期を上回ったが 粗利益増加で吸収し 営業利益は前期比 8.0% の増益 16/3 期の予想売上高は前
14
グループ経営については 本年度から本格的に連結決算を実施するほか 外部収入の拡大を進め て グループ全体としても鉄道事業の黒字化を達成する また 鉄道事業以外においても安定した 利益を上げていくことのできる企業グループとしての基礎を構築する 以上により 平成 28 年度における鉄道事業の黒字化と 平
8
2014 年第 2 四半期事業ハイライト 業績増収増益 前四半期比で売上高 16% 増 5,160 百万円営業利益 524% 増 600 百万円経常利益 457% 増 593 百万円当期利益 860% 増 490 百万円 更なるコスト削減前四半期比で人件費 84 百万円 外注費 69 百万円の削減
19
大幅な増益となった 前年度の税金の追加支払い ( 特定費用準備資金の積立額の税務処理につき税務署との解釈の相違によるもの )103 百万円も含め 最終利益は 225 百万円となり 予算との対比では 2 年連続で増収 増益となった 収入予算に対する増加の要因は ワールドグランドチャンピオンズカップでの
9
Media information ( 和訳 ) 原文 ( 英語 ) については 4 ページ目以降をご参照ください VPR 年 1 月 15 日 ( 火 ) フォルクスワーゲングループ 2018 年に販売台数の新記録を達成 全世界で過去最高の1,083 万台の車両を販売 ( 前
6
アドベンチャー (6030 東証マザーズ ) 発行日 :2017/9/1 格安航空券予約販売サイト Skyticket の運営が主力事業 Skyticket の取扱高増加により 18 年 6 月期も二桁増収増益が続く見通し > 要旨 事業内容 アドベンチャー ( 以下 同社 ) は 格安航空券の予約
17
今回のポイント 18/3 期は前期比 2.7% の増収 同 3.3% の経常増益 サラダ 総菜類 タマゴ加工品 マヨネーズ ドレッシング類の全てで売上が増加し 7 期連続の増収となり 6 期連続の過去最高売上高更新 特に厚焼き卵や和惣菜がコンビニエンスストア向けを中心に伸びた 利益面では 天候不順等
14
今回のポイント 15/3 期 1Q の売上高は前年同期ほぼ同水準の 1,156 億円 賃貸事業が増収だった一方 建築請負事業は減収 販管費も増加したが 粗利益増加で吸収し 営業利益は 2 ケタの増益となった また 売上 利益ともに計画を上回った 15/3 期の業績予想は据え置き 売上高は前期比 4.
15
2015 中期経営計画財務 非財務ハイライト 2015 中期経営計画 では イノベーション グローバル トランスフォーメーション にフォーカスし 社会イノベーション事業を軸に 成長の実現と日立の改革 を推進し 目標達成をめざしています 014 日立グループサステナビリティレポート
14
経営理念 / トップメッセージ グループ中期事業計画 経営理念 事業方針 事業活動を通じての社会への貢献 全従業員の物心両面の幸福の追求 最大の買取 グループの総合力で最大に 最大の販売 店舗 ネットを通じて最大の販売効率を追求 我々の使命 MISSION 捨てない人のブックオフ捨てない人のインフラ
9
ごあいさつ 中期 5 ヶ年事業構想 初年度が順調に進捗し 増収増益基調を持続 株主のみなさまにおかれましては ますますご清祥のこととお慶び申し上げます また 日頃より格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます 第 56 期 (2014 年 12 月 21 日 2015 年 12 月 20 日 ) の決算
12
(2)54 期第 1 四半期経営成績について売上高はエネルギー事業の伸長により大幅に増収 営業利益及び経常利益は各事業が堅調に推移し増益 当期純利益は一過性の費用計上により減益 (3) 年間ランキング表彰式の開催について 2017 年 12 月 6 日 2017 年間 USEN HITS ランキング
11
株式会社丸井グループ 2017 年 3 月期決算概要 利益成長と資本政策によりEPSは80.2 円 (14% 増 ) ROEは6.7%(+0.7%) といずれも計画を達成 は 仕入区画の売上不振等の影響により減益 は ショッピングクレジットの高伸長で5 期連続の増益 通期の営業利益は6% 増の313
15
人靴最大手の百麗国際 (188) は増収増益を確保したが E コマース普及への対応で後手に回り 既存店売上高は低迷した 波司登 (3998) は冬物衣料への高い依存度が裏目に出て 業績が悪化している 対照的に香港系企業は大手になると 中華圏を含む世界各地で事業を展開 代表格はカジュアル衣料のエスプリ
7
Ⅰ. 決算概要と今期予想 決算サマリー 要約連結損益計算書 1 株当たり指標 前期比で 2 ケタ増収を達成 グリーン事業の安定推移に加え これまでの M&A や新店舗も寄与 利益も期首予想をクリア 2012 年 7-12 月 2013 年 7-12 月 期首予想 ( 百万円 ) 百分比 (%) (
20
TOP MESSAGE トップメッセージ求人需要の高まりを受け バイトル バイトルNEXT はたらこねっと いずれも好調売上高 営業利益ともに過去最高を更新し 5 年連続で増収増益を達成 当連結会計年度における我が国の経済は 企業収益や雇用 所得環境の改善が続き 全体として緩やかな回復基調で推移いた
12