小豆島遍路
~スピリチュアルツーリズムの視点から~
大賀睦夫 ゼミ
発表の手順
活動 目的
昨年度 の活動
報告
今年度 の活動
報告
今後の
展開
小豆島遍路を研究対象にした目的
´ スピリチュアル・ツーリズムとしての遍路行
« 精神の奥に潜在しているはたらきを求める現代人
´ 遍路の精神性を理解する
« 自然との一体感・心の浄化作用
´ 現代社会に求められる理由
« 年々増加傾向のお遍路さん
« 慌ただしく不安定な現代社会が遍路に求めるもの
調査結果
´ 歩き遍路の厳しさ
« まるで人生を再現しているかのよう
´ 急ぎがちな現代社会と距離を置く
« 考える時間と答えのきっかけがある
´ 心地よい疲労感
« 運動し終わった後の爽快感に似ている
ヒトに考える時間を与え、
自分の心の深奥を訪ねる旅を提供する
小豆島遍路 の効用は?
小豆島の全体像
小豆島 遍路
二十四の 瞳 映画村
特産品
記念館 博物館 道の駅 自然景観
オリーブ 素麺 醤油
小豆島を ひとつにする
遍路
今年度の活動
「草刈り会」の方々と接触
¾ 遍路の位置づけを知る:活性化
or
現状維持・保全 小豆島ふれあい徒歩大巡行(香大版)
¾ ゼミ生が先達として企画し学生の参加を募る
¾ 潜在的需要を掘り起こし小豆島に還元する
小豆島遍路に関するホームページ作成
¾ より多くの人に小豆島遍路の情報を伝える
守りながら学びとる 温故知新
今年度の視点
小豆島 遍路
お接待
(ホスト)
遍路道 整備事業
香大版 ふれあい 徒歩大巡行
お遍路
(ゲスト)
お遍路 体験
遍路道整備事業とは
遍路道を安全を守るために行う活動
草刈り会が行っている整備の内容
¾ 山道の草刈り
¾ 除草剤の散布
¾ 山道の補修
¾ 手すりの設置
動機及び目的
お遍路
(ゲスト)
接待
(ホスト)
小豆島 遍路
歩き遍路
<小豆島遍路を知る>
遍路道整備
<支える側の気持ち>
活動結果
草刈り会の人が友好的に受け入れてくれた
草刈り会にとっての交流の場
¾ 再会の目的を達成するための整備という手段
→
共同作業を通した仲間とのふれあい 文化財保存活動
¾ 守ってくれる人がいるから歩きやすい
整備⇒遍路道の保存+コミュニティの構築
問題点
後継者不足への懸念
¾ 作業(範囲)の限界
経済的問題
¾ 自治体からの補助金が下りない
• 札所やお遍路さんからの寄付(賛助金)と自費
約200mを整備するのに 20人で約1日かかった 小豆島遍路=約120km
積極的な参加が問題解決の糸口になる
香大版 小豆島ふれあい徒歩大巡行
小豆島ふれあい徒歩大巡行(香大版)
¾ 小豆島霊場会の企画を踏襲
¾ ゼミ生が先達として企画し参加者を募る(約
30
名予定)¾ 開催は秋頃(
10
~11
月)を予定¾ 小豆島遍路への入り口の1つとして
¾ ウォーキングとしての活用
¾ 潜在的需要を掘り起こし小豆島に還元する
¾ 小豆島をもっと身近な存在に(岡山より遠い小豆島)
小豆島遍路と相関図
小豆島
草刈り会 遍路
ふれあい 徒歩大巡
行
霊場会と 島民
大賀 ゼミ
人財