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2021 年度 卒業年次生アンケート 結果報告

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(1)

2021 年度 卒業年次生アンケート 結果報告

大学事務部

IR

推進室

1.概要

(1)実施日:2022年

3

10

日(木)

(2)対象者:2021年度卒業年次生

856

→卒業延期や在学期間延長等の理由により、2022年度も在籍する学生を除いた、

卒業確定者の人数。

(3)回収したアンケート数:714件(回収率:83.4%)

→うち、回答が全く記入されていない

54

件は無効として、集計から除外。

(4)集計対象としたアンケート数:660件(有効回答率:77.1%)

(図表1)2021年度卒業年次生アンケート回収状況

学科名(カッコ内は略称) 対象者 回収 未回収 回収率 日本語日本文学科 (日文) 90 74 16 82.2%

英語文化コミュニケーション学科 (英文) 107 76 31 71.0%

子ども教育学科 (教育) 91 51 40 56.0%

メディア情報学科 (メディア) 59 45 14 76.3%

生活デザイン学科 (デザイン) 42 38 4 90.5%

小計 《学芸学部》 389 284 105 73.0%

社会マネジメント学科 (社会) 86 59 27 68.6%

人間心理学科 (心理) 90 67 23 74.4%

小計 《人間社会学部》 176 126 50 71.6%

健康栄養学科 (健康) 79 71 8 89.9%

管理栄養学科 (管理) 95 85 10 89.5%

小計《栄養科学部》 174 156 18 89.7%

《大学》 739 566 173 76.6%

食物栄養学科 (栄養) 117 94 23 80.3%

《短期大学部》 117 94 23 80.3%

《回答なし》 - 54 - - アンケート回収数

856

714 142 83.4%

集計対象とするアンケート数 660 - 77.1%

【参考】春学期卒業者を加えた2021年度全卒業者数から見た回収率(有効回答率)は以下のとおり。

大学 … 卒業者数:748 回収率(有効回答率):75.7%

短期大学部 … 卒業者数:118 回収率(有効回答率):79.7%

(2)

2.各項目の分析

(1)目的の達成度について

※肯定回答以外は、1割を超えるもの(否定回答は合算で)のみ割合を掲載。

・「語学力を身につけること」「国際的感覚を養うこと」「クラブや委員会、地域貢献等 の課外活動を充実させること」以外の

12

項目で、肯定回答率(「達成できた」「まあ 達成できた」と回答した割合)が

7

割以上であった。

・「幅広い知識と教養を身につけること(92.7%)」「専門的な知識や技術を身につける こと(90.4%)」「経験豊富にし、見聞を広めること(85.1%)」は、2017年度から

5

年連続で肯定回答率が

8

割を超えている。

・「友人や先輩と交流すること」と「クラブや委員会、地域貢献等の課外活動を充実さ せること」は、前年度から肯定回答率が

10

ポイント以上減少した一方、否定回答率

(「あまり達成できなかった」「達成できなかった」と回答した割合)が前者は

5.9

ポ イント、後者は

7.5

ポイント増加した。設問内容から、コロナ禍により学生生活が制 限されたことが、少なからず達成度の低下に影響したと考えられる。

35.3%

36.4%

35.2%

33.2%

24.7%

25.2%

25.4%

17.6%

16.0%

28.0%

45.9%

39.1%

38.0%

40.4%

23.3%

57.4%

54.0%

49.9%

46.3%

53.9%

45.1%

48.0%

37.9%

25.6%

45.7%

32.3%

36.5%

32.8%

33.2%

23.6%

12.6%

15.9%

17.1%

22.3%

21.9%

28.3%

30.8%

18.2%

11.0%

16.6%

19.3%

14.5%

20.7%

11.5%

18.7%

5.8%

7.0%

12.7%

3.7%

6.7%

4.3%

4.3%

15.1%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

幅広い知識と教養を身につけること 専門的な知識や技術を身につけること 経験豊富にし、見聞を広めること コミュニケーション能力を身につけること 問題解決能力を身につけること プレゼンテーション(発表)能力を身につけること 文章作成能力を身につけること 語学力を身につけること 国際的感覚を養うこと コンピュータスキルを身につけること 資格を取得すること 将来の進路を見出すこと 良い就職先を見つけること 友人や先輩と交流すること クラブや委員会、地域貢献等の

課外活動を充実させること

(図表2)目的の達成度

達成できた まあ 達成できた

どちらとも いえない

あまり達成 できなかった

達成 できなかった

学生生活で 重要と思って いなかった

(3)

(2)教育への満足度について

・「学科のカリキュラム」から「授業内での教員の指導」までの

4

項目の肯定回答率(「満 足」「まあ満足」と回答した割合)は、4年連続で

9

割を超えている。

・「卒業研究指導」以外の

6

項目で、「満足」と回答した割合が前年度から増加した。

・すべての項目で、否定回答率(「やや不満」「不満」と回答した割合)が

1

割を下回り、

さらに「不満」と回答した割合は

1%に満たなかった。

・「卒業研究指導」の肯定回答率は、「実施・利用していない」と回答した割合が多い人 間心理(56.3%)・健康栄養(52.9%)・管理栄養(27.4%)・食物栄養(52.1%)の

4

学科を除くと

93.2%と 9

割を超えている。

・「国際交流プログラム(留学・語学研修・English Room・キャンパス留学)」は、「実 施・利用していない」と回答した割合が

5

割を超えている。そのため、他の項目に比 べて肯定回答率が極端に低いように見えるが、「実施・利用していない」以外の回答 総数を分母として算出すると、9 割近い

88.5%の学生が肯定回答を選択しているこ

とになる。

38.9%

36.5%

44.3%

40.1%

36.2%

39.7%

14.7%

57.3%

59.8%

52.8%

55.7%

48.5%

33.1%

24.0%

3.2%

3.1%

2.3%

3.8%

4.3%

3.4%

4.4%

0.6%

0.6%

0.6%

0.3%

0.5%

0.8%

0.6%

10.6%

23.0%

56.2%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

学科のカリキュラム 全学共通科目の授業内容 専門教育科目の授業内容 授業内での教員の指導 授業外での教員の指導 卒業研究指導 国際交流プログラム

(図表3)教育への満足度

満足 まあ満足 やや不満 不満 実施・利用 していない

52.3%

40.9%

4.1% 0.9% 1.8%

(図表4)「卒業研究指導」の満足度

(人間心理・健康栄養・管理栄養・

食物栄養を除く6学科)

満足 まあ満足 やや不満 不満 実施・利用 していない

33.6%

54.9%

10.1%

1.4%

(図表5)国際交流プログラムの満足度

(「実施・利用していない」と回答した 学生を除いた場合)

満足 まあ満足 やや不満 不満

(4)

(3)施設・設備への満足度について

・「図書館の設備(90.1%)」は

3

年連続、「トイレ(95.4%)」は

6

年連続で、肯定回答 率が

9

割を超えている。

・厚生施設関係は、「売店・ブックセンター」の

91.8%を筆頭に、

「学食(カフェテリア

101・ティーラウンジ 2003)

」が

90.3%、

「学生ラウンジ」が

87.9%で、いずれも 9

割前後の肯定回答率となっている。

・「教室等の設備」「情報処理設備」「実験・実習等の設備」など、授業に関係する施設 に対する肯定回答率が前年度から増加した。また、「体育施設(体育館・グラウンド・

テニスコート)」は否定回答率が

2.0%と全施設の中で最も低く、「利用していない」

以外の回答総数を分母として算出した肯定回答率は

97.4%となった。

・「実験・実習等の設備」と「学生用ロッカー」の肯定回答率は、利用率が高い学科(「利 用していない」と回答した割合が

1

割未満の学科)に絞ると、前者が

94.1%、後者

85.1%で、いずれも前年度からは 3

ポイント以上増加した。

33.6%

32.0%

36.0%

48.5%

36.5%

48.5%

42.9%

39.7%

28.0%

18.6%

54.0%

54.2%

51.9%

43.3%

41.6%

37.7%

41.8%

48.9%

48.2%

36.9%

23.1%

41.4%

11.1%

10.1%

4.0%

3.2%

2.0%

5.1%

6.6%

2.3%

8.1%

6.6%

3.7%

1.1%

2.1%

0.2%

0.3%

0.6%

0.5%

0.2%

1.8%

2.5%

0.6%

3.8%

16.5%

6.3%

23.8%

4.0%

1.2%

9.7%

25.2%

49.2%

0.3%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

教室等の設備 情報処理設備 実験・実習等の設備 図書館の設備 体育施設(体育館・グラウンド・テニスコート)

学食(カフェテリア101・ティーラウンジ2003)

売店・ブックセンター 学生ラウンジ 学生用ロッカー クラブハウス トイレ

(図表6)施設・設備の満足度

満足 まあ満足 やや不満 不満 利用 していない

47.9%

49.5%

2.6%

(図表7)「体育施設(体育館・グラウンド・テニスコート」の満足度

(「利用していない」と回答した学生を除いた場合)

満足 まあ満足 やや不満

(5)

・「クラブハウス」は、5 割弱の学生が「利用していない」と回答していることから肯 定回答率が唯一

5

割に届いていないが、「利用していない」以外の回答総数を分母と して算出すると、

8

割を超える

82.2%の学生が肯定回答を選択していることになる。

(4)クラブ・同好会について

・在学中にクラブ活動や同好会に「参加した」経験がある学生は、退部・退会した者も

含めて

31.8%で、参加率はこれまでと同様に概ね 3

割程度であった。

・系統別の参加率(退部・退会した者を除く)を見ると、こちらもこれまでと同様に

17.4%の文化部関連が 4.5%の体育部関連を大きく上回る結果となった。

・参加しなかった理由としては、「クラブ活動・同好会に興味がない(37.6%)」「アル バイトと両立できない(28.8%)」「学業と両立できない(17.5%)」の

3

項目で回答 の

8

割以上を占めている。この

3

項目の中では、「学業と両立できない」と回答した 学生が前年度から

6.9

ポイント減少した。また、「その他」と回答した学生が

14.0%

42.3%

51.8%

3.9%

0.3%

1.8%

(図表8)「実験・実習等の設備」の満足度

(「利用していない」と回答した割合が 1割以下の学科のみ)

満足 まあ満足 やや不満 不満 利用 していない

33.8%

51.3%

11.7%

3.2% 0.0%

(図表9)「学生用ロッカー」の満足度

(「利用していない)と回答した割合が 1割以下の学科のみ)

満足 まあ満足 やや不満 不満 利用 していない

36.7%

45.5%

13.0%

4.8%

(図表10)「クラブハウス」の満足度

(「利用していない」と回答した学生を除いた場合)

満足 まあ満足 やや不満 不満

17.2%

4.5%

10.1%

68.3%

(図表11)クラブ活動・同好会に参加しましたか?

参加した(文化部関連クラブ・同好会)

参加した(体育部関連クラブ・同好会)

参加していたが退部(退会)した 参加しなかった

(6)

で前年度から

8.2

ポイント増加した。なお、短期大学部の学生で「その他」と回答し た

14

名のうち、13名が「コロナの影響」を理由としていた。

(5)相生祭について

・「参加したことがある」もしくは「見学したことがある」と回答した学生は

65.6%で、

6

割を超える学生が在学中に何らかの形で相生祭に関わったことになる。

・参加・見学ともにしたことがない理由としては、「興味がなかった」が

51.6%で最も

多いが、その割合は

2

年連続で

10

ポイント以上減少した。一方、参加・見学をして いないが「興味はあった」「参加したかった」と回答した学生が

39.2%であったこと

から、非参加者の約

4

割が相生祭に興味を持っている、もしくは参加の意思がある、

ということがわかる。また、「その他」と回答した学生は

9.1%で前年度から 7.6

ポイ ント増加したが、そのほとんどが「コロナの影響(開催中止や開催形態の変更等も含 む)」を理由としていた。

37.6%

28.8%

17.5%

1.9% 0.3% 0.0%

14.0%

(図表12)参加しなかった理由(1つのみ)

クラブ活動・同好会に興味がない アルバイトと両立ができない 学業と両立ができない 金銭的負担が多い 活動が休日である 活動が平日である その他

42.0%

23.6%

34.4%

(図表13)相生祭に参加したことはありますか?

模擬店や展示・イベントで参加したことが ある

模擬店や展示・イベントで参加したことは ないが見学したことがある

参加・見学ともにしたことがない

3.2%

9.1%

26.9%

51.6%

9.1%

(図表14)参加・見学ともにしたことがない理由(1つのみ)

興味はあったけれども、参加方法がわからなかった 興味はあったけれども、どのようなことをしたらよい かわからなかった

参加したかったが、時間がなかった 興味がなかった

その他

(7)

(6)社会貢献活動について

・本学が社会貢献活動を行っていることを、

8

割以上の学生が「知っていた」と回答し ている。また、社会貢献活動に「参加した」と回答した学生は

28.2%で、リピーター

として

2

回以上参加した学生は

11.6%であった。参加者のうち、2

回以上参加した 学生の占める割合は

41.0%で、約 4

割がリピーターとなっている。

・参加しなかった理由を「関心がなかった」とした割合は

21.1%で、前年度から若干増

加したものの、一昨年度まで

3

割を超えていたことを考えると、比較的少ない状態 を維持している。また、日程や距離、時間、経済的負担といった「物理的阻害要因」

に起因する理由が

35.4%で最も多いものの、前年度からは 7.7

ポイント減少した。

その一方、宿泊することや友人不在、一人での参加といったことによる「参加への不 安感」に起因する理由は、前年度から

5.8

ポイント増加した。なお、「その他」と回 答した

14

名のうち、9名が「コロナ」を理由として挙げている。

83.7%

16.3%

(図表15)本学が「社会貢献活動」を行っていることを知っていましたか

知っていた 知らなかった

16.6%

11.6%

71.8%

(図表16)社会貢献活動に参加 しましたか?

参加した(1回) 参加した(2回以上)

参加しなかった

59.0%

41.0%

(図表17)参加者のうち2回以上 参加した学生の占める割合

参加した(1回) 参加した(2回以上)

18.0%

6.5%

3.3%

7.6%

6.7% 6.5%

13.5%

11.9%

1.8%

21.1%

3.1%

(図表18)「参加しなかった」理由(複数回答可)

日程が合わなかった 活動場所が遠かった 活動期間が長かった お金がかかりそうだった

泊まりがけになることが不安だった 一緒に参加する友達がいなかった 一人で参加するのが不安だった 活動内容がよくわからなかった

活動を通じて何が学べるのかわからなかった 関心がなかった

その他

(8)

(7)学生生活を振り返って

・学生生活を振り返り、9割近い

89.6%の学生が「満足した」

「まあ満足した」と回答 している。学科別に見ても、前年度に続いてすべての学科で

8

割以上の肯定回答率 を維持しており、

1

つの学科ではすべての学生が、

4

つの学科では

9

割以上の学生が、

本学での学生生活を「満足した」「まあ満足した」と回答している。

・後輩の高校生に入学を勧めるかについて、83.2%の学生が「強く勧める」「おそらく 勧める」と回答している。前年度から

2.3

ポイント増加し、2年連続で

8

割以上の結 果を維持している。学科別では、2つの学科で

9

割以上、5つの学科で

8

割以上の学 生が「強く勧める」「おそらく勧める」と回答している。

以 上 35.8%

33.8%

40.0%

42.9%

32.5%

44.4%

40.8%

39.0%

25.4%

42.7%

25.0%

53.8%

57.7%

43.3%

57.1%

55.0%

44.4%

46.9%

52.5%

68.3%

51.2%

56.0%

8.4%

8.5%

11.7%

7.5%

8.3%

12.2%

5.1%

4.8%

6.1%

15.5%

2.0%

5.0%

5.0%

2.8%

3.4%

1.6%

3.6%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

全体 日文 英文 教育 メディア デザイン 社会 心理 健康 管理 栄養

(図表19)学生生活に満足しましたか?

満足した まあ満足した やや不満 不満

11.0%

72.2%

15.9%

0.9%

(図表20)後輩の高校生に入学を勧めますか?

強く勧める おそらく勧める おそらく勧めない 絶対に勧めない

参照

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