3 2
次 の 時 代 に 向 け た 「 新 し い 言 葉 の 学 び 」
さ ま ざ ま な 社 会 的 な 課 題 を 見 据 え た 資 質 ・ 能 力 の 育 成 が 求 め ら れ る 時 代 に 対 応 し て 、 新 し い 言 葉 の 学 び を ひ ら き ま す 。
① 生
徒 が 見 通 し を も っ て、 主 体 的・ 対 話 的 に 学 習 に 取 り 組 む こ と が で き る 「 学 びナビ」 を設けました。
② 生
徒 が 自 ら 課 題 を 発 見 し、 深 く 考 え る た め の「 問 い 」 を、 S D G s の 視 点 を取り入れて開発しました。
を 向 上 さ せ る 工 夫 を し ま し た 。 力 等 〕 の 習 得 と 活 用 を と お し て 、 国 語 力 〔 知 識 及 び 技 能 〕〔 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 言 葉 に よ る 見 方・ 考 え 方 を は た ら か せ 、 深 い 学 び を 実 現 す る 主 体 的 ・ 対 話 的 で
確 か な 言 葉 の 力 を 身 に つ け 、 生 か す
1 2
次 の 時 代 に 向 け た 「 新 し い 言 葉 の 学 び 」
… …………
2 新 し い 時 代 の 国 語 学 習 を 切 り 開 く
… ………
4 教 科 書 の 構 成 と 特 色
… ………
6 主 体 的 ・ 対 話 的 で 深 い 学 び を 実 現 す る
学 び ナ ビ … ……… 8 S D G s
… ………
12
確 か な 言 葉 の 力 を 身 に つ け 、 生 か す
読 む こ と ( 文 学 的 文 章 ・ 説 明 的 文 章 ) … ………
14
伝 統 的 な 言 語 文 化
… ………
18
話 す こ と ・ 聞 く こ と / 書 く こ と
… ………
20
メ デ ィ ア と 表 現
… ………
21 読 書 … ………
22
語 彙 / 情 報 の 扱 い
… ………
23
言 葉 ・ 漢 字 / 学 び の チ ャ レ ン ジ
… ………
24
ま な び リ ン ク
… ………
25
言 葉 の 自 習 室 / 教 科 横 断
… ………
26 校 種 間 の 接 続 … ………
27 表 紙 / 学 び の ユ ニ バ ー サ ル
… ………
28 デ ジ タ ル 教 科 書 ・ デ ジ タ ル 教 材
… ………
29 指 導 書 ・ 教 材 品
… ………
30 教 育 出 版 の 国 語 教 科 書 言 葉 と 向 き 合 い 、「 学 び 」 を 生 み 出 す
… ………
31
1 2
目 次
物 語 と 言 葉 小 川 洋 子
私 が 不 思 議 に 思 う の は 、 物 語 は 言 葉 で 成 り 立 っ て い る の に 、 そ れ に 没 頭 し て い る 時 、 自 分 が 無 言 の 世 界 に い る 気 持 ち に な る こ と で す 。 登 場 人 物 たち と 会 話 を 交 わしな が ら 、 同 時 に 無 言 の 安 ら か さ に 浸 っ て い る の で す 。
人 は よ く 、「 言 葉 に で き な い く ら い 感 動 し た 」 と 言 い ま す 。 人 間 に と っ て 本 当 に 大 事 な 真 実 は 、 無 言の 中 に 潜 ん で い る の で し ょ う 。 だ か ら こ そ 私 た ち の 傍 ら に は い つ も 、 物 語 が 寄 り 添 っ て く れ て い る の で す 。 小川洋子 (おがわようこ)
岡山県に生まれた。小説家。 一 九 九 〇 年、 『 妊 娠 カ レ ン ダ ー』 で 第 一 〇 四 回 芥 川 賞 を 受 賞。 二 〇 〇 七 年 よ り現在まで、芥川賞選考委員を務める。 作 品 に『 博 士 の 愛 し た 数 式 』『 ミ ー ナ の 行 進 』『 こ と り 』『 約 束 さ れ た 移 動 』 な どがある。 本 教 科 書 3 年 生 に『 な ぜ 物 語 が 必 要 なのか』を書き下ろし。
5 4
①「学びナビ」で国語を自覚的に学ぶ
生 徒 た ち が 国 語 の 「 学 び 方 」 を 自 覚 的 に 習 得 し 活 用 で き る よ う に 、「 学 びナ ビ 」 と 名 付 け た コ ラ ム を 新 た に 開 発 し 、 教 材の 冒 頭 に 位 置 づ け ま し た 。
と を 具 体 的 に 示 し て い ま す 。 「 学 び ナ ビ 」 で は 、教 材 を 生 徒 が 自 覚 的 に 学 ぶ た め の 「 知 識 」 と 「 方 法 」
②「SDGs」から課題を広く深く考える
現 代 の 課 題 で あ る 「 S D G s ( 持 続 可 能 な 開 発 目 標 )」 を 国語 科 の 視 点 で 捉 え ま す 。 自 ら 問 い を も ち 、 考 え を 交 流 し 、 深 い 学 び を 実 現 す る た め に 、 全 学 年 に 新 た な 教 材 を 開 発 し ま し た 。 生きてはたらく言葉の力を育成する 〔
知 識 及 び 技 能 〕 と 〔 思 考 力 、判 断 力 、表 現 力 等 〕 そ れ ぞ れ の 内 容 を 螺 旋 的 、 反 復 的 に 学 習 し 、 習 得 と 活 用 を と お し て 、 学 習 過 程 を 明 確 に す る た め の 多 様 な 教 材 を 取 り 上 げ ま し た 。 ○教育出版が目ざす新しい時代に向けた教科書 ○ 次期学習指導要領が目ざすもの ● 国語の「学び方」を学ぶ 「国語はどう勉強すればいいの?」という生徒たちの声に応えます。 ● 日本の「言葉と文化」を学ぶ 多様な言語活動をとおして、言葉の仕組みや日本語文化の魅力を学びます。 ● 現代の「地球規模的な課題」を学ぶ 国連の「SDGs
(持続可能な開発目標) 」を国語科の視点から広く深く追究します。
言 語 能 力 を 育 成 す る 役 割 を 担 う 国 語 科 に お い て は 、「 言
葉 に よ る 見 方 ・ 考 え 方 」 を は た ら か せ 、〔 知 識 及 び 技 能 〕〔 思
考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 (
A話 す こ と ・ 聞 く こ と 、
B書
く こ と 、
C読 む こ と )〕 〔 学 び に 向 か う 力 ・ 人 間 性 等 〕 を 「 言
語 活 動 」 を と お し て 育 成 す る こ と が 求 め ら れ ま す 。
そ の た め に は 、 必 然 性 の あ る 「 言 語 活 動 」 を 単 元 に 位
置 づ け 、 そ の 背 後 に 「 言 葉 に よ る 見 方 ・ 考 え 方 」 が し っ か
り と 機 能 す る よ う に 学 習 過 程 を 構 想 す る こ と が 重 要 で す 。
主 体 的 ・ 対 話 的 で 深 い 学 び を 実 現 す る
1
確 か な 言 葉 の 力 を 身 に つ け 、 生 か す
2
新 し い 時 代 の 国 語 学 習 を 切 り 開 く 児 玉 忠
言葉による見方・考え方 言語活動 +
(「主体的・対話的で深い学び」による授業改善)
【資質・能力】
【国語の授業】
知識及び技能
言葉の特徴や使い方 情報の扱い方 我が国の言語文化
思考力・判断力
・表現力 等
A話すこと・聞くこと B書くこと
C読むこと
学びに向かう力・人間性 等
学びを調整する力 粘り強く取り組む力,等
▼2年P 246『走れメロス』
▲1年P 76『持続可能な未 来を創るために ――人の暮 らし方を考える』
児玉忠 (こだまただし)
宮城教育大学教授。 平成二十九年度告示「中学校 学習指導要領 国語」学習指導 要領等の改善に係る検討に必要 な専門的作業等協力者。
76 01-04-01持続可能な未来を創るために 四校
持続可能な未来を創るために
SDGs
(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)
︱
人の暮らし方を考える
目 標
● 持続可能な社会の実現に向けて︑自
分の課題を発見する︒
2030年までの達成をめざす
17の目標 目標1 貧ひん困こんをなくそう目標2 飢き餓がをゼロに目標3 すべての人に健康と福ふく祉しを目標4 質の高い教育をみんなに目標5 ジェンダー平等を実現しよう目標6 安全な水とトイレを世界中に目標7 エネルギーをみんなに
そしてクリーンに 目標8 働きがいも経済成長も目標9 産業と技術革新の基き盤ばんをつくろう目標 10 人や国の不平等をなくそう目標 11 住み続けられるまちづくりを目標 12 つくる責任
つかう責任
目標
目標13 気候変動に具体的な対策を 14 海の豊かさを守ろう目標 15 陸の豊かさも守ろう目標 16 平和と公正をすべての人に目標 17 パートナーシップで目標を達成しよう
01-04-01持続可能な未来を創るために.indd 76 2020/02/27 17:12:05
195 故 郷 03-06-03故郷 四校
みちしるべ
作品の構成について捉えよう。⑴ この小説を五つの場面に分け、小見出しをつけよう。
⑵ できごとを時間の順序に従って並べ替えよう。
「私」の記憶の中にある故郷と、現在の故郷の風景の
様子を比べよう。
ような存在であったのか、捉えよう。 「閏土」はどんな人物か、また「私」にとって、どの 「楊おばさん」と「閏土」について考
えよう。
⑴ 「
私」に対する二人の気持ちを想像し、過去と現在に分けてまとめよう。 内容を読み深めよう123参 考
少年時の出会いだけではなく、その後の「私」の人生におい
てという点も含めて考える。
自分の考えを伝え合おう
1
⑵ 現在の二人のことを「私」はどのように捉えているだろうか。意見を交流しよう。
「思うに希望とは、
……歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。」(P
194L6~8)について。
⑴ 「
閏土」と「私」の「希望」は、どのように異なるのか。
⑵ 「
私」の捉えている「地上の道」とはどのようなものか考えよう。
言葉と表現
「私の覚
えている故郷は、……決して楽しいものではな
いのだから。」(P
180L7~P
「もっとずっとよかった」「しかし」「やはり」「そこで」181L2)に描かれている
「なぜなら」などの言葉に着目して、「私」の「故郷」に対する思いの変化を整理しよう。 2
03-06-03故郷.indd 195 2020/02/27 17:45:50
180 01-07-03調べた内容を聞く 六校
学習活動の流れ
﹁共通点や相違点を見つける﹂ヒント①一つのテーマから︑グループごとに担当する具体
的な課題を決める︒②
③ を分けて整理する︒ グループごとに﹁調べたこと﹂と﹁考えたこと﹂ 課題を確認し︑その解決方法と︑それが解決され るとどのような結果になるかを予想する︒ 1 他の人の報告は︑自分で調べた資料と同じとは限らないので︑自分の資料から得たことと比較して共通点や相違点を見つけます︒また︑キーワードや疑問に思ったことなど︑メモしたことを確認しながら︑グループの考えをまとめます︒
① グループ内で報告し合い︑お互いの報告をもとに
グループの考えをまとめる︒②
他のグループの報告を聞く︒他のグループの報告 から自分たちのグループとの共通点や相違点を見いだし︑確認したいことなどを質問する︒ 2 他のグループとの共通点や相違点をもとに︑自分
たちのグループの考えをまとめる︒
・ 他のグループの意見を参考にしたことで︑自分 たちのグループの考えがどのように変わったかを考える︒ 3
◀
◀
話題 内容・精査
考えの形成・共有◀ ◀
01-07-03調べた内容を聞く.indd 180 2020/02/27 17:16:05
▼3年P 195『故郷』
▲1年P 180『調べた内容を聞く』
246 02-09-02走れメロス 四校
これまでに、語り手が「私は」「僕は」と語ったり、「少年は」「彼は」「ヒロ子さんは」として語ったりする作品を読んできました。語り手が登場人物から距離を保って語ることもあれば、登場人物に寄り添って語ることもあります。語り手がどの位置に立っているのかに注目することは、文学作品を読み深めるうえで重要です。語り手の立っている位置が変わらない場合もあれば、変化する場合もあるからです。
『走れメロス』は「メロスは激怒した。
」という一文から始まります。語り手は、メロスと王とのやりとり、村での結婚式、王との約束を果たすために刑けい場じょうに戻るというできごとを、登場人物から距離をとって語っています。しかし、疲れきったメロスが動けなくなる場面では、次のようにあります。 読みの扉を開く 走れメロス
学びナビ
ここでは、語り手がメロスの内面を「私」として語っています。つまり、語り手がメロスに寄り添っているのです。ところが、メロスが水を飲んで再び走り出すと、「メロスは黒い風のように走った。」のように再びメロスから距離をとって語っています。
このことから、『走れメロス』では、語り手の位置が変化していることがわかります。
次の①②の語り手の位置を確かめよう 私は、これほど努力したのだ。約束を破る心は、みじんもなかった。神も照覧、私は精いっぱいに努めてきたのだ。
変化する語り
│語り手の位置│① 摂せっ津つ半国の主であった松まつ山やま新しん介すけの侍さむらい大だい将しょう中なか村むら新しん兵べ衛えは、五畿き内ない中国に聞こえた大豪の士であった。 ︵菊きく池ち寛かん
『形』
︶②
﹁ 兵ひょう十じゅうだな。﹂と、ごんは思いました。兵十は、ぼろぼろ の黒い着物をまくし上げて、腰のところまで水にひたりながら、魚を捕るはりきり0000という網を揺すぶっていました。︵新にい美み南なん吉きち『ごんぎつね』︶
02-09-02走れメロス.indd 246 2020/02/27 17:33:30
▲1年P 41『資料から得た 根拠をもとに意見文を書く』
41 資料から得た根拠をもとに意見文を書く 01-02-02資料から得た根拠をもとに意見文を書く 五校
● 資料を比較して共通点と相
そう違い点を見つける。
● 考えの中心を明確にして、段落構成を考え
る。
目 標 題材構成考えの形成・記述推すい敲こう共有▼▼▼▼
資料から得た根こん拠きょをもとに意見文を書く
比較する
学びナビ説得力のある意見文を書くためには︑複数の資料を比較して︑根拠として用いることが大切です︒
観点を決めて資料から共通点と相違点を読み取り︑それをもとに考えられることが︑意見を強めます︒
ここが大事 書く内容の中心が明確になるように︑比較して見つけた共通点と相違点を︑どのように構成や展開に生かせばよいでしょうか︒◯共通点のみで構成した場合◯共通点↓相違点という構成にした場合◯相違点↓共通点という構成にした場合◯相違点のみで構成した場合 ■
比較して共通点と相違点を
見つける。
声で伝えられる。その場でやりとりができる。時間が合うときにしか使えない。
共通
離れていても伝えられる。はな すぐに届けられる。
文字で伝えられる。画像や動画も送ることができる。相手からの返事に時間がかかることがある。自分の都合に合わせて使える。
メール 電 話
同じ内容を伝え ても、受け取るときの感じ方が違ちがう。
離れている相手
に、すぐに思いを届けられるという点では同じ。 相手との距きょ離り
伝達の速さ
伝えるもの やりとりにかかる時間 使える場面
同じ観点で比較す
るとよくわかるね。
01-02-02資料から得た根拠をもとに意見文を書く.indd 41 2020/02/27 17:10:05
7 6
二
三 目 次
2
01-00-01目次 四校
詩 ふしぎ 金子 みすゞ
...14
物語/小説
桜蝶 田丸 雅智
...18
お気に入りの一品を紹介する
...25
言葉と社会 1
言葉とコミュニケーション
...
26
文法の小窓 1
言葉の単位
...
27
学び ナビ
言葉とは何か 加藤 周一 言葉の地図 この教科書を使う皆さんへ
......6
説明
自分の脳を知っていますか
池谷 裕二
...32
資料から得た根拠をもとに意見文を書く
...41
漢字の広場 1
漢字の部首
...
44
言葉の小窓 1
日本語の音声
...
46
内容を整理して説明する
...47
学びナビ
学びナビ 学びナビ
読書
ベンチ
ハンス = ペーター = リヒター
上田
真而子 訳
...52
全ては編集されている 池上 彰
...62
写真で ﹁事実﹂ を表現する
...64
漢字の広場 2
画数と活字の字体
...
68
材料を整理して案内文を書く
...71
学びナビ 学びナビ
一
二
三
表現/対話/思想 人権/多様性/平和
わたしはふしぎで たまらない これは脳が
もともともって いる癖です 夜,僕はもう,
ヘルガの夢ばかり 見た
自然/環境/科学
01-00-01目次.indd 2 2020/02/27 17:07:52
目 次
3
目 次
01-00-01目次 四校
総合 ︵
SDGs︶
持続可能な未来を創るために
︱︱
人の暮らし方を考える
..
76
﹁エシカル﹂ に生きよう 末吉 里花 説明 森には魔法つかいがいる
畠山 重篤
...86
文法の小窓 2
文の成分
...
98
根拠を明確にして意見文を書く
...99
広告の情報を考える
...学びナビ
学びナビ 学びナビ
古文
昔話と古典
︱︱
箱に入った桃太郎 ︱︱
...古文
物語の始まり
︱︱
竹取物語 ︱︱
...漢文
故事成語
︱︱
中国の名言 ︱︱
...読書
蜘蛛の糸
芥川 龍之介
...詩 河童と蛙 草野 心平
...小説 オツベルと象
宮沢 賢治
...随筆を書く
...
言葉の小窓 2
日本語の文字
...
学び ナビ 学び
ナビ
自然/環境/科学 伝統/文化/歴史
身体/生命/家族
森と川と海は 一つなのだ 今は昔,竹取の
翁といふ者あり けり 白象は寂しく
笑ってそう 言った
四
五
六
01-00-01目次.indd 3 2020/02/27 17:07:56
4
01-00-01目次 四校
説明
子どもの権利
大谷 美紀子
...言葉と社会 2
イメージを言葉にする
...
調べた内容を聞く
...
漢字の広場 3
漢字の音と訓
...
学び ナビ 学び
ナビ
報告
言葉がつなぐ世界遺産
橋本 典明
...参考 地域から世界へ
︱︱ ものづくりで未来を変える ︱︱ 関根 由子
...読み手を意識して報告文を整える
...
文法の小窓 3
単語のいろいろ
...
発言を結びつけて話し合う
...漫画で ﹁物語﹂ を表現する
...
漢字の広場 4
熟語の構成
...
学びナビ
学びナビ 学びナビ 学び
ナビ
詩 四季の詩 安西 冬衛/ジャン
=コクトー
堀口
大學 訳/八木 重吉/三好 達治
...小説
少年の日の思い出
ヘルマン = ヘッセ
高橋
健二 訳
...
言葉の小窓 3
方言と共通語
...
学び ナビ
近代化/国際社会/共生 伝統/文化/歴史
自己/他者/物語
子どもは,一人の人間と して,大人と同じように 人権をもっています ここでもまた,技術を
受け渡していくのは,
言葉なのである
「そうか,そうか,
つまり君は そんなやつなんだな。」
七
九 八
01-00-01目次.indd 4 2020/02/27 17:08:00
目 次
5
目 次
01-00-01目次 四校
広がる本の世界 言葉と文法 解説編
言葉の自習室
折込
漢字 漢字の練習 四季のたより 1
...28
...
2
50
3
...9
...7
...8
...5
...6
... 704
... ...学びのチャレンジ
言葉︵解説︶
1 日本語の音声
...2 日本語の文字
...3 方言と共通語
...文法︵解説︶
1 言葉の単位
...2 文の成分
...3 単語のいろいろ
...読書 銀のしずく降る降る 藤本 英夫
...読書 蓬萊の玉の枝と偽りの苦心談
︱︱ 竹取物語 ︱︱
....読書 花の詩画集 星野 富弘
...読書 デューク 江國 香織
...伝統芸能へのいざない 落語
...小倉百人一首
...十二支と月の呼び名
...アイデアの出し方
...話すこと・書くことテーマ例集
...原稿用紙の使い方と推敲
...文章を書くときの注意点
...学習に必要な用語︵索引︶
...理解に役立つ言葉 表現に役立つ言葉
一年生で学習した漢字
...小学校六年生で学習した漢字
...常用漢字表
...一年生で読みを学習した漢字・語
...=学びナビ
=話すこと・聞くこと =書くこと
=メディアと表現
学びナビ1
...7
...... ...
5 6 3
...4
... 292
...春 花
...30
夏 水
...74
秋 月
...冬 雪
...01-00-01目次.indd 5 2020/02/27 17:08:04
各単元では、領域や指導事項に偏りがないよう、 学習時期も考慮しながら、バランスよく教材を配置しています。
主 体 的 ・ 対 話 的 で 深 い 学 び を 実 現 す る
確 か な 言 葉 の 力 を 身 に つ け 、 生 か す
1 2
教 科 書 の 構 成 と 特 色
➡ P 22
言 葉 の 小 窓 ・ 文 法 の 小 窓 日常生活における言葉のはたらきを 意識づけるコラム。
学 び の チ ャ レ ン ジ
全国学力・学習状況調査や高校入試などを 見据えた思考力を育成。
広 が る 本 の 世 界 1 〜 9 各単元に設けたキーワードに関連する図書の紹介。
言 葉 と 文 法 解 説 編 言葉の特徴や使い方を着実に習得するための解説。
語 彙 ・ 情 報 の 扱 い 方
学習に必要な用語、理解や表現に役立つ 言葉のまとめ。
四 季 の た よ り 春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 日本の季節感を味わえる、和歌・俳句の名作。 言 葉 の 地 図 教科書の内容を見通すための、 教科書の仕組みや使い方、 教材の 学習内容の一覧。 学 び ナ ビ 教材文や学習活動の前に、 その教材での「学び方」を示し、 学習 へのかまえをもたせる。 単元で取り上げている話題をまとめた三つのキーワード。 教材文から、印象的な一節を抜き出し、学習の動機づけとする。 総 合 ( S D G s )
SDGsの課題をとおして、 「問う」力を養う。
読 書 へ の 招 待
①
読書作品とあわせて、図書館や情報の活用も紹介。
メ デ ィ ア と 表 現
情報モラルやメディア・リテラシー。
古 典 我が国の伝統的な言語文化を代表する古文 ・ 漢文。
読 書 へ の 招 待
②
代表的な近代文学の名作と作者を紹介。
言 葉 と 社 会
実社会での表現力、コミュニケーション力に 関するコラム。 ◀︎1年目次
小教材、「言葉の自習室」(⇒P 25)など
➡ P8~
11・
20・
21・別冊
①
➡ P
12~
13・別冊
②
➡ P 19
➡ P 22
➡ P 21
➡ P 22
➡ P 20
➡ P 24
➡ P 24
➡ P 22
➡ P 24
➡ P 23・別冊
④ ➡
P 18 ~ 19
1年間の学習