• 検索結果がありません。

サイエンススクール for ガールズ & バイオサイエンス・スクール

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2023

シェア "サイエンススクール for ガールズ & バイオサイエンス・スクール"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

サイエンス スクール for ガールズ

& バイオサイエンス・スクール

(報告者:熊谷日登美、新町文絵、袴田航 [日本大学生物資源科学部]) 令和3年8月24日

2021年度学校教育における農芸化学の普及活動補助報告書

標題の件、以下のとおりご報告を致します。

1. セミナー名:サイエンス スクールfor ガールズ& バイオサイエンス・スクール 2. 開催日時:2021年8月10日(火)〜11日(水)、13時から15時30分

3. 開催場所:オンライン開催(Zoom ミーティング)

4. 実施実験内容(両スクールとも同一の内容):

Menu1 植物ホルモンのはたらき~農業への応用~ 東 未来

Menu2 窒素栄養をめぐる関係~マメ科植物と根粒菌の共生の仕組み~ 伊藤 紘子

Menu3 発酵の力 ~普段は見えない微生物の力を見よう!~ 渡邉 泰祐

Menu4 酵素を使ってGABAを測る ~”誰でも簡単に”を目指して~ 西山 辰也 Menu5 食中毒菌の見つけ方~リアルタイムPCR法~ 京井 大輔

Menu6 アミノ酸の分析 ~食べ物のおいしさを解き明かそう!~ 山口 勇将

Menu7 血液が固まる仕組み ~血小板凝集を見てみよう!~ 細野 崇

Menu8 食べ物の香りを分析してみよう 大畑 素子

Menu9 森が生み出す化学成分の世界 毛利 嘉一

Menu10 内側からみた樹木、空からみた森林 園原 和夏

Menu11 これって誰の歯? ~食性と歯の関係~ 金澤 朋子

Menu12 薬を作る菌をさがす~放線菌の分離~ 上田賢志

Menu13 豊かな食を支える酵素 ~調理や食品加工で活躍する酵素~ 清水友里

5. 参加人数:10日41名、11日56名、合計97名(申込数:10日58名、11日75名、キャンセル 含まず)、Zoom 参加が難しい高校生が一定数いたと考えられる

関教授ご講義:最先端のバイオサイエンス&

バイオテクノロジー

6. 活動報告:2020年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の観点から中止となりまし たが、本年は日本大学生物資源科学部のスタッフを中心としてオンライン上で開催するこ とができました。また、本年も日本農芸化学会関東支部の多大なるご支援をいただけたこ と感謝申し上げます。

(裏面につづく)

本スクールでは、事前に実験動画を配信し、それら 動画を視聴した生徒さんがリアルタイムのZoom ミーティングに参加する形式にて実施しました。

Zoom ミーティングの開会にあたって、本学生物資 源科学部学務担当で、生命化学科教授の関泰一郎 先生から、学部を代表してのご挨拶の後に続けて、

「最先端のバイオサイエンス&バイオテクノロジー」

の講義を実施し、農芸化学という学問分野について も理解を深める機会としました。「農藝(芸)化学」の 歴史や言葉の意味から、幅広い研究分野と身近な 生活の中にある農芸化学の研究成果についてお話 し頂きました。

(2)

次に、実験を担当した教員13名の自己紹介の後に、参加された生徒さんとともにそれぞれ の実験メニューごとのブレイクアウトルームに分かれ、事前にいただいた質問を中心に実験 に関する質疑応答やディスカッションを実施しました。その後、数名の大学院生により学問分 野を選んだ理由や研究内容を紹介していただき、再びブレイクアウトルームにわかれ学生生 徒のみで研究や学生生活について本音で話す機会を設けました。さらに、農芸化学の概略を 説明した「最先端のバイオサイエンス&バイオテクノロジー」を視聴した感想では、生物や化 学に興味を持った・研究がどのようなものかイメージできたが高い割合となりました。さらに、

セミナーに参加して知的好奇心が満たされましたか・生物や化学に対する興味や関心が増し ましたかの問に対しては、殆どの参加者が満たされた・増したとの回答になりました。本イベ ントをどこで知ったかの問では、「学校の先生から」との回答が最も多く、高校の先生方にこの ような活動があることを知っていただくことが重要であると感じております。今回の実験セミ ナーに参加された皆さんには、『農芸化学』とは何かを知り、実験(動画視聴とオンライン質疑 応答)を通じて、科学や理科の楽しさを感じていただくことができたと思います。

7. 活動報告:オンラインセッションの様子を以下、写真にて報告いたします。

参照

関連したドキュメント

としてその分離,培養および分類を担当し,新しい微生 物資源を得るためのさまざまな分離の試みを行ってき た.分離法の工夫では抗生物質耐性や耐熱性を利用した 希少放線菌の分離,走化性を利用した運動性放線菌の分 離,超音波処理による土壌団粒内部からの分離,固形剤 として寒天の代わりにゲランガムの使用,さらに,分離 に用いる試料の多様性を得るべく,植物の葉や砂漠の砂