山梨学院大学 国際交流センター
Vol.26 2020.11
オンラインで山梨と海外を繋ぐ
~時代のパイオニアたちの挑戦~
経験者が語る
「海外インターン」
の魅力
【ミッション内容】
①その国を題材とするオンラインツアー/イベント、あるいは、旅行の企画立案
②with/afterコロナの旅行のプロモーション案作成
③with/afterコロナの海外渡航において旅行者が求める新サービスの企画立案
Q1:オンライン海外インターンシップに行こうと思った理由を教えてください。
・海外での生活や仕事に憧れを持っていたため、ぜひ参加したいと思いました。 (法学部 3年 N・Oさん)
・もともと国際関係に興味がありましたし、本学には留学生がたくさんいるので、一年生の時に様々な国際交 流をしたいと思い、応募しました。今はコロナ禍で海外に行けない状態ですが、やはり、見たことのない景色 が見たいので、この滅多にないチャンスに挑戦しようと思いました。 (法学部 1年 R・Kさん)
・コロナ前にカンボジアで海外ボランティアに参加させていただきました。そこでは、カンボジアの現状と教育環 境について、たくさんのことを学びました。帰国後、私が思ったことは「再び海外に行きたい。そして、海外で働 きたい」ということでした。そのため、このインターンが再び海外に行くための一歩になると思い、参加しました。
(法学部 3年 加賀美 瑛利さん)
・もともとニューヨークに興味があったので、このインターンシップにニューヨークの会社があると発見し、迷わず応 募しました。コロナ禍で外に出る機会が少ないですが、家の中で有意義な時間を過ごしたいので、このイン ターンシップに興味を持ちました。観光業の会社なので、あまり私の専攻に関わりがないかなと思いましたが、
前半のオンラインセミナーは情報量が多く、役に立つ学びと発見がいっぱいありました。この会社の仕事紹介 だけではなく、参加者は会社の社長とインタビューも出来て、この業界について、意外な学びもたくさん得るこ
とができました。 (iCLA 3年 Dharuvi Jainさん)
・withコロナ、afterコロナにおける新たなツアーが、どのような形で生まれ、どのようにして商品として売り出さ れるのか、ということを学び、また、その中で他者との差をつけるためにはどのような付加価値をつけるのか、とい
うことを考えました。 (法学部 3年 N・Oさん)
・1日たった2時間のオンラインミーティングですが、2時間という短い時間の中で自分の持っている能力を最大 限発揮するために、ミーティングでの前後で準備をたくさんする形でした。(法学部 3年 加賀美瑛利さん)
・このプログラムは2週間ですが、プログラムの前半はオンラインセミナーの形で、まずは会社とその業界を知る 内容でした。会社のインバウンド事業やアウトバウンド事業等、具体的な事業について、学びました。中でも、
社長とのインタビューのコーナーが一番印象的でした。社長自身の経験と重ね合わせ、グローバルな視点でど のようにお客様のニーズに答えていくのか、という話がとても勉強になりました。特に、外国人の私にとって、日 本人のお客様の視点からの海外観光の部分が勉強になりました。プログラムの後半は、皆が、自分が思う
「ニューヨークの魅了」について、プレゼンテーションをしました。私は自然が好きですから、ニューヨークのセントラ ルパークやロングアイランド等、綺麗な景色があるスポットを紹介しました。他の学生はニューヨークの「チーズ ケーキ店巡り」や「ベストカフェ巡り」等を紹介していました。 (iCLA 3年 Dharuvi Jainさん)
Q2: どんなお仕事でしたか?
国際交流センター ニュースレター
Q3:参加してよかったと思うこと(学んだこと)を教えてください。
・相手の事を考えること、経験することの大切さ、準備することの大切さを学びました。(経営学部 2年 J・Mさん)
・どのような価値をお客様が求めているのか、どのようにしたらより多くの方に参加していただけるのか、ということを考え
る力が身につきました。 (法学部 3年 N・Oさん)
・海外で働いている人の話を聞けたことが一番良かったと思います。私は一年生なので、まだ自分の将来の事とか はわかりませんが、一つでも多くの選択肢を増やすことが、海外で働ける可能性に繋がることに気付きました。海外で 働く日本人のアドバイスや、何が大変なのか、何が楽しいのか等を知ることができ、ますます海外に行きたいと思いまし
た。 (法学部 1年 R・Kさん)
・学んだことは、観光業がいま直面している現状であったり、自分たちが観光会社の企画に応募してツアーを組んでも らうことは、今日では携帯1つの操作で予約できてしまう、ということです。しかし、その企画の裏には、観光会社の 方々の試行錯誤が驚くほど埋め込まれていることも分かり、とてもありがたいと感じました。そして、自分のインターン期 間は1人であったため、自分しか頼る人がいないので、自分の能力を可視化することができたことと、自分は何にでもト ライできて、成功に繋げられるという自信を身につけられたことも大きな収穫だと思います。
(法学部 3年 加賀美 瑛利さん)
・プレゼンテーションスキルを高める方法を学びました。参加する前、自分のプレゼンスキルには結構自信を持ってい ましたが、プレゼンテーションの後、皆さんの意見やアドバイスを貰ってみると、ただ自分が考えている「魅了されること」
だけでは足りないことと、まだまだお客様の視点から考えていないこと、に気付きました。アドバイザーから的確な意見や 改善点をいただき、自分がお客様の気持ちになるだけではなく、常にお客様の環境や心境、例えば「日本人のお客 様は何を求めているのか」、「国の文化による、お客様が求めているものの違いは何か」等を考慮し、サービスの提案 や提供をしなければならない、ということを学べたことが、一番大きな収穫でした。また、プレゼンテーションは「人を惹き つけること」が大事だと学びました。特に今の時期はオンラインイベントが多いので、プレゼンスキルをもっともっと高めな いとなりません。 (iCLA 3年 Dharuvi Jainさん)
山梨学院大学 国際交流センター 発行 2020年 11月
再案内:「お寺奨学金」を活用してもっと海外へ
~Tiger Movの「オンライン海外インターンシップ」
Tiger Movのオンラインインターンシップは、世界のリア ルな課題に自宅から挑戦できるという、今までにない新 しい実践的な機会を提供してくれます。インターンシップ 参加者は、自宅からリモートで、世界各国のベンチャー 企業やNPO・NGOの事業に参加することができます。
また、海外インターンシップ専用の奨学金企画で、山梨 県にある身延山久遠寺をはじめ、お寺の資金を使って、
地域の子どもたちに海外へ飛び出すきっかけを作りたい と始められた『お寺奨学金』をご存知ですか。
具体的には、山梨県在住or在学中の小学生から大 学生を対象とした、今回特別に本学に『12名』の枠を 頂けることになりました。
オンラインインターンシップは、世界28の国と地域に50 以上あり(2020年8月時点)、
インターンシップ内容は受入 企業によって異なります。
ご興味のある方は、
是非ご応募下さい。
「Enjoy海外!2021」
2020年度版
「Enjoy海外!」
プログラム 新型コロナウィルス 感染症が拡大して いる状況を受け、
2020年度山梨学院大学国際交流センター主催
「Enjoy海外!」海外留学/研修プログラムは、
残念ながら中止となってしまいましたが、よりよい海 外留学/研修プログラムを構築するため、「2020 年度学生の海外留学意識調査」の結果をもとに、
現在、2021年度の海外留学/研修プログラムを 作成しております。行き先は北米(ハワイ、シアト ル)をはじめ、オーストラリア、中国、ベトナム、タイ、
シンガポール、カンボジア、フィリピン等々。また、目 的も、語学留学のほか、協定校での日本語での 交流プログラムや、ASEAN諸国でのボランティア体 験、インターンシップ、米国のIT先端企業の見学、
オーストラリアのスポーツ強豪校との交流等、盛りだ くさん。どうぞご期待ください。