長期休暇中に実施される海外研修 プログラムは、参加に語学の要件を設 けていないので、だれでも参加するこ とができます。プログラム中は語学の 学習だけでなく、現地の文化や歴史を 学んだり、現地学生との交流を行ったり する事もできます。 たとえば、メキシコ語学・文化研修で は、日本語を勉強している学生との交 流会や近辺の銀山への見学、メキシコ人家庭でのホームステイ、 韓国語・文化研修では韓国語の授業の他に 山観光、慶州の文化 遺産めぐりやテコンドー、韓国料理体験などがプログラムに組み 込まれています。 また、タイ・エコスタディーツ アーは語学学習を目的とせず、 地球環境の保全や日タイの経 済協力関係及び日タイ教育比 較について、実習を中心にして 体験的に考えるプログラムで す。タイの協定校のタイ人学生 にバディになってもらい、彼ら に助けられながら過ごすことも 楽しみの1つとなっています。 12 13
学 生 支 援
海外留学支援
S u p p o r t f o r S t u d e n t s
海外挑戦を全力でバックアップ!
「ディーキン大学スタディーツアー」が始まりました!!
ブスケルードベストフォールド大学の校舎内の様子 大連東北財経大学キャンパス近くの様子 冬のスペリオール湖州立大学キャンパス(ミシガン州立大学連合加盟大学の 1 つ) 滋賀大学国際センターでは、交換留学プログラムと海外研修プ ログラムの2種類の海外留学・研修プログラムを実施しています。 海外研修プログラムは、長期休暇中に外国語や海外文化・社会 研修を行う1ヶ月までの短期プログラムです。海外の交流協定校の 協力を得て、現在、6つのプログラム(アメリカ語学研修、オースト ラリア研究、タイ・エコスタディーツアー、中国語研修、韓国語・文 化研修、メキシコ語学・文化研修)を実施しています。 交換留学プログラムは本学に在籍したまま、最長1年間、海外の 協定校へ留学する制度です。現在はアメリカ合衆国、タイ、中国、 ベトナム、韓国、メキシコ、モンゴル、台湾、ノルウェーにある協定 校への交換留学が可能です。今後もヨーロッパやアジアに新しい 交換留学先となる協定大学をさらに増やしていく予定です。 交換留学での留学期間は本学の修業年限および在学期間に算 入されますので、4年間で卒業することも可能なケースもありま す。また留学先で修得した単位は、所属する学部や大学院の科目 に相当すると認められれば本学の単位として認定されます。在学中に留学しよう!
C o m m e n t 国際センター准教授 児玉 奈々 国際センターでは学生の皆さんに滋賀大在学中の留学を勧めて います。海外の同世代の若者と共に学び生活することで、視野が広 がり、感性が磨かれ、グローバル社会を生きていくための自信も深 まります。 在学中の留学を実現させるためには、半年∼1年以上前から計 画・準備に取り掛かる事が必要となりますので、国際センターを活 用しながら早めに行動するようにしましょう。海外研修ではいろいろな事が学べます
さまざまな海外留学支援プログラム
調理実習の様子 交流授業の様子 歓迎会の様子 アメリカ語学研修説明会(ミシガン州立大学) 海外留学入門セミナー 4月 5月 タイ・エコスタディーツアー説明会 韓国語・文化研修説明会(啓明大学) 海外留学個別相談会 中国交換留学説明会 メキシコ語学・文化研修説明会(グアナファト大学) オーストラリア研究説明会(ディーキン大学) 交換留学説明会 TOEFL対策講座(教育学部) TOEFL対策講座(経済学部) 中国語研修説明会(東北財経大学) メキシコ語学・文化研修(グアナファト大学) アメリカ語学研修(ミシガン州立大学)韓国語・文化研修(啓明大学) 中国語研修(東北財経大学) タイ・エコスタディーツアー 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 オーストラリア研究(ディーキン大学) 韓国語語学研修中のテコンドー体験 国際センターでは定期的に両キャンパスにおいて海外留学や 短期研修に関する説明会や相談会を開催し、海外留学実現のた めのサポートを行っています。春学期に実施する海外留学入門 セミナーでは、学内の留学・研修制度の紹介や語学学習に関す る情報、計画の立て方などを中心に説明を行っています。その 他、派遣先ごとの留学説明会や相談会、個別相談会なども実施し ています。 英語圏の交換留学を目指している学生向けに英語力向上、英 語での講義受講のためのプログラムとして、右記のような科目等 を開設しています。■Lectures in English「Japanese Economy and Business」等
彦根にあるミシガン州立大学連合日本センターに留学している アメリカ人学生を対象とした、英語で実施される経済学部の正規 科目です。アメリカの学年暦での開講となりますので、授業は9月 中旬から12月中旬までの日程で実施されます。 ■国際化と東アジアを考える「英語で学ぶ世界の文化と社会」 本学教員が行う日本語による事前授業と、滋賀大学の海外の 協定大学の教員が実施する英語による授業を組み合わせた形 の科目です。大津と彦根の両キャンパスで曜日を変えて開講して います。国際交流や留学に関心を持つ学生を対象に、海外留学 のための相手国の社会・文化の理解を深めること、また海外の大 学で教 を執る講師による授業を体験することを目的としてい ます。 ■TOEFL対策講座 ミシガン州立大学連合日本センターの協力のもと、英語圏の交 換留学の英語要件であるTOEFLのスコアアップを目指す学生向 けに国際センターが実施している特別プログラムです。春学期に は教育学部で、秋学期には経済学部で、ミシガン州立大学連合日 本センターの英語ネイティブスピーカーの先生が滋賀大学生の ための授業を実施しています。 タイ・エコスタディーツアーでの象乗り体験 2014年度から新たな国際交流プログラムとして、英語で 行う短期受入プログラム「ディーキン大学スタディーツアー」 が始まりました。第1回目のプログラムはオーストラリアの ディーキン大学から学生を約2週間受け入れました。彼等は 英語で日本文化や経済などの授業を受けるとともに、茶道、 華道、日本料理なども体験しました。プログラム中には滋賀 大学の学生もキャンパス案内や近郊観光地の案内、昼食交 流などを通じて海外からの学生との交流を深めました。今後 も短期受入プログラムによるオーストラリアやヨーロッパか らの海外の学生との交流や相互乗り入れの科目等の開設を 予定しています。ぜひ、参加してください。