Integrity Advanced Server
Check Point、Application Intelligence、Check Point Express、Check Point ロゴ、ClusterXL、Cooperative Enforcement、
ConnectControl、Connectra、CoSa、Cooperative Security Alliance、FireWall-1、FireWall-1 GX、FireWall-1 SecureServer、FloodGate-1、Hacker ID、IMsecure、INSPECT、INSPECT XL、Integrity、InterSpect、IQ Engine、Open Security Extension、OPSEC、Policy Lifecycle Management、Provider-1、Safe@Home、Safe@Office、SecureClient、SecureKnowledge、SecurePlatform、SecuRemote、 SecurServer、SecureUpdate、SecureXL、SiteManager-1、SmartCenter、SmartCenter Pro、Smarter Security、SmartDashboard、 SmartDefense、SmartDefense Advisor、SmartLSM、SmartMap、SmartUpdate、SmartView、SmartView Monitor、SmartView Reporter、SmartView Status、SmartViewTracker、SofaWare、SSL Network Extender、TrueVector、UAM、User-to-Address Mapping、 UserAuthority、VPN-1、VPN-1 Accelerator Card、VPN-1 Edge、VPN-1 Pro、VPN-1 SecureClient、VPN-1 SecuRemote、VPN-1 SecureServer、VPN-1 VSX、Web Intelligence、ZoneAlarm、Zone Alarm Pro、Zone Labs、および Zone Labs ロゴは、Check Point Software Technologies Ltd. またはその提携会社の商標または登録商標です。ここで言及されている他のすべての製品名は、各所有 者の商標または登録商標です。本文書に記載されている製品は、U.S. Patent No. 5,606,668、5,835,726、および 6,496,935 で保 護されており、米国のその他の特許またはその他の国の特許で保護されている場合や、特許を出願中のアプリケーションの場合が
1 章
ゲートウェイ インテグレーションの概要
イントロダクション
...1前提条件
...1システム要件
...12 章
Nortel Contivity VPN スイッチ インテグレーション
はじめに
...2Nortel Contivity VPN スイッチの設定
...2 トンネル フィルタとトンネル管理フィルタの有効化...3 Integrity クライアント ソフトウェア定義と TunnelGuard 規則の作成...4 SRS Builder ユーティリティ プラグインの使用...4 新規 Integrity クライアント ソフトウェア定義と TunnelGuard 規則の作成...6 Integrity クライアント ソフトウェア定義の既存の TunnelGuard 規則への追加...9 Integrity サーバ サンドボックスへの Nortel 制限付きア クセス トンネル フィルタの作成...11 Integrity サーバ サンドボックス用のアクセス規則の作成11 Integrity サーバ サンドボックス アクセス規則を使用した 制限付きアクセス Tunnel Filter の作成...12 制限付きアクセス トンネル フィルタと Integrity クライ アント TunnelGuard 規則の設定...13Integrity クライアントの設定
...14 baynet.tbk ファイルの設定...15 iextranet.exe へのショートカットの設定...163 章
Check Point インテグレーション
はじめに
...18 SecureClient と SCV を使用した協調施行...18 協調施行の作業フロー...18 SecureClient/Integrity クライアント統合インストーラーの理解19 システム要件...19SecureClient と Integrity クライアントの統合
...19 既存の SecureClient との統合...20 既存の Integrity クライアントとの統合...20パッケージの使用...21 カスタム統合インストール パッケージの使用...23 ローカライズされた統合インストール パッケージの作成..24 VPN-1 インストールの設定...24 SecureClient インストールの設定...28 コンピュータが安全に設定されているかの確認...29 SecureClient インストール後の Integrity クライアントの インストール...29
Integrity Client インストール後の SecureClient のインス トール...29 接続のチェック...30 SCV ポリシーの設定...30 SCVEditor...31 Check Point SCV ポリシー パラメータ...32 設定済み SCV ポリシーのサンプル...32 ポリシー サーバ上での SCV ポリシーのインストール...34 Check Point SCV 設定のトラブルシューティング...35 SecureClient の使用に必要な Integrity クライアントの設定...36 必要な規則の要約...36 SecureClient プログラムの Integrity サーバ使用の確認...37 エンタープライズ ポリシーの設定...38 ポリシー ファイルのパッケージ化...39
4 章
Cisco VPN 3000 シリーズ コンセントレータ インテグレーション
イントロダクション
...41要件
...41 システム要件...41Cisco VPN 3000 シリーズ コンセントレータ の
Integrity との統合
...42 Cisco コンセントレータの設定...42 ファイアウォールの設定...42 クライアント施行の設定...43Integrity クライアントの設定
...44 クライアント通信の概要...44 エンタープライズ ポリシーの設定...45 Cisco コンセントレータ アクセス ゾーンの追加...46 ローカルホスト アクセス ゾーンの追加...46 LAN アクセス ゾーンの追加...47 プログラム規則の追加...47 ポリシー調停のオフ切り替え...48Integrity Flex または Agent のポリシー ファイルの
パッケージ化
...48トラブルシューティング
...49Integrity サーバとの接続チェック...50
ログ ファイルのチェック...50
SSL 証明書の交換のチェック...51
SSL 証明書の有効性のチェック...51
新しい Secure Socket Layer 証明書の作成...51
暗号タイプのチェック...52 ポート設定のチェック...52
5 章
InterSpect ゲートウェイ インテグレーション
InterSpect インテグレーションのメリット
...53要件
...53 システム要件...53InterSpect ゲートウェイの設定
...54 ゲートウェイのブリッジ モード設定の確認...54 Integrity サーバのイントラネットワーク ゾーンの作成.55 ブリッジ構成のセットアップ...55Integrity Advanced Server の全般プロパティのセットアップ55 ゾーンへの接続の設定...57
ゾーンからの接続の設定...58
ゲートウェイ通信への設定の適用...58
Integrity Advanced Server の設定
...596 章
ネットワーク アクセス サーバ インテグレーション
はじめに
...60協調施行アーキテクチャの理解
...60設定概要
...62 始める前に...62 協調施行の設定...62RADIUS サーバの設定
...63 NAS の RADIUS クライアントとしての設定...63 Integrity の RADIUS クライアントとしての設定...64 RADIUS サーバへの Integrity アクセスの設定...65Integrity Advanced Server の設定
...67802.1x 通信の有効化...68 ゲートウェイのカタログの作成...68 ポリシーのゲートウェイ カタログへの割り当て...68
NAS の設定
...68エンドポイント コンピュータの設定
...69 ワイヤレス アクセス ポイントを使用するエン ドポイントの設定...69認証プロパティの設定...72 有線接続を使用するエンドポイントの設定...74
サポートされている施行動作
...77インストールのトラブルシューティング
...77 全般...78 インターネット認証サービス...78Integrity Advanced Server...78
Integrity クライアント...78 ネットワーク アクセス サーバ...78
7 章
Cisco Aironet 1100 シリーズ ワイヤレス アクセス ポイントの設定
はじめに
...80要件
...80 サーバ要件...80 クライアント要件...80Cisco Aironet 1100 Series Wireless Access Point の設定
...81協調施行 SSID の作成...81
Wired Equivalent Privacy (WEP) キーの定義...82
Integrity を NAS 上の RADIUS サーバとして定義...82
再認証間隔の設定...83
エンドポイント コンピュータの設定
...83トラブルシューティング
...84 状況 : 非準拠のユーザが接続を確立できない。...84 回避策...848 章
Cisco Catalyst 2950 G の設定
はじめに
...86要件
...86 サーバ要件...86 クライアント要件...86Cisco Catalyst 2950 G スイッチの設定
...87エンドポイント コンピュータの設定
...88トラブルシューティング
...89 状況 : ログオフ後に、ユーザが VLAN に制限される。...89 回避策...899 章
Enterasys RoamAbout R2 の設定
はじめに
...90要件
...90Enterasys RoamAbout R2 の設定
...91Wired Equivalent Privacy (WEP) キーの定義...91
Integrity を NAS 上の RADIUS サーバとして定義...92
エンドポイント コンピュータの設定
...9310 章
Check Point Safe@Office 425W の設定
はじめに
...94要件
...94 サーバ要件...94 クライアント要件...94Safe@Office 425W の設定
...95 ワイヤレス設定...95Integrity を NAS 上の RADIUS サーバとして定義...96
索引
インデックス
...98ゲートウェイ インテグレーションの概要
イントロダクション
本書では、Virtual Private Network ゲートウェイ デバイスを Integrity Advanced Server に統合 するのに必要な手順について説明します。 ゲートウェイを Integrity Advanced Server に統合 することで、Cooperative EnforcementTM ( 協調施行 ) 機能をリモート アクセスの保護に利用 することができます。
前提条件
本書は、各ゲートウェイ デバイに固有の統合手順のみを説明しています。 『Integrity Advanced Server 管理者ガイド』の説明に従って、協調施行機能を設定する手順にも従う必 要があります。ネットワークの概念についての一般的な理解も必要になります。本書で説明 している作業を開始する前に、ネットワーク上にゲートウェイを設定し、その設定が正しい かどうかテストしておくことをお勧めします。システム要件
サポートされているゲートウェイのすべてのシステム要件およびバージョン情報について は、Integrity Advanced Server システム要件のドキュメントを参照してください。Nortel Contivity VPN スイッチ インテグレーション
はじめに
この章では、Nortel ContivityTM VPN スイッチおよびNortel Contivity クライアントで協調施行
機能を有効にする設定方法について説明します。
ここに示す情報は、すでに Nortel Contivity VPN スイッチおよびクライアントが、Contivity TunnelGuard Manager および Agent とともにインストールされて設定済みであることを前提 としています。詳細については、『Nortel Contivity インストール ガイド』を参照してくだ さい。
Contivity および TunnelGuard のインストールが完了したら、この章の説明に従って、スイッ チが Integrity クライアントを実行するエンドポイント コンピュータと連携動作し、VPN ク ライアントとして動作するように設定します。バンドルされている Java for TunnelGuard を 使用してください。
Nortel Contivity VPN スイッチと Integrity Advanced Server を統合するには:
1. Nortel Contivity VPN スイッチを設定します。 (2 ページを参照) 2. Integrity クライアントを設定します。 (14 ページを参照 )
Nortel Contivity VPN スイッチの設定
Nortel Contivity VPN スイッチを設定するには:
1. フィルタを有効にします。 3 ページの「トンネル フィルタとトンネル管理フィルタの有効化」を参照してください。 2. ソフトウェア定義と TunnelGuard 規則を作成します。 4 ページの「Integrity クライアント ソフトウェア定義と TunnelGuard 規則の作成」を参 照してください。 3. Integrity サーバ サンドボックスに対するトンネル フィルタを作成します。 11 ページの「Integrity サーバ サンドボックスへの Nortel 制限付きアクセス トンネル フィルタの作成」を参照してください。この章では、『Integrity Advanced Server 管理者ガイド』に記載されている協調施行設定の 手順をすでに完了していることを前提としています。
4. トンネル フィルタと TunnelGuard 規則を設定します。 13 ページの「制限付きアクセス トンネル フィルタと Integrity クライアント TunnelGuard 規則の設定」を参照してください。
トンネル フィルタとトンネル管理フィルタの有効化
エンドポイント コンピュータが Integrity クライアント の実行に必要な TunnelGuard フィル タ規則を作成する前に、Contivity トンネル フィルタと Contivity トンネル管理フィルタを有 効にします。トンネル フィルタおよびトンネル管理フィルタを有効にするには:
1. Nortel Contivity スイッチ管理ポータルにログインします。 「Contivity スイッチ管理ポータルにようこそ」ページが表示されます。 2. 左側のナビゲーション ペインで、[Services ( サービス )] - [Firewall/NAT ( ファイアウォー ル /NAT)] を選択します。 [Firewall/NAT ( ファイアウォール / NAT)] ウィンドウが表示されます。 3. 2 個の [Contivity (Contivity)] チェック ボックスが表示されるまで下にスクロールします。 a [Contivity Tunnel Filter (Contivity トンネル フィルタ )] チェック ボックスをオンにします。b [Contivity Tunnel Management Filter (Contivity トンネル管理フィルタ )] チェック ボッ
クスをオンにします。
c [OK] をクリックします。 d [OK] をクリックします。 引き続き次のセクションの手順に従ってゲートウェイにフィルタを設定し、Integrity クラ イアント を実行するエンドポイント コンピュータが VPN 接続を確立し、リソースにア クセスできるようにします。
Integrity クライアント ソフトウェア定義と TunnelGuard 規則の作
成
前のセクションの手順で Contivity トンネル フィルタおよびトンネル管理フィルタを有効に したら、以下の手順に従って Integrity クライアント ソフトウェア定義および TunnelGuard 規則を作成します。ソフトウェア定義と TunnelGuard 規則を作成するには:
1. SRS Builder ユーティリティ プラグインを開きます。 4 ページの「SRS Builder ユーティリティ プラグインの使用」を参照してください。 2. 新しいソフトウェア定義と TunnelGuard 規則を作成します。 6 ページの「新規 Integrity クライアント ソフトウェア定義と TunnelGuard 規則の作成」 を参照してください。 3. ソフトウェア定義を TunnelGuard 規則に追加します。 Integrity クライアント ソフトウェア定義の既存の TunnelGuard 規則への追加を参照して ください。SRS Builder ユーティリティ プラグインの使用
SRS Builder ユーティリティ プラグイン は、ソフトウェア定義および TunnelGuard 規則を 作成するための Java アプレットです。SRS Builder ユーティリティ プラグインを開くには:
1. [Firewall/NAT ( ファイアウォール / NAT)] ウィンドウを開き、[Contivity VPN Rule Configuration (Contivity VPN 規則設定 )] 領域が表示されるまで下にスクロールして、 [Contivity VPN Manage Policies (Contivity VPN 管理ポリシー )] をクリックします。
Java による Nortel Contivity スイッチ管理ポータルのダウンロードおよび承認ダイアログ ソックス 初めて Contivity VPN SRS Builder ユーティリティ プラグインを使用するときには、イン ターネットからプラグインをダウンロードしてインストールすることを求めるプロンプ トが表示されます。Nortel の指示に従います。 2. Java サーブレットのダイアログ ボックスで、アプレットの Contivity VPN セキュリティ証 明書を許可するには [Yes ( はい )] を選択し、この通知を再度表示させないようにするに は [Always ( 常時 )] を選択します。 Contivity VPN SRS Builder ユーティリティ プラグインのロードには、多少の時間がかか ります。SRS の更新が完了すると、Nortel Networks の [TunnelGuard Software and Rule
Definition Tool (TunnelGuard ソフトウェアおよび規則定義ツール )] ウィンドウが表示され ます。
新規 Integrity クライアント ソフトウェア定義と TunnelGuard 規則の作成
協調施行でエンドポイント コンピュータのセキュリティを確立するために使用される Integrity クライアント ソフトウェア定義と TunnelGuard 規則を作成します。
Integrity Flex および Integrity Agent クライアントを Windows 9x システムで使用している場 合には、追加のソフトウェア定義を作成して TunnelGuard 規則に追加する必要があります。
Integrity クライアント ソフトウェア定義と TunnelGuard 規則の作成
Integrity Agent および Integrity Flex クライアントを Windows NT、2000、または XP で使用 して、Windows 9x では使用していない場合に必要なのは、このセクションの手順だけで す。Windows 9x で稼動しているクライアントもある場合には、それらのクライアント用の ソフトウェア定義を作成して TunnelGuard 規則に追加する必要があります。
Integrity クライアント ソフトウェア定義と TunnelGuard 規則を追加するには:
1. SRS Builder ユーティリティ プラグイン を開きます。[Firewall/NAT ( ファイアウォール / NAT)] - [Rule Configuration ( 規則設定 )] で、[Manage Policies ( ポリシーの管理 )] をク
リックします。
SRS ポリシーが、ローカル マシン上で Nortel Contivity VPN スイッチによりアップデート されます。SRS がアップデートされた後で、[Nortel Networks TunnelGuard Software and
Rule Definition Tool (Nortel Networks TunnelGuard ソフトウェアおよび規則定義ツール )]
ウィンドウが表示されます。
2. [Software Definition ( ソフトウェア定義 )] タブで、[Software Definition ( ソフトウェア定
義 )] - [Auto Generate TunnelGuard Rule ( 自動生成 TunnelGuard 規則 )] を選択します。 自動生成 TunnelGuard 規則が選択された状態になります。
3. [New Software Definition ( 新規ソフトウェア定義 )] ボタンをクリックします。
[SRS Name (SRS 名 )] ダイアログ ボックスが表示されます。 4. [SRS Name (SRS 名 )] ダイアログ ボックスに、新しい規則の名前 ( 例 : Integrity クライア ント ) を入力し、続いて [OK] をクリックします。 ソフトウェア定義がリストに追加され、同じ名前の新しい TunnelGuard 規則が自動的に 作成されます。 5. Integrity クライアント プログラム ファイル (vspubapi.dll) をプログラム ファイル リスト に追加します。ソフトウェア定義リストで、手順 1 で作成したソフトウェア定義を選択 します。
a プログラム ファイル リスト領域の一番下にある [Add OnDisk File as Entry (OnDisk ファイル
をエントリとして追加 )] ( 一番左の ) ボタンをクリックします。
[Open file ( ファイルを開く )] ダイアログ ボックスが表示されます。
b [Open ( 開く )] ダイアログ ボックスで、Integrity クライアント vspubapi.dll を表示し、
続いて [Open ( 開く )] をクリックします。
たとえば、Integrity クライアントがインストールされているコンピュータでは
c:\WINNT\system32\vspubapi.dll を探して、[Open ( 開く )] をクリックします。 vspubapi.dll が プログラム ファイルの Integrity クライアント リストに追加されます。
6. 新しい規則が作成されたことを確認します。[TunnelGuard Rule Definition (TunnelGuard
規則定義 )] タブに、手順 1 で作成したソフトウェア定義と同じ名前 ( 例 : Integrity クライ アント ) の規則がリストに表示されます。
7. ソフトウェア定義と規則を保存します。[File ( ファイル )] - [Save ( 保存 )] を選択します。
各エンドポイントが Windows NT、Windows 2000、Windows XP など、NT 系のオペレーティ ング システムのみを使用している場合は、これで Integrity クライアント 用の TunnelGuard 規則の作成は完了です。9 ページの「Integrity クライアント ソフトウェア定義の既存の TunnelGuard 規則への追加」に進みます。 たとえばドライブやオペレーティング システムの構成が異なるエンドポイント コンピュータの場合は、 Windows の環境変数を使用して Integrity クライアント プログラム ファイルへのパスを再定義します。 a ファイル リスト領域で、追加した Integrity クライアントプログラム ファイルを選択します。 b [Custom Path ( カスタム パス )] ボタンをクリックします。 [Custom Path ( カスタム パス )] ダイアログ ボックスが開きます。
c [Use Environment Variable ( 環境変数を使用 )] ラジオ ボタンを選択して、パ ス %WINDIR%\system32\vspubapi.dllを入力します。
d [OK] をクリックします。
Windows 98 が稼働しているエンドポイントがある場合には、次のセクションに進みます。
Windows 9x エンドポイント用 Integrity クライアント ソフトウェア定義の作成と Integrity
クライアント TunnelGuard 規則への追加 Windows 9x で稼働しているクライアントがある場合には、Windows 9x クライアント用のソ フトウェア定義を作成して TunnelGuard 規則に追加する必要があります。
Windows 9x エンドポイント用の Integrity クライアント ソフトウェア定義を追
加するには:
1. SRS Builder ユーティリティ プラグイン を開きます。[Firewall/NAT ( ファイアウォール / NAT)] - [Rule Configuration ( 規則設定 )] で、[Manage Policies ( ポリシーの管理 )] をクリックします。
SRS ポリシーが、ローカル マシン上で Nortel Contivity VPN スイッチによりアップデート されます。SRS がアップデートされた後で、[Nortel Networks TunnelGuard Software and
Rule Definition Tool (Nortel Networks TunnelGuard ソフトウェアおよび規則定義ツール )]
ウィンドウが表示されます。
2. [Software Definition ( ソフトウェア定義 )] タブで、[Software Definition ( ソフトウェア定
義 )] - [Auto Generate TunnelGuard Rule ( 自動生成 TunnelGuard 規則 )] の選択を解除しま す。 自動生成 TunnelGuard 規則の選択が解除された状態になります。 3. [New ( 新規 )] ボタンをクリックします。 [SRS Name (SRS 名 )] ダイアログ ボックスが表示されます。 4. [SRS Name (SRS 名 )] ダイアログ ボックスに、新しい規則の名前 ( 例 : ZL- 9x) を入力し、 続いて [OK] をクリックします。 ソフトウェア定義がリストに追加され、同じ名前の新しい TunnelGuard 規則が自動的に 作成されます。 5. Integrity クライアント プログラム ファイル (vspubapi.dll) をプログラム ファイル リスト に追加します。ソフトウェア定義リストで、手順 1 で作成したソフトウェア定義を選択 します。
a プログラム ファイル リスト領域の一番下にある [Add OnDisk File as Entry (OnDisk ファイル
をエントリとして追加 )] ( 一番左の ) ボタンをクリックします。
[Open file ( ファイルを開く )] ダイアログ ボックスが表示されます。
b [Open ( 開く )] ダイアログ ボックスで、Integrity クライアント vspubapi.dll を表示し、
続いて [Open ( 開く )] をクリックします。
たとえば、Integrity クライアント がインストールされているコンピュータでは
c:\Windows\system\vspubapi.dll を探して、[Open ( 開く )] をクリックします。
6. Integrity クライアント プログラム ファイル用の API を有効にします。プログラム ファイ
ルのリストの一番下で、[Add/Remove Vendor API Call Check ( ベンダ API の呼び出し チェックを追加 / 削除 )] ボタンをクリックします。
定義の API 列のボックスが選択されます。
7. [TunnelGuard Rule Definition (TunnelGuard 規則定義 )] タブに移動して、使用できる式の
リストから、前のセクションとこのセクションで作成した規則を選択します。 両方の規則が、[Group ( グループ )] リスト ボックスに移動します。
8. [OR Expression (OR 式 )] を選択して、続いて [Form TunnelGuard Rule Expression (TunnelGuard 規則式を作成 )] をクリックします。
規則が新しい式 ( 例:ZL-Integrity client or ZL-Integrity client 9x) に結合され、[Available Expressions ( 使用できる式 )] ボックスに表示されます。
9. [TunnelGuard Rule Name (TunnelGuard 規則の名前 )] 列で、Integrity クライアント TunnelGuard 規則
を選択します。
10.TunnelGuard 規則の式で、手順 8 で作成した式 (ZL-Integrity client or ZL-Integrity client
9x) を選択します。 11.[File ( ファイル )] - [Save ( 保存 )] を選択します。 これで、Integrity クライアント用の TunnelGuard 規則の作成が完了しました。次のセクショ ンに進んで、Nortel Contivity スイッチを設定します。
Integrity クライアント ソフトウェア定義の既存の TunnelGuard 規則への追
加
Integrity クライアント ソフトウェア定義が作成されたら、既存の規則に追加することがで きます。各グループにつき、1 個の TunnelGuard 規則だけが設定できます。複数の異なるプ ログラムが必要な場合は、すべてのソフトウェア定義が同じ TunnelGuard 規則内になければ なりません。Integrity クライアント ソフトウェア定義を既存の規則に追加するには:
1. [TunnelGuard Rule Definition (TunnelGuard 規則定義 )] タブで、規則内に含めるすべての
ソフトウェア定義を含む式を作成します。
a 使用できる式のボックスで Integrity クライアント ソフトウェア定義を選択し、続いて右矢印ボタン をクリックして [Rule Expression Constructor] ボックスに移動します。
例 :Integrity クライアントは、[Rule Expression Constructor ( 規則式のコンストラクタ )] ボックスに移動します。
Nortel Contivity VPN スイッチ上のグループで、すでに既存の規則が設定されている場合が あります。設定済みの規則に Integrity クライアント ソフトウェア定義を追加すると、自動 的に Integrity クライアントの要件が適用されます。
b 他のソフトウェア定義または既存の式 ( もしくはその両方 ) を選択し、右矢印ボタンを
クリックします。
すべての式の一覧が [Rule Expression Constructor (Rule Expression Constructor)] ボックス に表示されます。
c リストが使用しているグループで、[And Expression ( 式の追加 )] を選択し、[Form TunnelGuard Expression (TunnelGuard 式から )] をクリックします。
新しい TunnelGuard 式が、使用できる式の一覧に表示されます。 ( 例:Integrity クライア ント AND 他の式 AND 他の式)
2. 規則の [TunnelGuard Expression (TunnelGuard 式 )] ドロップダウン リストで、手順 1 で
作成した式を選択します。 ( 例:Integrity クライアント AND 他の式 AND 他の式 ) Windows 9x 用の式を作成した場合には、式「ZL-Integrity Client or ZL-Integrity Client 9x」 を選択して、適用するその他の条件に追加します。
3. 規則の変更を保存します。[File ( ファイル )] - [Save ( 保存 )] を選択します。
TunnelGuard 規則が Nortel Contivity VPN スイッチに追加されます。
4. SRS Builder ユーティリティ プラグインを閉じます。
Integrity サーバ サンドボックスへの Nortel 制限付きアクセス トン
ネル フィルタの作成
このセクションでは、Integrity サーバ サンドボックスにアクセスするための規則に従って いないエンドポイント コンピュータで、規則に準拠するのに必要なデータをダウンロード できるようにする制限付きアクセス トンネル フィルタを作成する方法について説明しま す。以下の手順に従って、Integrity サンドボックスへのアクセスを可能にします。Integrity サーバ サンドボックスへのアクセスを許可するには:
1. Integrity サーバ サンドボックス用のアクセス規則の作成 . 11 ページの「Integrity サーバ サンドボックス用のアクセス規則の作成」を参照してくだ さい。2. Integrity サーバ サンドボックス アクセス規則を使用した制限付きアクセス Tunnel Filter
の作成。 12 ページの「Integrity サーバ サンドボックス アクセス規則を使用した制限付きアクセス Tunnel Filter の作成」を参照してください。
Integrity サーバ サンドボックス用のアクセス規則の作成
Integrity サーバ サンドボックス用の受信および送信アクセス規則は、制限付きアクセス ト ンネル フィルタを作成するのに使用されます。Integrity サーバ サンドボックスの受信および送信規則を作成するには:
1. Nortel Contivity スイッチ管理ポータルにログインし、[Profiles ( プロファイル )] - [Filters (
フィルタ )] を選択します。
[Filter ( フィルタ )] ダイアログ ボックスが表示されます。
2. [Current Contivity Tunnel Filters ( 現在の Contivity フィルタ )] ボックスで [Manage Rules (
規則の管理 )] を選択します。
[Tunnel Filters ->Manage Rules ( トンネル フィルタ -> 規則の管理 )] ウィンドウが表示さ れます。
3. [Create ( 作成 )] をクリックします。
[New Rule ( 新規規則 )] ウィンドウが表示されます。
以下のセクションでは、このセクションで作成された制限付きアクセス トンネル フィル タが適用されます。
4. 以下の表に従って新規規則を作成します。 5. [OK] をクリックします。 [Current Rules ( 現在の規則 )] リストに、その新規規則が表示されます。 6. 手順 4 ~ 5 を繰り返して、Integrity サーバの受信側および送信側両方の規則を作成しま す。 7. [Close ( 閉じる )] をクリックすると、ユーティリティが終了します。
Integrity サーバ サンドボックス アクセス規則を使用した制限付きアクセス
Tunnel Filter の作成
Nortel 制限付きアクセス トンネル フィルタは、規則のセットです。このフィルタを作成す る前に、受信側および送信側の Integrity サーバ サンドボックス規則を作成する必要があり ます。Integrity サーバ サンドボックスへの Nortel 制限付きアクセス トンネル フィル
タを作成するには:
1. サンドボックスの新しいフィルタを作成します。現在の Contivity トンネル フィルタで、 フィルタの名前を入力して [Create ( 作成 )] をクリックします。 ( 例:ZL-Integrity サーバ サンドボックス )[Tunnel Filter Set ( トンネル フィルタ設定 )] ウィンドウが表示されます。
2. [Available Rules ( 利用可能規則 )] リストで、Integrity サーバの受信側および送信側のアク
セス規則を選択し、左矢印ボタンをクリックします。 選択された規則がセットの [Rules ( 規則 )] に表示されます。 フィールド 操作 規則名 規則の名前を入力します ( 例 : 受信規則には IN_IntegritySandbox、送信規則には OUT_IntegritySandbox)。 フィルタ操作 [Permit ( 許可 )] を選択します。 方向 [Inbound ( 受信 )] または [Outbound ( 送信 )] を選択しま す。 2 つの規則 ( 受信トラフィック用に 1 つ、送信トラフィック 用に 1 つ ) を作成します。 アドレス Integrity サーバの IP アドレスを選択します。サーバがリス トにない場合には、[Modify ( 変更 )] をクリックして Integrity サーバを追加します。 プロトコル [TCP (TCP)] を選択します。 発信元ポート [GT or Equals ( 以上 )] および任意、0 を選択します。 送信先ポート [GT or Equals ( 以上 )] および [any ( 任意 )] 、0 を選択し ます。 TCP 接続 [Don’t Care ( 使用しない )] を選択します。
3. [OK] をクリックして、トンネル フィルタ セットを保存します。 制限付きアクセス トンネル フィルタが現在の Contivity トンネル フィルタに表示されま す。
制限付きアクセス トンネル フィルタと Integrity クライアント TunnelGuard
規則の設定
このセクションでは、”Integrity クライアント ソフトウェア定義と TunnelGuard 規則の作成 ” のセクションで作成した Integrity クライアント TunnelGuard 規則と、”Integrity サーバ サ ンドボックスへの Nortel 制限付きアクセス トンネル フィルタの作成 ” のセクションで作成 した Integrity サーバ サンドボックス制限付きトンネル フィルタをグループに対して設定す る方法について説明します。Nortel Contivity VPN スイッチの接続を設定するには:
1. Nortel Contivity スイッチ管理ポータルにログインします。 「ようこそ」ウィンドウが表示されます。2. グループを選択します。Nortel Contivity VPN スイッチの [Welcome ( ようこそ )] ウィンド
ウで、
[Profiles ( プロファイル )] | [Groups ( グループ )] を選択します。
[Groups ( グループ )] ダイアログ ボックスが表示されます。
3. Integrity クライアント TunnelGuard 規則を適用したいグループを編集します。[Groups (
グループ )] ダイアログ ボックスで、グループの横にある [Edit ( 編集 )] をクリックしま す。
ノート : 新規グループを作成するには、[Add ( 追加 )] をクリックし、グループの名前 を入力してから、[OK] をクリックします。新しいグループの作成時に、親グループか ら引き継ぎたくない属性がある場合は、それらの属性をすべて再設定してください。
4. 次に、TunnelGuard 設定を変更します。[Connectivity ( 接続 )] ボックスで、[Configure ( 設
定 )] を選択します。
b グループがこれらの設定を引き継ぐように設定されている場合には、上記のようにド
ロップダウン リストを有効にするために [Configure ( 設定 )] をクリックする必要があ ります。
以下の表は、Nortel Contivity VPN スイッチでのみ Integrity サーバおよび Integrity クライ アントについて設定する必要のある項目を示しています。 さらに、Integrity クライアントのコピーを Integrity サーバ サンドボックス内に配置し、 TunnelGuard ポリシーに準拠していないエンドポイント コンピュータのユーザがコン ピュータをアップデートして接続を確立できるようにします。 c 残りの TunnelGuard 設定で、使用中のネットワークに最適な設定を選択します。詳細 については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。 d [OK] をクリックして変更を保存します。 設定が保存され、そのグループと TunnelGuard 属性を継承するように設定されているす べての子グループに適用されます。
5. [Logoff ( ログオフ )] をクリックして、Nortel Contivity 管理ポータルを閉じます。
Integrity サーバ が Nortel Contivity VPN スイッチ上に設定されます。協調施行機能を終了 するには、14 ページの「Integrity クライアントの設定」に進みます。
Integrity クライアントの設定
Nortel Contivity VPN スイッチ、Contivity TunnelGuard Manager および Contivity VPN クライ アントは、Integrity クライアントをエンドポイント コンピュータ上にインストールする前
にインストールする必要があります。Nortel 製品のインストールについては、『Nortel Contivity インストール ガイド』を参照してください。
Integrity Agent または Integrity Flex をエンドポイント ユーザに配布するには、クライアント のインストール パッケージを Integrity サーバで作成し、そのパッケージへのリンクを配布 フィールド 操作 TunnelGuard ドロップダウン リストから [Enable ( 有効 )] を選択しま す。 Contivity VPN TunnelGuard: Restricted Filter ( 制限付き フィルタ )
Check Point は、前のセクションで作成した Integrity
サーバ サンドボックス規則 ( 例 : Integrity サーバ サン ドボックス ) をドロップダウン リストから選択することを お勧めしています。 TunnelGuard ポリシー 前のセクションで作成した Integrity クライアント TunnelGuard 規則を選択します。 TunnelGuard:Initial Policy Failure Action ( 初期 ポリ シー失敗時のアクション ) [Leave Restricted ( 制限を継続 )] を選択します。
します。詳細については、Integrity インストールおよびコンフィギュレーション ガイドを 参照してください。
Integrity クライアントを設定するには:
1. baynet.tbk ファイルを設定します。 15 ページの「baynet.tbk ファイルの設定」を参照してください。 2. iextranet.exe へのショートカットを設定します。 16 ページの「iextranet.exe へのショートカットの設定」を参照してください。baynet.tbk ファイルの設定
Integrity サーバと Nortel Contivity を統合するには、baynet.tbk ファイルを修正する必要が あります。ファイルを修正後、修正した baynet.tbk ファイルを必ず VPN パッケージとと もにエンドポイント コンピュータに配備してください。修正した baynet.tbk ファイルを エンドポイント コンピュータに配備しないと、Integrity Advanced Server の IP アドレスを入 力するように求めるメッセージがエンド ユーザに表示されます。baynet.tbk ファイルを 配備すると、エンド ユーザ エラーは発生しなくなります。
baynet.tbk ファイルを設定するには:
1.baynet.tbk ファイルを開きます。
2.Server をゲートウェイのホスト名かパブリック IP アドレスに設定します。
3.IntegrityServer に Integrity Advanced Server の IP アドレスおよびポート番号 (1.1.1.1:443) を設定します。 例 : [172.18.22.15] Description= Dialup=(None) Username=newone Integrity クライアントを配布するためのインストール パッケージを作成するときには、 Contivity VPN スイッチの IP アドレスをデフォルト ポリシーのトラスト ゾーンに追加して ください。これによって、Integrity クライアントからスイッチへの接続が自動的にブロッ クされることがなくなります。 IP アドレスか DNS/ ホスト名を使用してサーバを指定することができますが、これは Integrity Advanced Server を設定するときにゲートウェイにつけた Nortel パブリック ホス ト名と同じフォーマットになっている必要があります。詳細については、『Integirity
UseTokens=0 TokenType=0 UsePAPGroup=0 GroupName= SavePassword=1 Server=172.18.22.15 primaryDNS= secondaryDNS= primaryWINS= secondaryWINS= domainName= DisableKeepalive=0 EnableSilentKeepalive=0 IntegrityServer=172.18.1.31:443 4.baynet.tbk ファイルを保存します。
iextranet.exe へのショートカットの設定
Integrity Flex または Integrity Agent のインストーラが実行されると、エンドポイ ント コンピュータ上の Nortel Contivity クライアントが検出され、自動的に
iextranet.exe がインストールされます。iextranet.exe は Integrity クライアントと
Nortel Contivity クライアントのラッパーとして機能し、強調施行が可能になりま す。iextranet.exe のショートカットが、「Integrity Nortel VPN Client」という名前 でデスクトップに配置されます。
協調施行で Nortel VPN に接続するには、エンドポイント ユーザはこのショートカットを使 用して iextranet.exe を起動する必要があります。
Integrity クライアントをインストールしても、Contivity クライアントの既存のショート カットは自動的に削除されません。 Contivity クライアントのショートカットは、外観が Integrity Nortel VPN クライアントのショートカットと似ています。ユーザが Contivity クラ イアントのショートカットから VPN クライアントを起動してしまうと、協調施行が正しく 機能しません。こうした混乱を避けるため、Contivity クライアントのショートカットは削 除することをお勧めします。または、extranet.exe の名前を変更し、新しい名前で独自の 実行可能属性を設定することもできます。詳細は、17 ページの「カスタム属性の設定」 を参照してください。
オプション : デスクトップ ショートカットなし iextranet.exe のショートカットがデスクトップに作成されないようにするには、インストー ラのコマンド ラインに以下のコマンド ライン スイッチのいずれかを含めます。 バージョン 4.5 のクライアント: /nortel_noicon バージョン 5.0 以降のクライアント: NORTELICON= NO 上記のように設定した場合も、Iextranet.exe と協調施行に必要な他のすべてのファイルはイ ンストールされます。 カスタム属性の設定 ユーザが extranet.exe を直接起動して協調施行を避けることがないように、エンドポイント コンピュータ上の extranet.exe の名前を変更して、独自の実行可能属性を tbk ファイルに設 定します。
カスタム属性を設定するには:
1. extranet.exe を < 独自の名前 >.exe に変更します。 2. baynet.tbk ファイルを開き、以下の属性を設定します。CustomExecutable=“C:\program files\nortel\< カスタム名 >.exe”
カスタムの実行可能ファイルを定義しない場合には、iextranet.exe は extranet.exe をデ フォルトで使用します。
Check Point インテグレーション
はじめに
この 章 で は、Check Point Integrity クライアント (Agent または Flex) を Check Point Software Technologies の VPN-1 SecureClient に統合する方法について説明します。統合に よって、Integrity クライアントと SecureClient をエンドポイント コンピュータ上に共存さ せ、協調施行できるようになります。
SecureClient と SCV を使用した協調施行
協調施行の Check Status モデルを使用して、SecureClient を使用してネットワークにログイ ンしているすべてのエンドポイント コンピュータが、セキュリティ ポリシーに準拠するよ うにさせることができます。詳細については、『Integrity Advanced Server 管理者ガイド』 の「協調施行」の章を参照してください。 SecureClient は、SCV チェックを使用してコンピュータの全体的なセキュリティ設定を決定 します。これらのセキュリティ チェックは一定の間隔で行われ、安全に設定されたシステ ムのみが企業 VPN ゲートウェイへの接続を許可されることを保証します。 各 SCV チェックでは、セキュリティ要件が満たされているかどうかが報告されます。 いず れかの要件が満たされていない場合には、そのエンドポイント コンピュータは切断される か制限を受け、エンド ユーザにはエラー メッセージが表示されます。 SVC ポリシーに設定できる要件の詳細については、30 ページの「SCV ポリシーの設定」を 参照してください。
協調施行の作業フロー
以下に、SecureClient を使用した協調施行の手順について説明します。 1. SecureClient が VPN-1 ゲートウェイに接続します。 SecureClient が使用しているシステムへの接続を初期化します。2. SecureClient が Check Point ポリシー サーバに接続し、local.scv を受信します。
local.scv ファイル (Secure Configuration Verification) には、スキャンについて設定したパ ラメータが格納されています。 詳細は、30 ページの「SCV ポリシーの設定」を参照して ください。 3. パラメータが Zlscv.dll に渡されます。 local.scv ファイルに格納されているパラメータは、SecureClient によって Zlscv.dll に渡 されます。 ここで説明する内容は、FireWall-1 および VPN-1 がすでにインストールされていることを前提としています。 VPN-1 または FireWall- 1 のインストールの詳細については、Check Point Firewall-1 のマニュアルを参照してくださ い。
またこの章では、『Integrity Advanced Server 管理者ガイド』に記載されている協調施行設 定の手順をすでに完了していることを前提としています。
4. Zlscv.dll は、設定した間隔でチェックします。 ZLscv.dll は、local.scv ファイル内のすべてのパラメータと Integrity セキュリティ ポリ シーへの準拠をチェックします。local.scv ファイルで設定した頻度で違反がないかを チェックし、その結果に従ってグローバル ステータスを更新します。準拠のチェックに 失敗した場合には、ユーザに対して失敗のメッセージが示され、イベントが記録されて ゲートウェイに通知されます。 5. SecureClient がグローバル ステータスをチェックします。 SecureClient は、チェックポイント ゲートウェイで設定された頻度でグローバル ステー タスをチェックして、その結果に従ってアクセスを許可、制限、または拒否します。デ フォルトの頻度は 15 秒間です。
SecureClient/Integrity クライアント統合インストーラーの理解
統合インストーラーによって、SecureClient と Integrity クライアントを必要なポリシーに同 時にインストールすることができます。21 ページの「Integrity SecureClient の使用」を参照 してください。システム要件
Integrity Advanced Server の通常のシステム要件に加えて、以下の要件を満たす必要があり ます。 システム要件の詳細については、Integrity システム要件のドキュメントを参照して ください。
Check Point Æ VPN-1 NG with Application Intelligence R55W
Check Point VPN-1Æ SecureClient・NG with Application Intelligence R56
A Check Point Integrity クライアント バージョン 6.0 以降
Check Point Integrity Server バージョン 6.0 以降
Windows XP hotfix version Q329623 ( 統合インストーラーのみ )
SecureClient と Integrity クライアントの統合
以下の方法で Integrity クライアントを SecureClient と統合することができます。 既存の SecureClient と統合する。20 ページの「既存の SecureClient との統合」を参照し てください。 既存の Integrity と統合する。20 ページの「既存の Integrity クライアントとの統合」を参 照してください。 すべての Check Point ソフトウェアには、ホットフィックスを含む最新のパッチがインス トールされている必要があります。 Integrity SecureClient を利用する。この製品の組み合わせでは、Integrity クライアントと SecureClient が 1 つのインストール ファイルからインストールされます。エンドポイン ト コンピュータに SecureClient も Integrity クライアントも存在していない場合には、こ のオプションを使用します。21 ページの「Integrity SecureClient の使用」を参照してく ださい。
既存の SecureClient との統合
設定済みの Check Point SecureClient がすでにエンドポイント コンピュータ上に存在する場 合にはこの統合方法を使用し、Integrity クライアントをインストールします。
既存の SecureClient と統合するには:
1. インストールされている VPN-1 の設定を変更します。24 ページの「VPN-1 インストール の設定」を参照してください。 2. SecureClient を設定します。28 ページの「SecureClient インストールの設定」を参照し てください。 3. コンピュータが安全に設定されていることを確認します。29 ページの「コンピュータが 安全に設定されているかの確認」を参照してください。 4. Integrity クライアントを既存の SecureClient でインストールします。29 ページの 「SecureClient インストール後の Integrity クライアントのインストール」を参照してくだ さい。 5. 接続を確認します。30 ページの「接続のチェック」を参照してください。 6. SCV ポリシーを設定します。30 ページの「SCV ポリシーの設定」を参照してください。 7. 新しい SCV ポリシーをインストールします。34 ページの「ポリシー サーバ上での SCV ポリシーのインストール」を参照してください。 8. SecureClient を使用できるように Integrity クライアントを設定します。35 ページの 「SecureClient の使用に必要な Integrity クライアントの設定」を参照してください。 a SecureClient プログラムが Integrity サーバを使用していることを確認します。 b エンタープライズ ポリシーを設定します。 9. インストール パッケージを作成します。38 ページの「ポリシー ファイルのパッケージ 化」を参照してください。既存の Integrity クライアントとの統合
Integrity クライアントがすでにエンドポイント コンピュータ上に存在する場合にはこの統 合方法を使用し、Check Point SecureClient をインストールします。既存の Integrity と統合するには:
1. インストールされている VPN-1 の設定を変更します。24 ページの「VPN-1 インストール
2. Check Point SecureClient をインストールします。29 ページの「Integrity Client インス トール後の SecureClient のインストール」を参照してください。 3. SecureClient を設定します。28 ページの「SecureClient インストールの設定」を参照し てください。 4. コンピュータが安全に設定されていることを確認します。29 ページの「コンピュータが 安全に設定されているかの確認」を参照してください。 5. 接続を確認します。30 ページの「接続のチェック」を参照してください。 6. SCV ポリシーを設定します。30 ページの「SCV ポリシーの設定」を参照してください。 7. 新しい SCV ポリシーをインストールします。34 ページの「ポリシー サーバ上での SCV ポリシーのインストール」を参照してください。 8. SecureClient を使用できるように Integrity クライアントを設定します。35 ページの 「SecureClient の使用に必要な Integrity クライアントの設定」を参照してください。 a SecureClient プログラムが Integrity サーバを使用していることを確認します。 b エンタープライズ ポリシーを設定します。 9. エンタープライズ ポリシーを配備します。 エンタープライズ ポリシーの配備の詳細につ いては、『Integrity 管理者ガイド』の第 2 章「ポリシー スタジオ概要」を参照してくださ い。
Integrity SecureClient の使用
Integrity クライアントも SecureClient もエンドポイント コンピュータにインストールされ ていないときには、Integrity SecureClient を使用します。この組み合わせ製品のインストー ル パッケージでは、両方のクライアントをインストールします。 以下のオプションのいず れかを使用できます。 事前にパッケージ化された Integrity SecureClient パッケージ ( 推奨 ) 21 ページの「事前にパッケージ化された Integrity SecureClient パッケージの使用」を参 照してください。 カスタム統合インストール パッケージ 23 ページの「カスタム統合インストール パッケージの使用」を参照してください。事前にパッケージ化された Integrity SecureClient パッケージの使用
事前にパッケージ化された Integrity SecureClient パッケージは、Check Point Web ページで 提供されます。 事前にパッケージ化された Integrity SecureClient パッケージを使用する と、クライアントをともに動作するように設定しなくても、標準のインストールが可能で す。
事前にパッケージ化された Integrity SecureClient パッケージを使用するには :
1. Check Point Web サイトから IntegritySecureClient_X_X_XXX_< 言語 >.zip ファイルを入手
して展開します。
zip ファイルには、以下のファイルが含まれています。
sc_iflex_client.exe - SecureClient と Integrity Flex のパッケージ ファイル
sc_ia_client.exe - SecureClient と Integrity Agent のパッケージ ファイル
hostconfig.bat - Integrity Advanced Server の IP アドレスの指定が可能な設定用バッチ ファイル
hostconfig.vbs - いくつかのパラメータの指定が可能な設定スクリプト
hostconfig_readme.txt - 設定スクリプトの readme
2. 設定スクリプトを使用して、設定ファイルを作成します。
hostconfig.bat ( 推奨 ) または hostconfig.vbs を使用できます。 Integrity Advanced Server の IP アドレスだけを指定したい場合は、hostconfig.bat を使用してください。 その他のパラ メータの指定には、hostconfig.vbs を使用します。
hostconifg.bat を使用するには :
コマンド スクリプト ウィンドウを開き、次のように入力して、ホストを指定します。 hostconfig.bat < ホスト >hostconifg.vbs を使用するには :
コマンド スクリプト ウィンドウを開き、該当する引数を使用して、次のように入力し ます。 引数 種類 説明<host:443/cm> 必須 Integrity Advanced Server の IP アドレス
hostconfig.vbs ファイルは、hostconfig.bat と同じディレクトリ内におく必要があります。
NT ドメインを通して接続するエンドポイント ユーザが、NT ドメイン カタログを使用す るように Integrity Advanced Server を設定するときのみ hostconfig.bat を使用してくださ い。 その他のカタログ、例えばカスタム、ゲートウェイ、IP カタログ、LDAP、RADIUS な どを使用すると、エンドポイントには、割り当てられたエンタープライズ ポリシーではな く、デフォルト ポリシーが設定されます。
cscript //nologo hostconfig.vbs -h < ホスト > -p < ポート > -t < トリガ > -n < 名前 > -d < 遅延時間 > 3. 適切な実行可能ファイルをエンドポイント コンピュータに配布するには、サードパー ティ アプリケーションを使用します。 これで、Integrity SecureClient がエンドポイント コンピュータにインストールされます。 この章の残りの部分は不要です。
カスタム統合インストール パッケージの使用
クライアントを設定する必要がある場合には、カスタム統合パッケージを作成する必要があ ります。カスタム統合インストール パッケージを使用して統合するには :
1. インストールされている VPN-1 の設定を変更します。24 ページの「VPN-1 インストール の設定」を参照してください。 2. SCV ポリシーを設定します。30 ページの「SCV ポリシーの設定」を参照してください。 3. 新しい SCV ポリシーをインストールします。34 ページの「ポリシー サーバ上での SCV ポリシーのインストール」を参照してください。 4. SecureClient を使用できるように Integrity クライアントを設定します。35 ページの 「SecureClient の使用に必要な Integrity クライアントの設定」を参照してください。 a SecureClient プログラムが Integrity サーバを使用していることを確認します。 b エンタープライズ ポリシーを設定します。 5. 統合インストール パッケージを作成します。38 ページの「ポリシー ファイルのパッ ケージ化」を参照してください。 引数 種類 説明-h < ホスト > 必須 Integrity Advanced Server の IP アドレス -p < ポート > オプション Integrity Advanced Server のポート番号 ( デ
フォルトは「5054」) -t < トリガ > オプション トリガ メカニズム ( デフォルトは [Always ( 常に )]) -n < 名前 > オプション 接続の名前 ( デフォルトは「Integrity Server」) -d < 遅延時間 > オプション 接続の遅延時間 ( デフォルトは「-1」)
ローカライズされた統合インストール パッケージの作成
英語以外の言語の統合インストール パッケージを作成するには、次の手順に従います。ローカライズされた統合インストール パッケージを作成するには :
1. ローカライズされた SecureClient 実行可能ファイルを入手します。 ローカライズされた SecureClient 実行可能ファイルを入手する方法の詳細については、 Check Point のドキュメントを参照してください。 2. 38 ページの「ポリシー ファイルのパッケージ化」の手順に従って、統合インストール パッケージを作成します。a [Product Information ( 製品情報 )] 領域に、ローカライズされた SecureClient 実行可能ファイルを含 めます。
b [Product Information ( 製品情報 )] 領域に、ローカライズされた Integrity クライアント
の実行可能ファイルを含めます。
VPN-1 インストールの設定
以下の手順に従って、システムにインストールされている VPN-1 の設定を変更し、Check Point Integrity クライアントと連携して動作できるようにします。
Integrity SecureClient は Integrity クライアントのバージョン 5.0 以降を使用します。 Integrity SecureClient のインストール後に Integrity クライアント部分を旧バージョンに戻 すことはできません。旧バージョンに戻すと、SecureClient にエラーが発生します。
インストールされている VPN-1 の設定を変更するには:
1. [Check Point SmartDashboard] ウィンドウで [Network Objects ( ネットワーク オブジェク
ト )] - [Check Point] を選択し、使用しているファイアウォールを右クリックして [Edit ( 編集 )] を選択します。
[General Properties ( 全般プロパティ )] ウィンドウが表示されます。
2. [SecureClient Policy Server (SecureClient ポリシー サーバ )] チェック ボックスをオンに
します。 これによって、VPN-1 ゲートウェイ上の SecureClient ポリシー サーバが有効になりま す。 3. Check Point の各種ドキュメントを参照して、ファイアウォールを設定します。 この手順には以下の作業が含まれます。 トポロジの定義 認証の定義 ポリシー サーバ ユーザの定義
ユーザ グループ ファイアウォール アクセス権の設定
デスクトップ セキュリティ規則の定義
ポリシーの定義
4. [Policy ( ポリシー )] - [Global Properties ( グローバル プロパティ )] - [VPN] を選択します。
[Global Properties VPN ( グローバル プロパティ VPN)] ウィンドウが表示されます。
5. [Simplified mode to all new Security Policies ( すべての新規セキュリティ ポリシーを簡易
6. [Remote Access ( リモート アクセス )] - [Secure Configuration Verification (SCV)] を選択し
ます。
[Secure Configuration Verification (SCV)] ウィンドウが表示されます。
7. [Apply Secure Configuration Verifications on Simplified mode Security Policies ( 簡易モード
のセキュリティ ポリシーにセキュリティ設定検証を適用 )] チェック ボックスをオンにし ます。
8. SCV に失敗したときに新しい接続を制限する場合は、[Block client’s connection ( クライ
アントの接続をブロック )] チェックボックスをオンにします。 SCV に失敗したときに新 しい接続を許可する場合は、[Accept and log client’s connection ( クライアントの接続を 承認して記録 )] チェックボックスをオンにします。
9. サービスを設定します。
手順 8 で [Block client’s connection ( クライアントの接続をブロック )] を選択した場合、 SCV を使用しない HTTP、SCV サービスを使用しない HTTPS、およびゾーン セキュリ ティ プロトコル 2 の各サービスが、SCV チェックを回避できるように設定する必要があ ります。
a [Services ( サービス )] を選択して、[Other ( その他 )] を右クリックします。
c SCV サービスを使用しない HTTP の [Name ( 名前 )] および [Description ( 説明 )] を入 力します。 d [IP Protocol] を 6 に設定します。 e [Advanced ( 詳細設定 )] をクリックします。 f [Match ( 一致 )] フィールドで、サービスが実行される送信先ポートに dport を設定し、 確認しないように SCV を設定します。
dport=<destination port>, r_scvres=SCV_DONT_VERIFY g [OK] をクリックします。 h [OK] をクリックします。 i SCV サービスを使用しない HTTPS およびゾーン セキュリティ プロトコル 2 に対して 手順 a ~ g を繰り返します。 ゾーン セキュリティ プロトコル 2 に対しては、IP プロトコルを 17 に、dport を 6054 に設定します。
10.手順 8 で [Block client’s connection ( クライアントの接続をブロック )] を選択した場合
は、手順 9 で定義したサービスのファイアウォール規則を作成する必要があります。 Integrity クライアントが Integrity サーバと通信できるようにするには、それらのサービ スを許可するファイアウォール規則を作成する必要があります。例 :
ファイアウォール規則の作成の詳細については、Check Point のマニュアルを参照して ください。
11.[Policy ( ポリシー )] - [Install ( インストール )] を選択して、[OK] をクリックします。
ポリシーが配備されます。
SecureClient インストールの設定
Check Point の各種ドキュメントを参照して SecureClient を設定します。
Integrity サーバがゲートウェイの背後にある場合は、VPN アドレスに NAT 形式を使用する ことはできません。
コンピュータが安全に設定されているかの確認
コンピュータが安全に設定されていることを確認するには:
1. [SecureClient Diagnostics] を起動します。
[Check Point VPN-1 SecureClient Diagnostics] ウィンドウが 表示されます。
2. [Machine is Securely Configured check ( マシンが安全に設定されているかチェック )] が緑
になっていることを確認します。 3. [SecureClient Diagnostics] を閉じます。
SecureClient インストール後の Integrity クライアントのインス
トール
Integrity クライアント インストーラを実行して画面の指示に従い Integrity クライアント を インストールします。Integrity Client インストール後の SecureClient のインストール
Check Point SecureClient がインストールされていないコンピュータ上に Integrity クライア ント をインストールする場合、Integrity クライアント インストーラは後の統合で必要なす べてのファイルをインストールしますが、SVC チェック用に Integrity クライアントを設定 しません。Check Point SecureClien をインストールした後、Zone Labs SCV プラグイン イン
[Check Point VPN-1 SecureClient Diagnostics] ウィンドウ
コンピュータが安全に設定されていない場合、Check Point の各種ドキュメントを参照し て問題を解決してください。
Integrity クライアントのインストール プログラムによって SecureClient が再起動されま す。このため、VPN 接続が切れることに注意してください。インストールの後、認証情報 を再入力する必要があります。