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SecureClient プログラムを確認するには:

ドキュメント内 Integrity Advanced Server Gateway Integration Guide (ページ 43-48)

1.安全なコンピュータ上に SecureClient をインストールします。

2.Integrity クライアント インストーラ パッケージを同じ安全なコンピュータに配備してイ

ンストールし、Integrity クライアント (Integrity Agent または Integrity Flex) を起動しま す。Integrity サーバが起動されると、Integrity クライアントが自動的にデフォルトのポリ シーまたは割り当てられたポリシーをダウンロードして実装します。

3.プログラムの確認を設定します。

a Integrity サーバ管理者コンソールで、[Program Rules (プログラム規則)] ページを開きます ([Policies (ポリシー)] - <ポリシーを選択> - [Edit (編集)] - [Program Rules (プログラム 規則)])。

b [Record program activity (プログラムの活動を記録)] チェック ボックスをオンにし、

[Observation period (観察間隔)] を 120 に設定します。

アプリケーション Act as Client (トラスト)

Act as Client (Internet)

Act as Server (トラスト)

Act as Server

(インター

ネット)

SR_SERVICE.EXE 許可 許可 許可 ブロック

SR_GUI.EXE 許可 許可 許可 ブロック

SCC.EXE 許可 許可 許可 ブロック

SR_SDS.EXE 許可 許可 ブロック ブロック

SR_DIAGNOSTICS.EXE 許可 許可 ブロック ブロック

c [Client Settings (クライアント設定)] タブをクリックします。

d [Heartbeat frequency (ハートビート間隔)] と [Log transfer frequency (ログ送信間隔)]

を High に設定します。

4.ポリシーを配備します。

5.安全なコンピュータ上で SecureClient を起動し、Integrity が実行可能ファイルを観察で きるようにします。実行可能ファイルは Integrity サーバ プログラム マネージャに表示さ れ、ポリシーに追加することができます。

6.SecureClient アイコンを右クリックして、[Launch SecureClient Diagnostics (SecureClient Diagnostics を起動)] を選択します。

7.CLI ユーザの場合は、SCC コマンド ラインを使用して接続します。

8.ソフトウェア配布サービスのユーザは、ソフトウェア配布エージェントを起動します。

エンタープライズ ポリシーの設定

Integrity サーバを使用して、各 SecureClient が VPN サーバと通信できるようにするポリ

シーを作成します。

エンタープライズ ポリシーを設定するには:

1.Integrity サーバで、SecureClient 実行可能ファイルに必要な許可を与えるポリシーを作成

します。

a Integrity 管理者コンソールで、[Policies (ポリシー)] をクリックします。

b ポリシーをリストから選択して、[Edit (編集)] をクリックします。

c [Program Rules (プログラム規則)] タブをクリックします。

d [Add (追加)] をクリックします。

e [All Programs (すべてのプログラム)] をクリックします。

f リストから以下のプログラムを選択して、[Add (追加)] をクリックします。

ƒ SR_SERVICE.EXE

ƒ SR_GUI.EXE

デフォルトのポリシーが多数のクライアントで使用されている環境では、デフォルトのポ リシー内でプログラムの観察を有効にするのはお勧めしません。 理由は、帯域幅とデータ ベースの使用率が大幅に上昇してしまう可能性があるためです。こうした環境では、安全 なリファレンス コンピュータにDiscoveryモード ポリシーを割り当てることを検討してく ださい。

íçà”

実行可能ファイルの観察を終えたら、プログラム観察を必ずオフにしてください。

ƒ SCC.EXE

ƒ SR_SDS.EXE

ƒ SR_DIAGNOSTICS.EXE

g [Allow Internet (インターネットを許可)] および [Allow Trusted (トラストを許可)] の チェックボックスを、36ページの「プログラム規則」に従ってオン/オフにします。

2.Check Point VPN をトラスト ゾーンに追加します。

a [Access Zones (アクセス ゾーン)] タブをクリックします。

b [Add (追加)] をクリックします。

c [Adding a new Source/Destination (新規発信元/送信先を追加)] をドロップ ダウン リ ストから選択します。

d フィールドに、Check Point VPN サーバの情報を記入します。複数のサーバがある場合 には、複数のエントリの追加が必要な場合もあります。

e [Add (追加)] をクリックします。

3.手順 2 を Office Mode IP アドレスとすべてのゲートウェイおよびポリシー サーバについ て繰り返します。

ポリシー ファイルのパッケージ化

ポリシーの設定が完了したら、Integrity Flex または Integrity Agent インストール パッケージ にこのポリシーを追加することができます。SecureClient ユーザが Integrity クライアントを インストールするときは、ポリシーは自動的に SecureClient の Check Point VPN へのアクセ スを許可します。

Integrity Flex または Integrity Agent に設定ファイルをパッケージするには:

1.ポリシーをバンドルするインストーラ パッケージのディレクトリに、extras という名前 のディレクトリを作成します。例:

c:\Program Files\Zone

Labs\Integrity\jakarta-tomcat-4.0.1\webapps\integrity\package\Integrity_Flex_US_5_0_556_026\extras

2.管理者コンソールを使用して、作成したエンタープライズ ポリシーを extras ディレクト リにエクスポートします。

a [Policies (ポリシー)]を選択します。

観察する実行可能ファイルは、インストールした SecureClient のバージョンによって異な ります。上記のすべての実行可能ファイルを観察できるとは限りません。

ポリシーを Integrity Flex インストーラ パッケージに含める前に、ポリシーの [Client Settings (クライアント設定)] タブで [Enforce enterprise policies only (エンタープライズ ポリシーのみを施行)] が選択されていることを確認します。

b 作成したポリシーを選択します。

c [Export:XML format (XML フォーマットでエクスポート)] をクリックします。

d [Save (保存)] をクリックして作成した extras ディレクトリに移動し、ファイルに

CPpolicy.xml という名前を付けて保存します。

3.Integrity Advanced Server で、[Client Functions (クライアント機能)] - [Client Packager ( クライアント パッケージャ)] を選択します。

4.[New (新規作成)] をクリックします。

5.[Package Details (パッケージの詳細)] 領域に、新しいパッケージの名前を入力します。

6.[Product Information (製品情報)] 領域に、パッケージ情報を入力します。

a Integrity クライアントのタイプを選択します。

b Integrity クライアント インストーラ ファイルを選択します。

c 製品のバージョン番号を入力します。

d [Add SecureClient installer file to package (SecureClient インストーラ ファイルをパッ ケージに追加)] を選択し、SecureClient インストーラ ファイルを指定します。

7.[Install Parameters (インストール パラメータ)] 領域に、適切な情報を入力します。

a [Install Directory (インストール ディレクトリ)] には、クライアントをインストールしたい場 所を入力します。

b [Additional Parameters (追加パラメータ)] フィールドに、以下のように入力します。

POLICYFILE=”$temp$\CPPolicy.xml”

8.必要に応じて、[New Package (新規パッケージ)] 画面の残りの部分を入力します。

9. [Save (保存)] をクリックしてインストールパッケージを保存します。

これで、新しいインストール パッケージを正常に配布できるようになりました。

インストール パッケージの使用に関するその他の情報については、『Integrity のインス トールおよび設定ガイド』を参照してください。

Cisco VPN 3000 シリーズ コンセントレータ イン テグレーション

イントロダクション

この章では、Cisco VPN シリーズ コンセントレータ (Cisco コンセントレータ) で協調施行機 能を有効にする設定方法について説明します。

ここで説明する内容は、すでに Cisco VPN 3000 シリーズ コンセントレータのインストール と設定が終了していることを前提としています。詳細については、『Cisco コンセントレー タ インストール ガイド』を参照してください。

またこの章では、『Integrity Advanced Server 管理者ガイド』に記載されている協調施行設 定の手順をすでに完了していることを前提としています。

この章は、以下のセクションで構成されています。

„ 41ページの「要件」

„ 42ページの「Cisco VPN 3000 シリーズ コンセントレータ の Integrity との統合」

„ 44ページの「Integrity クライアントの設定」

„ 49ページの「トラブルシューティング」

要件

システム要件

Cisco コンセントレータを Integrity Advanced Server とともに使用するために必要な一般的 なコンポーネントを下記に示します。 システム要件およびバージョン情報の詳細について は、Integrity Advanced Server のシステム要件のドキュメントを参照してください。

„ Check Point Integrity サーバ

„ Integrity クライアント

„ Cisco VPN 3000 シリーズ コンセントレータ

„ Cisco VPN クライアント

Cisco のクラスタリング オプションまたは Integrity Advanced Serverのクラスタリング オ プションのいずれか一方のみを使用できます。 これらの両方を使用することはできません。

Cisco VPN 3000 シ リ ー ズ コ ン セ ン ト レ ー タ の Integrity との統合

以下の手順に従って、Cisco コンセントレータを Integrity サーバに統合します。

ドキュメント内 Integrity Advanced Server Gateway Integration Guide (ページ 43-48)