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ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として投資信託証券に投資し 投資信託財産の成長を目指して運用を行います < ファンドの特色 > 1. 主として世界各国の農業関連企業の株式に実質的に投資を行い 投資信託財産の成長を目指します 農業関連企業とは 主に肥料 農機具 農業科学 アグリビジネス

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(1)

委託会社への 照会先 【 コ ー ル セ ン タ ー 】【ホームページアドレス】

0120-104-694

http://www.am-one.co.jp/

(受付時間:営業日の午前9時〜午後5時)

本書は、金融商品取引法第13条の規定に基づく目論見書です。

ファンドに関する金融商品取引法第15条第3項に規定する目論見書(以下、

「請求目論見書」とい

います。)は、委託会社のホームページで閲覧できます。

本書には約款の主な内容が含まれておりますが、約款の全文は請求目論見書に掲載されています。

投資信託説明書

(交付目論見書)

※1  投資信託証券への投資を通じて実質的な投資対象とする資産は、「株式 一般」です。 ※2  属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。 ◆上記の商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)でご覧いただけます。 〈委託会社〉[ファンドの運用の指図を行う者] 金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第324号 設立年月日:1985年7月1日   資本金:20億円(2017年6月末現在) 運用する投資信託財産の合計純資産総額:14兆676億円(2017年6月末現在) この目論見書により行う「みずほ・ブラックロック グローバル農業関連株ファンド」の募集については、委託会 社は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第5条の規定により、有価証券届出書を2017年9月8日に関東 財務局長に提出しており、2017年9月9日にその効力が生じております。

みずほ・ブラックロック

グローバル農業関連株ファンド

愛称:食の未来

追加型投信/内外/株式

使用開始日

2017年9月9日

〈受託会社〉[ファンドの財産の保管および管理を行う者]

みずほ信託銀行株式会社

商品分類 属性区分 単位型・ 追加型 投資対象 地域 (収益の源泉)投資対象資産 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 ヘッジ為替 ※2 追加型 内外 株式 (投資信託証券その他資産 ※1 年1回 (含む日本)グローバル ファンド・オブ・ ファンズ なし

(2)

<ファンドの目的>

■主として投資信託証券に投資し、投資信託財産の成長を目指して運用を行います。

<ファンドの特色>

1.主として世界各国の農業関連企業の株式に実質的に投資を行い、投資信託財産の成長を目指します。

◆農業関連企業とは、主に肥料、農機具、農業科学、アグリビジネス、食用油、食品加工、農業・土地、

砂糖、林業などに関連する企業を指します。

2.ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。

◆ルクセンブルグ籍外国投資法人「ブラックロック・グローバル・ファンズ―ワールド・アグリカルチャー・ファ

ンド―クラスX」

(以下「アグリ・ファンド」という場合があります。)円建投資証券と国内投資信託「日本

短期公社債マザーファンド」受益証券に投資を行います。

※詳しくは後述の「ブラックロック」および「ファンドの仕組み」をご覧ください。

◆各投資信託証券への投資割合は、資金動向や市況動向などを勘案して決定するものとし、アグリ・ファン

ドの組入比率は、原則として高位とすることを基本とします。

※アグリ・ファンドが、償還した場合または商品の同一性が失われた場合は、委託会社は受託会社と合意のうえ投資信託契約 を解約し、信託を終了させます。

◆外貨建資産(投資信託証券への投資を通じて間接的に保有するものを含みます。)については、原則として

当ファンドにおいて為替ヘッジを行いません。

◆アグリ・ファンドへの投資に係る指図権限を、ブラックロック・ジャパン株式会社に委託します。

◦アグリ・ファンドの運用は、ブラックロック・インベストメント・マネジメント(UK)リミテッドが行います。

ブラックロック

・「ブラックロック」は、運用資産総額で世界最大級の独立系運用会社である ブラックロック・インクおよびグループ会社の総称です。 ・「ブラックロック」の運用資産総額は5.68兆米ドル(約639兆円※)にのぼり、 世界30ヵ国以上に13,000名超の従業員を擁しております。 ・「ブラックロック」は世界各国の個人投資家および機関投資家のため、株式、債券およびオルタナティブ商品といったさま ざまな資産クラスの運用を行っています。 ・ブラックロック・インベストメント・マネジメント(UK)リミテッドは、「ブラックロック」の英国拠点です。ブラックロック・ジャパン 株式会社は、「ブラックロック」の日本拠点です。 上記は2017年6月末時点です。 ※1米ドル=112.36円で換算 ※日本短期公社債マザーファンドの運用は、アセットマネジメントOne株式会社が行います。 当ファンドの資金動向、市況動向などによっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない 場合があります。

ファンドの目的・特色

(3)

ファンドの仕組み

■当ファンドの運用は「ファンド・オブ・ファンズ方式」で行います。

ファンド・オブ・ファンズとは、投資信託証券への投資を目的とする投資信託のことで、一般に投資対象に

選んだ複数の投資信託証券を組み入れて運用する仕組みを「ファンド・オブ・ファンズ方式」といいます。

みずほ・

ブラックロック

グローバル

農業関連株

ファンド

購入代金 分配金・ 換金代金・ 償還金 投資者 ︵受益者︶ 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 日本短期公社債マザーファンド (国内籍) ブラックロック・グローバル・ファンズ― ワールド・アグリカルチャー・ファンド―クラスX (円建て)(ルクセンブルグ籍) わが国の 短期公社債 など 世界各国の 農業関連企業 の株式など

主な投資制限

フ ァ ン ド の 投 資 制 限

投資信託証券および短期金融商品(短期運用の有価証券を含みます。)

以外には投資を行いません。

投資信託証券への投資割合 投資信託証券への投資割合には制限を設けません。

外貨建資産への投資割合 外貨建資産への投資割合には制限を設けません。

分配方針

■原則として、年1回(毎年6月8日。休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、収益の分配を行います。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 分配

◆分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)など

の全額とします。

◆分配金額は、委託会社が基準価額水準や市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額

の場合には、分配を行わないことがあります。

◆留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。

※運用状況により分配金額は変動します。

※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

(4)

追加的記載事項

当ファンドが投資する投資信託証券の概要は、以下のとおりです。

1.アグリ・ファンドの概要

ファンド名 ブラックロック・グローバル・ファンズ―ワールド・アグリカルチャー・ファンド―クラスX 形態 ルクセンブルグ籍外国投資法人/円建投資証券 運用方針 ボトムアップ・アプローチを中心に、主として世界各国の農業関連企業の株式に投資を行います。 農業関連企業とは、主に肥料、農機具、農業科学、アグリビジネス、食用油、食品加工、農業・土地、 砂糖、林業などに関連する企業を指します。農業関連企業の株式への投資比率を純資産総額の 70%以上とし、トータル・リターンの最大化を目指します。 主な投資制限 ・純資産総額の10%を超える借り入れは行わないこととします。・原則として、円に対する為替ヘッジは行いません。 決算日 8月末 主な関係法人 管理会社  :ブラックロック(ルクセンブルグ)エス・エー投資運用会社:ブラックロック・インベストメント・マネジメント(UK)リミテッド 保管受託銀行:ザ・バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(インターナショナル)リミテッド 信託報酬等 純資産総額に対し年率0.04%(上限) 上記料率には、アグリ・ファンドの計算にかかる報酬、登録および名義書換代行事務会社報酬、税 務顧問、法律顧問、ファンド監査人などへの報酬、取締役の報酬などが含まれます。ただし、上記料率 は変更される場合があります。 その他の費用・手数料 この他に、保管受託銀行への報酬などがアグリ・ファンドから支払われます。これらは定率でないため事前に概算料率や上限額などを表示することができません。 収益分配方針 原則として、年1回、経費控除後の配当等収益を分配する予定です。※分配原資が無い場合など分配を行わない場合もあります。 運用開始日 2010年2月9日 ※アグリ・ファンドの投資運用会社への報酬などは、上記アグリ・ファンドの信託報酬等には含まれず、当ファンドの投資顧問会 社が受ける報酬の中から支払われます。当ファンドの投資顧問会社が受ける報酬は、アセットマネジメントOne株式会社が受け る信託報酬の中から支払います。 ※上記投資信託証券については、資金流出入にともない発生する取引費用などによる当該投資信託証券の純資産への影響を軽 減するため、純資産価格の調整が行われることがあります。純流入額が純資産総額に対し所定の割合を超える場合には純資産 価格が上方へ調整され、逆に純流出額が純資産総額に対し所定の割合を超える場合には純資産価格が下方に調整されます。 したがって、資金流出入の動向が純資産価格に影響を与えることになります。

2.日本短期公社債マザーファンドの概要

ファンド名 日本短期公社債マザーファンド 形態 親投資信託 運用方針 ・主としてわが国の短期公社債に投資し、安定した収益の確保を目指した運用を行います。・ファンドの資金動向、市況動向などによっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記の ような運用ができない場合があります。 主な投資制限 ・株式への投資は行いません。・外貨建資産への投資は行いません。 信託期間 無期限 決算日 毎年7月3日(休業日の場合は翌営業日) 収益分配方針 運用による収益は、信託終了時まで投資信託財産中に留保し、期中には分配を行いません。 信託報酬 報酬はかかりません。 信託設定日 2009年7月6日 委託会社 アセットマネジメントOne株式会社 受託会社 みずほ信託銀行株式会社(再信託受託会社:資産管理サービス信託銀行株式会社) ※上記の各投資信託証券については、いずれも申込手数料はかかりません。 ※上記の各概要は、各投資信託証券の内容を要約したものであり、そのすべてではありません。また、各概要は2017年9月8日 現在のものであり、今後変更になる場合があります。

ファンドの目的・特色

(5)

<基準価額の変動要因>

当ファンドは、投資信託証券への投資を通じて値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動

リスクもあります。)に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。これらの運用による損益は

すべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されている

ものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

また、投資信託は預貯金と異なります。

カントリーリスク

投資対象国・地域の政治経済情勢、通貨規制、資本規制、税制などの要因によって

資産価格や通貨価値が大きく変動する場合があります。これらの影響を受け、当ファンド

の基準価額が下落する可能性があります。

一般に新興国市場は、先進国市場に比べて規模が小さく、流動性も低く、金融インフラ

が未発達であり、様々な地政学的問題を抱えていることから、カントリーリスクはより高くな

る可能性があります。

株 価 変 動リスク

株式の価格は、国内外の政治・経済・社会情勢の変化、金利動向、発行企業の業績・

経営状況の変化、市場の需給関係などの影響を受け変動します。一般に、株価が下落し

た場合にはその影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

特定の業種への

投 資 リ ス ク

当ファンドは、実質的に特定の産業(テーマ)に属する企業へ重点的に投資するため、幅

広い業種や銘柄に分散投資を行うファンドと比較して、基準価額の変動が大きくなる可能

性があります。

為 替 変 動リスク

外貨建資産は、為替相場の変動により円換算価格が変動します。一般に、保有外貨建

資産が現地通貨ベースで値上がりした場合でも、投資先の通貨に対して円高となった場

合には、当該外貨建資産の円換算価格が下落し、当ファンドの基準価額が下落する可

能性があります。

流 動 性 リ ス ク

有価証券などを売買する際、当該有価証券などの市場規模が小さい場合や取引量が少

ない場合には、希望する時期に、希望する価格で、希望する数量を売買することができな

い可能性があります。特に流動性の低い有価証券などを売却する場合にはその影響を受

け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

投資信託証券に

投 資 するリスク

当ファンドが組み入れる投資信託証券における運用会社の運用の巧拙が、当ファンドの

運用成果に大きな影響を及ぼします。また、外国投資法人を通じて各国の有価証券に投

資する場合、国内籍の投資信託から直接投資を行う場合に比べて、税制が相対的に不

利となる可能性があります。

信 用 リ ス ク

有価証券などの発行体が業績悪化・経営不振あるいは倒産に陥った場合、当該有価証券

の価値が大きく減少すること、もしくは無くなることがあります。また、有価証券の信用力の

低下や格付けの引き下げ、債務不履行が生じた場合には、当該有価証券の価格は下落

します。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

金 利 変 動リスク

には公社債の価格は下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

公社債の価格は、金利水準の変化にともない変動します。一般に、金利が上昇した場合

※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

投資リスク

(6)

<その他の留意点>

◆当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はあ

りません。

◆投資した資産の流動性が低下し、当該資産の売却・換金が困難になる場合などがあります。その結果、投

資者の換金請求に伴う資金の手当てに支障が生じる場合などには、換金のお申し込みの受付を中止する

こと、およびすでに受け付けた換金のお申し込みを取り消す場合があります。

◆投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が

支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものでは

ありません。

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり

ます。

また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払い戻しに

相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかっ

た場合も同様です。

<リスクの管理体制>

◆委託会社では、運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署が、運用リスクを把握、

管理し、その結果に基づき運用担当部署へ対応の指示等を行うことにより、適切な管理を行います。ま

た、運用担当部署から独立したリスク管理担当部署が、ファンドの運用パフォーマンスについて定期的に

分析を行い、結果の評価を行います。リスク管理に関する委員会等はこれらの運用リスクの管理状況、運

用パフォーマンス評価等の報告を受け、総合的な見地から運用状況全般の管理・評価を行います。

※リスク管理体制は、今後変更になることがあります。

投資リスク

(7)

<参考情報>

ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 ファンドと他の代表的な資産クラスとの年間騰落率の比較 2012年7月末~2017年6月末 2012年7月 2013年6月 2014年6月 2015年6月 2016年6月 2017年6月 - 60 - 40 - 20 0 20 40 60 80 100 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 (%) 当ファンドの年間騰落率(右軸) 分配金再投資基準価額(左軸)  2012年7月末~2017年6月末 -60 -40 -20 0 20 40 60 80 100 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (%) 最大値(当ファンド) 最大値 最小値(当ファンド) 最小値 ◇ 平均値 *分配金再投資基準価額は、2012年7月末の基準価額を10,000として指数化しております。 *年間騰落率は、2012年7月から2017年6月の5年間の各月末における1年間の騰落率を表示 したものです。 分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算しています ので、実際の基準価額とは異なる場合があります。 (%) 当ファンド 日 本 株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 46.3 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 △28.5 △22.0 △17.5 △27.4 △4.0 △12.3 △17.4 平均値 9.9 18.0 20.3 10.0 2.7 9.0 6.2 *全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 *2012年7月から2017年6月の5年間の各月末における1年間の騰落率の最大値・最小 値・平均値を表示したものです。 *決算日に対応した数値とは異なります。 *当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。 *各資産クラスの指数 日 本 株・・・東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株・・・MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース) 新興国株・・・MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債・・・NOMURA-BPI国債 先進国債・・・シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債・・・JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース) (注)海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。 ●「東証株価指数(TOPIX)」は、東京証券取引所第一部に上場されているすべての株式の時価総額を指数化したものです。同指数は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券 取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。 ●「MSCIコクサイ・インデックス」は、MSCI Inc.が開発した株価指数で、日本を除く世界の主要先進国の株価指数を、各国の株式時価総額をベースに合成したものです。同指 数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。 ●「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」は、MSCI Inc.が開発した株価指数で、新興国の株価指数を、各国の株式時価総額をベースに合成したものです。同指数に

関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。 ●「NOMURA-BPI国債」は、野村證券株式会社が国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を表すために開発した投資収益指数です。同指数の知的財産権その他 一切の権利は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社は、同指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に 関して一切責任を負いません。 ●「シティ世界国債インデックス(除く日本)」は、シティグループ・インデックスLLCが開発した債券指数で、日本を除く世界主要国の国債で構成されている時価総額加重平均 指数です。同指数に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ・インデックスLLCに帰属します。 ●「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」は、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが公表している新興国の現地通貨建ての国債で構成されている時 価総額加重平均指数です。同指数に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属します。また、同社は同指数の内 容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。 「各資産クラスの騰落率」は、データソースが提供する各指数をもとに、株式会社野村総合研究所が計算しております。株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは、 その内容について、信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性を含む一切の保証を行いません。また、株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは、当該騰 落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等、当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の問題について、何らの責任も負いません。

(8)

ブラックロック・グローバル・ファンズ-ワールド・アグリカルチャー・ファンドの外国株式等組入上位5銘柄(2017年6月30日現在) 銘柄名 セクター 国・地域 比率 モンサント 農業科学 アメリカ 9.9% ディアー 農機具 アメリカ 9.8% アグリウム 肥料 カナダ 6.3% アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド 流通・保管 アメリカ 6.0% CFインダストリーズ・ホールディングス 肥料 アメリカ 5.8%

<年間収益率の推移(暦年ベース)>

<主要な資産の状況>

・掲載データ等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。 ※分配金は1万口当たりです。 2017年6月 250円 2016年6月 0円 2015年6月 1,300円 2014年6月 1,200円 2013年6月 1,000円 設定来累計 3,750円 組入状況 ファンド名 国・地域 通貨 純資産比率 ブラックロック・グローバル・ファンズ-ワールド・アグリカルチャー・ファンドークラスX ルクセンブルグ 日本円 96.66% 日本短期公社債マザーファンド 日本 日本円 0.81% 合計 97.47% ※基準価額は1万口当たり・信託報酬控除後の価額です。 ※分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したものであり、実際の基準価 額とは異なります。(設定日:2011年6月9日) ※設定時から10年以上経過した場合は、直近10年分を記載しています。 ※年間収益率は、分配金再投資基準価額をもとに計算したものです。 ※2011年は設定日から年末までの収益率、および2017年については年初から基準日までの収益率を表示しています。 ※当ファンドにはベンチマークはありません。 ※2016年については、年初から6月末までの収益率を記載しています。

<基準価額・純資産の推移>

(2011年6月9日~2017年6月30日)

<分配の推移(税引前)>

データの基準日:2017年6月30日 ※ブラックロック・ジャパン株式会社からの情報を基に作成しています。 ※比率は、ブラックロック・グローバル・ファンズ-ワールド・アグリカルチャー・ファンドの純資産総額に対する割合です。

運用実績

(9)

<お申込みメモ>

購 入 単 位 販売会社が定める単位(当初元本1口=1円) 購 入 価 額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示しています。) 購 入 代 金 販売会社が定める期日までにお支払いください。 換 金 単 位 販売会社が定める単位 換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額 換 金 代 金 原則として換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。 申 込 締 切 時 間 原則として営業日の午後3時までに販売会社が受付けたものを当日分のお申込みとします。 購 入 の 申 込 期 間 2017年9月9日から2018年3月8日まで※申込期間は上記期間終了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。 購入・換金申込不可日 以下のいずれかに該当する日には、購入・換金のお申込みの受付を行いません。・ルクセンブルグの銀行の休業日・ニューヨーク証券取引所の休業日・12月24日 換 金 制 限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。 購入・換金申込受付の 中 止 お よ び 取 消し 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむ を得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受付け た購入・換金のお申込みを取り消す場合があります。 信 託 期 間 2021年6月8日まで(2011年6月9日設定) 繰 上 償 還 当ファンドが主要投資対象とするアグリ・ファンドが償還した場合または以下に掲げる事項の 変更により商品の同一性が失われた場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、 当該信託を終了(繰上償還)させます。 ・アグリ・ファンドの主要投資対象が変更となる場合 ・アグリ・ファンドの取得の条件または換金の条件について、投資者に著しく不利となる変更 がある場合 次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終 了(繰上償還)することがあります。 ・受益権の総口数が30億口を下回った場合 ・信託契約を解約することが受益者のため有利であると認める場合 ・やむを得ない事情が発生した場合 決 算 日 毎年6月8日(休業日の場合は翌営業日) 収 益 分 配 年1回の毎決算日に、収益分配方針に基づいて収益分配を行います。※ お申込コースには、「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」があります。ただし、販売会社によっ ては、どちらか一方のみの取扱いとなる場合があります。詳細は販売会社までお問い合わせください。 信 託 金 の 限 度 額 3,000億円 公 告 原則として、電子公告の方法により行い、委託会社のホームページ(http://www.am-one.co.jp/)に掲載します。 運 用 報 告 書 ファンドの決算時および償還時に交付運用報告書を作成し、販売会社を通じて交付します。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。

手続・手数料等

(10)

<ファンドの費用・税金>

ファンドの費用

投資者が直接的に負担する費用 購 入 時 手 数 料 購入価額に、3.24%(税抜3.0%)を上限として、販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額 となります。 購入時手数料は、商品や投資環境の説明および情報提供等、ならびに購入に関する事務手続き 等にかかる費用の対価として、販売会社に支払われます。 信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額を、換金時にご負担いただきます。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) フ ァ ン ド ファンドの日々の純資産総額に対して年率1.8954%(税抜1.755%) 信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報酬率 ※ 運用管理費用(信託報酬)は、毎日計上され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日およ び毎計算期末または信託終了のときファンドから支払われます。 支払先 内訳(税抜) 主な役務 委託会社 年率1.075% 信託財産の運用、目論見書等各種書類の作成、基準価額の算出等の対価 販売会社 年率0.650% 購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理等の対価 受託会社 年率0.030% 運用財産の保管・管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価 ※ 委託会社の信託報酬には、アグリ・ファンドへの投資の指図に関する権限の委託を 受けた投資顧問会社(ブラックロック・ジャパン株式会社)に対する報酬(当ファンド の信託財産の純資産総額に対して年率0.775%(税抜))が含まれます。 投資対象とする 外国投資証券 アグリ・ファンドの純資産総額に対して年率0.040%(上限) ※アグリ・ファンドの投資運用会社への報酬等は、上記アグリ・ファンドの信託報酬等 には含まれず、ファンドの投資顧問会社が受ける報酬の中から支払われます。 実質的な負担 ファンドの日々の純資産総額に対して最大で※ 上記はアグリ・ファンドを100 %組入れた場合の数値です。実際の運用管理費用(信年率1.9354%(税抜1.795%)程度 託報酬)は、投資信託証券の組入状況に応じて変動します。 その他の費用・ 手 数 料 その他の費用・手数料として、お客様の保有期間中、以下の費用等を信託財産からご負担いただ きます。 ・組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料 ・信託事務の処理に要する諸費用 ・外国での資産の保管等に要する費用 ・監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用   等 監査費用は毎日計上され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了の とき、その他の費用等はその都度ファンドから支払われます。 ※投資対象とするアグリ・ファンドにおいては、有価証券等の売買手数料、保管受託銀行への報酬等がか かります。 ※ これらの費用等は、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるものがあるため、事前に料率・ 上限額等を示すことができません。 ※ 上記手数料等の合計額、その上限額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。

税金

・税金は表に記載の時期に適用されます。 ・以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 時期 項目 税金 分 配 時 所得税および地方税 配当所得として課税普通分配金に対して20.315% 換金(解約)時 お よ び 償 還 時 所得税および地方税 譲渡所得として課税換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ※上記は2017年6月末現在のものです。 ※少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度 「愛称:ジュニアNISA(ジュニアニーサ)」 をご利用の場合、毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期 間非課税となります。ご利用になれるのは、販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が対象となりま す。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 ※法人の場合は上記とは異なります。 ※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認 されることをお勧めします。

手続・手数料等

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参照

関連したドキュメント

追加的記載事項 当ファンドが投資する投資信託証券の概要は、以下のとおりです。

・‌‌国別配分、組入上位10業種の比率は現物株式評価額に対する割合です。なお、純資産総額に対する現物株式組入比率は96.9%です。

銘柄正式名称 発行者名称 DCグローバル・リート・セレクション 日本投信委託株式会社

Monthly Report 2017年10月18日作成

1 .この信託は、 TOPIX Core 30 に採用されているまたは採用が決定された銘柄の株式のみに投資を行 ない、信託財産中に占める個別銘柄の株数の比率を

新興国債券インデックスファンド(FOFs用)

2018年9月末現在 組入銘柄数  銘柄 【注目銘柄】(組入銘柄) 組入上位銘柄 115 コード 1.9% 2 6758 比率 3.1% 2.1% 銘柄

投資対象とするファンドの概要 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 2.5%程度 5.5%程度 2.0%程度 2.0%程度 20.0%程度