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中央学術研究所紀要 第15号 L50澤田晃成「班長の生活と信仰活動に関する一考察-C布教区における班長の意識に関する調査結果を通して-」

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(1)

班長の生活と信仰活動に関する一考察

−C布教区における班長の意識に関する調査結果を通して− l は じ め に 1 は じ め に 2 基 本 的 属 ' 性 3宗教的属'性 4 信 仰 活 動 状 況 5 悩 み の 相 談 先 と 家 族 の 理 解

津 田 晃 成

本稿は、立正佼成会C布教区が当該布教区内の班長を対象に、昭和60年

2月に実施した「班長の意識に関する調査」の調査結果の中から、班長の

生活と信仰活動、とりわけ班長の大部分を占める女性会員の基本的属性(社

会的性格)との関連に視点をあてて、現在的な課題と若干の知見(findings>

を述べようとするものである。

C布教区では、昭和59年度の教会長および支部長会議において、今後の

布教の充実をはかるためには.布教組織の最小単位である「班」を統括す

る班長の修行とその育成が重要な課題であることが提起された。そのため

には、班長個々人の生活、家庭環境、信仰等の状況を知悉し、それに対応

(50)

(2)

した教育を推進することによって、組織的な活性化をはかるべく、班長の 生活意識と信仰活動の実態を把握するための基礎資料を得ることを目的と して「班長の意識に関する調査」が実施された。 調査対象者は、C布教区が包括する3県15教会の全班長11,737名の10% をサンプリングすることとし、各教会ごとの班長数に対応した比例無作為 抽出法によって選定された。その結果、1,174名が面接調査の対象となった

が、このうちの178名については班長と他のお役との兼任であったため、こ

れを除外して集計した。また、ほかに無効および調査不能票が39票あり、

最終的な有効票は、兼任と無効の合計217名を1,174名から差引いた957名と

なった。したがって、最終的な有効票率は81.5%であった。

調査は、所定の調査票を用い、被調査者に調査員が直接面接をし、調査

員が回答を記入する(他記式)方法を原則として、昭和60年2月1日から

2月15日までの15日間に行われた。

調査票は、(1)基本項目(フェイス・シート)、(2)宗教的属性、(3)地域参加

と社会活動、(4)教会活動、(5)班長のお役と意識、(6)ご法活動と家族成員の

理解、の以上6項目に大きく粋組みされ、質問は37項目が設定されている

が、一部にサブ・クエスチョンのあるものもあって、総計は45項目の質問

で構成されている。

集計は、布教区において記述の有無を点検した上でコーディングし、予

め準備した集計計画に基づき機械集計をした。集計は各質問項目の単純集

計を行い、その後に基本項目および質問項目間について班長の意識像や実

態を知るために必要と思われるものに限定してクロス集計を行った。

本稿では、これらの集計結果のうち、単純集計結果を中心にして若干の

クロス集計結果を加えて分析したものである。 2 基 本 的 属 ‘ 性 はじめに、対象者の性別、年齢構成、配偶状況、家族構成、就業状況等 (51)

(3)

の基本的な属性をゑることにより、対象者の社会的性格を述べることにし

たい。 表 1 性 別 構 成 対象者957名の性別は男5.5%(53名)、女94. 5%(904名)であった(表l)。班長の大多数が

女性であるといわれるが、本調査の結果も従来

の経験値と変わらないものであった。したがっ

て、本調査の班長像も女性のそれであると考えてよいであろう。

年齢別構成では(表2)、20歳から5歳段階別に区分してみると、表2に

示すごとく最も割合の高いものが40∼44歳13.6%で、以下順に35∼39歳12.

3%、44∼49歳11.7%、50∼54歳と70歳以上がともに11.0%、60∼64歳10.

6%、30∼34歳9.4%、65∼69歳7.4%という状況で、65∼69歳が若干少ない

程度で特に大きな差はみられず、ほぼ平均に分布している。ただし、20∼29

歳(この年齢層のみ経験値からあらかじめ人数が少ないことを予想し'0歳

区分とした)は3.3%(32名)と非常に少ない。大まかにみると、30代21.

7%、40代24.2%、50代20.2%、60代18.3%、70歳以上11.0%で、このうち

でも特に35歳∼44歳は25.9%と1/4強を占めている。また35歳∼54歳までの

壮年世代の20年間の合計は48.6%と半数を占め、50歳以上として集計する

と同じく49.5%となる。さらに55歳以上のものでは4割弱(38.5%)となっ

ている。 表 2 年 齢 別 構 成

次に、対象者の配偶状況をみると、現在結婚している者が79.3%、未婚1.

3%、離死別と回答されたものは19.2%であった。班長の大部分が女性であ

り、その年齢構成でふたとおり65歳以上の者が18.4%、60歳以上で計算す

(52) 合計 101 P、 : ン 5.5 女 94.I 904 I﹃⋮ 一三、. ※J 之に 1()0.( 95’ 20-29i; n○○色 ・qJ no 一歳 04 33 Q 4 ゾ ・ 1 〕 ・ノ 一歳 庁、Q﹀ 八。へ。 2.: 111 一歳 04 44 13. 13蓬 45-49片 1 1 r l L と 5()‐ 54; 11. lC 一圭威 59 55 ワ﹄ Q︶ 3 60∼ 64歳 10.f 10 ︽ユ膳川 59 ︿b︿0 宮呂呂二一呂圭ヨ宮 ︲ワー [ノー 70向 1,1 妃 ハ ー 11. l()( 無 答 0.2

(4)

ると29.0%に達するので、配偶者をなくされた方が2割おられることは予

想されうるところである。夫婦健在のもの8割と配偶者をなくされた2割

の班長との間に月間の活動参加の有無では殆んど差はみられない。

また、配偶状況に関連して世帯主との続柄をみると、対象者が世帯主の

妻であるものが最も多く66.9%で約2/3を数える。ついで世帯主の母19.5%

であり、この両者が86.4%で大部分を占める。次に、世帯主自身であるも

のが11.8%で、この三者の合計は98.2%となり、他は少数であって、無答

を除くとl∼3名程度であった。

以上、世帯主との続柄は、世帯主の妻および母、世帯主自身であって、

班長は女性で、かつ世帯の中で中心的な位置と役割をもつ人々がお役をい

ただいていることを知ることができた。

さらに、対象者世帯の世帯類型をみると、単独世帯4.2%、夫婦のみの世

帯7.9%、夫婦と未婚の子の世帯41.9%、片親と未婚の子の世帯5.6%であ

る。単独世帯を除く、いわゆる「核家族世帯」を合計してみると55.4%で

ある。

これに対して、夫婦と親の世帯2.7%、直系三世代家族世帯32.4%、その

他の親族世帯3.9%、非親族世帯0.3%であり、約4割(39.3%)がいわゆ

る「拡大家族」であった。

以上の世帯類型をみると、わが国の昭和55年(国調)の単独世帯は19.8%、

核家族60.3%、拡大家族19.7%であったから、これに比べると、本調査対

象では単独世帯が極めて少なく、核家族世帯も約5ポイント少ない。しか

し、拡大家族は20ポイント近く多い。その理由は明らかでないが、従来の

経験値から、本会の会員世帯には一般に拡大家族の多いことが指摘されて

いるところであり、十分に検討してみることは本会の指導理念との関連に

おいても重要な視点であろう。

次に、表3は対象者の就業状況をみたものである。その結果を比率の高

い順に示すと次のとおりである。1位主婦専業(職業を持っていない)26.

(53:

(5)

表 3 靴 業 状 況 家 業 手 伝 い パート. +’ 三一口 △ロ 会社員 自営業主 内 職 主婦専業 そ の 他 虹E笠Jb,、に1 回答総数 アルバイI 1 頁 ワ 』 リ ロ ー ニ ワー l()()0 12.4

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2

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6

9.8 94 ・EJ RUワム ワ﹄ [/﹄ ().9 100.4 96』 957 14頁 69 11雲

L91”'1

ワ 1 J 」

4%、2位パート・アルバイト21.1%、3位会社員15.2%、4位家業手伝い

12.4%、5位内職9.8%、6位その他7.4%、7位自営業主7.1%で、ほかに

無答が9名(0.9%)であった。「その他」の内容が明らかでないのでこれ

を省いて概略分類してみると、主婦専業のものが26.4%、会社員、自営業

主、パート・アルバイト、内職、家業手伝いなど何らかの方法で就業して

いるものが65.6%で2/3を占めている。わが国では女性の就業率が高くな

り、15歳以上の女性の就業率は50%を超えたといわれているが、本調査の

対象である班長の場合、女性が94.5%を占め、年齢も20歳以上ではあるが、

主婦専業が少なく、何らかの形態で働いておられる人々の多いことは、現

在の教会活動あるいはご法活動をすすめる上でも重要な課題とその視点を

提起しているものと考える。このことは、1カ月の活動日数をみても、有

業者の活動日数が少なく、主婦専業の班長の活動日数が多いことにも示さ

れている。

つづいて、これらの職業をもっているもの624名について、仕事をもって

お役をする上での悩み、の有無をたずねたところ、「ある」と回答された人は

51.6%(322名)、「ない」という人が45.8%(286名)であり、無答が2.6%

(16名)であった。したがって、約半数の人々が仕事をもってお役をする

上で悩みをもっていると回答している。

この悩承があると回答した322名について、その理由をたずねてみると、

322名で361の回答があり、1位は「時間の余裕がないので手取りなどご法

活動に参加できない」ものが63.4%と6割以上を占めた。2位は「職場(自

営・勤め先)に迷惑をかける」で16.1%、3位は「お役が負担になってい

(54)

(6)

る」ものが14.0%であって、これらの他の理由をあげたものは少数であっ た。以上の3つの回答を選択したものの根底には「時間の余裕がない」と いうことを前提にしているとみてよいであろう。 ところで、先の就業状況において、パート・アルバイトに従事している ものは202名(21.1%)であったが、この人之の就業時間帯を知ることも、 教会活動やご法活動にとって重要な関連があるので、その実態をたずねて みた。(表4) 表 4 パ ー ト ・ ア ル バ イ ト の 時 間 帯 その結果、最も多いのは「午前から午後(夕方)にかけて」であって全 体の7割にちかい68.3%(138名)であった。したがって、この人々は本調 査対象者957名の14.4%にあたり、班長のお役の1割5分程度は、会社員 (145名)と同様の通常就業の時間(フルタイム)形態でパート・アルバイ ト と し て 働 い て い る こ と に な る 。 こ の 両 者 を 合 計 す る と 、 班 長 の う ち 約 3 割 が 給 料 生 活 者 ( サ ラ リ ー マ ン ) と 同 様 の 勤 務 を し て い る も の と 考 え ら れ る、 3 宗 教 的 属 性 こ こ で は 、 対 象 者 と 立 正 佼 成 会 と の 関 わ り に つ い て 検 討 し て み よ う 。 ま ず 、 対 象 者 の 家 族 成 員 の う ち 、 誰 が 最 初 に 本 会 へ 入 会 し た か を 明 ら か にしてみた。(表5) その結果は、1位「自分自身」と回答したものが2/3にちかい65.1%(626 名)であった。2位は「実家の親」10.9%(104名)、3位は「嫁ぎ先の親』 10.2%(98名)、4位「配偶者」8.3%(79名)である。これら四者を合計 r只只、) 、 リ リ ノ △、、三+ ロ ロ ’ 100 202 旦 I l ’4一 声︵﹄ 午前の; 411 .1 句I 午後の 4.( 干前フ タカ 68. 13 夜│片 4.( −1 じこ 沸 時間が定 まらない !’ ?ハム ハⅥ﹀ そ‘ 6.4 13 抽皇う ハ 、 、 I lそ 回答総鞠 l()6.4 ‘ノ1[ 竺 ユ L

(7)

表 5 最 初 の 入 会 者 尼 すると94.5%を占める。したがって、これら以外の関係者の入会はきわめ て少数であった。 さらに視点を変えて、「本会会員として何代目にあたりますか」との質問 をしてみると、1代目74.4%(712名)、2代目24.8%(237名)であって、 3代目は0.6%(6名)という回答結果であった。対象者の年齢構成を考え ると当然ともいえるが、1代目の会員(上記では主に「自分自身」ないし は「配偶者」)が4人のうち3人を占めていることがわかった。 次に、入会動機をたずねてみると、957名で1,125(117.6%)の回答数で あったから、1人平均1.2項目の回答率で、ほぼ単数回答に近いものであっ た。(表6) 表 6 入 会 動 機 回答結果は、1位先祖供養41.1%(393名)、2位精神修養14.4%(138名>: 3位家族の病気12.3%(118名)、4位本人の病気9.5%(91名)、5位人と の付き合い8.3%(79名)、6位家庭内の不和7.1%(68名)、7位心の支え が欲しくて6.5%(62名)などが主なものであった。これらを検討してみる (56 二三口 へロ l(、 9 勿 圭大 10.2 104 嫁ぎ外 の 剰 10.2 C 配偶者 自 分 自 身 65.] 62f きょう だ し 1.( 実家の 祖父母 嫁ぎ; の 祖父1 ・・L・ 甲 、/白 O 凸. 矛の{H 。11 勺l上 鉦 竺 0.2 回 答 総 数 lOL( 三口 へロ 100.I 957 精 村 修 養 14. 1 〔 外牡華猿 斗元仕恥 41. qQE J J L 本人c 病 ; 寺 qJ 家族’ 病 令 1ワ ユ ー ■ l ] 経済ロノ な 苦し’ 、二・:.fと 9m/﹄ 、/︺ 家庭’ の不ポ 7. 6 ( 6腿;・︲ 人の,正 1 r − U 二 10 会員のf 動に艮 銘して .︲一・二4.. L1 機恩 紙も 、TI且 ■TⅡユ ーl︽ 友A・知 .瀬‘ つきあし 8.;う 心に支ス P f J 、 J D ? か6Xし77 、ノ 戸︵U IJ If 奉仕活嘩 がした 国状人 ︵ノ 。 0 宗教尋 仰に鴬 があった 。 に _〕■L q5 1ノム ただな人 少かく ー。 ● FD わから 光 I , ' J 、 V 1 反入 り 』 そ の I 1【. ▲ ● 吾 狂 墾 0.§ 回 答 総 数 117.6 1,12(

(8)

と、先祖供養(41.1%)、家族および本人の病気(21.8%)、精神修養およ び心の支えが欲しくて(20.9%)などが主なものとして要約できるように 思われる。貧・病・争のうち、「経済的な苦しみJを回答したものは2.3% (22名)にすぎず、また先述のとおり「家庭内の不和」も7.1%にすぎなかっ た。この結果から、にわかに貧・病・争のうちで貧と争が少なくなったと 結 論 づ け る こ と は で き な い が 、 そ の 自 覚 の あ り 方 に 変 化 の あ る こ と は 否 定 で き な い よ う に 思 わ れ る 。 と く に 、 基 本 属 性 で み た と お り 、 世 帯 主 の 妻 や 母 の 立 場 に あ る 人 々 が 大 部 分 を 占 め 、 対 象 者 の 4 人 の う ち の 3 人 が 何 ら か の形態で働いており、専業主婦は4人のうち1人にすぎないことを考慮す ると、女性の職場への進出が相対的な欠乏感と無関係であるとはいえない ように考える。その意味では、入会の動機と現在的な苦悩の自覚の問題は 十分に検討してみることが必要であろう。 続いて、この入会動機の充足度をみると、まず、「苦の解決のために入会 した人」は957名中537名(56.1%)であり、「解決しなければならない苦が なくて入会した人」は378名(39.5%)という回答結果(無答42名)で、入 会に際して苦悩の解決を求めることを動機とした人が16.6%多かった。 苦の解決で入会した人537名(100%)のうちわけをみると、「解決して有 難い」276名(51.4%)、「解決しないが有難い」150名(27.9%)で、この 両者を合計すると8割ちかい(79.3%)ものであった。そして、「解決しな いので不満」が14名(2.6%)、「わからない」90名(16.8%)、「その他」7 名(1.3%)で、合わせて2割ちかくおられた。 また、解決しなければならない苦がなくて入会した人378名(100%)の のうちわけを前記同様に分類してみると、「満足している」ものが240名(63. 5%)で過半数を占め、「満足していない」は21名(5.6%)と少ないが、「わ からない」111名(29.4%)、「その他」6名(1.6%)で、この両者が3割 を 占 め て い る こ と が わ か る 。 入 会 に 際 し 、 苦 の 有 無 と そ の 後 の 態 度 反 応 を ま と め て み る と 、 苦 悩 の 解 (57)

(9)

決を求めて入会した会員の方が「有難い」と考えているものが8割、苦が なくて入会した会員のうち「満足している」ものが6割ちかい状態で、ニー ズの充足状況に若干の差がみられる。とくに、解決しなければならない苦 がなくて入会された会員の場合には「わからない」ものの比率のやや高い ことが注目される。 次に、班長としての属性をみるために、教会活動を中心としての修行年 数および班長の経験年数を示してみよう。表7は対象者の教会活動へ参加 表 7 活 動 年 数 してからの修行経過年数である。回答結果をみると、最も多いのが10∼l塞

年未満14.2%(136名)、20年以上12.3%(118名)、3∼5年未満12.0%(l雌

名)、7∼10年未満11.5%(110名)、5∼7年未満11.4%(109名)であっ て、これらの各区分ごとに大きな差はみられない。また、これら以外は

15∼20年未満9.6%(92名)、1年未満9.4%(90名)、2∼3年未満8.5%(8誉

名)、1∼2年未満6.0%(57名)である。以上を大まかにまとめてみると:

3年未満のものが23.9%、3∼10年未満34.9%、10年以上36.2%となって

おり、無答が5.1%であった。 教会活動の経験年数においては、区分の仕方いかんにもよるが、3∼l(_)

年未満と10年以上の人数がほぼ等しく、修行年数3年未満がやや少ない。

入会年数の古い班長と新しい班長が平均に分布しているといえるようであ る。 班長としてのお役の経験年数をみてみると(表8)、1年未満が最も多く 21.3%(204名)、l∼2年未満9.9%(95名)、2∼3年未満12.5%(120名>

で、3年未満のものが43.7%である。ついで、3∼5年未満15.8%(1屍

(58) 一言Ⅱ ハロ 100.( 9 5 ’ 1年未満 9.Z 1年 2年未満 矛、 ' 正 ∼ ー I 3年末i 8.〔 3年∼ 5年未肺 12.0 115 F ロ ト 戸 。ヰヘ 7年末1 112 11ロ l()9 7年∼ 10年末# 11, 11( 畢榊 0畔 11J﹃1J M ; △ 4 9 』 136 15年へ 20iI兼 9 20(fuj 12 1'1 11 伽 勇 P D Q , 凸 Fベリ

(10)

名)、5∼7年未満13.6%(130名)で、3∼7年未満のものの合計は29.4%

となる。さらに7∼10年未満8.6%(82名)、10∼15年未満9.1%(87名)、

15∼20年未満3.1%(30名)、20年以上2.3%(23名)であり、10年以上のお

役の経験者は14.5%という状況であった。 表 8 お 役 の 経 験 年 数

このようにみてくると、班長のお役の6割(59.5%)の人々が5年未満

であって、5年以 上のものが4割であり、そのうち10年以上の班長は少数

(15%弱)であった。 4 活 動 状 況 ここでは、対象となった班長の信仰活動への参加状況について検討して みたい。 l ) 1 カ 月 の 平 均 活 動 日 数

まず、本会のご命日参拝・法座・研修・道場当番等の教会を中心とした

活動への月間平均参加日数をみてみると、1日以上活動している班長は全

体の7割(69.8%)、活動していないものは3割(29.8%)という回答結果

であった。

活動している班長のうちでは、1日∼2日未満が最も多く27.8%、2日

∼3日未満が12.0%であって、3日以内のものが4割を数える。さらに、

3日∼7日未満が2割、7日∼10日未満4.5%、10日∼15日未満が2.8%、

16日∼2()日未満1.()%、20日以上が1.5%(14名)であって、1カ月に1週

間以上活動しているものが全体の約1割である。 (59 △ 口 100.0 l年末 n l 「 乙1., 204 1年∼ 2年未満 2年 3f昧満 12. 12 3年− 5年末 15.[ 151 5年へ 7年未ii 13.f 130 7年∼ 10年未満 8・6 82 10年 15年末 ﹃冒占[J1 ●︵Yo nuJ 15年∼ 20年未禰 2J■ 31 20年肌 にLoL ooム 、/] 妊 妓 1 1 , 、 胃 ・・一・.﹄ハnV ■ヘペヅ

(11)

この信仰活動への参加状況(平均69.8%が参加)を年齢層別にみてみる

と(表9)、30歳台(75.1%)と60歳台(73.2%)および70歳以上(73,3%〉

が平均より高い比率を示し、特に65∼69歳は77.0%で平均より7.2ポイント

高くなっている。一方、40歳∼54歳の壮年世代はやや低率であった。すな

わち、40歳台64.1%、50歳台67.0%であり、とくに40歳台は前・後半とも

に63.8%と64.3%であり、50∼54歳のの50歳台前半も65.7%という状況で

あって、40∼54歳の年齢層の活性化が求められるところであろう。この 40∼54歳の平均は64.6%であり、最も活動率の高い65∼69歳に比べると12。 表 9 1 カ 月 の 活 動 日 数 ( 年 齢 別 ) (60) △ 計口 20∼29歳 30∼34歳 35∼39歳 40∼44歳 45∼49歳 50∼54歳 55∼59歳 60∼64歳 65∼69歳 70歳以上 妊 姓 口 へ 三 口 P 100。(: 戸 J 宮二 目 F司り 、司J 100.C 100.(二 100。( 11[ 100_( 13( 100§て 11[ 』 上 L 100。;‐ 1 100= 10 10( 101 101 ︽11辻岡 旧2調 .rに 弓J1の/] 、〃白 18. 24. 28. 26. 33. 30. 、ノム 、ノ白 ヘートト華岡 犯3調 12.0 115 ■ ハ、︶ 1 n n l乙.凸 l ] 10.2 nノム ィ’且 1 1 E l L D L EJ 11 15.[ 15.1 16 6 . 1 1 【 上上.; 12 10.; IU !Ⅱ ’0 3日へ 5日 未満 11.( 11に 上 上 L 15.{ 9﹄ 11土 1 1 K 入 』 ● : D L 12.: 1 8.9 lL4 1 q i A U b 1 l().《 13.1 11.‘ 11 5().’ 封価︲ 調7調 8.4 80 6.3 12. 11 上 人 ロ 5.4 3.6 匂−6 ● FヘJ 一︸4. ● nも﹄ 1 , 1ム. 12. 11. 7H 10恩 未満 r1rと 戸nU 6.『 屯冒冒一戸nU B Rv 3 . P44 ,︺ 1.’ 8.I F 3.’ 5‘‘ 』 ︲l d EJ ( ) l()日一 15罰 未満 q n〃ム ワーj ○〃ム 6.3 4.4 0J[・・・・言. R︺ n一二U U n〃﹄ ’0 おし﹄炉./︼ L 1.ス 2.1 1.4 4,t 15日へ 20日 未満 0 ,ペリ n・・・﹄n・・・﹄ n/] ︿Ⅲ︺﹀司冒冒丞 ■ 0 、弓4.h.一J b 八J 2.0 n Eヨ ハⅢU君二目三ユ 1 一I 刈以 ELL・ ■llL 11人 1.] 可 ワ[ 白 ・ k r L rLr0 a 9] 心 勺I上 1 . 4 . I 1.1 I 参力I して いな'/ 29.( 28( 28.: 24.4 ワリ ム ム 25,4 30 n/日向JI D44L 3 34.8 ( ツ ︲1,訂﹄ 3 30.7 3 ( 9qI‘r 白 L J b R 卜. ︲2 ツ L 50.〔 狂 姓 0., 0 . 、 イー上 9 1エ

(12)

4ポイントも低い。従来の経験値から比較的高年齢層に熱心な班長が多いと いわれるが、本調査の結果でも65歳以上と逆に30歳台とに活動的な班長の 比率がやや高く、その中間の40歳台、50歳台がやや低率であることがわかっ た。しかし、全体的にみれば年齢層に著しい差異があるというのではない。 だが、活動日数の内容では高齢者ほど日数の多い班長が多く、活動率のや や低い40∼54歳層に活動日数の少ない班長が多いことも事実である。 職業との関連でみると、活動に参加していないものの比率(平均30.1%) 表10就業状況(年齢別? の高いのは、会社員40.7%、自営業主39.7%、パート・アルバイト35.1% (61) ﹄ △ロ 会社厚 ぃ惇匡、エユ 自業 家 業 手伝い ・凡﹄ 一アノー ロ、、や、、 .﹄/ ,ノ 内職 肺巣 主専 その他 〃制Ⅲ↑1 遮 口 回総 と、 1 一 J ド 20∼29爵 3()∼34# 35∼39『 40∼44爵 45∼49F 50∼54『 55∼59F 60∼64『 65∼69『 70歳以 庇 ノ ' 1 h , 1()0.( l()0.( 10( 100.( 11; 100.( 10( 100.I [ 10( 85 10( 10 1()().’ F A 10( l()().’ 15. l4f 12. 6.? ( 11上 18. 24 28. F ■ニーノ﹄ q︺ ワ] ワ Q C 当 J ・ = ‐ 21 9.9 6.1 [ Q﹀ワム U 11L 局 .︲.FL訳﹂ 戸r﹄ 甲 1J 1▲ ll g 局I 10.’ l【‐ 8 . 1 QJ 5. ワ] ● ワム ﹃11 119 QJ 10. 11. 1 10. 1 11. 1(). [ 11. 19. 16. 1 16. 1 21. 2(): 18.; 31. 。、く II 巳、くり ○乙 勺、 ワ Q ・ 白 巳 ノ ■ 且 f1 q﹀ 25.; ト 〔 F1 15.2 1 ; ご L ' ● 再I 10上 16.: l().! ● 反J 50.1 9.( 9Z 15. 21. 19 1 13 8.〔 11▲ 10. 12 l(). 11 6.t b , 3 ●4今 ① FD 一翻鉦 3Z 28. 2 23 . 21. 14. 1 20. 26. ) 30. 40. 2 J Q 医 零 q J J 巾 畠 3 5(). ”ワ4 局I 9 . 1.1 ワjの色 1 ■ ワ︺ 1.8 2 4 . 5.7 1 1 〈 上 上 ■ ; 1: 上 呂 14.{ I RJ ワ﹄ 〆L﹄くし﹄ ● 0 0.〔 1.C 6.7 100. 961 l()(). ト ) 100.( 10(). 119 10().8 q︺ 11坐 100.9 113 100.(: lOE 100.0 11 M l()1.() 102 100.() i 句I l()0.C 105 l()().(】

(13)

の順であって、主婦専業は19.0%と低率であった。 ところで、活動に参加していない比率のやや高い年齢層は40歳台、50歳 台 前 半 で あ る こ と が わ か っ た が 、 そ れ を 就 業 状 況 と 年 齢 別 の ク ロ ス 集 計 で みると(表10)、40∼44歳(130名)では会社員18.5%、自営業主10.0%、 パート・アルバイト29.2%、内職8.5%でこの合計が76.2%となり、主婦専 業は215%であった。同じく44∼49歳(112名)の働いているものの比率は 850%で、主婦専業は143%であった。さらに、50∼54歳(105名)の場合 は働いているもの75.2%、主婦専業20.0%であった。対象者の平均では働 いている班長は65.7%、主婦専業は26.4%であったから、上記の40歳台お よび50歳台前半の年齢層に働く婦人の割合がやや多く、主婦専業の比率か 低 い 。 そ し て 、 と く に そ の ラ イ フ サ イ ク ル か ら 小 ・ 中 学 生 の 子 供 を も た な くなった40歳台後半にこの傾向の著しいことがわかった。 2 ) 活 動 曜 日 なお、この活動状況に関連して、さらに具体的に何曜日に活動をしてし るかをみてみよう(表11)。活動している班長668名に対して821の回答があ り(回答率122.9%)、1人平均1.2余りを答えているのだが、その結果は≦ 日曜日26.0%、月曜日10.6%、火曜日7.0%、水曜日7.0%、木曜日5.4%: 金曜日5.8%、士曜日5.1%、すべての曜日464%、無答9.4%であった。し たがって、曜日を問わず活動できる班長が半数ちかく(46.4%)おり、つ いで日曜日がl/4強、月曜日が1割、火・水の週前半が7%、木・金・士の 後半が5∼6%弱であった。 表11活動lI1Il1lI

と こ ろ で 、 活 動 で き る 曜 日 と 就 業 状 況 と は 、 専 業 主 婦 が 少 な く な り 、 就 (62) 雲三刺 ムロ ElIi{!'_’ Illl#卜 tlM1I 水ll1ll1I │く'1M 令llfI 土││#「 す べ の││イピ 100.C ′q'q( t)t)〈 ︲ワー ハh︶勺11 口/] 1

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6

(14)

業者の増加している中では重要な関連をもつと考えられるので、活動曜日 と就業状況とをクロスしてみたのが表12である。(表は回答総数821を100% として集計してある) 表12活動曜日(就業状況) まず、会社員(回答数88)の場合は、日曜日62.5%、土曜日8.0%で、士. 日曜日で7割を占め、他のウイークデーは火(5.7%)、水(4.5%)のみに 少数あるが、会社員でも17.0%(15)の班長はすべての曜日と回答してい る。 次に、自営業主(回答数42)では、すべての曜日が40.5%、日曜日28.6%、 水曜日9.5%が主なもので、無答が11.9%(5)あった。家業の手伝い(回 答数105)では、ほぼ半数にあたるもの(48.6%)がすべての曜日と回答し、 日曜日が20.0%であった。月∼土曜日のうちそれぞれに3∼7名活動でき るものがおり、全体で25.9%であった。 パート・アルバイト(回答数145)の形態で就業しているものは、就業者 (63) △口 会 社 ! 自 営 業 主 家業手伝 パ ー アルバィ 内 刷 主 婦 専 業 そ の Ⅱ 柾 二二脚 へ口 100 8な 100.〈 83 l()0.: 42 100.: lOi 100.I 141 100. {‘8 100. ?q ー 、 ノ 100. 100. H1、Ⅱ Dワj l上11 ,/今 62. 28. 1 20, d,句 O/、 戸、 1(). 月llA1│‐ 、7− ︵︺U ︹×し、竺 4 戸︻U 81 frLF/﹄ c11 QJ 10土 1 1 r ll.〔 / I D よ 火lMil三’ F・ 亘 亘 目 ■ 民︺ 2.4 1 4 3. 8.1 ワー 1 〔 上.〈 水llfI .・・三Fj 傘合川哉 戸︻﹄ ■ 4 冒 冒 二 二 壮 冒 宮 冒 冒 L q 八uJ 2.( 〔 rJL〃■hL 6 グーに1 ● Fヘリ .l ハ︹U 四JL 町 5 kI葱 4.4 4 4.1 6 6‘8 ハ ヒ R︺ ? q︺ 金曜 4.‘ 3 ︵uJqJ nノム 3.4 5 6.8 6 F﹃︺口乙 on乙 句ノー ① F、﹄ 土Ii 8.豆 二 宮 圭一 宰 ]二 宮 二呂 呂 呂呂 二 ■ nノム 3.8 . 6.2 3.1 〔 .Iく・・ qlL すべて の唯[ ●﹃IIJ ワーqJ 句0 17. ] 4(). 48. 20. 40. 44. 13( Rq V り ■ 40, 征 妓 ,,,、1コ 戸︵ qしFと一 G 句〃﹄ 11. 二屍二宮 冒呂目 一宮冒 冒一二 二呂冒 一 5 11.0 1/、 l〔〕 1().7 6()

(15)

分類の中では最も多い回答数なのであるが、やはり日曜日に活動できるも のが最も多く37.2%を占め、この場合も月∼土曜までに5∼12名の範囲で 分布し、合計すると31.6%となる。また、すべての曜日に活動できるもの が20%あり、無答が11.0%(16)あった。パート・アルバイトでも会社員 ほどではないが日曜日に教会活動ができる比率が多いのは、フルタイム型 のパートが増加している一般の傾向を反映しているとも考えられる。 内職(回答数88)をされている班長の場合は、すべての曜日というもの が40.9%で最も多く、日曜日というものは6.8%(6)と少なく、月曜日か 13.6%(12)とやや多い程度で、他の曜日は3∼7名程度の回答で、火∼土 曜までを合計すると30.7%となり、無答が8.0%(7名)である。 主婦専業(回答数293)の場合の回答では、すべての曜日44.4%と多いが‐ 日曜日は7.2%と少なく、また土曜日も3.1%と少ない。ウィークデーでは 月∼金曜(5.8%∼11.6%)に分布しており、士.日曜日の少ないのが特徴 的である。 以上のごとく、全体としては「すべての曜日」に活動しているものが総 合的にみると4割ちかいのであるが、会社員、パート・アルバイト、自営 業主などのように日曜日に教会活動をしているものが多いケースと、主婦 専業のごとく土・日曜日に活動しているものの少ない実態が理解できる。 とくに、主婦専業の実数が減少し、パート・アルバイト等の就業者の増加 する現状では、今後の教会活動にとって参考となる回答結果のひとつであ ろう。 3 ) 活 動 時 間 帯 次に、さらに具体的に活動する時間帯までをとってみた。回答結果は668 名の活動者で846の回答をしていたので(回答率126.6%)、1人平均1.3弱 の回答となった(表13)。 単純集計の結果をみると、午前10時∼12時50.6%で最も多く、次に午前 (64)

(16)

8時∼10時23.4%である。この2つの時間帯で74%を占める。他の時間帯

表 1 3 活 動 時 間 帯 午前8隙 ∼10隙

では、午後12時∼2時9.9%、同2時∼4時8.2%、同4時∼6時1.5%、同

6時∼8時3.9%、同8時∼10時2.1%であり、午後からの教会活動をして

いるものは25.6%であった。しかし、「時間に関係なく出る」という回答が

17.8%あった。ほかに、その他3.0%、無答が6.3%あった。

以上を要約すると、午前中の時間帯に活動されているものが74%、午後

および夜間に活動されているものが25.6%であり、時間に関係なく活動さ

れているものが17.8%あり、複数回答の結果が126.6%であったから、大部

分のものが午前中に活動しているのだが、これは教会における修行の伝統

と指導にもとづいたものであることはあらためて指摘するまでもない。

しかし、多様化する就業形態と主婦専業の減少する中では、当然のこと

ながら活動の時間帯も多様となると考えられるので、就業形態と活動時間

をクロスさせて集計してみると、次のごとぎ結果が得られた(表14)。

(表14入る)

会社員(回答数109)では、午前8時∼10時20.2%、10時∼12時37.6%で、

午前中としてまとめると57.8%・午後では12時∼6時11.1%、6時∼8時

10.1%、8時∼10時4.6%であり、午後及び夜間の合計は25.8%となる。ほ

かに時間に関係なく出るものが8.3%、その他、無答も8.3%であった。

自営業主(回答数43)では、午前8時∼10時、10時∼12時はともに18.6%

で午前の合計は37.2%であり、午後および夜間は32.5%、時間に関係なく

出る16.3%が主なものである。自営業主の場合、午前と午後および夜間の

(65ン 一三口 ﹂ よJ Pzに l()(). 66F ︵ノー 50.『 11 2︺ qJ q ’ tノロ Jrl 8.2 貝︺ 11▲ l<; 3.( ヒノと ワ 刊 ム ゴ ・ 基 14 1 帝 こ 」/、〈、 1 1 C エ 上 = . 3.( 6.3 42 二、呂一冒冒宮昌一 2 1 午前10 1, ∼ l L 午後l2Hf ∼2 午後21鵬 ∼411# 午後41 ∼61 午後6時 8時 午俊8F ∼10時 時間に 関係な 出イ その他 労圧ノノ1,,1 回答 総 数

(17)

活動比率が近い比率を示している。ほかにその他、無答が13.9%あった。

家業手伝い(回答数108)では、午前8時∼10時17.6%、午前10時∼12時‘

表14活動時間帯(就業状況? 一kJ 、ノム

38.9%で、午前中に活動するものが56.5%・午後および夜間20.4%、時間

に関係なく出るものが18.5%であった。また、その他、無答は4.7%と少な

い。

パート・アルバイト(回答数165)の場合は、午前8時∼10時21.8%、1号

時∼12時38.2%で午前中の活動が60.0%、午後および夜間19.4%、時間に

関係なく出る10.3%となり、その他、無答が10.3%であった。この活動時

間帯の傾向は会社員と同じモードであって、時間に関係なく出るものの比

率も会社員とあまり変わらないものであった。

内職(回答数80)では、午前8時∼10時11.3%と少なく、10時∼12時42.

(66) ロ 会 社 信 自営業主 家業手{ パ ー アルバイ 内 淵 主婦専業 の 柿 狂 姓 合計 l()0 100。〈 10( 10( 10ミ 100.〈 l6E 100 100 75 lOOさ唾 、叱一 100 坐削へ 午時 8 lOE 18.4 15( 、/︺ 2 18.( 17.〔 Ⅱ 21.8 1 1 o l L , 。 16.7 46 25,1 16 ’0 罰峠眠 1 40. 句 行 、イ. 18. 38. 38. 42. 3 46. 12 30.’ 6().’ 卜rf −rl l2冊 ∼2時 7.I 6I R[ J ⑪ 、 U qU rl二J、砧 8 rLff 61Ⅱ且 7’ 7.( ( 8.: 午後 2時∼ 4時 11門訓 ︹xUn三J りム 7.() 3 ハハリ g ハ屍U 10 4 沢、︶ 8 . 22 8 , |一品雌︾︶ 午後 4時へ 髄 l‘2 8へ◎ 2 n・’一︺ 、/] 八町uJ1冒冒△ 凸 0 2.‘ & 一 | | 午桜 6時一 8H, 五国目上ハル、叩︺ ●︵咽/] 、〃、︺ 10. 11. 1 q 4 d J 2.4 n一一・J ● ﹃lL 勺冒冒ユ 。 11上 時竿︲ Ru 1 , 1 4 , 白 ⑨ノ臼 2 . ● 1人 114 9 ,〃﹄ H綱 関係 /Ilj 、u」 。今IIL 別坐11 11入 8,( 16‘( F ’ 18‘ 2 1().: ワ q f 臼 J e L 12.7 3|叫旭 ’’0 その1 2.4 2 〔 r ) に 凸.(、 n・一U弔冒昌一 b 9] 2.8 3 ハペリ 戸HU nノ﹄ 1[ 4 0 1 |“1 20.( 鉦』 ''1,1 声Ru戸nU g −hJ 11 L 土 ● く、ri O 11土 n . 一 ・ ︸ ﹄ 、 ︸ ・ 白 0TIL ワー |q山 ’6 2().

(18)

5%とやや多く、午前中の活動するものが53.8%であった。午後および夜間 に出るものは17.6%と少ないが、時間に関係なく出るものが23.8%と各分 類のうちでは最も高い比率を示し、その他および無答は5.0%と低率であ る。 主婦専業(回答数275)では、午前8時∼10時16.7%と少ない比率である が、10時∼12時は半数に近い46.9%と高率であって、午前中に活動するも のが63.6%であり、午後および夜間はきわめて低率の17.8%であって、と くに午後4時以降の活動はごく少数である。主婦専業である人々の特徴が 示されているが、また、時間に関係なく出るものの比率は12.7%と低率で あったことは留意してみる必要があろう。なお、その他、無答は5.1%であっ た。 以上みてきたとおり、班長のお役をいただくものは大部分が女性であ るが、教会活動のための時間帯を分析してみると、午前中、とくに10時∼12 時を中心とする時間帯に集中していることには各就業形態を通じてかわり ないが、会社員、自営業主、パート・アルバイトの場合に多様な時間帯で の活動の分化がみられるように思われる。また、時間に関係なく活動に出 るものが平均14.0%に対して各就業形態ごとに若干の差異はあるが一定比 率おられるということは留意してゑる必要があろう。会社員はともあれ、 パート・アルバイト、主婦専業の場合に、時間に関係なく出るものの比率 が相対的に低率であることは、今後ともその動向を検討してみる必要があ る よ う に 思 わ れ る 。 4 ) 法 座 修 行 へ の 月 間 平 均 参 加 状 況 次に、地区法座を含めた法座一般への月間平均参加状況をみてみよう(表 15)。 回答結果は、月にl∼2回40.2%、3∼4回11.8%、5∼6回3.6%、7 ∼8回0.5%、9回以上1.9%であって、参加していないものが40.1%であっ / ′ 、 旬 、 (bイノ

(19)

表15)llHl法座参jjllll数

た。すなわち、6割のものが月にl∼2回以上参加しているが、そのうち、

1∼2回ないし、3∼4回の参加が5割余(52.0%)を占めていた。

この結果を年齢層別にぷてみると、月にl∼2回の参加者は、年齢層と

の関連では、全体平均40.2%に対して40代と60代前半が若干低率であり、

30代がやや高率であったが、その他は平均とかわらないものであった。

3∼4回の参加者(11.8%)の場合も35∼39歳が6.8%と低率であって、

65∼69歳が21.6%と高率であるのみで、その他の年齢層は平均に近いもの

となっている。法座修行に参加していない(40.1%)ものは、40代が50%

とやや高率で、65∼69歳25.7%、70歳以上30.5%と平均に比べて少ない比

率となっている。法座修行と年齢との関連についていえば、年齢層によっ

ても著しい差がみられず、しいていえば法座に参加している班長のうちで

は高齢者の参加率が高いといえる程度である。

5 ) 法 座 に お い て 求 め て い る も の

上記の法座に参加している555名につL、て、法座に何を求めているか、そ

の傾向を知ろうとしたのが表16である。 表 1 6 法 座 に 求 め る も の

該当者は555名で回答総数は748であり、回答率は135.0%であった。回答

(68) ノ通 「 1 1 1 l()0.C 957 l∼211 4 , 哉 凡 ノ 。 38F 3∼41 1 1 1 」 ■ 炉﹃し 11L TI土 5∼61''1 3.6 Z 7∼81 (). 911』l以I 1 . 参 加 し い な 4(). 384 h 1 . /ヘミ ロ ロ 100.( 55[ 悩みやM 題解決’ たタ 14.: 8I いい話 間きた か ム 63.を q貝,, J L J − 加又 〆〃印●I 猫。壷一 斗す、アハ 10.s 57 特に求防 るものに カヤ。 F﹃﹂〆画L 。﹁’八 2

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ため ば 41.4 qーi k J − n F ,_ノ・』 その11 0.F 細ヨ J1,、 概恒消毒 134. 74

(20)

数の多いものから順にあげてみると、いい話を聞きたいから63.8%、自分

をふりかえるため44.4%、悩みや問題の解決のため14.8%、お役のため10.

3%の4つが主なものであった。その他には、特に求めるものはない2.3%、

わからない0.7%、その他0.5%であって、無答は3.2%(18名)みられた。

回答数748をクロス集計の都合上100%として年齢層とクロスさせてみた

のが表17である。 表17法座に求めるもの(年齢別) 13 f・L1■Ij l・I上

65∼69歳

1

上述の回答選択肢の回答数を100%として比率を算出してみると、いい話

を聞きたいからが47.3%、自分をふりかえるため30.7%、悩みや問題の解

(69〉 ムー言-I r 1 、 1 へロ 10(). 748 悩み尺 問題#十7 11.() 〔 畠 いい前1 をiルlき たい 47. 35 上、ヅノも, 』つ1又、 ため 弓 」 特にホ めな↓ 自分を ふI)力 ズる 30.; I、旬j 乙ひく わから ナ ム I , ′ 1 V 4つ 、 0.5 4 その{i 0.4 0.7 20∼29向 3()∼34i 10 FOBも 10 8 ’ 35∼391 l()0I 1 0 l ム . ‐ 40∼44オ l()() I ’ 6. 43.9 35 8.t 一h︺、畠 心〆曙 35. 1.§ rL 11 45∼49 50∼54; 55∼59; 60∼64『 70歳以上 鉦 J ト リ , l()0 l()() 10() 78 − − − − − 100.()亭 7 l()0.C 「 l()( 1 100.( l(). 14. Q餌 芯. 7 両ir 47

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1

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(21)

決のため11.0%、お役のため7.6%が主なもので、特に求めるものはない1.

7%、その他0.4%、わからない0.5%となる。

年齢層との関連でみると、1位いい話を聞きたいから(平均47.3%)て

は、50代前半(52.2%)と60代後半(50.7%)および70歳以上(55.0%)

がやや高率で、20代(40.0%)、30代前半(42.5%)、40代前半(43.8%)

はやや低率といえるが、概して平均に近い回答率である。2位の自分をふ

りかえるため(平均30.7%)では、30代の後半(36.6%)、40代前半(35.

0%)がやや多かったが、他は平均に近い比率を示し、70歳以上だけが25.

0%と若干低率であった。3位の悩みや問題の解決のための回答数は平均

11.0%であるが、20代20.0%、30代前半14.9%および50代後半14.1%であっ

て、これらがやや高率の回答数であったのに対し、40代前半6.3%、75歳以

上7.5%で低い比率の回答であった。

以上のように、班長が法座に求めているものは、これまでの班長の宗教

的属性や基本的属性をみてきたことから判断しても一般会員と変わらない

ものと考えられるから、一般会員の求めているものと共通であると思われ

る。その意味では、現在の生活状況の中で、世代により若干の差異はある

が、法座の中で人生に処しうるよい話をうかが↓、(47.3%)、自らを反省、

'戯悔(30.7%)しようとする真華な姿勢のあることはこの回答結果からう

かがうことができる。その点、自分の以前の行いに気づき、仏様に'戯'海し

てその苦悩やかかえている問題を法座の中で解決していただくというもの

は、本調査の結果では1割強であった。そして、お役を果していくために

法座に参加するというのがこれらに次いで7.6%あったとぶることができ

よう。しかし、法座に参加していない対象者の4割の人々についても、そ

の信仰の実態を日常生活との関連で明らかにすることが課題であることは

言うまでもない。 (70)

(22)

5 悩 み の 相 談 先 と 家 族 の 理 解 l ) 悩 み の 相 談 先 次に、対象者である班長に悩みや問題ができた時に、誰を相談相手とす るかについて複数回答で質問をした(表18)。957名の対象者による回答数 は1,452で、回答率は151.7%であったから、1人平均1.5項目の選択をして いる。 表 1 8 悩 み の 相 談 先 対象者である班長の悩みの相談先として、教会関係で最も比率の高いの は、1位主任42.0%、2位組長33.0%、3位支部長17.9%が上位三者であ り、三者の合計は92.9%であった。これに他の班長4.5%、教会長2.8%を 加えると100.2%となり、相談先として重複した回答があったとしても、大 部分の班長が教会関係者に悩みごとを相談していることになる。 このほかには、家族の方と回答したものが28.6%、友人・知人9.9%で合 計38.5%であった。人間の共同態(体)としての基本的な結合関係あるい は信頼関係の強固な基本要素は血縁、地縁、朋友関係の3つであるといわ れ る が 、 本 調 査 対 象 で あ る 班 長 が 本 会 一 般 会 員 の 典 型 的 な も の と い え る な らば、教会でお役をいただく信者、家族関係者、さらに友人・知人の三者 が悩みの相談相手であった。その中でも教会関係者の比率が高く、とりわ け対象者である班長の4人のうち3人が主任・組長に相談していることが わかる。 上記以外には、「その他」の項目に回答したものが4.2%(40名)おられ たが、その具体的な関係は明らかではない。また、「誰にも話さない」5.1% r ワ 1 , 、 イ エ ノ 合『 IC Qゾ 他( 班I ●4− 4 組冒 R2,#・ u U 。 L ・ FrL TI4 qU 士に'二 一 些 l − L 42..層 4 .; 支部長 、ワー ワ﹄14 11 教会長 2.( ワ﹄ 佼成会 以外の 友 人 9.( 研一 家族 28.も 274 誰にも 話さな 可■■且 RJ 4き わか〃 2.( ○白 そのfi 4.; 4 ( 無搭 11ユ 筈謝 回総 FhU TI4 1.45

(23)

(49名)、「わからない」2.6%(25名)という回答があったが、この種のア ンケートには常にこの程度の態度反応を明確にしない回答があるのは普通 である。しかし、これがどのような理由によるものかは今後留意していく ことが必要であろう。 表19イ11談イIl子(年齢り'1)

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(24)

ところで、主任を相談相手とする(42.0%)と回答したものでは、30∼34 歳(46.7%)と55∼59歳(47.7%)、60∼64歳(46.5%)の年齢層にやや高 率で、65∼69歳(28.4%)、40代(38.5%)が低率であり、他は平均に近い 比率であった。 組長に相談するもの(33.0%)では、60∼64歳が46.5%と多く、20代(18. 8%)と70歳以上(24.8%)のものが相対的に低率な回答であったが、他の 年齢層は平均と大きな差はみられない。支部長に相談するもの(17.9%) は、各年齢層とも平均的で差はみられない。 ところが、家族に相談する(28.6%)ものをみると、年齢の若い班長ほ ど高率であり、50代後半以後のものはかなり少なくなっている。すなわち、 20代36.3%、30代前半35.6%、後半37.3%、40代前半37.7%、後半27.7%、 50代前半24.8%、後半26.1%であったものが、60代前半では17.8%、後半 23.0%となり、70歳以上では14.3%となっている。班長では夫婦健在のも のが80%、配偶者のいないものが20%であったから、家族の中でも配偶者 の い な い も の の 比 率 の 高 い 高 齢 者 の 場 合 に こ の よ う な 回 答 と な っ た こ と も 考えられるが、それにしても20代∼40代前半では主任、組長、家族の三者 が悩みの相談相手の中心となっていることがこの調査結果からうかがえ、 それが40代後半以降の世代では家族に相談する比率が減少し、主任、組長 に相談する比率が増加していることは、本調査結果から得られたファイン デ ィ ン グ ス の ひ と つ と し て 、 今 後 の 参 考 に 供 す る こ と が で き よ う 。 さらに、「佼成会以外の友人」(9.9%)も、20代∼40代前半までの比率が 高 く 、 そ れ 以 後 の 世 代 は 平 均 よ り 低 率 で 、 と く に 6 5 歳 以 上 は き わ め て 少 な い。また、「誰にも話さない」(5.1%)ものは、概して年齢世代と関係なく 少数の一定数がみられ、70歳以上(10.5%)にのみやや多いのが気にかか るところである。 2 ) 家 族 の 佼 成 会 活 動 に 対 す る 理 解 の 有 無 (73)

(25)

班 長 で あ る 対 象 者 の ご 法 活 動 に 対 す る 家 族 の 理 解 度 と 傾 向 を み よ う と し たのが表20である。 表20家族の理解 調査結果は、みんな大いに理解がある16.4%、みんなそれなりに理解が ある51.0%であって、家族が対象者の活動に協力的と思われるものが2/3 強(67.4%)を占めていた。みんな大いに反対である2.5%、どちらかとい えばみんな反対である8.2%という回答を合計すると1割強(10.7%)で あった。どちらともいえないと判断を保留しているものが16.3%で、わか らないというものが3.2%、無答が2.4%あった。 班長はもとより、一般会員がその家族メンバーとくに世帯主ないし配偶 者の協力と活動に対する理解があるかないかは、活動にとっての重要な課 題 で あ る こ と は あ ら た め て 指 摘 す る ま で も な い 。 本 調 査 の 対 象 者 で あ る 班 長の95%は婦人であり、そのうち夫婦健在で配偶者の立場にあるものが8 割を占めているから、家族とくに夫の協力が得られるような「家族皆信仰主 を確立することが積極的な修行課題である。その意味では、本調査対象者 の2/3強は家族の理解があるが、1割は理解が得られず、どちらともいえな いものとわからないの回答が2割弱あり、この3割の人々の「家族みんな が信仰者」の基本姿勢の確立が今後の活性化に向けての課題のひとつとい える。 ところで、年齢層別に大変理解があるものとそれなりに理解があるもの の比率をみると、平均67.4%に対して20代67.4%、30代前半64.4%、後半 69.7%、40代前半61.6%、後半63.4%、50代前半60.9%、後半69.3%、60 代前半80.3%、後半68.9%、70歳以上73.3%であって、年齢によって極端 (74) 三口 、 民J Zに 100.() QRワ L ノ リ 』 大いI 理解7 ある 16.皇 弓J EJ ﹃14 それな’ に理解オ あそ 51.0 48 どちら力 といえに 反弥 8.2 [ノー 大い'‘ 反対可 あ E︺ ワム ○乙 どちら ともい えない 16.3 15( わ か か’ 一 3.2 3 無答 ワ 4 日 . − ワ Q 白 q J

(26)

な差異はみられないが、20代と30代および50代後半以後の高齢者に家族の

協力的な班長が多く、40代と50代前半のものに家族の協力的なものの比率

がやや低い。しかし、この40代と50代前半では大いに反対というものは少

なく、どちらともいえないものの比率がやや高いことが指摘される。

同様のことを就業状況別にみると、理解のあるもの(平均67.4%)の比

率の高い順にあげてみると、主婦専業74.3%、家業の手伝い71.4%、その

他69.1%、パート・アルバイト65.4%、内職62.8%、会社員62.1%、自営

業主57.4%であって、パート・アルバイト、内職、会社員、自営業主の場

合に家族の活動への理解が低率となっている。主婦専業と自営業主との間

には20%近い差がみられた。仕事をもっているからという理由だけではな

いと思われるが、結果的にはフルタイムで働いている人々の場合に、時間

的制約もあってか理解度がやや低率であることは否定できない。もちろん

このことを検討するにあたっては、本人と家族との関係に対応するものに

相違ないのであるが、本人の修行姿勢と家族の態度とのあり方を十分吟味

してみなければならないであろう。 * * * * * *

ここに、「C布教区における班長の意識調査」の結果から、その生活像と

信仰活動の一部の態様をみてきたが、本調査対象となった班長も一般的な

会員と変わらない属性をもつもので、特別に活動的な幹部会員というので

はないことが理解されよう。それだけに、その生活と信仰姿勢の実態を知 悉することは必要な要件ということができる。 わが国では、産業構造の急激な変動により農林水産業の才1次産業従事

者が1割を欠くようになり、サービス業を中心とする才3次産業の従事者

が増加していることは周知のとおりである。その結果、女性の就業者数が

増加し、5年前の昭和55年の国勢調査では、女性の労働力率は46.9%であっ

た。昭和58年3月の厚生省児童家庭局の「児童環境調査」によれば、児童

の就学区分別にみた母親の就労率は50.3%と報告されている。具体的にみ

(75)

(27)

ると、未就学37.5%、小学校l∼3年47.8%、同4∼6年56.9%、中学生

61.8%であって、未就学時は1/3強であるが、小学校高学年以上の児童・生

徒の母親の6割が就業しているという実態であった。

本会の女性会員の場合も、パート・アルバイトを含め働く女性会員が増

加していることがしばしば指摘されてきたが、本調査結果でも本文で子細

に検討したとおり、何らかの形態で就業しているものが65.6%であり、主

婦専業は26.4%と少ないのが実態であった。働く女性の増加することとそ

の保障が必要とされている時代的要請の中でも、一般的にいえば、働く女

性にとってそのライフ・ステージに促した発達的課題を十分に把握し、困

難な問題に対応しない限り、本人およびその子供たちを含めた家庭生活へ

の影響は避けがたいといえよう。

信仰者が「生活即信仰」という課題を確立していくためには、常にその

生活実態に即して対応していく姿勢が必要なことは言うまでもない。この

調査結果からも、現在的な本会女性会員である班長のもつ特質について多

くの点で教示されるものが少なくなかった。本調査結果を手がかりに事例

研究を進め、各問題点に対する対応策の確立が必要とされることはあらた

めて申し述べるまでもないであろう。 /旬戸・ -(/U、

表 5 最 初 の 入 会 者 尼 すると94.5%を占める。したがって、これら以外の関係者の入会はきわめ て少数であった。 さらに視点を変えて、「本会会員として何代目にあたりますか」との質問 をしてみると、1代目74.4%(712名)、2代目24.8%(237名)であって、 3代目は0.6%(6名)という回答結果であった。対象者の年齢構成を考え ると当然ともいえるが、1代目の会員(上記では主に「自分自身」ないし は「配偶者」)が4人のうち3人を占めていることがわかった。 次に、入会動機をたずねてみると、9

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