第10回志水塾長野大会受講生感想
平成24年11月25日(日)
会場:長野県岡谷市 諏訪湖ハイツ
1 塾長講演
・授業の根底には、いつも子ども全員を大切にし、みんなに光を当ててあげるという思いを持って、
できるようになりたい!認めてほしい!という願いをくみとりながら、ステップを重ねていける ことが重要なのだと感じました。相づちや子ども全員と必ず目を合わせて、子どもたちが満足で きる授業にしていけるように努力したいと思いました。算数的思考を深めてやることも、自分が 勉強してその楽しさを伝えられるようにしたいです。
・子どもが「考えたい」「発表したい」と思える授業づくりのために、教室の空気づくり=子どもの コミュニケーションがかかせないということがよくわかりました。また、問い返しをして問題へ の理解を深めていく復唱法は、発言した子どもが認められるだけでなく、周りの「まだそこまで わかっていない子」の理解を助け、その後課題解決までの大きなサポートになると感じました。
・志水メソッドの柱は、子ども論であり愛であるということがよくわかりました。○付けをしない で当てること、○をもらっていないから自信なく手を挙げられない子、間違えてしまった子など など、すべての子を救いたい。みんなで子どもの言葉を受け止め、広げ、深めるために復唱した い。技法としてとらえるのではなく、子どもを見つめて共に授業を創るための手がかりとして、
大切に進められていることがよくわかりました。
・50分の授業が子どもたちの笑顔あふれるものになるかは「教師の願い」を持っているかにかか っている。もっともっと笑顔になるよう授業づくりをしていきたいと決意しました。志水先生の 話を聞くと、芯が太くなる感じがします。ありがとうございます。
・基礎的、基本的なことをお話しいただき、また新鮮でした。
・久しぶりに志水先生のお話をお聞きしました。楽しく、けれども実は深くて厳しいことだなあと 思いました。改めて子どもたちをよく見つめ、たくさん褒めて愛を与えられるよう、もっと勉強 したいと思いました。
・挙手した子が発言しているときに「他の子はしっかり聞いているかな?」という確認だけで見回 してしまっていたのですが、子どもたちの表情やしぐさから、その子の気持ちをくんでいきたい と感じました。
・阿智第二小でお世話になって以来、5年ほどたつでしょうか。久しぶりにお話をお聞きし、自分 の顔がひきつっていたことに気付かせていただきました。志水先生のように笑顔で「なるほど」
と認めていこうとやる気を出させていただきました。また勉強していきます。ありがとうござい ます。
・第1回長野大会から参加させていただいています。自分の算数数学の授業観が変わっているのを 改めて感じるこの頃です。
2 音声計算練習法
・勤務校で、子どもたちにやってもらっていますが、自分でやることはないので、子どもの気持ち がよくわかり、もっと記録を伸ばしたい!という思いにかられますね。何回か同じものをやると、
子どもたちの熱が冷めてしまうので、持続するにはどうしたらいいか、ぜひ教えていただきたい です。
・「その時間に使う計算」をドリル的に練習することで授業内容への理解がより深まると感じました。
頭をフルに回転させるよい練習方法だと思います。
・実際やっていると、自分も子どもたちもマンネリになってきているように思いました。今日改め
てやってみて感じたことをまた明日から大切にできそうです。
・利用方法をもって工夫して、より効果が現れるようにしたいと思いました。
・本読み計算を見直すいい機会となりました。確かな学力向上の資料を見せていただき、励みにな りました。
・日頃取り組ませていただいていますが、子どもが自分の記録が伸びるとうれしそうにしています。
単元の内容を見て、その前に前段階の復習をしていきたいと思います。
・ありがとうございます。さっそくやります。やらなきゃという気持ちになりました。やる気が出 てきました。
・横田先生の研鑽ぶりを見させていただいた思いで、驚きと同時にすごいと思いました。志水メソ ッドは続けることが大事との話。まさにその通りだと思います。自分の課題に向けて志水メソッ ドに臨みたいと思います。
3 ○付け法
・できたことを認める、実届けが短時間でも確実に行えるので、とっても良い手立てになると感じ ました。スピードに気をとられていると、誤答の判断や子どもとのコミュニケーションがおろそ かになってしまいがちなので、繰り返し実践しながらテンポ良くかつ子どもがちゃんと見てくれ ていると感じられるように配慮してやっていきたいです。
・全体では声をかけてあげることができない子たちの「できた」という実感のために、○付けは効 果的であると思いました。また机間指導をしながらリアルタイムでつまづきに気付いてあげるこ とも大切だと思いました。
・できることを当たり前にしてはいけないなと思わされました。できる子にも温かい声がけをして、
できていない子へはていねいに指導できるといいです。子どもの間違え方の予想をしておくこと も相当大事だなと思いました。
・誤答を見落としました。最近、集中力が欠けたときによくミスしていたものを、この会場でやっ てしまいました。○付けの練習も必要ですね。
・やっぱり何度もやらないと勘がにぶりますね。
・褒める語彙を増やしていきたいと思います。手とり足とり教えていただきました。算数の内容で 部分肯定できるようにしたいと思います。
・○付け法のポイントごとに資料を用意され、ていねいな説明、そして演習。とてもわかりやすか ったです。ポイントは誤答の場合の声かけ、そして全員が○を付けられるまで待つ姿勢。この辺 を考えながら実際の授業に取り入れていきたいと思います。
4 意味付け復唱法
・子どもの言葉を中心にして授業を展開できるので、実習をやっていて教師側でも子ども側でも楽 しくなって、もっと聞きたい!もっと話したい!とわくわくしました。そんな感覚を子どもたち に味わわせてあげたいです。算数の楽しさを子どもと共に実感できるように日々取り組みたいで す。
・復唱を効果的に使うことで、子どもが授業に臨む姿勢も、理解の深度もよくなることを実習を通 じて感じました。また、事前の教材研究、児童理解をしっかりとし、どのようにポイントをおさ えるか、どんな意見が出てくるのかを考えてから授業を行うことが必要なんだと感じました。
・自分の授業の課題も、明日からの希望も、いろいろ教えていただけたように思います。つい自分 でまとめてしまいやすい自分を知り、これからも大切に復唱を進めていきたいと感じました。
・短い言葉であっても繰り返すのはかなり難しいことがわかりました。集中力が必要で、こちらも すごく疲れました。でも大事なんだなと思いました。言ってもらえるとうれしいということもわ
かりました。板書などの要素が増えると本当に難しかったです。
・なかなか上達しないメソッドがこれ。たくさんのことを考える前に「どうやって考えましたか?」
をどんどん聞いていきたいと思います。
・何回やっても難しいです。テクニック的なことはもちろんですが、授業のねらいをしっかり持つ こと、子どもの発言をしっかり聞いて投げ返してあげることが大切だと思いました。、
・復唱は、しっかり聞いていないと難しく、これから修行をしなければいけないと感じました。子 どもの役になると授業をみんなで創っていく感じを味わえました。
・いつも難しいと思っていますが、あまり堅く考えず、子どもの言葉で授業を創る、そして広げる
(深める)を意識して復唱法を心がけていきたいと思います。
5 研究発表
・算数で使う言葉を子どもたちが理解し使えるようにするには、繰り返し教師がしっかりと主眼を もって鍛えていくことが大事だと教えていただきました。
・算数の語彙が生活からかけ離れていること、そのためていねいに語彙の定着を図っていく必要を 感じました。
・語彙についてこんなに大切に考えたことはなかったかもしれません。復唱していくにも、語彙、
キーワードはとても大切で、それを子どもたちと共に具体化していき共有していくことが授業の 大切な役割なんだなあとよくわかりました。
・難しかったです。これも私達がわかる言葉を当たり前に使ってはいけないんだなと思わされまし た。
・数学用語の活用。数学用語は子どもの生活用語と違うことを、もっと意識したいと思いました。
・言語は毎日のことなので、教師の方が意識するだけでも違うかなあと思います。正確な言葉で伝 えられる力を少しでも子どもにつけられるよう、また少しずつ勉強していこうと思います。
・算数の語彙はなかなか定着しないので、繰り返す場面や、ていねいに復唱し広げていくことが大 切だとわかりました。
6 本講座の運営
・細やかに資料をご用意いただいたり、私のように初めての人も温かく受け入れて下さる雰囲気を つくっていただいてありがたかったです。参加させていただき、早速明日から実践したいと思え る知識を得ることができました。本当にありがとうございました。
・本講座のために多くの先生のご準備があったと思います。とても貴重な経験をすることができま した。ありがとうございました。
・スタッフの皆様、本当に貴重な学習の場をありがとうございました。
・午後からの参加でしたが、とても楽しかったです。ありがとうございました。
・とても参考になりました。ありがとうございます。
・わからないことがあっても、しっかりお手本を示してサポートして下さり、大変気持ちよく参加 することができました。本当にありがとうございました。
・愛知から参りましたが、温かく受け入れてくださり、すごくうれしかったです。大変勉強になり ました。ぜひまた参加させていただきます。
・細かいところまで配慮しての運営、ありがとうございます。
・雰囲気がとても温かで、秘めたエネルギーを参加された先生方が持たれていることを感じます。
刺激を受けます。明日からのエネルギーにさせていただきます。参加させていただいたことに感 謝です。