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こ の た び 、 部 誌 『 土 俵 』 を 昨 年 分 と 合 わ せ た 第 四 十 二 ・ 四 十 三 合 併 号 と し て 発 刊 す る こ と が で き ま し た 。 昨 年 度 、 部 費 の 資 金 難 等 か ら 部 誌 『 土 俵 』 の 発 刊 が 叶 い ま せ ん で し た 。 楽 し み に し て く だ さ っ て い た 皆 様 に お 詫 び 申 し 上 げ ま す 。 今 回 、 O B O G の 皆 様 、 賛 助 会 員 の 皆 様 、 保 護 者 の 皆 様 、 そ の 他 支 援 い た だ い た 皆 様 か ら の 多 大 な ご 協 力 の も と 、 お か げ さ ま で 『 土 俵 』 を 復 活 さ せ る こ と が で き ま し た こ と を 現 役 一 同 嬉 し く 思 っ て お り ま す 。 な お 、 復 活 に 合 わ せ 、 P D F 版 の 配 布 ( ※ ) 、 巻 頭 ア ル バ ム の カ ラ ー 化 、 部 誌 サ イ ズ の 変 更 ( B 5 → A 4 ) 、 部 誌 内 容 の 一 部 変 更 な ど も 行 い ま し た こ と を 報 告 い た し ま す 。 新 し い 形 態 で の 部 誌 を ど う ぞ お 楽 し み く だ さ い 。 さ て 、 平 成 二 十 八 年 度 は 吉 田 ( 2 回 生 ) 、 淺 田 ( 1 回 生 ) 、 堀 野 ( 1 回 生 ) が 入 部 、 平 成 二 十 九 年 度 は 大 津 ( 2 回 生 ) 、 女 子 選 手 と し て 菱 沼 ( 1 回 生 ) 、 女 子 マ ネ ー ジ ャ ー と し て 大 江 ( 1 回 生 ) が 入 部 し 、 平 成 二 十 九 年 度 は 部 員 9 人 と い う 近 年 稀 に み る 大 所 帯 と な り ま し た 。 戦 績 も 平 成 二 十 八 年 度 の 七 大 戦 第 3 位 、 イ ン カ レ 第 3 位 に 始 ま り 、 平 成 二 十 九 年 度 の イ ン カ レ 初 優 勝 な ど 上 向 い て お り ま す 。 個 人 で も 山 口 副 主 将 の 国 公 立 大 会 ・ 七 大 戦 個 人 優 勝 な ど の 活 躍 な ど が 光 っ て お り ま す 。 こ の よ う に 部 の 継 続 、 戦 績 向 上 も 皆 様 の ご 支 援 が あ っ て こ そ と 感 謝 申 し 上 げ ま す 。 今 後 も 一 層 稽 古 に 精 進 し て 参 る 所 存 で す の で 、 京 都 大 学 相 撲 部 に 変 わ ら ぬ ご 支 援 ・ ご 声 援 を よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。主
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※ 京 都 大 学 相 撲 部 H P (h ttp ://w w w .g eo cit ie s.j p/k yo da is u mo / ) に て 公 開 中2
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部 長 鈴 木 実 今 年 十 一 月 四 日 の 第 九 五 回 記 念 全 国 学 生 相 撲 選 手 権 大 会 ( イ ン カ レ ) の C ク ラ ス で 、 京 都 大 学 相 撲 部 は 、 見 事 に 優 勝 を 収 め た 。 全 て の 試 合 を 3 ― 2 の 辛 勝 で 勝 ち 抜 き 、 選 手 皆 が 見 せ 場 を 示 し た 立 派 な 優 勝 で あ っ た 。 補 欠 に 回 っ た 選 手 、 盛 ん な 声 援 を 送 っ て い た 皆 の 貢 献 が あ っ た こ と は 、 言 う ま で も な い 。 私 も 応 援 し た 一 人 と し て 、 優 勝 の 瞬 間 は 至 福 の 一 時 で あ っ た 。 さ て 、 ス ポ ー ツ に は 、 個 人 競 技 と チ ー ム 競 技 が あ る 。 個 人 競 技 の ス ポ ー ツ に の み 、 団 体 戦 が あ る 。 相 撲 は 個 人 競 技 で あ り 、 個 人 戦 と 団 体 戦 が あ る 。 私 の 現 役 時 代 を 思 い 出 す と 、 団 体 戦 に 神 経 を 集 中 し て お り 、 個 人 戦 で は 気 楽 に 相 撲 を と っ て い た よ う な 気 が す る 。 団 体 戦 を 分 類 し て み た い 。 1 . 個 人 同 士 で 対 戦 相 手 と 競 い 、 そ の 勝 ち 数 が 多 い チ ー ム が 勝 つ 場 合 相 撲 、 柔 道 、 卓 球 、 テ ニ ス な ど 2 . 個 人 が 団 体 で チ ー ム を 組 ん で 、 各 個 人 の 点 数 を 加 算 し て 、 総 合 点 を 競 う 場 合 体 操 。 ス キ ー ジ ャ ン プ な ど 3 . 陸 上 の 駅 伝 、 リ レ ー 競 技 の よ う に 、 各 個 人 が 襷 、 バ ト ン を つ な ぐ 場 合 。 の 3 パ タ ー ン に 分 類 さ れ る 。 1 の パ タ ー ン の 場 合 は 、 対 戦 相 手 と の 組 み 合 わ せ に よ っ て 結 果 が 左 右 さ れ る 場 合 が あ る 。 今 回 、 京 都 大 学 相 撲 部 が 国 公 立 大 会 で は 、 振 る わ な か っ た も の の 、 C ク ラ ス で 優 勝 で き た の は 、 対 戦 相 手 と の 組 み 合 わ せ が 、 い い 方 向 に 向 か っ た 可 能 性 が あ る 。 国 公 立 、 C ク ラ ス で は 抜 き ん で た チ ー ム が い な い こ と も 意 味 し て い る の で あ ろ う 。 ま た 、 こ の 分 類 の 団 体 戦 で は 、 誰 か が 負 け て も 、 残 り の 皆 で カ バ ー を す れ ば 勝 ち 抜 く こ と が 可 能 で あ る 。 各 選 手 が 、 「 俺 が 取 り 返 す 」 と の 気 概 と 取 り 返 す た め の 実 力 を つ け て い る こ と が 重 要 で あ る 。 今 回 の C ク ラ ス の 優 勝 は 、 そ の 点 で も 現 役 諸 君 の 精 神 力 を 高 く 評 価 し た い 。 2 の パ タ ー ン は 、 1 の パ タ ー ン と 異 な り 、 誰 か が 大 失 敗 す る と 、 リ カ バ ー は 難 し い 。 こ の パ タ ー ン で 思 い 出 す の は 、 リ レ ハ ン メ ル 五 輪 で の ジ ャ ン プ 団 体 競 技 で の 原 田 選 手 の 失 敗 ジ ャ ン プ で あ ろ う 。 ド イ ツ の 選 手 に 、 飛 ぶ 直 前 に 「 優 勝 お め で と う 」 と い わ れ て 、 力 ん で 失 敗 ジ ャ ン プ で 金 メ ダ ル を 逃 し て し ま っ た 。 た だ 、 金 メ ダ ル を 争 う レ ベ ル で あ れ ば 、 順 位 の 低 下 で す む 可 能 性 は あ る 。 3 の パ タ ー ン が 、 団 体 戦 に お け る 各 個 人 の 責 任 が 、 最 も 大 き い 場 合 で あ る 。 私 は 、 正 月 の 箱 根 駅 伝 が 大 好 き で あ る が 、 選 手 が 故 障 し て 途 中 棄 権 と な れ ば 、 そ の チ ー ム は 失 格 で 、 記 録 す ら 残 ら な い 。 棄 権 し た 選 手 は 、 皆 、 泣 き 崩 れ て い る が 、 そ の 気 持 ち を 他 の 選 手 も 十 分 わ か る の か 、 肩 を 抱 い て 慰 め て い る 光 景 が あ る 。 ス ポ ー ツ で あ る が 、 大 変 ド ラ マ 的 で あ る 。 箱 根 駅 伝 の テ レ ビ 中 継 で も 、 ア ナ ウ ン サ ー が 、 一 番 、 声 が 上 ず っ て 扇 情 的 に な る の が 、 選 手 が 大 ブ レ ー キ を 起 こ し て 、 棄 権 し そ う な 時 で あ る 。 こ の ド ラ マ 性 は 、 相 撲 を は じ め と す る 団 体 戦 に は な い 。 2 ― 2 で き て 、 大 将 戦 で 大 将 が 負 け て も 、 そ の 団 体 戦 、 敗 戦 の 責 任 は 分 散 さ れ る 。 私 と し て は 、 相 撲 の 団 体 戦 く ら い の ほ う が 、 ス ポ ー ツ を す る 当 事 者 と し て は 、 精 神 衛 生 上 は い い の で は な い か と 思 う 。 学 生 ス ポ ー ツ で あ り 、 個 人 の 敗 戦 、 失 敗 が 、 全 て を 終 わ ら せ て し ま う 団 体 戦 と い う の は 、 酷 な 形 態 で あ り 、 社 会 に で て も 、 そ の 気 持 ち が 時 に 思 い 起 こ さ れ る よ う な ス ポ ー ツ と4 い う の は 、 正 直 ど う か と は 思 っ て し ま う 。 た だ 、 私 は 箱 根 駅 伝 が 大 好 き で あ る の で 、 選 手 は 可 哀 想 と 思 い つ つ 、 箱 根 駅 伝 が な く な る と 正 月 の 楽 し み が な く な っ て し ま う の で 、 今 後 も 継 続 し て ほ し い 。 学 生 ス ポ ー ツ を 利 用 し て 巨 額 の お 金 が 動 い て お り 、 な く な り は し な い で あ ろ う 。 も う 一 つ 、 お ま け に な る が 、 団 体 戦 の 興 味 深 い 形 態 が 、 自 転 車 の ロ ー ド レ ー ス で あ る 。 ツ ー ル ・ ド ・ フ ラ ン ス が 有 名 で あ る が 、 ヨ ー ロ ッ パ で は 大 変 人 気 が あ る ス ポ ー ツ で あ る 。 優 勝 者 は 個 人 で あ る の で 、 上 で 分 類 し た よ う な 団 体 戦 で は な い が 、 チ ー ム 競 技 で あ る 。 小 説 で 読 ん だ 知 識 で あ る が 、 全 て 選 手 は チ ー ム に 所 属 し て い る 。 そ の チ ー ム の 中 で 、 誰 に 優 勝 を 狙 わ せ る か が 決 ま っ て お り 、 他 の 選 手 は 、 全 て そ の 選 手 の ア シ ス ト と し て 機 能 す る 。 貴 族 社 会 の 歴 史 を も つ ヨ ー ロ ッ パ の 風 土 で あ る か ら 、 ス ポ ー ツ と し て 違 和 感 な く 、 受 け 入 れ ら れ る の か も し れ な い 。 団 体 戦 を 分 類 し て い て 考 え た の は 、 個 人 の 役 割 に つ い て で あ る 。 放 射 線 治 療 で は 、 臓 器 を 並 行 臓 器 と 連 続 臓 器 に 分 類 し て 考 え る 。 並 行 臓 器 は 、 同 一 機 能 の 集 合 体 と し て 臓 器 が 構 成 さ れ て い る も の で 、 肺 や 肝 臓 が そ の 代 表 臓 器 で あ る 。 連 続 臓 器 は 、 食 道 、 腸 管 、 大 血 管 、 脊 髄 が そ の 代 表 臓 器 で あ る 。 放 射 線 治 療 医 が 、 治 療 の 計 画 を 立 て る と き に 神 経 質 に な る の は 、 後 者 の 連 続 臓 器 で あ る 。 も し 、 連 続 臓 器 の ど こ か に 放 射 線 が 当 た り す ぎ て 、 そ の 機 能 を 障 害 す る と 、 時 に は 致 死 的 な 重 篤 な 副 作 用 と な る 。 大 血 管 、 腸 管 に 放 射 線 が 当 た り す ぎ る と 、 そ の 結 果 は 、 血 管 、 腸 管 に 穴 が 開 く こ と に な る 。 そ の 場 合 、 大 出 血 、 腹 膜 炎 で 高 い 確 率 で 死 亡 に つ な が る 。 3 . の 形 態 に 分 類 し た 駅 伝 と い う 団 体 競 技 は 、 連 続 し て 襷 を つ な ぐ と い う 形 態 か ら も 明 ら か な よ う に 、 各 選 手 は 、 連 続 臓 器 を 構 成 し て お り 、 一 人 の 失 敗 が 、 競 技 と し て は 敗 北 に つ な が っ て し ま う 。 相 撲 と い う 団 体 競 技 は ど う で あ ろ う か 。 並 行 臓 器 で あ る 肺 や 肝 臓 と は 少 し 異 な る 。 選 手 全 員 が 同 じ 実 力 な ら ば 、 そ う で あ ろ う が 、 実 力 の 差 、 あ る い は 、 得 意 技 の 違 い な ど が あ る 。 相 撲 の よ う な 団 体 競 技 の 個 選 手 は 、 大 脳 が 例 え と し て い い の か も し れ な い 。 誰 か が 負 け る こ と は 、 そ の 部 位 の 機 能 が 失 わ れ て 、 一 時 的 な 麻 痺 な ど の 機 能 障 害 を 引 き 起 こ す か も し れ な い 。 し か し 、 他 の 部 分 が 補 え ば 、 命 を 失 う こ と な く 、 生 き る ( 勝 つ ) こ と が で き る 。 現 役 諸 君 に は 、 社 会 に 出 て 大 き な 責 任 を も つ 役 割 を 期 待 さ れ る か も し れ な い が 、 決 し て 、 連 続 臓 器 の 一 員 の よ う な 役 割 を 担 っ て い る と 勘 違 い し な い で ほ し い 。 脳 と い う 機 能 が 分 化 し た 社 会 の 一 員 と し て 、 大 学 で 学 ん だ 知 識 、 技 術 を も と に 重 要 な 役 割 を 果 た し て ほ し い が 、 自 分 が 失 敗 し て も 、 誰 か が そ の 役 割 を 果 た し て く れ る 。 そ の 失 敗 を 生 か し て 、 今 度 は 自 分 が 誰 か の 失 敗 を カ バ ー す る と い う 気 概 を も っ て ほ し い 。 こ の 役 割 は 、 社 会 だ け で は な く 、 家 庭 で も 当 て は ま る 。 男 子 部 員 は 、 機 会 が あ れ ば 、 稽 古 後 の チ ャ ン コ 番 に 励 ん で ほ し い 。 O B 、 O G の 方 々 、 現 役 諸 君 は 皆 頑 張 っ て お り 、 今 回 、 見 事 に イ ン カ レ C ク ラ ス 優 勝 い た し ま し た 。 現 役 部 員 を 大 脳 に 例 え ま し た が 、 O B 、 O G の 方 々 か ら の O B 会 費 に よ る 相 撲 部 援 助 は 、 血 液 の よ う な も の で す 。 貧 血 で は 力 が で ま せ ん 。 相 撲 部 の 現 役 諸 君 が 、 学 業 に 専 念 し つ つ 、 学 生 ス ポ ー ツ と し て 相 撲 に 打 ち 込 め る よ う 、 ご 協 力 を こ の 紙 面 を か り て お 願 い 申 し 上 げ ま す 。
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東 日 本 O B 会 世 話 役 田 岡 寛 平 成 2 7 年 4 月 5 日 よ う や く と い う か や っ と 京 都 大 学 相 撲 部 全 国 O B 会 が 発 足 し 、 小 野 前 相 撲 部 長 が 全 国 O B 会 長 に 就 任 し ま し た 。 「 や っ と 」 と 意 味 あ り げ に 記 し た の は 、 東 日 本 O B 会 が 独 自 に 活 動 し て い た 頃 、 植 弘 、 田 川 の 両 大 先 輩 の 熱 心 な お 気 持 ち に 刺 激 さ れ 毎 年 開 催 の 忘 年 会 に 出 席 す る と 、 毎 回 両 大 先 輩 が 、 「 い つ に な っ た ら 全 国 O B 会 設 立 す る ん だ ろ う か な ー ? し き り に 働 き か け を し て い る ん だ が 、 な か な か 言 う こ と を 聞 い て く れ ん ! 」 と ぼ や い て い ら っ し ゃ っ た の を ハ ッ キ リ 覚 え て い る か ら で す 。 そ う い う 点 で は 全 国 O B 会 の 発 足 を 最 も 喜 ん で い ら っ し ゃ る の は 天 国 の 両 大 先 輩 で 、 酒 を 酌 み 交 わ し な が ら 「 や っ と 発 足 し よ っ た ! し よ っ た ! 」 と 大 喜 び さ れ て い る こ と と 思 い ま す 。 全 国 O B 会 の 発 足 に 伴 い 、 東 日 本 O B 会 も 全 国 O B 会 の 傘 下 組 織 と し て 再 ス タ ー ト を き る こ と に な り 、 植 弘 、 田 川 両 大 先 輩 の 後 を 継 ぎ 東 日 本 O B 会 の 運 営 に ご 苦 労 な さ っ た 大 島 先 輩 の 後 、 羽 毛 田 先 輩 が 東 日 本 O B 会 長 に 就 任 し ま し た 。 そ し て 、 新 生 東 日 本 O B 会 の メ イ ン の 活 動 と し て は 、 現 役 部 員 へ の 支 援 、 即 ち 資 金 的 な 援 助 は 勿 論 、 特 に 東 日 本 で 試 合 を す る と き の 応 援 等 と 年 一 回 東 日 本 在 住 の O B 中 心 に 懇 親 を 図 る 集 ま り と し ま し た 。 と こ ろ で 、 後 者 の 先 輩 の 集 ま り に つ い て は 、 従 来 の 宴 会 で も 大 い に 盛 り 上 が っ た の で す が 、 宴 会 に 何 か さ ら に 付 加 価 値 を つ け る イ ベ ン ト を 実 施 で き な い か と 思 い ま し た 。 そ の イ ベ ン ト と は 、 相 撲 部 O B 会 で す か ら 相 撲 が さ ら に 好 き に な る 、 相 撲 に さ ら に 興 味 を 持 つ 、 相 撲 を さ ら に よ く 知 る と い っ た も の に し よ う と 考 え た わ け で す 。 そ う い う イ ベ ン ト は 何 か な い か と 考 え て み る と 、 頭 に 浮 か ん だ の が T V で 観 た 、 来 日 外 人 観 光 客 が 背 伸 び を し て 相 撲 部 屋 の 窓 か ら 好 奇 心 旺 盛 に 熱 心 に 朝 稽 古 を 覗 き 込 ん で い る 姿 で し た 。 と い う こ と で 、 新 生 東 日 本 O B 会 の 第 1 回 O B 会 ( 「 集 い ( ツ ド イ ) 」 と 呼 ぶ こ と に し ま し た ) の イ ベ ン ト は プ ロ の 朝 稽 古 見 学 と 決 め ま し た 。 ど の 部 屋 に 見 学 を お 願 い す る か と い う こ と に な り 、 大 田 先 輩 が 非 常 に 応 援 な さ っ て い る 「 境 川 部 屋 」 が よ い と い う こ と に な り 、 お 願 い し た と こ ろ 快 諾 を 得 、 本 格 的 な 準 備 に 入 っ た の が 一 昨 年 の 年 末 で し た 。 そ し て 、 実 施 日 は 年 度 内 で 初 場 所 終 わ っ て 力 士 が 大 阪 に 出 発 す る 2 月 下 旬 ま で の 間 と い う こ と で 、 2 月 1 3 日 ( 土 ) を 候 補 日 と し 、 打 診 し た と こ ろ こ れ ま た 快 諾 を 得 ま し た 。 こ こ で 境 川 部 屋 の 紹 介 を し ま す 。 親 方 は 境 川 豪 章 さ ん で 元 小 結 両 国 。 歴 史 と 伝 統 を 誇 る 某 部 屋 が 関 取 ( 十 両 以 上 ) が 居 な く な る か も し れ な い と 新 聞 で 報 道 さ れ て い る 昨 今 、 境 川 部 屋 は 大 関 豪 栄 道 ( 昨 年 幕 内 優 勝 を 果 た し た こ と は 記 憶 に 新 し い ) 以 下 妙 義 龍 、 佐 田 の 海 、 佐 田 の 富 士 、 豊 響 の 5 幕 内 力 士 を 抱 え て い る ( 「 集 い 」 実 施 当 時 ) 。 住 所 は 東 京 都 足 立 区 舎 人 4 ― 3 ― 1 6 。 そ し て 、 参 加 人 員 を 募 っ た と こ ろ 、 小 野 全 国 O B 会 長 も 参 加 頂 き 、 小 野 全 国 O B 会 長 、 羽 毛 田 東 日 本 O B 会 長 以 下 8 人 と な り ま し た 。6 さ て 、 第 一 回 東 日 本 O B 会 開 催 当 日 は 天 候 に も 恵 ま れ 、 J R 山 の 手 線 日 暮 里 駅 か ら 最 近 有 名 且 つ 好 評 の 日 暮 里 ・ 舎 人 ラ イ ナ ー と い う 無 人 運 転 の 新 交 通 シ ス テ ム に 乗 車 し 2 0 分 、 最 終 駅 の 見 沼 代 親 水 公 園 で 下 車 、 徒 歩 5 分 で 予 定 通 り 8 時 3 0 分 少 し 前 に 普 通 の 住 宅 街 の 中 に あ る 境 川 部 屋 に 到 着 し ま し た 。 部 屋 に 到 着 す る と 、 早 朝 か ら 稽 古 を し て い た の で し ょ う 入 門 し た て と 思 わ れ る 若 い 力 士 が 和 や か な 顔 で タ オ ル で 体 を 拭 い た り 整 理 運 動 を し て い ま し た 。 稽 古 場 の 中 に 入 る と 、 一 転 、 関 取 以 外 の 幕 下 以 下 の 力 士 の 熱 の 入 っ た 稽 古 が 始 ま っ て お り 、 そ の 熱 気 で 眼 鏡 が 曇 る ほ ど で し た 。 土 俵 を 見 下 ろ す 座 敷 に 座 布 団 が し つ ら え て あ り 一 同 そ こ に 座 り 見 学 さ せ て 頂 き ま し た 。 幕 下 以 下 と 言 っ て も 流 石 プ ロ の 世 界 、 勝 ち 残 り の 申 し 合 い 稽 古 、 勝 っ た 者 に 次 は 我 も 我 も と 駆 け 寄 る 様 は 皆 必 死 で 、 立 ち 会 い の バ シ ッ と ぶ つ か っ た 時 の 迫 力 は 流 石 ! そ し て 、 真 打 ち の 豪 栄 道 以 下 の 関 取 の 稽 古 が 始 ま る 。 こ ち ら の 稽 古 は そ れ ま で の 稽 古 の 迫 力 に 圧 倒 さ れ て い た 我 々 に と っ て 、 更 に 迫 力 は 倍 加 し 凄 ま じ さ す ら 感 じ ま し た 。 特 に 豪 栄 道 は 流 石 大 関 、 や は り 勝 ち 残 り の 申 し 合 い で す が 何 番 勝 っ て 勝 ち 残 っ て も 息 が 上 が ら な い 。 十 番 近 く 勝 ち 残 っ て 親 方 が 「 代 わ れ ! 」 と 声 を か け て よ う や く 土 俵 を 出 ま し た が 、 暫 く し て 同 じ 展 開 。 流 石 大 関 と 感 心 し た 次 第 。 ( 写 真 1 ) 稽 古 終 わ っ て の 感 想 は 、 「 流 石 プ ロ 、 稽 古 の 質 が 違 う 、 迫 力 が 違 う ! 」 と 改 め て 感 心 す る と 同 時 に 、 申 し 合 い は 勝 ち 残 り で す か ら 弱 く そ し て 積 極 性 が な け れ ば お い て き ぼ り を く う 実 力 の 世 界 だ と プ ロ の 厳 し さ を 痛 感 し ま し た 。 そ れ と も う 一 点 、 小 さ い と き 、 父 親 に 連 れ ら れ て 大 阪 場 所 で 稽 古 を 見 る 機 会 が あ り ま し た が 、 若 い 力 士 が ぶ つ か り 稽 古 で へ た っ て く る と 竹 ぼ う き で 尻 を 思 い っ き り 叩 か れ 活 を 入 れ ら れ そ う い う こ と は 当 た り 前 と 当 時 聞 い て い ま し た が 、 境 川 部 屋 の 朝 稽 古 を 見 る 限 り そ う い う こ と は 一 切 な か っ た の に は 感 心 し ま し た 。 稽 古 終 了 後 、 我 々 が お 願 い す る 前 に 親 方 の 方 か ら 、 「 記 念 に 写 真 を 撮 り ま し ょ う 」 と 豪 栄 道 以 下 関 取 を す わ ら せ 記 念 写 真 を 撮 ら せ て い た だ き ま し た 。 し か し 、 親 方 が 写 真 に 加 わ っ て い な か っ た の で 、 私 か ら 「 親 方 も 入 っ て 頂 い て も う 一 枚 」 と お 願 い す る と 、 「 私 な ん か は い い で す よ 」 と お っ し ゃ る 。 「 そ ん な 事 お っ し ゃ ら な い で 是 非 お 願 い し ま す 」 と 強 く お 願 い す る と 、 端 っ こ に ち ょ こ ん と 座 ら れ 、 一 緒 に 撮 ら さ せ て い た だ い た の が 掲 載 の 写 真 。 サ ー ビ ス 精 神 旺 盛 で 且 つ 弟 子 が 優 先 と い う 境 川 親 方 の 気 持 ち が 感 じ ら れ 、 親 方 の お 人 柄 に 好 感 を 持 ち ま し た 。 ( 写 真 2 ) さ ら に 、 稽 古 終 了 し て 、 親 方 は お 葬 式 に 参 列 と か で 外 出 さ れ ま し た が 「 是 非 チ ャ ン コ を 食 べ て い っ て 下 さ い 」 と の お 申 し 出 。 事 前 に も そ う い う お 話 が あ り 、 「 宴 席 を 別 に 用 意 し て お り ま す の で 」 と 丁 重 に お 断 り し て (写真1)稽古が終わっての整理運動。手前が我々の見学席。写ってないが右側の席に境川親方が座り時々叱声を!
7 お り 再 度 固 辞 し た が 、 「 是 非 」 と い う こ と で お か み さ ん と 部 屋 付 き 親 方 の 関 ノ 戸 親 方 ( 元 小 結 岩 木 山 ) に 同 席 頂 き 美 味 し い 境 川 部 屋 の チ ャ ン コ を 堪 能 す る こ と が で き ま し た 。 そ の 時 の お 話 で 、 最 も 印 象 に 残 っ た の は 、 お 二 人 と も 弟 子 の 皆 さ ん の 健 康 に 非 常 に 留 意 さ れ て お り 、 特 に 幕 内 力 士 の 平 均 体 重 が 1 5 0 キ ロ と か で 、 「 体 重 の 負 担 で 膝 を 痛 め る ケ ー ス が 激 増 し て い る の で 気 を つ け て い ま す 」 と お っ し ゃ っ て い た 点 で す 。 そ う い え ば 、 こ の 日 の 稽 古 で も 膝 サ ポ ー タ ー を し て い る 力 士 が 多 か っ た よ う に 思 い ま し た 。 以 上 述 べ て き ま し た よ う に 、 温 か い お も て な し で 厳 し い 迫 力 あ る 朝 稽 古 を 見 学 さ せ て い た き 、 予 定 よ り 1 時 間 オ ー バ ー の 1 1 時 3 0 分 過 ぎ に 境 川 部 屋 を あ と に し ま し た 。 二 部 の 宴 席 で は 、 当 然 で す が 「 プ ロ の 稽 古 は 迫 力 あ る ね ー ! 」 と か 「 豪 栄 道 は け た 違 い に 強 い な ー ! 」 等 々 、 朝 稽 古 見 学 の 話 題 を 中 心 に 大 い に 盛 り 上 が っ た こ と は い う ま で も あ り ま せ ん 。 掲 載 の 写 真 で そ の 雰 囲 気 は 感 じ 取 っ て 頂 け る と 思 い ま す 。 ( 写 真 3 ) 反 省 点 と し て は 、 折 角 の 機 会 で も っ と 余 裕 を も っ て 事 前 準 備 を す る べ き で 、 途 中 進 め 方 が 滞 っ た こ と も あ り 、 私 と し て は 1 0 人 以 上 と 目 論 ん で い ま し た 参 加 人 員 が 少 し シ ョ ー ト し た の が 唯 一 の 心 残 り で し た 。 ま た 、 今 回 は 小 野 全 国 O B 会 長 に 参 加 頂 き ま し た が 、 東 日 本 在 住 以 外 の O B の 方 の 参 加 も 大 歓 迎 で す 。 全 国 O B 会 事 務 局 に も 事 前 に 案 内 は 送 付 し て お り ま す の で お 問 い 合 せ 下 さ い 。 最 後 に 「 土 俵 」 の 発 行 時 期 が 分 か ら ず 、 聊 か 賞 味 期 限 切 れ の 投 稿 と な り ま し た こ と お 詫 び 申 し 上 げ ま す 。 (写真2)稽古が終わっての境川親方&関取方と我々の記念写真。前列左 から境川親方、佐田の海、大関 豪栄道、豊響、佐田の富士の皆さん (写真3)宴席では美味いお酒と料理も入って堺川部屋の 朝稽古の話題で盛り上がった!於:新橋「小乃」
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初
優
勝
の
栄
光
と
女
子
部
の
活
況
監 督 佐 藤 王 也 平 成 2 9 年 度 の 大 き な ト ピ ッ ク ス と 言 え ば 、 全 国 学 生 相 撲 選 手 権 大 会 ( イ ン カ レ ) で の 団 体 C ク ラ ス 初 優 勝 と B ク ラ ス で の 1 勝 ( お そ ら く 1 8 年 ぶ り ) で あ る 。 こ の 栄 光 の 起 点 は 、 平 成 2 8 年 度 の 同 大 会 に お け る 団 体 C ク ラ ス 第 3 位 入 賞 と B ク ラ ス で の 初 戦 敗 退 だ と 思 う 。 昨 年 部 誌 『 土 俵 』 の 発 行 が 叶 わ な か っ た た め 言 及 す る 機 会 が な か っ た が 、 私 が 1 回 生 だ っ た 平 成 2 2 年 度 の イ ン カ レ で 団 体 C ク ラ ス 準 優 勝 に 入 っ て 以 来 、 6 年 ぶ り の 団 体 入 賞 で あ っ た 。 立 教 大 学 と い う ス ポ ー ツ 推 薦 が あ る 大 学 を 破 っ て の 価 値 あ る 入 賞 に 、 国 技 館 ま で 来 援 い た だ い た 大 御 所 O B も 大 変 嬉 し そ う に さ れ て い た 。 翌 日 の B ク ラ ス の 初 戦 は 名 古 屋 大 学 。 対 名 大 は 何 年 も ( お そ ら く 7 年 ほ ど ) 勝 っ て い な い 合 口 の 悪 い 相 手 で は あ っ た が 、 こ こ 最 近 は 実 力 が 均 衡 し て い た 。 勝 て る 可 能 性 も 十 分 に あ っ た が 、 結 果 は 2 ― 3 の 惜 敗 。 大 会 後 に 選 手 全 員 が 支 度 部 屋 で 流 し て い た 悔 し 涙 は 忘 れ ら れ な い 。 引 退 し た 谷 澤 ・ 北 村 か ら 後 を 託 さ れ た 後 輩 達 は 、 冬 期 も 自 主 的 に 週 4 回 の 稽 古 に 励 ん だ ( 例 年 、 冬 期 の 稽 古 は 週 3 回 に し て い た ) 。 も う 少 し 頑 張 れ ば も っ と い い 色 の 盾 が も ら え る 、 B ク ラ ス で 勝 ち た い 、 何 よ り ラ イ バ ル 校 に 負 け た く な い 、 そ ん な 思 い が 感 じ ら れ た 。 そ し て 、 今 年 の イ ン カ レ で の 栄 冠 に つ な が っ た の で あ る 。 決 勝 戦 を 終 え た 男 達 の す ば ら し い 笑 顔 も ま た 忘 れ ら れ な い 。 次 年 度 は 、 我 々 が 追 わ れ る 立 場 に な る 。 と は 言 え 、 団 体 C ク ラ ス 初 優 勝 の 約 2 ヶ 月 前 、 七 大 戦 の 団 体 戦 に お い て は 単 独 最 下 位 に 沈 ん で し ま っ た こ と か ら も 分 か る よ う に 、 国 公 立 大 学 や ス ポ ー ツ 推 薦 の 無 い 私 立 大 学 間 実 力 差 は 大 き く な い 。 チ ー ム の 大 黒 柱 で あ る 山 口 ( 国 公 立 大 会 ・ 七 大 戦 の 個 人 優 勝 ) を 始 め 、 ず っ と 稽 古 し て き た 技 が 出 せ る よ う に な っ て い る 板 倉 新 主 将 、 突 き 押 し に 磨 き が か か っ て き た 吉 田 、 山 口 に ( 稽 古 で ) 一 番 か わ い が ら れ て い る 淺 田 、 反 り と い う 強 烈 な 武 器 を 持 つ 堀 野 、 足 の 太 さ な ら 山 口 と 変 わ ら な い 新 弟 子 の 大 津 、 ま だ 見 ぬ 新 人 、 み ん な で 小 西 前 主 将 の 抜 け た 穴 を 埋 め な が ら 、 ラ イ バ ル 校 の 挑 戦 を 返 り 討 ち に し て ほ し い 。 さ て 、 白 鵬 関 が 史 上 最 多 と な る 3 3 回 目 の 優 勝 を し た 際 、 「 強 い 男 の 裏 に は 賢 い 女 性 が い ま す か ら 。 」 と コ メ ン ト し た が 、 現 在 の 京 大 相 撲 部 に も 女 子 部 員 が 2 人 い る こ と を 記 し て お き た い 。 1 人 は 選 手 の 菱 沼 、 も う 1 人 は マ ネ ー ジ ャ ー の 大 江 。 共 に 1 回 生 で あ る 。 菱 沼 は 立 ち 合 い の 形 ・ 力 強 さ は 先 輩 達 よ り い い 筋 を 持 っ て い る と 思 う 。 真 っ 直 ぐ に 出 る こ と は で き る よ う に な っ て き た か ら 、 横 へ の 動 き と 守 り の 型 を 身 に 着 け る ス テ ッ プ を 進 ん で い け ば 勝 て る よ う に な る だ ろ う 。 大 江 は 多 忙 な 授 業 ・ 学 業 の 間 を ぬ っ て 稽 古 に 大 会 に 参 加 し て い る 。 部 の 裏 方 の 仕 事 を い ろ い ろ こ な し て く れ る 優 秀 な 人 材 で あ る 。 ま た 、 女 子 1 人 が 体 格 も 筋 力 も 上 回 る 男 子 に 混 じ っ て 稽 古 す る こ と は 予 想 以 上 に 苦 労 が あ る だ ろ う が 、 同 期 の 女 子 が い る と 心 強 い も の だ と 思 う 。 そ う い っ た 意 味 で 2 人 が 同 時 に 入 部 し て く れ た こ と は 奇 跡 的 な 嬉 し さ が あ る 。 も う 1 つ 嬉 し い の は 、 元 女 子 部 員 の 水 谷 ( 小 西 と 同 期 ) が 部 と の 交 流 を 復 活 さ せ た こ と で あ る 。 し か も 、 友 人 の 山 本 氏 を 連 れ て ( 正 代 関 の 追 っ か け を し て い る と い う 気 合 の 入 っ た フ ァ ン で あ る ) 。9 彼 女 が 途 中 退 部 し た 理 由 の 1 つ と し て 、 女 子 の 稽 古 環 境 が 整 っ て い な か っ た こ と が 挙 げ ら れ る 。 女 子 は 大 き な 男 子 と 相 撲 を 取 っ て も 面 白 く な い 、 や は り 実 力 の 近 い 女 子 同 士 で 稽 古 す る の が 楽 し い の で あ る 。 平 成 2 8 年 の 冬 か ら 、 京 都 府 相 撲 連 盟 主 催 の 女 子 相 撲 練 習 会 が 月 1 回 行 わ れ て い る 。 小 学 生 ~ 大 学 生 ま で の 女 子 選 手 が 集 ま り ( 多 い 時 は 3 0 人 ほ ど ) 、 立 命 館 大 学 や 京 都 両 洋 高 校 ( 全 国 で 唯 一 、 女 子 だ け の 相 撲 部 が あ る ) の 選 手 が コ ー チ 役 と な り 、 ほ ぼ 全 て の 稽 古 を 女 子 の み で 完 結 さ せ て い る 。 男 性 コ ー チ も 数 人 い る が 、 ま わ し は 締 め な い 。 こ の 画 期 的 な 練 習 会 に 水 谷 が 参 加 し 、 山 本 氏 も 参 加 し 、 も ち ろ ん 菱 沼 も 、 そ し て 大 阪 大 学 の 女 子 部 員 も 遠 路 は る ば る 参 加 し て く れ て い る 。 1 0 月 に は 京 阪 神 戦 が 大 阪 大 学 相 撲 場 で 行 わ れ た が 、 女 子 部 門 に は こ の 4 人 が 参 加 し た 。 身 内 の 大 会 で の 女 子 部 門 に し て は 、 4 人 は な か な か 集 め ら れ る 数 で は な い 。 京 阪 の 女 子 相 撲 が 熱 い の で あ る 。 こ の 灯 を 絶 や さ な い よ う に し て い き た い 。 ま た 、 イ ン カ レ の 応 援 に も 水 谷 も 山 本 氏 も 応 援 に 来 て く れ た 。 後 輩 に あ た る 菱 沼 ・ 大 江 と も 交 流 し て お り 、 あ り が た い 。 男 子 に つ い て も 女 子 に つ い て も い ろ い ろ 書 い た が 、 つ ま る と こ ろ 稽 古 環 境 ( 人 数 的 に も 強 さ 的 に も ) は 一 昔 前 よ り か な り 良 く な っ て い る か ら 、 各 々 精 進 し 、 来 年 度 以 降 の 活 躍 に つ な げ て ほ し い と い う こ と で あ る 。 そ し て 、 O B O G の 皆 さ ん に は 胸 を 出 し 、 口 を 出 し 、 試 合 を 応 援 し 、 お 財 布 を 出 し て い た だ き た い 。 我 々 は 相 撲 部 活 動 を 「 楽 し い ! 面 白 い ! 勝 ち た い ! 」 と 思 い な が ら 取 り 組 ん で き た こ と と 思 う 。 現 役 達 も 安 心 し て 存 分 に 相 撲 部 活 動 に 打 ち 込 め る よ う に 、 引 き 続 き 様 々 な ご 支 援 を よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。
※
『
土
俵
』
第
四
十
一
号
寄
稿
文
の
訂
正
前 回 発 行 し ま し た 『 土 俵 』 第 四 十 一 号 寄 稿 文 に 誤 記 が あ り ま し た の で 、 左 記 の と お り 訂 正 い た し ま す 。 該 当 箇 所 P 4 上 段 ( 誤 ) 田 川 俊 夫 → ( 正 ) 田 川 利 夫 ( 誤 ) 大 森 満 伸 → ( 正 ) 大 森 清 伸 ( 誤 ) 近 藤 藤 夫 → ( 正 ) 近 森 藤 夫 寄 稿 者 の 谷 岡 博 先 輩 を は じ め 皆 様 に お 詫 び 申 し 上 げ ま す 。10
部 員 紹 介
※ 平成28年度をもって卒業し新OBになった者も一部紹介いたします。
・・・部員たちの寝顔と共にお楽しみください。部員アンケート
① 出身 ② 身長/体重/血液型 ③ 生年月日 ④ 好きな力士 ⑤ 得意技、得意にしたい技 ⑥ 相撲部での1番の思い出 ⑦ 相撲部のいいところ ⑧ 相撲部の悪いところ ⑨ 相撲部での1番の常識人は誰? ⑩ 食べたいちゃんこ ⑪ 相撲部の中で結婚するなら? (OBも可) ⑫ 将来の夢・したいこと ⑬ 未来の後輩へ一言 ⑭ 相撲部が家族だったら? (下図参照) ○ 他者紹介先
輩
の
大
胸
筋
が
枕
汚
い
ト
○
ロ
by
堀
野
トド4頭
11
北村
きたむら光
こう平
へい (新OB) ① 奈良県・西大和高校 ② 170 cm/80 kg/A 型 ③ 1994 年 5 月 23 日 ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ OB1年目。元主務。鍛え上げた首、そして頭か ら来る立ち合いはまさに相撲の見本。この気迫こ もった模範的な立ち合いを新入部員は見習おう。 普段はおとなしく優しいが、気合が入ると「コロ スコロス」とつぶやいて闘争心を高める一面も。 尚漫研にも所属していて、毎年 NF に書いた漫画 を会誌にのせている。谷澤
たにざわ遼
りょう (新OB) ① 奈良県・洛南高校 ② 170 cm/85 kg/O 型 ③ 1994 年 4 月 17 日 ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ OB1年目。頼りになる主将だった。左差しから の寄り切りを得意とする。4 回生で就活も忙しいが、 主将なので稽古にも来なければいけないという難 題を、いとも簡単に解決し稽古に参加した。まさ に主将の鑑である。唯一の欠点は部室を汚すこと。 卒業してくれたおかげで部室のキレイさが保たれ ている。(
O
B
の
た
め
省
略
)
(
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B
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た
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省
略
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小西
こ に し堯生
た か お (前主将・医学部4回生) ① 兵庫県神戸市・六甲高校 ② 168 cm/87 kg/AB 型 ③ 1993 年 7 月 11 日 ④ 琴錦功宗 ⑤ 上手投げ ⑥ 初めて入賞した2回生の西日本体重別 ⑦ 自由で異常で愉快 ⑧ 後輩が自分より重い ⑨ こういうのは板倉って言っとけば良いみたい な風潮 ⑩ 明太クリームパスタとか ⑪ かわいい同期(もちろん北村さんのことです) ⑫ こんちゅうはかせ ⑬ 相撲はいいぞ ⑭ 昆虫大好き青年。平成29 年度主将。昆虫を愛す るあまり主将としての一年間は相撲でなく、虫を とっていた。月刊『むし』にコラムを連載するほ どの腕を持ち、全国の若手昆虫ファンの憧れ。昆 虫系の院に行くことが決まり、来年度は今年度来 なかった分、稽古に参加すると言っていることに なっている。廣川
ひろかわ敬
けい祐
すけ (理学部6回生) ① 福岡市 ② 175 cm/85 kg/O 型 ③ 1992 年 6 月 10 日 ④ 逸ノ城 ⑤ 吊り出し ⑥ 4 回生の時の国公立大会でアナウンスをしたこと ⑦ 休みに対する寛容さ ⑧ 部員数に対する妥協 ⑨ 山口 ⑩ サバの塩焼き ⑪ 小西 ⑫ 歌手デビュー ⑬ 部室の主になってほしい ⑭ 6回生(ただし、医学部ではない)。後輩2人に 卒業を追い抜かされても大学に残った大の勉強好 きである。われらが信頼できるマネージャー。マ ネージャー業を教えてくれるかっこいい ところ 「も」ある先輩。しかし、来年ようやく社会に出 るらしく、こんな人でも就職できるくらいには景 気も回復したらしい。13
山口
やまぐち智史
さ と し (副主将・工学部3回生) ① 熊本 ② 180 cm/100 kg/B 型 ③ 1995 年 7 月 11 日 ④ 3 代目若乃花 ⑤ 上手投げ、つっぱりを覚えたい ⑥ クレイジーな思い出ならいっぱいある ⑦ みんなクセが強い ⑧ 安易に絆の力とかいうところ ⑨ 板倉くん ⑩ キムチちゃんこ ⑪ 板倉くん ⑫ 相撲で知らない人に認知されるくらい有名に なりたい。 ⑬ 鍵の取り扱いに注意 ⑭ われらが京大相撲部のエース。昨年大ブレイク を果たし、2017 年は二年目のジンクスなど関係な く、国公立、七大戦、東大戦、東海近畿、京阪戦 優勝と五冠王に輝いた。暴走するアサダを止める ことができる数少ない人間である。最近は、稽古 後にグラビアポーズを取り出すなどセクシーさの 追求に余念がない。板倉
いたくら幸
こう平
へい (主将・法学部3回生) ① 三重県四日市市 四日市高校 ② 168 cm/68 kg/A 型 ③ 1996 年 5 月 5 日 ④ 碧山、千代の国 ⑤ 得意技:外小股、得意にしたい技:上手出し投げ ⑥ Cリーグ団体優勝したこと ⑦ アットホームな雰囲気 ⑧ 「並みの食事量」という概念が崩壊すること ⑨ みんな何かしら壊れていると思うので現役部員同率1位 ⑩ ふわとろチーズオムライス ⑪ 山口智史 ⑫ 一度でいいから巨大なバケツプリンを作って食べたい ⑬ 軽くても何とかなるよ。重いやつはしらん。 ⑭ 平成29 年度主務。平成 30 年度主将。京都大学 相撲部で一番軽い部員。入部時は部員で一番重く ても85 キロ弱だったが、今年は 90 キロ超が 4 人 と大型化し嘆いている。相撲部で一番の常識人だ と言われている。太ると彼女に怒られるらしいの で増量はできない。そんな彼は今日もまじめに巨 体を相手に稽古に取り組む。14
淺
あさ田
だ恭
やす國
くに (主務・経済学部2回生) ① 大阪府河南町・西大和学園高校(奈良) ② 180 cm/97 kg/B 型 ③ 1997 年 12 月 16 日 ④ 京都大学の山口さん、荒虎(伊勢ノ海部屋)、大砂嵐 ⑤ 得意技:吊り 得意にしたい技:寄り切り、上手投げ ⑥ インカレ優勝 ⑦ 比較的上下関係が緩い ⑧ 稽古に人が来ない傾向にある ⑨ 自分 ⑩ 浅香山部屋のちゃんこは美味しかった ⑪ 1 回生 2 人と重婚 ⑫ 伊勢神宮まで歩きたい ⑬ ビール瓶では殴ってはいけません ⑭ 平成30 年度主務。得意とする決まり手に吊りが あり、そのせいか趣味に釣りがある。相撲では誰 でも吊ろうとしているが、趣味の方ではなかなか 釣れていない。怪我したくせに目を離すとすぐ相 撲をとり副主将が叱る構図が最近見られる。叱ら れると、主将に甘えに行く。主将とホラー映画を 見た時は座ったまま30 cm は飛び上がったらしい。吉田
よ し だ岳史
た け し (法学部3回生) ① 千葉県 ② 172 cm/95 kg/B 型 ③ 1996 年 6 月 8 日 ④ 石浦 ⑤ つっぱり ⑥ 今年の西インカレで早朝にタイから帰国して すぐ試合に出たこと ⑦ 自主性を重んじるところ。 ⑧ 自主性とサボることを混同している部員がいるところ。 ⑨ 板倉こーへい初段 ⑩ 塩味の鍋 ⑪ 北村さん ⑫ ストレスとか悩みがない生活を送ること。 適当にフラフラと旅に行けるぐらい余裕があ る働き方をすること。 ⑬ 顔も知らない人に言うことはありません。 ⑭ 元ラグビー部で体も大きく、威力の高い突き押 しを誇る。実はアイドルファンで日本各地から海 外までコンサートがあればそこへ行く。廣川さん のアイドルトークについていける数少ない相撲部 の人間である。アイドルと会う時の勝負服は数万 円もするらしいが、そうは見えない。15
大津
お お つ昂
こう平
へい (法学部2回生) ① 大阪 ② 176 cm/93 kg/B 型 ③ 1997 年 7 月 6 日 ④ 琴欧洲 ⑤ おっつけができるようになりたい ⑥ インカレ当日に、買って一週間のG パンが真 っ二つに裂けたこと ⑦ みんな個性的で優しいところ ⑧ 所々マイペースすぎるところ ⑨ 多分主将 ⑩ キムチ鍋ちゃんこ(締めは当然雑炊) ⑪ 片思いだったら悲しいので.... ⑫ 絵が描けるようになりたい ⑬ 一緒に実りある学生生活にしましょう ⑭ 2回生の新入部員。珍しくまともな法学部生(ま ともの定義次第)。四代目コーヘー。元テニサーと は思えない体格の持ち主。来年度以降の期待の星 である。西大和の偉大なる北村先輩の流れを受け 継いたのか、たぐい稀なる方向感覚の持ち主でも ある。堀野
ほ り の智
とも康
やす (工学部2回生) ① 奈良 ② 177 cm/70 kg/A 型 ③ 1997 年 5 月 23 日 ④ 強い力士(宇良、古屋さん) ⑤ 出し投げ ⑥ 毎日が思い出 ⑦ 何でもありなところ ⑧ まとまりがないところ ⑨ 自分 ⑩ 塩 ⑪ 独身 ⑫ 世界を回りたい ⑬ 暴力ダメ!絶対! ⑭ 大会で撞木反りや居反りを始めとする大技を決 めるなど、記録ではなく記憶に残る相撲を見せて くれた。相撲スタイルが似通っていることから古 屋二世の称号を得る日も近いだろう。髪が長く相 撲を取る際は稽古も大会も基本的にちょんまげを 作って臨むが、浅香山部屋に行ったときは何故か そのポリシーを曲げてしまった。16
大江
お お え郁
いく弥
み (教育学部1回生) ① 岩手県花巻市 ② 155 cm/秘密/B 型 ③ 1999 年 3 月 1 日 ④ 錦木、(日馬富士、、)、大砂嵐 ⑤ ちゃんこ作り ⑥ はると出会えたこと! ⑦ はるがいるところ ⑧ はるがときどきいないところ ⑨ 板倉さん ⑩ ドリア ⑪ 菱沼さん ⑫ 学校つくりたい ⑬ あんまり稽古にいませんが、忘れないでくだ さいm(_ _)m ⑭ ピチピチ女子マネージャー。門限が21時だと 言って平日の稽古には全く来ないが、その間本当 に何をしているかは男子部員には誰にもわからな い。もうすぐまわしを巻くらしいので、彼女のす ばらしいうっちゃりに期待したい。菱沼
ひしぬま春奈
は る な (京都造形芸術大学こども芸術学科1回生) ① 佐藤監督と同じさいたま市の浦和区 ② 158 cm/50 kg らへん?/O 型 ③ 1998 年 1 月 15 日 ④ 日馬富士....。 ⑤ 押すことを得意にしたい ⑥ 入部したこと ⑦ 人間っぽいところ(?) ⑧ 沈黙 ⑨ 板倉主将 ⑩ 流しそうめん、回転寿司っぽいの ⑪ H.M さん ⑫ めちゃくちゃ笑いたい、旅行 ⑬ 私ともいっぱいおしゃべりしようね ⑭ 女子プレーヤー。相撲が好きなあまり、稽古の 出席率が授業の出席率に勝るという強者である。 佐藤監督や廣川さんに「社会に出るのは25 を過ぎ てから」と言われている。女子プレーヤー特有の 緩んだ頭のネジを持つ。17
わ
が
愛
よ
り
播
け
る
も
の
は
前 主 将 小 西 堯 生 ス ポ ー ツ マ ン シ ッ プ 。 そ ん な も の 、 自 分 に は 縁 の な い 言 葉 だ と 思 っ て 生 き て き た 。 だ の に 、 4 歳 か ら 約 2 0 年 間 昆 虫 ば か り 追 い か け て き た 生 粋 の 「 文 化 系 」 人 間 が 体 育 会 で 主 将 を 務 め る こ と に な る の だ か ら 、 人 生 と い う も の は 摩 訶 不 思 議 で あ る 。 相 撲 の 駆 け 引 き の 奥 深 さ 、 技 の 美 し さ に 魅 了 さ れ 京 大 相 撲 部 の 門 を 叩 い て は や 4 年 。 お 世 話 に な っ た 佐 藤 監 督 に 倣 っ て 、 特 に 印 象 深 い 取 組 を 挙 げ な が ら 回 想 に 耽 る こ と に し よ う 。 1 回 生 ① 東 海 近 畿 リ ー グ 個 人 戦 予 選 小 西 ● ( 押 し 出 し ) ○ 谷 澤 初 土 俵 は 入 部 の 2 日 後 だ っ た 。 初 戦 の 相 手 は 京 大 相 撲 部 の 先 輩 。 思 い 切 り か ち 上 げ て い っ た が 止 め ら れ 、 最 後 は 押 し 出 さ れ た 。 先 輩 は 重 か っ た 。 ② 同 大 会 団 体 戦 小 西 ○ ( 押 し 出 し ) ● 舘 ( 名 古 屋 ) 相 手 は 名 大 の 同 期 。 体 重 差 も あ り 、 落 ち 着 い て 押 し 出 し た 。 こ れ が 初 白 星 で あ っ た 。 続 い て 阪 大 前 主 将 の 梨 本 さ ん を 押 し 倒 し 、 広 大 主 将 の 牛 尾 さ ん を 突 き 倒 し で 破 っ て 団 体 戦 で 全 勝 で き た の は 大 い に 自 信 と な っ た 。 な お 当 時 7 0 ㎏ で あ っ た 舘 君 は 非 常 に 稽 古 熱 心 で 、 そ の 後 み る み る 大 き く 強 く な り 良 き ラ イ バ ル と な っ て い っ た 。 ③ 第 3 9 回 西 日 本 学 生 相 撲 個 人 体 重 別 選 手 権 大 会 1 回 戦 小 西 ● ( 上 手 投 げ ) ○ 岩 垂 ( 大 阪 ) 当 時 の 阪 大 相 撲 部 主 将 と の 対 戦 。 稽 古 で 何 度 か 胸 を お 借 り し て お り 、 強 烈 な 頭 突 き が 印 象 的 で あ っ た が 立 ち 合 い を 凌 げ ば 十 分 勝 機 も あ る と 考 え て い た 。 作 戦 通 り 思 い 切 り か ち 上 げ て 立 ち 合 い を 堪 え 、 右 四 つ に 組 ん だ 。 こ こ ま で は 問 題 な か っ た が 、 相 手 に 上 手 を 引 き 付 け ら れ て い た に も 関 わ ら ず 強 引 に す く い 投 げ を 仕 掛 け 、 右 腕 に 相 手 の 全 体 重 が か か る 形 で 土 俵 下 に も つ れ て 倒 れ 込 ん で し ま っ た 。 勝 負 は 物 言 い が つ き 協 議 の 結 果 黒 星 と な っ た が そ れ ど こ ろ で は な か っ た 。 人 生 で 経 験 し た 最 も 激 烈 な 痛 み 。 直 ち に 救 急 車 で 近 く の 病 院 に 搬 送 さ れ た 。 右 上 腕 骨 骨 折 。 手 術 の た め 1 9 日 間 入 院 す る こ と と な っ た 。 晩 に 田 村 監 督 か ら 直 々 に 電 話 が あ り 、 今 日 は 本 当 に 災 難 だ っ た が や め な い で 欲 し い 、 こ れ に 懲 り ず ま た 頑 張 っ て 欲 し い と 言 わ れ た 。 家 族 に は 大 い に 心 配 ・ 反 対 さ れ た が 、 個 人 的 に も こ ん な 形 で 大 好 き な 相 撲 か ら 遠 ざ か り た く な い と い う 気 持 ち が あ っ た 。 退 院 後 は 半 年 間 基 礎 ト レ ー ニ ン グ に 打 ち 込 ん だ 。 2 回 生 ④ 東 海 近 畿 リ ー グ 個 人 戦 予 選 小 西 ○ ( 押 し 出 し ) ● 平 井 ( 大 阪 ) 約 1 0 か 月 ぶ り の 土 俵 。 勝 負 は 一 瞬 で 決 ま っ た 。 怪 我 か ら の 復 帰 後 、 か ち 上 げ て 右 を 差 す ス タ イ ル を 封 印 し 、 突 き 押 し 相 撲 に 変 わ っ て い た 。 ⑤ 第 4 0 回 西 日 本 学 生 相 撲 個 人 体 重 別 選 手 権 大 会 8 5 ㎏ 未 満 級 2 回 戦 小 西 ○ ( 押 し 出 し ) ● 細 井 ( 朝 日 ) 朝 日 大 4 年 細 井 一 平 選 手 と の 対 戦 。 組 ん で は 実 力 差 が 出 る と 思 い 、 突 き 押 し で 勝 負 す る と 決 め て い た 。 会 心 の 立 ち 合 い で あ っ た 。 喉 輪 で 相 手 を 起 こ し 、 引 か れ た と こ ろ を つ い て 行 っ て 一 気 に 押 し 出 し た 。 ス ポ ー ツ 推 薦 で 部 員 を 揃 え る 西 日 本 1 部 校 の 選 手 に 初 め て 勝 利 し 、 非 常18 に 嬉 し か っ た 。 ⑥ 同 大 会 準 決 勝 戦 小 西 ● ( 押 し 出 し ) ○ 中 村 ( 金 沢 学 院 ) 現 在 幕 下 の 炎 鵬 ( 宮 城 野 部 屋 ) こ と 、 金 沢 学 院 大 3 年 の 中 村 友 哉 選 手 と の 対 戦 。 立 ち 合 い の タ イ ミ ン グ を ず ら さ れ 、 土 俵 中 央 で 前 さ ば き の 応 酬 、 最 後 は 押 し 出 さ れ た 。 圧 倒 的 な 実 力 差 を 感 じ た が 、 憧 れ の 選 手 と 対 戦 で き 非 常 に 良 い 思 い 出 と な っ た 。 炎 鵬 関 の 誕 生 を 心 待 ち に し て い る 。 ま た 、 こ れ に よ り 西 日 本 3 位 と な っ た こ と で 同 階 級 で は 国 公 立 大 学 か ら 唯 一 全 国 大 会 に 駒 を 進 め る こ と と な っ た 。 昨 年 度 骨 折 し 救 急 車 で 搬 送 さ れ た 大 会 で 初 め て の 公 式 戦 入 賞 を 果 た し 、 喜 び も ひ と し お で あ っ た 。 ⑦ 第 5 4 回 全 国 七 大 学 総 合 体 育 大 会 相 撲 の 部 団 体 戦 小 西 ○ ( 上 手 投 げ ) ● 大 羽 ( 東 京 ) 綺 麗 に 上 手 投 げ が 決 ま っ た 。 ラ グ ビ ー 部 を 辞 め て 2 回 生 か ら 相 撲 を 始 め た 大 羽 君 は 体 格 も 立 派 で 、 公 式 戦 で 対 戦 す る こ と は な か っ た が 彼 も 良 き ラ イ バ ル で あ っ た 。 初 め て 喋 っ た 日 に 愚 か に も 当 日 の 宿 を 予 約 し て い な か っ た 自 分 を 快 く 泊 め て く れ 、 本 当 に 頭 が 上 が ら な い 。 ⑧ 同 大 会 個 人 戦 総 合 三 位 決 定 戦 小 西 ○ ( 押 し 出 し ) ● 宗 ( 東 京 ) 埼 玉 大 か ら 東 大 大 学 院 に 進 学 さ れ た 宗 さ ん と の 最 初 で 最 後 の 対 戦 。 宗 さ ん は 小 柄 な が ら 大 変 な 技 巧 派 で 、 こ の 日 も 各 大 学 の 実 力 者 を 次 々 に 倒 し 勝 ち 上 が っ て き て い た 。 勝 負 が 長 引 く と 何 を さ れ る か わ か ら な い の で 、 一 気 に 押 し 出 し た 。 東 北 大 の 鈴 木 源 太 選 手 、 ロ ク ジ ュ ウ ナ ナ 選 手 と と も に 表 彰 式 の 土 俵 に 上 が れ た の が 嬉 し か っ た 。 3 回 生 ⑨ 東 海 近 畿 リ ー グ 個 人 戦 決 勝 リ ー グ 2 回 戦 小 西 〇 ( 上 手 投 げ ) ● 谷 澤 か な り 強 引 な 投 げ だ っ た が 、 初 土 俵 か ら 2 年 後 に 同 じ 土 俵 で お 世 話 に な っ た 先 輩 に 恩 返 し を 果 た せ た こ と が 嬉 し か っ た 。 そ の 後 の 準 決 勝 戦 で は 舘 君 と 対 戦 し た が 、 左 を 深 く 差 さ れ マ ワ シ に 手 が 届 か な い ま ま 寄 り 切 ら れ て し ま い 、 非 常 に 悔 し い 思 い を し た 。 ⑩ 第 4 1 回 西 日 本 学 生 相 撲 個 人 体 重 別 選 手 権 大 会 8 5 ㎏ 未 満 級 準 決 勝 戦 小 西 ● ( 押 し 出 し ) ○ 河 村 ( 立 命 館 ) 決 勝 進 出 を か け て 立 命 館 大 2 年 の 河 村 祥 平 選 手 と 対 戦 。 立 ち 合 い は 強 烈 で あ っ た が 辛 う じ て 堪 え 、 こ ち ら が い な す と 相 手 が 少 し バ ラ ン ス を 崩 し た 。 そ こ で 一 気 に 攻 め 込 も う と す る も 叩 か れ 、 土 俵 の 砂 に 手 が 触 れ た の を 感 じ た 。 こ こ で 力 を 抜 い て し ま っ た の だ が 、 勝 負 は 続 行 し て お り 決 ま り 手 は 押 し 出 し と な っ た 。 手 を つ い た よ う に は 見 え な か っ た と 皆 に 言 わ れ 、 真 実 は 未 だ 定 か で は な い が 何 と も 後 味 の 悪 い 一 番 と な っ て し ま っ た 。 な お 、 同 階 級 は 阪 大 の 同 期 で あ る 中 山 君 が 強 豪 私 大 の 選 手 を 次 々 に 破 り 優 勝 を 果 た し た 。 あ っ ぱ れ 。 4 回 生 ⑪ 第 9 5 回 全 国 学 生 相 撲 選 手 権 大 会 団 体 戦 小 西 ○ ( 小 手 投 げ ) ● 舘 ( 名 古 屋 ) 現 役 最 後 の 公 式 戦 。 2 ― 2 で 回 っ て き た 大 将 戦 は 同 期 対 決 で あ り 、 主 将 対 決 で も あ っ た 。 負 け ら れ な い 試 合 で あ っ た 。 過 去 の 対 戦 成 績 は 五 分 五 分 と は い え 、 4 回 生 に な っ て も た ゆ ま ず 稽 古 を 重 ね て き た 舘 君 に 対 し て 、 院 試 と 研 究 に 追 わ れ 満 足 に 稽 古 で き て い な い 自 分 が 圧 倒 的
19 に 不 利 で あ る こ と も 承 知 し て い た 。 だ か ら こ そ 、 作 戦 は 必 須 で あ っ た 。 い つ の 間 に か 自 分 よ り も 重 く な っ た 相 手 。 正 面 衝 突 す れ ば 一 発 で 持 っ て い か れ る か も し れ な い 。 立 ち 合 い 変 化 し て 、 も ろ 差 し で 寄 り 切 る 。 過 去 の 試 合 や 稽 古 の 感 触 か ら 、 勝 つ に は こ れ し か な い と 思 っ た 。 自 分 が 勝 て ば チ ー ム は 勝 つ 。 自 分 が 負 け れ ば チ ー ム は 負 け る 。 相 撲 人 生 で 最 も 興 奮 し た 時 間 で あ っ た 。 立 ち 合 い 、 作 戦 通 り 左 に 動 い て 立 ち 合 い の 威 力 を 回 避 。 し か し 相 手 も す ぐ に 体 勢 を 立 て 直 し 、 前 マ ワ シ を 引 か れ て し ま っ た 。 出 し 投 げ を 何 と か 凌 ぎ 右 腕 を ね じ 込 も う と す る が 完 全 に 封 じ ら れ 、 押 し 込 ま れ た と こ ろ で 土 俵 際 捨 て 身 の 小 手 投 げ に 。 相 手 は 転 が っ た 。 自 分 も 勢 い 余 っ て 転 が っ た 。 振 り 返 る と 、 後 輩 た ち が 笑 顔 で 拍 手 し て い た 。 最 高 の 白 星 で あ っ た 。 そ の 後 は 後 輩 た ち が 非 常 に 良 く 頑 張 っ て く れ 、 悲 願 の C ク ラ ス 初 優 勝 と 翌 日 の B ク ラ ス で の 勝 利 ( 約 2 0 年 ぶ り ) を 果 た し た 。 最 後 に ま た 一 つ 格 別 の 思 い 出 が で き た 。 わ が 怒 り も て な せ る も の は 華 や か に 生 い 育 ち た れ ど 一 夜 す ぎ 雨 に 消 え た り わ が 愛 よ り 播 け る も の は つ ね に 芽 ぐ む そ の 実 り お そ け れ ど 祝 福 は そ の 上 に あ り 怪 我 を 思 い 出 し 、 思 い 切 っ た 相 撲 が 取 れ な い こ と も あ っ た 。 稽 古 不 足 で 情 け な い 相 撲 が 増 え 、 団 体 戦 で も し ば し ば 足 を 引 っ 張 っ て し ま っ た 。 し か し な が ら 、 鍛 え ら れ る べ き 弱 さ 、 矯 め ら れ る べ き 浮 薄 さ を 抱 え た 私 が 曲 り な り に も 初 め て 一 つ の こ と を 成 し 遂 げ ら れ た の は 、 京 大 相 撲 部 、 そ し て 相 撲 に 対 す る 愛 の 為 せ る も の で あ る と 告 白 す る と と も に 、 応 援 し て 下 さ っ た す べ て の 人 々 に 厚 く お 礼 申 し 上 げ た い 。 そ し て 、 こ ん な 頼 り な い 男 を 一 年 間 主 将 と 呼 ん で つ い て き て く れ た 後 輩 た ち に は 感 謝 の 念 に 堪 え な い 。 ス ポ ー ツ マ ン シ ッ プ 。 そ ん な も の 、 自 分 に は 縁 の な い 言 葉 だ と 思 っ て 生 き て き た 。 け れ ど も 、 先 輩 方 が 連 綿 と 繋 い で こ ら れ た バ ト ン を 後 輩 に 託 し て 見 上 げ た 学 生 相 撲 の メ ッ カ 大 浜 公 園 の 秋 空 は 、 い っ そ う 高 く 感 じ ら れ た か ら 。
20 平成28年(2016年) ○東海近畿リーグ 団体戦 準優勝 個人戦 優 勝:山口(2回生) 第3位:小西(3回生) ○全国国公立大学対抗相撲大会 個人戦 ベスト4:山口 ○西日本学生相撲選手権大会 団体戦予選2勝(関西大学、広島大学) ○西日本学生相撲個人体重別選手権大会 85 ㎏未満級 第3位:小西 → 全国体重別出場権獲得 ○全国七大学総合体育大会相撲競技 団体戦 第3位(6年ぶりの入賞) 個人戦体重別85 ㎏超級 第3位:山口 個人戦総合 準優勝:山口 ○双青戦相撲競技(東大京大戦) 個人戦 準優勝:谷澤(4回生) 第3位:山口 ○京阪戦 個人戦 優勝:山口 第3位:小西 ○全国学生相撲選手権大会 団体Cクラス 第3位(6年ぶりの入賞) 平成29年(2017年) ○東海近畿リーグ 団体戦 準優勝 個人戦 優 勝:山口(3回生) 準優勝:淺田(2回生) ○全国国公立大学対抗相撲大会 個人戦 優勝:山口 ○西日本学生相撲選手権大会 団体戦予選1勝(名古屋大学) ○西日本学生相撲個人体重別選手権大会 100 ㎏未満級 第7位:山口 → 全国体重別出場権獲得 ○全国七大学総合体育大会相撲競技 個人戦体重別65 ㎏以下級 第3位:板倉(3回生) 個人戦体重別85 ㎏超級 優 勝:山口 第3位:淺田 個人戦総合 優勝:山口 ○双青戦相撲競技(東大京大戦) 団体戦 勝利 個人戦 優勝:山口 ○京阪神戦 個人戦 優 勝:山口 第3位:淺田 ○全国学生相撲選手権大会 団体Cクラス 優勝(初) 団体Bクラス 1回戦突破(18 年ぶり)
主 要 戦 績
21
平
成
二
十
八
年
度
の
戦
績
第 十 一 回 東 海 近 畿 リ ー グ 2016.5.7 滋 賀 県 立 武 道 館 ☆ 個 人 戦 予 選 [ A リ ー グ ] 古 屋 ● ( 寄 り 切 り ) ○ ジ ャ ス テ ィ ン ( ス ) ( 広 島 ) 古 屋 ● ( 寄 り 倒 し ) ○ 高 山 ( 関 西 学 院 ) 古 屋 ○ ( 寄 り 倒 し ) ● 新 田 ( 大 阪 ) 古 屋 ○ ( 叩 き 込 み ) ● 森 下 ( 名 古 屋 ) 2 勝 2 敗 で 予 選 敗 退 。 [ B リ ー グ ] 出 場 な し [ C リ ー グ ] 北 村 ○ ( 押 し 出 し ) ● 飯 島 ( 名 古 屋 ) 北 村 ○ ( 寄 り 切 り ) ● マ ク シ ミ リ ア ム ( 名 古 屋 ) 北 村 ● ( つ り 出 し ) ○ 小 林 ( 大 阪 ) 北 村 ● ( 上 手 投 げ ) ○ 板 倉 北 村 ○ ( 押 し 出 し ) ● ジ ャ ス テ ィ ン ( エ ) ( 広 島 ) 3 勝 2 敗 で 予 選 敗 退 。 板 倉 ○ ( 寄 り 切 り ) ● ジ ャ ス テ ィ ン ( エ ) ( 広 島 ) 板 倉 ● ( 渡 し 込 み ) ○ 飯 島 ( 名 古 屋 ) 板 倉 ○ ( 上 手 投 げ ) ● 北 村 板 倉 ○ ( 下 手 投 げ ) ● マ ク シ ミ リ ア ム ( 名 古 屋 ) 板 倉 ● ( 押 し 出 し ) ○ 小 林 ( 大 阪 ) 3 勝 2 敗 で 予 選 2 位 通 過 。 ※ 3 勝 2 敗 で 3 人 が 同 率 1 位 で 並 ん だ た め 、 直 接 対 決 の 結 果 を 元 に 予 選 順 位 を 決 定 。 [ D リ ー グ ] 谷 澤 ○ ( 寄 り 倒 し ) ● 芳 賀 ( 名 古 屋 ) 谷 澤 ○ ( 浴 び せ 倒 し ) ● 平 井 ( 大 阪 ) 谷 澤 ○ ( 寄 り 倒 し ) ● 大 矢 ( 広 島 ) 谷 澤 ○ ( 突 き 落 と し ) ● 松 山 ( 広 島 ) 谷 澤 ○ ( 寄 り 倒 し ) ● 安 達 ( 大 阪 ) 5 戦 全 勝 で 予 選 1 位 通 過 。 [ E リ ー グ ] 山 口 ○ ( 寄 り 倒 し ) ● 堀 野 山 口 ○ ( 突 き 出 し ) ● 内 屋 敷 ( 広 島 ) 山 口 ○ ( 突 き 出 し ) ● 大 石 ( 名 古 屋 ) 山 口 ○ ( 寄 り 切 り ) ● 宇 野 ( 大 阪 ) 山 口 ○ ( 突 き 落 と し ) ● 淺 田 5 戦 全 勝 で 予 選 1 位 通 過 。 淺 田 ● ( 寄 り 倒 し ) ○ 宇 野 ( 大 阪 ) 淺 田 ○ ( 押 し 出 し ) ● 内 屋 敷 ( 広 島 ) 淺 田 ○ ( 足 取 り ) ● 大 石 ( 名 古 屋 ) 淺 田 ○ ( 寄 り 倒 し ) ● 堀 野 淺 田 ● ( 突 き 落 と し ) ○ 山 口 3 勝 2 敗 で 予 選 敗 退 。 堀 野 ● ( 寄 り 倒 し ) ○ 山 口 堀 野 ○ ( 掬 い 投 げ ) ● 大 石 ( 名 古 屋 ) 堀 野 ● ( 押 し 出 し ) ○ 宇 野 ( 大 阪 ) 堀 野 ○ ( 勇 み 足 ) ● 内 屋 敷 ( 広 島 ) 堀 野 ● ( 寄 り 倒 し ) ○ 淺 田 2 勝 3 敗 で 予 選 敗 退 。 [ F リ ー グ ] 小 西 ○ ( 下 手 投 げ ) ● マ ー テ ィ ン ( 広 島 ) 小 西 ○ ( 寄 り 切 り ) ● 伊 藤 ( 広 島 ) 小 西 ○ ( 上 手 投 げ ) ● 澤 村 ( 名 古 屋 ) 小 西 ● ( 寄 り 切 り ) ○ 中 山 ( 大 阪 ) 小 西 ○ ( 押 し 出 し ) ● 西 田 ( 名 古 屋 ) 4 勝 1 敗 で 予 選 2 位 通 過 。 ☆ 個 人 戦 決 勝 ト ー ナ メ ン ト [ 1 回 戦 ] 板 倉 ● ( 突 き 落 と し ) ○ 木 村 ( 名 古 屋 ) 山 口 ○ ( 突 き 倒 し ) ● 芳 賀 ( 名 古 屋 ) 谷 澤 ○ ( 上 手 投 げ ) ● 宇 野 ( 大 阪 )22 [ 2 回 戦 ] 山 口 ○ ( 押 し 出 し ) ● 中 山 ( 大 阪 ) 小 西 ○ ( 上 手 投 げ ) ● 谷 澤 [ 準 決 勝 ] 山 口 ○ ( 寄 り 切 り ) ● 高 山 ( 関 西 学 院 ) 小 西 ● ( 寄 り 切 り ) ○ 舘 ( 名 古 屋 ) [ 決 勝 ] 山 口 ○ ( 突 き 倒 し ) ● 舘 ( 名 古 屋 ) 以 上 の 結 果 、 山 口 が 優 勝 、 小 西 が 第 3 位 。 ☆ 団 体 戦 京 都 ○ 3 ― 2 ● 大 阪 先 鋒 山 口 ○ ( 寄 り 切 り ) ● 宇 野 二 陣 淺 田 ● ( 押 し 倒 し ) ○ 平 井 中 堅 北 村 ○ ( 寄 り 倒 し ) ● 新 田 副 将 谷 澤 ○ ( 上 手 投 げ ) ● 小 林 大 将 板 倉 ● ( 足 取 り ) ○ 中 山 京 都 ○ 3 ― 2 ● 広 島 先 鋒 山 口 ○ ( 押 し 出 し ) ● ジ ャ ス テ ィ ン ( ス ) 二 陣 淺 田 ○ ( 勇 み 足 ) ● 内 屋 敷 中 堅 堀 野 ● ( 突 き 出 し ) ○ マ ー テ ィ ン 副 将 谷 澤 ○ ( 叩 き 込 み ) ● 伊 藤 大 将 板 倉 ● ( 押 し 出 し ) ○ 大 矢 京 都 ● 1 ― 4 ○ 名 古 屋 先 鋒 山 口 ○ ( 叩 き 込 み ) ● 木 村 二 陣 淺 田 ● ( 寄 り 倒 し ) ○ 澤 村 中 堅 堀 野 ● ( 送 り 出 し ) ○ 舘 副 将 谷 澤 ● ( 寄 り 切 り ) ○ 西 田 大 将 板 倉 ● ( 押 し 出 し ) ○ 芳 賀 以 上 の 結 果 、 2 勝 1 敗 で 準 優 勝 。 第 三 十 四 回 全 国 国 公 立 大 学 対 抗 相 撲 大 会 2016.5.29 防 衛 大 学 校 相 撲 場 ☆ 団 体 予 選 京 都 ○ 3 ― 2 ● 埼 玉 先 鋒 山 口 ● ( 寄 り 切 り ) ○ 金 子 二 陣 板 倉 ○ ( 下 手 投 げ ) ● 中 村 中 堅 小 西 ● ( 突 き 出 し ) ○ 庄 司 副 将 淺 田 ○ ( 不 戦 勝 ) ● 大 将 谷 澤 ○ ( 不 戦 勝 ) ● 京 都 ● 1 ― 4 ○ 防 衛 先 鋒 山 口 ○ ( 掬 い 投 げ ) ● 南 宮 二 陣 板 倉 ● ( 寄 り 切 り ) ○ ト ゥ ブ シ ン バ ヤ ル 中 堅 小 西 ● ( 寄 り 切 り ) ○ ツ ァ ガ ー ン バ ヤ ル 副 将 淺 田 ● ( 押 し 出 し ) ○ ド ゥ ル グ ー ン 大 将 谷 澤 ● ( 押 し 出 し ) ○ 渡 邉 京 都 ● 1 ― 4 ○ 名 古 屋 先 鋒 山 口 ○ ( 肩 す か し ) ● 木 村 二 陣 板 倉 ● ( 上 手 投 げ ) ○ 澤 村 中 堅 小 西 ● ( 寄 り 倒 し ) ○ 舘 副 将 淺 田 ● ( 寄 り 切 り ) ○ 西 田 大 将 谷 澤 ● ( う っ ち ゃ り ) ○ 芳 賀 京 都 ○ 3 ― 2 ● 広 島 先 鋒 山 口 ○ ( 寄 り 切 り ) ● ス グ ロ ス 二 陣 板 倉 ○ ( 寄 り 倒 し ) ● 伊 藤 中 堅 小 西 ● ( 上 手 投 げ ) ○ ア ミ ン ポ ア 副 将 淺 田 ● ( 寄 り 切 り ) ○ 大 矢 大 将 谷 澤 ○ ( 寄 り 倒 し ) ● 牛 尾 以 上 の 結 果 、 2 勝 8 点 で 予 選 敗 退 。 ☆ 新 人 戦 [ 1 回 戦 ] 淺 田 ● ( 突 き 落 と し ) ○ 野 口 ( 東 京 ) 山 口 ○ ( 裾 払 い ) ● 吉 田 ( 大 阪 ) [ 2 回 戦 ]