平 成 27 年 度
食肉衛生検査所業務概要
都城食肉衛生検査所
高崎食肉衛生検査所
ま
え
が
き
日 頃 よ り 、 本 県 の 食 肉 ・ 食 鳥 肉 の 安 全 性 確 保 の 取 組 に 御 理 解 と 御 協 力 を 賜 り 厚
く お 礼 申 し 上 げ ま す 。
食 肉 ・ 食 鳥 肉 を 取 り 巻 く 国 際 情 勢 が 大 き な 転 換 期 を 迎 え て い る 中 、 国 に お い て
は 食 の 安 全 性 の 確 保 及 び 輸 出 促 進 を 視 野 に H A C C P の 導 入 を 義 務 化 す る 目 的
で 、 平 成 2 6 年 4 月 に 関 係 省 令 を 改 正 し 、 と 畜 場 及 び 食 鳥 処 理 場 が と る べ き 衛 生
管 理 の 基 準 に つ い て 、 従 来 型 に 加 え て H A C C P 導 入 型 基 準 を 追 加 し た と こ ろ で
す 。
県 に お い て も 、 県 民 、 生 産 者 、 食 品 関 連 事 業 者 及 び 行 政 が 協 働 し 、 ま た そ れ ぞ
れ の 責 務 を 果 た す こ と に よ り 、 社 会 全 体 で の 食 の 安 全 ・ 安 心 の 確 保 に 係 る 取 組 み
を 進 め る こ と を 目 的 と し て 「 宮 崎 県 食 の 安 全 ・ 安 心 推 進 条 例 」 を 制 定 し た と こ
、
ろ で あ り ま す 。
こ の よ う な 中 、 食 肉 衛 生 検 査 所 は 、 食 肉 ・ 食 鳥 肉 の 安 全 を 確 保 す る 砦 と し て 、
獣 医 師 に よ る 疾 病 の 排 除 、 抗 生 物 質 等 の 残 留 検 査 、 処 理 場 の 衛 生 対 策 等 に 努 め る
と と も に 、 事 業 者 、 関 係 機 関 、 宮 崎 大 学 と 連 携 し 、 衛 生 対 策 会 議 の 開 催 や 共 同 研
究 等 に 鋭 意 取 り 組 ん で お り ま す 。
と り わ け 、 処 理 場 の 衛 生 対 策 向 上 に つ い て は 、 平 成 8 年 度 か ら の 衛 生 管 理 部 会
の 開 催 や 、 平 成 1 5 年 度 か ら の 衛 生 管 理 指 導 主 幹 査 察 の 実 施 等 、 全 国 に 例 の な い
取 組 み を 持 続 ・ 継 続 し て 実 施 し て き た 結 果 、 平 成 2 7 年 1 月 、 全 国 に 先 駆 け 県 内
全 と 畜 場 及 び 大 規 模 食 鳥 処 理 場 に お い て 、 H A C C P 型 管 理 運 営 基 準 の 導 入 が 完
了 し た と こ ろ で あ り ま す 。
今 後 と も 、 H A C C P 先 進 県 と し て 全 国 の 食 肉 ・ 食 鳥 肉 の 衛 生 向 上 に 貢 献 す る
と と も に 、 宮 崎 県 産 食 肉 ・ 食 鳥 肉 の 「 衛 生 の ブ ラ ン ド 化 」 を 目 指 し て 一 層 業 務 の
推 進 に 取 り 組 ん で い き た い と 考 え て お り ま す 。
こ こ に 、 平 成 2 7 年 度 の 食 肉 衛 生 検 査 所 業 務 概 要 を 取 り ま と め ま し た の で 、 御
高 覧 い た だ け れ ば 幸 に 存 じ ま す 。
平 成 2 8 年 6 月 1 日
宮 崎 県 福 祉 保 健 部
衛 生 管 理 課 長
竹 内
彦 俊
豚丹毒
非定型 蕁麻疹型
県内と畜場における蕁麻疹型の症例数
H25
H26
H27
17(0)
15(4)
53(5)
平成25年度に典型的な菱形疹を伴わない豚丹毒が発見されて以降、複数の検査所で散見さ れるようになった。 下図は枝肉検査で白く隆起した丘疹が見られた事例と、中心と辺縁部のみに赤い丘疹が見 られた事例で、いずれも精密検査で豚丹毒菌が分離された。 非定型の蕁麻疹型については、今後も症例を積み重ねて、検査員全体で情報共有していく 必要がある。目 次
第Ⅰ章 総説 1 1.検査所の沿革 ---2∼4 2.検査所の機構 --- 5 3.検査所の所掌事務 ---5 4.食肉衛生検査所長事務委任事項 ---5∼6 5.検査所の所在地及び概要 --- 7 6.検査所の平面図 ---8∼9 7.検査所の年度別人員推移 ---10 8.検査所の人員構成 --- 10 9.職員の所属及び職氏名 ---10 10.検査手数料 --- 10 11.運用通知等 ---11∼24 12.検査所の新規備品及び図書 ---25 13.と畜場の統廃合 ---25 14.と畜場の概要 --- 26 15.大規模食鳥処理場の概要 ---27 16.認定小規模食鳥処理場の概要 ---28 17.参考 1)と畜場別使用料 ---29 2)と畜場別解体料 ---29 第Ⅱ章 と畜検査 30 1.と畜検査の概要 ---31 2.と畜検査 1)検査頭数(検査所別) ---32 2)手数料収入(検査所別) ---32 3)病畜検査頭数(検査所別) ---33 4)時間外検査頭数(検査所別) ---34 3.検査に基づく処分(総数) ---35 4.精密検査 1)精密検査件数(総数) ---36 2)試験研究上の検査件数(総数) ---36 3)抗生物質等検査件数(総数) ---36 5.と畜場の稼働状況--- 37 6.検査所の行事 ---38∼39 7.と畜場関係の講習会等 ---39 8.と畜場の衛生指導 ---40 9.生産者フィードバック ---40 10.年度別の推移 1)検査頭数の推移(畜種別総数) ---41 2)と畜場別検査頭数の推移(畜種別) ---42∼43 3)病畜検査頭数の推移 ---44 4)時間内病畜頭数の推移 ---45 5)時間外病畜頭数の推移 ---46 6)時間外健康畜検査頭数の推移 ---47 7)全部廃棄処分の推移 ---48∼49第Ⅲ章 と畜検査統計 50 1.検査頭数 1)月別検査頭数(総数) ---51 2)と畜場別月別検査頭数 ---52 3)と畜場別月別病畜検査頭数 ---53 4)と畜場別月別時間外病畜検査頭数 ---54 2.検査に基づく処分 1)と畜場別処分状況 ---55∼58 3.病類表 1)牛 (1)県内総数 ---59 (2)と畜場別 ---60∼65 2)とく(県内総数) ---66 3)豚 (1)県内総数 ---66 (2)と畜場別 ---67∼73 4)と畜場別種母豚の検査頭数 ---74 4.精密検査状況 1)検査所別精密検査件数 ---75∼77 2)試験研究上の検査件数 ---78 3)抗生物質等検査件数 ---79 4)平成27年度畜水産食品の残留有害物質モニタリング検査件数 ① 牛肉 --- 80 ② 豚肉 --- 80 5.対米及び対香港等牛肉輸出状況 1)対米牛肉輸出状況 --- 81 2)対香港牛肉輸出状況 ---81 3)対マカオ牛肉輸出状況 ---81 4)対タイ牛肉輸出状況 ---82 5)対シンガポール牛肉輸出状況 ---82 6)対カナダ牛肉輸出状況 ---82 7)対メキシコ牛肉輸出状況 ---82 8)対フィリピン牛肉輸出状況 --- 82 9)対米等輸出食肉の残留物質モニタリング検査件数 ---83 6.産地別一覧 1)牛産地別頭数集計 --- 84 2)豚産地別頭数集計 --- 85 第Ⅳ章 食鳥検査 86 1.食鳥検査の概要 ---87 2.処理場別検査羽数 ---88 3.手数料収入 ---88 4.検査に基づく処分(県全体) ---89 5.検査所別精密検査状況 1)試験研究上の検査件数 ---90 2)抗生物質等検査件数 ---91 3)平成27年度畜水産食品の残留有害物質モニタリング検査件数 ---92 6.大規模食鳥処理場の稼働状況(処理場別開場日数) ---92 7.検査所の行事 ---93 8.食鳥処理場関係の講習会等 ---93 9.食鳥処理場の衛生指導 ---94
第Ⅴ章 衛生管理指導業務 97 1.と畜及び食鳥検査業務における衛生管理指導 ---98 2.本県における衛生管理指導業務の経緯 ---98∼99 3.平成27年度衛生管理指導主幹によると畜場・食鳥処理場及び関連食肉処理 施設の査察・調査状況並びに拭き取り等による衛生検査状況 99 2)平成27年度処理場別一般細菌数検査件数 ---100 3)平成27年度処理場別大腸菌群数検査件数 ---100 4)平成27年度処理場別腸管出血性大腸菌O157行政検査件数 ---101 5)平成27年度処理場別枝肉総合評価点検査件数 ---101 6)平成27年度処理場別と畜場の衛生管理検査件数(厚生労働省) ---102 7)平成27年度認定小規模食鳥処理場指導監視状況 ---102 第Ⅵ章 研修・研究・その他 103 1.食肉衛生検査所研究会(分科会) ---104 2.食肉衛生検査所協議会研修会 ---105 3.宮崎大学との包括的連携 ---105 4.公衆衛生関係業務発表会 ---105 1)学会及び誌上発表一覧 ---106∼119 2)平成27年度研究発表 ① 管轄と畜場搬入豚から分離された菌株の遺伝子解析からみえた非定型 抗酸菌症の実態--- 120 ② と畜場でみられた豚丹毒急性型による急死事例 ---121∼122 ③ 管内と畜場で発生した豚丹毒非定形蕁麻疹型の1例 ---123∼124 ④ KISTMtestによる残留有害物質スクリーニング法の検証 ---125∼126 ⑤ 代謝障害により抗菌性物質の残留が疑われた一事例 ---127∼128 ⑥ 特定の牛肥育生産者に多発する尿毒症についての調査 ---129∼130 ⑦ 精密検査記録からみた牛の尿毒症 ---131∼132 ⑧ 管内と畜場における豚の黒色腫 ---133∼134 ⑨ 牛の腹腔内に播種性転移が見られた子宮腺癌 ---135∼136 ⑩ 肺門および縦隔リンパ節の腫大を伴った牛の皮膚腫瘤 ---137∼139 ⑪ リアルタイムPCRを用いた地方病性牛白血病の迅速診断法の検討---140∼141 ⑫ 平成21∼26年度に県内のと畜場に搬入された牛のリンパ腫の発生状況およ び診断基準の検討 ---142∼143 ⑬ 宮崎県内の「と畜場」及び「大規模食鳥処理場」におけるHACCP導入の概要 ---144∼146 ⑭ 豚カット処理施設におけるコンベア及びカット肉拭き取り検査と衛生指導 ---147∼148 ⑮ 対米輸出を活かした衛生指導 ---149∼150 ⑯ HACCPシステムの助言者として、スキルアップをいかになすべきか ∼管内施設における一般的衛生管理の改善指導を通じて∼ ---151∼152 ⑰ 「攻めの防疫」において食肉衛生検査所が果たせる役割 ∼PED流行事例から∼ ---153∼154 ⑱ 肉用牛における回虫類(犬、猫、豚回虫)とトキソプラズマに対する抗体 保有状況 ---155∼156 ⑲ 食鳥処理場におけるブロイラーの熱中症に関する考察 --- 157∼158 5.月齢別BSE検査頭数 ---159 6.検査所の位置 ---160 編集後記 --- 161 1)平成27年度県内と畜場・食鳥処理場及び関連食肉処理施設の査察・
第Ⅰ章
総
説
1.検査所の沿革
49 近年のめざましいと畜頭数の増加と疾病の多様化に対応し、適正な検査機能を確立するために、昭和 年4月1日、宮崎県行政組織規則を改正して、県下に2食肉衛生検査所(本所 、 支所を設置した。) 2 昭和55年4月1日には、新設と畜場の創業に伴い 支所を、昭和l 62年4月1日に既存と畜場の増頭及 び新設と畜場の創業に伴い 1支所を新設した。また、平成2年4月1 日、検査所の名称変更と牛肉の対米 輸出に対応するために1支所を本所化し3本所3支所体制にした。また、平成4年4月1日から施行され た食鳥検査に的確に対応するために、検査員の増員と検査所事務室及び食鳥処理場検査員室等の整備を図 、 。 、 、 るとともに 認定小規模食鳥処理場の監視指導も検査所の所掌事務となった そして 平成6年4月1日 組織改正に伴い 3 支所を本所化し 6 本所体制とし、併せて都城、高崎、都農食肉衛生検査所に副所長を配 10 4 1 5 置した さらに 平成。 、 年 月 日から宮崎市の中核市移行に伴い宮崎食肉衛生検査所を宮崎市に移管し、 検査所体制になり、小林、日向食肉衛生検査所に副所長を新たに配置し、組織の強化を図った。なお、総 11 4 1 12 合衛生管理システムの指導体制を強化するため平成 年 月 日に高崎 都農食肉衛生検査所に 平成、 、 年4月1日に都城食肉衛生検査所に、平成13年4月1日に小林、日向食肉衛生検査所に衛生管理指導主幹 を配置した。 1)都城食肉衛生検査所 昭49. .4 1 宮崎県西部食肉衛生検査所として発足、都城市食肉センター及び小林市営と畜場を所管。 昭52. .9 検査所の拡充(増員、検査設備)に伴い庁舎を増改築(プレハブ棟 。) 昭55. .4 高崎支所の設置に伴い、所管区域の一部(小林市、えびの市、北諸県郡高崎町、西諸県郡) が改正されたことから、小林市営と畜場を高崎支所に移管。 昭56. .3 検査所庁舎新築移転。 平 2. .4 1 組織改正に伴い都城食肉衛生検査所に名称変更。 平 4. .4 1 食鳥検査法の施行に伴い、宮崎くみあいチキンフーズ㈱南部工場(都城市上水流町)、(株) ( )、 ( ) 。 エビス商事 都城市豊満町 ㈱児湯食鳥都城工場 都城市横市町 の3食鳥処理場を所管 平 7. .4 1 宮崎くみあいチキンフーズ㈱南部工場(都城市上水流町)の所管を高崎食肉衛生検査所に移 管。 平10. .4 1 宮崎食肉衛生検査所の宮崎市移管に伴い、日南市・串間市・宮崎郡(佐土原町を除く ・東) 諸県郡・南那珂郡を新たに所管。 平16.3 特殊疾病(BSE等)検査室増築。 平18. .1 宮崎郡田野町が宮崎市に合併したことに伴い、宮崎郡田野町管内の認定小規模食鳥処理場の 所管を宮崎市に移管。 平19. .4 1 都城市食肉センターは、指定管理者(都城ウエルネスミート株式会社)による管理に移行。 平22. .3 宮崎郡清武町が宮崎市に合併したことに伴い、宮崎郡清武町管内の認定小規模食鳥処理場の 所管を宮崎市に移管。 2)高崎食肉衛生検査所 昭55. .4 1 ㈱宮崎くみあい食肉高崎工場(平成13年5月㈱ミヤチク高崎工場に改称)の設立創業に伴 い、西部食肉衛生検査所高崎支所として発足、併せて小林市営と畜場を所管。なお、小林市 営と畜場は昭和 57年10月6 日、新築移転に伴い小林市食肉センターと改称し、その後昭 和 59年12月6日増改築。 昭62. .4 1 小林支所の設置に伴い、所管区域の一部(小林市、えびの市、西諸県郡)が改正されたこと から、小林市食肉センターを小林支所に移管。 平 2. .4 1 組織改正に伴い高崎食肉衛生検査所に名称変更。平 2. .8 30 (株)ミヤチク高崎工場、対米輸出工場として認定 平 4. .4 1 食鳥検査法の施行に伴い、㈱藤井物産高崎工場(高崎町)を所管、なお㈱藤井物産高崎工場 は平成6年7月に㈱児湯食鳥高崎工場に名称変更。 平 7. .4 1 所管区域の改正に伴い宮崎くみあいチキンフーズ㈱南部工場(都城市上水流町)を所管。 平16. .3 特殊疾病(BSE等)検査室増築。 平19. .7 (株)ミヤチク高崎工場、対香港輸出工場として認定。 平20. .1 (株)ミヤチク高崎工場、対カナダ輸出工場として認定。 平21. .8 (株)ミヤチク高崎工場、対マカオ輸出工場として認定。 平22. .1 (株)ミヤチク高崎工場、対タイ輸出工場として認定。 平24.11. (株)ミヤチク高崎工場、対シンガポール輸出工場として認定。 平26. .3 (株)ミヤチク高崎工場、対ニュージーランド輸出工場として認定。 平26. .3 (株)ミヤチク高崎工場、対ベトナム輸出工場として認定。 平26. .5 (株)ミヤチク高崎工場、対メキシコ輸出工場として認定。 平27.10 (株)ミヤチク高崎工場、対ミャンマー輸出工場として認定。 3)小林食肉衛生検査所 昭62. .4 1 小林市食肉センターの増頭及び㈱丸正えびの食肉センター(平成4年6月、㈱丸正フーズに 改称)の設立創業に伴い、西部食肉衛生検査所小林支所として発足。小林市食肉センター及 び㈱丸正フーズを所管。 昭63. .3 検査所庁舎新築移転。 平 2. .4 1 組織改正に伴い高崎食肉衛生検査所小林支所に名称変更。 平 4. .4 1 食鳥検査法の施行に伴い、エビスブロイラーセンター㈱(野尻町)を所管。 平 6. .4 1 組織改正に伴い小林食肉衛生検査所に名称変更。 平16. .3 特殊疾病(BSE等)検査室増築。 平19. .6 1 小林市食肉センターは、指定管理者(サンキョーミート株式会社 霧島ミート工場)による 管理に移行。 4)都農食肉衛生検査所 昭47. .10 1 宮崎県畜産公社の創業に伴い高鍋保健所都農と畜検査分室を設置。 昭49. .4 1 宮崎県北部食肉衛生検査所として発足、㈱宮崎県畜産公社食肉流通施設、高鍋町営と畜場及 び宮崎県総合農業試験場肉畜市場を所管。 昭55. .3 高鍋町営と畜場廃止。 昭55. .9 検査所庁舎新築移転。なお、㈱宮崎県畜産公社食肉流通施設は昭和56 年8 月高崎工場との 合併により㈱宮崎くみあい食肉都農工場に名称変更。更に平成 13 年 5 月㈱ミヤチク都農工 場に改称。また、宮崎県総合農業試験場肉畜支場は昭和 59年 4 月宮崎県畜産試験場川南支 場に名称変更。 平 2. .4 1 組織改正に伴い都農食肉衛生検査所に名称変更。 、 ( )、 ( )、 平 4. .4 1 食鳥検査法の施行に伴い ㈱児湯食鳥川南工場 川南町 南九州食品㈱宮崎工場 都農町 宮崎くみあいチキンフーズ㈱中部工場(高鍋町)の3食鳥処理場を所管、なお、南九州食品 ㈱宮崎工場は平成5年10月に平成ファーム㈱宮崎工場と名称変更後、平成11年3月廃止。 平 7. .4 1 所管区域の改正に伴い宮崎くみあいチキンフーズ㈱中部工場(高鍋町)を宮崎食肉衛生検査 所に移管。 平10. .4 1 宮崎食肉衛生検査所の宮崎市移行に伴い、宮崎ノーサン食品㈱(新富町 、児湯養鶏農業協) 同組合成鶏肉処理加工工場(新富町 、宮崎くみあいチキンフーズ㈱中部工場(高鍋町)も)
平14. .6 児湯養鶏農業協同組合成鶏肉処理加工工場が廃止し、7 月から同施設において有限会社二幸 食鳥宮崎工場が操業を開始。 平16. .3 特殊疾病(BSE等)検査室増築。 平19. .3 (株)児湯食鳥川南工場が(株)児湯食鳥本社工場と名称変更。 平20. .9 有限会社二幸食鳥宮崎工場が廃止。 平21.8 (株)ミヤチク都農工場、対マカオ輸出工場として認定。 平22. .2 (株)ミヤチク都農工場、対香港輸出工場として認定。 〃 (株)ミヤチク都農工場、対タイ輸出工場として認定。 平24. .2 会議室増築。 平24.11. (株)ミヤチク都農工場、対シンガポール輸出工場として認定。 平25.10. (株)ミヤチク都農工場、対米輸出工場として認定。 〃 (株)ミヤチク都農工場、対ニュージーランド輸出工場として認定。 平26. .3 (株)ミヤチク都農工場、対ベトナム輸出工場として認定。 平26. .5 (株)ミヤチク都農工場、対メキシコ輸出工場として認定。 平26. .5 (株)ミヤチク都農工場、対フィリピン輸出工場として認定。 平27.10 (株)ミヤチク都農工場、対ミャンマー輸出工場として認定。 5)日向食肉衛生検査所 昭49. .4 宮崎県北部食肉衛生検査所日向支所として発足、南日本ハム㈱及び延岡市営と畜場を所管。 昭57. .3 検査所庁舎新築移転。なお、延岡市営と畜場は昭和 53 年4 月の新築移転に伴い延岡市食肉 センターと名称変更。 平 2. .4 1 組織改正に伴い都農食肉衛生検査所日向支所に名称変更。 平 4. .4 1 食鳥検査法の施行に伴い、宮崎くみあいチキンフーズ㈱北部工場(日向市 、日本ブロイラ) ー㈱(日向市)の2食鳥処理場を所管、なお、日本ブロイラー㈱は平成4年4月、宮崎ファ ーム㈱と名称変更し、更に、平成7年4月、日本ホワイトファーム㈱と名称変更。 平 6. .4 1 組織改正に伴い日向食肉衛生検査所に名称変更。 平16. .3 特殊疾病(BSE等)検査室増築。
2.検査所の機構(平成28年4月1日現在)
都城市食肉センター 都城食肉衛生検査所 ㈱エビス商事 ㈱児湯食鳥都城工場 ㈱ミヤチク高崎工場 高崎食肉衛生検査所 ㈱児湯食鳥高崎工場 福 衛 宮崎くみあいチキンフーズ㈱南部工場 祉 生 小林市食肉センター 小林食肉衛生検査所 ㈱丸正フーズ 保 管 エビスブロイラーセンター㈱ 健 理 ㈱ミヤチク都農工場 宮崎県簡易と畜場(川南支場) 部 課 都農食肉衛生検査所 宮崎サンフーズ㈱ 宮崎くみあいチキンフーズ㈱中部工場 ㈱児湯食鳥本社工場 南日本ハム㈱ 日向食肉衛生検査所 延岡市食肉センター 宮崎くみあいチキンフーズ㈱北部工場 日本ホワイトファーム㈱3.検査所の所掌事務
宮崎県行政組織規則154条:食肉衛生検査所の所掌事務は次のとおりとする。 1.獣畜のとさつ又は解体の検査に関すること。 2.獣畜の肉、内臓等の検査及び試験研究に関すること。 3.食鳥の検査及び試験研究に関すること。 4.と畜場及び食鳥処理場並びにそれらの附属施設の衛生保持の指導監督に関すること。4.食肉衛生検査所長事務委任事項
1.と畜場法(昭和28年法律第114号)による次の事務 (1、2 平成9年4月1日付) (3∼9 平成17年9月29日付) 1)第4条第3項の規定による変更の届出の受理に関すること。 2)第13条第1項第1号の規定による届出の受理に関すること。 3)第13条第3項の規定による指示に関すること。 4)第14条第1項から第5項までの規定による検査に関すること。6)第16条の規定による措置に関すること。 7)第17条第1項の規定による報告の徴収又は立入検査に関すること。 8)第18条第1項の規定により、施設の使用の制限又は停止を命ずること。 9)第18条第2項の規定により、とさつ若しくは解体の業務の停止を命じ、又はとさつ若しくは解体を行 うことを禁止すること。 2.と畜場法施行令(昭和28年政令第216号)第4条第2号の規定による許可に関すること。 3.と畜場法施行細則(平成17年宮崎県規則第43号)第17条第1項の規定による報告の受理に関すること。 4.食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律(平成2年法律第70号)による次の事務 (3∼8、14、15、17、18−平成3年3月30日付 (9、12、13、16一平成4年4月1日付)) (1、2、10、11−平成9年4月1日付) 1)第3条第1項の規定による食鳥処理の事業の許可(第16条第1項の規定による政令で定める数以下の食 鳥処理の事業に係るものに限る )に関すること。。 2)第6条第1項の規定による食鳥処理場の構造又は設備の変更の許可に関すること。 3)第6条第3項の規定による軽微な変更の届出の受理に関すること。 4)第8条の規定による食鳥処理の事業の停止の命令に関すること。 5)第9条の規定による食鳥処理場の整備改善の命令及び食鳥処理場の使用の禁止並びに食鳥処理の事業 の停止の命令に関すること。 6)第12条第6項の規定による食鳥処理衛生管理者の設置及び変更の届出の受理に関すること。 7)第13条の規定による食鳥処理衛生管理者の解任の命令に関すること。 8)第14条の規定による食鳥処理場の休止及び再開の届出の受理に関すること。 9)第15条の規定による検査に関すること。 10)第16条第1項の規定による確認規定の認定に関すること。 11)第16条第2項の規定による確認規定の変更の認定に関すること。 12)第16条第6項の規定による食鳥処理衛生管理者の解任の命令に関すること。 13)第16条第7項の規定による確認の状況の報告の受理に関すること。 14)第16条第9項の規定による技術的な指導及び助言に関すること。 15)第17条第1項第4号の規定による食肉の販売の事業を行う者の届出の受理に関すること。 16)第20条の規定による措置に関すること。 17)第37条第1項の規定による業務の状況の報告の徴収に関すること。 18)第38条第1項の規定による立入検査、質問及び食鳥とたいの収去に関すること。 5.食品衛生法(昭和22年法律第233号)による次の事務(と畜場内における食肉及び食鳥処理場内におけ る食鳥肉に係るものに限る )。 (平成4年4月1日付) 1)第28条第1項の規定による報告の徴収、臨検検査及び収去に関すること。 2)第54条の規定による廃棄及び廃棄の命令並びに食品衛生上の危害を防止するために必要な措置の命令 に関すること。
都城食肉衛生検査 所 高崎食肉衛生検査 所 小林食肉衛生検査 所 えびの分 室 都農食肉衛生検査 所 日向食肉衛生検査 所 延岡分 室 〒 885-002 1 〒 889-450 5 〒 886-000 4 〒 889-431 4 〒 889-120 1 〒 883-002 1 〒 882-086 4 都城市平江町 38 号 1 番 都城市高崎町大牟 田 小林市細野 2472 番地 1 えびの市大字大河 平 児湯郡都農町川 北 日向市財光寺字長 江 延岡市塩浜 町 地 4268 番地の 1 4633 番 地 15530 番 地 373 番 地 2丁目 2052 番地 1 TEL 0986-23-229 4 TEL 0986-62-436 4 TEL 0984-22-663 9 TEL 0983-25-094 9 TEL 0982-54-200 7 FAX 0986-23-230 1 FAX 0986-62-434 8 FAX 0984-22-812 5 FAX 0983-25-048 8 FAX 0982-54-202 5 積
949.86
m
21,450
m
21,658
m
2100
m
21,745.7
m
21,916
m
260
m
2 舎 館鉄筋コンクリー
ト
鉄骨造平屋
建
鉄筋コンクリー
ト
木造平屋
建
鉄筋コンクリー
ト
鉄筋コンクリー
ト
鉄骨プレハ
ブ
(
一部鉄骨
)
2階
建
平屋
建
(
一部鉄骨
)
平屋
建
(
一部鉄骨
)
平屋
建
一部2階
建
490.94
m
2405.0
m
2397.18
m
237.9
m
2434.5
m
2438.5
m
272.0
m
2 BSE )木造平屋
建
木造平屋
建
木造平屋
建
木造平屋
建
木造平屋
建
室54.65
m
246.4
m
246.4
m
254.7
m
246.4
m
2 庫鉄骨スレート
建
鉄骨スレート
建
鉄骨スレート
建
鉄骨スレート
建
車庫、動物舎併
用
車庫、動物舎併
用
車庫
20.0
m
2 舎38.5
m
236.0
m
2動物舎
18.0
m
2 他倉庫・プロパン
室
プロパン
室
プロパン室
2.13
m
2プロパン室
10.0
m
2プロパン室
4.5
m
210
m
210.0
m
2 女子休憩室 36.8 m 2会議室
51.96
m
2 計555.59
m
2499.9
m
2518.51
m
237.9
m
2569.16
m
2500.4
m
272.0
m
2 費 )134,289
千
円
89,372
千
円
112,910
千
円
6,405
千
円
119,943
千
円
108,899
千
円
2,520
千
円
費 購 入 費11,493
千
円
借地(有償
)
8,491
千
円
借地(有償
)
借地(有償
)
43,598
千
円
借地(無償
)
工
昭
55.
9
昭
55.1.2
2
昭
62.10.2
0
平
13.9.2
6
昭
55.1.2
1
昭
56.9.1
9
成
昭
56.3.2
5
昭
55.6.3
0
昭
63.3.2
2
平
13.12.1
7
昭
55.9.3
0
昭
57.3.2
2
昭
48.3.2
2
高速液体クロマトグラ フ 高速液体クロマトグラ フ レフロトロ ン レフロトロ ン 高速液体クロマトグラ フ レフロトロ ン レフロトロ ン レフロトロ ン レフロトロ ン インキュベータ ー インキュベータ ー インキュベータ ー インキュベータ ー ディープフリーザ ー インキュベータ ー ディープフリーザ ー ディープフリーザ ー ディープフリーザ ー 顕微鏡用テレビカメラ装 置 ディープフリーザ ー リアルタイム濁度測定装 置 顕微鏡撮影用デジカ メ リアルタイム濁度測定装 置 リアルタイム濁度測定装 置 リアルタイム濁度測定装 置 増幅ユニッ ト リアルタイム濁度測定装 置 増幅ユニッ ト 増幅ユニッ ト5.検査所の所在地及び概要
備 品 含 む ) パラフィン包埋・ ブ ロック作製装 置 パラフィン包埋・ ブ ロック作製装 置 パラフィン包埋・ ブ ロック作製装 置 パラフィン包埋・ ブ ロック作製装 置 パラフィン包埋・ ブ ロック作製装 置事 務 室 73.2 玄関 特殊疾病 (BSE等) 検査室 46.4 倉庫 理 化 学 検 査 室 37.0 準 備 室 30.0 微 生 物 検 査 室 44.0 パソコ ン室 女子 更衣室 休憩室 女子WC 浴室 通用口 湯沸室 男 子 WC 理化学検査室 41.7 理化学検査室 PS 病 理 検 査 室 44.0 会 議 室 45.0 浴室 所 長 室 18.7 男子更衣・休憩室 24.0 押入
6.検査所の平面図(単位:m
2)
1)都城食肉衛生検査所(本館面積 490.94) 会議室 38.3 特殊疾病 (BSE等) 検査室 男子 更衣室 休憩室 22.5 男 子 WC 女子 WC 洗濯室 2)高崎食肉衛生検査所(本館面積 405.0) 湯 沸 室 シャワー 女子更衣 室 休憩室 17.0 1階 2階 事 務 室 101.0 通用口 シ ャ ワ ー 所 長 室 19.2 病理検査室 微生物検査室 52.6 玄 関特殊疾病 (BSE等) 検査室 46.4 倉庫 湯 沸 室 パソコン室 玄 関 理化学検査室 57.5 病理検査室 38.4 事 務 室 87.1 所 長 室 19.0 微生物検査室 55.4 5)日向食肉衛生検査所(本館面積 429.5) WC 浴室 男子 休憩室 10.2 会 議 室 50.2 暗室 男子 WC 準 備 室 32.7 通 用 口 浴室 女子 更衣室 休憩室 天秤室 WC 書庫 男子 更衣 室 事 務 室 97.2 男子 更衣室 休憩室 女子 更衣室 休憩室 玄関 会 議 室 52.0 ポーチ 下足室 病理検査室 33.0 特殊疾病 (BSE等) 検査室 54.7 暗室 湯沸室 女子 WC 押入シャ ワー シャワー 理化学検査室 35.0 準 備 室 38.0 4)都農食肉衛生検査所(本館面積 438.5) 倉庫 所長室 21.8 会 議 室49.0 男子WC 微生物検査室 46.4 特殊疾病 (BSE等) 検査室 46.4 暗室 理化学検査室 事 務 室 58.6 微生物検査室 34.3 準 備 室29.8 玄 関 所長室 シャワー 女子 休憩室 更 衣 室 シャワー WC 3)小林食肉衛生検査所(本館面積 397.0) 揮発物取扱室 8.8 倉 庫 女子 WC 男子 WC 浴室 男子 休憩室 研 修 室 50.0 病理検査室 55.9 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 倉 庫 男子更衣室 倉庫 押入 湯 沸 室
7.検査所の年度別人員推移(平成28年4月1日現在) 衛生管理 主幹兼 嘱 託 非常勤 指導主幹 主 任 検査員 事 務 24 5 5 5 0 11 8 14 12 0 60 5 125 25 5 5 5 1 10 8 19 10 0 54 5 122 26 5 5 5 1 10 8 21 9 0 51 5 120 27 5 5 5 0 10 11 16 11 0 54 5 122 28 5 5 5 1 7 8 19 13 0 53 5 121 8.検査所の人員構成(平成28年4月1日現在) 職名 衛生管理 主幹兼 嘱 託 非常勤 検査所名 指導主幹 主 任 検査員 事 務 1 1 1 0 2 3 3 3 13 1 28 1 1 1 1 1 1 7 2 10 1 26 1 1 1 0 1 3 1 2 10 1 21 1 1 1 0 2 1 4 4 12 1 27 1 1 1 0 1 0 4 2 8 1 19 計 5 5 5 1 7 8 19 13 53 5 121 9.職員の所属及び職氏名(平成28年4月1日現在) 10.検査手数料(平成28年4月1日現在) 単位:円 畜種 時間 760 380 760 380 350 170 170 3 980 490 980 490 460 220 220 − 1,520 760 1,520 760 700 340 340 4 ※1 使用料及び手数料徴収条例では、生後12月未満の牛となっています。 (と畜検査手数料:平成17年4月1日改正) ※2 使用料及び手数料徴収条例では、生後12月未満の馬となっています。 ※3 執務時間外のうち知事が別に指定する日時に該当する場合をいう。 食鳥 とく※1 馬 こま※2 緬羊 太 田 正 孝 山羊 〃 𠮷牟田 恵美 田 角 隆 行 〃 江 川 大 祐 元日田 敏 嘱 託 馬 場 義 孝高 取 瞳 中 森 沙 織 湯 地 信 夫 〃 松 田 和 子 鈴 木 郷 主 任 技 師 小 田 厚 佐 藤 美 香 西 田 憲 史 〃 嘱 託 〃 〃 〃 芝 原 政 幸 福 家 直 幸 清水 恵理香 北 野 智 一 高 崎 食 肉 衛 生 検 査 所 赤 塚 裕 人 黒 木 伸 二 三重野 由子 〃 技 師 〃 〃 井 田 和 美 〃 〃 有 川 玄 樹 時間内 〃 嘱 託 〃 今村 亜樹子 事 務 補 助 溝 邊 敬 美 時間外 特例時間外※3 事 務 補 助 原 田 久 代 小 玉 又 義 職 名 竹 内 彦 俊 牛 計 主任 主査 主任技師 技師 豚 衛 生 管 理 課 副 主 幹〃 野 口 正 規 主任技 師 技師 事務 所長 副所長 年度 所長 副所長 主任 都城食肉衛生検査所 技 術 補 佐 日向食肉衛生検査所 高崎食肉衛生検査所 小林食肉衛生検査所 都農食肉衛生検査所 氏 名 職 名 氏 名 計 主査 課 長 職 名 岡 原 恵 美 主 査 氏 名 黒 木 直 道 壹 岐 和 彦 篠 原 京 子 黒 木 和 博 樋 口 祐 次 下 村 高 司 福 留 憲 人 佐 藤 友 治 〃 平野 裕美子 窪 田 正 敏 黒 木 愛 鶴 田 一 郎 〃 〃 〃 森 下 覚 工 藤 桃 利 玉 得 吉 信 〃 山 下 浩 和 嘱 託 溝 辺 牧 男 〃 和 佐 敏 瀬ノ口 芳文 原 ま ゆ み 熊 元 一 徳 〃 〃 嘱 託 事 務 補 助 岡 澤 範 久 〃 鍋 倉 裕 一 川 越 和 人 椎 葉 憲 信 塩川 寿美子 片山 みどり 谷 口 留 美 〃 〃 黒木 真衣子 横 山 茂 樹 木 上 佳 与 〃 〃 技 師 黒 木 麻 衣 岐 本 博 紀 武井 俊一郎 水 元 昭 利 鳥 取 宏 子 徳 井 忠 義 野 口 繁 彦 吉 田 正 紀 佐 藤 克 己 川越 真由美 久 保 田 武 〃 事 務 補 助 松 川 浩 子 山 本 正 悟 嘉 藤 浩 司 中 島 優 佳 嘱 託 柳 美 樹 〃 〃 都 城 食 肉 衛 生 検 査 所 主 任 技 師 所 長 副 所 長 衛生管理指導主幹 主 任 〃 主 査 〃 〃 主 任 技 師 石 川 幸 治 久 保 明 子 主 任 技 師 所 長 副 所 長 衛生管理指導主幹 主 幹 兼 主 任 加 藤 美 香 〃 主 任 技 師 森 田 美 加 主 任 主 査 〃 〃 〃 主 査 岩 切 章 〃 日 髙 修 一 技 師 嘱 託 〃 〃 〃 〃 恒 吉 光 明新 原 智 子 〃 主 任 技 師 長 倉 祐 一 久 富 一 郎 小野川 美枝 〃 〃 弓削 くみ子 〃 〃 越 野 慶 太 岩 隈 和 久 〃 事 務 補 助 所 長 副 所 長 津 江 友 紀 兼田 恵梨香 衛生管理指導主幹 池 田 三 恵 矢 野 達 也 指 宿 明 星 神 田 泰 幸 寺 田 孝 則 小 川 義 男 川 上 智 子 藤 本 早 苗 渡 辺 友 子 〃 技 師 〃 〃 〃 嘱 託 〃 朝 飛 憲 一 村 田 定 信 壱 岐 久 義 〃 松 浦 真 翔 坂 本 拓 己 〃 〃 〃 〃 〃 都 農 食 肉 衛 生 検 査 所 眞 鍋 千 穂 高 取 一 郎 樋 口 芳 孝 嘱 託 〃 所 長 塩 月 賢 一 〃 〃 〃 〃 河 村 光 子 森 竹 一 廣 金 丸 友 子 岩 下 修 主 任 技 師 〃 主 任 陳 田 洋 介 藤 井 雅 範 竹 内 僚 子 井 上 達 矢 衛生管理指導主幹 村 上 和 孝 奥 平 沙 紀 田 中 清 香 技 師 坂 本 篤 彦 内 山 浩 子 清 原 尭 樹 野 崎 大 輔 〃 〃 副 所 長 小 林 食 肉 衛 生 検 査 所 山 本 香 織 森 岡 浩 文 所 長 副 所 長 衛生管理指導主幹 主 査 技 師 日 向 食 肉 衛 生 検 査 所 主 任 主 任 技 師 〃 〃 〃
11.運用通知等
昭 . . 部長通知) 1)切迫とさつの取扱要領( 57 9 13 切迫とさつの判定基準は、法に定めるもののほか、次のとおりとする。 共通事項 原因発生の直前まで、当該獣畜が健康であったことを獣医師により確認されたものであること。 1 切迫とさつを行った原因が、法の条項に該当する場合であっても、他に死期を早めるような疾病があ 2 ってはならない。 切迫とさつ後、原則として 時間以内であること。 3 3 個別事項 不慮の災害による負傷 1 急激な外圧又は電撃等によって解剖学的異常を起こし、又は虚脱状態となり、と畜場に搬入するまで に生命を維持できないもの。 (注)① 感電、転落、交通事故等によるものは該当する。 ② 疾病の治療中又は手術中の事故、運搬中の衰弱等は該当しない。 不慮の災害により救うべからざる状態 2 物理的又は地理的環境の急変によって、生命の危険にさらされ、生体のままで搬出できないもの。 (注)① 当該獣畜が病弱なために搬出できないものは含まれない。 難 産 3 ( )胎児の娩出が著しく困難なことによって生ずる解剖学的異常(母畜体の損傷、器官の転位等 、出1 ) 血等のために胎児娩出以前に母畜の生命維持が困難となったもの。 ( )胎児の娩出が著しく困難であったために、胎児の娩出により、解剖学的異常(母畜体の損傷、器官2 の転位等 、出血等を起こしたことを獣医師が確認し、胎児娩出に引き続いて獣医師の診療を受け) たもので、胎児娩出後数時間以内のもの。 (注)① 豚の場合、 頭以上の胎児娩出以後の異常にあっては( )を適用する。1 2 ② 胎児の娩出困難が陣痛異常、産道異常、胎児過大、胎児の失位以外の疾病によるものは含 まない。 ③ 帝王切開によるものは該当する。 産褥麻痺 4 出産後3日以内に突然失神、麻痺を主徴とした無熱の疾患で獣医師の生前診断を受けているもの。 (注)① 本症については、低カルシウム血症であることを確認するよう努めること。又、低カルシ ウム血症となりうるその他の疾患の有無について注意すること。 ② 産道感染その他により有熱のものは本病に該当しないものとする。 急性鼓張症 5 急性鼓張症を起こす原因が推測され、かつその他の疾患に罹患していないことが獣医師により証明 されたもの。 (注)① 慢性的に胃腸疾患のあるものに醗酵飼料を多給して、急性鼓張症を発した場合は該当しな い。 ② 食道梗塞に継発するものについては該当する。 この要領は、昭和57年10月1日より施行する。( 平 . . 部長通知) 2 ) 宮 崎 県 食 肉 衛 生 検 査 所 研 究 会 運 営 要 領 27 3 20 1 趣 旨 、 ( 「 」 。) 、 こ の 要 領 は 宮 崎 県 食 肉 衛 生 検 査 所 研 究 会 以 下 研 究 会 と い う の 運 営 に つ い て 必 要 な 事 項 を 定 め る 。 2 目 的 食 肉 、 食 鳥 肉 衛 生 に 関 す る 調 査 研 究 及 び 技 術 の 研 鑽 を 行 い 、 も っ て 食 肉 ・ 食 鳥 肉 衛 生 確 保 の 発 展 向 上 に 寄 与 す る こ と を 目 的 と す る 。 3 構 成 ( 1 ) 研 究 会 の 構 成 員 は 、 食 肉 衛 生 検 査 所 及 び 衛 生 管 理 課 に 所 属 す る 獣 医 師 と す る 。 ( 2 ) 研 究 会 の 会 長 及 び 副 会 長 は 、 食 肉 衛 生 検 査 所 長 の 中 か ら 選 出 す る 。 4 分 科 会 研 究 会 に 分 科 会 を 設 置 し 、 分 科 会 は 次 の 事 項 に つ い て 調 査 研 究 及 び 技 術 の 研 鑽 等 を す る 。 ま た 、 各 食 肉 衛 生 検 査 所 長 は 、 構 成 員 が い ず れ か の 分 科 会 に 所 属 で き る よ う 配 慮 す る こ と 。 ( 1 ) 微 生 物 分 科 会 ① 微 生 物 学 に 関 す る 調 査 研 究 及 び 技 術 の 研 鑽 ② 各 種 疾 病 に 関 す る 情 報 の 交 換 ( 2 ) 病 理 分 科 会 ① 病 理 学 に 関 す る 調 査 研 究 及 び 技 術 の 研 鑽 ② 各 種 疾 病 に 関 す る 情 報 の 交 換 ( 3 ) 理 化 学 分 科 会 ① 理 化 学 に 関 す る 調 査 研 究 及 び 技 術 の 研 鑽 ② 各 種 疾 病 に 関 す る 情 報 の 交 換 ( 4 ) フ ィ ー ド バ ッ ク 分 科 会 ① フ ィ ー ド バ ッ ク に 関 す る 調 査 研 究 及 び 技 術 の 研 鑽 ② フ ィ ー ド バ ッ ク に 関 す る 情 報 の 交 換 5 分 科 会 の 運 営 ( 1 ) 各 分 科 会 は 、 分 科 会 の 運 営 に 当 た る 代 表 委 員 を 選 出 す る 。 ( 2 ) 代 表 委 員 の 選 出 に つ い て は 、 都 城 、 高 崎 、 小 林 、 都 農 、 日 向 の 輪 番 制 に し 、 代 表 委 員 は 各 分 科 会 の 運 営 に 当 た る こ と 。 6 分 科 会 の 開 催 ( 1 ) 分 科 会 の 開 催 は 、 研 究 会 長 が 分 科 会 代 表 委 員 と 協 議 の 上 、 衛 生 管 理 課 長 及 び 各 食 肉 衛 生 検 査 所 長 に 文 書 で 通 知 し て 行 う も の と す る 。 ( 2 ) 各 分 科 会 の 開 催 は 、 そ れ ぞ れ 年 度 内 3 回 程 度 と す る 。 7 分 科 会 の 開 催 結 果 の 報 告 ( 1 ) 代 表 委 員 は 、 分 科 会 の 開 催 結 果 に つ い て 、 速 や か に 研 究 会 長 に 文 書 で 報 告 す る こ と 。 ( 2 ) 研 究 会 長 は 、 さ ら に 衛 生 管 理 課 長 及 び 各 食 肉 衛 生 検 査 所 長 あ て に 報 告 す る こ と 。 ( 3 ) 分 科 会 の 出 席 者 は 、 分 科 会 に お い て 協 議 ま た は 研 修 し た 事 項 に つ い て 、 そ れ ぞ れ 所 属 す る 構 成 員 に 伝 達 す る こ と 。 こ の 要 領 は 、 平 成 27年 4 月 1日 か ら 施 行 す る 。
昭 . . 部長通知) 3)と畜場における炭疽処理要領( 61 3 28 第1 目 的 この要領は、と畜場で炭疽又はその疑いのある獣畜を発見した場合に、と畜場法に基づく措置を迅速か つ適切に実施し、その危害を最小限度に防止して、公衆衛生の確保を図ることを目的とする。 第2 疑似炭疽発見時の措置 炭疽の疑いのある獣畜を発見した場合は、と畜場法第12条の規定に基づく措置を行う。 ( ) 検査員が講ずべき措置1 ① 直ちに従業員等に作業の中止を命じ、所長に報告すること。 ② 従業員等及び汚染の疑いのある物品等の移動を制限又は禁止し、従業員等への感染、二次汚染の 防止を図ること。 ③ 確認検査に必要な検体採取・送付を的確速やかに行うこと。 ( ) 所長が講ずべき措置2 ① 報告を受けたときは、炭疽に対する処理が円滑かつ迅速に行われるよう次に掲げる対策を指揮監 督すること。 (場内指導) (ア)防疫に必要な者以外のと畜場内への出入を禁止するとともに、場内放送等により疑似獣畜の発 見を周知させること。 (イ 当該獣畜はもとより 接触者 運搬車その他の汚染の疑いのある物品等の移動を禁止すること) 、 、 。 (ウ)場内にいる者、獣畜、運搬車その他物件等の移動を制限又は禁止すること。 (エ)汚染の疑いのある場所への立入りを禁止し、排水等の流出防止の措置を講じさせること。 (確認検査) (ア)血液等の塗抹染色を行い鏡検するとともに、アスコリー反応試験を実施すること。 (イ)必要に応じて臓器等の培養検査、動物試験等を実施し、診断の適確を期すること。 (連絡通報)……別表1を参照のこと。 (ア)と畜場設置者(管理者)等にその概要を通報し、各々の措置に対する協力を得ること。 (イ)別記疑似炭疽発生報告書(様式1号)により判明した事項ごとに県に適宣速報すること。 (ウ)当該獣畜の飼育地を所管する家畜保健衛生所に直ちに通報するとともに、連携を密にして汚染 防止を図ること。 (エ)当該獣畜がさく乳牛の場合(当該獣畜の同居牛にさく乳牛が飼育されている場合を含む )。 は所管の保健所長へ通報し、食品衛生上の危害発生を防止すること。 (消毒防疫)…… 別表2を参照のこと。 (ア)炭疽感染を防止するため、当該獣畜接触者を把握するとともに、手指等の消毒を行い、必要に 応じて医師の予防措置を受けるよう指導すること。 (イ)確認検査により炭疽の疑いが濃厚と判定した時点で、当該獣畜及び汚染又は汚染の疑いのある 物品等の消毒を開始する。 (ウ)枝肉等の安全を確保するために、二次汚染防止に必要な措置を講ずること。 ② 確認検査の結果炭疽でないことが判明したときは、速やかにその旨を関係者に通報するとともに 移動禁止等の措置を解除すること。
( )県が行う措置3 ① 所長からの報告に基づき、関係機関に連絡するとともに、必要に応じて協議する。 ② 防疫上、必要な事項について関係者へ指示し、調査等を依頼する。 第3 炭疽確定時の措置 炭疽と決定した場合は、と畜場法第12条の規定に基づく必要な措置を命じ次のことを行う。 ( )報告及び届出1 ① 所長は炭疽発生報告書(様式2号)を県に提出すること。 ② 家畜伝染病予防法第13条第1項の規定に基づく患畜等の届出(様式3号)を当該と畜場の所在地 及び当該獣畜の飼育地を管轄する市町村に対し行うこと。 ( )関係機関への通報……別表2 1を参照のこと。 関係機関への通報は、前記第2の2の①(連絡通報)に準じて行うこと。 ( )防疫措置3 ① 当該獣畜を適正に処理し、その他の物品等への二次汚染を防止すること。 ② 汚染の疑いのあるけい留畜及び枝肉に対し、必要な措置を講じ、安全確保に努めること。 ③ 汚染された疑いのある構内の施設及び場所等についても十分に消毒を実施すること。 ④ 汚染された疑いのある構内の施設、冷蔵庫、枝肉等のふき取り検査を行い、安全を確認すること。 ( )その他4 ① 汚染実態を調査し、全容を把握すること。 ② 検査成績記録等は、整理したうえ適切に保存すること。 第4 広 報 報道機関に対する広報は、関係機関と協議のうえ福祉保健部長が行う。 第5 と畜場の業務再開 ( )場内の汚染箇所のふき取り検査を実施し、安全を確認する。1 ( )検査結果に基づいて、関係機関と協議のうえ、と畜場法第2 12条の必要な措置を解除する。 第6 附 則 この要領は、昭和61年4月1日から施行する。
様式1号
疑 似 炭 疽 発 生 報 告 書
発見日時 1 発見と畜場 2 疑似獣畜 3 ( )種類・品種・性別・年齢・毛色・体重1 ( )所有者住所、氏名、電話番号2 ( )飼育状況3 ① 飼 育 地 ② 同居牛の異常の有無 ③ さく乳(同居牛のさく乳)の有無 ④ 乳の出荷先 ⑤ そ の 他 ( )搬入状況4 ① 搬入日時 ② 搬入区分:一般畜・病畜・切迫畜 ③ 診療獣医師住所、氏名、電話番号、診断名 ④ そ の 他 検査所見 4 ( )検査日時1 ( )生体又は解体前の検査2 ( )解体後の検査3 ( )試験検査(鏡検・アスコリー反応等)4 措置状況 5 そ の 他 6様式 2 号
炭痘 発 生 報 告 書
発生 年 月 日 年 月 日 時 分 発生 と 畜 場 炭症 獣 畜 種類 品 種 性 別 年 齢 毛 色 体 重 分民 主 区 畜 名住 所電 話 番 号 申 搬 請者 入者 飼 飼育 状テ兄 ( 飼 育 地 ) 同居 牛 の 異 常 育さ く 乳 の 有 無 臨 床 搬所 見 治 療 入( 診 断 名 ) 状 診療 獣 医 師 氏名 住 所 電 話 番 号 搬 入 日 時 年 月 日 時 分 況搬 入 区 分 一 般 畜 病 畜 切 迫 畜 搬入 状 況 検査 日 時 年 月 日 時 分 生 体 又 は 検解 体 前 の 検 査 解体 後 の 検 査 査 所 見 被検 材 料 染色 鏡 検 試験 調 査 ア ス コ リ ー 反 応 培養 検 査 試験 月 日 時 分 物 年 動 決定 日 時 防 疫 措 置 状 況 と畜 場 内 の 措 置 消毒 実 態 その 他 そ の 他様式3号 患 畜 等 の 届 出 家畜伝染病予防法第13条第1項の規定による届出は、次に掲げる事項について文書又は口頭でしなければ ならない。 届出者の氏名又は名称及び住所 1 所有者の氏名又は名称及び住所 2 家畜伝染病の種類並びに患畜及び疑似患畜の区分 3 家畜(死亡した家畜を含む )の種類、性及び年齢(不明のときは推定年齢) 4 。 患畜若しくは、疑似患畜又はこれらの死体の所在の場所 5 発見の年月日時及び発見時の状態 6 発病の推定年月日 7 その他参考となるべき事項 8 1 別 表
炭 疽 処 理 系 統 図
厚 生 労 働 省 報 告 通報 関 係 機 関 等 検 査 員 衛 生 管 理 課 指示 従 業 員 等 報 告 指 示 と 畜 場 設 置 者 通報 届出 ( 管 理 者 ) 等 指示 食 肉 衛 生 検 査 所 長 市 町 村 長 通報 通報 保 健 所 長 家畜保健衛生所長 通報 獣 医 師2 別表
消
毒
方
法
の
基
準
対 象 種 類 実 施 方 法 備 考 と 体 焼 却 ① 焼 却 炉 に よ り 焼 却 す る 。 ① 燃 料 は 十 分 の 量 の 薪 ( と 体 重 敷 わ ら ② 焼 却 炉 に よ ら な い 場 合 は 量 約 2 倍 量 ) 及 び 重 油 、 ガ ソ リ 木 製 器 具 類 と 畜 場 構 内 又 は 防 疫 上 支 障 ン 等 を 用 い る こ と 。 汚 物 等 の な い 場 所 ( 人 家 飲 料 水 、 ② 大 動 物 (1 頭 ) の 場 合 は 、 外 ( . ) 、 河 川 、 道 路 等 に 近 接 し な い 穴 縦 横2m深 さ 0 8m の 底 に 場 所 ) に 穴 を 掘 り 完 全 に 焼 内 穴 ( 縦 横 1m 深 さ .0 8m) を 掘 却 し て 十 分 に 覆 土 す る 。 り 、 焼 却 部 と す る 。 ③ 残 っ た 灰 は 埋 却 す る こ と 。 ④ 焼 却 場 所 及 び そ の 周 辺 は 消 毒 す る こ と 。 5,000ppm 処 理 室 次亜 塩素酸ソ ーダ 十 分 散 布 浸 潤 さ せ 、 若 し く は 運 搬 車 洗 浄 し 、 数 日 に わ た り 3 回 以 1 34 ホ ル マ リ ン 水 上 反 復 実 施 す る 。 ホ ル マ リ ン : 水 通 路 次亜 塩素酸ソ ーダ 十 分 散 布 し 、 数 日 に わ た り 3 土 壌 の 場 合 は 表 面 に ク ロ ー ル 石 灰 け い 留 所 等 の ク ロ ー ル 石 灰 回 以 上 反 復 実 施 す る 。 ( 消 石 灰 ) を 散 布 後 、 深 さ 20 ∼ 汚 染 場 所 消 石 灰 30cm 起 こ し 、 搬 出 後 、 ク ロ ー ル 石 灰 等 を 散 布 す る 。 若 し く は 重 油 ガ ソ リ ン を 浸 潤 さ せ て 焼 却 す る 。 汚 水 溝 次亜 塩素酸ソ ーダ 汚 物 量 の 1/ 10以 上 の 量 遊 離 塩 素 が 十 分 残 存 す る ま で 投 入 汚 水 汚 物 溜 ク ロ ー ル 石 灰 す る 。 器 具 ・ 機 械 煮 沸 ① 1時 間 以 上 の 煮 沸 衣 服 等 蒸 気 ② 15ポ ン ド 以 上 の 加 圧 蒸 気 左 の い ず れ か の 方 法 で 分 又 は ℃ の 流 通 蒸 次亜 塩素酸ソ ーダ 30 100 1 1 34 ホ ル マ リ ン 水 気 時 間 以 上 ホ ル マ リ ン : 水 500 1,000ppm ③ 有 効 塩 素 ∼ 5,000 溶 液 に 十 分 浸 漬 又 は 。 ppm 溶 液 を 散 布 浸 潤 す る 接 触 者 次亜 塩素酸ソ ーダ 手 、 腕 等 接 触 部 位 を 温 流 水 と 、 。 70 %アルコ ール 石 鹸 で 十 分 洗 浄 後 消 毒 す る そ の 他 1. と 畜 場 内 の そ 族 ・ 昆 虫 等 の 駆 除 . 使 用 水 塩 素 消 毒 の 強 化 2(平 . . 部長通知) 4)と畜検査における諸疾病取扱要領 2 11 22 と畜検査に当って、その判定基準等について特段の注意を要する疾病の取り扱いは、法令等に定めるも ののほか、次のとおりとする。 抗酸菌症 1 ( )保 留 基 準1 一実質臓器に結核様病変を認めた場合 ( )検体採取部位2 実質臓器:肝臓、脾臓、腎臓、肺 リンパ節:腸間膜、下顎、第一肋骨、浅頸、腸骨下、膝窩 、鼠径、内側腸骨 ( )措 置 基 準3 ア 全部廃棄 (ア)①下顎リンパ節若しくは腸間膜リンパ節と②複数実質臓器に結核様病変を認め①と②に、又は ②の2箇所以上に抗酸菌を認めたもの。 (イ ①下顎リンパ節若しくは腸間膜リンパ節と②一実質臓器 ③躯幹リンパ節に結核様病変を認め) 、 、 ①②③の全てから抗酸菌染色により抗酸菌を認めたもの。 イ ー部廃棄 アに該当しない場合は、一部廃棄処分とする。 ( )全部廃棄病名4 敗血症 関節炎型豚丹毒 2 ( )保 留 基 準1 内側腸骨リンパ節が鳩卵大( ×3 4cm)以上に腫大し、関節炎(滑液の増量又 は絨毛の増生)を認めるもの。 ( )検体採取部位2 内側腸骨リンパ節、滑液又は繊毛 ( )措 置 基 準3 検査の結果、いずれの部位からでも豚丹毒菌を検出した場合は、全部廃棄処分と する。 ( )全部廃棄病名4 豚丹毒 附 則 この要領は、平成2年11月22日から施行する。 (平 . . 部長通知一部省略) 5)時間外の病畜検査における受付時間 5 3 24 対象獣畜 1 突発的に発病し、緊急やむを得ないものに限る。 従って、発病後長時間に及んで時間内に搬入可能であったものは除く。 受付(搬入)時間の制限 2 ( )平日1 午後6時まで ( )土曜日及び休日2 午後1時まで ( )年始( 月3 1 1日∼1月3日) 実施しない なお、搬入開始時間は、原則として午前8時30分とし、 の特別対応時(年末、連休などの終日検2 査対応時)の場合は、午後5時までとする。 実施月日 3
8.7.4部長通知) 6)食肉及び食鳥肉に残留する動物用医薬品等対策要領(平 趣 旨 として 本県における畜産振興は、県の最も重要な施策の一つであるが、生産される畜産物は、最終的に食品 料の安全性確保及 供給されるものであり、食肉・食鳥肉の安全性の確保は、極めて重要な問題である。現在 「飼、 律第 号)等により飼 び品質の改善に関する法律 (昭」 28. . 法律第4 1 35号)及び「薬事法 (昭」 35. .8 10法 145 料添加物及び動物用医薬品として使用される抗生物質及び化学的合成品である抗菌性物質については、対象動物 る。 ごとに用法、用量に従って使用禁止期間を設ける等の規制がされてい 般の成 一方 「食品衛生法 (昭、 」 22.12.24法律第233号)第7条に基づく食品、添加物等の規格基準で、食品一 分規格として、食品については抗生物質の含有を禁止しており、食肉、食鳥卵及び魚介類については、抗生物質 のほか化学的合成品たる抗菌性物質を含有してはならないと規定されていたが、平成7年12月26日厚生省告示 第 218 号により、この食品、添加物等の規格基準が一部改正され、オキシテトラサイクリン、ホルモン剤、内寄 設定されたところである。 生虫用剤等6品目(以下「動物用医薬品等」という )の残留基準値が。 このよう しかしながら、畜産の現状は、抗生物質等が動物用医薬品あるいは飼料添加物として使用されている。 な状況を踏まえ、動物用医薬品等の適正使用の徹底を期し、安全で衛生的な食肉・食鳥肉の確保を図るために、 この対策要領を定めるものである。 農政水産部の対応 県獣医師会、畜産関係諸団体及び畜産農家に対し、動物用医薬品を適正に使用し、食肉・食鳥肉の安全性を確保 1 するよう積極的に指導し、普及啓発を図ること。 。 2 飼育者等が家畜に動物用医薬品等を投与した場合は その記録を、 3か月以上保存するように指導すること 動物用医薬品等の投薬を受けた家畜及び家禽等を食用に供する目的で、と畜場及び食鳥処理場に出荷する場 3 すること。 合は、動物用医薬品等の投与経過を明記した書類(診断書等)を添えて、出荷するよう指導 福祉保健部の対応 による依頼に対しては、特定の家畜及び家禽等の動物用医薬品等の使用状況について、獣 4 2 、 、 。 医師及び飼育者等の調査を行い 必要な措置を講ずるとともに その結果を食肉衛生検査所に情報提供すること
動 物 用 医 薬 品 等 投 与 経 過 報 告 書
畜種 品 種 性 別 年 齢 産 地 飼 育 地 平成 年 月 日 時頃発病 元気なし 食欲なし 下 痢 便 秘 せきをする 呼吸困難 立てない 歩けない 動物用医薬品等の投与状況) 投与の有無 有 無 薬 品 名 投 与 量 投 与 年 月 日 備 考 (動物用医薬品等の飼料、飲水混入給与状況) 混入給与の有無 有 無 薬 品 名 飼料、飲水混入の別 混 入 量 最終給与年月日 備 考 上記のとおり報告します。 平成 年 月 日 飼養 者又は申請者 食肉衛生検査所長殿 住 所 氏 名 (TEL) ( )福祉保健部の対応 と畜場の設置者、食肉関係業者及びと畜場に直接獣畜を搬入する飼育者等に対し、薬事法に基づく使用 1 禁止期間を遵守するよう指導すること。 、 ( ) 2 獣医師の診療を受けた獣畜については 当該獣畜に係る動物医薬品等の投薬を明記した書類 診断書等 を 獣医師の診療を受けていない獣畜については 飼育者等に対して動物用医薬品等の投与経過報告書 飼、 、 ( 料・飲水に混入して与えた場合も含む )を提出させ、とさつ解体後、これらの残留の疑いのあるものに。 ついては、そのと体(内臓を含む )を一時保留し、検査実施要領に基づく検査を実施すること。。 、 、 、 、 、 検査の結果 陽性の場合は 関係者から事情を聴取し 必要によっては 家畜保健衛生所に調査を依頼し 再発防止を図るとともに食品衛生法に基づく措置を講ずること。 動物用医薬品等の使用経過が不明で、かつ、当該獣畜が死に瀕するなど緊急を要する場合は、全てその 3 と体を一時保留し、検査実施要領に基づく検査を実施し、陽性の場合は、上記2と同様、食品衛生法に基 づく措置を講ずること。 なお、この場合においても、飼育者等に対して当該獣畜に係る動物用医薬品等の使用経過を明らかにし 、 、 た書類を提出させるよう指導するものとし 使用禁止期間を経過していないことが明らかになった場合は 家畜保健衛生所に通報し、再発防止を図るよう指導を要請すること。 食鳥処理場についても、上記 ∼ に準じ対応すること。 4 1 3 この要領は、平成8年7月1日より施行する。 7)と畜場及び食鳥処理場における食肉・食鳥肉の残留動物用医薬品等の検査実施要領 (平 . . 部長通知)8 7 4 と畜場及び食鳥処理場における食肉・食鳥肉に残留する抗生物質、化学的合成品である抗菌性物質、ホル モン剤、内部寄生虫用剤(以下「動物用医薬品」という )の検査実施要領を次のように定める。。 検査機関 1 動物用医薬品の残留検査は、食肉衛生検査所において実施する。 検査対象 2 ( )と畜場において、とさつ解体される獣畜のうち、食肉衛生検査所長が必要と認めたもの。1 ( )食鳥処理場において、とさつ解体される家禽のうち、食肉衛生検査所長が必要と認めたもの。2 検査材料 3 獣畜及び家禽の内臓、筋肉その他検査のために必要な部位 検査方法及び判定 4 ( )1 抗生物質及び化学合成品である抗菌性物質(合成抗菌剤)の場合 1 5 58 ア 畜水産食品中の残留物質検査法第 集の 「食肉中の抗菌性物質簡易検査法(改定法)」(昭和 年3月24日 環乳第9号)により実施すること。 6 7 イ アにより陽性と判定された場合、「畜水産食品中の残留物質の分別推定法 改定法( )」(平成 年 月1日衛乳第107号通知)により抗生物質の系統を同定すること。系統が同定できたものを陽性と する。なお、テトラサイクリン系抗生物質(オキシテトラサイクリン)は、公定法により定量検査 を実施し、基準値を越えたものを陽性とする。 ウ 合成抗菌剤は 「畜水産食品中の残留合成抗菌剤の一斉分析法(改定法、 )」(平成5年4月1日衛 乳79号通知)により実施し、この方法により検出されたものを陽性とする。 ( )2 ( )以外の動物用医薬品の場合1 ア 平成7年12月26日厚生省告示第218号による動物用医薬品の試験法(公定法)に基づき実施す ること。 イ アによる検査の結果、食品衛生法第7条に基づく食品、添加物等の規格基準第1食品 D各条の 「食肉及び鯨肉の成分規格」の項に掲げる表の基準を超えたものを陽性とする。 ( )3 今後、基準値が設定されたものについては(1)、( )に準じ、検査するものとする。2 この要領は、平成8年7月1日より施行する。
(平15.6.20部長通知) 8)と畜場におけるSSOP検証等実施要領 目的 1 この要領は、と畜場における SSOP 検証等を実施することにより、食肉処理の施設、設備並びに取扱い について、一層の衛生確保を図り、と畜場における「HACCP方式による衛生管理」の推進に資すること を目的とする。 実施の方法 2 ( )衛生管理体制1 と畜場の設置者及び管理者(以下「設置者等」という)は、当該施設の特質を考慮した施設・設備 の衛生管理及び SSOP に基づく衛生的取扱いを行わせるため、衛生管理組織を明文化し、衛生管理体 制を確立すること。 ( )2 SSOPの実施 ア SSOPを遵守すること。 イ 作業前点検を実施すること。 SSOP ① 衛生管理責任者及び作業衛生責任者(以下「衛生管理責任者等」という)は、作業前 の遵守を毎日点検し、不備な箇所がある場合は、改善させたうえでなければ作業を開始させては ならない。 ② 検査員は、作業前SSOPの遵守及び作業前点検が適正かの確認を毎日行うこと。 不備な箇所を発見した場合は、衛生管理責任者等に指示し改善させたうえで作業を開始させる こと。 ウ 作業中点検を実施すること。 ① 衛生管理責任者等は、作業中SSOPの遵守の点検及びモニタリングを毎日行うこと。 不備な箇所がある場合、直ちに改善のうえ、作業を実施させること。 ② 検査員は、作業中 SSOP の遵守及び作業中点検並びにモニタリングが適正かの確認を行うこ と。 不備な箇所を発見した場合は、衛生管理責任者等に改善がなされるよう指導すること。 ( )3 SSOPの維持管理 衛生管理責任者等は、SSOPに基づく衛生管理の実施による食肉の汚染防止効果を定期的に評価する とともに、施設設備、機械器具等、作業方法及び責任者の変更に応じて SSOP を最も衛生管理効果の あるものに改訂し、最新のものを維持管理すること。 ( )改善措置4 ア 設置者等及び衛生管理責任者等が、食肉の汚染を防ぐため当該施設の SSOP の内容、実際に行わ れた衛生管理の方法が不適切であると判断した場合は、適切な改善措置を講じること。 イ 検査員が、食肉の汚染を防ぐため当該施設の SSOP の内容、実際に行われた衛生管理の方法が不 適切であると判断した場合は、適切な改善措置を講じるよう設置者等及び衛生管理責任者等を指導 すること。 ウ 改善措置には、以下の事項を含むこと。 (ア)汚染の疑いがある食肉を適切かつ確実に除去し、又は廃棄する手順 (イ)機械、器具等を衛生的な状態に回復するための手順 (ウ)食肉の汚染等の再発防止のためのSSOPの適切な改訂 (エ)その他必要な措置 ( )記録5 ア 点検及びモニタリングを実施した責任者は、毎日、作業前・中点検、SSOPの各手順の実施、モニ タリング結果及び改善措置の実施について記録し、記録した者が氏名及び日付を記入すること。 イ 記録は、検査員が閲覧できる状態で1年以上保管すること。 ( )食肉衛生検査所による6 SSOPの検証 ア 検査員は、SSOPに記載された衛生管理手順の妥当性及び効果を衛生管理部会等で検証すること。 イ 検証は次の事項を満たしていること。 (ア)SSOPの評価 (イ)毎日のSSOPの手順、モニタリング及び改善措置の実施記録の点検 (ウ)SSOPの手順、モニタリング及び改善措置の現場での実際の確認
(エ)微生物学的検査による当該施設の衛生状態の評価 ウ 検査員は、SSOPに基づいて実施される衛生管理状況及び微生物学的検査結果を記録し、衛生 管理責任者等作業従事者に対する衛生指導教育に活用すること。 実施状況の確認 3 食肉衛生検査所長は、この要領に定める実施の方法により SSOP 検証等が実施されているかを、必要 に応じ衛生管理指導主幹に確認を行わせるものとする。 この要領は、平成15年7月1日から施行する。 (平28. 3. 11課長通知) 9)宮崎県と畜場・食鳥処理場衛生管理査察実施要領 (目的) 第 1 この要領は、と畜場及び食鳥処理場等に対する衛生管理査察を実施することで、食肉及び食鳥肉の 安全性の確保の推進を図ることを目的とする。 (対象施設) 第2 査察を実施する施設は、次のとおりとする。 ( )県内と畜場1 ( )県内大規模食鳥処理場2 (査察の実施) 第3 査察は、衛生管理課長の命により実施する。 (査察者) 第4 査察者は、次のとおりとする。 ( )食肉衛生検査所衛生管理指導主幹1 ( )その他衛生管理課長が指名する者2 (査察項目) 第5 査察項目は、次のとおりとする。 ( )と畜場法に基づく、一般と畜場の構造設備基準、と畜場の衛生管理、と畜業者等の講ずべき衛生措1 置 ( )と畜場における2 SSOP検証等実施要領 ( )食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律に基づく構造設備基準、衛生管理等の基準3 ( ) 宮崎県産食肉・食鳥肉の衛生及び安全規範4 (査察方法) 第6 査察の方法は、次のとおりとする。 ( ) 施設のウォークスルー1 ( ) 衛生管理に関する文書、記録の確認2 ( ) 施設責任者及び作業者に対するインタビュー3 ( )4 HACCPプランの検証 ( ) 査察結果の講評5 (査察回数) 第7 各施設毎に年一回以上とする。 (査察報告) 第8 査察者は、衛生管理課長及び食肉衛生検査所長に対し、速やかに査察結果を報告する。 (改善指導) 第9 食肉衛生検査所長は、必要に応じ、査察結果に基づく改善を指導する。 (改善指導報告) 第 10 食肉衛生検査所長は、前条に基づく指導を実施した場合、その内容を速やかに衛生管理課長に報告 する。 (その他)
附 則
この要領は、平成16年4月1日から施行する。
この要領は、平成18年3月20日から施行する。
この要領は、平成24年4月1日から施行する。