伊豆半島の鉱山
著者 竹内 正辰
雑誌名 静岡地学
巻 45
ページ 19‑28
発行年 1982‑06‑13
出版者 静岡県地学会
URL http://doi.org/10.14945/00025561
静開地学 45号 (1982 )
半 島 の 鉱 山
竹 内 正 反 *
説
地 殻 に は 、 我 々 に 利 用 で き る 鉱 物 が 集 ま っ て 鉱 床 を つ く る こ と が あ る 。 こ れ に は 、 一 種 類 の 物 の 集 ま り も あ る が も 数 麓 類 が 集 合 し て い る こ と も あ るO
自 的 と す る 鉱 麓 に よ っ て 、 伊 豆 の 鉱 山 を わ け る と 、 金 @ 銀 鉱 、 銅 鉱 、 硫 化 鉄 拡 、 酸 化 マ ン ガ ン窃士、明パン石鉱、珪石鉱などの鉱山になる。
山 に は も 徳UII時 代 か ら 探 鉱 さ れ 、 優 秀 な 鉱 床 を み つ け て 、 本 邦 の 主 要 な 鉱 山 に 数 え ら れ た な ど の 有 名 な も の が あ るO 第 二 次 世 界 大 戦 の 初 め の こ ろ は 、 戦 争 物 資 を 莫 大 に 必 要 と し も
に せ ま ら れ も 国 内 金 鉱 山 は も ち ろ ん 、 当 時 さ れ 、 ど こ で も
は 列 国 と も 似 た 条 件 に あ り 、 そ れ ぞ れ 苦 境 に た ち 歪 り 、 の日
し て い た 。 と こ ろ が る アメ )1カに
ドイツは
令プ
より
おこし、
の 日 本 も こ れ に 山 は も ち ろ ん 、 こ
山 も こ の
しくアンノマランスになった。こうし 収 支 を つ ぐ な う こ と が で き る と い う
してい ることになった。
18 し だ 円 こ れ に し く 開 発 さ れ 山は、
して、 をな し
となるにつれ、 内
しなけ才もiまならなカ3った。
の輪 になり、 の
は 、 ア ル ミ ニ ュ ー ム 顕 料 の ボ ー キ サ イ ト の 代 り に 明 パ ン 石 が
また
と
の 明 パ ン 石iこともなう
して、
として旭ガラス の の
した。
lま
に は 酸 化 マ ン ガ ン 火 山 性 地 質 に よ る も の で
出し、板ガラス され
て手Ij用されるようになった。マンガン なし
とし い が 鉱 山 と は い
の の国家的 さ れ が ち で
を と ど ろ
あるO こうしたことから、 ょう lこ、
か し 山が るにしても、
なお、
ることがあるG
け出せないことが多い。
る わ け に は い か な い こ と で あ るO て
出は してはじめ
た坊 仇
の いつも
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こ と が あ る の な い 人 身 の て
ならな~"0
の加工で し、工 になリ、
の 的進渉が盛況化し、 にアしい所を探 るよりも、未開 の るとし1っ7こ
してゆく るしいことである。 、いきおし
されるようになった。 で
鉱物の産出史をかざることが多くな引も 々 ︒ こ に 減 少
る栄徒に めて 山は
な となっ
している ょうO されたい。
の 護 ( JS仇
2立大 持:
金 銀 鉱 床 I3.鏑 沢 ん 記 IIfムョ ム"I訳 出 23.縄 地 運上山
34.薬師沢 37.白 金
;
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雑 鉱 鉱 探 │ 間 金 総 招 坂 大 135州 野 38. 市 36.ー鉱 39.枝葉野B2 4号.実 LU 床
岩 科
野 知 椙ノ山
拡 大 沢 弘 ~1$ Cl 56.伊 駿 北 マ ン ガ ン 床 I 高 犠!LJ 特.議 JlI 言語 57.費 53泊 代 58.':=::' 54.小杉諒
非 鉱 球 I60.宇 久 須 自 問
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科 片 議 65.7出 代
と
c (駿化マンガン
lのようになるO の
イ、 は、湯ケ
しているO
口、
ケ ‑.
経胎するが、
と深い
出以西にあるものは、
ある鉱化作用によるものと われるO
/ ¥ 、 ほと
ん
一、
B:
D:
なして、北から南にならび、 D(非金罵)帯はそれらと関係なく分布している。A2帯にBzとCzが まじっているのは不規則にみえるが、 Bz帯は一つの孤立した生成域と考えられるoCz帯 は あ と の 各 で述べるように、蓮台寺型の特異鉱床であるから、A2帯と重複しているのはもむしろ当然であるO
ホ、 BlとClがNW‑SE方向に、訟がE ‑ W方向に分花するのは、それぞれの拡脈走向に一致して いるO これは きた後に鉱化活動がおこなわれたためと考えられるO
A、 一一一崎大仁@ @土肥@ であるが、 のみが 中で
告は 山しているG はできない rlJを ろうと る i玄、 けてお くべきものであるO
と
の階段状建物が設にはいるO こ し¥ む
UJ したら、
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にみて 口がそこにあっ
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〆 の山の
; 三
と
十B仇
出
く
に中 ) 11に流出して
。
の山 を た
の古い佐山であるO 町内に;玄 の令山
奉行市)[1助右衛門夫妻の墓碑があり、それに元和(1620年ごろ)の年号がきざまれているO 鉱 脈 はN20 ‑450Wの走向、 45 ‑800の傾斜で、 10条 余 の 平 行 脈 が あ るO 造脈運動は、(1) 氷 長 石 の 生 成 の あ と 白)硫化物を多くともなう石英脈を噴出し (3)最後に方解石が晶出した。
銀 の 富 鉱 部 は(2)にあり、鉱石は浴にギ、ングロとよばれ、 Au10.9 gr/ ton、Ag48.0 gr/ tonであるO
鉱 脈 は 走 向 方 向 に 1"‑' 2初 、 傾 斜 方 向 に 300mも続く場合があるO
坑 内 を 下 設 に す す む と 、 鉱 脈 か ら 温 泉 水 が 湧 出 し て い て 、 深 い 所 ほ ど そ の 量 が 多 い 。 地 表 か ら パ イ プ で 冷 水 を お く り 、 坑 夫 は こ の 水 で 温 度 を 調 範 し て 苦 境 の 労 働 作 業 に 耐 え て い た 。 悪 条 件 下 の 坑 内 労 働 の 貴 重 さ を 目 撃 し た も の で あ っ た 。 こ の こ ろ 町 内 で 温 泉 の 新 開 発 が お こ り 、 鉱 山 は 坑 内 水を町の混泉組合に供与して町の発展に貢献した。
鉱 山 に 温 泉 水 を 併 出 す る こ と は 、 大 仁 で も 述 べ た 山と似て 水 で
とを改めて
ずかしくなった例である。
されたい。
l "こ
して、経済
︑ 司 令
︑ り 内 しばらく
ってしまった。 山
してい
い山麓にも されているO
山
の土J[内
田市街の北部、
った。
1 ~こ掠才もこ
む 蓮 台 寺J11の 北 の 山 に 、 鉱 山 した鉱脈が、走向 N 40 ‑450W、額斜750SWで平行群をなしているO
れ ぞ れ 性 格 が ち が い 、 鉱 物 採 収 に 誌 面 白 か っ た 山 し た 現 在 で は そ れ も
(含テjレノレ金鉱脈)一一一 器 状 外 観 の な め ら か な
ヒといわれた
の 脈 石 が 破 砕 さ れ た
引1
400
ところに、テル だ鉱液が しでできた 国2. 場 蘇 麟 分 布 図 鉱状鉱石であるO テルノレ鉱はテlレ
している。品洞に酸化テノレjレ
テルノレ(Te)とからなり、 自然金 をみたことがあるO
( S2)と斑銅鉱(Cu5Fe )を ) 一 一 鶴 ケ 峯 ヒ 群 と い わ れ て い
出 し 、 戦 時 中 さ か ん
(含マンガン金 e銀源)一一一一猿喰ヒ、掛橋ヒなどといわれ、輝銀鉱( )、方鉛鉱(PbS入 肉 亜 鉛 鉱 (ZnS)、 黄 銅 鉱 (CuFeS2)、黄鉄鉱(FeS 2 )の硫化物と、ニ酸化マンガン鉱をともな う鉱脈であるO 金 は 輝 銀 鉱 に 共 存 す る も の が 主 で あ る が 、 と き に は 淡 紅 色 放 射 状 の イ ネ ス 五 日Mn4 Ca)Si03e iH20)を 随 伴 し て 富 鉱 部 を つ く る こ と も あ る 。 二 酸 化 ? ン ガ ン は 合 マ ン ガ ン 鉱 液 が
し 酸 化 し で で き た も の で 、 補 色 樹 脂 状 の ペ ン ウ ィ ス 石 (MnSi03e H20)をつくることもあるが、
で、
て ) し 旅 染.鉱 汚 金
C a とC Oも υな をゆっ
のマンガン方解石となっていることが多い。
ケ 坑 ヒ と い わ れ た 鉱 脈 で も 孔 雀 石(CUC03 Cu(OH) 2 と もなう珍らしいものであった。
以 上 の よ う に 鉱 物 種 が ち が う い く つ か の 鉱 脈 の 群 で 、 そ れ ぞ れ の 鉱 化 作 用 に は 甚 し い 複 雑 性 が ひ そんでいるo 半 島 内 の す べ て の 鉱 床 の う ち 最 優 秀 の 鉱 化 帯 で あ っ た 。 こ の 鉱 山 産 の 金 @ 銀 を 分 析 し たらAg:Au=60 : 1のように銀分がはなはだ多いのが特徴であった。
坑 内 の 下 位 に は 温 泉 水 が 多 量 に 湧 出 し て い るO そ れ か ら 下 位 に は 富 鉱 帯 を 確 認 し て い た に も か か わ ら ず 閉 山 に た ち 至 っ た 。 そ の 直 後 、 温 泉 水 を 下 田 市 に 供 与 し 、 市 は 一 朝 に し て 温 泉 都 市 に 変 貌 し 観 光 客 に 寵 愛 さ れ る 町 に 発 展 し て い るO
山 の !の河口の南の走向N 35 ‑60oW、 傾 斜 70‑80oN の 平 行 石 英 に す ぐ れ た 珪 酸 鉱 で 日 立 に 送 鉱 し て い た 。 古 い 時 代 に は 半
、 含 金 品 位 が 低 く 鉱 石 は
の金山 な 鉱 山 で あ っ た 。 在 時 坑 夫 が 使 っ て い た 石 臼 の 遺 物 が 今 の 階 段 や 石 器 に
の名が残っているO ここ し
約 さ せ る 運 上 山 に え ら ん だ 鉱 山 で 、 山 の 名 称 に 天文18年 甲 斐 に 生 ま れ 武 田 信 玄 に たくさん残っているO ま
が 、 天 正10 の付近には、
に移って えた。
々 ︒
ある。
ス路が設けられていて、 ドライパー
したと{云えら才もる
ょいところで
あるO その
彼 は今で
めぐらして坑口 していたと
いう の敷地になっているO
を るのは、
は彼 山の
をたたえる
多く残されている。 巡 っ て こ う し さ し て
るO
B 、 の 12/ 1 1 北
向 の あ る 走
にあり、 た N 40
る も の が あ る (
が多く、 しているO こ
巾で との関には、
坑 内 水 で (CU2 S)化しているo (図4)
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をともなう
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されるようになって、 山 る しい運命に なっアこ円
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C 、黄鉄鉱紘床一一一須崎鉱山一一一…半島内唯一の黄鉄鉱鉱山で、その特異性から全国に名がひびい ているo 変 朽 安 山 岩 化 し た 安 山 岩 、 集 塊 岩 を 母 岩 に し た 直 径 40m 、深さ 100数10m
黄鉄鉱が鍛密塊:1:犬
( AuAgTe4)、 ヘ ッ ス 鉱 (
に は カ ラ ベ ラ ス 鉱 ((Au φAg )Tez)、シノレパニヤ
鉱物を産し しているO
テノレルは 自
と になることカまあるし、
lま )のほか2'"'‑‑' 3ケ所からの 出 さ
であっ ることは
からも と し て 知 っ て お く の は もな ろう。
設、マンガン鉱法一一一一半 には、事t被 活 動 の
lこ ド 仏 ノ 丸 一 に ) " 。
O
の4 いが、ど よも く lア
マンガン のた
し o
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マンガン鉱物をともなう
議石英訳 損 山
鉱 染 山
茂
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22R サ
。 ま
一状鉱塊を多産し、そのころ のマンガン鉱山としては最大規模であった。鉱床は白浜層群に 属する輝石安山岩質集塊岩の基地をマンガン液が交代した不規則形の鉱体である。鉱石標本を今呂 採 収 で き な い が 、 辛 う じ て 採 収 し た 試 料 は 軟 マ ン ガ ン 鉱 で あ っ た 。 こ の 型 の 鉱 床 の 規 模 の 小 さ い も
の拭割合に多く、一 茂
(どれも 一下賀茂の中間 )、相ノ山( の 東 中 美 の
に 腔 胎 し 、 と き に は 貝 化 石 を 含 む 凝 灰 岩 の
)、 /J¥杉原(パサラ峠の北)などがある。小杉原鉱床は角
の ヒ ピ 安 長 里 〈 半
にそって した鉱液から生成したことが明らかである。
した軟マンガン とそれが
に経胎することもあるが、
あるO の周縁には白色膨潤性の の変震物として伴うことがあるO
の北 1kmにあり、 あるO ト
物ベントナイト 池 代 型
ドロキ れるマンガン 出
内唯一 か l'10 白
山 ともなう。
は20 NであるO
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で示す(国 5 )
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におおい、そ はN50 Wに
それにそって つ つ ん だ しているむこ はトド口キ
クワプトメレ ( M主12
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い。なおトド口キ ある セ ピ オ ラ イ ト (2HzOφ
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える むものといえるO
で三うると考えら i、ふ らも
ンガン しているG
しているものもある。三主
できた ともし1
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ロμ︑1
・ ノ
豆、非金属鉱京一一一半島内の主なものは、
加盟を産出するものがあるO
と明パン石鉱床で は少ないが、
@明パン石鉱山一一一湯ケ島層群を が共存することはしばしばであるO
代しても したり明パン石化した鉱床で、両
大 戦 時
べているので、
ア ノ レ ミ ニ ュ … ム の
Ae 20330
まで 時の
ガ ラ ス
山にかけてこ も
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は させているO
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しなし10
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が分布しているO
しているO この
と長九郎山麓とは、
述
が
にもこれに{以た
であるから
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に化しているO
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Fe203 0.08 %以、下といった ある。こうした品位の鉱石は つづけている。
十MgO 1.5 以下、
でのみ採取できるので、
から の跡があるO
@角磯岩 e凝灰岩から された淡黄色土あるいは を 加 熱 す る の に 使 っ た 燃 焼
山 (995. 7 m )にのぼる途中 およそ 600mの南斜面に、硫 のはじ
レ
し~,
したと うけているO その白 状に点在しているO
られているO 安山
@硫化鉄で 天掘跡の近くに、
この鉱床には帽岩となる石幻川比二ゴり弘げっ 散 し て 岩 石 間 に 硫 黄 の 富 鉱 部 を つ く ら な か っ た
おそらく上昇してきた硫気ガスは、地表から と考えられる。したがって鉱山といわれる形の 稼行ができないうちに、
この形態に似た硫黄の経給地 の基地の一部にも微小の硫黄結
山したものであるO
にも しているO ここでも しまっ7こらしし10 もうとする人もなく、さびしく
しているO 岩 石 の と ど
ないので、いたずらに発散して 出を示すだけで残っているO
火山の多いところであるから、 ガスを噴出したことは されるが、 谷に
似 た 噴 出 口 は ど こ に も な く 、 普 通 の 硫 黄 山 の よ う に 帽 岩 が 存 在 す る 地 質 も な い の で も 鉱 山 と い わ れ る 規 模 に は な ら な か っ た 。 あ え て 本 項 に こ れ を 記 し た の は 、 存 在 し て も よ さ そ う な 硫 音 鉱 床 が 単 に
る兆挟だけを示していることをのべて読者の判断に供したいためであるO
粘土鉱山一一‑‑下田市から西方ヘパスで40分 ほ ど の と こ ろ に 一 条 が あ り 、 そ こ に 一 条 鉱 山 と よ ぷ 土 鉱 山 が あ る 。 石 英 粗 奇 岩 @ 石 英 安 山 岩 @ 安 山 岩 質 凝 灰 岩 地 域 で 冶 東 西 性 の 新 麗 に そ っ て 熱 水 変 質
がおこなわれ、そこに粘土脈が構成された。
ら成り、製紙原料に供している。
は セ リ サ イ ト ( 絹 雲 母 ) 、 カ オ 1)ナ イ ト と 微 粒 石
この鉱床は半 、 む し ろ 珍 ら し い 存 在 で あ る 。 特 性 の あ る も の と し て 参 考 に 値 す る で あ ろ
o
vつ
十 番
られている半島の鉱山のうち、 ものを した。 lま の火山作
し、 いてい
されていて、これにともなう
るO また顕著な火0J作用の余勢が今自継続しているものはなく、
の大きな鉱山もあまりない。
な鉱床が;まとんどないし、
ではある とであるO
る
らしし 出したことは、たと 山中とはい るこ
山がいたって少ないことは、
山している理由をわきま
であろうO 鉱 床 と 混 泉 の 成 立 関 誌 は る
となろう。
? 心
N 00
鉱(地山名名〉 薬師沢 大 東 大 仁 大 平 船 原 湯 ケ 島 持 越 主 計 R 州 錦 沢 清 越 土日記 宇 久 須 宇 久 須
安良盟 安良翠 堀 坂 ネギソ焔 営 掠 丸 山
〈付録〉
位 蜜 鉱i出床欝及のび経鉱飴時ず三る二 鉱 床 鉱山名
伊 立 長 問 時 N‑‑凝 灰 器 雑 鉱 鉱 IDま 昌 平 中伊立町冷 }II y‑プロピライト 合 金 石 英 脈 天 域 {喜善寺町JR生 野 ノノ ノ/ ペr 仁 科
ノ/ 平 S一石英組醤岩 山
天 城 ケ IDJ 。ープロピライト 明 パ 長九郎
ノ/ y‑ ノノ メ泊弘、 眠 摺
/1 S ノノ 。
/; Y f/ ;部
ノ/ ‑ー /1 池 代
J
γ 1/ ノノ 地 代
土 肥 町 新 関 // // f〆 小杉原
/1 。ーー fノ 光 明
茂 村、 '1 石ブu英ロピ組ラ国イ岩ト 雑 j脈 岩 科
。 ノ〆 ブ。ロピライト 珪石、明パン石
11 ノノ叩甲同 ノア 雑 鉱 鉱 脈 ケ野
西 伊 豆 町 S一石英組蔀岩 f/ 沢 田
ノ/ /1 灰 マ ン ガ ン 鉱 床 大 松
ノノ y‑プロピライト 雑 鉱 鉱 庶 運上山
。 f〆 叩 ー ノノ 合 金 石 英 脈 縄 地
。 。句ー ノノ 。 白 浜
ノノ /1 ‑ 11 申 根
N:長調凝灰岩層 y:湯 ケ 議 鰭 群 s:白 浜 賎 群
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鉱地層沫及のび経鉱拾床す母る岩 ミの経路する
鉱 床 投 議 鉱 床
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Y プロどライト 合 金 石 英 瞭 下 出 市 Y 粗カ ザ語石英持 (岩 石 )
。一一 // 須 崎 。 庁ープロピライト 黄鉄鉱交代鉱床
ノγ一 Jγ 明 パ ン 石 床 蓮台寺 ノ〆 // ノ/ 金 ・ 錦 鉱 日 原
ぇγ λγ 珪 沢 /1 /1 ノノ マ ン ガ ン 鉱 床
今ゲ ノノ JI/ 1/ ノノ ノノ
。 て ガ、 床 J〆 。 ノノ 合金五英fiIj(
S 灰 庁 // 。"一 11 //
/1 相ノdJ 南 伊 豆 町 S 灰 岩 マ ン ガ ン 鉱 床
庁 1/ ノ/ H 粗カ リ酉石岩英 (岩 芯 )
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