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渡辺研究室 040427362

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Academic year: 2021

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(1)

コンピュータウイルス

渡辺研究室

040427362    樋口 豊章

(2)

参考資料

 本資料は下記論文を基にして作成されたものです。

文書の内容の正確さは保障できないため、正確な 知識を求める方は原文を参照してください。

書名 : コンピュータ・ウイルスが伝染るのはなんでだろう!?

著者 : 武井純孝

発行年月日 : 

2003

5

20

出版社 : 小学館

(3)

コンピュータ病原体

ウイルス ワーム

トロイの木馬

バグ

プログラムのミスにより、デ ータに対して間違った加工を 行うこと。

•セキュリティホール

コンピュータセキュリティの欠 陥で、バグの一種。

コンピュータ障害要素 ウイルス =

(4)

コンピュータ病原体の分類

ワーム

ワームの本質は自己増殖を繰り返すこと

ウイルス

ウイルスの最低条件はファイルに寄生すること

トロイの木馬

コンピュータの内通者

ワームやウイルスの補助ツールのようなもの

(5)

コンピュータ障害の症状の分類

グループ1:感染先のコンピュータが被害を受ける場合

啓蒙/プロパガンダ

破壊/ディストラクション

悪戯/トリック

資源占拠/リソースオキュペイション

改変/オルタレーション

創造/クリエイション

裏口/バックドア

漏洩/リーク

防御物破壊/ディヘッジ

(6)

コンピュータ障害の症状の分類

ー感染先のコンピュータが被害を受ける場合ー

この処理は不正です

 啓蒙/プロパガンダ

メッセージの伝播が目的

 破壊/ディストラクション

ファイルやディレクトリィを消去する

(7)

コンピュータ障害の症状の分類

ー感染先のコンピュータが被害を受ける場合ー

 悪戯/トリック

驚かせたりする事(悪戯)が目的

 改変/オルタレーション

データを書き換える症状

ホームページの内容を書き換えてしまう事もある

画面に無意味な表示を出現させた り、強制的にゲームをやらせたり

A B

(8)

コンピュータ障害の症状の分類

ー感染先のコンピュータが被害を受ける場合ー

 創造/クリエイション

勝手にファイルが作成される症状

 防御物破壊/ディヘッジ

セキュリティソフトを無力化される症状

セキュリティソフトで検知できれば発症しない

「改変」と「破壊」を組み合わせ

(9)

コンピュータ障害の症状の分類

ー感染先のコンピュータが被害を受ける場合ー

 裏口/バックドア

ポートが勝手に開かれる症状

資源占拠/リソースオキュペイション

メモリや

CPU

などを食い尽くす症状

20

 

ftp 53

 

dms 60

 ――

80 http 225 ――

ループ

(10)

コンピュータ障害の症状の分類

ー感染先のコンピュータが被害を受ける場合ー

 漏洩/リーク

コンピュータ内部の情報を外部に送信する症状

バックドアは開かない

通信内容を監視し、特定の文字列を見つけ次第、

記録して特定のメールアドレス宛に送信する

トロイの木馬ではない

PASS

:○○○

(11)

コンピュータ障害の症状の分類

グループ2:感染先のコンピュータから他のコンピュータ が被害を受ける場合

帯域占拠/バンドオキュペイション

攻撃/アタック

ポートスキャン

DoS

PoD

メールボム ……など

(12)

コンピュータ障害の症状の分類

ー他のコンピュータが被害を受ける場合ー

 帯域占拠/バンドオキュペイション

感染先のコンピュータから大量のパケットがネットワ ーク上に溢れ、通信が麻痺してしまう症状

この症状を目的としたコンピュータ病原体は少なく、

副次的に起こる症状である

攻撃/アタック

何らかのネットワーク攻撃が行なわれる症状

セキュリティホールがなくてもパンクさせる事が可能

(13)

「攻撃」の例

 ポートスキャン

サーバのポートを逐次検索する行為

セキュリティホールがないか調べる

 DoS

Denial of Services

 サービス妨害)

不正なデータや、大量のデータを送信することで、相 手のコンピュータやネットワークを麻痺させる攻撃

(14)

「攻撃」の例

 PoD ( Ping of Death  死のピング)

規定より遥かに大きなパケットを送信することで、相 手のコンピュータをリセットしなければならない状態 にする攻撃

現在では殆ど全ての

OS

で対処されているか、パッチ

(

修正プログラム

)

が配布されている

 メールボム

膨大な数の大容量メールを送ることで、相手のメー ルボックスをパンクさせる攻撃

(15)

コンピュータの病態の分類

 ネットワーク発症

 DDoS  ……など

 ロジック発症

 ポリモーフ発症

 コンパニオン発症

(16)

コンピュータの病態の分類

 ネットワーク発症

複数の感染されたコンピュータが連携を取って第 三者のコンピュータに「攻撃」を行なう病態

 DDoS

Distributed Denial of Services

」の略語

(分散型サービス妨害)

ユーザに気づかれないよう「トロイの木馬」を仕掛け

、攻撃を開始する時に予め仕掛けたトロイに対して 一斉にパケットの送出命令を発行するというもの

(17)

コンピュータの病態の分類

 ロジック発症

 常にシステムを監視し、条件にあった動作が 行なわれたときに発症するような病態

 「潜伏型」のコンピュータ病原体に見られる

 ポリモーフ発症

 コンピュータ病原体の本体を暗号化して、セキ

ュリティソフトに発見されにくくする働き

(18)

 コンパニオン発症

 正規のプログラムのファイル名と同じ名前のフ ァイル名を持つコンピュータ病原体の本体を用 意し、本物より先に実行させる病態

 Windows が exe ファイルより先に com や bat ファ イルを実行したり、実行ファイルを探すディレク トリに順番がある事を利用

コンピュータの病態の分類

参照

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