表1 アンケート調査概要
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(2) Ⅳ-41. 第37回土木学会関東支部技術研究発表会. 図1. 35 部門別の生産誘発額総計 表 2 算出結果. 4.経済波及効果 (1)算出の結果 表 2 より 2008 年は一人当たりの旅行予算が 4,590 円,最終需要が 503 百万円,第 1 次・第 2 次生産誘 発効果と県内最終需要を合わせた総合効果が 552 百. 波及効果倍率とともに 2009 年より 2008 年の方が大. 万円,総合効果を最終需要で割った波及効果倍率が. きい値となり,ミヤジャズインと餃子祭りを同時に. 1.1 となった.2009 年は一人当たりの旅行予算が 3,. 開催することでミヤジャズインの経済波及効果が高. 814 円,最終需要が 363 百万円,総合効果が 391 百. まっていると考えられる.. 万円、波及効果倍率が 1.08 となった.. さらに 2008 年と 2009 年の餃子祭りに関しての経. 図 1 より各部門の生産誘発額総計をみると突出し. 済波及効果を調べることによってミヤジャズインと. ている部門は「飲食店」でこれは国土交通省総合局. 餃子祭りを同時に開催することによる相乗効果の数. 旅行振興課. 2). の産業分類別の全体単価で飲食店の割. 合が大きかったためである.唯一 2008 年と 2009 年 の値が逆転している部門は「旅館・その他の宿泊所」. 値を測ることができると考えられる. (2)課題 今後の課題としてはマージンの考慮や市内自給率. で,これは 2008 年より 2009 年の方が宿泊者が多か. の算出を行うことでより精度のよい算出結果を導く. ったためである.. ことができると考えられる.. 表 2 から最終需要や総合効果の値は来場者数が多 く旅行予算単価の高い 2008 年のほうが大きくなって. 参考文献 1) 東洋大学国際観光学科,古屋研究室,板倉町観光振. いる.このことからミヤジャズインと餃子祭りを同. 興 計 画 策 定 に 関す る 共 同研 究 報 告 書 , pp161~. 時に行った相乗効果があったと考えられる.. pp172 2) 国土交通省総合局旅行振興課,旅行・観光産業の経. 5.まとめ (1)結果の考察 今回行った研究の限りでは最終需要と総合効果,. 済効果に関する調査研究Ⅳ. 2003 年版. 3) 平成 12 年栃木県産業連関表 http://www.pref.tochigi.lg.jp/pref/toukei/toukei/io.html.
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