空 港 舗 装 発 生 材 の 新 設 滑 走 路 舗 装 へ の 再 利 用 に 関す る検 討
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(2) 表‑1空. 港 と道 路 の ア ス フ ァル ト舗 装 厚 の比 較4). 表‑2ア. *表 ・基 層 厚が16cmで 粒 状 路盤 の場 合 **設 計荷 重 が 同一 地点 に 繰 り返 し作用 す る 回数. ス フ ァル トコ ン ク リー ト再 生 骨 材 の性 状 試 験. *「 空 港 土 木 工 事 共 通 仕 様 書 」 に よ る 品 質 規 定. い う こ とで あ る。 こ の た め,ク ラ ッ ク,変 形 な どの 破 損 に 対 して 十 分 に配 慮 す る 必要 が あ る 。 第 三 の 特 徴 と して は,滑 走 路舗 装 が 破 損 した 場 合, 代 替 を 求 め る こ とが 非 常 に 困 難 な こ とで あ る。 この た め,施 設 に 余 裕 の な い わが 国 の 空 港 の 場 合,一 度 舗 装 が 建 設 され る と夜 間 に少 しず つ 補 修 を 加 え な が ら供 用 寿 命 を 延 ば して い く方 法 を 取 ら ざ る を得 な い 状 況 に あ る6)。 以 上 か ら,空 港 舗 装 に舗 装 発 生 材 を 適 用 す る に あ た って は,再 生 材 が 荷 重 分 散 効 果 を 持 って い るか, ク ラ ック,変 形 な どの 破 損 に 対 す る 強 度 を持 って い るか,ま た,長 期 の 供 用 期 間 中 に わ た って 耐 久 性 を 維 持 で き るか の3点 に つ い て,道 路 舗 装 の場 合 よ り厳 し く検 討 され な けれ ば な らな い 。. 図‑1針. (2)空 港 舗 装 発 生 材 の 性 状. 入度試験. 試 験 結 果 を 表‑2に 示 す 。 い ず れ の 年 代 の 再 生 粗 骨 材 と も性 状 が 良 く,す べ. 空 港 舗 装 発 生 材 の 性 状 を 確 か め る た め,空 港 内 か. て新 しい粗 骨 材 の 品 質 規 定 を 満 足 して い た 。. ら実 際 に舗 装 を採 取 して 材 料 試 験 を 実 施 した7)。. b)旧 ア ス フ ァル トの 性 状. 試 験 の ね らい と して は, a)空 港 舗 装 発 生 材 が 舗 装 材 料 と して の 品質 基 準. 旧 ア ス フ ァル トの 性 状 と再 生 用 添 加 剤 の 添 加 に よ る性 状 回復 の 程 度 を 調 べ るた め,針 入 度 試 験,軟 化. を 満 た して い るか ど うか の確 認 b)施 工 年 代 に よ る性 状 差 の 把 握. 点 試 験 及 び 伸 度 試 験 を 実 施 した。 旧 ア ス フ ァル トは. の2点 が 挙 げ られ る。. 30年 代,40年. 品質 基 準 につ いて は 「空 港 土 木工 事 共 通 仕様 書8)」. 代 及 び50年 代 の3種 類 を用 い た 。. に よ って,粗 骨 材 につ い て は表 乾 比 重,吸 水 率 及 び. 試 験 の 結 果,旧 ア ス フ ァル トの針 入 度 は,21〜 41の 範 囲 に あ り,施 工 年 代 が 古 い ほ ど性 状 が 劣 る. す りへ り減 量 が,ア ス フ ァル トにつ い て は 針 入 度,. こ とが 判 明 した。 次 に再 生 用 添 加 剤 に よ る性 状 回復 を試 み て み た 。. 軟 化 点 及 び伸 度 が 規 定 され て い る。 施 工 年 代 に よ る性 状 差 につ い て は,舗 装 の 施 工 年 代 を 昭 和30年 代,40年. 設 計 針 入 度 は 「プ ラ ン ト再 生 舗 装 技 術 指 針 」 に お い て 目標 と され て い る針 入 度50を 設 定 した 。. 代 及 び50年 代 の3区 分 に. 分 類 し,そ れ ぞ れ の年 代 の 空 港舗 装 発 生 材 につ い て. 試 験 の 結 果 を 図‑1に 示 す。. 材 料 試 験 を 実 施 して 性 状 の 違 い を 確 か め た 。. いず れ の 年 代 の 旧 ア ス フ ァル トも再 生 用 添 加 剤 の. a)ア ス フ ァル トコ ンク リー ト再 生 骨 材 の 性 状. 添 加 に よ っ て 針 入 度50ま. で 性 状 回復 が 可 能 で あ る. こ とが 確 認 され た 。 再 生 用 添 加 剤 添 加 率 は4%〜. ア ス フ ァル トコ ン ク リー ト再 生 骨 材 か ら旧 ア ス フ. 16%で あ っ た 。. ァル トを 回 収 し,残 った 骨 材 の う ち粗 骨 材 に対 して. ま た,針 入 度50に. 比 重 及 び 吸水 量 試 験,ロ サ ンゼ ル スす りへ り減 量 試. 回復 した 再 生 ア ス フ ァル トは,. 験 を 実 施 した 。 ア ス フ ァル トコ ンク リー ト再 生 骨 材. 軟 化 点 及 び伸 度 につ い て もア ス フ ァ ル トの 品質 基 準. は30年 代,40年. を 満 足 して い た 。. 代 及 び50年 代 の3種 類 を 用 い た。. ―214―.
(3) 以 上 の検 討 か ら,空 港 舗 装 発 生 材 は骨 材,ア. スフ. 表‑3再. 生 加 熱 ア ス フ ァル ト混 合 物 に 関す る 室 内試 験. ァル トと も良 好 な性 状 を 有 して お り,再 生 加 熱 ア ス フ ァル ト混 合 物 と して 適 用 す る場 合 に は新 材 と 同等 に 扱 え る こ とが 確 認 され た。 な お,先. に述 べ た 旭 川 空 港 の 事 例 で は,道 路 舗 装. 発 生 材 な どを 市 中 の 再 生 ア ス フ ァル トプ ラ ン トか ら 流 用 す る の に対 して,今 回 の 場 合 は,自 空 港 内 で の 大 量 活 用 で あ る。 した が って,今 回 の よ うに 品 質 が 良 好 で,し か も施 工 年 代 が 特 定 で き る舗 装 発 生 材 が 使 用 で き る場 合 に は,市 中 の 再 生 ア ス フ ァル トプ ラ ン トか らの もの よ りも 品質 が 良 好 で ば らつ き の 少 な い 再 生 加 熱 ア ス フ ァル ト混 合 物 が 得 られ る こ とが 期. 4.再. 待 され る。. 生 加 熱 ア ス フ ァ ル ト混 合 物 に 関 す る 室 内試 験. 再 生 加 熱 ア ス フ ァル ト混 合 物 を 基 層 及 び 上 層 路 盤 3.検. 討 方法. に 適 用 した 舗 装 が 空 港 ア ス フ ァル ト舗 装 と して 適 用. 検 討 に あ た って,ま ず 再 生 材 の 適 用 範 囲 と再 生 骨. 可 能 か ど うか を 検 討 す る た め, ・再 生 材 を 用 い た 舗 装 の 供 用 性(荷. 重 分 散 効 果). ・ク ラ ッ ク,わ だ ち掘 れ に対 す る破 壊 抵 抗 性 ・長 期 耐 久 性. 材 配 合 率 を 設 定 した 。 a)再 生 材 の 適 用 範 囲 既 往 の 研 究9)に よ る と,赤 外 線 吸 収 ス ペ ク トル 分. の3点 を 評 価 項 目 と して,室 内 試 験 を 実 施 した 。 室 内試 験 内 容 を 表‑3に 示 す 。. 析 の結 果,滑 走 路 表 層 へ の 再 生 材 の 適 用 に つ い て は 供 用 後 の 老 化 の 進 行 に伴 う脆 化 傾 向 が 著 し くな る た め 問題 が あ る と され て い る。. (1)再. この た め,表 層 に は 再 生 材 を使 用 しな い こ と と し,. 生 材 を 用 い た 舗 装 の 供 用 性(荷. 重 分 散 効 果). ア ス フ ァ ル ト混 合 物 の 配 合 設 計 に つ い て は,わ. が. 検 討 の 対 象 を 基 層 及 び 上 層 路 盤 の ア ス フ ァル ト混 合. 国 で は マ ー シ ャ ル 安 定 度 試 験 が 広 く用 い ら れ て い る 。. 物,下 層 路 盤 の 粒 状 材 と した 。. これ は経 験 則 に 基 づ く もの で あ り供 用 性 との 相 関 は. b)再 生 骨 材 配 合 率. 必 ず し も 高 い と は 言 え な い が,実. 空 港 内 か ら採 取 した ア ス フ ァル トコ ン ク リー ト再. 績 が 多 く供 用 後 の. 力 学 特 性 を 推 定 す る 上 で 信 頼 性 が 高 い 。4)'12). 生 骨 材 の 粒 度 試 験 の結 果,「 空 港 土 木 工 事 共 通 仕 様. 「空 港 ア ス フ ァ ル ト舗 装 構 造 設 計 要 領13)」. にお. 書 」 に示 され て い る ア ス フ ァ ル ト舗 装 用 粗 骨 材 の粒. い て も,路. 度 範 囲 を 満 た す た め に は,新. 合 物 の 品 質 が マ ー シ ャル 安 定 度 に よ って 規 定 され て. しい 骨 材 を30%補. 足. 盤 及 び 表 ・基 層 に 用 い る ア ス フ ァ ル ト混. す る必 要 が あ る。 一方 ,旧 空 港 地 区 か ら発 生 す る舗 装 発 生 材 の発 生. い る。 一 方 ,ア. 量 と今 後 の舗 装 工 程 か ら見 込 ま れ る再 生 材 の 使 用 量. Highway. を 検 討 した結 果,再 生 骨 材 配 合 率 を 最 大 限 の70%. か ら の 配 合 設 計 法 の 研 究 が 進 め ら れ て い る14)。. と した 時,両 者 の バ ラ ン スが 取 れ る こ とが 判 明 した 。 以 上 の 理 由 か ら,再 生 加 熱 ア ス フ ァル ト混 合 物 の 再 生 骨 材 配 合 率 につ い て は 最 大70%を. 目標 値 と し. メ リ カ の 新 道 路 研 究 計 画SHRP(Strategic. Research Program)で. こ れ ら2種. は,供. 用 性 との 関 連. 類 の 配 合 設 計 に お け る舗 装 の供 用 性. を 評 価 す る 試 験 か ら,再. 生 材 の 性 状 を 確 認 し た。. a)マ ー シ ャ ル 安 定 度 試 験. て 設 定 した 。. 再 生 加 熱 ア ス フ ァ ル ト混 合 物 の 荷 重 分 散 効 果 を 確. な お,試 験 あ た って は,再 生 骨 材 配 合 率 に よ る 性. 認 す る た め,マ. 状 差 を 確 認 す る た め,再 生 材 を 最 大 限 に利 用 す る場. 試 験 は,施. ー シ ャル 安 定 度 試 験 を 実 施 した 。 工 年 代 が30年. 代,40年. 代 及 び50年. 合 の70%,既 往 の 研 究10).11)か ら供 用 性 に 影 響 の 現 れ 始 め る40%,比 較 の た め の0%(新 材)の. 代 の3種. 3種 類 を 用 い た。. ス フ ァ ル ト混 合 物 及 び 上 層 路 盤 の 再 生 加 熱 ア ス フ ァ. %(新. 類,再 材)の3種. 生 骨 材 配 合 率 が70%,40%及 類,材. び0. ル ト安 定 処 理 路 盤 材 の2種. 料 が基層 の再生粗粒 度 ア. 類 の 全 ケ ー ス につ い て. 行 っ た。 試 験 結 果 の 一 例 と して,30年 ―215―. 代,基. 層,再. 生骨.
(4) 混合物名:30年. 代基. 層. 再生材70%. (a)原 ア ス フ ァ ル ト. 共 通範囲4.40‑5.45 最適アスファル ト量4.9%̲. 図‑2マ. 材 配 合 率70%の. ー シ ャル 安 定 度 試 験. ケ ー ス を 図‑2に. 示 す。. 「空 港 ア ス フ ァ ル ト舗 装 構 造 設 計 要 領 」 に お い て マ ー シ ャ ル 安 定 度 は,基 路 盤 が500kgf(49kN)以. 層 が900kgf(8.8kN)以. 上,. 上 と 規 定 され て い る が,す. べ て の ケ ー ス に お い て こ の 規 定 を 満 足 した 。 ま た, 最 適 ア ス フ ァ ル ト量 に つ い て も 新 材 と 変 わ ら な い 結 (b)熱 劣 化(RTFOT)後. 果 で あ った 。 b)SHRPに SHRPに. よ る ア ス フ ァル ト評 価 試 験. 図‑3SHRPに. よ る ア ス フ ァル ト評 価 試 験(RTFOT). よ る加 熱 混 合 時 の 熱 劣 化 を 再 現 す る試 るG*/sinδ. 験 及 び ア ス フ ァ ル トの 評 価 試 験 を 行 っ た15)。 熱 劣 化 前 の ア ス フ ァ ル ト評 価 試 験 で は,再. 生用添. 加 剤 を 添 加 し た 再 生 ア ス フ ァ ル トの 性 状 回 復 の 程 度 を 確 認 し,熱. と試 験 温 度 の 関係 を 求 め た 。. 熱 劣 化 の 前 後 に お け るG*/sinδ 関 係 を 図‑3に. 劣 化 後 の ア ス フ ァ ル ト評 価 試 験 で は,. と試 験 温 度 の. 示 す。. 熱 劣 化 前 の 試 験 結 果 よ り,各. 年 代 に お い て,旧. 再 生 ア ス フ ァ ル トが 加 熱 混 合 後 に 再 生 用 添 加 剤 の 揮 発 等 に よ っ て 元 の 旧 ア ス フ ァ ル トの 性 状 に 戻 らな い. す な わ ちSHRPに. よ って 提 案 され て い る供 用 性 グ. か ど う か の 確 認 を した 。. レ ー ドが,再生. 用 添 加 剤 を 加 え る こ とに よ って 新 ア. 供 試 体 は,旧. ア ス フ ァ ル ト(30年. 再 生 ア ス フ ァ ル ト(30年 フ ァ ル ト(ス 合 計5種. 代,40年. 代,40年 代)及. す な わ ち,旧. び新 アス. る 熱 劣 化 を 供 試 体 に 与 え,熱 動 的 せ ん 断 試 験(DSR)を. ア ス フ ァ ル トの 性 状 に 近 づ. く こ と が 確 認 さ れ た。 一方 ,熱 劣 化 後 の 試 験 結 果 を 見 る とG*/sinδ. よ. 劣 化前後 の各供試体 に. 行 っ た 。 そ し て,ア. ア ス フ ァル トが 再 生 用 添 加 剤 の 添 加 に. よ っ て 性 状 が 回 復 し,新. 類 を 作 成 した 。 転 式 薄 膜 加 熱 試 験(RTFOT)に. 満 足 す る 温 度,. ス フ ァ ル トの 供 用 性 グ レ ー ドの 方 向 に シ フ ト した 。. 代),. ト レ ー トア ス フ ァ ル ト40〜60)の. 試 験 方 法 は,回. ≧1.OkPaを. ア. ス フ ァ ル トのG*/sinδ. ≧2.2kPaを. 満 足 す る 各 供 試 体 の 試 験 温 度,す. ち 熱 劣 化 後 の 供 用 性 グ レ ー ドは,い. スフ. ァ ル トの わ だ ち 掘 れ に 対 す る 抵 抗 性 を 表 す 指 標 で あ. なわ. ず れの供試体 も. 熱 劣 化 前 の 供 用 性 グ レ ー ドと ほ ぼ 変 わ っ て い な い 。. ―216―.
(5) 表‑5ホ. イ ー ル トラ ッキ ング 試 験 基 準 値. (a)曲 げ 強 度. 図‑6ホ. 供 試 体 は,再 %(新. イ ー ル トラ ッキ ング試 験. 生 骨 材 配 合 率 が70%,40%及. 材)の3種. 類,材. び0. 料 が 基 層 の再 生 粗 粒 度 ア. ス フ ァ ル ト混 合 物 及 び 上 層 路 盤 の 再 生 加 熱 ア ス フ ァ ル ト安 定 処 理 路 盤 材 の2種. 類 を 作 成 した 。. 標 準 的 な ア ス フ ァ ル ト混 合 物 の 曲 げ 強 度 は100 kgf/cm2(9.8N/mm2)程 と な る 試 験 温 度(脆. 度 で あ り,曲. げ強度が最 大. 化 点)は5〜10℃. 基 層 に お け る 試 験 結 果 を 図‑5に. で あ る17)。 示 す 。 いず れ の. 供 試 体 と も 曲 げ 強 度 は90〜100kgf/cm2(8.8〜9.8 (b)破 断 ひ ず み. N/mm2)で. 図‑5曲. 破 断 時 ひ ず み に つ い て も,新. げ試験. あ り,脆. 化 点 は10℃. 付近 であ った。. 材 と再 生 材 の 差 は ほ と. ん ど 見 ら れ な か っ た。 な お,上. す な わ ち,再 生 ア ス フ ァル トは熱 劣 化 を受 けて も元. 層 路 盤 の 曲 げ 強 度,破. 断 時 ひ ず み につ い. の 旧 ア ス フ ァル トの 性 状 に は 戻 らな い こ とが 確 認 さ. て も基 層 と ほ ぼ 同様 の結 果 で あ った 。. れ た。. b)ホ イ ー ル トラ ッ キ ン グ 試 験. (2)再 生 加 熱 ア ス フ ァル ト混 合 物 の 破 壊 抵 抗 性. ス フ ァ ル ト混 合 物 の 破 壊 抵 抗 性 を 評 価 す る た め,ホ. 高 温 時 の わ だ ち掘 れ に 対 す る基 層 の 再 生 粗 粒 度 ア. 空 港 舗 装 の破 損 の 種 類 は ク ラ ッ ク と変 形 が 主 な も の で あ り,空 港 舗 装 の路 面 の 性 状 は ク ラ ック,わ だ. イ ー ル トラ ッ キ ン グ 試 験 を 実 施 した 。 供 試 体 は,再 (新 材)の3種. ち掘 れ 及 び平 坦 性 に よ って 評 価 され て い る6)。 ク ラ ック及 び 変 形 の発 生 状 況 を 室 内 試 験 で 再 現 し,. 生 骨 材 配 合 率70%,40%及. び0%. 類 を 用 い た。. 「空 港 土 木 工 事 共 通 仕 様 書 」 に は 動 的 安 定 度DS. 再 生 材 の 破 壊 抵 抗 性 を検 討 す るた め,曲 げ 試 験 及 び. に 関 す る 規 定 は 設 け ら れ て い な い が,新. ホ イ ー ル トラ ッキ ング試 験 を 実施 した16)。. 港 公 団 の 「土 木 工 事 共 通 仕 様 書18)」. 対 象 範 囲 は,そ れ ぞ れ の 破 損 の 影 響 範 囲 を考 慮 し て,曲 げ試 験 につ い て は 基 層 及 び 上 層 路 盤,ホ イ ー ル トラ ッキ ン グ試 験 に つ い て は 基 層 と した。. 港 舗 装 に 対 し て 表‑5に. 動 的 安 定 度DSは. 再 生 加 熱 ア ス フ ァル ト混 合 物 の 破 断 時 の 挙 動 か ら ク ラ ック に対 す る破 壊 抵 抗 性 を 確 認 す るた め,曲 げ 試 験 を 実 施 した 。 ―217―. に よ る と,空. 示 す 基 準 値 が 設 け られ て い. る。 試 験 結 果 を 図‑6に. a)曲 げ 試 験. 東京 国際空. /mmを. 示 す。 い ず れ の 供 試 体 と も1,000回. 超 え て お り,空. 港 舗 装 の 基 層 と して 十 分 な. 破 壊 抵 抗 性 を 持 っ こ と が 確 認 さ れ た。.
(6) 図‑7水. (3)再. 浸 ホ イ ー ル トラ ッキ ン グ試 験. 生 加 熱 ア ス フ ァ ル ト混 合 物 の 長 期 耐 久 性. ア ス フ ァ ル ト混 合 物 の 劣 化 は,水,温 素 及 び 紫 外 線 に よ っ て も た ら され る12)。 基 層 に ま で 影 響 す る の は,水,温. 度 変 化,酸. 図‑8凍. 度 変 化,酸. 素であ. る。. して い る と言 え る。 c)SHRPに. 基 層 に対 す る水,温 度 変 化,酸 素 に よ る長 期 劣 化 の 影 響 を検 討 す る た め,水 浸 ホ イ ー ル トラ ッキ ン グ 試 験,凍 結 融 解 試 験,SHRPに. よ る ア ス フ ァル ト. SHRPに. 化 現 象 を 再 現 す る 試 験 及 び ア ス フ ァ ル トの 評 価 試 験 生 ア ス フ ァ ル トの 長 期 劣 化 前 後 の 性 状 を. 試 験 方 法 は,促. 水 分 の 浸 入 に起 因 す る骨 材 とア ス フ ァル トの 剥 離 に 対 す る基 層 の再 生 粗 粒 度 ア ス フ ァル ト混 合 物 の 抵 抗 性 を 評 価 す る た め,水 浸 ホ イ ール トラ ッキ ング試 験 を 実 施 した 。. して,既 40時. 往 の 研 究19)よ. 間 実 施 し,長. 断 試 験(DSR)結. 供 試 体 は,旧. 剥 離 率 を 見 る と再 生 材 の 方 が新 材 よ り低 く,長 期 耐 久 性 に優 れ て い る とい う結 果 に な っ た 。 これ は,. り 薄 膜 加 熱 試 験(TFOT)を. 期 劣 化 前 後 の 供 試 体 の 動 的せ ん. 果 か ら,ア. ス フ ァ ル トの 疲 労 ひ び. フ ァ ル ト(ス 合 計5種. 新 材 よ りよ くな じん で い るた め と考 察 され る 。. と試 験 温. 温 度 変 化 の 繰 り返 し作 用 に よ って 生 じ る舗 装 体 の ゆ る み に対 す る長 期 耐 久 性 を 把 握 す る た め,凍 結 融 イ. 代,40年. 代,40年 代)及. 代),. び新 アス. トレ ー トア ス フ ァル ト40〜60)の. 類 を 用 い た。. 試 験 の 結 果 を 図‑9に G*sinδ. b)凍 結 融 解 試 験. ア ス フ ァ ル ト(30年. 再 生 ア ス フ ァ ル ト(30年. 骨 材 と ア ス フ ァル トは 長 期 に わ た って 接 着 して お り,. 示 す 。 各 供 試 体 の 同一 の. の 値 に お け る 試 験 温 度,す. ァ ル トの 供 用 性 を 比 較 す る と,長. なわ ちアス フ. ス フ ァ ル ト,再. 期 劣 化 前 で は新 ア. 生 ア ス フ ァ ル ト,旧. 順 に 高 か っ た が,長. 期 劣 化 後 に は,新. ア ス フ ァ ル トの ア ス フ ァル ト. 及 び 再 生 ア ス フ ァ ル トの 供 用 性 が と も に 低 下 し,旧. ク ル ま で と,実 際 の 東 京 国 際 空 港 の 気 候 よ りか な り. ア ス フ ァ ル トの 供 用 性 と 重 な る結 果 と な っ た 。. 厳 しい条 件 で 行 い,悪 条 件 下 で の 再 生 材 の 性 状 を 確 かめ た。. こ の た め,再. 生 ア ス フ ァ ル トは 長 期 供 用 後 に は 旧. ア ス フ ァ ル トの 性 状 に 近 づ く が,こ. 供 試 体 は,再 生 骨 材 配 合 率70%,40%及. 代替 と. 度 と の 関 係 を 求 め た。. 類 を用 いた。. 解 試 験 を 実 施 した 。 凍 結 融 解 サ イ クル は300サ. 進 加 圧 劣 化 試 験(PAV)の. 割 れ の しや す さ表 す 指 標 で あ るG*sinδ. び0%. 試 験 結 果 を 図‑7に 示 す。. (新 材)の3種. よ る 長 期 の 供 用 時 の ア ス フ ァ ル トの 劣. 検 討 した 。. a)水 浸 ホ イ ー ル トラ ッキ ン グ 試 験. (新 材)の3種. よ る ア ス フ ァ ル ト評 価 試 験. を 行 い,再. 評 価 試 験 の 各 試 験 を 実 施 した16)。. 供 試 体 は,再 生 骨 材 配 合 率70%,40%及. 結 融解試 験. こ の う ち,. び0%. れは新 アス ファ. ル トに つ い て も 同 様 で あ る こ と が 確 認 さ れ た 。. 類 を用いた。. 試 験 結 果 を 図‑8に 示 す 。 凍 結 融 解 後 の 供 試 体 の 空 隙 率 を 見 て み る と,す べ. 5.再. て の 供 試 体 で4%以 下 で あ った 。 一 般 的 な ア ス フ ァル ト混 合 物 の 空 隙 率 が4〜5. 生 ク ラ ッ シ ャラ ン に 関 す る 室 内 試 験. 粒 状 路 盤 材 の 供 用 性 評 価 に つ い て は,わ. %で あ る こ と を考 え る と,再 生 加 熱 ア ス フ ァル ト 混 合 物 は凍 結 融 解 作 用 に 対 す る長 期 耐 久 性 を 十 分 有. CBR試. ―218―. が国で は. 験 が 用 い られ て い る 。. 「空 港 ア ス フ ァル ト舗 装 要 領 」 に よ る と,粒. 状路.
(7) 表‑4ア. ス フ ァ ル トコ ン ク リー ト再 生 骨 材 のCBR試. 験. (a)原 ア ス フ ァ ル ト. 混 合 比 率(ア スファルト コンクリート再 生 骨 材:セ メントコンクリート再 生 骨 材). 図‑4再. 生 ク ラ ッ シ ャ ラ ンの 混 合 比 と修 正CBR. 試 験 に よ って 求 め た 。 試 験 の 結 果 を 図‑4に 示 す。 ア ス ァ ル ト コ ン ク リ ー ト再 生 骨 材 と セ メ ン ト コ ン ク リ ー ト再 生 骨 材 を 3:7程 度 の 割 合 で 混 合 す る と 修 正CBRが30と し か し,温. 度 上 昇 に よ っ てCBRが. な る。. 低 下 す る た め,. 安 全 側 を 考 慮 す る必 要 が あ る 。 し た が っ て,再. 生材 を下層路盤 の再生 クラ ッシ ャ. ラ ン と して 適 用 す る 場 合 に は,ア. ス フ ァル トコ ンク. リ ー ト再 生 骨 材 と セ メ ン トコ ン ク リ ー ト再 生 骨 材 の 混 合 比 率 に お い て,ア (b)薄 膜 加 熱 劣 化(TFOT40hr)後. 図‑9SHRPに. 骨 材 比 率 は20%以. よ る ア ス フ ァル ト評 価 試 験(TFOT40hr). 盤 の 修 正CBRは. 下 層 路 盤 上 部 で30以. 上必要 であ 6.試. (1)試. ラ ッ シ ャ ラ ンの 下 層 路 盤 と して の 供 用 性 を 確 認 す る た め,CBR試. 験 を 実 施 し た。 粒 状 材 は,30年 代 の3種. 試 験 結 果 を 表‑4に. した が っ て,ア. 代,. に つ い て,実. 類 を 用 い た。. 示 す と お り東. 京 国 際 空 港 沖 合 展 開 地 区 内 に 設 置 し,延. ス フ ァル ト コ ン ク リ ー ト再 生 骨 材. 幅10mの. の程. し て,路. 床 の 設 計CBR9%,設. 機 種B‑747‑400),設. 上 を 満 た す か をCBR. し て 設 計 した。 ―219―. 長227m,. 試 験 舗 装 を 施 工 し た。. 試 験 舗 装 に つ い て は,新. ス フ ァ ル ト コ ン ク リー ト再 生 骨 材 を セ メ. 度 の 混 合 比 で 修 正CBR30以. 験 舗 装 を 実 施 した。. 試 験 ヤ ー ドに つ い て は,図‑10に. 下 で あ っ た。. ン トコ ン ク リー ト再 生 骨 材 と 混 合 し た 場 合,ど. 際 の 舗 装 に 適 用 した 場 合 の 構 造 安 定 性. を 新 材 断 面 と 比 較 す る た め,試. 単 独 で は下 層 路 盤 の 粒 状 材 に 適 用 で き な い 。 次 に,ア. 験 の概 要. 室 内 試 験 か ら適 用 可 能 で あ る と 判 断 さ れ た 再 生 材. 示す。 いずれの再生 クラ ッシ. ャ ラ ン と も修 正CBRは20以. 験舗 装走行試験. 験. ア ス フ ァ ル トコ ン ク リ ー ト再 生 骨 材 に よ る 再 生 ク. 40年 代 及 び50年. 下 とす る必 要 が あ る もの と考 え. る。. る。 a)再 生 ク ラ ッ シ ャ ラ ン のCBR試. ス フ ァ ル トコ ン ク リ ー ト再 生. 設 滑走 路 へ の 適 用 を 考 慮 計 荷 重LA‑1(代. 表. 計 反 復 作 用 回 数10000回. と.
(8) (1)試 験 位 置 平 面 図. 図‑12計. 器 設置状況. (2)走 行 路 平 面 図 図‑10試. 脚 荷 重92.8tf(909kN),タ. 験 ヤ ー ド走 行 路 平 面 図. (138N/mm2)の. イ ヤ 接 地 圧14.1kgf/cm2. 原 型 走 行 荷 重 車 を 往 復 走 行 さ せ,. 0回,1000回,2000回,5000回,7000回, 10000回. の 各 走 行 回 数 ご と に,様. 々 な 観 点 か らの. 試 験 を 行 った 。 こ こ で は,再. 生 材 適 用 断 面 の構 造 安 定 性 を 評 価 す. る た め の 静 的 載 荷 試 験,路. 面 形 状 測 定 試 験 の結 果 に. つ いてのみ記 述す る。. (2)試 験 結 果 a)静 的 載 荷 試 験 図‑11試. 各 走 行 回 数 毎 の 原 型 走 行 荷 重 車 に よ る静 的載 荷 時. 験 舗装断面. の 上 層 路 盤,下 層 路 盤,路 床 の各 層 の 上端 にか か る 土 圧 及 び各 層 の 圧 縮 量 を 図‑13に 示 す。. 試 験 舗 装 断 面 は様 々な 観 点 か ら7断 面 を 施 工 し た が,こ. 再 生 材 断 面(B断. こ で は本 論 文 の 趣 旨 に 合 致 す る もの,す な. わ ち 同 一 の 舗 装 構 成 を持 つ 断 面 に お い て,新 材 の 場 合 と再 生材 を 適 用 した 場 合 の 比 較 につ い て のみ 記 述 す る。. 断 面)の 土 圧 と ほ ぼ 同様 の 分 布 で あ り,上 層 路 盤, 下 層 路 盤,路 床 の 順 に土 圧 が 低 減 して い る。 こ の こ とか ら,舗 装 体 内 部 にお い て 荷 重 が 適 正 に 分 散 され て お り,上 か ら下 の 順 に支 持 力 の 高 い 材 料. 図‑11に 試 験 舗 装 断 面 の 舗 装 構 成 を 示 す。 A断 面 は 新 材 断 面 で あ り,B断. を 用 い て い る舗 装 構 成 に合 った 土 圧 分 布 とな って い. 面 は 基 層 か ら下. る こ とが わ か る。. 層 路 盤 まで 再 生 材 を適 用 した 断 面 で あ る.ど ち ら も. 圧 縮 量 に つ い て も,両 断 面 は ほ ぼ 同様 の 傾 向 を 示. 表 層 ・基 層 に ア ス フ ァル ト混 合 物,上 層 路 盤 にア ス フ ァル ト安 定 処 理 路 盤 材,下. 層路盤 に クラ ッシャー. ラ ンを 用 い て お り,層 厚 は 全 く同 一 で あ る。 図‑12に 土 圧 計,変 位 計 な ど の 計 器 設 置 位 置 を. した 。 b)路 面 形 状 測 定 試 験 各 走 行 回数 毎 の 路 面 形 状 を 横 断 プ ロ フ ィ ル メ ー タ ー に よ り測 定 した 結 果 を 図‑14に 示 す。. 示す。 走 行 試 験 に つ い て は 設 計 荷 重LA‑1に. 面)の 土 圧 は,新 材 断 面(A. 繰 り返 し走 行 に よ るわ だ ち 掘 れ の 発 生 状 況 は 両 断. 相 当す る ―220―.
(9) (a)各 層 の 上 端 に か か る土 圧. (a)A断. 面. (b)各 層 の 圧 縮 量. (b)B断. 面. 図‑13静. 的載荷 試験. 図‑14路. 面 と も ほ ぼ 同 様 の 傾 向 が 表 れ て い た 。10000回 行 後 の わ だ ち 掘 れ 量 は,い. ず れ も40mm程. 面 形状測 定試験. 謝 辞:再 生 材 の 活 用 検 討 に あ た って は,(財)沿. 走. 岸開. 発 技 術 研 究 セ ンタ ー に 「東 京 国 際 空 港 舗 装 構 造 研 究. 度で あ. 委 員 会(委 員 長:菅 原 照 雄 北 海 道 大 学 名 誉 教 授)」. っ た。. な らび に 「リサ イ クル 材 活 用 検 討 小 委 員 会(委 員 長 :国 府 勝 郎 東 京 都 立 大 学 工 学 部 教 授)」 を 設 置 し, 7.お. 検 討 して き た 。 委 員 諸 氏 に こ の場 を 借 りて 厚 く御 礼. わ りに. 申 し上 げ る。 本 論 文 で 述 べ た こ と を ま と め る と,次. の とお りで. あ る。 a)基. 層 及 び 上 層 路 盤 に つ い て は,再. 生加 熱 アスフ. ァ ル ト混 合 物 を 再 生 骨 材 配 合 率 最 大70%で. 参 考 文 献. 適用. 可 能 で あ る。 b)下. 層 路 盤 に つ い て は,再. 生 ク ラ ッシ ャ ラ ンを ア. ス フ ァ ル トコ ン ク リ ー ト再 生 骨 材 と セ メ ン ト コ ン ク リ ー ト再 生 骨 材 を 混 合 比2:8(ア. 達 下 文 一,. 川 野 俊 行:. 答 第6巻,. 建 設 図 書,. pp.261‑276,. 2) (社) 日 本 道 路 協 会: 日本 道 路 協 会, 3) 旭 川 市,. ス フ ァル ト. コ ン ク リー ト再 生 骨 材 を 最 大 と し た 場 合)で. 1) 佐 藤 信 彦,. 適用. 場 へ の 適 用 に あ た っ て は,品. 質 の ば らつ. き を 抑 え る た め の 施 工 上 の 工 夫 や 管 理 方 法,あ. るい. は 再 生 ア ス フ ァル トプ ラ ン トの 検 討 な ど が 必 要 と な る。. 篤,. 舗 装 工 学,. 阿 部 洋 一,. No. 420/V‑13,. (社)土. 木 学 会, 荻 島. 1994. 3. 1995. 1.. 徹:. 大型 航. 土木学会 論文集. 1990. 8.. 空 港 舗 装 補 修 要 領(案),. 薮 中 克 一:. 土 木 学 会 第23回. 旭川空港建設 副. 業 務 報 告 書,. 片 岡 孝 三,. pp.239‑244,. 6) 運 輸 省 航 空 局:. (社). 1992. 12.. 空 機 の 誘 導 路 に お け る 走 行 特 性,. 7) 稲 田 雅 裕,. ―221―. プ ラ ン ト再 生 舗 装 技 術 指 針,. 産 物 の 利 用 に 関 す る基 礎 調 査. 5) 笠 原. な お,現. 1991. 11.. (社) 北 海 道 舗 装 事 業 協 会:. 4) (社) 土 木 学 会:. 可 能 で あ る。. 舗 装 技 術 の質 疑 応. 1984. 10.. 空 港 舗 装 廃 材 の 性 状 に つ い て,. 関東支部技術研 究発表 会 講 演概要.
(10) 集,. pp.672‑673,. 1996. 3.. 8) 運 輸 省 航 空 局: 振 興 財 団, 9) 八 谷 好 高:. 裕,. No. 9,. 再 生 ア ス フ ァ ル ト混 合 物 の 基 本 的 性 状, 1996.6.. 片 倉 弘 美,. pp.48‑53,. 高 木 信 幸:. 12) 松 野 三 朗,. 再生 加熱 アス ファ. 1989. 9.. 第7回. 三 浦 裕 二,. THE. 山 之 口 浩:. 建 設 図 書,. ア ス フ. 1983. 9.. SHRP. volume. OF RECYCLED. AKIMOTO,. of pavement. laboratory. The rate of recycled. asphalt. waste. aggregate. mixtures.. 石 黒 昌 信,. 浜. 昌 志:. 地 盤 工 学 研 究 発 表 会,. 再生 ア. 空港 舗. Hiroshi. 植 田. 清:. 舗 装 の 再 生 利 用 技 術 の 現 状, 4,. pp.195‑200,. 1984 .4.. 土 木 工 事 共 通 仕 様 書,. 19) 谷 口 豊 明,. ア ス フ ァ ル トの 劣 化,. 伊 藤 達 也: Vol.33. AIRPORT. No. 164,. 1990.. PAVEMENT. WASTE. PAVEMENT. KANAZAWA,. will be generated. is 70%, which. 地. pp.2369‑2370,. 18) 新 東 京 国 際 空 港 公 団:. Masahiro. INADA. YABUNAKA from the old airport. and field tests to make sure of applicability. There are three purposes recycled. 第5部,. ASPHALT. and Katsuichi Much. 薮 中 克 一,. 土 木 技 術 資 料Vol.26No.. TO RUNWAY. have done. 昌 志:. pp.128‑129,. ASPHALT. APPLICATION. Keiich. 浜. 1996. 7.. 1990.. 14) ペ ー ブ テ ッ ク ス 研 究 会:. 石 黒 昌 信,. 年次 学術講演会 講演概要集. 盤 工 学 会 第31回. 空 港 ア ス フ ァ ル ト舗 装 構 造 設 計 要 領,. (財) 航 空 振 興 財 団,. 薮 中 克 一,. 装 に お け る 再 生 ア ス フ ァル ト混 合 物 の 性 状 調 査,. 道 路 技 術 シ ン ポ ジ ウ ム,. ァ ル ト舗 装 に 関 す る 試 験,. pp .3‑1〜. 木 学 会 第51回. 17) 小 島 逸 平,. 南 雲 貞 夫,. 報 告 書,. ス フ ァ ル トバ イ ン ダ ー の 劣 化 性 状,土. 16) 稲 田 雅 裕,. 1989 .9.. 13) 運 輸 省 航 空 局:. CONFERENCE. 1995. 3.. 1996. 9.. 土 木 技 術 資 料Vol.31. 道 路 建 設 に お け る 再 生 資 源 の有 効 利 用 技. 術 的 基 盤 の 整 備, pp.19‑25,. 3‑32,. 15) 稲 田 雅 裕,. ル ト混 合 物 の 供 用 性 評 価,. 11) 中 村 俊 行:. (財) 航 空. 1993. 3.. 港 湾 技 研 資 料No. 836, 10) 安 崎. TECHNOLOGY. 空 港 土 木 工 事 共 通 仕 様 書,. of these. is fixed by the balance. in these tests ;. to make. And we proved. that pavement. area in Tokyo pavement. of generated. sure of performance,. resistance. waste is applicable. ―222―. international. waste. to runway. and using volume for fracture,. to airport. pavement. airport . We pavement. and durability .. .. of pavement . of. 1986 .11..
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