浦安市都市計画マスタープラン
概要版
元町地域
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【土地利用】
都市構造を踏まえつつ、地域の特性を活 かして地域の魅力を高めていくよう、きめ 細やかな土地利用を図ります。
都市・地域づくりへの主体的な
市民参加と協働推進の指針
将来像の実現に向けて、市民・事業者・ 行政の役割分担を明確にし、協働による取 り組みやその進め方を示します。都市計画の決定・変更の指針
将来像を実現する手段の一つとして、 都市計画を決定・変更する際の方向性及 び根拠を示します。専用住宅地ゾーン
街区や地区単位で低層住宅ゾーンと中高層住宅 ゾーンに区分し、良好な土地利用を図ります。
複合住宅地ゾーン
住宅と商業・業務 ・ 工業などの住宅以外の用途 が調和する住宅地としての土地利用を図ります。
商業・業務ゾーン
地区特性に沿った拠点機能の整備や身近な生活 関連施設の充実を図ります。
沿道利用型複合ゾーン
周辺の住環境に配慮しながら、商業・業務・サー ビス・集合住宅などの土地利用を誘導します。
工業ゾーン
周辺環境と調和を図りながら、工業系に特化し た土地利用を維持保全します。
アーバンリゾートゾーン
テーマパークやホテルなどの集積を維持保全し、 より一層の振興を目指します。
海辺交流ゾーン
多様な機能が集積した、海に親しみ、にぎわい、 交流できる空間として維持向上を図ります。
浦安市の都市づくりの考え方
都市計画マスタープランの役割
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浦安市都市計画マスタープランとは
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【都市構造】
●
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つの「住宅地域」と2
つの特徴ある「産業ゾーン」
浦安市は、
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つの住宅地域と2
つの特徴ある産業ゾーンの
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つの区分が基本となっているため、それぞれの地域 の持つ個性や活力を活かした都市づく りを進めます。
●「拠点」と「都市のネットワーク軸」・ 「水辺の環境軸」
浦安・新浦安・舞浜の駅周辺を中心 とした都市拠点、シビックセンター地 区、新町地域センター地区、海辺の交 歓エリアを拠点に位置付け、多様な都 市機能の整備や充実を図ります。 地域や拠点間の連携を図り、環境と 調和する連続した空間を形成するた め、主要な幹線道路とその沿道を「都 市のネットワーク軸」、水際線を「水 辺の環境軸」と位置付け、それぞれの 特性を活かした機能の整備や充実を図 ります。
都市計画マスタープランは、都市計画法に基づき、都市 計画・都市整備分野の施策を方向づける基本的な計画です。 具体的には、次のような役割を持っています。
元町地域は、浦安の発展の基礎となった地域であり、かつての漁師町の面影を残し浦安の歴史や文 化を今に伝える地域です。境川周辺の独特な風情をはじめ、点在する史跡や文化財、神社・仏閣などは、 この地域の大きな魅力となっています。一方で、堀江・猫実・当代島地区では、老朽化した木造家屋 が密集し、かつ都市基盤の脆弱な区域も多く、住環境や防災面での課題を抱えています。
地域特有の資源を活かしながら世代間の交流や支えあいを促進することで、地域の活力を維持しな がらまちの魅力や住みがいを高めていくことが大切です。
元町はこんなまち
元町地域のまちづくり
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まちづくり方針図
こんなまちづくりを目指します
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川や寺社など地域資源をまちづくりや生活の中 に取り入れ、まちの魅力をより高めます。
元町地域の玄関口である浦安駅周辺では、交通 結節機能の強化を図るとともに、まちのにぎわ いを維持しながら新たな魅力を創出します。
多様な世代が住み、交流できるコミュニティを 育みながら、安全で安心に住み続けられる住環 境を形成します。
「減災」を基調とし、さまざまな災害に備え、防 災機能の向上を図ります。耐震・液状化対策な どによる災害への備え、特に密集市街地では、 燃え広がらず、壊れにくい、また、逃げやすい 地域づくりを進めるとともに、地域コミュニティ の支えあいにより、災害に強く、安全で安心に 暮らせる地域づくりを進めます。
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浦安の歴史・資源を活かして、
まちの魅力を高める
浦安駅周辺のまちづくりを
進める
コミュニティを大切にした
安全安心な住環境をつくる
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方針④ 良質な住宅ストックの形成
方針⑥ 避難場所などの耐震・液状化対策の推進
●住宅の耐震診断や耐震改修を促進するとともに、長期優良住宅制度や住宅性能表示制度を周知します。
●分譲集合住宅では、管理組合などが行う共用部のバリアフリー化やグレードアップ改修などによる改良・性能 向上、長期修繕計画の計画的な運用、地域コミュニティの強化など良質な住宅の維持管理の取り組みを支援し ます。長寿命化を図るため、適切な情報や学習機会の提供に努めるとともに、建替えや長寿命化などの先進事 例の調査や研究を進めます。
●避難場所に指定されている小・中学校や福祉避難所に指定されている公民館・ 福祉施設では、ライフライン・出入口の機能が確保できるよう、耐震・液状化 対策に取り組みます。
●小・中学校の校庭では、液状化対策に取り組みます。
●その他の施設では、災害時での機能・役割に応じた対策に取り組みます。
方針⑤ 宅地の液状化対策の促進
●発生が懸念される首都直下地震などに対応するため、建物や 設備の更新時期にあわせて、液状化や地盤沈下の対策が進め られるよう、液状化対策工法の分類・評価などの参考となる 情報の収集や提供に努めるとともに、相談など支援体制・仕 組みづくりを進めます。
●宅地の液状化対策に活かすため、液状化による被害の調査結 果を公表するとともに、震度分布や液状化危険度マップを作 成し公表します。
●大規模な住宅開発などについては、液状化対策を行うよう誘 導します。
住宅の耐震診断や耐震改修について専門家に相談する耐震相談会
目標
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地域の成り立ちを踏まえ、住まい・住環境を改善する
方針① まちの風情を活かしながら密集市街地の防災性を改善する
方針③ 良好で持続可能なみどりをつくり育てる
●現在に受け継がれているまちの風情を残しつつ、災害に強いまちへ向け再整備を進めます。●取得した市有地を活用しながら、災害時の一時的な避難場所にもなる公園・広場や避難経路をはじめ、地域を 越えた住民同士の交流や憩いの場となるオープンスペース、街区の再整備などの整備を進めます。
●防災機能の高い建物への建替えによる不燃化・耐震化や危険なブロック塀などの撤去や改善を促進するととも に、地域の実情にあわせた新たな防火規制や支援制度を検討します。
●狭あい道路の拡幅や未接道宅地の解消を図るため、道路や通路の特性などを考慮しながら、支援制度の拡充や 新たな建築ルールづくりを進めます。
●延焼の危険性が高く避難が難しい密集 市街地のうち、新中通りとその周辺市 街地については、引き続き、土地区画 整理事業などの整備手法で整備を進め ます。
●まちの魅力拠点ゾーンに位置付けられ ている新橋周辺地区は、密集市街地の 改善も視野に入れながら、広場などの 整備を推進します。
●既成市街地のよさを活かしながら、戸 建住宅・併用住宅・集合住宅などが調 和する利便性の高い住宅地の形成を目 指します。
●建替えや住宅開発などにあわせ、みどりの創出を誘導します。
●狭あい道路や区画道路など、身近な生活道路の沿道では、生垣化を進めるとと もに、住民が連携し、統一感のあるみどり豊かな街並みの創出を図ります。
●地域が道路や公園などの公共用地のみどりの維持管理に関わることで、沿道の 住宅地と一体となったみどり豊かな住環境の維持・創出に取り組みます。
●北栄地区では、住宅と工業や業務施設などの相互に配慮された住環境を形成するよう誘導します。
●戸建住宅と集合住宅などが混在する富士見地区では、戸建住宅の環境に調和し、みどりの多い良 好な住環境を形成するよう誘導します。
方針② 調和のとれた良好な街並みの誘導
方針③ 地域に親しまれるみどり豊かな道路環境づくり
方針④ 道路や橋りょう、ライフラインの
機能強化
●広域幹線道路・幹線道路など主な道路では、交通機能を確保しつつも、周辺の建物などと調和した街並みの誘 導や現在のみどりの維持保全、街路樹の充実や電線類地中化の検討など、統一感のあるみどり豊かで美しい道 路環境づくりを推進します。
●道路空間が地域に親しまれるよう、美化活動やみどりの 維持管理などへの地域での取り組みを推進します。
●緊急輸送道路である宮前通り、大三角線、中央公園通りの幹線道路につい ては、緊急車両の通行を確保するため、液状化対策に取り組みます。
●市が管理する緊急輸送道路に架かる新橋、江川橋、堀江橋などの橋りょう については、緊急車両の通行を確保するため、耐震対策や橋りょう取付け 部の段差発生防止対策に取り組みます。その他の橋りょうについては、耐 震対策に取り組みます。
●市が管理する下水道施設(汚水)の流下機能を確保するため、重要な管路 など、それぞれに求められる性能を満たすよう耐震対策などに取り組みます。
●千葉県や事業者が管理する道路や橋りょう、上水道や電気などの施設については、早期復旧を促進するとともに、 市民生活に混乱が生じないよう、耐震・液状化対策を含めた災害対策を講ずるよう協議・調整を進めます。
方針⑤ 密集市街地における体系的な細街路の整備
●狭あい道路の拡幅整備を進めるとともに、災害時の消防活動や避難場所への避難経路、消防水利の配置、沿 道建物と一体となった火災の延焼抑止効果、日常的な 交通機能などを考慮し、避難経路となる道路や通路な どの体系的な整備の検討を進めます。
●幅員
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m未満の狭あい道路では、沿道建物の更新時期や密集市街地の再整備にあわせて拡幅を進めます。
街路樹が地域に親しまれるよ う、樹名版を設置する市民の みなさん
狭あい道路拡幅整備事業により整備された道路
目標
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安全で快適な道路・交通環境をつくる
方針① 安全で快適な道路・交通環境の確保
方針② 安全で快適な自転車利用ができる道路 ・ 交通環境づくり
●広域幹線道路・幹線道路などの主な道路、浦安駅周辺、市役所など公共施設が集中するシビックセンター地区を中心に、景観にも配慮しながら歩道整備や歩行空間のバリアフリー化を推進します。
●関係機関と連携し、違法駐車の減少に努めるとともに、沿道の商業施設などにおける駐車場設置を誘導します。
●当代島地区の旧県道では、より安全で快適な歩行空間を創出するため、また、市役所通りでは、快適な道路・ 交通環境を維持するため、引き続き整備を推進します。
●通学路や公益施設周辺、住宅地では、通過交通や車両のスピード を抑制するための工夫として、関係機関・地域と連携し、歩行者 と自動車や自転車が安全で快適に利用できるよう交通規制や安全 施設の整備、交差点の改善などの安全対策に取り組みます。
●段差の解消や傾斜の緩和など、誰もが快適に歩ける歩行空間への 改善を図ります。
●歩道幅員が広い道路では、歩行者と自転車の通行区 分の視覚的分離を図る一方、歩道幅員が狭く、車道 に走行空間が確保できる道路では、自転車専用通行 帯(自転車レーン)を設置するなど、歩行者・自転 車が安全で快適に通行できる道路環境の整備に取り 組みます。
●住民・関係機関・行政が連携して自転車の安全教室 を開くなど、自転車利用者のマナー向上に取り組み ます。
より安全で快適な歩行空間となるよう行われた 歩道のカラー舗装、歩車道ブロック上部の発光 鋲の設置(当代島地区の旧県道)
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方針③ 愛着の持てる水辺環境づくり
●河川沿いの緑地・遊歩道では、関係機関との調整を踏まえ、護岸改修に あわせて修景整備や親水空間の整備に取り組みます。
●下水道未接続世帯の解消や河川の浚渫などにより、水質浄化を図ります。
●市が管理する雨水排水施設の流下機能を確保するため、重要な管路など、 それぞれに求められる性能を満たすよう耐震対策などに取り組みます。
●ポンプ場などの施設は、整備されてから長期
間を経過し、老朽化してきていることから、施設の機能や安全性を確保するため計 画的な改修に取り組むとともに、関係機関との調整を図ります。
●堀江ドックでは、災害に備えた防災機能の確保を図ります。
●しおかぜ緑道や猫実川・境川沿いの 遊歩道などを活用して、水とみどり を身近に感じながら快適に移動でき る、歩行者ネットワークの形成を図 ります。
●地域のみどりのネットワークを形成 する上で重要な役割を担い、地域の 財産として親しまれているしおかぜ 緑道を適切に維持管理します。
方針⑤ 行政・文化・福祉の拠点としてのシビックセンター地区の整備
●市庁舎の建替えと浦安公園の一体整備に取り組み、行政機能 や防災機能の充実、にぎわいやふれあいのある都市空間とし ての整備を目指します。●東野地区では、福祉ゾーンとしての機能を充実します。
方針④ 水とみどりを身近に感じられる
歩行者ネットワークの形成
区間ごとの特徴が異なり、市民のみなさんに親しまれ ている水と緑の憩いの道「しおかぜ緑道」
行政機能を集約し、環境にも配慮した新庁舎 (平成27年度完成予定)
市民のみなさんが主催する 「灯籠まつり境川」
目標
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元町固有の歴史・資源をまちづくりに活かす
方針① 歴史・文化資源を活かした魅力あるまちづくり
方針②
身近なみどりの保全と
新たなみどりの創出
●新橋周辺地区では市の取得した用地を活用した広場の整備など、地域資源を活かした魅力あるまち づくりを進めます。
●市街地整備にあわせ創出した公園などのオープンスペースなどと連携し、散策しながらまちのよさ にふれることができるよう、総合案内板やサインの整備など散策路の充実を図ります。
●寺社境内や住宅地など、既存の貴重なみどりの保全 を推進します。ふれあうことでみどりへの愛着が深 められるよう、住宅地内のみどりの維持管理などに 地域で取り組みます。
●既設の公園は、身近なコミュニティを育み地域に親 しまれる空間として、安全性やバリアフリーに配慮 した改修を推進します。猫実地区では、災害時の避 難場所にもなる浦安公園の整備に取り組みます。
●市街地整備にあわせ、地区のコミュニティの醸成の 場としても利用できる公園の整備を図ります。大規 模な土地利用転換などの機会を捉え用地の取得に努 めます。
元町地域の名所、旧跡を紹介した「浦安市散策道 案内図(歴史・文化コース)」
方針② 自転車と共存した駅前の環境づくり
●既存の自転車駐車場を効率的に活用するなど、利用者のさらなる利便性向上について検討します。
●事業者や商業施設などにおける自転車駐車場の確保を誘導 するとともに、浦安駅周辺の再整備にあわせ自転車駐車場 を整備します。
●関係機関と連携し、地域とも協力しながら、自転車利用者 のマナー向上を図り、放置自転車の減少に努めます。
●現在のにぎわいを発展させるため、元町地域の歴史 や文化との連携による散策路の充実や観光情報の提 供、さらには多様な都市機能の導入などにより浦安 駅周辺の商業の活性化に努めます。
●活気やにぎわいのなかにも、建物デザインや屋外広 告物などの工夫や、広場・みどりなどによる身近な 憩い空間の創出により、調和やうるおいを感じる駅 前景観の形成に努めます。
方針③ 元町の観光と連携した
商業の活性化
市民のみなさんとの協働により市域全体を案 内する「小型バスによるぶらりタウンガイド」 市民のみなさんと協力して
行 う 放 置 自 転 車 ク リ ー ン キャンペーン
方 針 取り組みの例
①
安全で快適に 利用できる駅 前空間の整備
【歩行空間の整備】
ガードパイプの仕様や植栽などを工夫し、快適な 歩行空間を整備。
開発にあわせて路地空間を設けるなど、街中のに ぎわいをつくる。
適切な道路占用により、快適な歩行空間を確保。
②
自転車と共存 した駅前の環 境づくり
自転車駐車場の効率的な運営と機能的な再整備。
商店など建替えや改修に併せ駐輪スペースを確保。
③
元町の観光と 連携した商業 の活性化
魚市場など地域の資源と連携した商業の活性化。 地元のイベントと関連づけコミュニティの醸成及 び商業の活性化。
食の財産を掘り起こし、にぎわいを創出する。 駅周辺に観光案内所を整備。
地域と一体となった商業環境向上のルールづくり を進める。
目標
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にぎわい、交流できる快適な浦安駅周辺の整備をすすめる
方針① 安全で快適に利用できる駅前空間の整備
●浦安駅周辺を人々が集まりにぎわいのある空間とするために、引き続き関係者との話し合いを踏まえ、市民が誇りをもてるまちなか拠点の再生に向 け、まちの持続的活力を生み出す運営管理(エリアマネジメント)を視野 に入れた官民協働のあり方も考えながら、駅周辺整備を段階的に進めます。
●第
1
ステップとして、現在、バス停留所が駅舎から離れ分散しており、将来の再整備にあわせ、より利用しやすいバス乗降場となるよう集約を図る 必要があることから、駅舎からバス乗降場まで安全で快適に移動できる歩 行空間整備とバス乗降場の集約化について検討を進めます。
●安全で快適に移動できる歩行空間を確保するため、放置自転車や路上の看 板を減らすなど適切な道路占用を誘導するとともに、適切な維持管理やバ リアフリー化を進めます。
●緊急車両の通行など駅前広場の機能を確保するため、液状化対策に取り組 みます。
放
置
自
転
車
の
解
消
に
よ
り
歩
き
や
す
く
な
っ
た
歩
道
「地域まちづくり方針」を見直しするため、平 成22年5月から9月までに公募・推薦約80名 による15回の市民ワークショップを行いました。 まち歩きやグループワークを通じて、まちづくり への思いや考えを伺い、具体的な取り組みなどを 議論しました。各地域の
目標・方針は、これらの 議論をもとにしています。
市民ワークショップ
方 針 取り組みの例
①
安全で快適に 利用できる駅 前空間の整備
【駅前の空間整備】
駅からバス停や自転車駐車場へ安全で快適に移動 できるデッキなどを整備。
再開発事業により駅前広場、駐車場を整備。 店舗で基金を募って、共同駐車場を整備。 駅の地下に南北アクセス路を通し、北口商店街へ のアクセスを確保。
市、市民、事業者で、開発ごとに歩道や駐車場・ 駐輪場の整備などについて協議する場をつくり、 少しずつまちを改善していく。
権利者や利用者、商店主などさまざまな立場の人 が意見を出し合いまちのルールをつくる。
【バス交通の充実】
バスの案内システムの充実。
バス交通の充実で利便性を向上し、駅周辺の放置 自転車を減らす。
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方針② 地域ぐるみの安全・安心の
まちづくり
●密集市街地を抱える元町地域は、地震による 火災や建物の倒壊の危険が他の地域に比べて 高いため、密集市街地の改善や狭あい道路の 拡幅整備を推進するとともに、培われてきた コミュニティを基に自主防災組織の充実など の防災体制づくりに取り組みます。
●地域コミュニティの防災活動や応急対策活動 など身近な防災活動の拠点となるよう、自治 会集会所や老人クラブ会館のライフラインな どの機能確保に取り組みます。
●既存の多種多様なコミュニティの活性化によ る地域のまちづくり活動の取り組みを促進し ます。
●小・中学校周辺や通学路などを中心に、地域 ぐるみで行う防犯パトロールやまちの美化、 交通安全対策と公共空間の整備・維持管理を 組合せ、安全で安心して暮らせるまちづくり に取り組みます。
自治会を中心に市民のみなさんが地域の安全・安心を自ら守る 「防犯パトロール」
堀江・猫実地区のまちづくりについて、住民のみなさ んと一緒に考えた「まちづくり・道づくりを考える会」
目標
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親密なコミュニティによる多世代共生のまちづくり
方針① 多様な世代が住み続けられるまちづくり
●今後の本格的な高齢化に向け、活力と魅力のあるまちとして多様な世代が住み続けられるよう、地域の活性化を図り、ともにまち を育てていくための多様な世代によるコミュニティを育みます。
●まちづくりに関する学習の機会や情報提供に努めるとともに、ま ちづくりアドバイザー派遣の拡充など、地区の状況に対応したま ちづくりの進め方や合意形成を促進するための方策を検討します。
●高齢になっても地域に住み続けることができるように、高齢者向 けの優良な賃貸住宅の建設誘導や、持家のバリアフリー化を推進 します。
浦安小学校校庭で 開催され、多様な 世代が楽しむこと のできる「納涼盆 踊り大会」
方 針 取り組みの例
①
多様な世代が 住み続けられ るまちづくり
単身世帯向けのワンルーム集合住宅やファミ リー向け住宅など多様な住宅の供給を誘導。
ワンルーム集合住宅などに住む単身者が結婚 後も市内に住み続けることを支援する仕組み。
転入者への自治会加入など地域コミュニティ との関係をつくる仕組みづくり。
自治会同士の情報を共有、交換する仕組みの 導入。
円滑な世代交代による自治会活動の活性化
地域で子どもの行動に眼を向け、子どもや学 校をきっかけにコミュニティを活性化する。
方 針 取り組みの例
①
多様な世代が 住み続けられ るまちづくり
単身世帯の人が自治会活動に気軽に関われる チャンネルづくり。
地域共通のイベントの実施。
②
地域ぐるみの 安 全・安 心の まちづくり
防犯パトロールの実施。
地域の美化により犯罪の温床を減少。
災害時の地域での助け合い体制の確立
浦安市 都市整備部 都市政策課
〒
279-8501
浦安市猫実1-1-1
浦安市ホームページ
浦安市のまちづくりが開発から成熟へと大きく移り変わり、まちづくりの取り組みも、まちを「つくる」段 階から「守り・育てる」段階へと展開する必要があります。そのためには、市民・事業者・行政がそれぞれに 求められる役割を理解するとともに、相互に連携した体制づくりやそれぞれの役割のもとに行う活動や取り組 みを効果的に連動させる仕組みづくりを進めることが必要です。
住みよいまちを実際につくりあげていくため、市 民が主体となって取り組むべきさまざまなまちづく りの実践に向け、行政は仕組みづくりや支援制度の 充実を図ります。
①まちづくり情報の共有 ②まちづくりの人材の育成
③まちのルールづくりへの多様な支援
④身近なまちづくり・まち育てへの啓発・支援 ⑤地域活動の推進
地域の特性を活かした秩序あるまちづくりを進め るため、地域特性に配慮した独自のルール・仕組み づくりに向け、都市計画制度の活用などによるまち づくりを推進します。
①
都市計画制度の活用などによる総合的・段階的な
まちづくりの推進
②きめ細やかな土地利用の規制・誘導
③
良好な開発事業に向けた調整・守り育てる仕組み
の充実
④都市計画制度への市民参加の充実
都市計画マスタープランの実施方針
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都市計画マスタープランの実現に向けた基本的な考え方
1
市民主体のまちづくりの展開
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都市計画制度の活用などに
よるまちづくりの推進
市民主体の まちづくりの展開
都市計画制度の活用などに よるまちづくりの推進
協働に適した領域
まちづくり活動の領域 行政の領域
まちづくり活動団 体の責任と主体 性によって独自に 行う領域
まちづくり活動団体 の主体性の下に行 政の協力によって行 う領域
まちづくり活動団体 と行政が双方の主 体性の下に協力し て行う領域
行政の主体性の下 にまちづくり活動団 体の協力によって 行う領域
行政の責任と主 体 性によって独 自に行う領域