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東京歯科大学

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(3)

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昭和33年春，福島秀策学長の時代，懐かしいあの校舎での卒業記念写真。当時，社会は電気釜，白黒テレビ，洗濯機の急速な普及，街では東京タワーの完成，長嶋選手の巨人軍入固などなど，まさに高度経済成長の幕あけ時代た、った。全員一抹の不安のうちにも大きな希望をもって巣立った水道橋校舎，今でもあの外壁レンガのー片を大切にしまってある。 40年を越える地域の医療，奉仕活動。また，教育，研究生活，そろそろ仕上げの時が近づいて来たようだ。そして次なる生き方を模索する人もいるようだ。これからは，しなやかに，生き生きと，いつまでも六喜会。 (瀬田和夫記) 30周年祝賀会記念昭和63年5月28日於東京プリンスホテル」こす、i?'l'~'~nn i 1~l え.，'1-， .~ ~，人i 平成12年 10月7日(土)於幕張プリンスホテル

(5)

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6 3年に同窓会会費を 1

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0年までの

1

1 年間値上げ

をせずに支出の節減に務め会務の運営にあたって来ました

。

平成

6 年からは単年度収支が

赤字になって来ました。

また時代の変遷に伴い，臨床研修医制度の検討，インターネット

等情報関係費，医政対策費等が必要になって来ました

。

しかし事務費，事業費の大幅な節

減は会務運営に支障を来たすため，特別会計繰入金の中の名簿積立金，退職積立金への繰

入金並びに予備費の方にどうしても鉱寄せが来ます。

平成

9年度は名簿積立金に 5

0万円し

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か繰入れ出来ず平成1

0年度は 0になってしまいました

。そのため

5年毎に発行していた会

員名簿も発行出来ず，また退職金への繰入れも平成 9年度は

5 0万円，平成1

0年度には 0に

なってしまいました

。

このままでは経常部会計の財政状況が著しく厳しくなることが予測

されて来ました

。

そこで平成

1

1 年度に会費の値上げをお願いし，名簿積立金に9

0

0 万円繰入れ，

で会員名簿を発行することが出来ました

。

また退職積立金にも平成

1

1 年度1

0 0万円，平成

1 2年度に8

0 0万円繰入れ，どうやら緊急事態を脱却し建全に近い財政に戻すことが出来ま

した

。平成1

3年度からは毎年名簿積立金に 5

0 0万円，退職積立金に 1

0

0 万

-200万円位の繰

入が可能な状況になりました。

そこで先の評議員会で天野会長が掲げた

3つの公約の一

つである，財政が安定したら会

費の減額を行いたいとの強い考えもあり，いくつかの支部並びに地域支部連合会からのご

1 年遅れ

要望もありますので，支出の節減に努力し会費の減額に向けて理事会等で検討して行く所

存です

。

会員諸先生のご理解とご支援を切にお願いする次第です

。

(6)

お

知

ら

同窓会事業・行事

・TDC卒後研修セミナー2001 一一 5月，6月開催分一一卒研セミナー第 2回 5月17日 (木) 歯科医療における IT革命とは臨床実技セミナー

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第 3回 6月23日 (七) フラップオペレーションの実技講演

6

月24日 (日)または

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日 (日) 実科会場 : 血脇記念ホール問い合わせ先:東京歯科大学同窓会学術部

Te

l.03 -5275 -1761 ・第30回記念同窓会全国ゴルフ大会とき、'11:成13年 9月 6日 (木) ところ相模原カントリークラブ (神奈川県) 180名募集。ふるってご参加ください。詳細ならびに申し込み書は 6月号に掲載予定・平成 13年度東京歯科大学同窓会評議員会・定時総会とき平成13年11月17日 (土) ところ赤坂プリンスホテル

地域支部連合・支部関係

-地域支部連合会会長の交替北海道地域支部連合会山田洋文氏 (37卒) 前連合会長橋本尚氏 (26卒) 平成13年 4月1

1

付・支部長交替城東支部山田英夫氏 (46卒) ￨肯支部長小林俊春氏 (44卒) 南信支部中坪二郎氏 (45卒) 前支部長三宅健一氏 (42卒) 荏原支部佐々木康氏 (47卒) 前支部長大同紀一郎氏 (42卒) 北多摩支部原肇氏 (40卒) 前支部長服部玄門氏 (33卒)

母校関係行事

-第271回東京歯科大学学会 (例会) とき予成 13年 6月 2日 (上) 平成 13年 1月 1日付平成 13年 1月 1日付平成 13年 2月17日付平成13年3f

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1 11付ところ東京歯科大学千葉校舎 (第1・第 2教室，講堂)

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午前一般講演午後特別講演

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3 年度新入会員オリエンテーション実施

平成13年度の本会新入会員オリエンテーションは去る 3月24日(土)午前11時10分から池田漠総務担当'市任J!li事，高橋義一学術担当常任理事，野村茂樹学術音11委員会委

μ

長，1114三英之学術部委員会副委員長ならびに狩野彦三郎事務長が出席し，母校千葉校舎第一教室において開催された。池田理事が卒業の祝辞と全会員挙って諸君の人会を歓迎する旨挨拶し，スライドを用いて本会の組織・機構・諸会議・会計・諸事業と

J

+

・上後援会などの同窓会の概IQ告を説明，続いて，高橋理事が学術委員会の活動の概11俗を紹介し，野村学術委員長は歯科医師として生涯学習の必要性について触れ，歯科医師のやり

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1

斐について述べた。111本学術副委員長は

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卒後研修セミナーの実例をビデオを用いて相介し，生

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学習への参加をl呼びかけた。約40分で本年度のオリエンテーションを終了した。さらに狩野事務長が会主

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登録台帳への記載要領について説明した。なお，本年度の新入会員は115名であり，当日の資料として会員名簿，会則，役員および支部長名一覧ならびに会報第319号と会

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章が配布された。

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東京地域支部連合会の現況

並木前会長が一身上の都合で、退任され，昨年6 月

2

l:lの臨時総会において大友執行部が誕生いたしました。そして，長い間空席のままであった東京地域支部連合会選出理事を

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.g]らずもお引き受けすることとなりました。本部との空白期間を埋めるべく微力を尽くしてまいります。よろしくお願いいたします。大友新執行部の理念と現状を述べさせていただきます。会の運営については民主的に会員，支部長の意見に耳に傾け，理事会での討議を充分につくした上で万針をきめてゆくこと，そして本部との意思疎通を充分に図って行くこと，以上

2

項目を柱として会務に最善を尽くすことを確認し、たしました。重要課題の一つである平成11年度分本部会費未納6，000円分については，それぞれの支部で徴収方法の検討をお願いし，可及的早急に納入してもらうよう，支部長の方々にはご了解を待ており，納入支部も)順調に増加しております。新事業としては，総合調査委員会が本年度より活動を開始いたしました。学術，医療保険，公衆衛生，医療管理の各部門において資料の収集，研究を行い東歯系都歯役員，代議員，そして地区歯科医師会等の諸策展開を支援するのが目的です。当連合会のシンクタンクとして，今後重要な役目を担うものと期待しております。平成

1

2

年度評議員会，総会において会則改正に

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6

東京地域支部選出理事鹿島隆雄ついて質疑がなされました。また13年度評議員会には議題として上程すべく，理事会においても討議が始まっています。学年代表評議員については削減ないし別組織とする案が理事会において趨勢のように思われます。また全国の述合会会員数と選出評議員との割合に￨刻して，特に東京地域支部連合会の評議員数について種々ご意見，ご要望があるようですので，私見ではありますが，以下述べさせていただきます。 23の行政区で支部数が42ということですが，多摩地区で28市町村を4支部が包括するという例外はありますが，その他の支部は地区歯科医師会に対応して設置されています。他大学も同様な支部配置ですので，地区歯科医師会活動において他校ときめ細かな対応を行うにはどうしても現状の数が必要です。特に地区会長，役員をはじめ者I1歯代議員の確保を円滑に進めるためにもかかせません。さらに支部統廃合の問題については，現在の支部がそれぞれの地区事情によって自然発生的に誕生して来たといういきさつからも，各支部それぞれの問題として捕えられるべきと考えます。連合会，支部のそれぞれが抱える事情を勘案していただき，全国会員の要望に沿った会則改正を是非期待したいと思います。

(11)

北陸の

春

風

2月の中旬ともなると，さすがにというべきか，舞う雪にもそこはかとなく

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鼠もり jがこもっているように!事じられる。いわゆる「なごり雪

J

である。石川県では能登半島の方が雪解けが一足早いのである。沖合を流れる暖流の影響であろう。浅野川沿いの通勤路からは，白山はまだ冬の真最中だが，よく見られた鴨たちの群もいつの F 間にか北へ帰ったのであろうか，このところめつきりその数を減らした。福井，輪島，富山では卓越風(定めた時間に風の方向が一方向より吹くこと)は冬でも南よりの風だそうだ。春は北からといわれるが能登半島を持つ南北に細長い石川県はそういう表現が似合う。その春に合わせて今，金沢では百万石の風が吹いている。国立金沢大学が近郊へ大移動の後，長い間キャンパスとなっていた城祉は県ぐるみで思案したあげし城の復元ということで金沢にふさわしいプロジェクトがうち出された。そして，金沢城，いやそれ以前の 16世紀半ばから尾山御坊や前田家の治

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止の舞台としての金沢城の本格的調査，研究が始まった。折もよく， NHKの大河ドラマの舞台としての加賀前田務の金沢城である。4年前から，菱櫓や五十関長屋 (武器庫)，橋瓜門続櫓の復元工事が

北陸地域選出理事柿原昌

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郎

行われている。本年秋開催の「全国都市緑化フェア」に合わせて、これらの建物はそのシンボルとして急ピッチで進められている。この工事には，寺社建築を主に行っている宮大工，木造住宅建築を手がけられていた方途，大小の建築会社など様々な人が携わっている。仕事のやり方や，考え方などそれぞれ特徴があり，非常に興味深い。今￨叶復元される建物で最も高い菱格は，石川門よりも 3.5m ほど~'，~ t，.、17.34m，下の石垣とあわせると約30mの高さとなり， 10階建ホテルに相当する。総てこだわりの木造である。延べ面積は約 2，000rriと，最近の城郭建築の復元では最も大規模な工事といえる。外観は石川門同様に，なまこ塀に壁の音1[分は白漆喰，屋根はなまり瓦となる。その壮麗さは，全国的にも非常に注目を集めるであろう。さらに， NHK大河ドラマ「利家とまっ」来年放映に合わせて平成14年 3月から翌年1 月迄，金沢城祉公園二の丸広場で「加賀百万石博」が行われる。6つのパビリオン設置など総事業費9億円をかけて大河ドラマ石川県推進協議会は全国にアピールする，と大変な力の入れようであります。きまっし，みまっし，よるまっし，是非金沢へ，ご期待あれ。

(12)

理事会のうごき

第1回理事会平成13年1月20日(土)午後2時30分於特別会議室出席 27名議長金子副会長会長挨拶新年の挨拶を述べ，本年の大きな課題である会則の改正については役員各位の協力と意思の統一のもとに進めていきたいことを要望。里]; 祷武蔵野支部・福本恵太氏他11名のご逝去を悼み，謹んで哀悼の意を表した。「起立黙祷

J

会務報告 (1) 平成12年12月14日から13年3月17日までの日程について報告。

(

2 )

支部長交替について次の日付で新支部長が就任したことを報告。神奈川西湘支部佐藤正士氏浅草支部宮元亮一氏玉川支部田村千秋氏中信支部笠原亨氏東信支部村居正雄氏岐阜県支部古田一男氏京都府支部熊本順彦氏 (以上平成13年 1

月

1日付)

(

3 )

支部長退任時の感謝状ならびに記念品の贈呈について了承。 (4) 地域支部連合会会長交替について了承。 (5) 平成13年度「理事会・常任理事会，卒後研修セミナー，広報部委員会」開催日程 (案)修正について了承。

(

6 )

平成13年度評議員会・定時総会開催期日および会場を次のとおり決定したことを報告。 -開催期日平成13年11月17日 (土) -場所赤坂プリンスホテル

8 (

7 )

東京歯科大学第106回卒業式 (

3

月

2

5

日)祝金について了承。

(

8 )

平成12年度予算執行調べについて了承。

(

9 )

学術講演会講師派遣交通費の支出について4 件報告，了承。 (10) 今年度の学術部セミナーは，臨床実技セミナーとセミナ一割引券制度導入により受講生の募集に努めてきたが，来年は抜本的な改正を行うことを報侍，了承。 (11) 広報部委員会委貝 1名 (女性)を増員したことを報告，了承。 ( 1

)

2

逝去会員について平成12年度逝去会員は12月28日現在で累計 134名，規定により弔慰共済金を贈呈したことを報告，了承。 ( 1

3 )

催炎会員について

1

件報告，了承。協議事項 (1) 平成12年度評議員会および総会について次回常任昭事会開催前に会長・副会長会議を聞き検討することを決定，了承。

(

2 )

同窓会費および共済負担金納入延期願いについて

2

件承認。 (3) 共済負担金納入免除願いについて1件承認。 (4) 平成13年度高齢会員該当者について承認。

(

5 )

平成13年度共済金免除会員該当者について承認申

(

6 )

日本歯科医師会への要望書の提出について

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団体所得補償保険」制度に関する姿望書jについて協議の結果了承。

(

7 )

本年

3

月卒業者への共済制度加入の取扱いとカード発行について説明するための準備をすることを了承。 (8) 共済規程の改正について規程改正により派生する事項について充分に協議しなければならないので，これを整理したうえで再度理事会に諮り，その後評議員会に提出すること，了承。

(13)

学

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布

同窓会支部・地域支部連合会

学

術活動

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平成

1

1 年

4月平成 1

2 年

3月アンケート

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調査報告

全国110支部.11地域支部連合会学術活動アン多忙の中ご協力いただきましてありがとうございケートについてご報告いたします。ました。深く感謝いたしますとともに，今後とも調査に￨祭しまして各学術担当の先生方には，ごご協力よろしくお願いいたします。 (i寅題および講演内容) (講師名) (講師所属) (講演時間) [基礎系] 母校におけるハイテクリサーチセンターの下野正基東歯大・病理 60分活動わかりやすい歯根!撲の話下野正基東歯大・病理 120分顎運動を理解するための顎関節の機能と構井出吉信東歯大・解剖 120分造顎関節を複眼で診る井出吉信東歯大・解剖 90分命を狙うデンタルプラーク細菌奥田克爾東歯大・微生物 90分命を狙う口の中の細菌奥田克爾東歯大・微生物 90分命を狙う口j控細菌奥田克爾東歯大・微生物 90分舗蝕予防の新しい考え方員木吉信東歯大・衛生 120分歯科治療後の予防とメインテナンス員木吉信東歯大・衛生 120分非師蝕誘発性食品の鱗蝕予防プログラムに松久保隆東歯大・衛生 120分おける位置付け口臭を科学する角旧正健東歯大・保存 120分 [保存系] 噛み合わせは体の中の杖石川達也東歯大・保存 150分ぺリオの最先端山田了東歯大・保存 120分再生療法の現状と未来・GTR'エムドゲ山田了東I密大・保存 90分イン根管治療薬剤としての水酸化カルシウムの近藤祥弘東歯大・保存 90分応用修復処置における最近の動向牛木猛雄東歯大・保存 90分エンド不良例の原因追求と外科的治療法笠崎安則立川共済病院口外 120分審美歯科平井義人東歯大・保存 120分変色歯の襟仁l 久光久昭和大・歯保存修復 120分歯牙漂白について田山裕東京都開業 120分抗菌剤

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ミックス歯の漂白について古屋元之東京都開業 120分

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(演題および講演内符) (講師名) (講師所属) (講演時間) [補綴系] 有床義歯のl皮合調整について !接IJ;(

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東歯大・補綴 90う〉患者が満足する総義歯を作るには桜井祭東歯大・締綴 120う〉局部義歯設計の勘所

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平U 正孝: 東歯大・補綴 120うi} ドイツと日本の補綴治療とその教育佐藤予東歯大・補綴 120分全身と補綴治療を考える佐藤亨東歯大・補綴 120分体のバランスと補綴診療を考える佐藤ー正~三 _{東歯大・補綴} 90_分最近の講座の研究から山倉大紀東I道大・補綴 120う子噛めて動かず歯にやさしいパーシャルデンチャー !JA 旧 ~IJ'}，; 東京都￨井

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業 120分下顎総義歯I敗者のポイント阿部二郎東京都1lf.J業 120分顎関節とl皮合福島俊上鶴見大・補綴 90分スポーツ歯学石

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恵一東歯大・スポーツ I密科 120分スポーツ歯学について石上恵、一東歯大・スポーツ歯科 300分 [外科系] 顎変形症の治療分類・診断と治療後の安野1111 弘康東歯大・口外 120う〉定性顎変形症の治療野間弘康東歯大・口外 60分麻酔の偶発症と基礎疾患に対する注意事項について金千

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表東歯大・歯麻 120分全身的偶発症の予架・予防の処置金子五衰東歯大・歯麻 90分有病者の歯科治療山根源之東歯大・オーラルメデイシン 90分口腔感染症歯性化

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雌性疾炎を中心として斉藤力東l省大 .LI外 60分早期口腔痛の応j

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小宮義昭駒込病院・口外 120分口腔粘膜疾患の基礎と診断後藤

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司東海大・口外 90分全身疾患による口腔粘膜の変化と治療後藤

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問東海大・口外 90分口腔に見られる良性・悪性腫蕩後藤

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閏東海大・口外 90分口腔内軟組織病変の診断と治療朝浪惣一郎慶応大・口外 120分手際のいい智歯の抜歯笠111者安

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立川共済病院し￨外 120分日l皮の再建手術外科・矯正・インプラント松浦正朗福歯大・口外 120分歯牙移植臨床のすべて中村義福井県開業 120分歯の移植と再植を考える中川寛東歯大・保存 90分歯牙移植・再植基礎と臨床のかかわり中川寛一東歯大・保存 120分 [矯正系・インプラン卜系・レーザ一系] 歯科インプラントの現況と将来斉藤力東歯大・口外 90分インプラントのl嘘と笑井」二孝東歯大・病理 150分止に

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孝之東京都開業インプラントを日常臨床にどの様に生かせるか背井敏朗東京都開業 120分矯正治療における診査，診断および治療の吉野成史東京都開業 120分実際について歯牙の挺出について古屋元之東京都開業 120分日常臨床におけるハードレーザーの応用河野生司熊本県開業 90分各種歯科用レーザーの現状附ササキ・オサダ・ヨシダ 120分 10

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(15)

(演題および講演内容) [その他] 保険勉強会社保講習歯科開業医より依頼された難症例について (その診断と処置) 社保講習ヘルスカウンセリング地区公衆衛生活動のかかわりについてタンザニアにおける歯科検診事例から見た近年の犯罪捜査夜空を楽しむ星にまつわる話歯科的個人識別 (落とし穴と最新技術) 東ティモールの医療現場を視察してベトナムにおける唇裂・口蓋裂手術にボランティアとして参加して私がみたベトナムを取り巻く社会事情母校の現況と今後の歯科医療前科医学，医療の発展とともに，その情報企は膨大に増加しつつあります。本同窓会が..卒後研修セミナー"をスタートさせた25'11三前に比べ現在では，各大学，大学同窓会が行っているセミナー，業者等が行っているセミナー，個人あるいはスタデイーグループ等が行っているもの，歯科医師会等が主催するもの等講習会だけでも非常に多数のものがあり，その上日本歯科医師会雑誌，都道府県の歯科医師会雑誌，日本語や英語での学会誌，歯科商業雑誌，さらにインターネットを利用すればその情報量は限りがありません。大切なことは，その膨大な情報を取捨選択し整理する事だと考えます。今年度の内容を整理しますと，インプラントやレーザー.GTRなどのペリオの再生療法，基礎系では口腔細菌の話等，現在歯科界で話題となって，各雑誌を賑わしているものや，講習会等が多く行われているものが，やはり多く見られます。また，何年たっても，ベーシックなものの大切さも多く取り上げられていました。顎関節の話や岐合，義歯調整・エンドにペリオに偶発症と，私達の毎日の臨床に直接関わる内容です。 fμ~ _術 (講師名) (講師

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所属) (講演時間) 飯田泰一東京都開業 120分嶋田均一秋田県開業 60分猪狩俊郎東北大・麻酔 90分伊藤兼明神奈川県開業 90分宗像恒次筑波大 120分森岡俊介東京都商科医師会理事 60分家森正志金沢医科大 60

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水口 j青東歯大・法歯 60分山野井理天体写真研究室 90分花岡洋一東歯大・法歯 90分 j凶升ニ {言明利l歯大 45分堀)11 正熊本県開業 90分 1113神保雄東京都開業 90分その他ヘルスカウンセリングや個人識別，星の市や世界各地の歯科事情などユニークな内容も取り上げられていました。明日の￨臨床には直結しないかもしれませんが，このような内容も非常に興味深いものです。ここに上げられましたのは，各地域の学術活動のほんの一部でありますが，今後の講習会等を行う際の参考になればと思います。さらにここに上げられた内容だけでなく，現在の最先端の話をしてくださる講師が大学内には多数いらっしゃいますので，同窓会学術部を通じても，あるいは直接各教室に問い合わされても結構だと思いますので是非ともご活用ください。なお，講師の折衝等でお困りのことがございましたら，同窓会学術部にご相談いただけましたら，ご協力させていただきます。将来の展望としては . 卒語研修セミナー " で行っております好評のベーシックセミナ一等も，ご相談の上地方開催も考えておりまので同窓会学術部にご一報ください。最後になりましたが，調査にご協力いただきました全国支部，地域連合会の皆様に深く御礼申し上げます。

(16)

母校だより

母校第1

0 6回卒業証

書

・学位記授与式

春風薫る平成 13年 3月25日(日)，東京歯科大学千葉校舎講堂において母校第 106回卒業証書・学位記授与式が厳粛に執り行われた。卒業生，来賓，父兄，教職員，在校生代表で満ち溢れるなか，合唱部の校歌合唱で幕が聞き，定刻午前 10時に腰j京好学生部長の司会により閉式された。国歌斉唱の後，浅井康宏副学長が「現在，本学に在籍する学生は777名であります。これらの学生の教育については，専任者として教授 39名，助教授45名，講師84名，助手149名の合計 317名，このほかに嘱託教員，客員教員，および非常勤講師，合わせて 400名が担当しております。本日，第 106回卒業証書授与式において卒業証書を授与される者は，前記在学者のうち115名であります。これを大学設置以来の卒業生と合わせると 7，111名，専門学校設置以来の卒業生と合わせますと 13，124名となります。なお，

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山歯科医学院創立以来の卒業生を通算しますと13，415名となります。」と学事報告を行った。次いで，下野正基学監の呼名により卒業生一人一人が起立し，紹介された。卒業生を代表して富田幸代さんが登壇し，石川達也学長から祝福の言葉と共に卒業証書・学位記が授与された。続いて褒賞授与に移り，学長賞が富田幸代に，血脇賞が丹野光恵，有11庭光司，高橋尚子，片桐向美の4 名に授与された。さらに，精励賞が石井武展，富田幸代，高橋尚子，鈴木祥子，岡本和子，堤洋子，水野貴行，黒田政康，村上美帆，片桐向美の 10名に授与された。また， 10編の卒業論文が提出され，村l庭光司はじめ 14名に卒業論文貨が授与された。引き続き石川達也学長が，報恩感謝の気持を忘れず，社会の変化に対応できる人間性を持ち，自己改革できる歯科医師であってほしいと激励の告

1

2

示を述べられた。また井上裕理事長は，他人に対する愛情を持てる歯科医師であってほしい，と祝辞を述べられた。さらに本同窓会を代表して天野恵会長が， 100年以上の伝統ある本会に 115 名の新鮮カを迎える喜びを述べるとともに，医療人であると共に立派な社会人となることを期待する旨，祝辞を述べられた。続いて，在校生を代表して四宮敬史君が送辞を述べた。これを受け，卒業生代表の宮田幸代さんが謝辞と，母校のさらなる繁栄を祈りつつ新医療人としての決意を答辞として述べた。最後に出席者全員による校歌斉唱をもって滞りなく閉式した。閉式に引き続き，記念品の贈呈が行われ，母校からはお祝い金が，本会からは会員章とお祝い金が，父兄会からは記念lflIとお祝い金が贈呈された。また，卒業生から母校へは世界時計が贈呈され，管理棟エントランスホールに設置される予定である旨披露された。午後 6時からは，東京ドームホテルにおいて謝恩会が催され，来賓の祝辞，恩師への謝思の辞，さらに前途を祝って乾杯が行われ，和やかな歓談のうちに 106期卒業生のクラス会名が「百禄会」と命名されたことが披露された。

(17)

母

校だ

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2 年度

東京歯科大学口腔科学研究センター

ワークショップが開催される

平成13年3月 3日(土)午後1時より，ホテル・ニューオータニ幕張「鶴の間

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において平成12年度

HRC

ワークショップが開催された。“口腔機能と脳磁図"と題した石川達也学長による基調講演により始まり，特別講演・・唾液腺の再生工学に向けての展望 " が米国NIHBruce ].Baum東京歯科大学客員教授により行われた。講演は，障害を受けたi唾液腺を修理あるいは交換のいずれかの技術を用いて再建することに絞られたものであり，その方法として遺伝子治療と組織工学について述べられた。続いて米国ニューヨーク州立バッフアロー校のHowardK目Kuramitsu教授は，・・21 世紀の歯科医学における分子解析の役割"と題して講演し，分子生物学的解析を含む新しい技術によるアプローチは，主要な口腔感染症の病因に関する我々の知識を大いに広げてくれる望みがあると述べた。休憩を挟み，午後 4時10分よりプロジェクト 3 口腔・顎顔面機能の中枢制御に関する研究

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で何がわかったか?ーのシンポジウムが午後

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時10分まで行われ，その後会食を取りながらのフリーデイスカッションとなり， 7時15 分に閉会した。なお，同窓会からは天野恵会長をはじめ多数の役員が出席した。場タしン

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4 年度入試ガイダンス日程

[水道橋キャンパス] 第1回 7

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7日(土)13: 00 第

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日(土) 第3回 9月15日(土) 第4回 10月13日(土) [東歯祭 :千葉キャンパス

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10月21日(日)13: 00 平成14年度入試の概要，施設見学を予定。入試要項等各種資料を配付します。

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1 2年度第 5回(通算1

7 0回)歯科巡回診療班，感謝状授与

沖縄のへき地及び無歯科医地区住民の的科医療の確保と歯科衛生思想の啓発を図ることを目的として，平成 12年度第 5回 (通算 170回)歯科巡回診療が沖縄県座間味村阿嘉島，慶~fli 間島において実施されました。災施期間は平成 13年 1月191ニ

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から2月13日まで延べ26日間でした。人口約390人である阿嘉島，慶留間島は，沖縄本島からフエリーで約1時間半のところに位置します。まだどちらの島にも歯科医院はなく，阿嘉島離島総合センターという公民館のようなところに診療!日器材の搬入，設置を行い，仮設診療所を設置しました。診療班の構成は指導医として桜井薫教授(補 I)を筆頭に，千葉病院から派遣された歯科医師 3名(塚田威・補

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，山内智博・口外1.八ツ橋孝彰・保I)歯科技工士1名 (綱島治二・中央技術室)，歯科衛生士2名 (保科紀子，橋本香澄) に加え，

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縄県から派遣された歯科技工士

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名，歯科衛生士 1名 (交代制)の計 9名，延べ10名でした。忠者数は新息数が182名，延べ645名の患者が来院しました。診療内容としては修復処置はメタルインレー22例，コンポジットレジン修復154例，アイオノマー修復7例，歯周療法処置は，歯石除去304例，同時に動機づけに主眼をおいたブラ y シング指導を行いました。また口腔外科処置としては，抜歯が63例，また小手術として嚢胞除去1 例および口腔内消炎処置1例，補綴処置では梨工義歯

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例，有床義歯

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例，歯冠補綴

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例，リベー

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16例，義 l*i修理22例でした。また現地小中学校，乳幼児の母親， 40歳以仁の成人を対象として口腔術生指導として講話および刷掃指導を行いました。診療期間が実質3週間しかないため，初日に検診を行い，抜歯後すぐに義歯の印象採得を行い，

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終週に義歯を装着するという慌ただしさで，千葉病院で、行っている普段の診療とは少し違う武重な体験でした。無歯科医地区のへき地診療ということで口腔内状況が放置され， I皮合が崩壊しているような症例が多いのではという心配もありましたが，比較的口腔内状況は良好な患者が多いようでした。しかしながら，次回はまた1年後ということで烏民の皆さんの不便さは計りま11れず，巡回診療の重要性を感じました。診療最終日の夜に診療用器材撤収後，阿嘉島南IE 島総合センターにて盛大に送別会が行われ，その席にて座間￨床村長より感謝状をいただきました。また感謝状をいただいたのは数年ぶりとのことで大変光栄に思いました。また今回の歯科巡回診療を無事終えることができましたことについては，厚生省をはじめ沖縄県福祉保健部健康増進課，座間l床村役場の関係各位，また阿嘉，慶留問小中学校の諸先生方，島民の皆様方に厚く御礼申し上げます。また，歯ブラシ等の提供をいただいたネオ製薬株式会社，株式会社モリタ各社に厚く御礼申し上げます。

(19)

母校だより一一一一一一

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専

専門外来を 3 )-j 5~ から 3 階の新しい診療室で開始致しましたので，是非ご利用ください。専門外来は，専門性の高い歯科医療が必要な時に，患者さんがご自分のかかる所が分かりやすく，また紹介をしてくださる先生にも手間なく送れることを目的としております。院内の各科から専門外来として，対象とする疾患などを募集し，下表に示されている内容としました。外来ごとに担当が決まっておりますので，ご紹介くださる折りには宛先は外来名のみをご記入くだされば拝診させていただきます。初診

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寺には曜日が決まっておりますが，再診ではその曜日に限っておりません。火曜日のインプラント外来は，非常勤講師の方々に担当をお願いしてあります。プローネンマルク・システムで実績のある補綴科のインプテントは従前の通り何時でも受け付けております。初');診受付日￨時スタッフ科金口臭外来月曜日 9・00-11: 00 綴石武美11 森111 i.'I:史[121 波部光弘11 相談料(初1，，1・検査料込み)8，000円 (二阿目以後予約制) 奥川裕司蹟瀬JlI!子相談半1.(2回目以降) 3，000円検査科 3，000円インプラン火限119・00-11: 00 武田孝之川飯島俊 3141 -1

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貝達夫" i，!;本的に自費診療ト外来 (二1"旧以後予約制) 安達 f!f" 森山氏史1'2) 高崎義人" ご相談のみの場合 3，000円野村貴生稲附謙 J 鈴木

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"，島一窓浅 I~I 0/''，宏秋兄善次 !貧瀬理子 (I~ 、歯・ l拘木曜日 9: 00-11 : 00 谷間部賢一れ

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賀正忠71 末石研二" l守ぃ歯相談料 5，000円、IT.び外来 (二戸111以後予約制) 下f崎 Il

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代71 大多利l由美!Il ~翌月 j青; rl 歯ならび相談料 3，000円矯lF.や歯科での矯11':相談鈴木聡辻~牙啓一郎a 長谷部利~71 唇顎口室長裂・顎変形症は保険は毎日奥川俗司顎関節・歯木曜日13: 00-15 : 00 石ヒ忠一川i 脇田宏巳"武田友孝引基本的には保険ぎしり・11交 (厄

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以後予約制) 島11:1

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享川} 中島一愈保険適応外み合わせ外ご相談のみ30分以内 5，000円 3長以後30分毎 5，000円歯と口の悩金眼FI9・00-11: 00 布

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話にて予約をとおり i11佼顎顔而今ドさし、。03(5275)1851稲田謙一附野間智子11 笠原 tff.('" 痛みセン初診￨侍は診資と治療の村松

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享ター説明をいたします。実際の治療はて回11以後 1 )日本歯科保存学会保存治療認定医 2 )日本歯周病学会認定医 3 )日本補綴歯科学会桁導￨完 4 )日本口腔インプラント学会認定医 5 )日本!こ1I控外科学会認定医 6 )円本的科麻酔学会指導医 7 )日本矯正歯斜学会指導医 8 )日本小児歯科学会認定医 9 )日本顎関節学会指導医 10)円本歯科麻酔学会指導医 11)日本歯科麻酔学会認定医

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一一一一一一母校だより

⑮⑪⑧⑥⑧⑨⑨⑤

放射線科の現況とご案内

放射線科部長

青柳

裕放射線科は放射線診断，放射線治療，アイソトープ検査の

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部門に分かれています。放射線科は3部門とも，病院での裏方の仕事が多く，臨床各科や他院からのオーダーでの診療がほとんどです。皆僚が直接放射線科を訪れることはほとんどないと思いますが，何らかの意味でお役に

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てるかもしれないと思い，紹介させていただくことにします。放射線診療には高額な診断装置や治療装世が必須であります。市川総合病院放射線科では，幸いなことに，大学および病院幹部の充分なご理解をいただき，最新かつ最高の放射線機器が整備されています。スタッフ:常勤は治療担当の私と，診断音11の反野聡講師，清水桜助手の3名，診療放射線技師 181'"看護婦5名，クラーク 2名ですが，アイソトープやインテーベンショナル・ラジィオロジーの専門家が慈恵医大放射線科からパートで手伝いに来てくれています。 1.放射線診断消化管造影，超音波，血管搬影， CT， MRIなどの検査は，循環器系検査および超音波検交の一部以外，ほとんど放射線科で施行しています。 CT， MRIおよび放射線科施行の検査には，すべて診断レポートが添付されます。 CTまたは超音波ガイド下生検も放射線科の仕事です。インターベンショナル・ラディオロジー (IVR:放射線診断手技を用いた外科的治療)が

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近年椛んに行われています。当科でも，肝細胞癌などに対する動脈塞伶術， JJ長湯や日11管のドレナージ， jJfl管拡張術などを和極的に施行しています。病院全体の診断レベルを高い水準に似つためにも，努力していきたいと思います。

2 .

放射線治療悪性新生物は本手11での死因の第 1位であり，、IL 成9年の統計では，日本人の死因の 30.7%が悪性新生物です。2010年には 50%近くになるとの推定もあります。様々ながん治療法のなかで本手11での放射線治療は欧米に比べて，やや特殊な状態にあります。例えば，すべてのがん患者がその治療過程で放射線治療を受ける割合は日本では約20%，欧米では40-50%といわれています。￨実療における基本的な環境の差があるとはいえ，いかに本邦では放射線治療が利用されていないかがわかります。このようななかで，市川総合病院では各科の協 }Jのもとに積極的に放射線治療を取り入れていただいております。すでに線治的治療として確率している頭頚部腕蕩や子宮がんは当然のことながら，治近の治療法である。

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乳癌に対しての乳房温存療法と外部照射の組み合わせ，食道表在がんに対しての放射線腔内照射，進行食道がんに対しての化学療法併用放射線療法，肺癒に対する線治的照射などが定着してきています。放射線治療の最大の特徴は 1)低侵襲性と， 2)形態と機能の出存です。これらは，最近の平期がん患者の制力1[や将来期加すると思われる高齢者の焔治療で~大限生かされていくものと考えております。

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アイソ卜ープ検査心I血

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シンチ，脳血流シンチなどを1:1'心に，絞医学専門医により解析され，他の画像診断により科られた形態情報に加え，様々な生理，機能情報を得ることができます。

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麻酔科紹介

麻酔科

瀧野善夫

スタッフ瀧野善夫(教授・部長)，小板橋俊哉(講師)，梅村直治(助手)，鈴木麻衣子(研修医)の4人業務麻酔に関わる仕事，いわゆる周術期の管理が私たちの主な役目です。周術期とは文字から意味が伝わりにくい言葉です。正しくは周手術期という F べきで，術前・術中・術後の3時期を指します。ペインクリニックも依頼があれば行っていますが，麻酔科の外来はありません。各科が窓口となりますが，神経痛で悩んでおられる方々の治療を入院をしてもらって治療しています。硬膜外腔にステロイドを持続で微量に注入する方法が患者さんに好評です。ところで麻酔ですが，ここ数年，考えが変わってきつつあります。麻酔は吸入による方法が伝統的ですが，麻酔ガスは患者さんを手術の侵襲から護る点で十分ではありません。患者さんは術中，意識はなくてもストレス下にあります。各種のストレスホルモンを測ってみれば，そのことがわかります。アドレナリンやノルアドレナリンの分泌が増加するためにJfll圧が上がったり，心拍が増えたりなどします。麻酔を深くして循環変動を抑え

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ょうとすれば，今度は心筋の収縮が損なわれて心臓に疾患のある患者さんには問題です。それにl吸入麻酔は麻酔から覚めれば，直ぐに痛みを覚えますので，

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を著しく阻害するだけでなく，術後の合併症を起こしやすくします。十分な H乎吸ができなくなったり，械の排出が悪くなったりすれば無気肺になり，酸素の取り込みが不足してきますし，心筋虚血のある人では，術中，心筋便塞を回避できたとしても，術後に起こってくることもしばしばあるのです。問題含みの吸入麻酔に代わ母校だより一一一一一る二つの麻酔法が当科では雌んです。一つは持続硬J)英外麻酔を主にして，吸入麻酔を少し併用する方法です。硬)院外腔に細いカテーテルを留置して，そこから過不足なく局所麻酔薬を注入して術野からの刺激をカットしてしまう方法です。これだけでは意識が残りますので，ごく少量の吸入麻酔薬を使います。術後も局所麻酔薬や鎮痛薬の硬 )J英外腔注入を続けて，周術期のストレスを大幅に緩和￨しようとするねらいです。もう一つは静脈麻酔薬・鎮痛薬・筋弛緩薬をコンビュータ管理の下に注入して至適血中濃度を維持し，中枢性にストレスを抑える全静脈麻酔という方法です。最近はこの目的に叶う静脈麻酔薬と麻酔深度を測定する使利な脳波計が開発されました。当科では，瀧野は硬膜外麻酔を，小板橋は全静脈麻酔をそれぞれ研究対象にして研錯しています。麻酔はこれから硬膜外麻酔と金静脈麻酔の二つの方法に二極化していくでしょう。前者では完壁に神経遮断をするための職人的技量が要りますが，後者では薬効動態をパソコンで管理する頭脳が必要になるでしょ

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立後に-つ非常に重要なことを書いておきます。麻酔はいつの時代でも危険です。これから先，どんなに麻酔法が進歩しでも安全にはなりえない宿命が麻酔にあります。意識を奪うこと，その行為そのものが危険だからです。防御反応の全くない状態に患者さんを導くことは，患者さんの人格を奪っていることと同義です。麻酔でなければ犯罪になってしまう恐ろしい行為です。そんな行為を間違いを犯す私が行っている……，患者さんの安全を考えるとき，夜、は心の中で神様に祈らずにはおれません，どうか患者さんをお守りくださいと。参考資料 1.巻頭言，手術に祈りを，歯科学報95，No 3， 1995

2 .

巻頭言，麻酔に"祈り"を，麻酔

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， 1997

(22)

一一一一一母校だより

耳

鼻

咽喉科

中島庸也

特色耳鼻咽喉科疾患全般を対象に診療しています。特に鼻副鼻腔疾患における内視鏡下品内手術，中耳疾忠における鼓室形成術 (聴力改善手術)，耳鼻咽喉科感染症，鼻アレルギー，睡眠時無l呼吸症候群，喫覚障害などの診療・研究に力を入れています。症例数 1 EIの外来患者数は平均85人，入院患者数は平均20人です。年間の手術件数は約400例，最も多いのは鼻副鼻腔手術で約130例，扇桃摘出術を含む口腔・ JI因頭手術が約 90例，戸部2 ポリープや~忠良腫蕩に対する喉頭・気管手術が約30例，耳下腺，顎下腺，甲状腺手術，頭部郭

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青術などの頭頭部手術約30例，鼓室形成術など中耳手術が約20例です。 :1.>. J口療鼻副鼻腔疾患においては適応があればマクロライド少量長期投与を行い，保存療法で改善が得られない場合は内視鏡下鼻内手術を行います。内視鏡下鼻内手術は生理的かつ低侵裂性の手術療法で，慢性副鼻腔炎だけでなく副鼻腔嚢胞，副鼻腔良性腫=U

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，外傷 (眼;向底骨折など)に対しでも行いが;癒率の向上を図っています。

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り手術として鼻算 (軽痕例)切￨徐やアレルギー竹鼻炎のレーザ一手術を行っています。最近話題になっているペニシリン低感受制肺炎球菌

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による小児難治性中耳炎の化学療法を行うヅj，手術療法として慢性中耳炎，中

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真珠臆，などの中耳疾患においては，中耳再建 (聴力改誇)手術をその病態に応じ選択施行しています。勝眠時無呼吸症候群に対しては，終夜ポリグラフイー検査にてその電症度を判定し，スリープスプリント，nasal

CPAP

療法を基本とし，上気道に狭窄が認められれば鼻内手術や咽頭拡大術

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などを適応に応じて施行しています。特に当院歯科・口腔外科との協力によるスリープスプリントは，いびき症なども含め良い結果を得ています。頭頚音11 悪性腫 ~J は手術・放射線・化学療法を行っていますが，症例によっては専門病院との連携をはかつています。診療体制助教授:中島庸也助手:松脇山典，浅香大也研修医:久納 j手研修的科医師 1名(3ヵ月間ローテーション) 非常勤:白沢昭弘，荒井秀一，実吉健策外来担当表月手術日白沢木手術11 実行(1.3. 5 ) 荒川(2.4 ) 外来の受付は81時30分から1lJ侍です (二LI寝11は8IJ与30分から101時30分です。)再診はJjμlJl として予約制をとっています (火・水・金。) 紹介患者の受け入れは何眼目でも可能ですが. 1二時111にはできない検作もありますので急を要するもの以外は月金曜日にお願いします。

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支部のうごき

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_品_ヱ_ミ_、 _j:~占王告主外部より日 H寺又は事業内容連絡先参加可否 13年5月18日(金) 「眼科に於ける最新浅草歯科医師会浅草支部レーザ一治療 (視力回台東区浅草1-4 -7 支部長宮元亮一可復)

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(仮題) 勉強堂ビル4F TEL 03 -3844-8727 歓迎ピッセン宮島弘

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助教授 TEL 03-3841-5154 FAX 03 -3847-8330 します

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_{水道橋病院眼科} _{FAX 0}₃_-₃₈₄_]_-₄₄₃₈ 13年5月26日(土) 「患者が満足する総義秋111ニューグランドホ秋田県支部歯を作るにはj テル支部長山内静可桜井薫教授秋田市lド通5-2 -1 TEL， FAX *歯大補綴学講座 TEL 018 -834 -5211 018 -832 -5252 131F 6刈 8日(金) 「最近の歯科理工学の港区商工会館芝支部午後61侍30分トピックスについ港区海岸1-7 -8 副支部長藤田純一可て

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東京産業貿易会館6F TEL 03 -3591 -5500 歓迎河田英司助教授 TEL 03-3433 -0862 又は学術担当，江里口します東歯大歯科理工学講座裕康 TEL 03-3591 -9691 学術講演会「歯内療法の現状と21 ホテルー畑中園地域支部連合会可 13 :Îf~ 6月16日(土) 世紀の展望」島板県松江市千鳥町会長吉田滋美歓迎

午後4fI奇浅井康宏教授 TEL 0852-22-0188 TEL 0854 -22-2126

します東歯大保存学講座 13年7月21日(土) [患者が満足する総義岡山厚生年金健康福祉岡山県支部歯を作るには」センター支部長・森谷昌哉桜井薫教授「サンピア倉敷」 TEL 0865-63 -4794 可東歯大補綴学講座倉敷市連島町歓迎西之浦4141 します TEL 086-444-0888 FAX 086-444 -0887 13年12月8日(土) 「神経シナプスのしく古名屋ホテル山梨県支部み:歯髄から脳神経甲府市中央1一7-15 支部長小川二男可

へJ

TEL 055 -235 -1122 TEL 055 -235 -3991 歓迎竹居孝二教授します岡山大学医学部生化学講座

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一一一一支部のうごき

茨城県支部

平成12年度総会平成12年12月10H (11)，土

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市のホテル・マロウドにて，会員約60名の出

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のもとに開催されました。今回，大学からは，大学院研究科長の一色泰成教授，

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腔外科第 : 講座の斉藤力助教授が，￨司窓会本音防、らは，常任

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・存の波辺公式先生が出席されました。総会は，牧厚志幹事長，田崎之光先生の進行のもと，寺門乙二支部長の挨拶から始まりました。支部長からは，第

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本歯科医学会総会及び第22恒lアジア歯科大会が5万人を超える出席者があり，国際色豊かに大成功のもとに終

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したことと， 21世紀へ向けての抱負を述べられました。一色教授からは，平成12年より，人間j生物学というアンダーグラテeュエイトを対象とした講義を取り入れているというような，これからの大学教育の取り組み方についてや，歯科医印

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問家s試験は年々難しくなっており，去年 (千成11年)の合格

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率は， 66.7%で， 3，000人のうち1，000人は落ちるというお話をいただきました。渡辺先生からは，会務は順調で、あるが，会費収集率は

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であること，

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二上裕後援会の拠出金が，、IZ成13年度より3，000円から5，000円になるというお話をいただきました。斉藤助教長からは，

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歯科治療11.)の偶発とその対処特にインプラン卜失敗例

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という講泌をいただきました。多くの症例を手掛けてこられた先生のお話では，不幸にも偶発症を起こしてしまった場合こそ，忠者から逃げずに，きちっとした説明をすることが大切であるということでした。￨υj支部では，手門先生がリ￨き続き支部長をされることが，満場 A致のもとに承認されました。記念撮影後の懇親会では，久し振りに会う先帝，後輩，同級生入り乱れて，楽しく計十り介う1I，'f を過ごしました。

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支部のうごき一一一一一一 p n v 立口

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日 (祝)午後

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時より，大白パレスホテルに於て会員80数名の参加のもと，大学より石川達也学長代理!として井出吉信教授，東京歯科大学名脊教授・支部名誉会員鈴木和男，瀬端正之lllij先生，日本歯科医師会常務理事・中医協委員平井泰行先生，上￨本歯科医師連盟常務理事金子雅英先生，埼歯より氏家英峰副会長，奥村巌理事，秋山衛監事をお迎えし盛大に開会となりました。新年会に先立ち，講演会として『診療報酬の改定をめぐってjと題して日本歯科医師会常務理事・中医協委員平井泰行先生より講演，特に，

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かかりつけ歯科医j. W歯科医療界の現況についてj等について詳しくご説明いただきました。新年会は，馬橋亙男幹事長の司会，増田紀男副支部長の閉会の辞。小竹佑支部長挨拶。来賓として，学長代理井出吉信教授，東京歯科大学同窓会副会長金子雅英先生，埼玉県歯科医師会副会長氏家英峰先生よりそれぞれのご挨拶。次いで，顕彰式で、勲五等瑞宝章秋山衛先生，厚生大臣表彰奥村厳先生に表彰。新入会員紹介で埼葛地区の野原英彦(昭和57年卒)先生の入会の挨拶。閉会の辞を野上宏一副支部長よりご挨拶。引き続き，祝宴の司会は春山庶務，小杉園武副支部長の開宴の辞。瀬端正之東京歯科大学名誉教授の乾杯の音頭で賑やかに開宴。久し振りの再会に，大いに盛りヒがり，和やかなうちにも，門平 JtL一郎ソングリーダーにより『校歌は燦たりjの校歌斉唱，副支部長井原信ーによる閉宴の辞にて，再会を楽しみに散会となった。 (春山良夫記)

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一一一一一支部のうごき

愛知県支部

平成13年度総会・学術講演会平成13年1

月

28日 (日)午後 3時，名古屋キャスルプラザホテルに於いて，定例総会が開催された。伊藤専務の進行にて迅速に次第が運んでいく。瀧会長は，昨年東海地方を襲った豪雨の問題，会務に於ける会員への協力要請，歯科界並びに歯科医師の地盤沈下の問題等を挨拶のなかで述べられた。また，来賓の梅村先生も，大学のハイテク導入，水道橋病院に眼科の併設，同窓会の活動を通して，今後の大学の方針，充実を強調され，そして瀧会長同様国家試験に関して歯科界の問題提起も指摘されていた。河合先生を議長にして議事は速やかに進行し，平成13年度事業計画l

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案，一般会計笑が.全員」致で/兵器、された。引き続き同窓の酒井先生が，

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矯

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僚について1.r'頴関節，歯周疾患J

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顎変形症j等を通して "11~ 近-の矯正臨床に於ける問題について.を講演された。もっと聴講したかったというのが会

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の本背だろう。懇親会会場にて

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時より“待機"されていた

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歯副会長かつ，愛知県前科医師会会長の符下先~I が高騰する金パラ，保険点数，歯科医療の将来の諸問題を挙げ，宴会は，最尚

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朝jへ，楽しい時間は￨瞬く間に過ぎていきました。 (不干成金好記)

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重県支部

平成13年度定時総会 2月 4日松阪市「マリベール松阪

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において，会員 32名の参加のもと開催された。来賓および記念講演の講師として，愛知県歯科医師会専務理事・坂井剛先生 (40卒)をお迎えした。総会は，富田保話Ij:支部長 (46卒)の司会で加藤裕康副支部長

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卒)の閉会の辞，武藤主主美支部長 (41卒)の挨拶にて始まった。松井俊憲先生 (36卒)を議長に選出し議事に入った。報告事項2件をぷ認，談笑

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は満場ー致で可決された。総会に日￨き統き，坂井剛先生を議。

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にお迎えし， 121世紀の歯科医療を考える」と題して記念講演が行われた。21世紀のが1科界の対応として，歯科医師需給調整・8020運動・かかりつけ歯科

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支部のうごき

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匁・健康

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本21計画

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，'it科保健法等についてお話をかjった。また近年注

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をあびているスポーツ歯学にもふれマウスガードの普及活動を東京歯科大学同窓会が，他校に先行して進めていこう" という力強いお言葉をいただ‘いた。議

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寅終

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後，懇親会が行われた。松崎正信副文部長

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半)の軽妙な行

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会進行のもと，楠崎渥先牛 (33卒)の乾杯の発声にて開宴すれば，あとはアトラクションもなにもなく，飲んではしゃべり，しゃべっては欽んでの楽しい安となった。最後に，本百11からのご来賓の先生が急

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のためやむなく欠席されたため，母校の近況を伺えず，さびしくはありましたが，盛会のうち校歌の流れる司l散会となった。〈掛明日歪~呈 (小林寿記) 竜

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~ ~ ~ll 一 ~18 支 部 のうごき - - 一 一 一 一 一 ~23 クラス 会 だより... 一 いい 一 一 一 一 一 一 一 24~27 すいどうばし - 一 ー ' 28~29 - "31~32