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FOODS eBASE

初級編 (

e

BASEjr.)

         eBASEの操作・インストール等に関するお問合せ         eBASE株式会社 サポートセンター        TEL︓06-6486-3915  FAX︓06-6486-3956  email︓support@ebase.co.jp        ※電話でのお問い合わせ受付 ⽉〜⾦曜⽇ 9:30〜12:00 13:00〜17:30        (⼟⽇祝⽇およびサポートセンター休業⽇を除く)  【よくある質問 FAQ&eBASE操作マニュアル サイトのご紹介】  http://www2.ebase-jp.com/eb_manual/Logon.do   ※本マニュアルについて  本マニュアルに掲載されている画⾯は、ご利⽤の環境(OS / ブラウザ / eBASEシリーズなど)により  異なる場合がございますが、マニュアルに記載されている操作に関しての違いはございません。 ■eBASEシリーズやオプションソフト等のマニュアルは下記URLよりご覧いただけます。   <Onlineマニュアル>http://www2.ebase-jp.com/eb_manual/ eBASE株式会社 2018/10/16

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⽬次

はじめに ⽤語の説明 eBASE・eBASEjr. とは FOODS eBASEとは 動作環境 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 6 7 9 準備編 ダウンロードとインストール FOODSeBASEご利⽤のご案内  eBASEjr.ダウンロード ⼀括インストール プラグインのダウンロード 専⽤プラグインのインストール eBASEjr.の起動/ユーザー登録 eB-Updateの概要 プラグインの情報提供について データ共有のご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 15 21 25 29 33 35 37 ⼊⼒・登録編 ⼊⼒の基本操作 プラグインの概要 eB-foods 基本情報 eB-foods 原材料リスト eB-foods 包材表⽰ eB-foods 製造・品質 eB-foods 製造⼯程 eB-foods 添付書類 eB-foods 確認・承認 eB-foods 仕様書管理 eB-foods 仕様変更・確認 eB-foods アドオン画⾯ 新規データ登録時 商品データの登録(保存) 画⾯の名称 基本操作 マニュアル・⼊⼒基準書 基本情報 原材料リスト概要 ⼊⼒の流れ ⼊⼒・詳細表⽰ 選択画⾯ 階層ツリー表⽰ ⼀覧表⽰ 原材料コピーと原材料貼付 ファイルコミュニケーション 辞書チェック 簡易配合(Excel) (Windows版) 画像・⼀括表⽰ ⼀括表⽰編集画⾯ 栄養成分包材表⽰ マーク・表⽰ ⼊⼒欄 品質規格 成分規格 製造⼯程 添付書類 確認・承認 仕様書管理 仕様変更・確認 アドオン画⾯ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 39 41 43 48 51 52 58 61 62 67 70 71 74 75 76 79 84 85 87 88 90 92 94 97 100 102 103 104 107

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送信編 データ送信(アップロード) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 111 検索編 データの検索 原材料検索 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 118122 便利機能 各種設定 その他 必須設定 帳票出⼒ バックアップ / リストア(jr./std) お引越しツール(jr./std) ファイルコミュニケーション ファイルコミュニケーション(ファイル出⼒) ファイルコミュニケーション(ファイル取込) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 126 127 130 133 138 139 143

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⽤語の説明

本マニュアル内で使⽤されている主な⽤語について説明します。

⽤語集 意味

 eBASE  商品情報管理が可能なパッケージソフトウェアの総称です。  eBASEjr.  eBASEの機能を⼀部限定した無償ソフトウェアです。

 FOODS eBASE  eBASEで⾷品業界向けの商品仕様書を管理するための⼀連のシステムのことを総称して「FOODS eBASE」  といいます。  基本プラグイン  eB-foods(P)  ⾷品業界向けの商品仕様書⼊⼒画⾯のことをいいます。 eBASEjr.をインストールするだけでは、仕様書情報の登録は出来ません。  必ず、eB-foods(P)のプラグインをインストールして頂く必要があります。  アドオンプラグイン  お取引様ごとに⼊⼒情報が異なる⼊⼒画⾯のことです。  ※アドオンプラグインをインストールすることで、ご利⽤頂けます。  インストール  コンピュータにソフトウェアeBASEjr.、eB-foods(P) 、専⽤プラグインを導⼊・設定してご利⽤頂ける  環境を構築することです。  ユーザー登録  eBASEjr.をインストール後、初めてeBASEjr.を起動すると「ユーザー登録のお願い」画⾯が表⽰されます。  ※eBASEjr.インストール後は必ず、90⽇間の間にユーザー登録を⾏う必要があります。  ※ユーザー登録を⾏うことで、常に最新版のeBASEjr.をご利⽤頂くことができます。  メインメニュー    ※1  eBASEjr.の起動時に表⽰される、最初のメニューのことです。  送信定義  お取引様ごとにデータを送信するために必要な送信定義ファイルです。  素材ファイル  画像ファイルやドキュメントファイル(JPG、PDF、WORD、EXCELなど)のことをいいます。  ブックマーク  検索結果からピックアップした商品データをグループ化し、検索履歴として登録する機能です。  カテゴリ  商品データを分類するための領域です。(Windowsのフォルダのようなものです)  ボリューム  eBASEjr.データベースの管理単位のことです。1ボリュームに登録が可能な商品点数は上限は5000点です。  また、ボリュームの数は最⼤20個まで作成する事ができます。  ※eBASEを既にご利⽤の場合は、今までに構築したデータとは別のボリュームを追加で作成し、お取引先   様別に、商品データを管理することも可能です。   もちろん、同じボリューム内に複数社の取引先様のデータを管理することも可能です。  MSD  項⽬・画⾯・送信の設定内容を定義しているファイルのこと。  MSDをインストールすることにより、基本プラグインやアドオンプラグイン、送信定義がeBASEjr.に  組み込まれます。  ファイルコミュニケーション   eBASE間でのデータ交換のこと。  商品データをファイルに出⼒して、メールなどでデータ交換を⾏うことが可能です。 ※1 メインメニュー

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e

BASE・

e

BASEjr. とは

■■

eBASEとは

■■

eBASEjrで.出来る事︕︕ 商品情報管理が可能なパッケージソフトウェアの総称です。 あらゆる商品情報を管理可能で、無償から有償、パソコン版からサーバー版まで、幅広いラインナップを持ちます。 eBASEの⼀部機能に制限を掛けた、パソコン版の無償ソフトです。 1.) eBASEjr.にて⼊⼒されたデータは、eBASEjrに残りますので⽂字・JPG・office・PDFファイルを⼀元管理、検索が可能です。 2.) eBASEjr.は社内のパソコンであれば、何台でもインストール可能です。 3.) eBASEjr.から商品登録したデータを“お取引様毎”に商品情報を提供することが可能です。 また、eBASEが各業界向けに展開しているデータプールサービスにも提供が可能です。 4.) eBASEから指定帳票に対してデータ出⼒することが可能です。 eB-foodsの汎⽤帳票や、仕様書収集企業指定帳票は無償でExcel出⼒が可能です。 ※汎⽤帳票以外のExcel出⼒に関してもプリペイド式のサービス(eB-PointService)で安価でご利⽤いただくことができます。  10000point(=10000円)単位でポイントをご購⼊いただき、利⽤した機能分(帳票出⼒︓100point/1帳票)をポイントでお⽀払い  いただくサービスです。  是⾮、こちらのURLより、ご利⽤ください。   https://www2.ebase-jp.com/ebps/

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FOODS

e

BASEとは

eBASEで⾷品業界向けの商品仕様書を管理するための⼀連のシステムのことを、総称して「FOODSeBASE」といいます。

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■■

「⾷の安全・安⼼」を確保するための情報管理に必要なこと。

■■

⾷品業界におけるFOODSeBASEとは ⾷に関わる全ての企業が管理している⾷の安全情報が、消費者に正しく伝わることが重要です。 そのためには、情報が川上企業から川下企業へ正確かつ円滑に流れる仕組みが必要です。 eBASEでは⽂字情報・ファイル素材を⼀元管理でき、企業間で情報交換を⾏うことができます。 また、 FOODSeBASEでは⾷品業界統⼀のフォーマットにより、正確かつ迅速な情報提供が可能です。 ⾷品業界では、⾷の安全情報を川上から川下へ円滑に流通させる仕組みとして利⽤されています。

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動作環境

■■

動作環境 eBASEjr.、eB-foods(P)を使⽤する際に必要となる動作環境につきましては、こちらのURLよりご確認ください。 http://www.ebase.co.jp/product/product01/basic/ebase_jr/hardware.html ※eBASEjr.について、ネットワークで共有されているドライブにインストールすることは出来ません。  ネットワーク共有ドライブ上にインストールされた場合のサポートは致しかねます。  データの共有を⽬的としてネットワークドライブ上でデータベースを管理したい場合は、eBASEjr.Driveのサービスをご利⽤ください。  サービスの概要はこちらからご参照ください。  eBASEjr.Drive ︓ http://www2.ebase-jp.com/fep/service/ebasejr_drive/index.html 【重要】eBASEをお使いのユーザー様へ 弊社サポートサービスの⽅針として、マイクロソフト社のサポートが終了したWindows OSやOfficeにつきましては、弊社製品の運⽤に関する サポートサービスの提供が終了となります。 ご利⽤頂きますお客様は、動作環境について必ずご確認をお願い致します。 お問い合わせ サイトマップ イベント・セミナー情報 ニュース

HOME 製品紹介 製品⼀覧 eBASE基本ソフトウェア eBASEjr. 動作環境

製品概要 動作環境

無料配布⽤簡易データ管理ソフトウェア

動作環境

OS Windows 7 / Windows 8.1 / Windows 10

※ Administrator (コンピュータの管理者) 権限のユーザーでインストールする必要があります。 ※ マイクロソフト社のサポートが終了したOSは動作保証対象外となります。 Windows10について マイクロソフト社のサポート対象バージョンおよび提供モデルCB、CBB、LTSBについて、いずれも サポート対象となります。CBについては配信後の動作確認の為、対応が遅れる場合があります。 なお、Windows 10の各バージョンには、マイクロソフト社にてサポート期間が設けられており、サ ポート期間が終了したバージョンは、動作保証対象外となります。

CPU Intel 互換 CPU 1GHz以上(推奨︓2GHz以上)

メモリ 1GB以上(空きメモリ推奨1GB以上) HDD容量 インストール時のプログラム容量300MB (データ格納領域が別途必要、2GB以上の空きがあるHDDを推奨) モニタ 表⽰解像度1,024×768ピクセル以上推奨 ( 16bit HighColor 以上推奨 ) その他 送信機能を利⽤する場合などに、POP3、SMTPに対応したメールサーバへ接続できるメールアカウン トが必要になることがあります。 製品紹介 eBASEとは 製品⼀覧 eBASE基本ソフトウェア eBASEstandard eBASEserver Small eBASEserver eBASEjr.server eBASEjr.Drive eBASEjr. 製品概要 販売価格 動作環境 業界専⽤ソフトウェア eBASEserver専⽤オプショ ンソフトウェア オプションソフトウェア その他ソフトウェア クラウドサービス オプションサービス

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e

BASEjr.ダウンロード

■■

⼿順

ダウンロードとインストール

eBASEjr.インストールCDをお持ちでない場合、またはお持ちのインストールCDが古い場合は、 下記⼿順に沿ってお申込をおこなうと、最新版のeBASEjr.セットアップファイルをダウンロードすることができます。 1.弊社ホームページ(http://www.ebase.co.jp/)にアクセスし、   ページ右部「eBASEjr./Softwareダウンロードページ」をクリックします。

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2.ソフトウェアダウンロードページが開きます。

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3.ダウンロードお申込みフォームページが開きます。

  ページ中央部にあります⼊⼒フォームにメールアドレスをご⼊⼒の上、「同意して進む(確認画⾯)」をクリックしてください。

4.送信内容確認画⾯が表⽰されます。

  ご⼊⼒いただいたメールアドレスに誤りがないことを確認の上、「送信」をクリックしてください。

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5.送信完了画⾯が表⽰されましたら、申込処理は完了です。 6.お申込みフォームにご⼊⼒いただいたメールアドレス宛に、⾃動返信メールが配信されます。   メール本⽂にeBASEjr.セットアップファイルダウンロード⽤URLが記載されておりますのでダブルクリックし、   デスクトップ等の分かりやすい場所にファイルを保存してください。 以上で、eBASEjr.セットアップファイルのダウンロードは完了です。 インストール⼿順につきましては、次のページをご確認ください。 ※30分経過しても⾃動返信メールが届かない場合、メールアドレスの⼊⼒ミスや迷惑フォルダに振り分けられている可能性がございます。  ご不明な点がございましたら弊社サポートセンターへお問合せください。

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⼀括インストール

■■

eBASEjr.インストーラの実⾏ 本ページは、弊社ホームページより各業界のeBASEjr.をお申込みいただいたユーザー様向けのインストールマニュアルです。   【インストール前の注意】  ※セットアップするパソコンに必要な動作環境をご確認ください。《 eBASEjr. 動作環境 参照 》 ※アドミニストレーターの権限を持つユーザーでWindowsにログインした状態でおこなってください。 ※現在起動している全てのプログラムは終了してください。  ウィルス検出プログラム等が起動している場合、正常にインストールできない可能性がございます。 ※eBASEjr.インストール完了後、⾃動的にパソコンが再起動する場合があります。 1.⾃動返信メールよりダウンロード頂きました『ebase_jr_○○○○_50.exe』をダブルクリックします。   「インストールを開始しますか︖」とメッセージ表⽰されますので、「はい」をクリックしてください。 インストーラーの名称は業界ごとで変わります。以下をご参照ください。 2.eBASEjr.セットアップ初期画⾯が表⽰されます。左上部にあります「インストールメニュー」をクリックします。

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■■

eBASEjr.インストール  3.eBASEインストールメニュー画⾯が表⽰されます。   チェックがついている項⽬を⼀括でインストールすることができます。「インストール開始」ボタンをクリックしてください。 ※必要に応じてチェックを外すことも可能ですが、グレーアウトしているチェックボックスは必須インストーラーのためチェックは外せません。 ※業界ごとで、チェックボックス数が変動します。 インストール画⾯が表⽰されます。画⾯に沿って、インストールをおこなってください。 (1)「ソフトウェア使⽤許諾契約書」の画⾯が起動しますので許諾書の内容をよくお読みの上、「同意する」ボタンをクリックしてください。   「同意する」ボタンをクリックするとインストール案内画⾯が表⽰されますので、「次へ」ボタンをクリックしてください。

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(2)「インストール先の選択画⾯が表⽰されますので変更がなければ「次へ」ボタンをクリックしてください。   インストール先を変更する場合は「参照」ボタンをクリックして、インストール先フォルダを設定してください。 (3) スタートメニューのプログラムに表⽰するグループフォルダの指定画⾯が表⽰されます。   そのまま「次へ」ボタンをクリックしてください。    (4) ファイルのコピー開始の画⾯が表⽰されますので「次へ」ボタンをクリックしてください。   インストールが開始されましたらしばらくお待ちいただき、インストールが終わると完了メッセージが表⽰されます。   「完了」ボタンをクリックしてください。

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■■

eB-○○○○ボリュームインストール

■■

eB-○○○○インストール

eB-△△△△ インストール 【対象︓⾷品・⽇雑業界】 eB-○○○○ボリュームをインストールします。⾃動的に処理は完了します。 名称は以下をご参照ください。 eB-○○○○プラグインをインストールします。 インストール処理が完了するまで端末の操作はお待ちください。(⽬安3〜5分程度)⾃動的に処理は完了します。 名称は以下をご参照ください。 eB-△△△△ をインストールします。 ■⾷品業界︓eB-fresh/nousan ■⽇雑業界︓eB-goods インストール処理が完了するまで端末の操作はお待ちください。 ⾃動的に処理は完了します。

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■■

アドオンプラグインインストール(××業界プラグインダウンロードサイトWEBページの起動)【対象︓⾷品・⽇雑業界】 ⾷品・⽇雑業界向けプラグインダウンロードサイトが開きます。 ■⾷品業界(http://www.ebase.co.jp/foods/download/index.html) ■⽇雑業界(http://www.ebase.co.jp/goods/download/index.html) ページをスクロールして、各お取引先様専⽤ページへアクセスし、アドオンプラグインのインストールファイルのダウンロードと インストールをおこなってください。 各お取引先様名をクリックすると、以下のWEBページ画⾯が表⽰されます。 ファイルのダウンロードとインストールにつきましては、 プラグインインストール/バージョンアップ をご参照ください。 ダウンロードとインストールが完了しましたら、必ず「閉じる」をクリックしてください。

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■■

eBASEjr.の起動 選択項⽬のインストールがすべて完了すると、完了メッセージが表⽰されます。 「OK」 eBASEインストールメニュー画⾯を閉じて、eBASEjr.を起動します。 初めてeBASEjr.を起動する場合やユーザー登録が完了していない場合は、「ユーザー登録のお願い」画⾯が表⽰されます。 ユーザー登録につきましては、eBASEjr.の起動/ユーザー登録 をご参照ください。  「キャンセル」 eBASEインストールメニュー画⾯を閉じて、eBASEjr.セットアップ初期画⾯に戻ります。

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プラグインのダウンロード

     ---※ご使⽤のパソコンやブラウザ(IE・GoogleChrome等)によっては画⾯が異なる場合があります。---プラグインダウンロードページの画⾯を⼀番下までスクロールしてください。

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プラグインのダウンロード画⾯が表⽰されます。「基本プラグイン」と「専⽤プラグイン」が表⽰されています。

※「基本プラグイン」と「専⽤プラグイン」の両⽅がある場合は、どちらもダウンロードしてください。  (バージョンアップの場合はバージョンアップ対象のプラグインのみダウンロードしてください。) ※お取引先様によっては「基本プラグイン」のみ、「専⽤プラグイン」のみの場合があります。

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■■

基本プラグインのダウンロード 1.「基本プラグイン」画⾯の「▼」から、必要なプラグインを選択してください。  ※お取引先様によって、選択可能なプラグインは異なります。 2.選択後、「同意してダウンロード」をクリックしてください。 3.保存ボタン右側にある「▼」をクリックし、「名前を付けて保存」を選択してください。 4.「名前を付けて保存」画⾯が表⽰されます。ファイルの保存先を指定して、「保存」ボタンをクリックしてください。  ダウンロードが開始されます。この時、ダウンロードするファイル名と保存先を控えておいてください。

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■■

専⽤プラグインのダウンロード 5.「ダウンロード完了」画⾯が表⽰、または⾃動的にダウンロード画⾯が終了したらダウンロードは完了です。 6.ダウンロードを指定した保存場所にダウンロードしたファイルが保存されます。 「専⽤プラグイン」画⾯の「同意してダウンロード」をクリックしてください。  ※お取引先様によっては選択式の場合があります。   その場合はプルダウンからプラグイン名称を選択して「同意してダウンロード」をクリックしてください。 インストールファイルのダウンロード⼿順は基本プラグインと同様です。

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専⽤プラグインのインストール

※プラグインをインストールする為には、ご使⽤のeBASEアプリケーションを終了する必要があります。 ※プラグインのインストールはアドミニストレーターの権限を持つユーザーでWindowsにログインした状態でおこなってください。 ※お取引先様のダウンロードページに「基本プラグイン」がある場合は、先に「基本プラグイン」をインストールしてください。  「基本プラグイン」がインストールされていないと、専⽤プラグインはインストールできません。 1.ダウンロードしたインストールファイルをダブルクリックしてください。 2. インストール確認のメッセージが表⽰されます。「はい」をクリックしてください。 3. 展開先を指定し「OK」ボタンをクリックしてください。 ※インストールファイルによってはこの画⾯は表⽰されません。(⼿順5に進んでください。) 4. 解凍に成功すると、フォルダが1のファイルと同じ場所に作成されます。フォルダを開いてください。   フォルダ内の「インストール開始.bat」をダブルクリックしてください。   ※「インストール開始.bat」はネットワーク上では実⾏できませんのでご注意ください。 ※インストールファイルによってはフォルダは作成されません。(⼿順5に進んでください。)

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6.「送信先選択」画⾯が表⽰されます。該当する送信先にチェックを付けて「次へ」をクリックしてください。   ※インストールファイルによってはこちらの画⾯は表⽰されません。(⼿順8に進んでください。)

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7.インストールの確認画⾯が表⽰されます。「はい」をクリックしてください。 8.しばらくすると「MSDインストール画⾯」が表⽰されます。プラグインをインストールしたいボリュームに  チェックをつけて「実⾏」ボタンをクリックしてください。(複数ボリュームにチェックが可能です。) ※複数ボリュームを作成している場合は、今回インストールするプラグインがインストールされている  ボリューム全てにチェックが⼊っています。 ※業界別のeBASEjr.⼀括インストーラーから初めてインストールする場合は、業界別名称のみ表⽰されています。  業界別名称のボリュームにチェックを⼊れてください。  ボリューム名称についてはこちらのマニュアルをご参照ください。    ⼀括インストール(eB-○○○○ボリュームインストール) 9. 「インストールを完了しました」とメッセージが表⽰されると、専⽤プラグインのインストール・バージョンアップは完了です。

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e

BASEjr.の起動/ユーザー登録

■■

⼿順 初めてeBASEjr.を起動する場合やユーザー登録が完了していない場合は、「ユーザー登録のお願い」の画⾯が表⽰されます。 ※必ずアドミニストレーターの権限を持つユーザーでWindowsにログインした状態で作業をおこなってください。 1.eBASEjr.のインストール完了後、デスクトップに表⽰されるeBASEjr.のショートカットアイコンをダブルクリックします。 2.ユーザー登録のお願い画⾯が表⽰されます。「①ユーザー登録」ボタンをクリックしてください。

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3.インターネットブラウザ(Internet Explorer等)が開き、「ユーザー登録フォーム」が表⽰されます。   必要事項をご⼊⼒いただき、「利⽤規約」と「プライバシーポリシー」に同意していただいた上で   「送信内容を確認」をクリックしてください。

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4.ご登録いただいたメールアドレスに、ユーザー登録完了メールが配信されます。   メールに記載されているパスワードファイルのURLをダブルクリックし、デスクトップ等の分かりやすい場所にファイルを保存して下さい。   ※ユーザー登録完了メールは⾃動返信となります。    メールの返信が無い場合は、登録されたメールアドレスにお間違いが無いかご確認ください。    登録後、2営業⽇以上経っても返信が無い場合はeBASEサポートセンター(support@ebase.co.jp)までお問い合わせください。   ※新規登録の場合でも、ユーザーIDが他のユーザー様と重複し、エラーとなってしまう場合がございます。    その際はお⼿数ですが【再ユーザー登録フォーム】から再登録をおこなってください。 5.ユーザー登録のお願い画⾯の「②認証」ボタンをクリックします。   パスワードファイルの指定画⾯が表⽰されますので、ファイルの場所をパスワードファイル保存先に合わせてファイルをダブルクリック、   またはシングルクリック後「開く」をクリックしてください。 6.下図メッセージが表⽰されましたら、ユーザー登録は完了です。「OK」をクリックしてください。   ※次回起動時からは「ユーザー登録のお願い」画⾯は表⽰されません。

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7.メインメニューが起動します。以上で、eBASEjr.のユーザー登録は完了です。 ユーザー登録を⾏わない場合は、「後で登録」ボタンよりeBASEを起動することはできますが、 最初の起動⽇から90⽇を経過すると、eBASEを起動できなくなります。 90⽇経過後であっても、ユーザー登録を完了されるとご使⽤いただける状態になりますが、 ユーザー登録が完了していないとデータ送信やアップデートがおこなえませんので、お早めにお⼿続きされる事をお勧めします。 ※eBASEjr.を起動してメインメニューの「バージョンアップ」ボタンが押せない状態の場合は、  ユーザー登録をしていない、もしくはパスワードファイルの認証作業をされていない状態となります。

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e

B-Updateの概要

■■

eB-Updateとは

eB-Update(A)とeB-Update(M)の⽐較

下記URLより、eB-Update(A)のサービス概要をご覧ください

■■

eB-PointServiceとは

■■

eB-Update画⾯の起動

eB-Update画⾯

FOODS eBASEご利⽤のご案内

インストールされているアプリケーション、プラグイン等のソフトの更新時、またはeBASEシリーズの機能追加時に表⽰・通知され、 プログラムの更新・転送・インストールが⾏える機能です。

eB-Updateは、eB-Update(A)とeB-Update(M)の2種類があります。

eB-Update(A) eB-Update(M)

 価格  有償(300eB-Point/⽉)   無償

 更新プログラムのダウンロード   ⾃動(インストールボタンをクリック)   ⼿動(サイトからダウンロード)   更新プログラムのインストール   ⾃動(インストールボタンをクリック)   ⼿動(保存したファイルを実⾏)  ※eBASEserver/Small eBASEserver/eBASEjr. server をご利⽤中で、保守契約をされているユーザー様は

eB-Update(A)を無償でご利⽤いただけます。

http://www2.ebase-jp.com/fep/service/eb_update/index.html

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eBASEシリーズ起動時

メインメニューからの起動 eBASEシリーズの起動時に更新プログラムがある場合、以下のメッセージが表⽰されます。 「はい」をクリックすると、eB-Update画⾯が起動します。 更新が必須のプログラムがひとつでもある場合は、以下のメッセージが表⽰されます。 「はい」をクリックすると、eB-Update画⾯が起動します。 メインメニューの「バージョンアップ」をクリックします。 以下のメッセージが表⽰されます。「はい」をクリックすると、eB-Update画⾯が起動します。 更新プログラムがない場合は、以下のメッセージが表⽰されます。

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基本プラグイン・アドオンプラグインの情報提供について

■■

⾷品業界ユーザー様のページ

基本プラグインやアドオンプラグインの更新情報はデータ⼊⼒・出⼒(検索・出⼒)画⾯右側の⾷品業界ユーザー様のページに表⽰されます。 eBASEサポートセンターからのお知らせ

FOODS eBASE Potal リリース実績が掲載されます。今後の更新予報が掲載されます。

FOODS eBASE Portal の(ウィンドウを開く)のリンクをクリックすると、⾷品業界向けポータルサイト FOODS eBASE Portal のページが 表⽰され、こちらにもアドオンプラグインの更新情報が公開されています。

⾷品業界ユーザー様

各種プラグインバージョンアップ アドオンプラグイン更新情報 ⼊⼒基準書 ⾷材えびす ⾷材えびすとは 会員登録(メーカー) ⾷材えびす for CKNS User Portal 【告知】昭和・ベック様 サーバーメンテナンスのお知らせ【10/5〜10/9】 【不具合】コープ北陸様 向けアドオンプラグインご利⽤のユーザー様へ【9/19リリース】 【告知】 CKNS(加⼯⾷品、農産品) サーバーメンテナンスのお知らせ 【9/22〜9/24】【完了】 【情報】eB-foods⼊⼒基準書(第10.2版)公開 eBASEサポートセンターからのお知らせ (過去のお知らせはこちら) 10/02 09/19 09/19 09/18 @ ebase.co.jp︓ユーザー BASEbook確認 eB-foodsプラグイン アドオンプラグイン 2018/07/27 2018/04/13 2018/02/28 2017/12/11 2017/10/13

FOODS eBASE Portal (ウィンドウを開く)

eB-foods Ver.4.5.3 リリースのお知らせ ⾷品表⽰法(原 材原産地表⽰対応) eB-foods Ver.4.5.2 リリースのお知らせ eB-foods Ver.4.5 正式版 リリースのお知らせ eB-foods Ver.4.5β版 リリースのお知らせ eB-foods Ver.4.4.2 リリースのお知らせ

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■■

FOODS eBASE Portal のページ

こちらのリンクより、アクセスできます。   ⾷品業界向けポータルサイト FOODS eBASE Portal

スクロールバーで画⾯を下げるとアドオンプラグイン更新情報が表⽰され、対象の提出先を選択するとバージョンアップに関する情報が閲覧 できます。 PC⼊れ替え時の移⾏作業にお困りの⽅に... 12345678 eBASEお引越しツールのお知らせ eBASEお引越しツールは旧端末に設定されているeBASE情報を、新端末に移⾏するためのツールです。 ユーザーIDの再登録やプラグインの再インストール作業が不要となりますので、スムーズ に移⾏作業を⾏えます。

重要なお知らせ

プラグインダウンロード

⾷品業界向けプラグイン/マニュアルダウンロードサイト

アドオンプラグイン更新情報

各社のアドオンプラグインのリリース予定を確認いただけます。 近⽇公開

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データ構築時に、社内の他

e

BASEjr.データの利⽤

■■

まずは、社内にあるeBASEのデータを利⽤してデータ構築、提出を⾏いたい。

■■

できるだけ簡単に安価で、すぐにデータ共有を⾏いたい。

■■

社内のeBASEjr.のデータ共有だけ⾏いたい。

■■

データ共有以外にもいろいろ活⽤の幅を広げたい。

あなたと同じ会社に所属している⽅で、

e

BASEをご利⽤中のユーザー様はいらっしゃいませんか。

今回ご提出を予定されているデータを、すでにお持ちかもしれません。

その場合はデータ共有がおすすめです。

データ共有することで、データ作成の負荷軽減、およびデータの⼀元管理が可能です。

 無料でできるファイルコミュニケーションがおすすめです。

      《便利機能 >その他 >ファイルコミュニケーション 参照》

 専⽤サーバーなしですぐにデータ共有を開始できる

e

BASEjr.Driveがおすすめです。

  eBASEjr.Drive   ︓ http://www.ebase.co.jp/product/product01/basic/ebase_jr_drive/index.html

 サーバーモデルの出⼒機能制限バージョンの

e

BASEjr.serverがおすすめです。

  eBASEjr.server   ︓ http://www.ebase.co.jp/product/product01/basic/ebase_jrserver/index.html

 フル機能モデルの

e

BASEserver、廉価版のsmall

e

BASEserverがおすすめです。

  eBASEserver ︓ http://www.ebase.co.jp/product/product01/basic/ebase_server/index.html   small eBASEserver ︓ http://www.ebase.co.jp/product/product01/basic/small_ebase_server/index.html

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新規データ登録時(Windows版)

⼊⼒の基本操作

商品情報はプラグイン画⾯で⼊⼒をします。 商品データが1点も登録されていない状態で検索をすると「データが⾒つかりません」と表⽰されます。 新規データ登録時は以下の操作で⼊⼒画⾯を表⽰します。 メインメニューの「データ⼊⼒・出⼒(検索・出⼒)」をクリックします。 データ⼊⼒・出⼒(検索・出⼒)画⾯が起動しますので、画⾯右上の「新規作成」をクリックします。 プラグイン選択画⾯が表⽰される場合は、「プラグインを起動する」を選択し、eB-foods(統合版)を選択して「決定」をクリックします。

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⼊⼒画⾯(プラグイン画⾯)が表⽰されます。

※⾃動的にプラグイン画⾯が起動しない場合は、データ⼊⼒・出⼒(検索・出⼒)画⾯が表⽰されます。

スペックタイプの選択肢「▼」から「eB-foods Trial(Starting Spec)」を選び、チェックボックスにチェックを⼊れてから、 「プラグイン」をクリックしてください。プラグイン画⾯が起動します。

この操作をすると次回から、検索結果⼀覧から商品データ選択時にプラグイン画⾯が起動するようになります。

スペックタイプの選択肢に「eB-foods Trial(Starting Spec)」がない場合、プラグインのインストールができていない状況となります。 プラグインのインストールをしてください。

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商品データの登録(保存)

Windows版では

Web版では Windows版 Web版 「登録」 ⼊⼒が完了したら、画⾯右上の「登録」をクリックしてデータを登録(保存)します。 「取消」「キャンセル」 ⼊⼒を取り消す場合は、「取消」または「キャンセル」をクリックします。 「⼊⼒を確定しますか︖」とメッセージが表⽰されます。登録(保存)する場合は、「はい」をクリックします。 「登録を完了しました」とメッセージが表⽰されれば「OK」をクリックします。 新規登録や編集、複製時の表⽰から閲覧時の表⽰状態に画⾯が変わります。 ※Windows版のようなメッセージは表⽰されません。

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未⼊⼒の必須項⽬について

Windows版では

Web版では 必須項⽬が未⼊⼒の場合は警告画⾯が表⽰されます。そのまま登録してよければ「はい」をクリックします。 「ファイルに保存」をクリックすると、表⽰されている内容をCSVファイルに保存します。       《画⾯モード・必須設定・その他 >画⾯モード・必須設定(Windows版) >必須設定 参照》 必須項⽬が未⼊⼒の場合は、確認のメッセージが表⽰されます。そのまま登録してよければ「OK」をクリックします。 ※Web版では、表⽰されている内容をCSVファイルに保存することはできません。

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画⾯の名称

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基本情報

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原材料リスト

プラグインの概要

eB-foodsプラグインは、⼊⼒項⽬の属性ごとに画⾯構成されています。各⼊⼒画⾯の切り替えは、画⾯上部のタブを選択します。 基本情報画⾯とはeB-foodsプラグインのトップ画⾯です。各情報はタブをクリックして、画⾯を切り替えて⼊⼒します。

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包材表⽰

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製造⼯程

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確認・承認

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仕様変更・確認

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アドオン画⾯

※この画⾯はサンプルです。

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基本操作

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ヘッダー(画⾯上部)

Windows版

Web版 カテゴリ変更 ※Web版ではフッター(画⾯下部)にあります。 情報画⾯タブ 1 画⾯モード 選択をして設定を切り替えます。eB-foodsの項⽬の⼊⼒をする場合は、eB-foodsを選択します。 ※Windows版では、⾃社で設定した独⾃のスペックタイプの⼊⼒画⾯は、ここで選択して表⽰を切替えます。 2 「○/○」「○件(全○件)」 検索結果の全体数のうち、表⽰されている商品データの順番が表⽰されます。○件中の○件⽬という意味 です。 「<<」「>>」 クリックすると表⽰商品データを移動します。 3 「新規」「新規登録」 新規で商品データを登録する画⾯に変わります。 「複製▽」 複製または仕様変更のメニューより選択をします。

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フッター(画⾯下部) 「取消」「キャンセル」 ⼊⼒した情報を登録しないで取り消します。 「登録」 商品データを登録(保存)します。 「削除」 表⽰中の商品データを削除します。 「⼀覧へ」「検索結果⼀覧」 プラグイン画⾯を閉じてeBASE(シリーズ)、またはWebの検索結果画⾯に戻ります。 「環境設定」 (「拡張メニュー」) 画⾯モードの設定をします。《画⾯モード・必須設定・その他>画⾯モード・必須設定(Windows版)>画⾯モード設定のカスタマイズ参照》 ※Web版では「eB-foods設定」のみ、変更することが可能です。 《画⾯モード・必須設定・その他 >eB-foods設定 >eB-foods設定(カスタマイズ設定) 参照》 「オプション」 (「拡張メニュー」) 帳票出⼒やデータ取込の操作画⾯が表⽰されます。※Web版では、データ取込はできません。 《オプション(帳票出⼒・その他) >帳票出⼒ >データ取込(Windows版) 参照》 4 カテゴリ選択/変更 送信対象外のデータとなります。メインメニューの「カテゴリ編集」より、⾃社内で⾃由にカテゴリを作成 して、データの管理にご利⽤下さい。 ※Web版では、フッター部「管理情報」にボタンがあります。 ※Web版からは「カテゴリ編集」の機能は利⽤できません。 5 情報画⾯タブ タブをクリックして、各情報の⼊⼒画⾯に移ります。 ※Web版では、データの編集中にタブを切り替える場合、都度データの登録が必要です。  警告メッセージが表⽰されますので該当するボタンをクリックします。 6 ヘルプ  (Web版のみ) クリックすると各種マニュアルを参照できます。Web画⾯の操作について、ブックマークや⼀覧表⽰形式の 設定、表⽰内容の変更などにつきましてはeBASEwebマニュアルをご参照ください。 ログアウト(Web版のみ) ボタンをクリックするとログアウトし、ログイン画⾯に移ります。 「⼊⼒ガイド」「商品情報」「管理情報」のいずれかをクリックして、それぞれの表⽰を切り替えます。 ⼊⼒ガイド ⽂字項⽬内をクリックすると、⼊⼒内容の説明が表⽰されます。 商品情報 データの⼊⼒内容を⼀部抜粋して表⽰します。表⽰する内容はカスタマイズして変更することが可能です。          《画⾯モード・必須設定・その他 >画⾯モード・必須設定(Windows版) >商品情報設定 参照》      登録⽇ 表⽰している商品データを、プラグイン上で初めて登録した⽇付が表⽰されます。      修正⽇ プラグイン上で「登録」をクリックしてデータの登録をした、最新の⽇付が表⽰されます。 管理情報 eBASEの標準項⽬です。      レコードID eBASE(シリーズ)上でデータを管理するキーコードとなります。 他のデータと重複しないように⼊⼒します。新規商品を作成すると⾃動的に採番されます。 変更する場合は直接⼊⼒します。      品名 eBASE(シリーズ)上のデータの名称(品名)を管理します。      ブックマーク ブックマーク登録対象データの場合、チェックをします。 ※データの登録をしてもブックマークは保存されません。  ブックマークの保存はWindows版では、データ⼊⼒・出⼒(検索・出⼒)画⾯のブックマーク欄で操作します。  Web版では、検索結果⼀覧画⾯の「ブックマーク」ボタンから操作をします。      登録⽇ 表⽰している商品データを、初めて登録した⽇付が表⽰されます。

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⼊⼒のための機能や操作 1 必須項⽬ 項⽬名が⾚字で表⽰されている項⽬は必須項⽬です。 「登録」をクリックした際に未⼊⼒の必須項⽬として表⽰され、「そのまま登録しますか︖」→「はい」をクリック すると未⼊⼒状態で保存が可能です。 「いいえ」をクリックすると⼊⼒に戻ります。 ※必須項⽬が未⼊⼒の状態ではデータ送信ができません。 ※原材料リスト画⾯の必須項⽬は「登録」ボタンをクリックした時のチェック対象にはなりませんが、送信時に必須  チェックがかかる場合があります。 2 直接⼊⼒   履歴機能 ⼊⼒欄をクリックするとカーソルが点滅する場合、直接⼊⼒が可能です。直接⼊⼒ができる項⽬に「▼」がある場合は今までに登録した値が履歴として残っており、選択してご活⽤いただけます。 履歴を削除する場合は、削除する値を選択して「Delete」や「DEL」キーを押してください。 3 リスト選択 ⼊⼒欄をクリックすると「▼」が表⽰される場合、該当する項⽬を選択してください。 4 タブ タブによりシートを切り替え、⼊⼒画⾯を変更します。 5 ラジオボタン   チェックボックス ラジオボタンはいずれかにチェックを、チェックボックスの項⽬は該当する箇所にチェックをしてください。 6 ポップアップウィンドウ 「選択」ボタンや「編集」ボタンをクリックすると別途ウィンドウが表⽰され、選択や⼊⼒が可能です。 7 チェックデジット 商品形態にあるJAN・ITF・GTINコードはチェックデジットが組み込まれています。 8 社内管理項⽬ 項⽬名が緑字で表⽰されている項⽬は社内管理項⽬となっており、送信対象外の項⽬となります。 9 カレンダー ⽇付型⼊⼒項⽬は⼊⼒欄をダブルクリックするとカレンダーが表⽰されます。 10 トグルボタン トグルボタンをクリックすることで、⼊⼒項⽬を切り替えることができます。 ※Web版にはトグルボタンの設定はありません。

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マニュアル・⼊⼒基準書

データ⼊⼒・出⼒(検索・出⼒)画⾯右側の⾷品業界ユーザー様のページより閲覧が可能です。 基本的な操作につきましては、『操作マニュアル』をご確認ください。 また、操作とは別に各⼊⼒項⽬について『基準』を説明した資料(⼊⼒基準マニュアル)も⽤意しています。 フッター(画⾯下部)の⼊⼒ガイドと合わせてご活⽤ください。   eB-foods(統合版)

eB-foods web(統合版)マニュアル ︓ http://www2.ebase-jp.com/eb_manual/Logon.do?manual=eb_foods eB-foods⼊⼒基準書 ︓ http://www2.ebase-jp.com/eb_manual/Logon.do?manual=foods_nyuuryoku

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基本情報

eB-foods 基本情報

② 添加物にチェックをつけた場合 原材料リスト画⾯ 1 仕様書適⽤⽇ 仕様書に⽰す規格・品質が有効になる⽇付を⼊⼒します。 ダブルクリックしてカレンダーが表⽰され、該当⽇付を選択します。 直接⼊⼒する場合は「2000/01/01」のように、⻄暦で⼊⼒します。 2 添加物 添加物の場合はチェックをします。(チェックがない場合は原材料として登録されます) チェックをした場合、「原材料リスト」画⾯の商品名の区分が添加物として設定されます。 3 アソート品 アソート品の場合はチェックをします。(チェックがない場合は通常品として登録されます) 詰め合わせ、ギフトセット等の仕様書提出の場合、表紙品データは「アソート品」へチェックします。 アソート品を構成するそれぞれの単品商品のデータはアソート品とは分けて、通常品として個別にデータを 登録します。 【アソート品例】  油3本ギフトセット   / 単体で販売されるものがセットになったもの       お菓⼦バラエティセット / 単体で販売されるものがセットになったもの ※アソート品にならない(通常に該当する)場合  ・鶏なべセット / 「セット」という表現があるが、構成品1つ1つが単体で販売される事がない  ・おせち3段  / 構成品1つ1つが単体で販売される事がない 4 内容量個体(g) 最⼩規格単位あたりの個体の内容量をgに換算して⼊⼒します。 数値が安定しないことが予想できる場合、参考分析値として平均値を記⼊してください。   規格単位 規格の最⼩単位を選択肢より選びます。 規格が「27g×6個」の場合 ・・・ 内容量個体(g) 「27」     規格単位 「個」       「1L×12本」の場合 ・・・ 内容量個体(g) 「1000」   規格単位 「本」        ⽐重 液体( 規格単位でcc、ml、l、kl、ガロンを選択した場合)については、その⽐重を⼊⼒します。 5 商品分類(JICFS)選択  JANコード取得時に流通開発センターより指定を受けたJICFS分類を登録します。 ボタンをクリックすると表⽰される商品分類(JICFS)選択画⾯で該当するものを選択します。 コード欄に直接⼊⼒をすることで、⼤分類以下を設定することも可能です。 ※⽣鮮品のJICFS分類は細分化されていない為、拡張分類から選択してください。  (拡張分類はJICFS分類体系に存在していません。独⾃に細分化したものです。)   品質表⽰分類設定 ⾷品表⽰基準の対象となる⾷品分類を選択して登録します。

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商品分類(JICFS)選択の詳細

品質表⽰分類設定の詳細       「拡張分類」→「菓⼦」を選択した場合 「商品分類(JICFS)選択」をクリックすると表⽰される選択画⾯で、左側の欄より選択または検索をして該当するものを選択し、「決定」を クリックします。 「拡張分類」→「菓⼦」以下から選択した場合は、商品分類(JICFS)選択の項⽬の下に項⽬が追加され、選択した菓⼦の商品分類が表⽰されます。 ※「JICFS分類」→「⾷品」→「菓⼦類」以下から選択した場合は、菓⼦の商品分類は追加されません。 ※菓⼦の商品分類が登録されていてプラグインのバージョンアップ等でJICFS分類の辞書が変更された場合は、登録されている菓⼦分類に対する  JICFS分類の選択値が⾃動的に更新されます。データ登録時に確認のメッセージが表⽰されますので「OK」をクリックしてください。       「⽔産物」以下を選択した場合 「品質表⽰分類設定」をクリックすると表⽰される設定画⾯で「選択」をクリックすると、選択画⾯が表⽰されます。 左側の欄より選択または検索をして該当するものを選択し、「決定」をクリックすると、それぞれの分類が選択された状態で表⽰されます。 ※品質表⽰分類設定が未選択の状態で「品質表⽰分類設定」のボタンをクリックした場合は、設定画⾯は表⽰されず、選択画⾯が表⽰されます。 「⽣鮮品」以下から選択をされた場合には、「決定」をクリックした後に「国産」と「輸⼊」の選択画⾯が表⽰されます。 「⽣鮮品」→「⽔産物」以下から選択された場合には、「解凍」や「養殖」についても選択肢が表⽰されますので、該当する場合はチェックを つけます。  

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※「⽣鮮品」以下を選択した場合には構成区分設定と【包材表⽰画⾯】⼀括表⽰(1)設定の欄は表⽰されません。 ※「加⼯品」以下を選択した場合でも設定がない場合は、構成区分設定と【包材表⽰画⾯】⼀括表⽰(1)設定の欄は表⽰されません。 「⾷品表⽰基準・別表参照」 ボタンをクリックするとWeb画⾯が表⽰され、選択された分類にまつわる⾷品表⽰基準について定義や 個別の表⽰⽅法など、【別表】より抜粋した内容を表⽰します。 ※⾷品表⽰基準の定義や個別の表⽰⽅法に該当するものがなければ、ボタンをクリックすると該当なしの  メッセージが表⽰されます。 構成区分設定 「□構成区分を有効にする」にチェックをした場合は構成品名の選択欄が表⽰され、構成品名を選択する ことが可能です。 【包材表⽰画⾯】⼀括表⽰(1)設定  包材表⽰画⾯の⼀括表⽰の個包装[1]を対象として、選択された分類に基づく名称項⽬や個別表⽰項⽬の 設定をすることが可能です。          名称項⽬ 該当する名称にチェックをつけて「設定」をクリックすると、名称区分が⾃動的にセットされ、チェック をした名称が項⽬に⼊⼒されます。          個別表⽰項⽬ 該当する名称にチェックをつけて「設定」をクリックすると、チェックをつけて選択した項⽬が「その他 表⽰項⽬」として⾃動的に追加されます。追加された名称に対する値は包材表⽰画⾯の⼀括表⽰編集画⾯ で「その他表⽰項⽬の編集」ボタンより⼊⼒をしてください。 《包材表⽰ >⼀括表⽰編集画⾯ 参照》 【包材表⽰画⾯】⼀括表⽰(1) 名称項⽬の設定      個別表⽰項⽬の設定  

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保存温度/賞味消費期限など ①保存温度条件「家庭での」 確認メッセージ       ②賞味消費期限(開封前/開封後) 1 保存温度条件 各状態下の保存温度の条件を選択します。        家庭での 家庭での保存温度帯条件を「常温」「冷蔵」「冷凍」から選択します。 ※Ver.4.5より前のバージョンで登録されたデータで「常温」「冷蔵」「冷凍」以外を選択されて  いる場合は、データ登録時に確認のメッセージが表⽰されます。「常温」「冷蔵」「冷凍」から  選びなおしてください。 2 賞味消費期限(開封前) 期限分類 選択肢より、該当する分類を選びます。        製造⽇含め 「期限分類」で「期限設定なし」を選択した場合、⼊⼒不要となります。        例外期間 ⼀定の期間のみ賞味期限(品質保持期限)⽇数が変わる商品の場合のみ、⼊⼒をします。 期間  ︓ 下段の「賞味期限(製造⽇含め)」の項⽬に⼊⼒をした場合、必須⼊⼒となり⾚字表記       に変わります。賞味期限が例外として設定されている期間を⼊⼒してください。 賞味期限︓ 賞味期限として設定されている⽇数を、製造⽇を含めて⼊⼒します。   賞味消費期限(開封前/開封後) タブを切り替えて開封後の賞味・消費期限を⼊⼒します。 3 賞味・消費期限表⽰  表⽰の有無 パッケージの記載について、賞味期限や消費期限の表⽰の有無を選択します。        表⽰記載例 「表⽰の有無」で「有」を選択した場合、⼊⼒可能となります。 4 製造⽇表⽰      表⽰の有無 パッケージの記載について、製造⽇表⽰の有無を選択します。        表⽰記載例 「製造⽇表⽰」で「有」を選択した場合、⼊⼒可能となります。 5 製造ロット表⽰    表⽰の有無 パッケージの記載について、製造ロット表⽰の有無を選択します。        ロットの読み⽅ 「製造ロット表⽰」で「有」を選択した場合、⼊⼒可能となります。

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商品形態

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業務⽤商品情報 1 不定貫 商品形態が不定貫(規格が⼀定でない)場合、チェックをします。 チェックをした場合、ピースの項⽬の必須設定が解除されます。 2 荷姿 納⼊時の包装・梱包単位を⼊⼒します。 例︓ ダンボール、⽸、袋、通い箱、など 3 積段制限 積段時の制限があれば⼊⼒します。 4 メーカープライベートコード ⾃社管理⽤コードを⼊⼒します。 5 商品形態(⾵袋込み) 商品の形態に対応する各数値を⼊⼒します。     JANコード / ITFコード チェックデジットが不正な場合、データを登録する際にエラーとなります。 12桁、7桁のJANコードでは先頭2桁が49もしくは45ではエラーになります。(輸出⼊品のため) 6 JANコード無し JANコードがない商品の場合、チェックをします。 ⼀括表⽰記載名 ⼊⼒した内容は「原材料リスト」画⾯の商品名の⼀括表⽰記載名の項⽬に反映します。

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社内管理

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製造者(加⼯者)/⼯場(製造所・加⼯所)/販売者/輸⼊者

「⾮公開」について ※「製造者(加⼯者)」と「⼯場(製造所・加⼯所)」の画⾯のみ「⾮公開」チェックボックスがあります。 社内でのデータ管理に、ご利⽤ください。 フラグ1 承認中 仕様書管理画⾯の「仕様書確認1」の欄で⽒名に⼊⼒をして「確認」ボタンをクリックすると「承認中」となります。 ※リニューアル中または廃番に該当する場合は、「承認中」にはなりません。      承認済 仕様書管理画⾯の「仕様書承認」の欄に⽒名に⼊⼒をして「承認」ボタンをクリックすると「承認済」となります。 ※リニューアル中または廃番に該当する場合は、「承認済」にはなりません。      リニューアル中 仕様変更・確認画⾯で変更内容を記載し、「訂正」または「リニューアル」をクリックすると仕様変更の元の商品 データが「リニューアル中」となります。      廃番 ⼿⼊⼒で選択します。   フラグ2 適⽤前 「修正⽇」が「仕様書適⽤⽇」より前の場合、「適⽤前」となります。 ※仕様書適⽤⽇が空⽩の場合も、「適⽤前」となります。 ※リニューアル中または廃番に該当する場合は、「適⽤前」にはなりません。      現⾏品 「修正⽇」が「仕様書適⽤⽇」以後の場合、「現⾏品」となります。 ※リニューアル中または廃番に該当する場合は、「現⾏品」にはなりません。      リニューアル中 仕様変更・確認画⾯で変更内容を記載し、「訂正」または「リニューアル」をクリックすると仕様変更の元の商品 データが「リニューアル中」となります。      終売 「修正⽇」が「終売⽇」以後の場合、「終売」となります。 ※仕様書適⽤⽇が空⽩の場合は、「終売」にはなりません。      廃番 ⼿⼊⼒で選択します。 それぞれのタブを選択して、「製造者(加⼯者)」「⼯場(製造所・加⼯所)」「販売者」「輸⼊者」の⼊⼒を切り替えます。 「製造者名」「⼯場名」「販売者名」「輸⼊者名」は各々「▼」より、⼊⼒した履歴を選択肢として保持しており、さらに選択肢より「担当者」 を選んで⼊⼒履歴を利⽤することが可能です。  商品によって「製造者(加⼯者)」「⼯場(製造所・加⼯所)」に関する情報が機密である場合、「⾮公開」にチェックをします。  チェックをした場合、データの登録をされた側のパソコンには登録されていますが、送信時に対象項⽬から省かれるため、受信した側で  製造者(加⼯者)では「製造者名」は「⾮公開」と登録され、備考、ISO情報等のみ登録されます。(他は空欄)  ⼯場(製造所・加⼯所)では「⼯場名」は「⾮公開」と登録され、備考、ISO情報等、製造所固有記号のみ登録されます。(他は空欄)  ※⾮公開にする場合は、「備考」にその理由の⼊⼒を推奨します。

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原材料リスト概要

eB-foods 原材料リスト

「原材料構成」情報(原材料、添加物)および各構成原材料の「詳細」情報(アレルギー物質、遺伝⼦組換え、原料原産地、添加物表記等)を 管理する画⾯になります。 登録可能原材料数 1商品には最⼤2000原材料まで(商品名を含む)登録することが可能です。 登録可能階層数 階層は無限に作成することが可能です。 ■ 階層ツリーの表⽰について  階層ツリーに表⽰される部材・原材料・添加物はアイコン表⽰されます。    

灰︓商品名

  

⻩︓部材

   

⻘︓原材料

   

⻩緑︓添加物

■ 部材について (部材が存在しない商品もあります)  複数原材料で構成されるパーツ等を指します。アソート品の登録の場合、構成品をそれぞれ部材として⼊⼒します。  ※部材は原材料・添加物の下に作成することはできません。 (部材の下へは作成可能)  例 ︓ ラーメン では、「麺」と「スープ」/春巻きでは、「具材」と「⽪」 1 「部材作成」   「原材料作成」   「添加物作成」 各部材、原材料または添加物は1原材料=1画⾯として、⼊⼒・詳細表⽰画⾯で⼊⼒をします。 階層ツリーで登録する元となる原材料を選択してそれぞれのボタンをクリックし、⼊⼒・詳細表⽰画⾯に⼊⼒を することで、下層に原材料や添加物が作成されます。    《原材料リスト >基本操作 >⼊⼒の流れ 参照》   「削除」 階層ツリーで選択した原材料を削除します。 ※階層下に登録した原材料も全て削除されます。   表⽰選択「⼀般名」       「商品名」 原材料と添加物の名称表⽰を切り替える事ができます。階層ツリーには⼊⼒・詳細表⽰画⾯で登録した「原材料・添加物商品名」または「原材料⼀般名・添加物物質名」を 表⽰しています。

参照

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