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⼊⼒欄

上部

下部

品質規格

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品質規格と管理基準

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包材材質

この画⾯での⼊⼒については、基本操作 >⼊⼒欄 をご参照ください。

⾃社検査室の「有」「無」の選択にかかわらず、検査委託先の⼊⼒は可能です。

「材質名 / 規格」に⼊⼒した内容は禁句キーワードが設定されており、登録時に警告が表⽰される場合があります。

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アレルギー物質コンタミ

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品質保持剤・ガス置換

同⼀アレルギー物質を複数⼊⼒可能です。

注意喚起表⽰を「無」として⼊⼒をした場合、「表⽰無しの場合の根拠」が必須⼊⼒となります。

⼊⼒欄上部の「アレルギー物質に関する注意喚起情報」欄は包材表⽰画⾯のマーク・表⽰タブの【強調・注意喚起に関する表⽰】の表⽰内容1で、

表⽰種別=アレルギー物質に関する注意喚起情報の表⽰内容に登録した、上位の内容を表⽰します。

・包材表⽰画⾯のマーク・表⽰タブにある「強調・注意喚起に関する表⽰」の表⽰内容1で表⽰種別=アレルギー物質に関する注意喚起情報  の⼊⼒がある場合、アレルギー物質コンタミネーションの管理の⼊⼒(対象アレルギー物質の登録)が必須となります。

・各アレルギー物質に対する注意喚起表⽰の有無の登録は包材表⽰画⾯のマーク・表⽰タブにある「アレルギー物質コンタミ表⽰の有無」と  連動しており、⽭盾がある場合はデータ登録時にメッセージを表⽰します。

封⼊の「有」 「無」を選択します。「有」を選択した場合のみ、⼊⼒をすることが可能となります。

成分規格

栄養成分の各値の⼊⼒には整数や⼩数の桁数の制限が設定されており、⼊⼒不可値を⼊⼒した場合は警告メッセージが表⽰されます。

各値にはTr、(0)、(Tr)、(-) などの数値以外の⼊⼒も可能です。

1 ボタンを切り替えて4タイプの成分値を⼊⼒することができます。[1]は分析単位が「100gあたり」の固定値となります。

2 ⾃社検査室の「有」「無」の選択にかかわらず、検査委託先の⼊⼒は可能です。

3 対象名 部材ごとの栄養成分を⼊⼒する場合、上記1で対象を切り替えて対象名を⼊⼒します。

4 ⽇本⾷品標準成分表

  (七訂)設定 ⽇本⾷品標準成分表(七訂)を利⽤して、主栄養成分やその他栄養成分の値を反映することが可能です。

※対象は計算値のみ

5 内容量個体/規格単位 基本情報画⾯に⼊⼒した「内容量個体」と「規格単位」の内容を表⽰します。

指定参照値で「分析値(調理後)」を選択した場合は、調理後の重量に⼊⼒した値を内容量個体に反映します。

6 指定参照値 選択肢から該当する設定を選択します。選択された値によって、主栄養成分の必須項⽬の設定が変わります。

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⽇本⾷品標準成分表(七訂)設定

8 熱量(kcal)(参考値) 指定参照値に⼊⼒された、たんぱく質(g)と脂質(g)、炭⽔化物(g)の値をもとに熱量(kcal)を計算して参考値として 表⽰します。

※この表⽰はeB-foods(P)(P+C)にはありません。eB-foods(P+E)(P+C+E)のみ。

9 その他栄養成分    主栄養成分以外の栄養成分の値を⼊⼒することができます。       《基本操作 >⼊⼒欄 参照》

※⾷塩相当量について

 「⾷塩相当量(g)」と「その他栄養成分の⾷塩相当量(g)」は⼆重管理されております。

      《⾷塩相当量について >包材表⽰/製造・品質 参照》

「⽇本⾷品標準成分表(七訂)設定」をクリックすると選択画⾯が起動します。

すでに⽇本⾷品標準成分表(七訂)が選択されている場合や直接コードを⼊⼒または変更した場合は、情報画⾯が起動します。

「クリア」をクリックまたはコードを削除した場合は、選択または設定されている値が削除されます。

※⽇本⾷品標準成分表(七訂)から反映された主栄養成分やその他栄養成分の計算値の各値は削除されません。

■選択画⾯

左側の欄より選択または検索をして該当するものを選択し「決定」をクリックすると、情報画⾯が起動します。。

■情報画⾯

 すでに計算値に登録がある場合は、下段に現在の登録値が表⽰されます。

 ※⽇本⾷品標準成分表(七訂)から計算値を反映させたくない場合は「閉じる」をクリックして画⾯を閉じてください。

1 現在選択されている選択値が表⽰されています。

選択を変更する場合は、「⽇本⾷品標準成分表(七訂)設定」をクリックすると選択画⾯が起動します。

直接コードを⼊⼒して変更した場合は、情報画⾯の上段の反映値が更新されます。

2 ボタンをクリックすると、その他栄養成分名 反映設定の画⾯が起動します。「その他栄養成分」について反映対象の栄養成分にチェック をつけて選択し、「設定」をクリックしてください。

3 □ 計算値に登録されている「その他栄養成分値」を削除した後に上書きする

すでに計算値に登録がある場合にチェックをして「反映」をした場合は、既に登録されている栄養成分をすべて削除した後に、今回選択された 栄養成分については上書きされます。

※チェックがない場合は今回選択されている栄養成分については値を上書きして反映しますが、既に値が登録されていて且つ今回選択されて  いない栄養成分については上書きされず、既存の値が残ります。

4 下記の「栄養成分値」を「計算値」に「反映」をクリックすると、画⾯で設定した内容でデータを反映して画⾯を閉じます。

製造⼯程

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HACCP⼿法による製造⼯程管理/危害分析詳細