日本のIT事情:電子商取引とモバイル・コマース
2
0
0
全文
(2) コラム:日本の IT 事情. 図 -1 ユビキタス市場の台頭 (出典)経済産業省,電子商取引推進協議会,野村総合研究所 編:平成 14 年電子商取引に関する 市場規模・実態調査報告書(電子商取引推進協議会,2003 年)31 ページ. �����������. ����������� � 地域ポータルサイト構築. � 地域ポータルサイト構 � � ���, 築 ��� � ��� の促進 築 � � ��� の促進 � ��� 、 ,��� 、��� 、��� の促 _ ���������� 進 と人材育成 、���の促進 ���、��� の促進 �� ��� � 安全と安心の確保 _ ���������� と人材育成 _ _ ������� の積極的活用 �� 安全と安心の確保 � _���( ���������� _ の積極的活用 �������������������) � ��� (���������� ( � による街づくり ��������������������. 住民 住民. 行政 行政. ��� ��� ��� ���. 企業 企業. 図 -2 電子コミュニティの創造. 取引が可能になる.ちなみに第三世代携帯電話はすで. 一般に e コマースは当事者たちが非対面で商取引を行. に約 1,400 台に達している(2004 年 1 月時点) .そして IP. うものである.したがってどうやってその市場に信頼性. (インターネット・プロトコル) 通信プラットフォームに. を形成するかが大きな課題になる.このことは B2C の. よる移動通信サービスが進み,IP 電話サービスだけで. 場合にはよりいっそう重要性を増す.そこで電子コミュ. はなく,この IP 通信プラットフォームが基盤になって. ニティ(e-Community)の形成が注目される.現在,い. 情報家電が遠隔操作でき,モバイル,情報家電,PC な. くつかの自治体において地域ポータルを形成し,PC の. どの間で情報交換やコミュニケーションを行うことが可. みならず,モバイルや情報家電も利用者端末として活用. 能になり,それらに関連する商品やサービスの市場が. したユビキタス環境を持った電子コミュニティを形成. 形成されるだろう.まさに IP 通信プラットフォームに. しようとする構想もある(図 -2 参照).日本の電子商取. よってユビキタス市場環境が形成されつつあるのである. 引は,いまやモバイル・コマースやユビキタス・コマー. (図 -1 参照) . なお,2010 年頃には 100Mbps の高速データ通信を可 能にする第 4 世代移動通信が商用化されるだろう.しか し,第 4 世代移動通信は,IP 通信だけではなく,さまざ まな通信プロトコルの相互接続を可能にし,より広範な ユビキタス環境を構想するものである.インターネット 環境だけがネットワークではないことはあらためていう までもないだろう.. ス,さらには商取引を包含した電子コミュニティの出現 によって大きく変化しつつあるといえよう. 参考文献 1)経済産業省,電子商取引推進協議会,(株)野村総合研究所 編:平成 14 年度電子商取引に関する市場規模・実態調査報告書,電子商取引推進 協議会(2003). 2)(株)情報通信総合研究所 編:情報通信アウトルック 2004 ,NTT 出版 (2004). 3)総務省 編:平成 15 年版情報通信白書,ぎょうせい(2003) . (平成 16 年 3 月 8 日受付). IPSJ Magazine Vol.45 No.4 Apr. 2004. 425.
(3)
関連したドキュメント
BC107 は、電源を入れて自動的に GPS 信号を受信します。GPS
パスワード 設定変更時にパスワードを要求するよう設定する 設定なし 電波時計 電波受信ユニットを取り外したときの動作を設定する 通常
1200V 第三世代 SiC MOSFET と一般的な IGBT に対し、印可する V DS を変えながら大気中を模したスペクトルの中性子を照射 した試験の結果を Figure
本ガイドラインは、こうした適切な競争と適切な効果等の把握に寄与する ため、電気通信事業法(昭和 59 年法律第 86 号)第 27 条の3並びに第 27 第
建築基準法施行令(昭和 25 年政令第 338 号)第 130 条の 4 第 5 号に規定する施設で国土交通大臣が指定する施設. 情報通信施設 情報通信 イ 電気通信事業法(昭和
EC における電気通信規制の法と政策(‑!‑...
[r]
図表:企業におけるクラウドコンピューティングの利用状況の推移 (出典) 総務省 『平成27年版 情報通信白書』 図表 2-1-2-4, 平成 27