藤 原 定家全歌集全句索引本文篇
拾遺愚阜上
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院初足 mヰゑ百番 卑率・夏花月 初る 見円儂人 内童朕名門院違保穿イ 已上千ム石首 +題 苛合 穴輔 閑居
内 八臣象違保ヨ汗
関台左人臣豪貞永ん
初誉石首 養如元年四月
罫号如ぷ 戻
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そ・・口いと見えぬ山把3ふうたついそ入の寸みハともしる
むかし思ね覚のそうドすき・けむゆくゑもしちぬ月の以いうの
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月よするうらぽの浪をふもとにてまつ袖ぬら纂の払風 ふる抑をへたてぬ峯のなかめにもこえこし雲そ関ぽすへける
揚貴妃
み かききくたまのすみかも袖ぬれて露ζ消にしのへそかなしき 牟犬人 ほのがなるけふりぽた︽ふほともなしなれし雲#にKぶフかへれとも ヱ昭君 うつすともくもりあうしとたのみこしか・みのかけのまつ・らき哉
上陽人
Lらマリきラ︷ぱらはぬ床の上仁ぴと印齢のつもるへしとは 陵薗妾 なれきにしそ・ーフのひかりのこひしさ.卜独しほる︾菊の上露 ム呈后宮大柿百首 ル入冶三年春詠送・乙
詠百首奮 侍従
春†五首
もう.ひとの袖Xつうぬる紫の庭にゃはるもたちほそUこノん
春きぬと霞斥色に見すれとも年をこむるほ梅のはつ花
峯の払た.トのふゐすに㌘肩てあさ日と・もにいつる婿〜
梅花Kほひの色ぼなけれともかすめるま・をゆくゑとそみる
いうよさる松のみとーの︷しばにぽるの日教のふがさをそしる
あマみとりつゆぬきみたる春さめKしたさへひかるたま柳哉 九ス一九四Z九工一丸六!九七一
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墾・りをわけしかりがね立がへ蓋にきゆるあ︐けぱの︑そ・フ
しるからむ︐ネそ﹀れと直い斥すとも花の辛この春のσしき斥
白雲とまかふさくらKさそぽれて心そか﹀るムのはことに
かすみとま柘ともわかすすかはらヤ爪晃の更のぽるのあけほの
雪とちるひらのたかねの桜奮ふきかへ七しかのうら風
い かドしてしつ心なく歌花ののとけきはるの巴ζ丸ゆ畠 九重のくもの・フへとはさくら・花ちイしく春の名にこそ﹄のーりれ ふりにける庭のこけち辰く糸てゆくゑもしらぬ花のしら雪
梓弓いる日をいかてひきとめむさてもやをして春のかへると
夏十首 い つしかとけふぬく袖よ花の色のうつればかはる心なみワ
あたらしやしつか﹀きねをかウそめにへたっほか︶のやへの卯花
そらもそらなかてもやましタ墓乞ぐもわひでする郭公かな
な︐\りたにしぼしなあ↓リそはと︾さすなきっる夜千のぞ・ケのうキ曇
五月雨のをやま投そらそもしぱやくうらのけふーのばれまなりける
・庭たつみかきぱもたへぬ五月雨ぱまきのとくらに蛙なくなワ
あちヤ\えのしたはにす大く警はよひらのかすのぞふかとそ見る
紅のつゆにあさひをうつしもてあ六りまて︑るなてしこの花
浪 風
のこゑにも夏ほわすれくさ日教をそつむ佳よしのはま みそ・き河からぬあ撒ちのすゑ乏さへみなひとかたに尻そなひかす 秋†五首
秋の色をしらせそむとやみか月の光をみかく萩のL六露
わすれ水六えまくのかけ見れはむらこにうつるはきが花すり
ゆふされはすきにし秋の哀さへさらに身にしむ荻の上風
袖はさ義は心に露やをく鳳につげてもまつくたくらむ 9イ
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たつぬれは花のっゆのみこほれっ﹀野風にKくふ払虫の上戸 萩古 マ﹀なみヤしかのうらちの朝霧にまほKもみえぬ坤のとも舟 我のみと多伝も・鹿のたつる哉ゴ︹ぽ光﹇に見せぬろ秋かば
千静芸毒てうき貰なく匡すKのみし月表琴﹃ まおしむひま︐・そなけれ秋風の雲ふーかふ夜はの月かけ となせかは玉ちるセ・の月を見て心そ秋に︶つりほてぬる
ムのはになこりと﹀めぬがけよりも人たのめなる存明の月
秋ふかき・しのしらきく風ふけは匂ひはそらのものにそありける
セひtさばをきそへてけり萩のえの歌の木葉にまよふ初霜
いうくに紅葉まそむる衣4もあきのくれゆくつまと見ゆらむ くれてゆく傘もムちの見えぬまてちりかひくもれ峯のもみ与は
太+首
さためなきしくれの婁のたえま哉さてヤ仁葉のうすくミからむ
冬きては野辺のかりねの草北くるれは霜やまつむすふ覧 たひねする夢ちぱたえぬ須磨の関かよふ千鳥の暁のこゑ ふりしきし木のばの庭Kいっなれてあられまちとるをとをつくらむ
日かけ革・くもりなきよのためしとやとよのあかりにかさしそめけん
袖⁚かきやしもをくま︾に打Lめり月かけやとるムあゐの袖 ふる穿にさてもとまらぬみかりのを花の衣のまつかへるらむ つもりける雪のふかさもしらさりつ槙のヒあくる一曙のそら をちかたやはうけき道に㌘つもりまつよか+\なる宇治のはし姫 年のううにはかなくかはる皐←みなくれぬるけふそおとろかれぬろ
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わか恋よきみにもはてはしのひけり何をはしめと鳥そめけむ
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みをつくし︑のふ涙のみこもりに此よをかくて朽やはてなん
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袖のうへにさもゼさかへすなみた哉人の名をせへくたしはてしと おりたちてかけをも見はやわたりー4しつまむそこのおなしふかさを あらはれむそのKしき︑は撒もあらはあれ芦かためてふ糸をし六てすは あしかきのひとめひまなきまちかさをわけてつたふるまぱうしもかな ぷわひぬ心のおくのしのふム宰時唄色に見せしと みたれしとかくてたえなむたまのよなかき恨のいつかさむへき 逢不遇恋 あけぬとてわかれしそらKまWりけり?ラき恨ドかへる恋ちは 年月はをのかさまくつもるともわするへしとは契ηやはせし なかくしもむすはさりける契ηゆへ何あけまきのよりあひけん かきなかす汽︾そのふてのあとなからかはる心のほとは見えけり 世と︑もにしのふなけきのなくさめはわすらる︾ゐのた︾ぬ斗や 猶そうき克世にき・しことのは﹀かはるも︑との契ηと思へは うきを猶したふ心のよはらぬやたゆる契ヴのたのみなるうん
わすれぬやざはわすれけるわか心夢になせとそいひてわかれし
うつるなりよしマてさらはなからへよでのみあたなる君か名もおし たひのそらしらぬかりねに立別あしたの雲のかたみ六Kなし
寄危所恋十首
霞しくよしの︑ムのさくら花あかぬ心はか︾りそわにき
いぽてのみ年ふる恋をす﹀か吋やそせの浪そ袖にみなきる い つ かこの月日をすさのしるしとてわかまつ人をみわのムもと きよみかたゼきもるなみにこと︾はむ我よりすくる思ひあηやと
浪こさむ袖とはかねて思ひにき末りよつムたつね鳥しより
・豆工
・豆四
豆五
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い かて猶わかてかけてむすひ見んた︑あすか什の影獄かりたに なみ六やはも考はなかす立田河たきるとすれはかはる色かな
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のひきの大さよりほかにぬきみたりまなく玉ちる床の上哉−
舞+首
ほともなきおなしいのちをすてはて・君かへつるうき身ともかな 続古 よなくぼ身もうきぬへし芦へよりみちくるしばのまさる思ひに さもこそはみなとは袖のうへならめ君に心のまつさわくらん 君のみ乙わきても今はっらがうすか︑るもの思世をそうらむる 時のまの袖のなかにもまきるやとかよ爪心に身を大くへはや うしみつとき﹀たドはてし符えすはた・あけぬまの命ともかな
瓢し︒︑のま寸︑るなけきは著宅それとた︒みぬやみのうつよ
すまの蛋の袖にふきこすしほ風のなるとはすれとてドも穴まらす 見て・夏よ猶あさかほの露のまにしはしもとめむあかぬ光を あひ見ても猶ゆくゑなき田心ひ鴛やこひのかきηなるらむ
旅恋五首
︑\ひわひぬ花ちる峯にやとからむかさねし袖ヤさてもまかふと
夏ムやゆくてドむすふし水にもあかてわかれしふるざとをのみ 宴班枕ちるもみちはのひまもかななれこし・万をよそKたドみむ
かリドゆふいほりも雪にうつもれて尋そわふるもすの草くき わすれはや松風寒き浪のうへにけふしのへとも契らぬもの乏 寄法才余裳首 人丞嚢両得相見 ひとの世もそらもあひみん時にもや君か心は猶へたつへ考・
二七 六 二七 七
二七
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我不愛身命
あうきなやかみなきみちを﹀しむかは命・をすてん恋のムへよ
入
如讃鏡
法にすむ心K身をもみか・はやさても恋しきかけや見ゆると
如渡得船
きみを︑きてまつもひさしきわたし舟のりうる人の琴←れとや
入如一眼鏡植乗孔
たとふなる浪ちのかめのうき﹀かはあはてもいくよしほれきぬ覧
閑居百首 丈冶ヱ年・尽与越‡之 詠百首和歌 梼従
春廿首
けふほ叉あまっやしうの榊ぱも春のひかけをさLやそふらん
今﹂りのけしきに春はミめてけり霞もはてぬあけほの﹀そら
うくひすとなきつるとりやぱるきぬと㌘むわかなも人にしらする
ふりつもる色よりほかの匂ひもて曽を14梅のうつむなりけり
いろ見えて春にうつろふ心哉やみはあやなき梅の匂ひに 雪きゆるかたムかけのあおみとりいはねのこけも春は見せけり
ちきηをけた賓︑<葛K風ふかぱ・ζみもはてしかへる雁⁚かね
春さめよ︑\のはみ大承しむら時雨それもまきる・方はあうけり
としふ爪と心の春はよそなからなかめなれぬるあけほの﹀そら
しはしとていて︑τ庭もあれKけりよもきのかれはすみれましりに
ムさとのまかきの春のほとなきにわらぴ許やおηはしるらむ
月かけのあ累をつく‡φ夜にのこりおばくもかすむそら哉
はるのきてあひ見んことは命そと恩し花を﹀しみつるかな
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おもしろくさくらヴ\考︑ける此世哉さもこそ月のそらにすむとも
さくと見し花の栽にほのかにて霞ぞにぱふゆふくれ・のそら
虚云のうへのかすみにごむるさくら花又たちならふ色をみぬ哉︑
たつねはやしのふのおくの桜花風にしられぬ色やのこると
ちる花をみよのほとけにいのりてもかきる日荻のとまらましかは
花さかぬわかみやま木のつれくといく年すきぬみ・よのはる風
ものことにいうはかはらておしまる㌔春ぽ心のわかれなりけη
夏†五首
春なつのをのかきぬ︿ぬきかへてかさねし袖を猶おしむ哉
しかりとてけふやばなのるほと︑きすまつ春暮了うらめしのよや
なドとなくすきし意そし六はる︑ふちつ﹀し寺くムのほそ道
如何せむひのくま河のほと・きすた︑⌒声のかけもとまらす
橘に風ふきかほるくもりよをすざひになのるほと﹀きす哉
ふるさとば︑庭もまかきもこけむして花たち花の花そちうける
さ月やみそらやはかほる年をへてのきのあやめの風のまきれに
山さとの・きはのこすゑくもこえてあまりなとちそ五月雨のそら 打もねすくるれはいそくうかひ舟しつまぬよもやくるしかるらむ い かならむしけみかそこにともし﹀て鹿まちわふるほとの久しさ
も・しきのたまのみきりのみかは水まかふ螢もひかりそへけり
やへむくらしけるまかきの下露Kしほれもはてぬなてしこの花
かけきよき池のはちすに嵐すきてあぱれす︾しきタまくれ残
松風のひ︑きも色もひとつにてみとりにおつる大.トかぱの水
なっふかきのへをよかきにこめをきてさりまの露の色をまつかな
秋廿首 ふく風にのきはのおきほこゑたてつ秋よηほかドとふ人ぱなし
= 芦 プ プ 5 つ フ:
⌒ .{ ⌒ 戸 戸 一 ⌒ ハワ九へて六五四
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早祷
の はらをさ﹀かすゑもつゆふかしをのかさまく秋六ちぬとて
虫のねにはかなきつゆのむすほ﹀れとこうもわかぬ釈のゆふくれ
よをかさね身ドLみまさるあらし哉払の精に釈やすくらん
献ふか簾尺のこすゑにやとかりてみやこにかよふムおうしの風
ほのくとわかすむかκはきりこめて芦ヤの里に秋風そふく
秋きぬと手ならLそめしはLたかもすゑのにす﹀のこゑならすなワ
うつらなく・ゆふへのそうをなこりドて野.となりにげりふかくさの里
夢ドたにっまドはあぱぬさをしかの思たえぬるあけほの﹀こゑ
まとうむと思もはてぬ夢っよりうつ・につ・くはつかりのこゑ
くまなさはまちこしことそ秋の夜の月よワのちのなくさめも残
ひさかたのくもゐをはらふこからしドう六てもすめるよばの月哉
ゆくゑなさそらに心のかよふ哉月→む秋のくものかけはし
いうがはるあさうかすゑの白也蕗に猶かけやとすあηあけの月
わかおもふ人ずむやとのうすもみちきりのたえまド見てやすきなん
うつろひぬ心の花はしらきくのしもをく色をかつうらみても
龍田山紅葉ふみわけたつぬれはゆふつけとりのこゑのみそする
みよしのも覧し春のけしきかはしくる﹀秋のタ碁のそら
あちきなく心に秋はとまりゐてなかむるのへのしもかれぬらん
ゆく秋のしくれもはてぬタまくれなに︑わくへきか大みなるうん
太ヤ五首 かくしつこ\としもくれぬとξりまつなけかる・冬はき伶げワ
いまよりはいつれの里ドやとからむ木の葉しくれぬムかけもなし
風ふけはやかてぱれのくうきくもの入いっかたにううしくるらむ
やま里はわけいる袖のうへを六にはらひもあへすちる木のは哉
をのムや︑くすみかまのけふりにそ太六ちぬヒはそらK見えける
コ7 15 つ ∠ つ づ プ = = = = = ゴ づ プ ∠ ゴ ン 竺多
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さひしさ11霜こそ雪Kまさりけれ峯の縮のあけほの︾そら
しもふかきさわへのあしドなくっるのこゑもううむるあけくれのそら うらやまし時をわす払ぬはつ唇よわかまつことそ月日ふれとも いかドせむゆささへけさはふりにけりさ︾わけしの︑秋のかよぴち 山 小
議瓜やと匡浪こ苫ま三のね︾ら篇てなくちとワ哉 かきまきのはしのく雪をみてしはしはすまん人と13すとも ふる柚の山あゐの色t年っみて身もしほ邪ぬる心ちこそすれ 身につもる年をぱ雪のいろド見てかすそふくれそ物はかなしき はる釈のあかぬなこりをと弓そへてさなからおしき年のく邪かな 恋十首 あヤ︑ましゃむなしきそらにゅふLめのかけてもいか︾人ぽううみむ たくふへきむろのやしまをそれとたにしらせぬそらのやへかすみ我 ざはがりK心のほとを見せそめしたよりもつらきなけ肴芝そする わすられぬ人をいつことたつねてもなれしかことのあるよなりせは うくっらき人をも身左もよし︑らした﹀時のまのあふこともかな いかにぜむあふよをまさるなけきにて入それならぬなく撒めはなし 今そしるあかぬ別のなみた河身をなけはつる赤心のふちとも しきたへの枕なかる・床の上にせきとめかたく人そこひしき
L粛古今 か へるさのものとや人のなかむらんまつよないノブの有明の月 ちcぐらすよ心ド獄〃14六つた河わたるもみちの中たえむとは
述懐ゑ首
むれてゐしおなしなきさのともっるよわが身ひとっのなとをくるらん こす浪ののこりをひうふはまの石のとをとてのちも三とせすくしつ
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雑ナ五首
たのむかなかすかのムの峯つ︑きかげものとげき払のむら六ち
あとたえてそなたとたのむ道もなしみなみの斧のしるへならては
しかほかりか六きみのりのすゑドあびて哀このよとまつ思ふ哉
花の春紅葉の秋とあくかれてこ・ろのはてや世ドはとまらん
世中乏思ぴのきはの曇いくよのやと︾あれかはてなむ
さきのゐる池のみきはに松ふりてみやこのほかの心ちこそすれ
ゆきかはる時.にっけマはをのつからあはれX見する山のかけかな
Kきのをと峯のあら←もひとつにてうちあらはなる釆のかき哉
さとひたるいぬのこゑ写きこえっる竹よワおくの人のいゑゐは
菊かれてとひかふてクの見えぬ哉さきちる尼やいのちなりけん
さかのほる波のいくへにしほれ叶むあまのかはらの秋のはっ風
くろかみはま﹇りしゆきのいうなから心のいろはかはりヤはせし
くさかれの︑はらのこまもうらふれてしらぬさかひのなか月のそら
つてにきくちきりもかなしあひおもふこすゑのをしのよなくのこゑ
いか許ふかき心のぞミを見ていくたの河に身のしつみけん 承﹁和焦動専法印早纂贋百首 文治五年急 詠百首40歌 侍炭
春 此題同塚吋院百首今豚而不書え
年くれしあはれをそらのいうなからいかに見すらんはるのあけほの
なにゆへにはつねのけふの︶︑払はう春のまとゐを劾くりそめけん
六うかくすよそめぽ︑るのかすみにて雪にそこもるおくのムさと
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四〇二 四〇三
13 うくひすのやとしめそむるくれ竹にまたふしなれぬわかねなくなり
いさけふはあすのはるさめまたすとも野さぱのわかな見てもかへらん
ふみーたくをとうかーたにしみいりてうつもれかはる春の雪かな
こそもこれはるのにぽひになうにけり梅さくやとのあけくれのそら
をそくとさみとりのいとにしるさ哉はるくるかたの岸の青柳
いはそ︾くし水もぱるのこゑたて︑うちやいてつる六ドの撒わらひ い か・せむくもゐのさくらな爪くてう箸︷さそと思はつとも
春の夜をまとうつあめにふしわひて我のみとりのこゑをまっ哉
をうかたや花にいはたてゆくこまのこゑもはるなるなかきひくらし
赤ふかみこしちにかりのかへるム糸こそ霞にがくれさりけ払
おもひたつみちのしるへか喚4ふかき山へK人さそふなう
きなれたるこままがぜむなはtうの水に山ちはひきかへてけり
ぽるざめのふるの︑みラのつぽ童つみてをゆかん祐ほぬるとも
せきちこえみやこ恋しきやつはしにいと・へたつるかきつはた哉
おもふから猶うとまれぬぷちのださくより素のくる︾ならひに
ちらすなよ井手の﹇からみせきかへしいはゐ色なる山吹の花
春しらぬ︑2さ身ひとつにとまりけりくれぬる暮を惜なけきは
如何せむびとヘドかはる袖の上にかさねておしき花のわがれを
秋入のあはれt皇丁る卯花よ月にもにたり雪かともみゆ
としをへて神もみあれのあふひくさかけてか﹀らむ身とぱいのらす
あつまやのひさしうらめしほと︾きすまっ宵すくる村雨のこゑ
はるたうし年もさ月のけふさぬとくLらぬそらにあやめふく也
とるなへのはやく月日はすきにけりそよきし風のをともほとなく
夏衣六ったのムにともしすといく夜かさねてそてぬら丈覧
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§の道ゆき人のことつて‡えてほ撒る五月雨のそら
ふるさとの花橘になかめtて見ぬゆくすゑそはてはかなしき
打なひく河そひ柳ふく瓜にまっみたる・はほたるなりけり
びとはすむとはかり見ゆるかやり火のけふりをたのむをちのしはかさ
・︑の世にもこのよの物と見えぬ哉ばうすの露にやとる月かけ
ひむろ山まかせし水のさえぬれはなつの也かる﹀かけにそありける ム かけのいはねのし水たちよれは心の内を人やくむらん みそきしてとしまなかはとかそふれは秋より布きにもの慈しき 秋
み むう山けふより秋の立田姫いっれの木πの下︸乗そむらん 大な11たのあかぬわかれの涙にゃ秋しら豫のをきはtめけむ ざきにけり野へわけそむるよそめより虫のねみする秋萩の花
をみなへしなびくげしぎや秋風のわきて身にしむ色となる覧
しのふ山すその・簿いかはかり秋のさかりを鳥ひわふらん たつぬれは庭のかるかやあともなく人やふりにしあれはてにけり ふちはかまあらぬくさはもかほるまてタ露しめるのへの秋風 こほれぬるっゆをは袖にやとしをきておきのはむすふ秋のタかせ
草かれのあしたのはらに風すきてさえゆくそらに初雁のなく
しかのねはつたふるをちのあはれKてやとのけLきはわれのみやみむ かへるさはしほるたもとのつゆそひてわけつるのへに夜は更にけり 杖ふかくきりたっま︾のあけほのはおもふそなたのそらをたにみす されはこそとはしと思ひし菖郷をさけるあさかほつゆもさなから
大ちつ・くきηはらのこまこゆれともをとはかくれぬ関のいはかと
秋きても秋をくれぬとしらせてもいくたひ月の心つくしに
しのはしよあはれもなれかあはれかは秋をひ︑きにうつから衣
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五四工A戸〇九八 田四四四四四四四四四四四四四四四
五五四四四四四四四四四四工三三、三戸〇九八七六五四三二、一ワ尤へ七六