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9 シンク下の後付け参考例 3 施工の際は 必ず食洗機同梱の取付設置説明書も参照しながら施工してください 通信料はお客様のご負担となります また 機種によりご利用になれない場合があります 概要

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(1)

9 シンク下の後付け 

参考例3

施工の際は、必ず食洗機同梱の取付設置説明書も参照しながら施工してください。

通信料はお客様のご負担となります。また、機種によりご利用になれない場合があります。 https://sumai.panasonic.jp/dishwasher/manual/new.html

概 要

この施工例は、キッチンのシンク下にディープタイプの食洗機を設置する手順について説明して

います。

手順は、NP-45MD8S を主体に説明しています。VD7・RD7 シリーズを施工する場合は手順が

異なる場合がありますので、必ず食洗機同梱の取付設置説明書も参照しながら施工してください。

なお、NP-45MC6T はキッチンとの面合わせが困難なため設置できません。

【注意】

食洗機を設置する際、キッチン本体を加工する必要がある場合は、まずキッチンメーカーへ加工の可否を確認 してください。確認ができたらお客様に加工の内容を説明して、必ず承諾を得てから加工してください。

完成図

ホースホルダー 給水ホース 食洗機専用止水栓 排水ホース 排水チーズ 食洗機本体 電源コンセント、 アースターミナル 完成図の配管は代表的な一例です 完成図 (N-KH450に同梱) 給・排水ホース、電源コード、アース線を シンク下へ取り回し、シンク下で止水栓、 排水トラップ、コンセント、アースターミナル に接続しています (N-KH450に同梱) (N-KH450に同梱) 設置空間 設置前イメージ

施工の流れ

8 本体の設置および固定 9 排水接続部の設置 10 給湯(給水)管および排水管との接続 11 化粧板の取り付け 12 本体取り付け状態の確認 13 試運転の実施 14 試運転後の作業 1 シンク下扉、排水トラップの撤去 2 補強板の取り付け 3 転倒防止金具類の取り付け 4 電源、アース、給水接続部の設置 5 仕切り板、戸当たりパッキンの取り付け 6 ホースホルダーの位置変更 7 フィラーの取り付け(一部機種)

(2)

9

後付け編

シンク下に、 ディープタイプ (NP-45MC6T 以外) をビルトイン

設置条件

施工前に設置空間、給・排水、電源などの各種設置条件を満たしていることを確認してください。

(後付けビルトインの条件は? 

138 ページ)

この施工例の設置条件は、キッチンの扉幅、ワークトップ奥行の設置条件寸法を満たしたうえで、

以下の連続した空間を確保できることを前提としています。

シンク下幅:450mm 以上の連続した空間があること

シンク下奥行:600mm 以上の連続した空間があること

シンク下高さ:570mm 以上の連続した空間があること

※•

シンク下高さの 570mm は、食洗機本体の高さ 546mm+N-KH450 同梱の補強板の厚さ

15mm+ 隙間 5mm 程度の合計寸法から算出しています。

設置空間 OK NG キッチン扉幅、ワークトップ奥行の測定 シンク下の幅、奥行、高さの測定 設置不可 ※キッチン扉幅が450mmではない ※ワークトップ奥行が650mm未満 どちらか一方でも基準値を満たして いない場合は食洗機本体の設置不可 NG 設置不可 幅、高さを確保できない 場合は設置不可 幅450mm以上、奥行600mm以上、高さ570mm以上 の連続した空間を確保できることを確認 450mm 650mm以上 キッチンの扉幅が450mmであること ワークトップの奥行が650mm以上であること OK 設 可 能 570mm以上 450mm以上 600mm以上 「連続した空間を確保」とは、幅450mm×奥行600mm×高さ570mm以上 の四角形(立方体)が収まる空間があることを言います シンク下幅またはシンク下高さ を確保できるか 奥行を確保できるか NG NGNG 奥行が不足する場合、キッチンの背板を 切断、除去することで設置可能になる 場合があります。 (シンク下への後付け(参考例1、2)参照) 加工できる 場合 OK

この四角形が

入る空間が必要

OK OK

(3)

9 シンク下の後付け 

参考例3

設置空間条件の留意点

● L 型コーナー部に設置する場合

近接する機器と接触しないよう、食洗機ドアの開閉スペー スを確保してください。

法令義務により、本機やキッチンの金属部を家屋の壁中 のラス(モルタル下地の金網)や金属板に電気的に接触 しないようにしてください。 ※•法令:電気設備の技術基準の解釈

必要部材

● シンク下設置部材キット (N-KH450S/K)

キッチン空間

事業部扱い

N-KH450S

(シルバー用)

希望小売価格 25,000 円(税抜・ 工事費別)

N-KH450K

(ブラック用)

希望小売価格 20,000 円(税抜・ 工事費別)

シンク下にディープタイプの食洗機をビルトインする際に必要な部材をセットしたものです。• • この施工例では必要となるため事前に準備をお願いします。

スペーサーおよび上フィラーは使用しません。 ①補強板 (1枚) ⑥戸当たりパッキン 600mm 15mm 427mm ②仕切り板 (1本) 550mm 70mm ③固定金具 (上) (1本) ④固定金具 (下) (1本) ⑤化粧板 (幕板) (1枚) ※裏面一部粘着テープ貼り 210mm 16mm 448mm ※裏面粘着テープ 550mm (1本) ⑦補強板取付ネジ φ4×25mm(4本) ⑧固定金具取付ネジ φ4×12mm(8本) ⑨化粧板取付ネジ φ3×16mm(2本) ⑪分岐止水栓 (1個) ⑩キャップ (2個) ⑭2インチナット (1個) ⑮三角パッキン (1個) ⑯1インチインナー (1個) パッキン付き ⑰1インチナット (1個) ⑱ホースホルダー (2個) ⑲ネジ φ4×12mm(2本) ⑳スペーサー (1個) ※呼び13 ⑫排水チーズ (1個) ※H=85mm PF2インチネジ PF1インチネジ ⑬排水管 (1個) ※H=160mm 14mm 上フィラー (1枚) 20mm ※L=442mm 裏面に台紙付粘着テープ 下フィラー (1枚) ※L=448mm 上面に台紙付粘着テープ 20mm 18mm (VP40) ※70mm ※波型部寸法(切断可能寸法):70mm 使用しません 530mm以上 確保すること 80mm以上 確保すること 食洗機 オーブン等

(4)

9

後付け編

シンク下に、 ディープタイプ (NP-45MC6T 以外) をビルトイン

● ディープタイプ用金具

パナソニックサービスセンター扱い 希望小売価格 下表を参照ください

シンク下にディープタイプをビルトインする際、食洗機同梱の金具類は使用できません。• • 事前に準備をお願いします。(食洗機同梱の金具類は廃棄します) ※•セットではありません。各部品を個別に発注してください。 ※•NP-45MC6T には使用できません。 アングル(L) <転倒防止金具> 脚取付板B <前ズレ防止金具B> 1 5 アングル(R) <転倒防止金具> 2 3 調整脚取付板A(L)<前ズレ防止金具> 4 調整脚取付板B(R)<前ズレ防止金具> 特殊ボルト <六角ネジ> (5 取付用) 6 7 バインドタッピングネジ(1~4 取付用) 8 据付注意書C(型紙)

品 番

部品名<施工例内名称>

希望小売価格

(税抜)

必要個数

① ANP1701-8350

アングル (L) <転倒防止金具>

300 円

1個

② ANP1702-8350

アングル (R) <転倒防止金具>

300 円

1個

③ ANP341-8350

調整脚取付板 A(L) <前ズレ防止金具>

300 円

1個

④ ANP348-8350

調整脚取付板 B(R) <前ズレ防止金具>

300 円

1個

⑤ ANP348-4590

脚取付板 B <前ズレ防止金具 B•>

200 円

2 個

⑥ VXGAXW401SJ

特殊ボルト<六角ネジ>

2 本

⑦ XTB4+14AFJ

バインドタッピングネジ

16 本

⑧ ANP9947-9370

据付注意書 C <型紙>

20 円

1枚

※•⑦の必要個数 16 個のうち 8 個は、ネジ山が破損した場合の予備です。 ※•ディープタイプ用金具設置例 キャビネット前端 キャビネット後端 本体前面

(5)

9 シンク下の後付け 

参考例3

食洗機本体同梱部品一覧(ディープタイプ用)

食洗機本体に同梱されている付属品のうち、①~⑫は使用しません。 ※タイプにより形状が  異なる場合があります ※タイプにより形状が  異なる場合があります ⑪ケコミカバー (1枚)  (黒色) ⑯フィラー (1個) 半透明(白色) ①台枠(脚ユニット)  (左右各1個) 調整脚付き ②前つぎ板  (1個) 調整ネジ付き ③後つぎ板 (1個) ④転倒防止金具 (2個) ⑤調整脚固定金具 (各1個) ⑦木ネジ (φ4×30mm) ●①横連結用 (4本)  ⑧ネジ(大) (φ5×15mm) ●⑤取り付け用 (5本)  ⑨ネジ(中) (φ4×14mm) ●②・③・④・⑥取り付け用(8本) ⑩点検口 <ボデーB> (1個) ⑫ネジ(長) (φ4×20mm) ●⑪取り付け用 (2本)  (黒色) ⑬ホースジョイント (1個) ⑭ホースバンド(大) (2本) ⑮ホースバンド(小) (1個) ※MD8シリーズのみ付属 φ14mm ⑥前ズレ防止金具 (1個)  (黒色)

使用しません

上部梱包材を外したイメージ 同梱付属品 の 梱包 梱包内に封入されている部品のうち 使用するものは表の⑬~⑯までで、 残りは廃棄します。

(6)

9

後付け編

シンク下に、 ディープタイプ (NP-45MC6T 以外) をビルトイン

主要工具類

施工に必要な主要工具類です。事前に準備をお願いします。 ①電動ドライバー ②モンキーレンチ ③スケール ⑤ドライバー ⑥カッターナイフ ④水準器

施工手順

施工手順は、食洗機をシンク下左側に設置する例です。シンク下右側に設置する場合は、左右逆転してください。

1

シンク下扉、排水トラップの撤去

養生作業

(1)• 傷つきや汚損を防止するために、キッチン周辺の床面を シート等で保護します。• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 1】

シンク下扉、排水トラップの取り外し

• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 2】 (1)• 扉を保持します。 (2)•扉下側、扉上側の順にヒンジの解除レバーを引き、• • ロックを解除します。 (3)•扉を取り外します。

【参考】

上記以外にも、•前後調整ネジを緩めて扉を取り外すタイプ もあります。 (4)•排水トラップを取り外します。 【図 1】 シート 【図 2】 解除レバー シンク下扉 排水トラップ

(7)

9 シンク下の後付け 

参考例3

2

補強板の取り付け

補強板の取り付け

(1)• N-KH450 に同梱の補強板を、•黒色の辺を手前に向けて キッチンの小口と合わせて配置します。•・・・・・・・・・・・【図 3】 (2)•横方向は、キッチンの設置空間に側板から11.5mm の 隙間を開けて配置します。• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 3】

【注意】

キッチンの底板がたわんでいたり、•補強板の固定に耐え られそうにない場合は、•先にキッチンの補強工事を行って ください。

【参考】

11.5mm の隙間は、幅 427mm の補強板の中央に• 幅 450mm の食洗機本体をビルトインする際に必要な 隙間です。 (3)•補強板取付ネジ 4 本で補強板を固定します。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 4】

【注意】

補強板のネジ止めは、•図の「ネジ止め禁止範囲」を避けて ください。食洗機をビルトインする際に引っかかるおそ れがあります。 (4)•水準器を用いて、補強板の水平を確認します。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 5】

【注意】

補強板に傾きがあると本体の設置不良による不具合の• 原因となるため、水平が出ていない場合は調整して• ください。 【図 3】 補強板 側板 11.5mm 補強板は側板の厚みに かかわらず側板から 11.5mmの隙間を開ける 黒色側を 手前にする 黒色側 【図4】 330mm 補強板 取付ネジ (4本) 50mm 380mm 補強板 40mm 40mm ネジ止め禁止 範囲 【図 5】 水準器 4方向の水平を確認

(8)

9

後付け編

シンク下に、 ディープタイプ (NP-45MC6T 以外) をビルトイン

3

転倒防止金具類の取り付け

型紙の貼り付け

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 6】 (1)• ディープタイプ用金具と同時に準備した型紙を、補強板に 型紙を貼り付けます。 (2)•型紙の位置 合わせは、前端部の位置 合わせは型紙に• 記載されている手順で行ってください。• • 横方向の位置合わせは、型紙の中心線と補強板の中心 を合わせてください。 (3)•テープ等で補強板に貼り付け、金具類の取り付け位置を ポンチ等でマーキングしてください。 (4)•マーキング後、型紙を取り外してください。 (5)•マーキングした位置に∅•2.5 mm、深さ 12 mmの下穴 を精度よく開けてください。

転倒防止金具の取り付け

【注意】

電動ドライバーを使用すると台枠のネジ山が破損して• • 締め付け不良となるため、台枠の組み立てには電動ドラ イバーを使用せず必ず手締めしてください。 (1)• 後側の下穴と、ディープタイプ用金具の転倒防止金具の 刻印がある穴位置を合わせて、バインドタッピングネジ で取り付けます。• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 7】

【注意】

ネジ山が破損して締まらなくなった場合は、•金具の予備穴 の位置に下穴を新たに開け、その穴を使って締め付けて ください。

前ズレ防止金具の取り付け

(1)• 前側の下穴と、ディープタイプ用金具の前ズレ防止金具 の刻印がある穴位置とを合わせて、バインドタッピング ネジで取り付けます。• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 8】

【注意】

ネジ山が破損して締まらなくなった場合は、•金具の予備穴 の位置に下穴を新たに開け、その穴を使って締め付けて ください。 【図 6】 補強板 型紙 補強板 型紙 補強板中心 補強板の中心と型紙の中心線を合わせる 型紙中心線 【図 7】 補強板後端 ネジ ネジ 転倒防止金具 転倒防止金具 予備穴 予備穴 刻印 下穴 下穴 刻印 テープを はがさない 【図 8】 補強板前端 前ズレ防止金具 ネジ ネジ 前ズレ防止金具 刻印 予備穴 下穴 下穴

(9)

9 シンク下の後付け 

参考例3

4

電源、アース、給水接続部の設置

【注意】

電気工事、アース工事はすべて電気工事士の有資格者が、電気設備の技術基準に準じて行ってください。

電源コンセントの設置

(1)• 電源コンセントは、定格表示 125V、15A のアース• ターミナル付埋込みコンセントを使用してください。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 9】 (2)•電源コンセントは、シンクの排水トラップ側背面の、• 本体の電源コードの長さ(約 1.4m)が届く範囲内かつ メンテナンス上プラグの脱着しやすい位置に設置してく ださい。

アース(接地)の設置

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 10】

感電事故防止のため必ず電気工事士によるD 種•(第 3 種) 接地工事を行ってください。• • (法令により規定)

ガス管や水道管、電話や避雷針、および漏電しゃ断器を 入れた他の製品のアース回路には接続しないでください。 (法令により禁止)

アースターミナル付きコンセントは、接地抵抗値 100 Ω 以下のものをご使用ください。

分岐止水栓の設置

(1)• シンク下または点検口に設置されている給湯用の混合 水栓を分離して、N-KH450 に同梱の分岐止水栓を• • 取り付けます。• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 11】

【参考】

凍結が心配される地域に設置される場合は水抜き栓を 有した寒冷地仕様の止水栓を取り付けてください。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 12】 【図 9】 コンセント アース ターミナル ・専用コンセント ・単相125V・15A ・アースターミナル付 コンセント必要条件 【図 10】 300 mm以上 アース線(付属) アース棒(別売) 地面 できるだけ 湿った場所 を選ぶ アース棒を使用の場合 本体 【図 11】 分岐止水栓 (N-KH450に同梱) 給湯配管 【図 12】 水抜き栓付 〈寒冷地仕様〉 〈一般地域仕様〉

(10)

9

後付け編

シンク下に、 ディープタイプ (NP-45MC6T 以外) をビルトイン

5

仕切り板、戸当たりパッキンの取り付け

開口部高さの測定

(1)• シンク下キャビネットの前板下端から底板上面までの• 開口部高さ (H) を測定します。•・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 13】

【注意】

N-KH450 は、高さが 550mm の仕切り板を同梱して います。 開口部高さ (H) が 550mm 以上の場合、同梱の仕切り 板は寸法が足らないため使用できません。開口部高さ寸 法に合うものを現地調達してください。

仕切り板の仮付け

(1)• シンク下キャビネットの開口部高さ•(H)•より 2mm 引いた 寸法で、N-KH450 に同梱または現地調達した仕切り板 を切断します。• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 14】

【参考】

「2mm」は、固定金具(上)の厚み分です。 (2)•仕切り板を、白色小口側を手前に向けて、キッチンの• 小口と合わせて配置します。•・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 15】 (3)•横方向は、補強板端部から11.5mm の隙間を開けて• 配置します。• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 15】

【参考】

11.5mm の隙間は、幅 427mm の補強板の中央に• 幅 450mm の食洗機本体をビルトインする際に必要な 隙間です。 【図 13】 H キッチン前板 キッチン底板 【図 14】 2mmカット 仕切り板 開口部高さ (H) (固定金具(上)の厚み分) 【図 15】 補強板 仕切り板 11.5mm 補強板端部から 11.5mmの隙間を開ける 白色木口側を 手前にする

(11)

9 シンク下の後付け 

参考例3

(4)•仕切り板をキッチンに配置し、•固定金具•(上)•と固定金具•(下) を固定金具取付ネジ 4 本で、仕切り板に仮固定します。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 16】 (5)•仕切り板をキッチンへ固定金具取付ネジ4 本で固定します。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 17】 (6)• 仮固定されていた固定金具•(下)•の固定金具取付ネジ 2 本 を本締めします。• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 17】

戸当たりパッキンの取り付け

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 18】 (1)• 既設のキッチンに取り付けられている食洗機設置側の• 防虫パッキン(青色斜線部)をすべて取り外します。 (2)•キッチンの開口部高さに合わせて戸当たりパッキンを• 切断して、台紙をはがして仕切り板の隣接扉側• (シンクトラップ側)に寄せて取り付けます。

【注意】

N-KH450 は、長さ 550mm の戸当たりパッキンを• 同梱しています。 開口部高さ (H) が 550mm 以上の場合、•同梱の戸当たり パッキンでは寸法が足りません。開口部高さ寸法に合う ものを現地調達するか、継ぎ足して使用してください。 【図 16】 固定金具(上) 仕切り板 固定金具(下) 短辺木口 H 2mm 固定金具(上) 仕切り板 固定金具(下) 仮固定 長穴 ネジ止め 【図 17】 11.5mm 仕切り板 固定金具(上) 木口面に 合わせる 固定金具(下) シンク前板木口 ネジ 本締め 【図 18】 A B A、B拡大図 パッキン取り外し範囲 既設パッキン 切断位置 戸当たり パッキン

(12)

9

後付け編

シンク下に、 ディープタイプ (NP-45MC6T 以外) をビルトイン

仕切り板の仮付け

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 19】 (1)• 仕切り板を取り付けたら、間口寸法を確認します。 (2)•キッチンの側板と仕切り板の内々の寸法が、•450mm 以上 あること、•補強板の中心が内々寸法 450mm の中心にあ ることを確認します。• • 寸法が不足している場合、補強板が左右にずれている場合 は、取り外して調整のうえ再度取り付けてください。

6

ホースホルダーの位置変更

コード類の位置変更

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 20】 (1)• 本体背面のホースホルダーなどを外して、給水ホース• および排水ホースを下向きにします。 (2)•ホースホルダーの下の位置で各ホース、コード類を• ビニールテープで束ねます。

7

フィラーの取り付け(一部機種)

フィラーの取り付け(MD8 シリーズのみ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 21】 (1)• フィラーの折り目(ミシン目)に合わせて図のように折 り曲げ、下部の両面テープの離型紙をはがします。 (2)•本体天面にある段押し部にフィラー後端を合わせ、左右 均等になるように貼り付けます。 (3)•本体ビルトイン後にフィラーが前側にはみ出さないよう に、天板形状に合わせてフィラーを天板前面部に押し込 みます。

【参考】

フィラーは騒音低減のため、付属する機種は必ず取付け てください。 【図 19】 補強板 11.5mm 11.5mm 仕切り板 キッチン 側板 補強板中心 213.5mm 213.5mm 450mm 【図 20】 ホースホルダー ビニールテープ 排水ホース 給水ホース アース線 電源コード 【図 21】 ワークトップ 本体 両面テープ 20 mm 以上 フィラー後端を 段押し部後端に 合わせて貼り付ける フィラー フィラー 拡大図 ビルトイン後 フィラー前側を ワークトップ前端部 に押し込む

(13)

9 シンク下の後付け 

参考例3

8

本体の設置および固定

 警告

ビルトインのとき電源コード、アース線、排水ホース、給水ホー スに傷をつけない。 感電・漏電・火災や水漏れの原因となります。 電源コードを転倒防止金具や本体の底面や脚との間に挟み 込まない。 感電・漏電・火災や水漏れの原因となります。 電源プラグはコードが下向きになるよ うにし、コンセントに奥まで確実に差し 込む。 上向きにするとプラグの接触が 不安定になり、異常発熱して発 火するおそれがあります。 アースを確実に取り付ける。 事故や漏電のときに感電するお それがあります。 ⿟ ⿟ アース工事は必ず販売店に依頼して ください。 ⿟ ⿟ 電源コードを切断したり、屋内配線 ケーブルと直結したりしない。 ⿟ ⿟ コンセントを床面にころがして、電 源プラグを差し込み使用しない。 感電・漏電・火災の原因となり ます。

本体のビルトイン

・・・・・・・・・・・・・【図 22】•【図 23】 (1)• 電源コード、アース線、給・排水ホースをシンク側へ• 寄せます。 (2)•食洗機を両手で持ち上げ、補強板前部に食洗機後脚を 載せます。 (3)•電源コード、アース線、給・排水ホースをシンクトラップ 側へ寄せながらゆっくり押し込みます。 (4)•本体を転倒防止金具にはまり込むまで押し込みます。 (5)•ドアを開けて上から少し力を加え、ガタツキがないか• 確認します。 (6)• ガタツキがなければ転倒防止金具が本体に確実にかかって いますが、ガタツキがある場合は本体を少し抜き出し、• 再度奥まで押し込んでください。

【注意】

本体の収まりが悪い場合は、転倒防止金具にコード、• ホース類が挟み込まれている場合があります。この場合 は、本体を少し抜き出し、ホース類を移動させたうえで 再度押し込んでください。 【図 22】 補強板 仕切り板 少しずつ寄せながら 電源コード アース線 給水ホース 排水ホース 【図 23】 ││ ││││││ ││ ││││ ││││ ││ │││ ││ ││ ││ ││ ││││ ││ ││││ ││ ││ │ 補強板前部 食洗機後脚 転倒防止金具 転倒防止金具が本体 背面にはまり込むまで 押し込む

(14)

9

後付け編

シンク下に、 ディープタイプ (NP-45MC6T 以外) をビルトイン

前ズレ防止金具 B の取り付け

・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 24】 (1)• 作業しやすいようにドアを少し引き出し、補強板に固定 した前ズレ防止金具の前面ネジ穴に、ディープタイプ用 金具の前ズレ防止金具 B を前方から当て、左右 2 か所 を六角ネジで取り付けてください。 (2)•前ズレ防止金具 B の上端曲り部が、本体のボデーバンド B• 切欠き穴に、確実に差し込まれていることを確認して• ください。

 注意

必ず前ズレ防止金具 B を取り付ける。 ドアの開閉などにより製品が前へ動き、キッチンから⿟ 落下し、けがをするおそれがあります。

下フィラーの取り付け

(1)• 底板および補強板の木口部に、N-KH450 同梱の• 下フィラーを左右均等になるよう貼り付けます。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 25】

電源コードおよびアース線の接続

・・・・・・・・・・・・【図 26】 (1)• 電圧が 100V であることを確認してから、埋込みコン セントに電源プラグを差し込みます。 (2)•アース線をアースターミナルに接続します。

【注意】

・•コンセントを 200V 電源に通電すると、コントロー ラー(電装基板)が瞬時に故障します。 ・•アース線をガス管や水道管、電話や避雷針のアース線 には、絶対に接続しないでください。(法令等で禁止 されています)

9

排水接続部の設置

排水トラップの取り付け

(1)• 排水トラップを取り付けます。•・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 27】 【図 24】 ボデーバンドB 前ズレ防止金具 前ズレ防止金具B 六角ネジ 前ズレ防止金具B 六角ネジ 上端曲がり部 切欠き穴 【図 25】 前ズレ防止金具 補強板 前ズレ防止金具B 底板 下フィラー 【図 26】 電源コードが下を 向くように差し込む アース線 電源コードを上向きに 差し込まない 【図 27】 排水トラップ

(15)

9 シンク下の後付け 

参考例3

【参考】

排水チーズ、インナーナット等は N-KH450 同梱品を 使用してください。

排水チーズの組み立て

排水チーズと排水管を耐熱用接着剤でしっかりと接着• して、1 インチインナーを 1 インチナットで排水チーズ に取り付けます。• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 28】

排水チーズの取り付け

(1)• 排水トラップに排水管を差し込み、1 インチインナーの• 中心部と底板からの高さ (H1) を測定します。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 29】 (2)•H1 < 120mm になるように調整してください。排水管 の長さが足りない場合は別途ご手配願います。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 30】 ※•食洗機本体の排水部の高さ=底板より120mm ※•N-KH450 同梱の排水管の長さ=160mm (3)•排水管の長さの調整が終わったら、いったん排水チーズ を取り外してください。 (4)•排水チーズの排水管部に 2 インチナット、三角パッキン の順でセットします。• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 31】

【注意】

三角パッキンは山形方向を上(排水トラップ方向)に• 向けて取り付けてください。 (5)•1 インチインナーを排水ホースが引き出されてくる方向 に向け、排水トラップに排水管切断面が当たっている• ことを確認しながら 2 インチナットをしっかりと締め• 込みます。• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 32】 (6)•既設のジャバラホースを排水チーズに締め込み、反対側 を防虫カバーに通してから立上げ管の中に挿入します。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 32】

【注意】

排水管接続部のナットは、樹脂製のため締めすぎると• 割れるおそれがあります。 【図 28】 排水チーズ 耐熱用接着剤で 接着すること 排水管 1インチナット 1インチインナー 【図 29】 排水トラップ H1 【図 30】 排水トラップ H1<120mm 差し込む キッチン底板 【図 31】 三角パッキン 2インチナット 排水管 山形方向を上に 向けて取り付ける 【図 32】 排水トラップ H2 排水管の先端を シンクトラップに 当てる 三角パッキン 2インチ ナット 立上げ管 防虫カバー H1 既設ジャバラホース 立上げ管に しっかり挿入する

(16)

9

後付け編

シンク下に、 ディープタイプ (NP-45MC6T 以外) をビルトイン

10

給湯(給水)管および排水管との接続

給水ホースの接続

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 33】 (1)• 給水ホースにフィルターを入れ、専用止水栓へ接続します。 (2)•給水ホースのナットは手で軽く締め込んだ後、スパナ等 で約半回転締め付けてください。• • 適正締付トルク:5 ~ 10N・m{50 ~ 100kgf・cm}

【参考】

フィルターは給水ホースにテープ止めされています。

排水ホースの接続

(1)• 食洗機の排水ホースに、食洗機同梱のホースジョイント を接続して、ホースバンド(小)で固定します。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 34】 (2)•ホースジョイントを 1 インチインナーに接続して、ホース バンド(大)で固定します。•・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 34】 (3)•排水ホースがたるまないように、N-KH450 同梱の• ホースホルダーおよび固定ネジでキッチン背面などに• 固定します。• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 35】

【注意】

・•ネジ穴の破損による締め付け不良の原因となるため、 ホースホルダーのネジ止めは、電動ドライバーを使用 せず必ず手締めしてください。 ・•排水チーズの向きを調整した場合は、2 インチナットを• しっかり締めこんでください。

壁出し排水管で後付けする場合は VP40 部をカットし、排水チーズを耐熱接着剤で取り付けてください。

1 インチインナー(N-KH450 同梱)は水平より上向きになるように取り付けてください。

接着剤は耐熱用をご使用ください。 ※VP40(接着) シンクトラップ 排水チーズ 底面(食洗機接地面)より 50mm~120mm 排水チーズ 20度以上 水平面 食洗機設置面 1インチインナー 1インチナット この範囲に 1インチインナー の先端を向ける 排水チーズ ※VP40 (接着) カット寸法40mm 【図 36】 【図 37】 【図 38】

集合住宅等で壁出し配管の場合は、排水チーズ(N-KH450 同梱)を使用して

下図のように配管してください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 36】

【図 37】

【図 38】

【図 33】 フィルターはアミの 膨らんでいる方を 止水栓側に向ける フィルター 専用止水栓 (N-KH450同梱) キッチン側水栓へ 本体側給水ホース 切断不可 【図 34】 ホースバンド(小) (食洗機同梱) (食洗機同梱)ホースバンド(大) ホースジョイント (食洗機同梱) 排水ホース ホース内面を水で濡らすと 接続がしやすくなります 切断不可 【図 35】 排水トラップ ホースホルダー および取付ネジ 排水チーズの向きを 調整した場合は2インチ ナットを締め込むこと 排水ホース

(17)

9 シンク下の後付け 

参考例3

(1)• 浅型シンクトラップの横に接続されている排水 ホースの径が 2 インチナットであることを確認し て、2 インチナットの場合そのナットを外します。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 39】 (2)•シンクトラップの排水管差し込み口に別途用意し た排水管 (VP40) に 90 度エルボを接着します。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 40】 ※•差し込む排水管 (VP40) の長さはトラップと排水口 の位置に合わせて長さをカットしてください。 (3)•(2) でカットした排水管 (VP40) に、N-KH450• に同梱の 2 インチナット、三角パッキンを取り付 けて、90 度エルボのもう一方が下向きになるよ うにして、トラップに排水管をいっぱいに差し込 み 2 インチナットを締め付けて固定してください。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 41】 (4)• 90 度エルボに排水管⑬と排水チーズ⑫を差し込み、 H1•<•120mm になるように調整し、•90 度エルボと 排水管⑬と排水チーズ⑫を耐熱用接着剤で接着し ます。H1 寸法については、  排水接続部の設置の• 「排水チーズの取り付け」をご参照ください。 • ・・・・・・・・・・・・・【図 42】•【図 43】 (5)•排水チーズの下部ネジに (1) で外した排水ホース の 2 インチナットを締めこんで固定します。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 44】 【図 39】 シンクトラップ 外す 排水ホース 2インチナット 【図 40】 VP40(別途準備) 接着 40×40(90度エルボ) 【図 41】 2インチナット (N-KH450同梱品) 三角パッキン (N-KH450同梱品) 【図 42】 排水管 (N-KH450同梱品) 排水チーズ (N-KH450同梱品) 食洗機設置面 H1<120mm 9 【図 43】 【図 44】 排水管 (N-KH450同梱品) 接着剤塗布 接着剤塗布 排水チーズユニットの 下端に排水ホースを 入れて締め込む

浅型トラップとの接続は下図の手順で配管してください。

(18)

9

後付け編

シンク下に、 ディープタイプ (NP-45MC6T 以外) をビルトイン

11

化粧板の取り付け

化粧板の取り付け

(1)• 化粧板の裏面の台紙をはがし、隣接扉または引き出し の上端に合わせてシンク前板に貼り付けます。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 45】 (2)•化粧板の正面締め付け穴 2 箇所にネジを取り付け、• しっかり締め付けたのち、キャップを取り付けます。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 45】 (3)•化粧板の高さ合わせが必要な場合は、波形部(切断可能• 寸法 70mm)をカットして調整してください。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 46】

【注意】

波形部をすべてカットしても食洗機とキッチンとの間に 入らない場合は、化粧板を加工するか、取り外した既設 のキッチン前扉を加工して取り付けてください。

12

本体取り付け状態の確認

(1)• 引き出し部を完全に引き出し、荷重をかけ本体が確実に 固定されていることを確認します。 • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 47】

【注意】

本体のズレや傾きが起こる場合は、次の項目を確認します。 ・•転倒防止金具や前ズレ防止金具が正しく取り付けられ ているか ・•電源コード、アース線、給・排水ホースが本体と下部 収納キャビネットの間などに挟み込まれていないか ・•補強板の水平は正しく調整されているか 全ての項目を確認して、異常がある場合は確実に修正し てください。 【図 45】 ネジおよび キャップ 化粧板 上端の高さをそろえる 【図 46】 カッターナイフで 切れ目を入れる 化粧板 V溝 波形部拡大図 70mm 【図 47】 食洗機を引き出して 前ズレ防止金具と 転倒防止金具が 利いているか確認する 前ズレ 防止金具

(19)

9 シンク下の後付け 

参考例3

13

試運転の実施

本体に電源が入ること、元水栓および止水栓が開栓していることを確認してください。

試運転は約 3 分で終了し、終了後電源が切れます。(表示が消灯します)

通電、通水が不可状態で試運転が行えない場合は、必ず通電、通水可能後に試運転を行ってください。• • (ドアを開けて、水や湯を入れて試運転を行わないでください) MD8 シリーズ VD7・RD7 シリーズ

1

「一時停止/スタート」ボタンと「コース」ボタン を押しながら「電源」ボタンを押す。

2

ボタンから手を離し、3秒以内に「コース」 ボタンを押す。

3

ドアを閉じると、試運転が開始。

4

試運転中の表示(青色点灯) ※ ドアを閉じないと『ピピッピピッ』とブザーが 繰り返し鳴ります。(閉じると試運転が開始) 止水栓を開く。

1

止水栓を開く。 ドアを閉じる。

2

「コース」ボタンを押しながら、 「電源」ボタンを押す。

3

「電源」ボタンを離して、 「コース」ボタンを3秒以上押し続ける。

4

『ピピッ』とブザーが鳴ったら、「コース」ボタン から手を離し、3秒以内に「コース」ボタンを 押すと、試運転が開始。

5

3、4 5 試運転中 の表示 RD7 VD7

次の項目を確認します

バシャバシャという噴射音がするか

給排水の接続部や止水栓などから水漏れがないか • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 48】

運転終了時、ブザーが鳴って、電源スイッチが「切」にな るか

庫内の水が排水されているか

電源スイッチが「切」の状態で、洗浄タンク内の給水口 から水が出ていないか• ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 49】

【注意】

試運転後は、止水栓を開いたままにしておいてください。 長期間居住されない場合は、万が一の水漏れ防止のた め、必ず家屋の元水栓を閉めてください。 【図 48】 排水トラップ 接続の場合 VP横引き管接続の場合 矢印箇所の水漏れ確認 給水口 イラストは VD7タイプで 説明しています ※ 【図 49】

(20)

9

後付け編

シンク下に、 ディープタイプ (NP-45MC6T 以外) をビルトイン

試運転で表示部が点滅しブザーが鳴る場合は、以下の内容を確認・処置後、再度運転を行ってください。 【MD8 シリーズ】 【VD7・RD7 シリーズ】 表  示 原  因 処  置 【MD8 シリーズ】 上面部: 全コース• のランプが点滅 前面部:•赤色• のランプが点滅 ドア開異常 【MD8 シリーズ】  •運転をスタートした後、 ドアが確実に閉まって いない。 【VD7・RD7 シリーズ】  •ドアが確実に閉まって いないまま、運転をス タートした。 ●ドアを確実に閉めると、運転が始まります。 【MD8 シリーズ】 前面部:•赤色のランプの点滅から青色のランプの点灯 を確認 【VD7・RD7 シリーズ】 全コースの表示の点滅から運転コースのみの点滅を確認 【VD7・RD7 シリーズ】    全コース• のランプが点滅 【MD8 シリーズ】 上面部:•節電 標準 強力• のランプが点滅 前面部:•赤色• のランプが点滅 排水不良  •排水ホースの折れやつ まりによって、洗浄槽 内の水が排水できない ため。 ●電源を「切」にする。 ● 排水ホースに折れぐせがついていないか確認する。 (折れぐせがついている場合は直す) 【VD7・RD7 シリーズ】    節電 標準 強力 のランプが点滅 【MD8 シリーズ】 上面部:•標準 強力 のランプが点滅 前面部:•赤色• のランプが点滅 給水不良  •断水や止水栓/水道の 元水栓の開け忘れなど で給水ができないため。 ●電源を「切」にする。 ●断水の場合は断水の回復を待って運転する。 ● キャビネット内の止水栓および元水栓は必ず開栓 する。 ●給水弁先端にあるフィルターの付着物を取り除く。 【VD7・RD7 シリーズ】    標準 強力 のランプが点滅 【MD8 シリーズ】 上面部:•節電 強力 のランプが点滅 前面部:•赤色• のランプが点滅 機内の水漏れ不良  •本体内から水漏れして いる。 ①止水栓/水道の元水栓を閉める。 ②電源(ブレーカー)を切る。 ③ 本体底面の排水口キャップを外して本体内の水を 抜く。 ④排水口キャップをもとの位置にはめ込む。 ⑤電源(ブレーカー)を入れる。 【VD7・RD7 シリーズ】    節電 強力 のランプが点滅 上面部: 前面部:赤色のランプが点滅 表示部:全コースのランプが点滅しているときの表示例です。 RD7シリーズ VD7シリーズ

(21)

9 シンク下の後付け 

参考例3

14

試運転後の作業

シンク下扉の取り付け

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【図 50】 (1)• 扉を保持します。 (2)•扉上側、扉下側の順にヒンジ本体のツメ部をプレートの 溝部に差し込みます。 (3)•ヒンジ本体を「ガチッ」と鳴るまで押さえてロックします。

【参考】

上記以外にも、前後調整ネジにて扉を固定するタイプも あります。

各部復元

(1)• 養生に使用したシート等を取り除きます。 (2)•撤去した器具等を復元します。

設置後点検の実施

復元作業が完了したら、下表に従って設置後点検を実施してください。 点   検 点  検  内  容 参照ページ チェック 機器およびその周辺 ド ア の 開 閉 他の機器への障害はありませんか。 P.246 転 倒 防 止 金 具 前ズレ防止金具 転倒防止金具および前ズレ防止金具は取り付けましたか。 P.251 P.256 P.257 給湯 (給水) ・ 排水接続 給 湯 器 と 接 続 の 場 合 指定する給湯器に接続されていますか。 P.259P.139 フ ィ ル タ ー 給水ホースと止水栓との接続部にフィルターを挿入しましたか。 P.259 排 水 ホ ー ス 排水管との接続部と確実に接続したことを確認しましたか。また押しつぶされたり無理に折れ曲がったりしていませんか。 P.257 P.258 P.259 P.260 電 気 接 続 電源コンセントは専用回路で、電源プラグは125V15A のアー スターミナル付埋込みコンセントに接続しましたか。 P.257 アース線を接続しましたか。 試 運 転 試運転を行い、正常に動作しましたか。 P.262 【図 50】 ツメ 溝部 押さえてロック

(22)

9

後付け編

シンク下に、 ディープタイプ (NP-45MC6T 以外) をビルトイン

水抜き(寒冷地にて長期間使用しない場合)の実施

寒冷地において冬季長期間ご使用にならない場合には、以下の方法に従って水抜きを実施してください。 前扉 止水栓 水抜き栓 給水ホース ※ 約100mLが受けられるお皿や容器 を準備。(高さ25mm以下) 水受け※ ①食洗機本体横のキッチン前扉  を開く。 給水ホースが止水栓に 接続されています。 ③水抜き栓の下に水受けを置き、  水抜き栓を取り外す。(⑤図参照) ④電源を「入」にし、「スタート」ボタン  を押す。(給水弁が開放される) ⑤給水ホースを左右に振ったり、  軽くたたいたりする。 残水が排出された後も水抜き 栓開口部に乾いた布を押し当 て、内部の水を吸いとる。 (水滴が落ちなくなるまで) ⑥電源を「切」にし、排出水を処理する。 ⑦必ず水抜き栓を取り付ける。 止水栓は再使用するまで閉じ たままにしてください。 ⑧前扉を閉める。 ②止水栓を  閉じる。

所有者登録のお願い

お客様(所有者)へ引き渡した際に、所有者登録を行うようご説明ください。 ■ 設置業者様へ 本製品を設置される事業者様は関連事業者として位置 づけられており、点検等の保守や所有者登録の必要性 に関する情報提供を求められております。 お客様(所有者)に所有者登録の必要性をご理解いただ くため、設置終了時に以下の説明をお願いいたします。 設置終了時の説明 お客様(所有者)に所有者票(黄色の封筒に入っています) を示して右記内容を説明してください。 ■ 販売業者様へ 特定保守製品取引事業者様には以下の義務および責務 が消費生活用製品安全法に定められていますので、ご 協力をお願いいたします。 (1)•所有者に所有者票に記載の「法定説明事項」を説明 する義務 (2)•所有者情報の提供の協力責務 • ※賃貸集合住宅の所有者または管理会社様へ 複数の特定保守製品の登録をおこなっていただく場合、 所有者票による登録だけでなく、複数の製品をまとめて登 録いただける所有者票を準備させていただいております。 下記アドレスより「所有者票(賃貸集合住宅所有者様用)」 をダウンロードしていただけます。 https://panasonic.co.jp/chouki/regist/registrationpaper01.php ①本法定説明事項を  お客様(所有者)に  説明してください。 ②特定保守製品取引業者  の記入欄に事業者名等  を記入してください。 ③ この欄に記入してい  ただくようお客様に  説明してください。 お客様に必要事項を すべてご記入いただき、 返信用はがきに個人 情報の保護シールを 貼った上で投函して いただくようお客様に 説明してください。 ④ お客様に□ボックス  にチェックを記入し  てもらいます。

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