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初歩から学ぶ Concur BI はじめの一歩

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Academic year: 2021

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(1)

はじめの一歩

基本演習手順書

Concur Japan Leaning Service

(2)

目次

1. Query Studio 事前準備 ... 3

A) Cognos

の起動

... 3

B)

個人用設定 ... 3

C)

フォルダ作成

... 4

D) Query Studio

起動

... 5

2.

レポート作成 ... 6

3.

フィルター機能(絞り込む)

... 11

4.

ソート機能(並べ替える) ... 16

5.

グループ化

... 18

6.

表示の調整方法

... 20

(3)

1. Query Studio 事前準備 A) Cognos

の起動

ステップ 補足

1.Internet Explorer を使って Concur へログイ

ンします。

ID: ご自身のユーザ ID

PW: ご自身のパスワード

※BIツールを使用するための「ロール」が付与 されていることをご確認ください。ロールにつ いての詳細は、「BIはじめの一歩 概要編」ビ デオをご確認ください。

以下の

URL

から

Concur

にアクセスします。

https://www.concursolutions.com/

ログイン時の言語:日本語

2. [分析レポート] > [分析] をクリック

※Intelligence をご契約されている場合、[分析 レポート] > [Intelligence]と表示されます。

別タブ、または別ウィンドウで

IBM Cognos

Connection

が立ち上がります。

B)

個人用設定

初期設定の確認方法を学習します。

ステップ 補足

1.

右上の人型のアイコン より

[個人用設定]

をクリックします。

2. [地域のオプション] > [ユーザーインターフ [デフォルトの言語を使用] が選択されていない場

(4)

ステップ 補足

3. [地域のオプション] > [コンテンツ言語] にお

いて、

[デフォルトの言語を使用]

が選択されていることを確認します。

[デフォルトの言語を使用] が選択されていない場

合、[デフォルトの言語を使用] を選択します。

[日本語]

が選択されておらず、English等になって

いる場合、[Japanese] を選択します。

4.

右上の をクリックして、個人用設定画面 を閉じます。

設定を変更した場合には、画面下の[OK]ボタンを押 し、設定内容を保存します。

C)

フォルダ作成

BI

レポートを保存するフォルダを作成します。

ステップ 補足

1. [個人フォルダ] タブをクリックします。 [共有フォルダ] に作成すると、他のユーザもレポー

トを見ることができます。

2. [フォルダの新規作成] アイコン

をクリッ

クします。

ログインしているユーザで初めて

BI

ツールを操作す る場合、フォルダは空の状態です。

3. [名前] 欄に

任意のフォルダ名称

を入力し、[終了] ボタンをクリックします。

ビデオでは、

“BI-Training-Demo”

と入力しています。

(5)

D) Query Studio

起動

ステップ 補足

1. [起動] > [Query Studio] をクリックします。 Intelligence

をご契約の場合、同様の手順で[Report

Authoring] を起動することが可能です。

2.

全パッケージのリスト: [Cognos] > [共有フ ォルダ] 以下にある、

[Concur Data Warehouse]

をクリックします。

[最近使用したパッケージ]に、[Concur Data Warehouse] が表示されている場合は、そちらを選

択しても

OK

です。

3.

画面が変わり、Query Studioが立ち上がりま す。

(6)

2. レポート作成

基礎的な項目を追加して、レポートを作成します。

ここでは、「従業員別、経費タイプ別の合計金額レポート」を作成します。

このレポートは、社員毎の内訳の経費タイプとそれぞれの金額、社員毎の合計額を表示します。

使用する項目は以下です。

経費 > 経費精算レポート より、

1. [レポートヘッダーの情報] > [従業員ID]

2. [レポートヘッダーの情報] > [レポート名]

3. [レポートヘッダーの情報] > [承認ステータス]

4. [レポートの日付とステータス] > [支払日]

5. [入力情報] > [経費タイプ]

6. [入力情報] > [金額(払戻通貨)] > [承認金額]

完成イメージ:

(7)

ステップ 補足

1.

左のメニューで、[データの挿入]が選択され

ていることを確認します。

青く太字になっていれば

OK

です。

2. [Concur Data Warehouse] > [経費] > [経費

精算レポート] より、

✓ [レポートヘッダーの情報] > [従業員 ID]

を追加します。

追加する方法は以下の

3

通りです。

① ダブルクリック

② 選択後、下部の[挿入] ボタンをクリック

③ ドラッグ & ドロップ

事前にご案内した、Internet Explorer 11互換モード の設定がされていない場合、ドラッグ & ドロップは 出来ません。

3.

同様に、以下の項目を追加します。

[Concur Data Warehouse] > [経費]> [経費

精算レポート] より、

✓ [レポートヘッダーの情報] > [レポート

名]

✓ [レポートヘッダーの情報] > [承認ステ

ータス]

項目の間に追加する場合には、ドラッグ & ドロップ により追加します。

4.

同様に、以下の項目を追加します。

✓ [レポートの日付とステータス] > [支払

日]

[レポートの日付とステータス] は、

[レポートヘッダーの情報] と同じレベルにありま

す。

※[レポートヘッダーの情報] の横の[-]をクリックして閉 じると探しやすくなります。

(8)

ステップ 補足

5.

同様に、以下の項目を追加します。

[Concur Data Warehouse] > [経費]> [経費

精算レポート] より、

✓ [入力情報] > [経費タイプ]

✓ [入力情報] > [金額(払戻通貨)] > [承

認金額]

[入力情報]は、

[レポートの日付とステータス] と同じレベルにあり

ます。

6.

下記項目が横に並んだレポートが作成されて いることを確認します。

[従業員 ID]

[レポート名]

[承認ステータス]

[支払日]

[経費タイプ]

[承認金額]

7.

タイトルを編集します。

レポートの上部にある[タイトル] をクリック すると、下部に[タイトルの領域を編集] とい うエリアが表示されます。

ここでタイトルを

“従業員別、経費タイプ別の合計金額レポー ト”

と編集し、[OK] をクリックします。

[OK] ボタンが隠れている場合があります。

Window

をスクロールすると見えることがありま

す。

(9)

ステップ 補足

8.

レポートを保存します。

[名前を付けて保存] アイコン

をクリック

します。

“従業員別、経費タイプ別の合計金額レポー ト”

という名前を付け、

場所:

[個人用フォルダ]

> “「1-C

フォルダ作成」ステップにおいて

自身で作成したフォルダ名”

が表示されていることを確認し、[OK] をク リックします。

別の保存先が表示されている場合は、ここで 別の場所を選択

から自身の作成した個人フォルダを指定します。

9.

作成されたレポートを実行します。

右上のホームアイコン (マウスをかざす と、IBM Cognos Connection、と表示されま す)をクリックします。

10. [個人用フォルダ]

> “「1-C

フォルダ作成」ステップにおいて

自身で作成したフォルダ名”

をクリックします。

11.

先ほど保存したレポート

“従業員別、経費タイプ別の合計金額レポー ト”

(10)

ステップ 補足

13.

形式:[HTML]

言語:[日本語]

配信:[レポートを今すぐ表示]

が選択されていることを確認し、[実行] を クリックします。

左記はすべて、初期設定の選択肢です。

14.

レポートが表示されたことを確認します。

15. Excel

PDF

形式等で表示する場合、

画面上部の アイコンをクリックするこ とで、その他の表示形式が選択可能です。

16.

次のステップに移るため、このレポートを再 度編集します。

画面上部の アイコンをクリックし、レポ ートの一覧画面に戻ります。

アイコンは前のページに[戻る] ためのメニュー です。

17.

画面右側の操作オプションより、先ほど保存 したレポートの[Query Studio で開く] アイ コン をクリックします。

Query Studio

が立ち上がり、レポートの編集

画面が立ち上がることを確認します。

(11)

3. フィルター機能(絞り込む)

表示されているデータを絞り込み、SAEが抽出されたものだけを限定する条件を追加します。

ここでは、以下の二つ絞り込み条件を設定します

① 未提出のものを除外する条件(固定で指定)

SAEが抽出された日を期間指定する条件(実行するごとに指定)

また、明細化された経費エントリを二重カウントしない為に以下の条件を追加します。

③ 親入力を除外

さらに、私的入力についてはSAEに出力されませんので(CBCPカードの場合は除く)、以下の条件を追加 します。

④ 私的入力を除外

完成イメージ:

(12)

ステップ 補足

1.

左のメニューで、[データを編集]が選択され ていることを確認します。

青く太字になっていれば

OK

です。

2.

まずは条件①:未提出のものを除外する条件 を作成します

3.

レポートの

[承認ステータス]

列をクリックし、選択します。

オレンジ色になっていれば

OK

です。

4.

上記が選択された状態で、左のメニューより

[フィルター]

をクリックします。

5.

下部に表示されたエリア内にある[条件] よ り、

条件:

[次の条件に一致するものを表示しない (NOT)]

を選択し、下の選択肢より、

[未提出]

にチェックをいれ、OKをクリックします。

OK

ボタンが隠れている場合があります。

Window

をスクロールすると見えることがありま

す。

6.

レポート表示エリアの左上に

(13)

ステップ 補足

8.

レポートの

[支払日]

列をクリックし、選択します。

9.

上記が選択された状態で、左のメニューより

[フィルター]

をクリックし、選択します。

10.

下部に表示されたエリア内右上で、

[レポート実行時に毎回プロンプト]

にチェックを入れ、

[OK] ボタンを押下します。

プロンプト:実行の度に条件を指定する様促すこと を指します。

条件を入力する画面を「プロンプト画面」等と呼び ます。

11.

下部に、[フィルターを組み合わせる] と表示 されたエリアが表示されるので、ここに

“NOT 承認ステータス: 未提出

AND 支払日: “

と表示されていることを確認し、[OK] を押 下します。

これは、条件①、②が作成され、複数のフィルター を組み合わせて機能させることを指しています。

12.

レポート表示エリアの左上に

“NOT 承認ステータス: 未提出

AND

支払日: ”

と表示されます。

(14)

ステップ 補足

18.

支払日の[開始日]、[終了日]を指定します。

ビデオでは、トレーニング用のサンプルデー タに合わせ、下記条件を指定しています。

支払日

開始:[2018年

8

3

日]

終了:[2018年

8

9

日]

14.

下部の[終了] ボタンを押下します。

[終了] は条件の指定が終了することを指します。

ここでは終了を押すことで、レポートが

Query

Studio

上で実行されます。

15.

レポートの左上部に

“NOT 承認ステータス: 未提出

AND 支払日: 2018/08/03 から

2018/08/09”

という条件(フィルター)が表示され、この 条件で絞り込まれたレポートが表示されまし た。

16.

レポートを保存します。

保存アイコン をクリックします

17.

次に、明細化された経費エントリの二重カウ ントを防ぐため、

青く太字になっていれば

OK

です。

(15)

ステップ 補足

18. [経費] > [経費精算レポート] > [一般的なレ

ポート入力フィルター] > [親入力を除外]

を追加します。

※[一般的なレポートヘッダーフィルター] とは 異なりますので、ご注意ください。

通常の項目を追加するのと同じく、以下のどれかの 操作で追加します。

① ドラッグアンドドロップ

② ダブルクリック

③ 選択後、下部の[挿入]ボタンクリック

19.

下部[フィルターを組み合わせる]のエリアに

“NOT 承認ステータス: 未提出

AND 支払日: 2018/08/03 から 2018/08/09 AND 親入力を除外”

と表示されているのを確認し、[OK] をクリ ックします。

20.

次に、私的利用分のデータを除くため、

条件④:私的入力を除外

というフィルターを追加します。

左のメニューより、[データの挿入]をクリッ クし、選択します。

21. [経費] > [経費精算レポート] > [一般的なレ

ポート入力フィルター] > [私的入力を除外]

を追加します。

22.

下部[フィルターを組み合わせる] のエリアに

“NOT 承認ステータス: 未提出

AND 支払日: 2018/08/03 から 2018/08/09

ステップ

No.19

No.22(このステップ)はまとめ

て実行することも可能です。

(16)

4. ソート機能(並べ替える)

データを見やすくするため、表示順を変えます。

ソート機能を使います。

完成イメージ:

(17)

ステップ 補足

1. Query Studio

上で、

[支払日]

列をクリックします。

2.

上記が選択された状態で、左のメニューの

[データを編集] を選択後、下部の

[ソート]

をクリックします。

3.

下部に[ソート] エリアが表示されますので、

ソート順序:[降順(9から1)]

をクリックし、[OK]を押下します。

4.

支払日が最近のものが上部にならびかえられ たことを確認します。

レポートの左上部に

“支払日: [降順]”

と表示されている事が確認できます。

下部の[次のページ] というリンクをクリックする事 で、表示されていないページを見ることが出来ま す。

5.

レポートを保存します。

保存アイコン をクリックします。

(18)

5. グループ化

社員毎の内訳の経費タイプとそれぞれの金額、社員毎の合計額を見る為に、グループ化機能を使います。

完成イメージ:

(19)

ステップ 補足

1. Query Studio

上で、

[従業員 ID]

列をクリックし、選択します。

2.

選択された状態で、左のメニューで、

[レイアウトを変更]

をクリックし、選択します。

3.

選択された状態で、左のメニューより

[グループ]

をクリックします。

4.

データが従業員

ID

ごとにまとめられ(グル ープ化)、従業員

ID

ごとの合計額が表示さ れていることを確認します。

5.

グループ化の解除方法を紹介します。

[従業員 ID]

列を選択し、左のメニューより

[グループ化を解除]

をクリックすることで、グループ化を解除す ることが可能です。

6.

レポートを保存します。

保存アイコン をクリックします。

(20)

6. 表示の調整方法

ここまでで作成したレポートでは、金額に小数点以下の桁数(2桁)が表示されています。

不要な小数点以下の桁を非表示にします。

完成イメージ:

(21)

ステップ 補足

1. Query Studio

上で、

[承認金額]

列をクリックし、選択します。

2.

選択された状態で、左のメニューで、

[データを編集]

をクリックし、選択します。

3.

選択された状態で、左のメニューより

[データ表示形式を設定]

をクリックします。

4.

下記の通りオプションを設定します。

カテゴリー:[数値]

小数点以下の桁数:[0]

桁区切り記号:[はい]

その他は設定を変更しません。

スケール:[なし]

負の記号:[-123]

5. [OK] を押します。

6.

承認金額欄の金額の小数点以下の桁数が消 え、3桁のカンマ区切りが入っていることを 確認します。

7.

レポートを保存します。

保存アイコン をクリックします。

(22)

参照

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