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「五感刺激による脳活性」の研究と実践を目的とした 「社団法人感覚刺激と脳研究協会」の設立にあたって

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Academic year: 2021

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(1)

内耳からの

聴覚性情報は

側頭葉の

聴覚野へ届く

側 頭 葉

網膜からの

視覚性情報は

後頭葉の

視覚野へ届く

嗅球からの

嗅覚性情報は

大脳辺縁系から

前頭葉

へ届く

大脳辺縁系

扁桃核

海馬

A-10神経

五感の中の嗅覚

視床下部

嗅覚のみが本能に直結

1

(2)

2

視覚野

頭頂葉

体性感覚野

頭頂連合野

角回

下側頭回

聴覚野 ウェルニッケ野

側頭葉

嗅覚刺激

触覚刺激

視覚刺激

聴覚刺激

前頭前野

運動野

ブローカ野

前頭葉

後頭葉

味覚刺激

五感が脳の内側にどう影響しているか

(3)

3

香り(嗅覚)と直結のドーパミンA10神経群

1.海馬回(学習する・覚える)

2.扁桃核(感動する)

3.視床下部(内分泌系の変化等)

4.側坐核(好きになる)

5.尾状核(感情を込める)

6.吸結節(香りを嗅ぐ)

6´. ブローカー言語中枢

(言葉を発する)

7.前頭連合野(意欲・判断力・

創造力)

6´

林 成之氏著

「<勝負脳>の鍛え方」 より

マイアミ大学脳神経外科・

日本大学大学院 教授

A-10神経が

何故、脳で最も太い神経か?

(4)

4

嗅覚は「

大脳辺縁系

」 「

前頭葉

」をダイレクトに

刺激するため、

香りを使って瞑想

すると

瞑想の効果がより向上します

脳を若返らせる為に

前頭葉

(中でも前頭前野)

を活性化する方法

① 新しいこと・難しいことに挑戦し

それを繰り返し行うこと

② 人とのコミュニケーション

③ 読み・書き・計算

④ 手の指、足を動かす

⑤ 瞑想

【東北大学医学部 川島隆太教授語録】

脳を

「フロー状態」

にすることが

大切

(5)

サーキュエッセンスの香りとそれを用いた

ジェル・オイルの脳波と筋肉に及ぼす影響と効果

サーキュエッセンス(香り)とサーキュエッセンスジェル・オイル使用した時の脳波と筋肉の状態の変化を計測

AB(脳波計)のデータの特徴

: 「香りなし」の状態から「吸香」→「アロマジェルパック(顔)」→「アロママッサージ」のそれぞれの状態で

脳波測定した結果、「香りなし」状態とそれぞれを比較するとα1・α2(α波=リラックス状態)の量が

明らかに多く検出されていることがわかる。

C(節電計)のデータの特徴

: Lev(LEVATOR 挙筋)の量が多く検出されていることがわかる。

Lev(LEVATOR 挙筋)とは「喜びの感情」に対して反応する部位。

産業医科大学名誉教授 菅野久信氏提供 (女性36歳)

第11回 国際ストレス学会

開催地 アメリカ(ハワイ)

2000.11.26~12.01

(6)

滋賀大学教育学部 スポーツ心理学教授 豊田一成氏提供

サーキュエッセンス№8を吸香したのダーツの得点結果

国際ダーツ協会のルールに基づいて行う

・メンバー 性的差異から生ずる不変性を避けるため7名の男子大学生を選定

・場所 温度、湿度がコントロールされた滋賀大学研究室

・実験 1.被験者は3分間目を閉じた「休息の状態」で椅子にかける

2.ダーツの競技を始める

3.その後サーキュエッセンス№8 「和-なごみ-」を10~13回吸香後にダーツ競技を行う

・結果 各人すべて均等に点数を伸ばす

このことから7人全員に対してサーキュエッセンス№8「和-なごみ-」(香り)が有効であったと判断することがで出来る

吸香前

吸香後

参加人数

7

7

平均値

572.86

622.86

標準偏差

34.017

62.908

平均値の標準誤差 122.857

23.776

t値

-2.058

第10回 国際スポーツ心理学会

開催地 ギリシャ

2001.5.28~6.02

(7)

7

α

52%

Θ

5%

β

43%

優勢脳波出現率

吸香前

α

76%

Θ

14%

β

10%

吸香後

香りによる脳の変化

サーキュエッセンス№8使用による

脳波測定の結果

β波:緊張・

不安・イライラ

α波:思考・

集中・瞑想時

θ波:まどろみ・

深い瞑想状態

日本循環器サミット学会理事長

ハーバード大学客員教授

全神戸大学医学部教授

岡田 昌義

(8)

吸香前

吸香後

36.3

35.2

香りによる血液循環の変化

8

サーキュエッセンス№8使用による

脳波測定の結果

日本循環器サミット学会理事長

ハーバード大学客員教授

全神戸大学医学部教授

岡田 昌義

(9)

9

受験生の皆さんに

8月より10月まで

サーキュエッセンスを

3ヶ月間吸香して頂きました。

勉強開始前・・サーキュエッセンス

8番・9番を使用

勉強後・・・・・8番のみ使用

就寝前・・・・・8番のみ使用

一日のうち1回の

吸香時間

4分間腹式呼吸で計3回

毎日

使用してもらいました。

使

たった3ヶ月の香りの

使用で、ほぼ全員の

英語の偏差値が

驚くほど上昇しました!

成績(偏差値)の向上

8月~10月

吸香前データ

吸香後データ

9

(10)

アロマ(サーキュエッセンス8番)を用いた

心身統一的手法に基づくメンタルトレーニングの効果の検討

1.目的

素晴らしいプレイをしているときの脳波は

α波が優勢になっており、

その

α波が優勢の状態を五感からの刺激によって求めることが出来

ると考えられている。そこで嗅覚からの刺激に着目し、心身統一的手

法に基づいたメンタルトレーニングの中にアロマを用いたアプローチ

を加え、脳波を指標として、アロマを用いたスキルトレーニングの効

果を比較検討することを目的とする。

2.方法

1)対象 兵庫県水球国体選抜チーム(高校生13名)

2)実施内容

① 呼吸法をしている最中とアロマを使用している最中の脳波を3分間ずつ測定

SSI社製脳波計使用)

② 安静状態

→アロマ使用中→腹式呼吸を行っている状態を連続測定

(クワテック社製の脳波計使用、

IVBA)

(11)

3.結果と考察

①の結果について

右脳、左脳ともにアロマを使用してときの方が

α波の値が高く、β波

の値が低かった。(表1)

②の結果について

安静状態のときは

β波が高い状態を示していたが、アロマを使用す

ると同時に

β波が低下した。腹式呼吸をしているときの脳波はさらに

β波が沈み、α波が優勢化した。(表2)

脳波測定 0 2 4 6 8 10 12 14 α β α β 左脳 右脳 (μV) 呼吸法 アロマ * * p<.05 N.S. N.S.

表1呼吸法時、アロマ使用時の脳波(N=17)

表 2 安静状態

→アロマ使用中→腹式呼吸を

行っている状態の脳波 (90秒) (190秒)

安静状態

アロマ使用中

腹式呼吸

(12)

考察

①と②の結果をまとめると、アロマ(サーキュエッセンス)を使用

すると

β波が低下し、α波が優勢化することが明らかになった。

③の結果から、選手からもアロマを使うと「リラックスが出来る」「

やる気が出る」「勝つという意識がわく」「安心感みたいなものが

わく」といった内観報告がなされている。

アロマの使用により呼吸法よりも早く

α波を優勢化させれことが出

来るということが明らかになった。

アロマには即効性があると考えられ、ゲーム直前やゲームの合

間などでも有効に利用できると考えられる。

(13)

吸香中の脳波測定

← 試合前の吸香

兵庫県水球選抜チーム -吸香の様子-

(14)

うつ病に対するサーキュエッセンス

BROSSA8番の有用性の検

1.目的

うつ病に対する[サーキュエッセンス

BROSSA8番]の有用性を精神医学的に検討する。

2.実施機関

平本精神科医院他神戸市周辺の精神科クリニック

アドバイザー 近畿大学医学部精神神経科学教室 教授 白川 治

3.被験者の選択方針

実施機関に通院している

20歳から70歳の男女で、DSM-IV-TRの診断基準に基づき

気分障害(うつ病エピソード)と診断された患者

4.実施方法

吸香は、毎日朝、晩

2回起床後落ち着いた時間帯と就寝前の落ち着いた時間帯に

行うことを必須とし、必要に応じて日中

1~2回吸香する。これを1ヶ月間継続する。

5.評価方法

SDS(Self-ratingDepressionScale)による自己評価、

吸香前と

1週間毎に4回、計5回評価する。

HAM-D(HamiltonDepressionScale)面接による客観的うつ病評価

吸香前と、吸香開始4週間後の2回評価する。

6.実施責任者

一般社団法人「感覚刺激と脳研究協会」代表理事 豊田一成

(15)

うつ病に対するサーキュエッセンス

BROSSA

8番の効果検証結果

0

5

10

15

20

25

        吸香前        吸香4 週間

  11名平均 21項目

HAM・D評点

40

42

44

46

48

50

52

54

  1 週 間   2 週 間   3 週 間   4 週 間

吸香前 吸香

吸香

吸香

吸香

  11名平均 SDS評点

  11名平均 SDS評点

HAM-D面接結果

SDS 回答結果

近畿大学医学部精神神経科学教室 学術指導

(16)

16

第15回日本統合医療学会にて発表

「サーキュ

エッセンス」

を使用した

シャンプーの

快適性の検討

岡田昌義 日本循環器病サミット学会

藤田 稔 NPO法人健康まちづくり推進協会

埼玉大会(2012年1月15日)

にて

(17)

特殊アロマを使用したシャンプーの快適性の検討

15回日本統合医療学会(IMJ2011埼玉大会)

岡田昌義

(国際先端総合医学研究所)

1.目的

天然成分と特殊な香を使用したフットテクノ社製シャンプーの快適

性を一般に使用されている市販のシャンプと比較検討した。

<フットテクノ社製シャンプーの主要成分>

1) 香木・ハーブなど約100種類のアロマをブレンドした特殊な香

エッセンス。

2)

6種類のハーブエキス(①センブリ、②ローズマリー、③オタネニ

ンジン、④イチョウ葉、⑤タイソウ⑥カミツレ)

3) 保湿成分(水溶性コラーゲン、ホホバ油)

(18)

2.方法

被験者7名を

①お湯のみのシャンプー

②市販のシャンプー

③特殊なアロマ入りのシャンプー(フットテクノ社製)

を夫々日を変えて(1週間の間隔をおいて)使用 し、各シャンプー実施前後の快適度評

価テストを行った。

1)テストA VAS(Visual analog scale)問診表

2)テストB 脳波測定

3.結果

1)VAS問診表の結果、サーキュエッセンスを使用したシャンプーは、お湯のみ或いは一般

の市販シャンプーよりも、イライラ感や気分の落ち込みを解消また疲労回復や活力を上げ

る効果に優れていると判断できる。

2)脳波測定による快適度の分析結果から、サーキュエッセンスを使用したシャンプーは、

お湯のみ或いは一般の市販シャンプーと比較して快適度に優れているものと判断できる。

(19)

VAS評価

疲労の程度

疲労軽減率の増減率

被験者A 4 8 歳女 95.0% 100.0% 105.0% 110.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者B  4 3 歳女 0.0% 50.0% 100.0% 150.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者C 4 7 歳女 96.0% 98.0% 100.0% 102.0% 104.0% 106.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー   105.0% 110.0% 115.0% 120.0% 125.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー

被験者D 58歳女

被験者E  2 2 歳男 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者F 4 7 歳女 0.0% 50.0% 100.0% 150.0% 200.0% 250.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者G  4 3 歳女 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー

(20)

VAS評価

意欲の程度

意欲の程度の増減率

被験者A 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者B 0.0% 50.0% 100.0% 150.0% 200.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者C 96.0% 98.0% 100.0% 102.0% 104.0% 106.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者D 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者E 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者F 0.0% 100.0% 200.0% 300.0% 400.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者G 99.0% 99.5% 100.0% 100.5% 101.0% 101.5% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー

(21)

VAS評価

イライラ感の程度

イライラ感の軽減の増減率

被験者A 95.0% 100.0% 105.0% 110.0% 115.0% 120.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者B 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者C 94.0% 96.0% 98.0% 100.0% 102.0% 104.0% 106.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者D 0.0% 50.0% 100.0% 150.0% 200.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者E 0.0% 50.0% 100.0% 150.0% 200.0% 250.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者F 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者G 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー

(22)

VAS評価

活力の程度

活力の向上効果の増減率

被験者A 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者B 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者C 90.0% 95.0% 100.0% 105.0% 110.0% 115.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者D 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者E 0.0% 200.0% 400.0% 600.0% 800.0% 1000.0% 1200.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者F 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者G 85.0% 90.0% 95.0% 100.0% 105.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー

(23)

洗髪前後における開眼時のアルファ波出現率

アルファ波出現率=α出現量/(α出現量+β出現量+θ出現量)

アルファ波出現率の増減率

       被験者A  4 8 歳女 92.0% 94.0% 96.0% 98.0% 100.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者B  4 3 歳女 102.0% 103.0% 104.0% 105.0% 106.0% 107.0% 108.0% 109.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者C 4 7 歳女 94.0% 96.0% 98.0% 100.0% 102.0% 104.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者D 5 8 歳女 93.0% 94.0% 95.0% 96.0% 97.0% 98.0% 99.0% 100.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者E 2 2 歳男 94.0% 96.0% 98.0% 100.0% 102.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者F 4 7 歳女 98.0% 99.0% 100.0% 101.0% 102.0% 103.0% 104.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者G  4 3 歳女 97.0% 98.0% 99.0% 100.0% 101.0% 102.0% 103.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー

被験者7名中5名に、フットテクノ社製シャン

プーによる安静効果に優位差が見られた。

(24)

洗髪前後における開眼時の安静指数

安静指数

安静指数の増減率

被験者A 4 8 歳女 98.0% 100.0% 102.0% 104.0% 106.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者B  4 3 歳女 80.0% 85.0% 90.0% 95.0% 100.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者C 4 7 歳女 94.0% 96.0% 98.0% 100.0% 102.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者D 5 8 歳女 98.0% 99.0% 100.0% 101.0% 102.0% 103.0% 104.0% 105.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー

降下するほど安静

被験者E  2 2 歳男 96.0% 98.0% 100.0% 102.0% 104.0% 106.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者F 4 7 歳女 94.0% 95.0% 96.0% 97.0% 98.0% 99.0% 100.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー 被験者G  4 3 歳女 90.0% 92.0% 94.0% 96.0% 98.0% 100.0% 102.0% お湯 市販シャンプー FT社シャンプー

被験者7名中5名に、フットテクノ社製シャン

プーによる安静効果に優位差が見られた。

参照

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