■インフルエンザ
■感染性胃腸炎
■伝染性紅斑 ■A群溶血性レンサ球菌
■水痘
【全数報告対象疾患】
■(四類)レジオネラ症 1件(70代、女性)病型は肺炎型、推定感染地は都外、推定感染経路は水系感染であった。
■(五類)風しん 検査診断例 3件(40代、男性 1件;20代、女性 2件)推定感染地はすべて都内、推定感染経路は接触感染 1件と 不明 2件、風しん含有ワクチン接種歴は1回済み 1件と無し 2件であった。
【定点把握対象疾患】
■インフルエンザ 東京都では定点あたり、第1週9.20、第2週31.71、北区でも第1週7.73、第2週31.00と、東京都も北区もその報告 数が警報発令基準値(定点あたり30.0人)を超えており、警戒中です。
■伝染性紅斑 東京都では定点あたり、第1週0.80、第2週2.12、北区では第1週0.57、第2週0.86と、東京都の報告数は今週は警報 発令基準値(定点あたり2.0人)を超えており、警戒が必要です。
■感染性胃腸炎 東京都では定点あたり、第1週2.90、第2週9.12、北区でも第1週1.29、第2週6.86と、東京都も北区も報告数が増 加傾向にあり、注意が必要です。
■ヘルパンギーナ
報告数/医療機関報告数/医療機関 報告数/医療機関
報告数/医療機関 報告数/医療機関
0.00 5.00 10.00 15.00 20.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2018北区 2019北区 2019東京都
0.00 2.00 4.00 6.00 8.00 10.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都
0.00 3.00 6.00 9.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51
週
2018北区 2019北区
2019東京都 0.00
10.00 20.00 30.00 40.00 50.00 60.00 70.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区 2019東京都
報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都
警報基準値
警報基準値
■咽頭結膜熱
■急性出血性結膜炎 ■流行性角結膜炎
■不明発しん症 ■RSウイルス感染症
■突発性発しん ■手足口病
■流行性耳下腺炎 ■川崎病
報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
0.00 0.25 0.50 0.75 1.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
0.00 2.00 4.00 6.00 8.00 10.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
報告数/医療機関
報告数/医療機関 0.00
1.00 2.00 3.00 4.00 5.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都
0.00 3.00 6.00 9.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都
0.00 0.25 0.50 0.75 1.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51
週
2018北区 2019北区
2019東京都
0.00 5.00 10.00 15.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
東京都北区では、東京都北区感染症発生動向事業実施要綱を定め、感染症法に基づく感染症の情報の収集、整理、分析及び情報の公開等を 行っています。東京都及び厚生労働省による集計分については下記のインターネットのホームページでご覧になれます。
○東京都感染症情報センターのホームページアドレス http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/weekly/
○厚生労働省/国立感染症研究所感染症疫学センターのホームページアドレス https://www.nid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2019.html 発行 北区保健所結核感染症係
妊娠中の女性が感染し、母体を通じておなかの胎児の成長に影響を及ぼすことが知られている感染症があります。感染経 路の違いにより次のように分類されます。
1 胎盤感染:胎盤を通しておなかの中で感染する
風しん、トキソプラズマ症、梅毒、サイトメガロウイルス感染症、伝染性紅斑、ジカウイルス感染症 など 2 産道感染:分娩中に赤ちゃんが産道を通るときに感染する
性器ヘルペス、性器クラミジア など
<妊娠中に注意したい感染症>今回は、妊娠中に胎盤を介して感染し、胎児の成長に影響を及ぼす感染症を取り上げま す。
風しん
風しんは、患者の咳やくしゃみ、身近な会話などの飛まつから感染します。妊娠初期(20週まで)に感染すると、胎児の耳、
目や心臓などに奇形を起こすことがあります。妊娠初期の抗体検査で抗体価の低かった方は、以下のことに気をつけてくだ さい。
・ 人ごみは避け、外出時はできるだけマスクを着用し、外出後は十分に手洗いをしましょう。
・ パートナーや同居している家族の方は、風しん抗体の検査を行い、低い場合は予防接種を受けましょう。
・ 出産後は、主治医と相談のうえ予防接種を受けましょう。
トキソプラズマ症
トキソプラズマは寄生虫の感染症です。本原虫に感染した猫やその糞との接触、生肉や加熱が不十分な肉料理(生ハム・
ローストビーフなど)の摂取、ガーデニングなどの土いじりなどで母体が感染します。胎児に感染すると目や脳に障害を持っ て生まれて来ることが知られています。
・ 妊娠中は火の通りが不十分な肉は食べないようにしましょう。肉を扱った後の台所用品は良く洗いましょう。
・ 猫の排せつ物を扱う時や庭作業をする時には、手袋とマスクをして、終わったら十分に手洗いをしましょう。
サイトメガロウイルス
ほとんどの人は幼少期に感染していますが、妊娠中に初めて感染すると、胎児に低体重、黄疸、肝機能障害や難聴などの 障害を起こすことがあります。乳幼児との接触による感染で起こることがあり、唾液や尿・便が原因になるといわれていま す。また、キスや性行為などの濃厚接触も原因となることがあります。
・ 乳幼児のおむつを交換した後には、十分に手洗いをしましょう。
・ 食事の介助の際に、食器を共有したり、子どもの食べ残しを食べることは避けましょう。
梅毒
妊娠中に感染すると、流産や早産、死産の原因になることがあります。また、胎児に感染すると、神経や骨などの異常を起 こす先天梅毒を発症することがあります。
・ コンドーム装着などで安全な性交渉に努めましょう。妊娠を考えている方は、感染症チェック時に梅毒検査も考慮しましょ う。
・ 妊娠中は、妊婦健診として梅毒検査を受け、陽性の時は、すぐに医師に相談しましょう。
伝染性紅斑(リンゴ病)
一般的にリンゴ病と呼ばれ、風しん同様に患者からの飛まつ感染で拡がります。妊娠中に胎児に感染すると、胎児死亡や 胎児水腫(胎児の胸やおなかに水が溜まり、全身が浮腫状態となる)の原因になることがあります。
・ 予防接種はありません。妊娠中はマスクの着用や手洗いを行い、感染防御に努めてください。
妊娠中の方は、妊婦健診を必ず受け、これらの感染症に対する予防に努めましょう。
■トピックス 妊娠中に気をつけたい感染症
東京都 ■性感染症
定点報告感染症のうち、月報告の感染症である性感染症については、該当月の結果は翌月始めに報告 されるため、前月までの結果を掲載しています。
梅毒は、全数報告の感染症のため、本調査の対象になっていません。
※2018年12月分は2019年第3週号にて掲載予定です。
北区
0 2 4 6 8 10
12月 2018年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
人 トリコモナス症 淋菌感染症 尖圭コンジローマ 性器ヘルペスウイルス感染症 性器クラミジア感染症
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12月 2018年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
人 トリコモナス症 淋菌感染症 尖圭コンジローマ 性器ヘルペスウイルス感染症 性器クラミジア感染症