■感染性胃腸炎
■突発性発しん
■手足口病
■A群溶血性レンサ球菌
【全数報告対象疾患】
■(五類)風しん 検査診断例 1件(20代 男性)推定感染地は都外(千葉県)、推定感染経路は不明、風しん含有ワクチン接種歴 は無しであった。
【定点把握対象疾患】
■感染性胃腸炎 東京都では定点あたり、第24週6.20、第25週6.41、北区でも第24週4.29、第25週3.14と、東京都全体での報告 数は高いレベルで推移しており、注意が必要です。
■突発性発しん 東京都では定点あたり、第24週0.65、第25週0.59、北区でも第24週1.43、第25週0.71と、北区の報告数は東京 都より高いレベルで推移しており、特に注意が必要です。
■手足口病 東京都では定点あたり、第24週1.65、第25週2.73、北区でも第24週1.14、第25週3.00と、東京都及び北区の報告数 は増加傾向にあり、今後も増加することが予想されます。東京都内では、地区ごとに流行が散発し、北区での流行が懸念され、
今後の動向に注意が必要です。
■インフルエンザ
報告数/医療機関報告数/医療機関
報告数/医療機関 0.00
5.00 10.00 15.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2018北区 2019北区 2019東京都
0.00 2.00 4.00 6.00 8.00 10.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 0.00
1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2018北区 2019北区 2019東京都
0.00 10.00 20.00 30.00 40.00 50.00 60.00 70.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
0.00 5.00 10.00 15.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2018北区 2019北区 2019東京都
報告数/医療機関
■咽頭結膜熱
■急性出血性結膜炎 ■流行性角結膜炎
■不明発しん症 ■伝染性紅斑
■RSウイルス感染症
■水痘 ■ヘルパンギーナ
■流行性耳下腺炎 ■川崎病
報告数/医療機関
報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
0.00 0.25 0.50 0.75 1.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
0.00 2.00 4.00 6.00 8.00 10.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
報告数/医療機関
報告数/医療機関 0.00
1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都
0.00 0.25 0.50 0.75 1.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 0.00
1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都
0.00 3.00 6.00 9.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
0.00 3.00 6.00 9.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2018北区 2019北区
2019東京都 報告数/医療機関
東京都
■性感染症定点報告感染症のうち、月報告の感染症である性感染症については、該当月の結果は翌月始めに報告 されるため、前月までの結果を掲載しています。
梅毒は、全数報告の感染症のため、本調査の対象になっていません。
※2019年6月分は2019年第29週号にて掲載予定です。
北区
東京都北区では、東京都北区感染症発生動向事業実施要綱を定め、感染症法に基づく感染症の情報の収集、整理、分析及び情報の公開等 を行っています。東京都及び厚生労働省による集計分については下記のインターネットのホームページでご覧になれます。
○東京都感染症情報センターのホームページアドレス http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/weekly/
○厚生労働省/国立感染症研究所感染症疫学センターのホームページアドレス https://www.nid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2019.html
発行 北区保健所結核感染症係
食中毒は一般に、気温が高い初夏から初秋にかけて多発し、この時期、腸管出血性大腸菌感染症も多発します。し かしながら、気温の低い時期でも発生が見られることもあり、夏以外の季節も注意が必要です。
○病原体と感染経路
腸管出血性大腸菌(Enterohemorrhagic Escherichia coli ; EHEC)感染症の原因菌は、ベロ毒素を産生する大腸菌で す。感染経路は、汚染された食物などを摂取することによっておこる感染、細菌が付着した手で口に触れることによ る感染があります(経口感染)。
○症状
多くの場合、2~5日の潜伏期間の後、激しい腹痛を伴う頻回の水様便、続いて血便が見られます(血便は出血に近 い場合もあります)。発熱はあっても、多くは一過性です。症状は、無症状の方から、重症の方まで様々です。子供や 高齢者は感染すると、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症(けいれんや意識障害)などの合併症を起こしやすいと言 われており、時には死亡することもあります。
○治療
下痢に対して整腸剤を用いるなど対症療法が中心です。抗菌剤の使用に関しては、医師が症状に応じて判断しま す。水分補給・安静に努め、消化しやすい食事を心がけましょう。
○予防
腸管出血性大腸菌は食中毒の原因の一つであるため、食中毒予防の3原則である「菌をつけない(食材・手をよく洗 う)」、「増やさない(食品は冷蔵保存・調理後早く食べる)」、「殺菌(十分な加熱、調理器具の洗浄・消毒・乾燥)」を心 がけましょう。ヒトからヒトへの二次感染を防ぐために、トイレの後や、帰宅時、食事の前には石鹸と流水で十分に手 を洗いましょう。
■トピックス 腸管出血性大腸菌感染症
0 2 4 6 8 10
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2019年1月 2月 3月 4月 5月
人 トリコモナス症 淋菌感染症 尖圭コンジローマ 性器ヘルペスウイルス感染症 性器クラミジア感染症
0 200 400 600 800 1000
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2019年1月 2月 3月 4月 5月
人 トリコモナス症 淋菌感染症 尖圭コンジローマ 性器ヘルペスウイルス感染症 性器クラミジア感染症