〒108-0014 東京都港区芝4-1-23三田NNビル8階 TEL: 03-6722-2250(代) FAX: 03-6722-2256 http://www.n-eco.co.jp
会 社 案 内
部品(脱脂)洗浄
殺虫
炭酸泉
演出用スモーク
溶接(ビル建設)
炭酸飲料
食品輸送
NOx対応
血液・臓器輸送
冷蔵ショーケース(炭酸冷媒)
エアコン(冷媒)
消火システム
半導体・部品洗浄(ドライアイスブラスト)
試薬・半導体輸送
廃水中和
促成栽培
文化財保存
滅菌・医療
溶接(造船所)
豊かな社会を創造する、日本液炭。
1923(大正12)年の創業以来、
日本液炭は、暮らしと炭酸ガスのよりよい関係を目指し、
炭酸ガスが持つ無限の可能性を追求してきました。
炭酸ガスのプロフェッショナルとして―――
国内シェアNo.1を誇る私たちの技術や製品が、さまざまなシーンで、
豊かな社会の実現に貢献しています。
環境分野
環境分野
健康・医療分野
健康・医療分野
安全・衛生分野
安全・衛生分野
持続可能な社会の実現に向けて
オゾン層破壊係数「0」、地球温暖化係数「1」の自然冷媒として改め て注目されている炭酸冷媒をはじめ、有機溶剤を一切必要としない ドライアイスブラスト洗浄、ディーゼル車のNOx浄化に使われる 高品位尿素水「AdBlue®」など、環境保全に貢献する多彩な製品を 提供しています。 また、火力発電所などの排ガスに含まれる炭酸ガスを効率的に回収・ 再利用する新技術にも取り組んでいます。 AdBlue®はドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。 製造元:日本化成株式会社より豊かな暮らしを追求して
血液循環を高め、美容効果を生み出すとして温浴施設などで導入が 進む人工炭酸泉、健康志向の高まりとともに身近になった炭酸水、 そして最先端の腹腔鏡下手術の際に気腹用として使われる医療用 炭酸など、健康的なライフスタイルを実現する炭酸ガスの利用領域 を拡げていきます。心安まる社会を目指して
その特性に着目して、炭酸ガスは、イチゴやトマトの促成栽培のための 施用や、散布により一部の害虫駆除に効果を発揮するなど、安全な 食生活を支える農業分野でも活用されています。 また、感染症を媒介する蚊に効果的な植物由来の薬剤を炭酸ガスに 直接溶解した殺虫ガスや、殺菌効果に優れる酸化エチレンガスと 炭酸ガスを混合した滅菌ガスなど、安心して暮らせる社会環境の整備 に役立っています。日本液炭は、暮らしと炭酸ガスの
経営ビジョン
私たち日本液炭は、炭酸ガスの再利用を通じて 地球の環境保護に努めることを社是として います。 私たちの使命は、これまでも、これからも、 豊かな暮らしを支える炭酸ガスの利用方法を 工夫し、実現することです。 未来に向かって、「環境」、「健康・医療」、「安全・ 衛生」の3つの分野で、私たち日本液炭にでき ることがたくさんあります。社会を豊かにするCO
2
のチカラ
地球温暖化の一因と考えられているCO2(炭素ガス)の増加。 世界各国で排出量の削減が求められる一方、古くから炭酸ガス として、食品、工業、農業、医療、流通などの幅広い分野で 利用され、豊かな暮らしに欠かせない存在となっています。 液化炭酸ガス ドライアイス 石油精製施設や 化学プラントなど 液化炭酸ガス液
化
炭
酸
ガ
ス
製
造
ガスホルダー 洗浄塔 ガス圧縮機 脱臭器 脱湿器 冷凍機 ボンベ充填 液化器 ポンプ ポンプ ドライアイス プレス機 原料ガス 液化炭酸ガス 貯蔵タンク液化炭酸ガス
炭酸ガスをより扱いやすいように液体にしたものです。 日本液炭では、独自の製造技術と徹底した品質管理により、 液化炭酸ガスの安定供給を実現しています。ドライアイス
炭酸ガスをマイナス 78.5℃の固体にしたものです。 日本液炭では、全国の販売ステーションを通じ、使用用途に応じ たさまざまな形態のドライアイスを供給しています。CO
2
=炭酸ガス
CO
日本液炭の
2
リサイクル
圧縮・脱臭・脱湿 ガス圧縮機で圧縮後、 脱臭器で臭気などを、 脱湿器で水分を 除去します。 液化・貯蔵 液化器で液化精製し、貯蔵タンクに マイナス20℃、2MPaで貯蔵します。 ローリー輸送・容器充填・輸送 液化炭酸ガスをポンプでローリー車や 容器に充填して出荷します。 ドライアイス製造・成型・輸送 液化炭酸ガスから固体の スノードライアイスを製造し、 これをプレス機で圧縮成型 して出荷します。 回収 石油精製施設や化学プラント、 ドライアイスの製造工程などから 原料ガスを回収します。 洗浄 微量不純物などを 洗浄塔で洗浄します。コアビジネス
日本液炭は、創業以来90年以上にわたり培って きた高度な技術力を駆使し、厳しく品質管理され た液化炭酸ガスを製造。溶接用のシールドガスを はじめとする多様な用途に向けて、炭酸ガスの 安定供給を実現しています。 また、炭酸ガスを固体化したドライアイスも、 食品の保存・輸送からドライアイスブラストに 至るまで、さまざまなシーンで活躍。豊かな社会 の実現に貢献しています。溶接用シールドガス
溶接時には、外気から溶 接面を守るため、炭酸ガ スで遮 断しながら作 業 を行います。造船、建設、 自動車など、工業分野に おける金属の溶接に、炭 酸ガスは欠かせません。炭酸飲料
ビー ルやジュースでお なじみの炭酸飲料。日本 液 炭は、製 造 工 場だけ でなく、飲食店などにも 炭酸ガスを安定供給し、 のどごしに広がる爽快感 をお届けしています。食品保冷
食品の保存や輸送に温 度管理は欠かせません。 日本液炭は炭酸ガスを 原料としたドライアイス を供給するとともに、よ りおいしい食品を食卓 に届けるため、最適な保 冷方法に関する研究を続けています。定温輸送
再生医療で特に注目さ れる幹細胞をはじめとし、 血液や臓器、試薬など温 度変化に敏感なものの 輸送は厳重な温度管理 が必要です。日本液炭で は長時間の温度保持が促成栽培
近年、安心・安全の観点 から、農作物の室内育成 が盛んになっています。 高濃度の炭酸ガスを供 給することで、植物の成 長を促し、美味しく大き な農作物の収穫が期待 されています。化学関連
ダム建設における廃水 の中和処理、超臨界によ る有 効 成 分 の 抽 出や 、 さまざまな化学分野で 炭酸ガスが活用されて います。ドライアイスブラスト
マ イ ナ ス 7 8 . 5 ℃ の ペレット状ドライアイス を噴射して汚れを落とす ドライアイスブラスト。 溶剤・洗剤や研磨材を一 切使用しない、人と地球 環境にやさしい洗浄技術 として、幅広い分野で利用が進んでいます。高品質な製品を提供する。
医療用炭酸ガス
腹腔鏡下手術など、人の 命を守る医療の現場で も、日本液炭の炭酸ガス が使用されています。ネクストビジネス
日本液炭は、コアビジネスを通じて培ってきた 技術力を活用し、滅菌ガス、殺虫ガス、消火ガスなど、 各種ガス製品を製造。医療、農業、文化をはじめ とする幅広い分野で、お客様のニーズにお応えし ています。 また、炭酸泉や炭酸冷媒をはじめとする炭酸ガス の新たな利用価値を提供するとともに、自然環境 の保全に貢献するAdBlue®など、多様な事業を 展開しています。滅菌ガス
比較的低温で強い殺菌 力を発揮し、滅菌対象物 への材質影響を与えな い酸化エチレン滅菌ガス (カポックス)は、病 院・ 医療機器製造工場など で長年にわたって幅広く使用されています。カポックスの ほか、安全に使用できる滅菌装置や除害装置など各種関連 機器も取り揃えています。殺虫剤(第2類医薬品)
ミラクンシリーズは、安 全性の高いピレスロイド 系 殺 虫 剤( 天 然 抽 出 物 など)を炭酸ガスに溶解 させた新しい殺虫剤で す。炭酸ガスを利用した 高圧噴霧により、広範囲施工に優れ、今まで処理が難しかっ た天井裏や壁の隙間などに潜む害虫の駆除にも最適です。植物工場
昨今、さまざまな企業が 参 入し、注 目 を 集 め て い る 植 物 工 場 で も 、 炭酸ガスが使われてい ま す 。植 物 工 場 で は 、 炭酸ガスを供給するこ とで作物の生長が促進されます。さまざまな研究機関や 企業と共同で研究を行い、植物工場の普及に貢献しています。冷媒ガス
各種冷媒ガスをはじめ、 ヒートポンプ 給 湯 器や ショーケースなどに使用 される炭酸冷媒など、さ まざまな冷媒ガスを提 供し、豊かな暮らしの実 現に貢献しています。文化財保存
長年にわたり文化財保 存に使用されてきた酸化 エ チ レ ン 製 剤( エ キ ヒュー ム S )や 新 た な 二酸化炭素殺虫処理剤 (えきたんくん)は(財) 文化財虫菌害研究所の認定薬剤です。文化財を後世に引き 継ぐ活動に日本液炭の技術が役立っています。消火ガス(不活性ガス)
機械類の多い制御室や 書 物 類 の 保 管 室 など、 水分を含んだ消火剤が 使 用 で き な い 場 所 で 使われています。ハロン 類、窒素、二酸化炭素な ど、お客様の用途・環境に合わせた消火ガスを提案します。美容関連
日本液炭では、健康・美 容分野における炭酸ガ スの新しい活用法を提 案して い ます 。な か で もスーパー銭湯の炭酸 泉や美容室の炭酸シャ ワーは、血行促進効果や、美容効果が期待され、人気急 上昇中です。NOx対応
N O x( 窒 素 酸 化 物 )の 削 減 に 貢 献 す る 尿 素 SCRシステム。日本液 炭は、このシステムに欠 かせない高品位尿素水 「 A d B l u e®」を販 売し ています。当社ならではのネットワークで、お客様に最適な スタイルでのお届けが可能です。新たな価値創造に挑戦する。
研究・開発
日本液炭では、炭酸ガスやドライアイスの新たな 用途を創造する技術開発に取り組んでいます。 市場に潜在するニーズをいち早く把握するため、 開発部門だけでなく、全社から課題や要望を募集。 多角的な視点から開発に取り組める組織体制を 整えています。 また、長年にわたり積み重ねてきた実績に加え、 大学などの研究機関とも共同研究を行い、これま でにはない用途の開拓や新しい商品を開発。現在 お届けしている製品に関しても、お客様の声に 耳を傾け、常に改良を重ねています。 炭酸ガスの特徴を活かし、液化炭酸ガスに さまざまな有効成分を溶解した炭酸ガス 製剤の開発を行っています。 ドライアイスや保冷剤など、温度保持に関する お客様の多様なニーズに対応するため、恒温 室を使用したデータ解析を行い、適切な使用 方法を提案しています。 医療分野で使用されるEOG(酸化エチレン ガス)は、特定化学物質として、排出制限が定め ●炭酸ガス製剤 ●データ解析 ●EOG(酸化エチレンガス)除害装置 営業と連携することで、常にお客様の視点 に立ち、ニーズを先取りした装置やシステム の開発に努めています。 お 客 様に安 心して 使って い ただく品 質を 提供するため、さまざまな分析方法の開発・ 改良を行っています。 炭酸ガスを使用し、文化財に寄生する各種害虫 を駆除する、気密ファスナー付きの殺虫バッグ ●製品開発 ●品質管理技術 ●ふくろうくん 環 境にやさしい 次 世 代 の 洗 浄 方 法として 注目を集めているドライアイス洗浄装置に ついて、改良や新しい利用法の開発に取り 組んでいます。 ニーズに合わせた温度保持技術を用いて、 電源なしでも一定温度を長時間保つことが できる温度制御方法を開発。細胞や臓器の 輸送分野に貢献しています。 固形のドライアイスをペレット状のドライアイス に再成形する装置です。端材のドライアイスを ●ドライアイス洗浄装置 ●定温輸送方法の開発 ●ドライアイスペレッター無限の可能性を追求する。
開発実績
開発体制
ガス開発・分析分野
炭酸ガスをベースとした新たな商品開発 に加え、各種ガスの品質管理に関わる 分析方法の研究を行っています。機器開発分野
液化炭酸ガス、ドライアイス、混合ガス、 AdBlue®など、各種ガスの利用機器や 応用技術の開発を行っています。冷熱・品温開発分野
ドライアイスや蓄冷剤を活用した品温 管理技術の開発を行っています。■本社・支社 ●支店・営業所 ●主要生産拠点 ▲工場・ガス・ドライアイスセンター ◆関係会社・出資会社 東北支社 中部支社 知多炭酸株式会社 関西支社 九州支社 本 社 北海道支店 関東支社 日本炭酸瓦斯株式会社 国際炭酸株式会社 関東総合ガスセンター 関西総合ガスセンター 中四国支社 水島工場 近畿炭酸株式会社 黒崎工場・ サーン日炭株式会社 上毛天然瓦斯工業株式会社 東京炭酸株式会社 株式会社ステリテック 共同炭酸株式会社