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脳 の 窒 素 代 謝 に つ い て

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Academic year: 2022

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(1)612. 822:. 脳. の. 窒. 素. 代. 謝. に. つ. 612. 398. い. て. 第1篇 精 神 病 者 髄 液. ア ン モ ニ アN量. に つ い て. 岡山大学医学部神経精神医学教室(主 任:奥 村二吉教授) 河. 井. 清. 〔昭和31年12月21日. 緒. 受稿〕. 意 義 を 重 視 し て い る.. 言. 私 も,こ 神 経 組 織 と ア ン モ ニ ア に つ い て は,こ. れ に. 電 気 剌 戟 を 与 え る と,ア. ンモ ニ アが 増 加 す る. と い う田 代 の 研 究1),ア. ン モニ ア を組 織 外 に. の 点 に 着 眼 し,似. む べ き 所 見 を 得 た の で,こ 実. 放 出 す る と い う 塚 田 の 研 究2),興. 究3)等. が あ る.又,脳. は,痙. 攣 と の 関 係 を 追 求 し たRichter Geiger. Hohmes6),. Krehs. り,又,ア. et al11).,等. Dickens. が あ る が,こ. あ. d Graville10),. ア ミ ノ 酸 と の 関 係 に つ い て は,上 外,井. Weil‑Malherbe14)等 さ て,こ. 18)19)20)21) ,. Elliot. 記Richter. 上12),. Riebeling16). 22)の. Fuld23),. 田. 研 究 が あ る.. 本24)の 研 究 が あ り,西. Conway3),西 紋‑森. 常 人. 並 に うつ 病 者 の そ れ に 比 し て 増 加 し て い る 事. 量 拡 散 分 析 法Unitの 酸0.7cc,外. 入 れ,約20分. Riebeling15)の. 研 究 が あ. 液 ア ン モニ ア と病像 とに関 聯 が. あ る こ と を 見 出 し,特. にStatus. epilepticusに. お い て は 著 明 に 増 加 し て い た と い う.彼 の 増 加 は,脳 み な し,中. 温 に 放 置 し た 後,. を 去 り,内. 外室に. 收 を10分 間 室 の 塩酸 を 水. 平 ミ ク ロ ビ ュ ーレ ッ ト よ りN/2345‑水. 酸化. 同 様 の 滴定 を盲 検 及 び 標 準 液 につ い て行 う 尚,ア. ル カ リの 特 異 的 脱 ア ミ ン 作 用 に 対 す る. 温 度 の 補 正 を 行 う. 計. 髄 液 に つ い て は, は,髄. 間,室. 進 行 せ し め た 後,蓋. 内室. 室 へ飽 和炭 酸 カ リ. 注 入, 15回 揺 り動 か し て 混 合,吸. を 述 べ て い る.. り,彼. 式. バ リウ ム を 以 て 滴 定 す る.. 本 は,分. 裂 病 者 静 脈 血 中 ア ン モ ニ ア 窒 素 量 は,正. 椎 穿 刺 に よ り,. 前 述 の 如 くに し て 採 取 し た 髄 液1ccを. 液 の ア ン モ ニ ア に つ い て は, 17), Heinz. 30)31)32)の 微 量. 腹 時,腰. 術. にN/5000‑塩. 16)17),塚. u. Heller29),等 の 方 法. 流 動 パ ラ フ ィン下 に 採 取 し た.. 液1ccを. Riebeling15). u.. 拡 散 分 析 法 に よ る こ と と し た.. 予 めConway微. Waelsch13),. が あ る.. Weil‑Malberbe14). 一 方,血. Parnas. Nencky. Denis27), Nash. こで はConway3). 髄 液 採 取 は 早 期,空. の ア ン モ ニ ア の 母 体 に 関 し て は,. 未 だ 定 説 は な い が,. 紋‑森. u. Benedict28),. 痙 攣 と ア ン モ ニ ア並 に. Dowson4),の. 法. ア ン モ ニ ア の 定 量 に 関 し て は,. and. et al7), Winterstein8),が. が あ り. 方. Zaleski25), Folin26), Folin u.. and. の 他Bulow. ン モ ニ ア の 生 理 機 序 に つ い て は,. Weil‑Malherbe9),. and. 研. とア ンモ ニ ア につ い て. et al5),そ. 験. を 測 定 し,認. こ に 報 告 す る.. 奮 に伴 つ て. ア ン モ ニ ア が 増 加 す る と い うConwayの. Dowson4),. 下 に 述 べ る如 く. 精 神 病 者 髄 液 の ア ン モ ニ アN量. は こ. ア ンモ ニア 増 加 の結 果 で あ る と 枢 神 経 亢奮 に対 す る ア ンモ ニ ア の. 算. 法. 盲 検Unitの. 滴定. B. 分 析Unitの. 滴定. H. 標 準 液Unitの. 滴定. 但 し10分 間 吸 收 B‑H / B‑Z. ×1.15×2.0γ/dl. Z.

(2) 224. 河. 実. 験. 成. 井. 清. 績. 第3表. 進 行 麻 痺. 私 の 測 定 し た精 神 神経 疾 患 者65例 の髄 液 ア ンモ ニ アN量 を,第1表 して 示す.. よ り第5表 迄 に一 括. (第1表 〜 第5表) 第1表. 第2表. 精 神 分 裂 病. 第4表. 神 経. 症. 第5表. そ. 他. の. 躁 うつ 病. これ に よ る と 最 高 は 分 裂 病 第4例 41.6γ/dl最 6.2γ/dlで 今,全. 低 は 進 行 麻 痺 第15例 他 は,こ. 熊○の. の蓚 ○ の. の 範 囲 内 に 含 ま れ て い る.. 例 に つ い て 見 れ ば,.

(3) 脳 の 窒 素 代 謝 に つ い て 第6表. 中. 央. モ. ー. 値(Md). 度. 15.1γ/dl. ド(Mo). 8.6γ/dl. 平 均 誤 差(m). 1.1γ/dl. 変 異 係 数(V). 49.8. 平 均値 は17.5±1.1γ/dlと 次 に,こ. わ け て,そ. 表. は,分. 裂 病 を除 外 した 非 分裂 病群 の. 10.0〜14.9γ/dlの. れ に よれ ば,級. 間. 間 に 最 高22例 を 容 れ,分. 裂. 病 群 に 此 し て そ の 比 重 は 左 方 に 偏 位 し て い る. 第2図. な る.. うつ 病(7例),神. そ の 他(7例)に. 布. ヒ ス トグ ラ ム で あ る が,こ. れ を 精 神 分 裂 病(27例),進. 痺(16例),躁. 分. 第2図. 10.5γ/dl. 標 準 偏 差(σ). 数. 225. 非 分 裂 病 ヒス トグラ ム (斜線 は進 行 麻痺). 行麻. 経 症(8例), れ ぞれ 考 察 して. 見 よ う. 各 群 の 度 数 分 布 表 を 第6表 5γ/dlと た.. し,各. に 示 す.級. 間を. 々そ れ に 当 る 度 数 を 記 載 し. (第6表). これ に よ り先 づ 目 立 つ こ と は,分 液 ア ンモ ニ アN量. 裂 病群 髄. が 著 し く多 い こ と で あ る .. 度 数 分 布 表 に よ れ ば, 5.0〜9.9γ/dlの. さ て,こ の二 群 の平 均 値 を 比 較 して見 れ ば, 次 の如 く 分 裂病 群. 範囲 の. 非 分 裂 病群. n=27. 8例 中,分 裂 病 は1例. も な い.又.. 14.9γ/dlの 範 囲 の24例 中,分. n=38. 10.0〜 M1=24.5. M2=13.2. σ1=8.61. σ2=4.71. m1=1.62. m2=0.77. 裂 病 は 僅 か に2. 例 に 過 ぎ ず, 15.0γ/dl以 上 を 示 す も の は33例 で あ る が,そ 占 め,. の 内 の25例(76%)は. 6例(18%)を. 2例(6%)を. 進 行 麻 痺,残. 分裂病が り の僅 か. 躁 うつ 病 と 神 経 症 が 占 め て い. るだ け で あ り, 30.0γ/dl以 上 を 示 す も の は 分 裂 病 に 限 ら れ て い る.こ ム 第1図. の 関 係 を ヒス トグ ラ. に 示 す よ うに ,分. 裂 病 群 の 分 布 は他. 群 に 比 し て 右 に 寄 つ て い る こ とが 看 取 され る . 第1図. 全 例 ヒス トグ ラ ム(斜 線 は 分裂 病). とな り,有. 意 で あ る.す. な わ ち,分. 他 の 群 に 比 し て ア ン モ ニ アN量. 裂病群は. が 多い の で あ. る. 次 に 各 群 の 平 均 値 を とつ て,第6表 最 高 は 分 裂 病 群24.5±1.6γ/dl,次 うつ 病, 13.2±1.2γ/dl,進 γ/dl,神. に 示 す. い で,躁. 行 麻 痺12.7±1.5. 経 症12.4±0.8γ/dlそ. の 他12.3±0.4. γ/dlの 順 で あ る. こ ゝで 興 味 あ る の は 進 行 麻 痺 で あ つ て ,平 均 値 は 上 記 の 如 く3位. で あ るが,第3表. つ て 知 ら れ る ご と く,そ. の 抑 うつ 型3例. に よ はそ.

(4) 226. 河. 井. 第7表. ろ つ て 高 値 を 示 し,非. 度. 分 裂 病 群 中, 20.0γ/dl. 次 に,新. 旧分 裂 病 の 比 較 を 行 つ て 見 る こ と に 示 す ご と く,発 病1年. の 群(A群)9例. と,発. (B群)18例. 病 以 来1年. に つ い て み る と,. 31.7±2.5γ/dl,. B群 は,. 未満. 以 上 の群. A群 の 平 均 は. 20.8±1.3γ/dlで,. 新 鮮 群 が 断 然 多 量 で あ る. (第7表) ま た,. A群 中 興 奮 を 示 す6例. 36.1±2.5γ/dl,. 量 で あ る.こ. あ り,新. は す)を. は,何. れ も ヒ ス トグ ラ. A群 中 興 奮 例(太. 示 し た も の で あ り,こ. 並 び にB群. 興 奮 例(点. 線 に て表. れ ら は,. 第3図. 謂,慢. 均 は15.9±2.5γ/dlで. あ り,他. B群 中19.9γ/dl以. に比 し. 下 を 示す も. の の 殆 ん ど 全 部 を 占 め て い る. 之 を 要 す る に,分. 裂 病 に お い て は,発. 病以. 来 日 の 浅 い 新 鮮 な 病 像 を 呈 す る も の ほ ど,し か も 興 奮 を 示 す も の 程,ア. ン モ ニ アN量. は多. 量 で あ り,陳. つstationarに. な. 旧 と な り,且 ン モ ニ アN量. は 少 量 と い う事. に な る. 考. 按. 線 に て 表 わ す)に. 性 停 留 型4例. 液 ア ン モ ニ アN量. 般 に 増 加 し て い る.田. 代1),塚. Rosch. すで に神 経 組 織 を刺 戟. u. Tekamp33)は. 興 奮 せ し め る 事 に よ り,ア. 比 し. 促 進 され る とい い,田. を見 る. A群 ヒス トグ ラム(点 線 はB群). 以 上 の 成 績 が 示 す 如 く,分 裂 病 者 で は,他 の 疾 患 群 に 比 し て,髄. B群. て 明 らか に 右 に 偏 つ て い る. (第3,第4図) B群 中 よ り,所. 表. の そ れ は,. ら か に 見 ら れ る.. ム に よ り, A群,. に,平. 布. 鮮亢 奮 群 が 遙 に 多. の事 は 度 数 分 布 表 に よつ て も 明. 尚,第3図,第4図. 分. れ ば な る程,ア. の 平 均 は,. 8群 中 興 奮 例4例. 21.7±1.8γ/dlで. 数. て 甚 だ 少 量 で,. 以 上 の 全 例 を 占 め て い る.. とす る.第1表. 清. が一. 田2), Conway3),. ンモ ニ アの 生成 が. 代1)は. この ア ンモ ニア. の 酸 中 和 的 意 義 を 考 え て い る. Riebeling15)は 各 種 精 神 病 者 の 脳 組 織,及 モ ニ ア を 測 定 し,分. び 血 液 ・髄 液 ア ン. 裂 病 者 で は 興奮 時 に 増加. す る こ と を 報 告 し て い る.そ ア ン モ ニ ア の 増 加 は,骨 で は な く,脳 ?)が. し て 彼 は,こ. の. 格 筋 の運 動 亢 進 の為. 内 の ア ン モ ニ ア 母 体(adenyl酸. イ オ ン を 髄 液 に 与 え た も の で あ る と し,. こ れ が 中 枢 神 経 亢 奮 に 一役 か つ て い る と考 え て い る.私 第4図. A群 中興 奮 例 ヒス トグ ラム (点線 はB群 中興 奮 例). ン モ ニ アN量. の 髄 液 に 関 す る 所 見 で も,髄 は,や. に 増 量 し て お り,彼 私 の 諸 例 で は,興. 液ア. は り分裂 病 興奮 時 に著明 の 成 績 と一 致 す る.だ. が,. 奮 例 は概 ね 多 動 を 示 してい. た か ら 身 体 運 動 を 除 外 す る こ と は 困 難 で あ る. し か し,他. の 疾 患 に お い て,多. た 躁 うつ 病,第7例. 動 を 示 してい. 川 ○ の 如 く,却 つ て ア ン. モ ニ アN量. が 少 量 な る 事 実,分. 第23例,栗. ○,第24例,佐. 裂 病 に おけ る. ○ の 如 く,多 動 を.

(5) 脳 の 窒 素 代 謝 に つ い て. 示 さ ず し て ア ンモ ニ アN量. 多 量 を 示す 例 の 如. く,身 体 運 動 を 除 外 し 得 る も の も あ る.従 て,こ. 227. の ア ン モ ニ ア の 増 加 が,何. 要. つ. らか 病機 と. 1)各. 種 精 神 病 者 髄 液 に つ い て,. 関 係 の あ る病態 生理 学 的 意 義 を有 す る もので. 用 い, Conwayの. あ る とは 一 応 考 え ら れ る 所 で あ る.一. し た.. 方,分. 裂 病 者 に は,糖. 代 謝 の 異 常 が あ る と云 う こ と. に つ い て は,吾. 々 の 教 室 の 研 究34)が あ り,特. に 急 性 期 に お け る 酸 の うつ 積 が 重 視 さ れ た.. 2)分. が 多 量 で あ つ た.. 分 裂 病 者 に お い て は 発 病 以 来,日. うい う 例 に お け る ア ン モ. の は,陳. 応,田. 更 に 高 い.. 旧 例 に 比 し て 値 が 高 く,興. 病 機 が 旧 くな れ ば,ア. 旧例において. を. れ 以 外 の 疾 患 に 比 し て,. 髄 液 ア ン モ ニ アN量. ニ ア の 増 加 に は,一. の 中 和 的 意 義 を 認 め 得 る が,陳. Unit法. 所 謂 α‑ア ン モ ニ ア を 測 定. 裂 病 者 は,そ. 西 紋 ・森 本24)は,こ. 代1)の い う所 の 酸. 約. の浅 い も 奮例では. ン モ ニ アNは. 減 少 し,. は 酸 は む し ろ 減 少 し て い る の で あ る か ら,陳. この 場合 は 興 奮 が 加 わつ て も新 鮮 例程 高 い 値. 旧 例 で は,酸. を 示 さ な い.. 中 和 を もつ て は 説 明が 困 難 で あ. り,従 つ て,ア. ン モ ニ ア の 問 題 は,ア. ミ ノ酸. 代 謝 の 角 度 か ら眺 め ね ば な ら ぬ と し て い る. さ て,ア. ン モ ニ ア の 増 加 は,前. 興 奮 に よ り,或 生 ず る等,多 これ が,脳. は 電 気 刺 戟,或. 述 の 如 く, は痙 攣 に よ り. 数 の 研 究 が あ る が,要. す る に,. の 興奮 制 止 過程 と結 びつ いた も の. の 角 度 か ら 見 れ ば,急. に お け る ア ン モ ニ アN量 程 に よ る も の と し,慢 ろ 低 値 は,こ. 性興奮群. 増 加 は,脳. の興奮過. 性 停 留 型 にお け るむ し. の 興奮 過 程 の 消 褪 とし て無 理 な. うつ 病 で は,う. つ 状態 の方 が 躁 状態 よ. り も高 い ア ン モ ニ アN量 4)進. を 示 し た.. 行 麻 痺 で は,抑. うつ 型 及 び 幼 若 型 は,. 殆 ん ど分 裂 病 に ひ つ て き す る 程 高 い ア ン モ ニ アN量. を 示 し た.遅. 鈍 型 之 に 次 ぎ,誇. 大 型 は,. 低 い 値 を 示 し た. 5)神. で あ る と考 え られ る20). 従 つ て,こ. 3)躁. 経 症 及 び,そ. の他 で は特 記 す べ き こ と. は な か つ た. 稿 を終 るに際 し,御 指 導,御 校 閲 を 賜 つ た 奥村 教 授,並 に 高 坂助 教 授 に対 し,深 く感 謝 の 意 を捧 げ ま す.. く説 明 出 来 る よ うで あ る.. 文 1). 田 代:. 2). 塚 田,高. 3). Conway:微. Am.. J. 垣:科. Physiol, 学,. 60,. 23,. 519,. No.. 12,. 献. 1922. 629,. 21, 22, 1953.. 量 拡 散 分 析 及 び 誤 差 論(石. 12). 坂 音 治. 13) Waelach.. 訳). 4) Richter. anb Dowson.. 5) Geiger et al... J. B. C.,. 176,. 1199,. Science.. and Hohmes:. Vol.. 118, 655, 1953.. Biochem.. et al... Biochem.. J.,. 44, 159,. Naturwissenschaft,. 21,. VI, 301,. 22,. 9) Weil-Malherbe:. Biochem.. & Graville:. J., 32, 2257, 1938.. Biochem. J.,. 29,. 1468.. et al.:. Proc.. Soc.. Exp.. Biol.. Med.,. J., 30, 665, 1936.. f. N. u. P., 157, 418, 1937.. 16) Riebeling:. Klin.. Wschr.. 10 J. g.. I , 554,. 1931. Klin.. Wschr.. 12 J. g.. II,. 1422,. 1933. 18). 塚 田:生. 化 学,. 19). 塚 田:生. 体 の 科 学,. 20). 塚 田:酵. 素 化 学 シ ン ポ ジ ウ ム,. 10,. 165,. 21). 塚 田:酵. 素 化 学 シ ン ポ ジ ウ ム,. 11,. 1,. 22) Weil-Malherbe:. 1935.. Biochem.. Zschr.. 1949.. 1923.. 11) Elliot. 28.. Chem.. 15) Riebeling:. 17) Riebeling:. 8) Winterstein.. 10) Dickens. 65(8)S.. in Protein. 14) Weil-Malherbe:. Z., 245, 459,. 1932. 7) Krebs. 山 医 会 誌,. Adv.. 1951.. 1948.. 6) Bulow. 1933.. 井 上 圭 爾:岡. 23) Heinz:. Klin.. 25(1),. 39,昭28. 5,. No.. Biochem. Wschr.. 3,. 107,. 1953. 1954, 1956.. J., 61, 210,. 1955.. 12 J. g. No. 35, 1364,.

(6) 228. 河. 井. 清. 1933. 24). 29) Parnas. 西 紋,森. 本:岡. 25) Nenckj:. Arch.. pellier,. 山 医 学 会 雑 誌,. 65,. Soc. Sci. med.. 5,別. et biol.. H. S. Zschr.. 30) Conway:. Biochem.. 31) Conway:. Biochem. J.,. 32) Conway:. 27) Folin. u. Denis:. 28) Nash. u. Benedict:. 37,. 161, 1902.. 33) Rosch:. J. B. C., 11, 161, 527, 1912. J. B. C., 48.. Biochem.. Mont. 4, 191, 1895.. 26) Folin:. u. Heller:. 刷.. Biochem. Zschr.. J.,. Z., 152, 1, 1924.. 29, 29,. 2221, 2758,. J., 33,. 1935. 1935.. 457, 1939.. f. Physiol.. Chem,. 175, 158,. 1928. 34). 463, 1921.. 林:精. 神 神 経 誌,. 51, 6,. S.. 25 .. Department of Neuro-psychiatry Okayama University Medical School (Director: Prof. Nikichi Okumura) NITROGEN. METABOLISM Part. The. Contents. BRAIN. One. of Ammonia the. OF THE. N in Cerebra-Spinal Mentally. Fluid. of. Ill. By Kiyoshi In order. to trace the cerebral. nitrogen. Kawai. metabolism. and to find. some clue to the physio. pathology of the mentally ill, the author measured the ammonia N contents in the cerebro spinal fluid of 65 patients afflicted with various mental diseases by using Conway's micro diffusion analysis and obtained the following results: 1. The ammonia N contents in the spinal fluid of schizophrenics is greater than that in the patients of other categories. 2. In the case of schizophrenics, the ones with shorter history of illness give a value greater than those with longer history, while the excitatory cases a still great value. 3. The longer is the duration of illness, the lesser is the ammonia N contents; and even with advent of excitation, the ones with longer history will not show such a high value as those with short history. 4. In the manic-depressive cases, the depressive show a greater contents of ammonia N than the manics. 5. In the case of progressive paralysis, the melancholy and the juvenile type exhibit almost as high ammonia N contents as that of schizophrenics; and the imbecile type follows this; while on the other hand, the expansive type yields rather low value. 6. In neurotics as well as in others, nothing especially worthy of mentioning can be found..

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