まねっこボール投げ
★ リーダーと同じパスを返す。
★ 隊形を変えたり順番を変えたりして工 夫する。
的当てゲーム
・どこから当てられるか得点を競う。
★ いろいろなボールを用意し,児童が選 べるようにする。
★ 得点制でチーム対抗を行うとよい。
追っかけパスゲーム
・パスをしたら空いている円に動く。
★ 常にボールを見ながら動くようにす る。
★ 時間を決めて,時間内に何回パスでき るかチーム対抗戦にするとよい。
的当てゲーム
・円の外側からボールを投げてコーンを 倒し,得点を競う。
・中央のコーンは高得点とする。
★ コートの形は,円形だけではなく四角 形や楕円形も考えられる。
★ コートのラインはカラーロープやゴム ホースを用いると児童自ら形を工夫で きる。
ゲーム・ボール運動・球技の場や練習方法の工夫例(バスケットボール型)
Q1 パスが上手にできるようになるには,どんな学習をしたらよいでしょうか。
ステップ1(パスに慣れる)
シュートゲーム1
・ゴールマンにシュートして得点を競う。
★ シュートラインを設け,遠くからのシ ュートほど得点が高くなるようにする。
★ 時間内に何本シュートが決まるかでチ ーム対抗戦にするとよい。
パスカットゲーム
・中央の守りにカットされないようにパ スを回す。
★ 一定時間内に何回パスができたかを競 う。
★ 慣れてきたら,サークルを無くして自 由に動いてできるようにする。
シュートボールゲーム
・円の外側からボールを当ててコーンを 倒し,得点を競う。
★ カットされないようにパスを回しなが らシュートをねらう。
★ 一定時間で攻守を交代し,チーム対抗 戦で行う。
★ 最初は,攻撃側の人数を守備側よりも 多くすると得点する楽しさが味わえる。
シュートゲーム2
・バスケットゴールにシュートして得点 を競う。
★ 最初は,リングに当たっても得点とす る。
★ 遠くからのシュートほど得点が高くな るようにする。
ステップ2(的をねらってパスする)
ステップ3(相手の動きを見てパスする)
コピードリブル
・1人1個ボールを持ち,先頭のまねを してドリブルしていく。
・ボールと動いている人の両方を見なが らドリブルする。
★ 最初は教師が先頭になって行う。
★ 高くついたり,低くついたりする。
連続コピードリブル
・1人1個ボールを持ち,一列になって 先頭のまねをしながらドリブルする。
★ ボールと動いている人の両方を見なが らドリブルする。
★ 蛇行や,ジグザグにドリブルするよう にする。
ドリブルリレー
・ドリブルしながらコーンを回ってくる。
★ リレー形式でチーム対抗を行うとよい。
★ ドリブルは,ボールを前に突き出すよ うにする。
ジグザグドリブルリレー
・コーンの間をジグザグにドリブルしな がら回ってくる。
★ リレー形式でチーム対抗を行うとよい。
★ 慣れてきたら,左右のドリブルを使い 分けるようにする。
Q2 ドリブルが上手にできるようになるには,どんな学習をしたらよいでしょうか。
ステップ1(ドリブルに慣れる)
ステップ2(目標物をおいてドリブルする)
ドリブル鬼ごっこ
・鬼にタッチされないようにドリブルしな がら逃げる。鬼にタッチされたら,鬼にな りドリブルしながらみんなを追いかける。
★ 周りや鬼を見ながらドリブルするように する。
ドリブル合戦
・コートからボールが出たり,ボールの バウンドが止まったりしたらコートの 外に出る。
★ 時間を決めてチーム対抗戦で行うとよ い。
ドリブルボールキープゲーム
・ボールを取られないように逃げる。
・取られたら攻守を交代する。
★ ハーフコート程度の広さの中で行う。
★ ボールキープでは,自分の体を相手と ボールの間に置き,相手に取られない ようにする。
ピボットゲーム
・取られたら攻守を交代する。
★ 片足を軸にして体を動かし,ボールを 取られないようにする。
★30秒間取られなかったら勝ちとしてゲ ーム化して行う。
ステップ3(相手の動きを見ながらドリブルする)
ハーフコートポートボール
・攻めはパスやドリブルを使い,ゴールマ ンにシュートして得点を競う。
・一定時間で攻守を交代する。
★ 最初は,攻撃側の人数を多くするとよ い。
★ 素早いパスや,空いているところに動い てパスを受けるなどの技術を身に付ける。
エンドラインポートボール
・エンドライン外のゴールマンにパスが 通れば得点とする。
★ ゴールマンとガードマンの間にニュー トラルなゾーンを設けるとシュートが 入りやすくなる。
ポートボール
・両チームともゴールマン1人,ガード マン1人を付ける。
・ゴールマンにパスが通れば得点とする。
★ ガードマンのエリアを設けないで行う とエリアの必要性に気付ける。
アイスホッケー型ポートボール
・円内のゴールマンにパスが通れば得点 とする。
★ シュートエリアが「ポートボール」より も広くなることから,味方をゴールマ ンの後方に置くなど,チームの作戦作 りを大切にする。
Q3 集団の攻防が楽しめるようにするには,どんな学習をしたらよいでしょうか。
リングゲーム
・アイスホッケー型ポートボールの発展 型である。
・ガードマンは実態に応じて付ける。
★ 正確なシュートを身に付ける。導入では ハーフコートで行うとよい。
トライアングルポートボール
・決められたエリア以外は入れない。
・コートを斜めに切り,常に3対2の攻 防になるようにする。
★ 攻撃では,空いている味方に素早くパ スをしてシュートできるようにする。
★ 慣れてきたら,ゾーンの角度を緩やか にする。
ラインポートボール
・サイドのエリアはサイドラインマン以 外入れない。
★ パスがうまく回らない段階で取り入れ
★ サイドラインマンを有効に使って,攻る。
守の切り替えを早くできるようにする。
コの字エンドボール
・自チームのゴールマンにパスが通れば ゾーンの得点が入る。
★ 得点ごとにゴールマンを交代して行 う。
半コートハンドボール
・半分のコートを使用し,攻守を交替し ながら行う。
リボンハンドボール
・センターのラインより反対側のエリア には入れない。
・各エリア内は2対2の攻防となる。
・左右のエリアへのパスは自由とする。
ハンドボール
・ゴールキーパーを付け,5対5でゲー ムを行う。
ミニハンドボール
・コートをせまくし,2対2,3対3で ゲームする。