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ルール遊びから見えてきたこと

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Academic year: 2021

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著者 田中舘 真実

雑誌名 尚絅総研論集

2

ページ 83‑88

発行年 2020‑02‑28

URL http://id.nii.ac.jp/1575/00000462/

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ルール遊びから見えてきたこと

田中舘 真 実 *

What we have seen from play with rules

Mami Tanakadate

 幼稚園の4歳児クラスの実践報告である。4歳児は、ルール遊びに興味をもち、ルール を守って遊ぶ楽しさを知ることができるようになっていく。遊びの中で、人とかかわる力 を育みたいという思いから保育の中でルール遊びを取り入れていった。友だちと一緒に ルールを共有して楽しむことによって、人とかかわる楽しさを知り、コミュニケーション の取り方を考える力が培われていくと考えたからである。4月から子どもたちの様子に合 わせてルール遊びを展開していき、その中で見られた子どもたちの変化について考察して いくと、仲間関係の深まりや一人ひとりの意欲、自信が大きくなっていったことが確かめ られた。また、年度始めは保育者と子ども、子ども同士の信頼関係を築いていくために誰 にでも分かりやすいルールで、楽しさや一体感を得られるような遊びの展開が必要である。

その時の楽しさや安心感を土台として、遊びが発展していき、自分たちで試行錯誤を重ね、

遊びを進めていく力となる。保育を展開するにあたり、その時期の子どもたちの発達過程 や仲間関係をよく把握していきながら、伸びゆく力を支える遊びを考えていくことが大切 である。

キーワード:ルール遊び、4歳児、保育

Ⅰ はじめに

 本稿の目的は、幼稚園の4歳児クラスでの実践を検討することでルール遊びから見えてくる 4歳児の育ちを支える保育を考えることである。実践の対象となったクラスの構成は、男児 13 名、女児 18 名、計 31 名である。内、進級児 27 名、新入園児4名。新しくクラスをもつこ ととなった担任1名(筆者)と保育補助1名で保育を行う。

 年度当初のクラスの様子は、戸外遊びやごっこ遊びを好み、戸外では、砂遊びや山探検など をして遊び、集団というよりは個人で遊びを楽しむ姿が多く見られた。友だちと一緒に遊ぶ中 で人とかかわる楽しさを味わい、仲間関係を深めていってほしいという願いをもち、ルール遊 びを取り入れていった。

2020 年1月9日受理

  * 尚絅学院大学附属幼稚園 教諭

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Ⅱ 自由遊びの中で行っていったルール遊びの経過

 4月〜9月に、自由な遊びの時間で行ったルール遊びの経過について下記にまとめる。

1.しっぽとり【4月後半〜5月後半】

(1)導入のねらい

 昨年度は2クラスだったが今年度から1クラスへ統合したことや、新担任であるということ を踏まえ、友だちや保育者と親しみをもって遊ぶために、分かりやすいルールであるしっぽと りを選んだ。また、視覚的にルールが分かりやすいという特徴もあり、まだ言語でのルール理 解が難しい子どもも比較的参加しやすく、年度始めのクラスの様子に合っていると考えた。

(2)遊びの様子

 しっぽとりを導入する前に、洗濯ばさみを遊びのコーナーに配置し、子どもたちが実際に触っ てみたりつなげてみたりして洗濯ばさみの動きの仕組みや面白さを知っていった。

 4月後半、洗濯ばさみに慣れ親しんできた頃、しっぽ付きの洗濯ばさみ(洗濯ばさみに 20cm 程の長さの細長い布をつけたもの)を置いておく。保育者が自ら服にいくつかしっぽを つけ、「タコタコ人間だ〜」と見た目の面白さを言葉にする。子ども達が「ほんとだ〜タコタ コ人間だ〜」「変なの〜」「見せて〜」と興味をもって集まってくる。「取らないでね」と保育 者がしっぽを見せながら子どもたちの周りをくるくると回りながら動くと、しっぽを取る人が いる。「あ、取られた〜タコタコの足が〜」と言うと、みんなしっぽを取ろうとする。自然と 保育者が逃げ、みんなが追いかける様子になった。全部取られると「普通の人間になっちゃっ た〜」と残念そうにする。「やったー」と子どもたちが喜ぶ。最初は5〜6人で楽しんでいたが、

数回繰り返すうちに倍くらいの人数で楽しむようになる。保育者がタコタコ人間になって、み んながしっぽを取るという遊びは1週間ほど続いた。

 その間、しっぽを自分につけてみようとする子どもや、しっぽをつけてほしいと頼む子ども が出てくる。保育者がやり方を伝えて一緒につけてみると、それを見ていた子どもも真似して やってみようとする。慣れてくると友だち同士でしっぽをつけ合ったり、うまくつけることが できない友だちを助けてあげたりする姿が見られる。

 5月に入り、ただしっぽを取るだけでなく、いくつしっぽが取れたか数えることを追加して みる。保育者についているしっぽが全部なくなった時点で、みんなで一度集まってしっぽの数 を数える。一番多かった子どもに「チャンピオンですー!」とおめでとうの拍手を送ると、 「え

〜次はチャンピオンになる!」 「そんなにいっぱい取ったの?すごーい!」とそれぞれ悔しさや、

驚きなどを口にしていた。「もう一回やりたい!」と 15 分ほど遊びを楽しみ、片付けになると みんなで使ったしっぽをかごに入れてしまい、遊びが終了する。

 回数を重ねていくと、取られにくくするために見えにくいところにしっぽをつけて工夫した り、しっぽを取られないように身をかわしながら走ったりと自分なりに考えて試行錯誤する姿 も見られた。友だちの姿を見て、真似をする子ども出てきた。子どもたちの周りを見る力も少 しずつ広がっていった。

 片付けの場面では、最初は保育者がカゴを持ち「ここにしっぽ入れてね〜」と声をかけなが

らみんなに入れてもらっていたが、そのうち保育者のやっていたことを自分たちでするように

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なり、自然と友だち同士でかかわることが増えていった。カゴを持ちたいという気持ちがぶつ かって、カゴを引っ張り合ったり言い合ったりすることもあった。保育者が順番にしてはどう かと提案したり、一緒にやってみてはどうかと声をかけたりしながら一緒に解決していった。

もめる場面はその後も続いていったが、自分たちで「じゃあこことそこもってふたりでやろう」

と解決できたり、「今日はいいよ明日やっていい?」と妥協案を見出したりすることができる ようになっていった。

(3)考察

 〈しっぽ〉という視覚的に理解しやすいルール遊びから、一つのものをみんなで共有して遊 ぶ楽しさを味わっていった。分かりやすく、シンプルなルールだからこそ子どもたちが自分で 工夫したりアイデアを出したりする余白も持ち合わせており、面白さが広がっていきやすかっ たのだと考える。また、同じ遊びを継続して繰り返し楽しんでいくことによって、慣れてきた からこそ見える周りへの気付きも広がっていった。その気付きが結果的に、友だちのことを知 るきっかけとなり、しっぽをつけるところを手伝い合ったり、片付けを一緒に行ったりと友だ ちと一緒にやる楽しさが広がっていき親しみも深まっていった。簡単なルールを土台として、

遊びこんだことによって子どもたち自身が遊びを発展させていく面白さを感じることができ た。

2.氷鬼から鬼ごっこ【5月後半】

(1)導入のねらい

 しっぽとりを1か月ほど楽しんだころ、子どもたちの方から「氷鬼をしたい」との声があっ た。しっぽとりでは子対保育者という関係だったが、子対鬼という子ども同士での関係性の中 からどのような変化が見られるか試してみたいと思い、子どもから出た提案を取り入れていっ た。今回実践した氷鬼のルールは鬼にタッチされた人は氷のようにかたまり、仲間にタッチさ れるとまた逃げることができるというものである。追いかける・逃げるというだけでなく仲間 を助けるという要素を含んでいることも友だちとのつながりをより深めていけると考えた。

(2)遊びの様子

 「氷鬼したい」という声に「え〜しっぽとりがいい」という子どももいたが、「なんだか楽し

そうだね、どういう遊びなの?」と提案してくれた子どもに遊び方を聞いてみる。「鬼にタッ

チされたらこうやってかたまるの」と教えてくれた。「かたまって氷になった人はずっと氷の

ままかな?」と保育者が聞くと「違う。仲間にタッチされたらまた逃げていい」といった質問

と答えを繰り返した後、最終的に保育者が今までの話をまとめルールをみんなで確認していっ

た。子どもたちから「やってみようよー」との声が出てきたので自然に氷鬼をする流れとなっ

た。「鬼はどうする?」と保育者が聞くと、みんなが「先生!」というのでまずは保育者が鬼

となってやってみることにした。遊びが始まると子どもたちは園庭の隅から隅まで散り、走っ

て逃げていった。鬼である保育者が追いかけていき、子どもをタッチしていく。タッチをされ

ると、氷になってかたまる子ども、そのまま逃げ回る子ども、怒って遊びから抜ける子どもと

様々である。タッチされても逃げる子どもには、「タッチされたらかたまるんだよ」とその場

で保育者がルールを伝えるがそれでも逃げる子どももいる。怒って遊びから抜けた子どももし

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ばらくそばで様子を見ていた。氷になった仲間を助けるというよりは、自分が捕まらないよう に逃げることを楽しんでいた。5分ほど続いたところで、 「疲れたな〜、鬼一人だと大変だな〜」

と保育者がみんなに呼びかける。「じゃあおにやってもいいよ」と言ってくれる子どもがいた ため、鬼を二人に増やすことにした。「鬼の人は帽子白にするといいよ。年長さんがやってた。」

と提案してくれる子どもがいたので、目印として鬼の帽子の色を白にすることにした。鬼が増 えたことで逃げる側はスリルが増し、鬼側も手分けして追いかけるようになり楽しさが膨らん でいった。しかし、タッチされたらかたまる、仲間が助けてくれたらまた逃げることができる といったルールを理解してる人と理解してない人が半々くらいで入り交ざり、「タッチしたの にかたまらない」と不満を口にする子どももいた。集まって何度かルールを確認するが、 「わかっ てる」と言いつつそれでも逃げ続ける子どもがいる。

 それから数日「氷鬼しよう」と言う子どもがいたが、参加する子どもが少しずつ減っていき 遊びは盛り上がっていかなかった。その代わりに別の場所で鬼ごっこが盛り上がっていた。遊 んでいる様子をしばらく観察していると、逃げる・追いかけるという楽しさが今の子どもたち の楽しみ方に合っているのだと思い、保育者も鬼ごっこに加わり、詳しくその様子を見ていく ことにした。鬼ごっこではいつの間にか、自分たちでやりたい人を募り、集まったら輪になっ て片足を出して鬼決めするという流れができるようになっていた。鬼決めについて、どこでや り方を覚えたのか保育者が尋ねると、年長組に教えてもらったとのことだった。保育者が気付 かないところで他学年との交流から得た経験を、自分たちの遊びに取り込んでいく力を見せら れた。子ども達の力だけで展開されていく鬼ごっこは実にスムーズで、鬼がやりたくないとい う友だちがいれば交代してあげたり、鬼がやりたかったとしょぼくれている友だちには次でき るよと励ましたりしながら遊びが進んでいった。参加人数も6〜7人と意見を出しやすい人数 だったと考えられる。その中には年長児も数名混ざっていた。

 参加している全員が夢中になって遊んでいる様子だった。

(3)考察

 クラスの様子を振り返ると、保育者が考えていたよりも氷鬼の展開は少し早かったのだと考 える。しっぽとりを通して友だちのことを知り、親しみが湧いてきたところで、周りが見えて きたからこそ、その中で自分はどのような力が発揮できるのか、自分の可能性を探りながら鬼 ごっこを楽しみたかったのではないか。「ぼくが一番速い」「○○君よりも速く走れるよ」と教 えてくれるようになってきたのもこの時期である。友だちの中にいる自分に気付き、なりたい イメージが膨らみ、それを遊びの中で実現させていきたいという意欲がより遊びを充実させて いったのだと考える。だからこそ、一緒に遊ぶ仲間の思いを受け止め一緒に解決してあげよう とする姿勢が表れていた。仲間がいるからこそ楽しめる鬼ごっこはこの後も長い期間継続して 行われていった。

3.再び氷鬼

(1)導入のねらい

 しっぽとり、鬼ごっこと経験し約4ヶ月遊びこんだこの時期だからこそ、楽しめるルール遊

びであると推測し、取り入れていった。前回の経験を踏まえ、ルールの確認などはあいまいに

ならないように保育者がまずは主となって行い、慣れてきた頃に自分たちで進めていけるよう

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見守るという心構えを持ちながら、仲間とのかかわりややりとりが十分に楽しめるようにする。

(2)遊びの様子

 8月頃になると、また「氷鬼やろう!」という声が上がった。鬼ごっこを遊びこんだ経験か ら、今回は氷鬼ならではの楽しさを深めていけるだろうと考え、子どもたちに声をかけた。保 育者が主になってルールをみんなで確認した後は、早速自分たちで鬼決めを進めていった。こ こで驚いたことは、鬼は複数の方がいいというアイデアが子どもたちから出たことである。前 回の経験を覚えていたのかもしれないが、ルールを聞いてイメージを広げることができたから こそのアイデアだと感じられた。そこでみんなで話し合い、鬼は二人と決め、氷鬼が始まった。

前回と違うのは、助けてほしいということを仲間に発信する力がついていたことである。前回 はタッチされるとかたまっているだけだったが、この時は「たすけて〜!」「○○ちゃんこっ ちきてー!」と大きな声で呼んでいたのである。その声に反応して助けに来てくれる人が多く 見られた。タッチされないように用心しながら仲間を助けに行く楽しさ、スリルが楽しめるよ うになっていたのだ。

 鬼側も、わざと仲間が助けに来るところをねらってタッチしに行ったり、二人で異なる方向 から追いかけ、挟み撃ちにしたりと工夫していく姿が見られた。遊んでいくうちに「まぜて!」

「ぼくも入れて!」とどんどん仲間が増えていき、10 人を超える人数になっていた。その中で もやはり、ルールに従わずにタッチされてもそのまま逃げる人がいた。それに気付いた子ども が「ねえ!逃げちゃだめだよ!!」「ずるだよ!!」と厳しく注意する場面があった。二人の 様子に気付き集まってきた数名の仲間も「ちゃんとやらないとまぜない!」と話を聞いて自分 の思いをそれぞれ主張した。あまりに本気の怒りに、ルールを守らなかった子どもは申し訳な さそうに「ちゃんとやるから」と言い、走って行った。その後は、タッチされても走り続けよ うとするが、思い出したようにかたまり、ルールを守ろうとする様子が感じられた。

 遊びは何日も続き、メンバーも入れ替わりながら楽しんでいった。ある日、「どうしても鬼 がいい」というAがいた。みんなはAに、鬼決めで決まったからやらなきゃだめだと言い聞か せているがAは意見を譲らない。保育者がどうして鬼がいいのかをAに聞くと、「みんなより 足が遅いから逃げるのだとすぐつかまっちゃう」と話してくれた。それを聞いていた周りの子 ども達が、「でも仲間に助けてもらったら大丈夫だよ」「ぼくも助けてあげる」と声をかけてく れた。「でもやだ」とAが言うので、みんなで相談し、今日はAが鬼になっても良いと言って くれた。Aはその後も数日、みんなと鬼ごっこを楽しむがそのたびに「鬼がいい」と言い張る。

最初は受け入れていた周りのみんなも「でもわたしも鬼やりたい」 「いつもAばっかりはずるい」

と言う。「だけどやだ」とAが言うので「それだと一緒に遊べない」「いつも譲ってるのにAは 譲らないのやだ」とみんなが言い返す。しばらく重たい空気が続いたが、Aが「じゃあやる」

と言った。それを聞いて、みんなも「がんばって!」「こうやって走るといいよ」と応援した。

Aが走る横で、「A君速い!がんばれ!」と保育者が応援すると、嬉しそうに走って行った。

Aは何度も鬼にタッチされたが、片付けの時間になるまで夢中で遊んだ。部屋に入ろうとした ときにBがぽつりと、「A君にげるのできてよかったね」と声をかけた。Aは何も言わなかっ たが、少し嬉しそうだった。その後Aは鬼でも鬼でなくても張り切って鬼ごっこを楽しんでいっ た。みんなも「Aくん、もう鬼がいいって言わなくなったね」「おにいちゃんになったんだね」

とAの変化に気付いていた。氷鬼はこの後も9月頃まで続き、秋にはケイドロへと発展していっ

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た。

(3)考察

 5月には味わえなかった楽しさが、今回味わうことができたのは、仲間関係が深まり友だち と一緒に遊ぶ楽しさを知ることができたからだと考える。子対子の鬼ごっこを遊びこんだこと により、仲間対仲間となる遊びにおいても、自分の力を探りながらさらに友だちとのつながり を楽しんでいた。今回はルールが追加され少し複雑になったことで、ルールの必要性や、ルー ルを守ることの大切さを知っていくことも経験し、ルール遊びにおいて楽しさを共有するため にはと自分で自分の気持ちや行動をコントローする力も付けていくことができた。

 また、安心して仲間の中にいられるという気持ちが芽生えていったことで、互いの気持ちを 主張し合えるようになった。相手の気持ちに心を寄せる経験が、仲間関係をより深めていくと 考える。

Ⅲ 全体的考察

 一つのルールをみんなで共有し、何度も繰り返し遊びこんでいくことで、自分なりに工夫や 試行錯誤する姿が生まれ、遊びがどんどん面白くなっていった。また、約6ヶ月間行ったルー ル遊びにおいて、子対保育者から子対鬼、仲間対仲間といったように遊びの中での関係性の発 展が見られた。一人では味わうことのできないスリルや仲間と助け合うという要素が、子ども 同士の心を繋ぎ、仲間関係をより深めていった。遊び始めの頃は保育者が主導して遊びを進め ていくことが必要だが、自分たちで考え合ったり、トラブルを解決していこうとしたりする機 会を良く見極め見守っていくことで、子どもたちが自分たちで進めていくという主体的な姿勢 を見出すことができるのだと考える。

 保育を展開していく上で、目の前の子ども達の発達を把握し、今伸びゆく力は何なのかを探

り、それらを十分に理解して子ども達とかかわっていくことが大切である。

参照

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