〔臨床実験〕
潜塞墜蕗請2黙。恥骨)
ヘニ
シリンショック死の4剖検例について
緒 東京女子医科大学法医学教室(主任 吉成京子教授) 講 師 東京都監察医務訓 言平
ヒフ 酒 サカ 頃 日 瀬 セ 井 イ村
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セツ り 子 子 ツ (院長須賀井正謙博士)渡
ワタ ナK トキ ノy辺 日 章
(受付 昭和30年9月20日)
1929年Alexander FlemingがPenicillin(以 下PCと略称する)を発見して以来その抗菌性の すぐれている事と副作用の比較的少VOことの2大 利点により広く各科で応用されてV・たが,近年そ の使用量が尭かまるにつれ種々副作用につき論議 されるに至った。 東京都監察医務院に以て,招和23∼30年に至る 8年間に剖検された12,000体中抗生物質注射によ る死亡例は7例,(最初の例は1953年1月)即ちPC≒Streptomycin(以下SMと略称する)混
合剤注射によるもの2例,SMのみの注射による もの1例,PCのみの注射によるもの4例であっ た。私達は以上7例のうちPCのみの注射によるもの3例,及びPCとSMの混合剤注射によるも
の1例につぎ臨床所見,解剖所見,組織学的所見 について検索を行ったので鼓に報告する。臨床所見(第1表)
第1例:41才 ♂ 体格中,栄養中,1955年2月27 目風邪気味で腰痛を訴えたので医師の往診を受け同日 .午前9時頃水溶性PC60万単位(明治)を三筋内注射 (以下磐注と略称する)した。翌28目午前11時頃再度 PC30万単位を他側え磐注したとeろ正午頃から全身 に小指頭面大以下の奪麻疹を生じ,午後3時頃から嘔 吐,痙攣をおこし,苦悶し,意識不明となり,29目午 前0時5分,第2回注射後13時問5分で死亡した。 第2例:1年6ヵ月♀体格良,栄養良,1954年 9月22目午後9時半頃熱つぼく呼吸が荒い様な気がし たので医師の診察をうけて,水溶ll生PC40万単位(明 治)2cc十SMO.5ccを啓注したととろ少量の嘔吐があ って,数分後に死亡した。既往には1953年12月末に中 耳炎の為に油壷プロカインPC30万単位(明治)1cc を注射したごとがある。 第3例138才 ♀ 体格中,栄養中,1954年8月28 日夜腹痛を訴え,29日疹痛激しく医師の診察を受げた 処虫垂炎と診断されて無目午後5時半頃油性プ・カイ ンPC30万単位(明治)を唇注した直後急激に口から 泡を出して苦悶L,約3分後に死亡した。既往には牛 乳,めざし等で謬麻疹をおとし易い体質であったと云 :われる。 第4例:1年4ヵ月 ♀ 体格中,栄養良,1954年 2月24日右の耳から膿性分泌物を認めたので医師の診 察を受けPC大腿筋肉内に:注射したところ直後少しく 痙攣をみたが,直ちに恢復した。第2回目は同年3月 4日午後8時30分頃油蟻PC30万(台糖)を大腿筋肉 に注射後約5分で痙攣発作を:おごし,苦悶死亡した。 温血所見(第2表) 第1例:41才♂(死後経過時間39時間25分) 全身の皮膚の色は一般に蒼:白であるが,背部には 暗紫赤色の屍斑が著明に発現している。血液の性 状は暗赤色流動性,一部軟凝」血を容れてV・る。筋 肉の色は赤褐色漏濁している。心臓の大ぎさは略 々本屍の手拳大,心外膜下に盗血点が散在してい る,心筋には異常がなV・。心臓内血液量は左右房室一48一
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第、一表 臨床所見
π= 症例
、所見 \_
1 2 3 4 年 .令41 才
「簿而
38才
1年4ヵ月 性 別 6 9 9 Qr 死亡迄の時聞 約13時il恥加東6回
忌勺3分
PC注射目的 ・風邪(腰痛)1 呼吸荒い 腹. 痛約5分
耳から膿性分泌物注射回数
2回目
2回目
不 明2回目
注射種類
水1野性PC 単 位(万) 60‘「永離PC・+・M…灘プ・カ・・PC灘プ・カ・・PC l
. 「 圏 40 30 注射直後症状 斑状丘疹嘔吐痙攣 既 往 症 不 明 日 吐 1口から泡を出す,苦悶 不 明薫麻疹
[”’mL一=’”Hm3rt 一一 I一一一 一一 ・・一一一一一一 I 痙攣,苦悶 不 明 言に少量を容れるのみで,心臓捌出時のJfit液は50 CCであった。肺は左側全面線維性癒着を認め,割 面の色は暗赤褐色で,うつ.順応び水腫は共に高度 である。肺門部のリンパ腺は示指頭面大の腫脹を 認め,右肺上野には大豆大の結核性病竈及び肺気 腫がある。肝は高度のうつ1肛,五濁,小葉像は不 明である。脾はうつ血中等である。膵はうつ拍論 義,溺濁巾等である。胃粘膜は一般に灰白淡紅魚 を呈し,貧.血性である。内分泌腺については,胸 腺の脂肪化。腎上体,甲状腺は尋常である。下垂 体は』査量が梢・々多い。脳,軟脳膜及び脈絡叢の.血 盈は中等で脳実質に於ける」凱点は梢’々多Vi。 各リンパ装置の発育程度は,舌濾胞,口蓋扁桃 腺,腸虫魚リンパ腺,腸粘膜リンパ装置共に尋常. である。大動脈の幅は起始部6.2,頂部6.5;胸部 5.5,腹部4。5,分岐部2.5cmである。 以上右回上野va 一部結核病竈を認めたが軽度 で,直接死因となる様な疾患は認めない。尚注射 部位の表皮,皮下及び筋肉内には特記すべき異常 力§なカ、つた:o 第2例:1年6ヵ月 ♂ぐ死後経過二上11時間 40分)全身の皮膚の色は一般に蒼白であるが,背 部には赤褐色の屍斑を著明に発現している。左右 眼瞼及び眼球結膜は蒼白であるが,蚤刺大の浴.血 点少数を認める。血液の性状は暗赤色流動性,筋.「 肉は赤褐色三二,.血量は尋常である。心臓の大ぎ. さは本町の手拳よ9小・心外膜下及び’d・筋には異 常がない。各弁膜装置にも異常がない。心臓内.血 液量は左右房室共に少量を容れ,心臓捌出時血液 は4Q ccである。肺うつ血,水腫は著明である。 肝はうつ血,溺濁,腫脹があり,共晶に異常がな b。脾は一般に貧一血性である。膵及び腎はうつ血 がある。胃粘膜は一般に蒼白,貧血性である。腸 粘膜異常がな ib。頸部器官に於て喉頭部に著明な 水腫を認めfa。内分泌腺に於て,胸腺被膜下に濫 血点少数を認めた。甲状腺はうつ血中等で,腎上 体及び下垂体には異常がない。脳,軟脳膜の充血 及び高度の腫脹がみられた。 各リンパ装置の登育程度は舌濾胞,口蓋扁桃 腺,腸粘膜のリンパ装置共に尋常である。腸闇膜 リンパ腺は蚕豆大腫脹数個が認められた。大動脈 の幅は起始部2。9,頂部2.1,胸部2.0,腹部1.3, 分岐部12α穐である。二品では第2表の如く,一 般に内臓諸臓器の発育不全が認められる。しかし 他には特記すべぎ体質異常及び直接死因となる様 な疾患は認められなかった。伺注射部位の表皮, 皮下及び筋肉内に異常は認められなかった。 第3例:38才 ♀(死後経過時間20時間15分) 全身の皮膚の色は一般に蒼白であるが,背部には 淡紫赤色の屍斑を認めた。血液の性状は暗赤色流 動性,筋肉の色は赤褐色溺濁,血量は中等であ る。心臓の大ぎさは本屍の手拳より大}心筋に異 常がないが,僧帽弁,大動脈弁には米粒大以下の 灰白色丁丁形成少数を認めた。心臓内血液量は左 房20cc,左室少量,赤房30cc,右室は少量を容れ ている。捌出時の血量は80ccであった。肺にお いては左右共に三野な肺水腫が認められ,うつ血 は中等である。肝に於ける所見は被膜下va 一部出 血を認め,うつ血性である。脾はうつ血著明であ る。腎はうつ血中等である。膵はうつ血中等である。胃粘膜は一般に淡赤灰白色で,血盈は中等で ある。回腸部には粘膜下出血斑が認.められた。頸 部器官は尋常である。内分泌腺に於いては胸腺の 脂肪化がみられ,腎上体,甲状腺,下垂体は?Sk一う つ一血している。脳,軟脳膜ぱ充血,大脳実質の」血 点は多い。各リンパ装置の発育は舌濾胞,口蓋扁 桃腺,腸粘膜及び腸間膜リンパ腺は共に尋常であ る。大動脈の幅は起始部6.6,頂部4.5,胸部4.5, 腹部3.5,分岐部2.5 cmである。 心臓に於て軽度の右回性心内膜炎を認めたが, 直接死因となる様な著変は認められなかった。爾 注射部位の表皮,皮下及び轡筋肉内には特記すべ ぎ所見は認められなかった。
第4例:1年4ヵ月 ♀(死後経過時間9時間
第2表 各臓器重量及び大動揺の幅と対照との比較 1 2 3 4 脳 (g) 心 (g) 本 震 1450 1040 対 照 1391.3±12.4 本 例 315 対 照 323.56土5.39 911.2 43.2 57.56 1300 950 1303.6士21.4 911.2 310 49.5 本 例 260.0土8.25 57.56 肝 (g) 1030 285 1250 260 対 照 1386.0±25.7 429.0±23.1 本 例 左 120右 120 1245.0士29.1 腎 (g) 429.0士23.1 2,0.:,, 26.5 120 1.35 27.4 24.1 対 「左133.42±2.79 照」直一129・『3土2f生 35.20 0,e.t].s 25.4 118.33±4.51 110.56 =一L 4.04・ 脾 (g) 本 例 対 照 35.20 38.85 cJ・8 220 31.6 82.20土5.03 33.91±3.14 78.40士6.14 33.91士3.14 胸 腺 (g) 本 例 30 15.7 13.9 23.7 対 照 18.31士1.17 24.97 20.12土1.48 24.97 腎 上 体 (g) 本 例 左4.8右4.7 1.4 L1 7.06.0 1.6 1.5対
左6.00士0.17照右5.67土0.18
1.6・9 ± O.oo 1.83土0.16 4.97±O.27 4.93土0.35 1.69±O.09 1.83士0.16 甲 状 腺 (g) 凡 例 10.4 3.5 19 1.9 大 動 の 幅 (cm) 対 照 3.02 本 唐 紅6.2 腹4.5 分 2.5 2.9 1.3 1.2 6.6 3.5 2.5 3.1 1.8 1.5 対 照 6.125土0.3308 4.438±O.2894 3,5338±O.2362 5.700士0.4204 3.900風塵〇.3351 3.100±O.3351一50一
51 40分)全身の皮膚の色は一一般に蒼白であるが,背 部には紫赤色の屍斑が中等度に発現している。1血 液の性状は暗赤色流動性で一部軟凝1血を混じてV、 る。筋肉の色は暗赤慶色で血量は中等である。心 臓の大ぎさは本屍の手並より大である。心外膜下 には蚤刺大の盗.血点少数を認める。心内膜下及び 心筋には異常がない。心臓丙血液量は左房,室共 に各10㏄,右房室共に少量を容れているのみであ る。捌出時に於ける.血量は5ccである。各弁膜装 置及び卵円孔等に異常はなV・。脳,軟脳膜及び脈 絡叢の血管充盈高度で,脳実質の血点多数であ る。脳の腫脹は中等度に認められる。各リンパ装 置の登育は尋常である。大動脈の幅は起始部3.1, 頂部2.5,胸部2.1,腹部1.8,分岐部1.5cmであ る。本四では第2表の如く一般に内臓諸臓器の発 育不全が認められ,又心臓に於て軽度の三一性心 内膜:炎を認めたが,直接死因となる様な温感は認 められない。爾注射部位の麦皮,皮下及び大腿筋 肉内には特記すべぎ所見は認められなかった。 組織学的所見 剖検4例のうち第1例は死後変化高度のため除 外し,他の3例について組織学的検索を行った。 検査方法は各臓器についてヘマトキシ・リンエオジ ン染色を行った。
第2例:1年6ヵ月 ♀
1脳,軟脳膜うつ血中等,浮腫著明。2肺,水腫 中等,気腫軽度。3肝,うつ一血著明。4心臓,う つ2血中等05腎,うつ」血中等06脾, うつ血中 等。第3例:38才9
1脳,軟脳膜;うつrkL中:等。2肺,水腫著明。3肝, DISSE一腔拡張,肝細胞解離i。4心臓,浮腫著明。 5腎,うつ血著明。6脾,うつ血中等。第4例:1年4ヵ月 9
1脳,軟脳膜うつ血中等。2肺,水腫著明,気腫 軽度。3肝,DISSE一腔の拡張,肝細胞の解離。 4・dト Wi, うつ1血,浮且重著明。 5腎, うつ.[血.中等0 6脾,うつ一血著明。 総括及び考按 私達は東京都監察医務院に着て剖検したPC注 射後の急性死4例につき臨床所見,剖検所見,組 織学的所見について検索を行った。臨床所見につ v・てみると性別は女3例(内2例は幼児)男1例 である。4例中3例はPC注射後急激にシ・ック 症状を呈して3∼6分位で死亡しているが,1例 はアレルギー症状として全身葦麻疹をおこし,約 13時間で死亡してViる。面面3例は既往症に葺麻 疹をおこし易いと云う所謂アレルse”…体質を有し ていた。注射回数は3例共既往にPC注射を受け ているが,第3例は不明である。直面4例では前 回のPC注射後軽度の痙攣発作をみている。つま りショック症状誘発の準備状態を備えrいたこと が考えられ,tの際医師が「ショックをおこし易 い体質」として注意すれば不慮の死を避け得られ たのではないかと思考される。爾注射方法は4例 共筋肉内注射である。 剖検所見つにいてみると4例共に血液の性状が 暗赤色流動性。心外膜下,肺肋膜一ド,眼瞼結膜下 及び二二粘膜下に於ける盗.血点の存在及び諸臓器 のうつ血,水腫等の急性死の所見を具備してい る。網鳥等諸臓器のうつ血,水腫及び心臓内血液 の極めて僅少なる所見は「ショック死」の揚合に 屡汝みられる所見である。次いで異常体質の入は 循環器系の発育不全,胸腺,扁桃腺,腸粘膜リン パ腺等の肥大があると云われているので,それ等 の点につき考察する為,相見①,’ ?c②の対照と 比較すると,第1例は脳の重量が対照より大とな っているが其他の臓器重量は対照より小となって いる。胸腺の重量は対照より大で脂肪化している, 各リンパ装置の発育は尋常である。大動脈の巾は 対照より梢々大となっている。以上の所見から異 常体:質の微候は認められない。第2例は脳は対照 より大であるが胸腺重量及び各臓器重量は対照よ り小となり発育不全が考乏られる。樹各リンパ装 置の発育は尋常で異常体質の徴候は認められな V・。第3例は心,肝,脾,腎上体の重量は:対照よ り大で,胸腺は脂肪化して重量は小となってい る。大動脈の幅は大,各リンパ装置の発育は尋常 で之等の所見からは異常乱丁とは考えられない。 第4例,脳の重量は対照より大となってV、るが, 其他の各臓器重量は対照より小となり発育不全が 考えられる。同意リンパ装置の発育は尋常であ る。胸腺は小となっている。以上の所見がら異常 体質は考えられない。更に病理組織学的所見に於 ては黒川(3)はアレルギー性炎症の病理組織学的所 見は主として急激なる一血管系の循環障碍及び之に 伴う滲出機転であると云っている。叉石川④はシ ョックの病理として循環系の平行破綻がおこるために体組織のうつ」血性無酸素症を招来し,之が毛 細血管の透過性を冗めてここから血漿漏出がおこ ると云ってV・る。本3例の病理組織学的所見も, 内wa k’器のうつ血及び之に伴う滲出及び漏出の状 態を示してbる。 松尾⑤は感作動物(犬)のアナフィラキシー ショック死の際(殊にショック症状の著明のもの) には肝に於けるDISSE一腔の拡張が見られると云 っているが,本2例に於ても肝のDISSE一腔の拡 張が見られた。次いで死因につV・て考察すると第 1,2例は肺水腫,th 3,4例は肝のDISSE一腔拡 張十肺水腫と考えられる。以上何れも急性死の死 体所見を呈し,更に一部に於て「ショック死」の 所見即ち肺水腫並びに肝のDISSE一腔の拡張等が 認められた事は特記すべき所見と思考される。
Haswell and Wi’lkinson(6)(1946)はPCの副
作用の大部分はアレルギー性のもので7.1%(56 例中)に認めたと云ってv・る。Cormia(7)(1945) はPCの重篤副作用につv・て0.5%(2000例中) に認めたと云っている。 Waldbott(8)(1949)は致死的副作用につv・て 報告してv・る。我が国に於けるPCアナフィラキ シーについての重症副作用に関する報告は石神(9) (1953)及び速水(1σ)(1953)等がある。伺剖検例 の報告は上田等(L1)(1954),溝淵(12)(1954)及び 柴田(13)が見られる。 鳥居(14)はPCジヨックの予防として皮膚反応 を利用すべき’であると主張してV・る。しかし今後 益k’ PC¢)普及及び使用量の増加につれて, PC
による上言己の蝉重麟副糊乃至死晴帰毎
るものの増加も考えられる。最近何れにしでもP Cによる急性死ぼ所謂ナナフィラキシー様ショッ クによるものであると考えられてV・る。 む・ナ び’ ・・本4例に於で異常傾聴めら趣い・,、 2ゼ解剖学的及び病理組織学的所見から肺永腫及 び肝φDISSE一腔の拡張が認められ涜6、 以上の如く本剖検例に於て「ショック死」の所 見をマ部明らかに知り得たが,更にアナフィラキ ー様ショック亮の所見に就ては例を軍ねて明らか にしたV・と考える。 参 考 交 献 1)相見等:日本病理学会々誌 39,338(1950) 2)権田:日本法医学雑誌6,6,265(1952), 3)黒川:日本医事新報’1516,(1949) 4)石川:日本医事新報 1360;(1950) 5) 松尾:四国医学雑誌・.7,ゴ(1955)tt6) ’ Haswell, R.E. and Wjilkinsonj 」.F. ・Lancet : ’
1, 308 (1946)
7) Cortnia :. Bull..U.S. Army M. Dep.’4,’ iIE 45)
8) Waldbott:J.A.MA. 159, 526 (1949) 9)石神:皮膚と泌尿 15,4(1953) 10}速水等:日本臨床 11,6(1953) 11)上田等:日本法医学雑誌8,3,238q♀畢) 1吊環淵:昧法医学綿8・3・24Q(195り 13)柴田、・E体法学雑誌9・2・149(1955) 14)鳥犀:日本医師会設立記念第7回医学大会講演 集別冊