<2020年度研究プロジェクト報告> 映画とキリスト
教
著者
加納 和寛
雑誌名
関西学院大学キリスト教と文化研究
号
22
ページ
188-189
発行年
2021-03-31
URL
http://hdl.handle.net/10236/00029461
188
映画とキリスト教
<プロジェクトメンバー> 加納 和寛(代表、センター副長、神学部准教授) 打樋 啓史(センター長、社会学部教授) 大宮 有博(主任研究員、法学部教授) 橋本 祐樹(主任研究員、神学部助教) 平林 孝裕(国際学部教授) 2019年度に開始した本プロジェクトは、2022年度にキリスト教映画の網羅的解説 本を完成させることを目標として進められている。プロジェクトの理念については 2019年度の本紀要におけるプロジェクト報告を参照いただきたい。 すでに19年度中に掲載作品の決定、執筆者への依頼、原稿依頼等は完了している。 2020年9月30日で原稿提出受付をいったん終了し、提出された原稿をプロジェクト 研究員によって精査する作業に入っている。 なお当初は解説文執筆を承諾されたものの、種々の事情により執筆を辞退され た作品も複数あるため、新たに3名の執筆者(全員、関西学院大学教員)に加わっ ていただいた。このため、昨年度から以下のように執筆者等が変更となった。 『映画とキリスト教』(仮題) ・掲載作品数:110作品 ・執筆者:36名(関西学院内の教員23名、学院外[卒業生等]13名) 特に新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響のため、大学教員の執筆 者等についてはオンライン授業の準備等で多忙を極めており、提出が滞っている 状況が続いているが、やむを得ないものと受けとめている。 2021年1月現在、63作品の解説文が提出されている。189 本プロジェクトとして企画していた映画上映会・講演会などの活動については、 同ウイルスの影響のためにすべて中止せざるを得なかった。 本プロジェクトは2022年度に書籍の刊行を目指しているため、今期(2019-2020 年度)に続いて時期(2021-2022年度)も継続されることが決定された。コロナ禍 の終息を待って映画上映会・講演会などの再開を期すものである。 (加納 和寛・プロジェクト代表)