6 ⑴ 23 23 23 23 平成 固定資産税等 (200 行政指導 行政処分 特定空家等 ⑴ 法に基づく行政指導、命令、行政代執行 ア 現状と課題 (ア) など 家等 (イ) 宅用地特例が除外され イ 対策の方向性 (ア) 等 により (イ) 従 平成27年の税制改正 固定資産税等の住宅用地特例 200㎡以下の部分 ○特定空家等の所有者等に対する適切な行政指導、命令、行政代執行 ○空家等の所有者等に対する予防的助言による初期介入 特定空家等の認定 意見陳述機会付与通知 命令事前通知書 行政代執行 行政指導 行政処分 特定空家等に対する措置 法に基づく行政指導、命令、行政代執行 現状と課題 現地調査に などの措置 家等の所有者等 平成27年 宅用地特例が除外され 対策の方向性 助言・指導 等の所有者等 により、適切 周辺住民に 従わない場合 税制改正により、 住宅用地特例の 部分)1/6に ○特定空家等の所有者等に対する適切な行政指導、命令、行政代執行 ○空家等の所有者等に対する予防的助言による初期介入 特定空家等の認定 助言・指導 意見陳述機会付与通知 勧 告 命 令 過 戒 告 命令事前通知書 行政代執行 再 戒 告 に対する措置 法に基づく行政指導、命令、行政代執行 により特定空家等 を行っています 所有者等にも予防的助言 年5月から 宅用地特例が除外され 指導などの措置 所有者等に対しては 適切な対応を に深刻な影響 場合は、行政代執行 、空家法に基づく 対象から除外 に減額、一般住宅用地 計画を推進するための施策 ○特定空家等の所有者等に対する適切な行政指導、命令、行政代執行 ○空家等の所有者等に対する予防的助言による初期介入
特 定 空 家 等 に 対 す る 措
特定空家等の認定 意見陳述機会付与通知 過 料 命令事前通知書 行政代執行 条例第 法第 条例第 法第 法第 法第 法第 行代法第 行代法第 行代法第 20 法に基づく行政指導、命令、行政代執行 特定空家等を認定 います。また 予防的助言を から空家法の勧告 宅用地特例が除外され、固定資産税 措置を継続するとともに しては、勧告や を求めます。 影響が出ているにもかかわらず 行政代執行の実施 づく勧告をした 除外することとされ 一般住宅用地(200 計画を推進するための施策 ○特定空家等の所有者等に対する適切な行政指導、命令、行政代執行 ○空家等の所有者等に対する予防的助言による初期介入特 定 空 家 等 に 対 す る 措
条例第 5 条 法第 14 条① 条例第 6 条 法第 14 条② 法第 14 条④ 法第 14 条③ 法第 16 条① 行代法第 3 条① 行代法第 3 条① 行代法第 3 条② 法に基づく行政指導、命令、行政代執行 認定し、認定後 また、特定空家等 を行っています 勧告により、 、固定資産税等が上がる するとともに や命令などの 。 ているにもかかわらず 実施を検討します をした場合は、当該特定空家等 することとされました(注: 200㎡を超える 計画を推進するための施策 ○特定空家等の所有者等に対する適切な行政指導、命令、行政代執行 ○空家等の所有者等に対する予防的助言による初期介入特 定 空 家 等 に 対 す る 措 置
標識設置 住宅用地特例の除外 税法第 法第 条① 条① 条② 行政処分 法:空家法 法:空家法法:空家法 法:空家法 条例:新空家条例 条例:新空家条例条例:新空家条例 条例:新空家条例 行代法:行政代執行法 行代法:行政代執行法行代法:行政代執行法 行代法:行政代執行法 税法:地方税法 税法:地方税法税法:地方税法 税法:地方税法 認定後は所有者等 特定空家等の認定基準 っています。 、特定空家等 上がる23232323ことになり するとともに、特に状態 の制裁的措置 ているにもかかわらず、所有者等 します。 当該特定空家等に :住宅用地特例 える部分)1/3 ○特定空家等の所有者等に対する適切な行政指導、命令、行政代執行 ○空家等の所有者等に対する予防的助言による初期介入置
標識設置 住宅用地特例の除外 税法第 349 条 法第 14 条⑪⑫ 緊急安全措置 条例第 行政処分 法:空家法 法:空家法 法:空家法 法:空家法 条例:新空家条例 条例:新空家条例 条例:新空家条例 条例:新空家条例 行代法:行政代執行法 行代法:行政代執行法 行代法:行政代執行法 行代法:行政代執行法 税法:地方税法 税法:地方税法 税法:地方税法 税法:地方税法 所有者等に助言・ 認定基準に満たない 特定空家等に係る土地 ことになりました 状態の悪い特定空家 制裁的措置を実施すること 所有者等が命令 に係る敷地について 住宅用地特例…小規模住宅用地 3に減額)。 ○特定空家等の所有者等に対する適切な行政指導、命令、行政代執行 住宅用地特例の除外 条 3 の 2 ⑪⑫ 緊急安全措置 条例第 8 条 条例:新空家条例 条例:新空家条例 条例:新空家条例 条例:新空家条例 行代法:行政代執行法 行代法:行政代執行法 行代法:行政代執行法 行代法:行政代執行法 ・指導 たない空 土地の住 した。 特定空家 すること 命令に について 小規模住宅用地 緊急安全措置⑵ ア イ 24 24 24 24 新空家条例 とが明 該被害 ます。 25 25 25 25 民法 に適合 ます。 緊急安全措置 ア 現状と課題 (ア) 認定 要があると めに に請求 (イ) 所有者等 ことができな 安全対策 イ 対策の方向性 (ア) 所有者等 めます (イ) 所有者等 の 新空家条例では、「 明らかな状態であって 該被害を防止するために 。 民法では、「義務 適合する方法によって 。 ○条例に基づく緊急安全措置の実施 ○民法の事務管理による緊急安全対策の実施 緊急安全措置24242424 現状と課題 認定された特定空家等 があると認 めに必要最小限度 請求してい 所有者等から ことができな 安全対策を行 対策の方向性 所有者等がいる めます。 所有者等から の対応を行う 、「市長は、特定空家等 であって、緊急 するために必要最小限度 務なく他人のために によって、その事務 ○条例に基づく緊急安全措置の実施 ○民法の事務管理による緊急安全対策の実施 緊急安全措置同意書の提出依頼 提出あり 費用償還請求 緊急安全措置実施 緊急安全措置実施 緊急安全措置実施 緊急安全措置実施 特定空家等 認めるときは 必要最小限度の措置 ています。 から同意が得 ことができない場合には 行っています がいる場合はできる から同意を得 う必要がある 特定空家等が市民等 緊急に危険を回避 必要最小限度の措置をとることができる のために事務の管理 事務の管理をしなければならない 計画を推進するための施策 ○条例に基づく緊急安全措置の実施 ○民法の事務管理による緊急安全対策の実施
緊 急 安 全 対 策 に 関 す る 事
特定空家等に要緊急対応事象発生 所有者あり 緊急安全措置同意書の提出依頼 提出あり 費用償還請求 緊急安全措置実施 緊急安全措置実施緊急安全措置実施 緊急安全措置実施 21 特定空家等が非常に危険 めるときは、市が所有者等 措置をとっており 得られない場合 には、民法の事務管理 います。 はできる限り 得られない場合 がある場合は、事務管理 市民等の生命、 回避する必要があると をとることができる 管理を始めた者 をしなければならない 計画を推進するための施策 ○条例に基づく緊急安全措置の実施 ○民法の事務管理による緊急安全対策の実施緊 急 安 全 対 策 に 関 す る 事
特定空家等に要緊急対応事象発生 所有者あり 緊急安全措置同意書の提出依頼 提出なし 費用償還請求 民法の事務管理による対応実施 民法の事務管理による対応実施 民法の事務管理による対応実施 民法の事務管理による対応実施 危険な場合で 所有者等の同意 おり、この措置 場合、又は所有者等 事務管理25252525規定 り同意を得て 場合、又は所有者 事務管理を根拠 、身体又は財産 があると認めるときは をとることができる(第8条第 者は、その事務 をしなければならない(第697 計画を推進するための施策 ○民法の事務管理による緊急安全対策の実施緊 急 安 全 対 策 に 関 す る 事
特定空家等に要緊急対応事象発生 緊急安全措置同意書の提出依頼 提出なし 費用償還請求 民法の事務管理による対応実施 民法の事務管理による対応実施 民法の事務管理による対応実施 民法の事務管理による対応実施 で、緊急に危険 同意を得て、被害 措置に要した 所有者等が不明 規定を根拠に て緊急安全措置 所有者が不明 根拠に安全対策 財産に対する重大 めるときは、所有者等 条第1項前段)。」 事務の性質に従い 697条第1項緊 急 安 全 対 策 に 関 す る 事 務
特定空家等に要緊急対応事象発生 所有者不明 費用償還請求不可 民法の事務管理による対応実施 民法の事務管理による対応実施民法の事務管理による対応実施 民法の事務管理による対応実施 危険を回避する 被害を防止するた した費用は所有者等 不明で同意を に必要最小限度 緊急安全措置を行うよう 不明の場合で、 安全対策を行います 重大な被害を与えるこ 所有者等の同意を得 項前段)。」と規定されてい い、最も本人の 項)」と規定されてい 所有者不明 費用償還請求不可 民法の事務管理による対応実施 民法の事務管理による対応実施民法の事務管理による対応実施 民法の事務管理による対応実施 する必 するた 所有者等 を得る 必要最小限度の うよう努 、緊急 います。 えるこ 得て当 されてい の利益 されてい22 ⑶ 特定空家等審議会26262626 ア 現状と課題 (ア) 特定空家等に対する措置などを実施するに当たり、公平性や客観性を担 保するため特定空家等審議会を設置しています。 (イ) 特定空家等の所有者等に対する措置の実施に際して、特定空家等審議会 の答申を踏まえて各種の措置を実施しています。 イ 対策の方向性 (ア) 特定空家等審議会は有効に機能しており、運営にも問題は無いことから 現行の対応を継続します。 特定空家等審議会委員【任期2年】(平成28年6月~) 26 26 26 26 新空家条例では、「法第6条第2項第6号に規定する事項を諮問するため、市長の附属機関として、特 定空家等審議会を置く(第7条第1項)。」と規定されています。 計画を推進するための施策 ○特定空家等審議会の運営と活用 分 野 氏 名 所 属 法 務(弁 護 士) 長田 悠希 柏崎きぼう法律事務所 法 務(司法書士) 井比 俊雅 井比法務事務所 建築物(工学博士) 田村 良一 新潟工科大学 建築物(建 築 士) 内山八代栄 内山建築設計事務所 不動産(宅地建物取引士) 渡部 静恵 新潟県宅地建物取引業協会
7 ⑴ ⑵ 8 ⑴ 27 27 27 27 昭和 へ移行
市民等か ⑴ 現状と課題 ア 庁内に 関しては 相談に関 イ 町内会 ⑵ 対策の方向性 ア 総合相談窓口 イ 町内会 空家等に関する対策の実施体制 ⑴ 現状と課題 ア 空家等 庁内に空家等関係課長連絡会議 イ 空き家対策事業 と連携して ウ 平成25 係る連携協定 要があります 昭和42年4月、 移行した新潟県内 ○空家等総合相談窓口の設置(再掲) ○町内会に対する危険な空家等の報告依頼 ○町内会が実施する危険な空家等の安全対策
柏崎市都市整備部建築住宅課(担当
TEL
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からの空家等に関する相談への対応 現状と課題 に空家等に しては、関係機関 関しては、 町内会に対しては 対策の方向性 総合相談窓口の 町内会が危険な 空家等に関する対策の実施体制 現状と課題 等がもたらす 空家等関係課長連絡会議 家対策事業 して取り組 25年、新潟県宅地建物取引業協会 連携協定を締結 があります。 、宅地建物取引業法 新潟県内の不動産業界 空家等総合相談窓口の設置(再掲) ○町内会に対する危険な空家等の報告依頼 ○町内会が実施する危険な空家等の安全対策☆☆
柏崎市都市整備部建築住宅課(担当
0257235111
0257235116
mail kenchiku@city.kashiwazaki
らの空家等に関する相談への対応 に関する総合相談窓口 関係機関につないでいます 、市が直接対応 しては、地域内 の設置を継続 な空家等の安全対策 空家等に関する対策の実施体制 がもたらす問題は広範 空家等関係課長連絡会議 家対策事業のうち、空家 組む必要があります 新潟県宅地建物取引業協会 締結しました 宅地建物取引業法に基づく 不動産業界で唯一の公益社団法人 計画を推進するための施策 空家等総合相談窓口の設置(再掲) ○町内会に対する危険な空家等の報告依頼 ○町内会が実施する危険な空家等の安全対策☆☆
空家等
柏崎市都市整備部建築住宅課(担当
0257235111
0257235116
kenchiku@city.kashiwazaki
23 らの空家等に関する相談への対応 総合相談窓口を いでいます。 直接対応し調査を 地域内にある危険 継続します。 安全対策を実施 空家等に関する対策の実施体制 広範で多岐にわたることから 空家等関係課長連絡会議を設置し 空家等の活用施策 があります。 新潟県宅地建物取引業協会 ましたが、より実効性 づく社団法人として 公益社団法人です 計画を推進するための施策 空家等総合相談窓口の設置(再掲) ○町内会に対する危険な空家等の報告依頼 ○町内会が実施する危険な空家等の安全対策空家等
総合相談窓口
柏崎市都市整備部建築住宅課(担当
0257235111 内線
0257235116
kenchiku@city.kashiwazaki
らの空家等に関する相談への対応 を設置し、所有者 。また、近隣住民 を行っています 危険な空家等の 実施する場合 にわたることから し、情報交換 活用施策については 新潟県宅地建物取引業協会27272727と管理不全 実効性のある として設立され、 です。 計画を推進するための施策 ○町内会が実施する危険な空家等の安全対策への支援総合相談窓口 ☆☆
柏崎市都市整備部建築住宅課(担当 指導係)
内線 293
kenchiku@city.kashiwazaki
所有者からの 近隣住民からの っています。 の報告を依頼 場合の支援策を にわたることから、庁内連携 情報交換を行っています については、人口定着 管理不全な空家 のある内容への変更 、平成25年7☆☆
指導係)
293
kenchiku@city.kashiwazaki.
からの活用等の相談 からの危険な空家 依頼しています を検討します 庁内連携を図るため っています。 人口定着を図る 空家等の情報提供 変更を検討する 7月に公益社団法人.lg.jp
相談に 空家等の しています。 します。 るため る施策 情報提供に する必 益社団法人24 ⑵ 対策の方向性 ア 空家等関係課長連絡会議を定期的に開催するとともに、必要に応じて他課か ら協力を得ながら共同対応できる体制を作ります。 イ UIターンや定住人口の増加を強化するため、平成29年度に新設された 「ものづくり・元気発信課」と連携し、空家等対策を人口減少抑制施策の一つ に位置付け、空家等の有効活用に取り組みます。 ウ 新潟県宅地建物取引業協会との連携協定をより実効性のある内容に改定し て締結し直すとともに、他の関係団体などとの連携協定についても検討し、官 民が連携して空家等対策に取り組むことができる体制作りを目指します。