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<月次運用レポート> 2018年9月28日 現在  設定来の基準価額の推移

追加型投信/国内/株式

米ドル投資型

日本優良成長株オープン(米ドル投資型)/(円投資型)(愛称 スマートジャパン)

 ポートフォリオ構成比率 株式 92.3% (内国内株式) (92.3%) (内先物) (0.0%) 短期金融商品その他 7.7% マザーファンド組入比率 95.7% 組入銘柄数 56銘柄 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 2014/4 2014/10 2015/4 2015/10 2016/4 2016/10 2017/4 2017/10 2018/4 2018/9 (億円) (円) 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ※基準価額は1万口当たりです。 ※分配金は1万口当たり、税引前です。 運用状況等によっては分配金額が 変わる場合、或いは分配金が支払 われない場合があります。 ※基準価額は1万口当たり、作成基準日現在、年率1.6632%(税抜1.54%)の信託報酬控除後です。 ※設定日の基準価額は1万口当たりの当初設定元本です。設定日の純資産総額は当初設定元本総額です。 ※分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものとみなして計算したものです。 ※グラフは過去の実績であり、将来の成果を示唆または保証するものではありません。 ※マザーファンドを通じた実質比率です (マザーファンド組入比率を除く)。 10,500 11,000 11,500 12,000 12,500 08/31 09/06 09/12 09/19 09/26 (円) 当作成期間の基準価額(分配落)の推移 基準価額 170,000 180,000 190,000 200,000 210,000 08/31 09/06 09/12 09/19 09/26 (ポイント) 当作成期間の参考指数の推移 TOPIX米ドル合成指数  騰落率 1ヵ月前 3ヵ月前 6ヵ月前 1年前 3年前 設定来 分配金再投資基準価額 7.60% 9.81% 13.90% 16.39% 41.02% 82.58% 参考指数 7.09% 7.87% 13.19% 9.32% 21.92% 71.52% 2016/4/6 0 円 2016/10/6 0 円 2017/4/6 0 円 2017/10/6 1,100 円 2018/4/6 600 円 設定来合計 4,700 円  最近5期の分配金の推移 基準価額 12,192 円 純資産総額 69.0 億円 (出所:野村総合研究所とBloombergのデータより岡三アセットマネジメント作成) 米ドル投資比率 94.7% ※騰落率は、1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、1年前、3年前の各月の月末および設定日との比較です。 ※分配金再投資基準価額の設定来騰落率は、1万口当たりの当初設定元本との比較です。 ※参考指数は、TOPIX(東証株価指数)と米ドル(対円)を合成した指数です。 ※参考指数の騰落率は、野村総合研究所とBloombergのデータを基に岡三アセットマネジメントが算出しております。 設定・運用は お客様専用フリーダイヤル : 0 1 2 0 - 0 4 8 - 2 1 4 当社ホームページアドレス : https://www.okasan-am.jp

(2)

<月次運用レポート> 2018年9月28日 現在  設定来の基準価額の推移

円投資型

日本優良成長株オープン(米ドル投資型)/(円投資型)(愛称 スマートジャパン)

追加型投信/国内/株式

 ポートフォリオ構成比率 株式 92.5% (内国内株式) (92.5%) (内先物) (0.0%) 短期金融商品その他 7.5% マザーファンド組入比率 95.9% 組入銘柄数 56銘柄 0 20 40 60 80 100 120 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 2014/4 2014/10 2015/4 2015/10 2016/4 2016/10 2017/4 2017/10 2018/4 2018/9 (億円) (円) 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 10,400 10,600 10,800 11,000 11,200 11,400 11,600 11,800 08/31 09/06 09/12 09/19 09/26 (円) 当作成期間の基準価額(分配落)の推移 基準価額 1,600 1,650 1,700 1,750 1,800 1,850 08/31 09/06 09/12 09/19 09/26 (ポイント) 当作成期間の参考指数の推移 TOPIX 基準価額 11,648 円 純資産総額 8.0 億円 2016/4/6 0 円 2016/10/6 0 円 2017/4/6 300 円 2017/10/6 1,100 円 2018/4/6 900 円 設定来合計 3,800 円  最近5期の分配金の推移  騰落率 1ヵ月前 3ヵ月前 6ヵ月前 1年前 3年前 設定来 分配金再投資基準価額 5.18% 6.43% 5.86% 13.36% 45.00% 62.73% 参考指数 4.72% 4.99% 5.88% 8.51% 28.78% 54.87% ※騰落率は、1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、1年前、3年前の各月の月末および設定日との比較です。 ※分配金再投資基準価額の設定来騰落率は、1万口当たりの当初設定元本との比較です。 ※参考指数は、TOPIX(東証株価指数)です。また、参考指数の設定来騰落率は、設定日前営業日の終値との 比較です。 ※参考指数の騰落率は、野村総合研究所のデータを基に岡三アセットマネジメントが算出しております。 ※基準価額は1万口当たりです。 ※分配金は1万口当たり、税引前です。 運用状況等によっては分配金額が 変わる場合、或いは分配金が支払 われない場合があります。 ※マザーファンドを通じた実質比率です (マザーファンド組入比率を除く)。 ※基準価額は1万口当たり、作成基準日現在、年率1.6632%(税抜1.54%)の信託報酬控除後です。 ※設定日の基準価額は1万口当たりの当初設定元本です。設定日の純資産総額は当初設定元本総額です。 ※分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものとみなして計算したものです。 ※グラフは過去の実績であり、将来の成果を示唆または保証するものではありません。

(3)

<月次運用レポート> 2018年9月28日 現在  日本優良成長株マザーファンドの状況  参考情報

日本優良成長株オープン(米ドル投資型)/(円投資型)(愛称 スマートジャパン)

追加型投信/国内/株式

 組入上位10業種 1 化学 13.3% 2 電気機器 11.8% 3 情報・通信業 10.7% 4 卸売業 9.2% 5 医薬品 7.3% 6 銀行業 5.5% 7 サービス業 4.9% 8 輸送用機器 4.8% 9 保険業 4.2% 10 建設業 3.8%  組入上位20銘柄 1 ソニー 4.7% 11 資生堂 2.4% 2 三菱商事 4.5% 12 ヤマトホールディングス 2.1% 3 ユニ・チャーム 4.1% 13 ジェイ エフ イー ホールディングス 2.1% 4 ソフトバンクグループ 3.9% 14 任天堂 2.1% 5 中外製薬 3.4% 15 りそなホールディングス 2.1% 6 リクルートホールディングス 2.9% 16 いすゞ自動車 2.1% 7 NTTドコモ 2.7% 17 住友商事 2.1% 8 三井物産 2.6% 18 ダイキン工業 2.0% 9 TDK 2.5% 19 ファーストリテイリング 2.0% 10 SBIホールディングス 2.4% 20 タカラバイオ 1.9% 100 105 110 115 120 125 130 17/9/29 17/11/9 17/12/19 18/1/31 18/3/12 18/4/19 18/5/31 18/7/9 18/8/16 18/9/26 円 過去1年間の米ドル/円為替レートの推移 (出所:Bloombergのデータより岡三アセットマネジメント作成) 1.00 1.20 1.40 1.60 1.80 2.00 2.20 2.40 2.60 17/9/29 17/11/9 17/12/19 18/1/31 18/3/12 18/4/19 18/5/31 18/7/9 18/8/16 18/9/26 % 日米金利差 (米ドル1ヵ月LIBORと円1ヵ月LIBORの差) (出所:Bloombergのデータより岡三アセットマネジメント作成) ※各比率はマザーファンドの純資産総額に対する比率です。  国内株式市場別組入比率 市場 東証第1部 東証第2部 その他市場 ジャスダック マザーズ 組入比率 96.3% 0.0% 0.0% 0.0% 0.1%

(4)

<月次運用レポート> 2018年9月28日 現在  投資環境  運用経過  今後の運用方針

日本優良成長株オープン(米ドル投資型)/(円投資型)(愛称 スマートジャパン)

追加型投信/国内/株式

※ 今後の運用方針等は、将来の市場環境の変動等により変更される場合があります。また、市場環境等についての評価、 分析等は、将来の運用成果を保証するものではありません。 9月の国内株式市場は上昇しました。上旬は、台風21号や北海道地震など相次ぐ災害による実体経済への影響が 懸念されたことに加え、米中貿易摩擦に対する警戒から投資家心理が悪化し、国内株式市場は下落しました。しか し、中旬に入ると、米雇用統計が市場予想を上回る良好な内容であったことや、新興国の通貨安不安が一服したこ と、米国による対中制裁関税第3弾の発動を受けて短期的に悪材料出尽くし感が強まったことなどを背景に、国内株 式市場は反転上昇しました。その後も、外国為替市場で円安ドル高が進行したことなどが好感され、国内株式市場 は月末にかけて上値を試す展開となりました。 9月の為替市場は、米国の雇用統計が良好な内容となったことや、米国による対中制裁関税第3弾の発動を受けて 短期的に悪材料出尽くし感が強まったことなどを背景に、世界的に株価が堅調に推移するなど、投資家のリスク志 向が強まったことから、月を通じて円安米ドル高で推移しました。 当ファンドの運用は「日本優良成長株マザーファンド(以下マザーファンド)」を通じて行っております。 マザーファンドを通じた実質株式組入比率につきましては、月末時点において米ドル投資型、円投資型ともに高位 としました。また、米ドル投資型につきましては、円売り米ドル買いの外国為替予約取引の額が純資産総額比で高位 となるよう調整しました。 9月のマザーファンドの運用につきましては、中期的なROE(自己資本利益率)向上余地などに着目し、原油価格 の上昇による業績拡大が期待された総合商社株や、資産運用収益の拡大が期待される保険株などを新規に組み 入れました。一方、当面の好業績が株価に織り込まれたと判断した電子部品株や株価が上昇し相対的な割安感が 後退しつつあると判断した自動車株などの組入比率を引き下げました。 この間、電機株や医薬品株などが基準価額にプラスに寄与した一方、自動車株や電子部品株などが基準価額に マイナスに影響しました。 当面の国内株式市場は、堅調に推移すると予想します。9月中旬以降、国内株式市場は短期間で大幅な上昇と なったため、一時的に上値が重くなる局面があると考えられます。しかし、米中貿易摩擦に対する過度な懸念が一旦 和らいだことや、中国が景気刺激に軸足を移すことを決定したことなどを受けて、投資家のリスクテイク姿勢が強まる と考えられます。また、米国長期金利の上昇などを背景に、外国為替市場において円安ドル高が進行したことを受 けて、外需関連企業を中心とした業績拡大が期待されるほか、国際比較で見た国内上場企業のバリュエーション面 での割安感などが株価上昇の支援材料となり、国内株式市場は上昇基調が続くと考えられます。 当ファンドの運用は、マザーファンドを通じて行ってまいります。マザーファンドの運用につきましては、収益性に優 れ、成長の持続が期待される企業のうち、ROEや売上高営業利益率などの収益性を示す財務指標等に着目し、銘 柄選別を行います。 今後の運用におきましては、月後半から発表が本格化する7-9月期の企業決算の内容精査を踏まえ、来年度以降 のROE向上余地が大きいと見られる銘柄の組入比率を引き上げる一方、好業績が株価に織り込まれたと考えられる 銘柄や今後の業績伸び悩みが懸念される銘柄などの組入比率を引き下げる方針です。 米ドル投資型につきましては、ファンドの純資産総額に対する円売り米ドル買いの外国為替予約取引の額が高位 となるよう調整してまいります。

(5)

日本優良成長株オープン(米ドル投資型)/(円投資型)(愛称 スマートジャパン)  ファンド情報 設 定 日 2014年4月21日 償 還 日 2024年4月5日 決 算 日 年2回、4月6日および10月6日(休業日の場合は翌営業日)  ファンドの特色(1)

(6)

日本優良成長株オープン(米ドル投資型)/(円投資型)(愛称 スマートジャパン)

(7)

日本優良成長株オープン(米ドル投資型)/(円投資型)(愛称 スマートジャパン)

(8)

日本優良成長株オープン(米ドル投資型)/(円投資型)(愛称 スマートジャパン)

 投資リスク(1)  ファンドの特色(4)

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日本優良成長株オープン(米ドル投資型)/(円投資型)(愛称 スマートジャパン)

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日本優良成長株オープン(米ドル投資型)/(円投資型)(愛称 スマートジャパン)

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日本優良成長株オープン(米ドル投資型)/(円投資型)(愛称 スマートジャパン)  ファンドの費用  委託会社および関係法人の概況 委 託 会 社 岡三アセットマネジメント株式会社  (ファンドの運用の指図を行います。) 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第370号 加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 受 託 会 社 みずほ信託銀行株式会社  (ファンドの財産の保管及び管理を行います。)

(12)

2018年9月28日 現在 日本優良成長株オープン(米ドル投資型)/(円投資型)(愛称 スマートジャパン) 日本証券業 協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品 取引業協会 (金融商品取引業者) 岡三オンライン証券株式会社 関東財務局長(金商)第52号 ○ ○ ○ 今村証券株式会社 北陸財務局長(金商)第3号 ○ 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ カブドットコム証券株式会社 関東財務局長(金商)第61号 ○ ○ 静岡東海証券株式会社 東海財務局長(金商)第8号 ○ 西日本シティTT証券株式会社 福岡財務支局長(金商)第75号 ○ 播陽証券株式会社 近畿財務局長(金商)第29号 ○ 水戸証券株式会社 関東財務局長(金商)第181号 ○ ○ 楽天証券株式会社 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ 商号 登録番号 加入協会  販売会社について 受益権の募集の取扱い、投資信託説明書(交付目論見書)、投資信託説明書(請求目論見書)及び運用報告書の交付の 取扱い、解約請求の受付、買取請求の受付・実行、収益分配金、償還金及び解約金の支払事務等を行います。  ご注意 ・ 本資料は岡三アセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。購入の申込みに当たっては、投資 信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので必ず内容をご確認のうえ、投資判断はお客様ご自身で行っ ていただきますようお願いします。投資信託説明書(交付目論見書)の交付場所につきましては「販売会社 について」でご確認ください。 ・ 本資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆ある いは保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆様の実質 的な投資成果を示すものではありません。 ・ 本資料の内容は作成基準日のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、市況の変動等に より、方針通りの運用が行われない場合もあります。 ・ 本資料は当社が信頼できると判断した情報を基に作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するもの ではありません。

参照

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       新経済成長ジャパン        追加型投信/国内/株式  投資環境  運用経過  今後の運用方針 11,500 12,000 12,500 13,000 13,500 11/30

月次運用レポート 設定・運用は 作成基準日 : 2018年11月30日 【日本経済新聞掲載名】ハリアー 資料作成日

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