一時払変額年金保険()#型「,2オールスターバランス」:すりーすてっぷ年金
日本株式
【運用会社】 【資産クラス】 【特別勘定が主な投資対象とする投資信託】ブラックロック・ジャパン株式会社㻌
JDFインデックス・ファンド国内株式8#
(適格機関投資家専用)
㻳㻟㻟㻙㻜㻝㻌
この運用レポートは、当商品の特別勘定資産の過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 「主な投資対象とする投資信託の運用レポート」は、各運用会社による運用報告を、エヌエヌ生命より提供するものであり、内容に関して、 エヌエヌ生命は一切の責任を負いません。 引受保険会社:エヌエヌ生命保険株式会社㻺㻺㻙㻿㻝㻤㻛㻜㻤㻜㻥㻌
主な投資対象とする投資信託の運用レポート
◆ 基準価額の推移
(グラフは設定日前日を10,000として指数化したものです。)日本株式の価格変動リスク、信用リスク等
1
2
3
4
5 日本電信電話
情報・通信業
1.2%
1.7%
ソ ニ ー
電気機器
1.6%
ソフトバンクグループ
情報・通信業
1.6%
■ 組入上位㻡銘柄
㻌㻌
㻔対純資産総額比率㻕
銘柄
業種
組入比率
トヨタ自動車
輸送用機器
3.0%
三菱UFJフィナンシャルG
銀行業
-2.61
TOPIX(東証株価指数、配当込み)
※基準価額は信託報酬控除後の値です。※基準価額およびベンチマーク はファンド設定日前日を10,000として指数化しております。※基準価額の 推移および騰落率は分配金(税引前)を再投資したと仮定して算出しており ます。■ リスク
■ 業種別組み入れ比率
■ 運用会社からのコメント
■ ベンチマーク
差
0.04
0.03 -0.09 -0.32
20.45
ベンチ
マーク
1.30 -3.14 -4.95 12.53 23.06
12.21
マザーファンド受益証券への投資を通じて、主としてわが国の
証券取引所に上場されている株式に投資を行います。わが国
の株式市場全体の長期的成長をとらえることを目標に、
TOPIX(東証株価指数、配当込み)に連動する投資成果を目
指すインデックス運用を行います。
基準価額
1.34 -3.11 -5.04
直近1ヶ月 直近3ヶ月 直近1年 直近3年 設定来■ ファンド概要
設定日
2007/03/30
純資産総額
41.9億円
■ 運用方針
■ 基準価額・ベンチマーク騰落率 㻔㻑㻕㻌
小数点以下第㻟位四捨五入■ 基準価額
(1万口当り)
今月末
前月比
前月末
12,045円
1.34%
11,886円
(2018年11月30日現在) 2,500 5,000 7,500 10,000 12,500 15,000 2007/3/30 2011/3/30 2015/3/30 電気機器 13.0% 輸送用機器 8.0% 情報・ 通信業 7.6% 化学 7.3% 銀行業 6.7% 小売業 5.3% 医薬品 5.2% 機械 5.1% 卸売業 5.0% サービス業 4.9% その他 32.0%㻝㻝月の国内株式市場において、東証株価指数(㼀㻻㻼㻵㼄・配
当込み)は、㻝㻚㻟㻜%上昇しました。
㻝㻝月の国内株式市場は、上旬、米中間選挙において市場
予想通りの選挙結果となると、国内株式市場は米株式市場
とともに上昇しました。中旬、米アップルの新型㼕㻼㼔㼛㼚㼑の販
売不振による米ハイテク株の下落の波及を受け、国内株式
市場は下落しました。下旬は米年末商戦の好調期待や、
㻲㻾㻮議長講演から先行きの米利上げ回数減少が見込まれ
たことなどから米株高となり、国内株式市場も上昇に転じま
した 。
業種別騰落率上位には倉庫・運輸関連業、繊維製品、陸
運業、ガラス・土石製品、化学、騰落率下位には石油・石炭
製品、パルプ・紙、鉱業、証券・商品先物取引業、銀行業が
挙がりました。
㻳㻟㻟㻙㻜㻝㻌
日本株式
【運用会社】 【資産クラス】 【特別勘定が主な投資対象とする投資信託】ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社㻌
4*日本株式エンハンスト・インデックス8#
適格機関投資家専用
主な投資対象とする投資信託の運用レポート
◆ 基準価額の推移
(グラフは設定日を10,000として指数化したものです。)日本株式の価格変動リスク、信用リスク等
※マザーファンドの組入業種、および組み入れ比率です。1
2
3
4
5
※マザーファンドの上位組入銘柄です。 (2018年11月30日現在)■ 運用方針
■ 基準価額・ベンチマーク騰落率 (%)
小数点以下第3位四捨五入■ 基準価額(1万口当り)
今月末
前月比
前月末
12,033円
0.61%
11,960円
設定来■ ファンド概要
設定日
2007/03/30
純資産総額
83.5億円
日本の株式を主要投資対象とし、ベンチマークである
TOPIX
の動きとの乖離を抑制しつつ、当社独自の計量モデルを用い
たアクティブ運用により付加価値の実現を目指します。
基準価額
0.61 -3.12 -5.10 13.80 20.33
ベンチ
マーク
直近1ヶ月 直近3ヶ月 直近1年 直近3年1.30 -3.91 -6.95 5.52 -2.69
■ 業種別組み入れ比率
■ 運用会社からのコメント
■ ベンチマーク
差
-0.69 0.79
1.85
8.28 23.02
東証株価指数
(TOPIX)
※税引前分配金再投資の基準価額の騰落率です。 ※ベンチマークは各金融市場の動きを表します。また、投資信託の基準価 額とベンチマークそれぞれの騰落率を比較することで、投資信託の運用成 果を評価する目安となります。■ リスク
トヨタ自動車
輸送用機器
3.7%
三菱UFJフィナンシャル・グループ銀行業
日本電信電話
情報・通信業
1.6%
2.2%
三井住友フィナンシャルグループ銀行業
1.8%
本田技研工業
輸送用機器
1.7%
㻝㻝月の国内株式市場は、㼀㻻㻼㻵㼄が前月末比㻗㻝㻚㻟㻜%と上昇
する結果となりました。
上旬は、米国において、中間選挙の結果が概ね市場予想
通りとなり、政治的不透明感が後退したことを受けて、株式
市場が大幅に上昇したことなどから、国内株式市場も上昇
しました。中旬は、米電子部品メーカーの業績見通し悪化
などを受けて、アップルの㼕㻼㼔㼛㼚㼑をはじめとするスマート
フォンの販売が減少するとの見方が広がったことなどか
ら、テクノロジー関連銘柄が下落したほか、原油価格の下
落が継続したことなどから、エネルギー関連銘柄も下落す
るなど国内株式市場は軟調な推移となりました。下旬は、
パウエル㻲㻾㻮(米連邦準備制度理事会)議長が、政策金利
は中立金利をわずかに下回る水準にあると発言し、利上
げ打ち止めが近いとの見方が広がったことなどから、金利
上昇による景気減速懸念が後退したことや、外国為替市
場で円安ドル高が進行したことなどから、国内株式市場は
上昇しました。また、大阪万博の開催決定を受けて、内需
関連銘柄の上昇も見られました。月末にかけては、米中首
脳会談に対する期待などから上昇基調が継続し、結局前
月末を上回る水準で月を終えました。
■ 組入上位5銘柄 (対純資産総額比率)
銘柄
業種
組入比率
2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 2007/3/30 2010/3/30 2013/3/30 2016/3/30 電気機器 9.4% 情報・通信業 8.4% 化学 7.4% 輸送用機器 7.1% 銀行業 6.4% 卸売業 6.1% 機械 6.0% 医薬品 5.6% 小売業 5.3% 陸運業 4.6% その他 30.6% 現金等 3.0%外国株式
【運用会社】 【資産クラス】 【特別勘定が主な投資対象とする投資信託】野村アセットマネジメント株式会社
野村外国株式インデックスファンド(適格機関投資家専用)
G33-03
この運用レポートは、当商品の特別勘定資産の過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 「主な投資対象とする投資信託の運用レポート」は、各運用会社による運用報告を、エヌエヌ生命より提供するものであり、内容に関して、 エヌエヌ生命は一切の責任を負いません。 引受保険会社:エヌエヌ生命保険株式会社NN-S18/0809
一時払変額年金保険(07)A型「JPオールスターバランス35」:すりーすてっぷ年金
主な投資対象とする投資信託の運用レポート
◆ 基準価額の推移
(グラフは設定日前日を10,000として指数化したものです。)1
2
3
4
5
1
2
3
4
5
98.25
純資産総額
6.0億円
(2018年11月30日現在)■ 基準価額
(1万口当り、分配金控除後)
18,945円
■ ファンド概要
設定日
2008/04/30
-0.56
■ 運用方針
■ 基準価額・ベンチマーク騰落率 (%)
小数点以下第3位四捨五入 直近1ヶ月 直近3ヶ月 直近1年 直近3年 設定来外国の株式を実質的な主要投資対象とし、MSCI-KOKUSAI
指数(円ベース・為替ヘッジなし)の中長期的な動きを概ね捉
える投資成果を目指します。株式の実質組入比率は高位を保
つことを基本とします。外貨建資産については、原則として為
替ヘッジを行ないません。
基準価額
2.28 -4.40 2.28
5.73 89.76
-0.59 -8.49
MSCI-KOKUSAI指数(円ベース・為替ヘッジなし)
※騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としておりま す。※3年の騰落率は年率平均(複利ベース)です。※上記の指数化した基 準価額(分配金再投資)の推移および騰落率は、当該ファンドの信託報酬 控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算してお ります。従って、実際のファンドにおいては、課税条件によって受益者ごと に指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しており ません。ベンチ
マーク
2.28 -4.29 2.83
6.32
■ リスク
外国株式の価格変動リスク、信用リスク、為替リスク等
■ 組入上位5カ国
■ ベンチマーク
差
-0.01 -0.11
■ 運用会社からのコメント
国・地域
純資産比
<市場コメント> 米国の中間選挙がほぼ市場予想に沿った結果となり不透明感が後退した ことや、米中首脳会談において貿易摩擦緩和の動きが進むとの期待感が 高まったこと、FRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を受けて今後の 米利上げペースの鈍化観測が広がったことなどを背景に、外国株式市場 は米国を中心に上昇しました。アメリカ
65.7%
イギリス
スイス
3.6%
6.3%
フランス
3.8%
カナダ
3.7%
※国・地域は、原則発行国・地域で区分しております。 ※純資産比は、マザーファンドの純資産比と当ファンドが保有するマザー ファンド比率から算出しております。■ 組入上位5通貨
通貨
純資産比
アメリカ・ドル
68.7%
スイス・フラン
3.2%
※実質通貨比率は為替予約等を含めた実質的な比率をいいます。ユーロ
11.5%
イギリス・ポンド
6.5%
カナダ・ドル
3.6%
2,000 6,000 10,000 14,000 18,000 22,000 2008/4/29 2011/10/29 2015/4/29 2018/10/29 ■「 MSCI-KOKUSAI指数( 円ベース・為替ヘッジなし)」は、MSCI-KO KU SAI指数をも とに 、 委託会社が独自に円換算したもので す 。 MSCI指数は、MSCIが独占的に所有しています。MSCI及びMSCI指数 は、MSCI及びその関係会社のサービスマークであり、野村アセットマネ ジメント株式会社は特定の目的のためにその使用を許諾されています。 ここに記載されたいかなるファンドも、MSCI、MSCIの関連会社及び MSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者 のいかなる者がその合法性および適合性に関して判断したものではな く、また、これを発行、後援、推奨、販売、運用または宣伝するものでも なく、ここに記載されたいかなるファンドに関していかなる保証も行わず、 いかなる責任も負いません。「特別勘定のしおり」には、MSCIが野村ア セットマネジメント株式会社およびその関連するファンドと有する限定的 な関係について、より詳細な記述があります。G33-03
日本債券
【運用会社】 【資産クラス】 【特別勘定が主な投資対象とする投資信託】㻺㻺インベストメント・パートナーズ株式会社㻌
00日本債券ファンド8#(適格機関投資家専用)
主な投資対象とする投資信託の運用レポート
◆ 基準価額の推移
(グラフは設定日を10,000として指数化したものです。)純資産総額
直近1年 直近3年 設定来前月末
67.4億円
2007/3/30
前月比
0.45%
12,863円
12,921円
■ ファンド概要
設定日
0.21
0.40
(2018年11月30日現在)今月末
■ 基準価額
(1万口当り)
0.26
■ 運用方針
■ 基準価額・ベンチマーク騰落率 (%)
小数点以下第3位四捨五入 直近1ヶ月 直近3ヶ月日本の国債、地方債、政府関係機関等の発行する債券およ
び社債などの債券を主要投資対象とし、安定した収益の確保
と信託財産の着実な成長をめざして運用を行います。ベンチ
マークはFTSE日本国債インデックスです。
基準価額
ベンチ
マーク
0.53
4.21 29.21
0.30
4.84 28.48
-0.63 0.73
0.45
FTSE日本国債インデックス
■ ベンチマーク
差
-0.08
-0.14
-0.09
■ 格付別組み入れ比率
■ リスク
■ 種別組み入れ比率
■ 運用会社からのコメント
金利変動リスク、信用リスク等
※ベンチマークは各金融市場の動きを表します。また、投資信託の基 準価額とベンチマークそれぞれの騰落率を比較することで、投資信託 の運用成果を評価する目安となります。国内債券相場は、世界景気の減速懸念を背景とする株安や原
油安を受けて世界的に金利が低下するなか、㻝㻜年国債最長期債
利回り(以下、長期金利)は低下基調となりました。月初は、前月
末に公表された日銀オペ運営方針の修正を受けて、オファー額
減額への警戒感が高まったことなどから小幅に長期金利は上昇
しました。その後は米中貿易摩擦の収束期待を背景とする日経
平均株価の大幅反発などからリスク選好の動きとなり金利上昇
圧力がかかりましたが、国債入札や日銀オペの結果が堅調とな
り、良好な需給環境が確認されたことなどもあり方向感のない展
開となりました。米中間選挙では、上院は共和党が多数派を維持
した一方、下院は民主党が過半数を奪回し、「ねじれ」議会が㻤年
ぶりに復活したものの、想定内の結果であり米債券市場への影
響は限定的であったことから国内の長期金利も小動きとなりまし
た。しかし、中旬になると世界景気の減速懸念を背景とする株安
や原油安を受けて世界的に金利が低下するなか、国内について
も長期金利は低下しました。日銀オペの減額を警戒する動きが
あったものの、日銀が減額の姿勢を示さず、事前の予定通りのオ
ファー額を提示したことから警戒感の後退とともに長期金利は低
下しました。その後も英国の欧州連合(㻱㼁)離脱問題の混迷化や
米中央銀行のハト派的な発言から米国の利上げペースの鈍化
が意識されるなか、国内についても金利の先高感が後退し、長
期金利は月末まで低下基調を維持しました。
国債
88.1%
地方債
1.8%
特殊債
3.4%
社債
8.6%
A
100.0%
※比率は組入れ債券 を100とした比率です。 原 則 と し て 信 用 格 付 業 者 (S & P 、 ム ー ディーズ、JCR、R&I) が付 与 し た 格 付 を使 用していますが、信用 格付業者に よる 格付 が無 い場合 、運 用会 社の判断に基づ いた 格付を採用しています。 ※比率は組入れ債券 を100とした比率です。 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 2007/3/30 2011/3/30 2015/3/30*FTSE日本国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより開発、算出、および公表されて いる債券インデックスです。