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「浅草観音裏 在宅仲間のDI研修会 -在宅医療現場の服薬指導と服薬支援に専門職間連携(IPW)とDI(医薬品情報)サポートを-」

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Academic year: 2021

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(1)公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 2013 年 度 ( 前 期 ) 在 宅 医 療 助 成 指 定 公 募 ② 報 告 書. 浅草観音裏. 在 宅 仲 間 の DI 研 修 会. - 在 宅 医 療 現 場 の 服 薬 指 導 + 服 薬 支 援 に 専 門 職 間 連 携 (IPW)と DI(医 薬 品 情 報 )サ ポ ー ト を -. ケイ薬局. 宮原富士子. 提 出 日 : 2014 年 3 月 31 日.

(2) 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 理事長. 住野. 勇 様. ケイ薬局. 宮原富士子. この度 下記の通り研修会を開催いたしましたので、ご報告申し上げます。. 記. 研 修 会 名 : 浅 草 観 音 裏 在 宅 仲 間 の お く す り (DI)研 修 会. 日 時 : 平 成 25 年 9 月 ~ 平 成 26 年 2 月 ( 全 14 回 シ リ ー ズ ) 18: 30 ~ 21 : 00 場 所 : ブルーウエーブイン浅 草 ・ 茶 房 花 の 辻 ・ 浅 草 医 師 会 会 議 室 ・ 浅 草 三 業 会 館 対象:薬剤師、看護師、ケアマネージャー、保健師等 保健医療関係者 主 催 : 浅 草 観 音 裏 在 宅 仲 間 の お く す り (DI) 研 修 会 共 催 : 特 定 非 営 利 活 動 法 人 Healthy Aging Projects for Women(NPO 法 人 HAP) 後 援 : 浅 草 か ん わ ネットワーク 研 究 会 / 勝 海 舟 記 念 下 町 ( 浅 草 ) が ん 哲 学 外 来 助成:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 内容:次頁の通り.

(3) 日時. 場所. タイトル. 講師. H25 年 9 月 18 日 (水 ) 18: 30~ 21: 00. ブルーウエーブイン 浅草. より良い血圧管理を目指して これからの高血圧治療とチーム 医療. 日 本 大 学 医 学 部 総 合 健 診 センター 久代登志男先生. 骨粗鬆症、骨粗鬆症マネージャ ー認定制度について. NPO 法 人 HAP 宮 原 富 士 子 氏. 美しく立つ、ロコモとロコトレ 技 術 (3 つ の A、 3 つ の S). 帝京平成大学健康メディカル学 部理学療法学科 渡會公治先生. H25 年 9 月 24 日 (火 ) 18: 30~ 21: 00. ブルーウエーブイン 浅草. H25 年 10 月 8 日 (火 ) 18: 30~ 21: 00. 茶房 花の辻. 経腸栄養療法における注意点 栄養表示・食習慣アセスメント. 大塚製薬工場学術部 青井昭三氏 ジェンダーメディカルリサーチ宮 原 富 士 子 氏. H25 年 10 月 21 日 (月 ) 18: 30~ 21: 00. ブルーウエーブイン 浅草. 糖尿病治療薬≪チーム医療の 中での糖尿病疾病管理≫. 東埼玉総合病院代謝内分泌科 中野智紀先生. H25 年 10 月 29 日 (火 ) 19: 00~ 21: 00. ブルーウエーブイン 浅草. 睡眠と睡眠薬の使い方. 杏林大学精神神経科学教室 中島 亨先生. H25 年 11 月 5 日 (火 ) 18: 30~ 21: 00. ブルーウエーブイン 浅草. 緩和ケア、疼痛管理の考え方/ 具体的な疼痛管理事例. 慶應義塾大学病院・野中医院 安達昌子先生. 緩和ケア、疼痛管理の考え方/ 具体的な疼痛管理事例. 三井記念病院 緩和ケア科 廣橋 猛先生. オピオイドローテーション (病院薬剤部)薬剤師の関わり. 三井記念病院 薬剤部 鷹野 理先生. H25 年 11 月 13 日 (水 ) ブルーウエーブイン 18: 30~ 21: 00 浅草. H25 年 11 月 26 日 (火 ) 18: 30~ 21: 00. ブルーウエーブイン 浅草. 傷の正しい治し方~創傷治療の 3 原則から褥瘡のラップ療法~. 医療法人三和会東鷲宮病院 循環 器・血管外科 副院長 褥瘡・創傷 ケアセンター 水 原 章 浩 先 生. H25 年 12 月 19 日 (木 ) 18: 30~ 21: 00. ブルーウエーブイン 浅草. 症例からみる緩和ケアチームに おける薬剤師の役割. 慶應義塾大学病院 薬剤部 金子 健先生. H26 年 1 月 21 日 (火 ) 19: 00~ 21: 00. ブルーウエーブイン 浅草. 認知症に使われる医薬品. ふくろうクリニック等々力 山口 潔先生. H26 年 1 月 22 日 (水 ) 18: 30~ 21: 00. 浅草医師会 会議室. 在宅現場の服薬に活かせる “簡易懸濁法”. 昭和大学薬学部薬物療法学講座 薬剤学部門 倉田なおみ先生. H26 年 1 月 31 日 (金 ) 18: 30~ 21: 00. ブルーウエーブイン 浅草. どうして海外承認薬が使えない の?~日本の医薬品開発の現状 について~. 独立行政法人医薬品医療機器総 合機構 新薬審査第五部 井口豊崇先生. H26 年 2 月 13 日 (木 ) 18: 30~ 21: 00. 浅草三業会館 (浅草見番). 排 泄 (尿 ・ 便 )の 基 本 の 理 解 と 排 泄ケアに必要な障害の理解と 対 応 (第 1 回 ). 排泄ケアサポートセンター ウエルビーイングオフィスK 梶原敦子氏. H26 年 2 月 27 日 (木 ) 18: 30~ 21: 00. 浅草三業会館 (浅草見番). 排 泄 (尿 ・ 便 )の 基 本 の 理 解 と 排 泄ケアに必要な障害の理解と 対 応 (第 2 回 ). 排泄ケアサポートセンター ウエルビーイングオフィスK 梶原敦子氏. 医 薬 品 の 適 正 使 用 、各 領 域 お く すり早わかり、処方箋疑義紹介. NPO 法 人 HAP 宮 原 富 士 子 氏. ☆毎回ワンポイントレクチャー.

(4) 参加総人数. :. 各回内訳. :. 379 人 ( 全 14 回 ). 第 1 回. より良い血圧管理を目指して これからの高血圧治療とチーム医療. :. 26 人. 第 2 回. 骨粗鬆症、骨粗鬆症マネージャー 認定制度について 美 し く 立 つ 、 ロ コ モ と ロ コ ト レ 技 術 (3 つ の A、 3 つ の S). :. 27 人. 経 腸 栄 養 剤 /健 康 食 品 栄養表示・食習慣アセスメント. :. 34 人. 第 4 回. 糖尿病治療薬≪チーム医療の中での糖尿病疾病管理≫. :. 18 人. 第 5 回. 睡眠と睡眠薬の使い方. :. 27 人. 第 6 回. 緩 和 ケ ア 、 疼 痛 管 理 の 考 え 方 /具 体 的 な 疼 痛 管 理 事 例. :. 28 人. 第 7 回. 緩 和 ケ ア 、 疼 痛 管 理 の 考 え 方 /具 体 的 な 疼 痛 管 理 事 例 オピオイドローテーション(病院薬剤部)薬剤師の関わり. :. 36 人. 第 8 回. 傷の正しい治し方 ~創傷治療の 3 原則から褥瘡のラップ療法~. :. 33 人. 第 9 回. 症例からみる緩和ケアチームにおける薬剤師の役割. :. 23 人. 第 3 回. 第 10 回. 認知症に使われる医薬品. :. 29 人. 第 11 回. 在宅現場の服薬に活かせる“簡易懸濁法”. :. 32 人. 第 12 回. どうして海外承認薬が使えないの?~日本の医薬品開発の現状について~ : 22 人. 第 13 回. 排 泄 (尿 ・ 便 )の 基 本 の 理 解 と 排 泄 ケ ア に 必 要 な 障 害 の 理 解 と 対 応 ( 1) :. 22 人. 排 泄 (尿 ・ 便 )の 基 本 の 理 解 と 排 泄 ケ ア に 必 要 な 障 害 の 理 解 と 対 応 ( 2) :. 22 人. 第 14 回. 【感想】 浅草地区の在宅医療に関わる医師、訪問看護師、薬剤師、ケアマネージャーを中心に 総 勢 の べ 379 名 の 参 加 を い た だ き 、 在 宅 医 療 に 関 わ る 疾 患 ・ 治 療 薬 に つ い て 共 通 用 語 をもつ契機となったこと、顔の見える関係の強化に役立ったことは浅草地域にとって も、また多くの在宅医療を目指す医療介護者にとってのコンテンツ作りとしても大変 有意義であったと思います。 終了時点でのアンケートでも下記4項目に関して、詳細な意見・感想をいただきまし た。ここに報告致します。 ① 在 宅 DI 研 修 会 を 請 け て 感 じ た こ と ( 主 に 内 容 に つ い て よ か っ た こ と と 意 見 ) ② 多職種連携について(自分以外の職種との連携について感じたこと(よかったこと と意見) ③ 薬剤師との連携について感じたこと(よかったこと意見など) ④ 今後希望するテーマ(リピートしてほしい内容など) 特に、在宅医療において参入が遅れている薬局・薬剤師との関わりについてもお互い の認識を新たにする機会であったことが印象的です。今後はこの助成で得た、ノウハ ウをさらに継続して広げてゆき、標準化コンテンツにして全国に発信してゆきたいと 思っております。.

(5) 浅 草 観 音 裏 在 宅 仲 間 の DI 研 修 会 - 在 宅 医 療 現 場 の 服 薬 指 導 + 服 薬 支 援 に 専 門 職 間 連 携 (I PW ) と D I( 医 薬 品 情 報 )サ ポ ー トを- 平 成 25 年 9 月 ~ 平 成 26 年 2 月 実 施 参 加 者 ア ン ケ ー ト ( 職 種 別 ) 1 ) 在 宅 DI 研 修 を 受 け て 感 じ た こ と ど). (おもに内容について よかったこと. 意見な. <医師> ・ DI を 基 に 患 者 さ ん の 生 活 が 、 ナ ラ テ ィ ブ が 見 え て く る 。 <看護師(訪問看護ステーション)> ・内容が多岐にわたっていて興味深い。 ・薬学の勉強をしてこなかったので、専門用語に戸惑った。しかし、学ぶ事で実践の 場に生かせる事が増え、自分自身の自信につながると思う。 ・褥瘡治療について学びたかったので、大変有難かったです。創傷治療の 3 原則を知 り、昔の考えと真逆で目からうろこでした。早速、在宅の現場で実行し、本当に早く 治りました。水原先生の著書は持っていましたが、ご高名な先生の研修を受けること ができ、大変良かったです。ありがとうございました。 ・月に 3 回はちょっとハードで参加できないことが多く、申し込んだのに行くことが できず残念でした。すみません。もう少しゆっくりにしてもらえれば出られたかもし れません。 ・それぞれ質の高い内容でした。同じ内容をもう一度復習したいです。. <薬剤師(病院)> ・病院勤務であるため、在宅の方の問題点などが今までは分からなかったのですが、 新たな視点で考えるようになりました。退院後のご本人や介護側の負担を減らし、問 題を予見できるように今後も勉強していきたいと思いました。 ・各立場の薬剤師が、特に保険薬局のフィールドでそろって学ぶ場というのが今まで 不足していたので、そのことだけでも意義があったと思います。 <薬剤師(保険薬局)> ・日常業務で使える内容が多く、とても役に立った。 ・在宅について全く知識がなかったので、どんなことをしているのか、どんなことが 重要なのか理解できて楽しかった。 ・在宅ドクター、看護師さんなど、現場の方の考え方が生で聞けてよかったです。 ・先生やメーカーの方が普通の講習より長く話をして下さり、少人数なので普段聞け ない話が聞けて良かった。 ・簡易懸濁法が様々な薬品に使えることが判り、胃・腸ろう患者だけでなく嚥下困難 者に投与の際も粉砕の必要性がないことを知り、大変参考になった。 ・もっとたくさん受けたかったが、遅れて行くと一番聞きたかった事がもう終わって いて抜けてしまったり残念だった部分もあった。でも他の勉強会より豊富に資料を頂 け て あ り が た い ( パ ワ ポ 資 料 も も ら え な い 勉 強 会 が 最 近 多 い の で )。 討 論 み た い な も の が も っ と で き て も 良 い と 思 う ( 考 え 方 の 共 有 と い う か )。 ・褥瘡の実際の処置について薬剤師は学ぶ場が少ないと感じていたので良かった。瘡 部の写真とともに薬剤選択の理由を教えて頂けたことが特に勉強になりました。 ・これからの時代、在宅は必要不可欠なものと痛感した。先生の経験をもとに、たく さんのお話が聞けてとても参考になりました。特に寝たきり状態でおこる褥瘡は水で 洗ってからのラップ療法、高いお金をかける必要のないことを初めて知りました。知 らないことだらけの研修会で、本当に良いお勉強をさせて頂きました。 ・現 場 に 即 し た 知 識 を 得 る 事 が で き た 。他 の 職 種 の 方 が 困 っ て い る 所 が わ か っ た 。又 、 欲しい情報は何かも知ることができた。.

(6) ・ 講 師 に Dr が 多 く 、 臨 床 現 場 で の 話 が 聞 け て 参 考 に な っ た 。 ・倉田先生の講演の中で、また新しい内容を発見できました。 ・毎日の業務では勉強することのない栄養剤などについて聞けて良かった。 ・各分野の有名な方のお話が聞けて、とても勉強になりました(ラップ療法、簡易懸 濁 法 等 )。 <薬剤師(その他)> ・どのテーマもとても役立つ内容でわかりやすく、もっと多くの方にも案内したいく らいの満足度でした。この勉強会は、もちろん在宅をされている方の受講が多いとは 思 い ま す が 、こ れ か ら 始 め る 、始 め た い け ど わ か ら な い 方 が 受 け て も い い 内 容 で す し 、 またそのような方に、はじめてするにあたってどのような事が必要なのかといった講 座もあるともっと受講も増え、また色々な交流も広がると思います。 ・ 2 つ の 講 義 を 受 講 さ せ て い た だ き ま し た が 、特 に 認 知 症 の 講 義 は 実 際 の 症 例 や 薬 剤 の 使 用 感 な ど の お 話 も ま じ え て 聞 く こ と が で き 、大 変 勉 強 に な り ま し た 。ま た 、現 場( 薬 局など)で働かれている先生方の質問も、とても興味深いものでした。 <ケアマネージャー> ・具体例を通じての話とあるべき姿の話&ギャップと、今後現場にたずさわる者同志 がどうあったら良いか考えることができた。 ・薬や医療について知らない事が多いので、様々な内容を取り上げて研修を開催して いただけてよかったです。 ・ い ろ い ろ な 分 野 の 専 門 医 の 先 生 の お 話 が 聴 講 で き て よ か っ た 。特 に 糖 尿 病 ・ 高 血 圧 ・ 創 傷 治 療 ( 水 原 Dr )・ 認 知 症 ・ 簡 易 懸 濁 法 ( 倉 田 Dr) の 講 座 は も う 一 度 受 け た い と 思 います。 ・最後の回のみ参加させて頂きました。排泄については大変勉強になりました。それ 以前のプログラムに参加できなかったことが残念です。 ・薬剤師の方々が常に勉強されているのをみて感心しました。降圧剤、眠剤は使用さ れている方も多いので勉強になりました。ロコトレも思い出した時だけでなく、続け なければと思いますが、なかなか…。やっていません。 ・学問的な話で、耳をしっかり傾けても難しい面がありましたが、自分から積極的に 参加して肌で感じる現状を学べていければ、少しは役に立つ人になるのではと常々感 じて考えています。 <その他> ・ な か な か 参 加 で き ず 、 2/27 の み 参 加 さ せ て 頂 き ま し た 。 大 変 参 考 に な り ま し た 。( 介 護員) ・様々な状態の患者さんがいる中で、専門の方々の意見や対応方法を教わることがで き 、 と て も 参 考 に な り ま し た 。( 鍼 灸 師 ) ・製薬会社の私共も参加させて頂き、有難うございました。各種の職業の方が個人と して参加される姿を拝見し、意欲のある勉強熱心な方々の元に日頃お邪魔をさせて頂 い て い る の だ と 実 感 し 、 身 が 引 き し ま り ま し た 。( 製 薬 会 社 ) ・医療関係の仕事ではない自分ですが、少しでも何かのお手伝いができるのではと考 え 続 け て い ま す 。 そ の き っ か け を い た だ け た よ う に 思 い ま す 。( ヨ ー ガ ・ イ ン ス ト ラ ク ター) ・在宅をまだ経験していないので、また違った観点でお話を聴く事ができて良かった で す 。( 職 種 不 明 ) ・多 数 の 他 職 種 の 医 療 者 が 集 ま り 熱 心 な デ ィ ス カ ッ シ ョ ン に 参 加 さ れ 、こ の 様 な 会( 組 織 ) の 広 が り を 期 待 す る 。( 職 種 不 明 ) 2)多職種連携について(自分以外の職種との連携について)感じたこと(よかった こと意見等) <医師> ・信頼関係になれるかにかかっているでしょう。.

(7) <看護師(訪問看護ステーション)> ・ 在 宅 ケ ア を 行 う 上 で 、 連 絡 し や す く な り ま し た 。 こ の DI 研 修 で も う 少 し デ ィ ス カ ッ ションできる時間が作れるともっと良いですね。 ・参加が一部で、あまりこの中では関わることはなかったが、参加者の内訳などわか るともう少し全体が見えやすかった。 ・連携が取れ、情報共有が出来て、それを生かす事が利用者への第一歩となるので、 顔が見える連携は大切と思う。また、顔が見えなくても、常に相手に伝わる様に対応 していくことも感じている。 ・顔見知りになることはとても大切だと思います。交流の場が増えることはいいと思 います。 <薬剤師(病院)> ・今回の研修会参加にあたっては、医師の講義を聞いた以外は、特に連携はしなかっ たのですが、地域と病院との連携を強めていきたいと思いました。 ・おそらく看護師さんなどは、こういう場で学んだことをどんどん現場に活かしてい けるのだろうなと思いました。薬剤師側からアプローチする機会を増やさなければと 思います。 <薬剤師(保険薬局)> ・他の職種の方のお話が聞けたことが初めてだったので、よい経験になったと思う。 ・在宅で看護師さんがどのような仕事をしているのか知ることができてよかった。 ・今まで多職種との連携について必要性を感じていなかったですが、他職種の方の意 見を聞いて、小さな事でも情報共有していきたいと思いました。 ・当然ながら連携は必要。立場が違うと考えることが違うというのは面白く、参考に なる。 ・簡易懸濁の知識を他職種の方々と共有することにより薬剤師の職能の多様性を広く 知ってもらえた。 ・他の職種がどんな事をしているのかがまずよく分からない(基礎的知識・情報がな い だ け で す が )。 ・在宅訪問をしていてまだ薬剤師がどのような仕事を担っているのか、多職種の方に は 伝 わ っ て い な い と 感 じ て い ま す ( 特 に ケ ア マ ネ さ ん な ど )。 薬 の お 届 け と い う イ メ ー ジが強い。 ・薬薬連携だけではなく、いろいろな職種の方との連携の必要性、経験上からのお話 しはとても参考になりましたが、薬剤師が入りこむのは難かしい気がします。在宅に はお医者さんと看護師さん、ケアマネージャーとの信頼があってこそだと思いました。 ・患者様の状況把握が、多面的にかつ適宜できる。認知症などで理解力に欠ける独居 の方のサポートも可能になる。 ・ Ns か ら の 質 問 で 、 患 者 さ ん と 接 す る 上 で 出 て く る 疑 問 点 だ っ た の で 参 考 に な っ た 。 ・特に訪問看護の方の意見は現場の状況がわかるので、在宅には役立つと思います。 ・薬剤師だけでなく、多職種の方が参加する勉強会だったので、懇親会で様々な方と お話できて良かったです。地区は違いますが、また仲間に入れて頂ければ幸いです。 <ケアマネージャー> ・ そ れ ぞ れ の 職 種 の 人 と 身 近 に 話 が で き る 場 が で き る こ と は よ い 。 講 義 後 に 20 分 で も GW 等 が あ っ た り す る と 、 も っ と 交 流 の 機 会 が 増 え る の で は な い か ・役割分担や視点の違いがあっても、その人を支えるという同じ目的で連携していく ためには、様々な職種の方々と顔を合わせて研修を受ける機会や話をすることはとて も大切だと感じました。 ・特に薬剤師さんとの職種連携ができたように思います(金子先生・鷹野先生) ・視点をかえての問題の捉え方を学べること。 ・医療系との連携は特に大切と思っていますので、多職種との繋がりも持っていきた いと思います。.

(8) ・在宅訪問できる(指導できる)薬剤師さんが増えればよいと思う。 <その他> ・色々な職種の方々と交流が持てる事は出会える機会があり、大変うれしく感じてお り ま す 。( 介 護 員 ) ・医師・看護師・薬剤師さんが何を考え、何を目指して日々患者さんに接しているか がわかり、ためになりました。また、鍼灸師として自分にできることや、他職種の方 に 繋 ぐ こ と の 大 切 さ が わ か り 、 実 践 し て い こ う と 思 い ま し た 。( 鍼 灸 師 ) ・日頃は直接処方医師と薬剤師さんで顔を合わせて処方動機を確認する機会はないと 思いますが、演者の先生から「疑問に思ったら薬剤師さんから先生に指摘をしてもい いんですよ」と言っていただけることで、真の意味での連携が構築しやすくなるだろ う と 思 い ま し た 。( 製 薬 会 社 ) ・ 製 薬 企 業 の MR と し て 、 企 業 の 壁 を 越 え た 発 言 が 聞 け た 。( 製 薬 会 社 ) ・ヨーガ・インストラクターをやっておりますが、何らかの形で連携等できるのであ れ ば 、 力 に な り た く 思 い ま す 。( ヨ ー ガ ・ イ ン ス ト ラ ク タ ー ) ・ Dr と の 関 わ り な ど 、 や は り 難 し い 点 が あ る と 再 確 認 し ま し た 。( 職 種 不 明 ). 3)薬剤師との連携について感じたこと(よかったこと 意見など) <医師> ・訪問薬剤師が何をどこまでやってくれるか、やるべきか、ぜひ標準化してほしい。 きっともっとみなが楽になるはず。 <看護師(訪問看護ステーション)> ・薬の管理・携帯・内容等話しやすく(相談しやすく)なりました。 ・自宅でのセット等をしてもらうことで、看護で他のことに関われるので助かる。薬 に つ い て の 注 意 や 使 用 法 の 助 言 を も ら え る の が あ り が た い 。D r へ の 報 告 書 を Ns と も 共 有 し て ほ し い 。 Ns も そ う す べ き で す ね 。 ・薬 の 取 り 扱 い や 服 薬 し や す い 方 法 な ど 、気 が ね な く 相 談 出 来 る 薬 剤 師 の 方 が 増 え て 、 とても助かっています。 ・一生懸命にやる薬剤師さんと、そうでない人と差がある。 <薬剤師(病院)> ・徐々に連携はさせていただいているが、未だ不足している点があるかと思います。 一方通行でなく、もう少しタイムリーに情報のやりとりやフィードバックができると、 情報を送った側も、今後も続けようと思えるのだと思います。 <薬剤師(保険薬局)> ・やはり薬剤師はチームとして必要。 ・他薬局が実際どれ位の水準の医療を提供できているのかがわかる一面があって良か っ た 。( 形 式 だ け で 併 用 薬 の 確 認 も ろ く に し て い な い 薬 局 も 多 い の で ) ・薬 に 関 し て の 情 報 提 供 、使 用 し や す い よ う に い ろ い ろ 工 夫 す る な ど は 行 え る と 思 う 。 <ケアマネージャー> ・専門の外へ出ることの大切さを実感した。 ・薬剤師さんの役割や視点などが理解できたので、様々な場面で連携し、アドバイス なども受けられると思うと心強いです。 ・薬剤師の方々の専門性を確認することができた(井口先生) ・薬ののみ方について(忘れてしまった時の対応、飲みすぎてしまった時)利用者が 不安に思うことや介護者からの相談に対応して頂けること。 ・質問してアドバイスもいただける事。出きそうで出きにくかったのが、もっと行な ってもいいんだという事がわかって良かった。 ・ヘルパーに服薬管理らしきことをさせなくなってよかった。.

(9) ・訪看に本来の仕事をしてもらえるようになったこと。 <その他> ・薬剤師さんの仕事の内容が今まではよくわからなかった。少しでも話しをする機会 が あ っ た の で 、 色 々 と お 聞 き す る 事 が で き た 。( 介 護 員 ) ・服薬指導だけでなく、栄養状態の評価や緩和ケアなど、たくさんのことを担ってい る と 知 り 、 今 後 も 機 会 を 作 っ て ま た 相 談 さ せ て 頂 き た い と 思 い ま す 。( 鍼 灸 師 ) ・医師の処方と、添付文書のギャップに悩まされる薬剤師さんのお気持ちがよくわか りました。そのようなギャップが生じないよう、製薬会社として医師に適正使用をし っ か り お 伝 え し て い こ う と 思 い ま す 。( 製 薬 会 社 ) ・ 今 後 、 連 携 し て い け た ら よ い と 思 い ま す 。( 職 種 不 明 ) 4)今後希望するテーマ(リピートしてほしい内容含む) <医師> ・退院処方について <看護師(訪問看護ステーション)> ・ DM の 薬 、 心 不 全 の 薬 、 抗 精 神 薬 使 用 や 選 択 な ど に つ い て 薬 学 的 な 応 対 ・糖尿病治療薬(チーム医療の中での糖尿病疾病管理) ・緩和ケア、看取り(都合が合わず参加できませんでした) 在 宅 に お け る ICT シ ス テ ム に つ い て ( お 薬 に は 関 係 な い か も し れ ま せ ん が … ) ・服薬指導、ワンポイントアドバイスのようなもの ・すべて <薬剤師(病院)> ・誤嚥や嚥下、呼吸器(在宅酸素など)について伺えたらと思います。 ・学び→実践が具体的にみえる様な内容のものは、もし試してみた施設やケースがあ ればそれをとりあげ、可能ならば講師をしていただいた先生、もしくはそれに相当す る方に評価していただき、ディスカッションというのもありかなと思います。 <薬剤師(保険薬局)> ・何でも… ・オピオイドローテーションについて ・精神病薬・漢方薬・睡眠薬・在宅・介護保険の制度(点数、どんなサービスをどん な職種から受けられるのか) ・ HPN に 関 す る こ と ( ポ ン プ ・ カ テ ー テ ル か ら 輸 液 ル ー ト ・ 感 染 し な い よ う に 気 を つ け る事など)褥瘡についてはもう一度聞きたいです。 ・ 褥 瘡 に つ い て 、 簡 易 懸 濁 、 ス ト マ ・ バ ル ー ン 管 理 、 CKD ・ 透 析 患 者 の お 薬 な ど ・多職種連携のスムーズなとり方など ・フィジカルアセスメント(血圧測定など) ・在宅の連携というのは終わりのないものですので、その時代にあった連携を考えて いく必要があると思います。 ・夜で参加できなかったりしたので、リピートして欲しいのが緩和ケア <薬剤師(その他)> ・緩和ケア、薬物動態 ・山口潔先生の講義をまた受けたいです。 ・資料のみ見させていただきましたが、ラップ療法の講義も実際に聞いてみたいと思 いました。 <ケアマネージャー> ・創傷治療、睡眠、認知症、骨粗鬆症については再度学びたい。 ・緩和ケア→連携のあり方等についてディスカッションやあり方について。.

(10) ・排泄における薬と日常ケアについて→参加できなかったので再度開催してほしい。 ・糖尿病・高血圧・認知症・簡易懸濁法など ・骨粗鬆症、認知症に使われる薬、その他パーキンソン症の薬についてなど。 <その他> ・ターミナルケアについて(介護員) ・認知症患者や独居患者に対しての地域医療としての係わり方などをもっと勉強した いと思っています。研修会に参加させて頂きありがとうございました。今後ともよろ し く お 願 い 致 し ま す 。( 鍼 灸 師 ) ・生活習慣病と認知症(製薬会社) ・在宅医療における多職種の理想と現実(製薬会社) ・抗ガン剤、治療等(職種不明) ・ 一 般 市 民 へ の 啓 発 ( 特 に オ ピ オ イ ド へ の 誤 解 を 無 く す る )( 職 種 不 明 ). 本研修会は公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成を受け、無事開催 および終了することができました。心より感謝申し上げます。.

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参照

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