競争時代の介護サービス論 第18回 選ばれる介護サ ービス提供機関をめざして‑‑独自サービスの実現 (2)
著者 岡田 耕一郎, 岡田 浩子
雑誌名 ふれあいケア
巻 5
号 10
ページ 24‑27
発行年 1999‑10‑01
URL http://id.nii.ac.jp/1204/00000176/
競 争 時 特か 介護班=ビス 「 論 1
介護サービス提供機関が存続し続けるには︑利
用者に好まれる
よう な︑ 特徴ある独自サ
ー
ビスを提供しなければなりません︒このような見解は︑社
会福祉関係の多くの雑誌にもしばしば取り上げら
れてきました(注
11
その反而︑どうすれば独自サービスを提供するこ
一
一一一ーー一ーーー・・・・・・・ ・ー・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ 一一一一会ーー・・・・・・ーー・ー'ーーャ一一
・
・
・・・..ョー+ヨ 一一
とができる
のか
︑その具体
的な
↑刀
法
につ
いて
は
卜分
に論究されてきたわけではありま
せん
︒その
ため
介護保険に対する不安のなかで︑機凶の経常者の
みならず︑現場の
スタ
ッ フ
も進むべき方向を見定め
られない状態になっているようです︑
そ
こ
で︑初級編の2回目は︑特散ある独自サl
ピスを実施するにはどうすればよいのか
︑
何をどのように検討し
︑ス
タッフで知恵を出しあっ
てい
けば
よい
のか
を考 察します
︒
24
( 机l)
たとえば︑川川
悩 社 肝
年l
勺(川 川
︿h川
社会制祉協議会)
︑
経 科 協郎作5川り(人k川計
会制州協設会・A
KM
社会
一M M性 施ぷ 絞れ 内針 協議 会}
一ー・・・・・ー・・田・.・ ・.・・田・・・・
一 一
一ーー・・・・ー・・・ 一一一 一
一 白ー・・・・・・一一一 一
一........匂ーャ
・
・ ・・・・・E司守一一
介護サービス提供機凶では︑以前よりHサー
ビス
の向上Mが不必な
H M
として掲げられてきましたM
︒
ここ
で取り上げる機関も
︑
そのけ棋に点剣に取り選ばれる介護サービス提供 機関をめざして 3
独自サービスの実現山
3
組んできた機関の一
つで
す︒
そ
こ
では
︑サ ービスの向上
をめざ
して
︑
サービス
を 山 ほ ん い 川
に提供しようとしました︒サービスの充実
を図るために︑さまざまなメニュー︑たとえばレクリ
エ
l
シヨン活動︑行事(お花見︑
夏祭り︑述足)などを考え出したのです︒いろいろなメニューを考え出し
たまではよかったのですが︑サービスの数があまり
に多くなりすぎて︑それを
日
々こ
なしていくのにスタッフが疲労困ばいするようになりました︒
スタ
ツ
フから笑顔が次第になくなり︑さらに困ったこ
とに
︑ ら務
や泉 川い て仕 事を して いる
ヒ
マがな い
︑ヒ
マが ない
から時間のかかる仕事を後回しにしがちです︒そ
の忙 しさ のな かで
︑ビ ジネ スマ ンは
︑
H簡単にできる
意思決定
μから︑かなり重大な影響を会社が受け
るかもしれないようなN難しいな思決定Hまで︑実
にさまざまな決定を日々行っています︒e
人間はそのような状況
に
世かれると
︑
どうし
ても
比
較的n簡単にできる・な思決定Hのほうを優先的にやりたがるよ
う
です︒そのほうが︑たし
かに仕事をこなしているという実感もあり︑それなりに成果
も上がるからです︒と
こ
ろが
︑
それを毎日繰り返してい ると
︑どうしても時間がかかるH難しいな思決
定Hの方は後回
し に
されがちになります︒
こ
れが
J立
思
決定
に
おけるグレシャムの法則
Hと呼ばれるもので
︑
H簡単な意思決定HがH難しい
意思
決定
uを駆逐
@意思決定におけるクレシャムの 法則
@
岡田 耕 一
郎(
東 北 学 院 大学 経
済学部助
教 授 )
岡
田 浩 子
( 社 会福
祉 士
・ 介 護福
祉士 )
‑・・・..一一.ー.一一..司一E・・・.......・・一・ーーー一牛島一ー一ーーャーー一..一・・.一一一一一E・・・・・・ ・・・・・・・・・・.・・・..
本米やる
べき
サービスを以前よりも適切に行えな
くなってしまいました︒たしかに
︑
利川若へのサ
l
ビスの向上の観点からは︑ある部分は向上したのです
が︑ 他の
部分は逆に低下してしま
った
ので
す ︒
この事例は
︑
私たちに示唆に山む教訓を与えてくれます︒すなわち
︑ ω
機関がMM供しているサ1
ピスに
は
︑
やるべ
き
サー ビス と︑ ゃ
ったほうが型ましいサ
ーピ
スが あり
︑
②ゃったほうが明ま
し
いことが山のようにある場合︑実際には︑や
るべ
き
ことであ
っ て
も十分に行われなくな
ると
いう事実です︒
しているのです︒
この
よ
うな
ρ意思決定におけるグレシャムの法
則μは︑特定の機関だけに見られるものではありま
せん
︒む
し
ろかなり多くの機関がその法川に支配され てい ると い
っても過言ではありません︒
た
と
えば︑ユ ニ
ット制を取り上げ
てみましょう︒
やるべきことと
し
て︑側々の利用者に合ったケアを展開していくことがあり︑ゃったほうが望まし
いこ
ととし
て ︑
利
用者の居室を飾り付けることがあり ます
︒その場合︑スタ
ッ フ
が側々の利用者のケアを真
剣
に
考えて議論を尽くし︑その結論を実行して いく
ドラッカーの自己評価手法
④われわれの成果は何か
⑤ どのような計画を立てるのか
③顧客は何を価値 あるものと考えるか
①われわれの使命(仕事)は何か
②われわれの顧客はだれか
ー.目.一..一一一一 一ー一一一 一一..・・・・・ー・ー..... ・一一...一一.一...一一..一一一一一ー一一ー一一一 ,一 一一ー一一ョ一ー一・E ・・・・ ..・・ーー・・・・..
@
みなさんもそのような粁験をした
こと
はな
いで
しようか︒実は︑
その
背後にはH
立思決定
における
グ
レシ
ャムの法
川
ωが働い
ていま
すこの法川は
ビシ
ネス
の叶
一川
介で
はよ
く知
られ
てい
るも
のな
の
で︑ごく
附
m r
に制介
し
てみまし
ょう(凶l
を参
照)pd
ビジネスマンは忙しいといわれています
︒
忙しいか
ーーー.........................................
・・・.・ ....................... ーー・ー...........................匂
こと
よりも
︑肘
需に利 川者の写点を飾り付けるほ うがはるかに附
m
です︒
ここには明らかにグレシヤムの
法 川の阪が忍び計っています
︒
とこ
ろが
︑
その
. H
で︑グレシャムの法則
の拶
明日
をそれほど強く受けていない機聞もあります
︒
たと
えば︑膨大なメニューの消化に迫われる機関とは対
照的に︑
行中
やその他の
U
説に時間をとられて食事があわただしくならないように配ド応しようとす
る機関(たとえばグルー
プホ
l
ム)もあります︒
そこ
では
︑
食事時間の充実に市きをおき︑食事時間が 影特を受けるほどにはサービスのメニューを哨やさ
ないことにして
い
ます︒食中 時間をたっぷりとり︑集
団生前での食事ではなく︑
自
宅で家族といっしょに
るのです︒ 食事をと
っ て
いるような掠囲気づくりをめざしてい
。使命を明確にするためのチェック項目
l 勾 め S れている成果矧確にする一 l
利用者や地域の住民から本当は何を求め
5 れて
いるのか。顧客のニーズ"を的確に把握する。巴竺より洗練された ω 云工.
自分が(司をしなければな
5
ないのか、スタッフ一 人ひとりがはっきりとわかるように使命を洗練する。厄 民 : 機関の抑協同 F ー l
使命を十分に果たすために、自分の機関がもって いる力、つまり どのようなサービ
、 スが得意で、ど
のようなサービスガ司苛尋意なのか"に目を向ける。
25
さらに︑その機関では︑利用者のべ
1
スに合った日 常生活を送ってもらうことも
重 視
し︑すべてのこと
に閲して︑その
観 点 か ら 検 討 が 加えられています
︒
さまざまなサ
ー
ビスをする場
合 に は
︑必ずそれが
守られているかが確認されるのです
︒まさに︑その
機関はやるべきサ
ー
ビスを突き詰め︑その結果︑独 自サー
ビスを展開することに成功しています︒それでは︑本当にやるべきことを決めるにはどう
すればよいのでしょうか︒そのための手法の一
つに
非営利組織の自己評側手法(ドラ
ッカ
ー︑
1 9
9 3 )
があります(注
2 )
︒
残念ながら介護サービス提供
機関を念頭においた手法ではありませんので︑以下
では︑介護サ
ー
ビ ス 提 供 機 関 に 置 き 換 え て 説 明 し てみることにしましょう︒ ( 注
2 )
たと
えば
︑
Hパ
イス
テッ
クの
7以則Hは福祉の
観点からの論議であり
︑こ
こで
の詐側手法は組織
のマネジメントの観点からのものです︒
発加
泌が
まっ
たく典なっている点に注意してください︒
ドラッカーは︑やるべきことを決めるには︑
①
われわれの使命(仕事)は何か︑②
われわれの刷谷は だれか︑①
顧客は何を州航あるものと与えるか
︑④
われわれの成果は何か︑⑤
どのような計州を泣て るのか︑を再考するごとを求めています(
凶
2
を 参
出)︒
そうする
ことによって︑本当にやるべきことが
明確になるというのです(注
3 )
︒今
M
は︑こ
の小か
ら
l
つ目の課題を取り上げます
︒
このことを介護サービス提供機関に附き換えて みましょう︒n
学生が求めるカレ
lHH ρ機関に則待
されている成
m T
ですから︑その機関に期待されて
いる
成川
市は
どの
ような ものかを考えなければなら ないのです︒
②
使命をより洗練されたものにする
使命が明確になったとしても︑それだけでは不十
分で
す︒
よ り 洗練されたものにする必要があるか
らです︒
たとえば︑﹁利用者の生活の質の向上
﹂という理 念 を 掲 げ た 機 関があ
ります︒利用者にさまざまな
サービスを提供
する ことによって︑生活上の不便を なくしたり︑快適さをもたらすことを目標として
います︒あるいは︑﹁利用者本位﹂という理念を掲げ
た機凶があります
︒この機関は︑利用
者胃袋求を第 一とする
ことを目標としていまム九
どちらも︑素附らしい理念を掲げているのですが︑
残念ながら︑どういうことがその機関の考える
﹁生
活の質の向上﹂であるのか︑どういうことが﹁
利 用
者
本位﹂になるのか漠然としていでわからないという
問題を抱えています
︒その結果︑スタッフ全員が同
じビジョンを共有できず︑スタッフが何を重視して行
動しなければならないのかが見えてこないため︑微
妙に行動が追ってきます
︒
いわば機関全体のまとま りがなくなるのです︒︐
他
方︑
﹁ 利 用 者 に 対 し て 速 や か に 安 心感を
与 え
る﹂
と いう理念を掲げる
こともで
き ま このようす︒ な理念を掲げる機関では︑具体的にナ
l
スコー
ルで
呼ばれたり︑利用者から声をかけられたときには︑
‑・・・・・・・・・・ー ・ ・ ‑・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー・・・・・・ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー・・・・・・・‑・........... . ......... . ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...
(注
3 )
ドラ
ッ
カー
は‑ M
説します︒
非常利組織がれ らの使命を見定め︑成川 本 を
生み山すため
の
活動に焦点を合わせるには︑すぐれたビジネス川訴を
m m
し使︑つことが必裂である︑と︒
そのビジネス川訪
とは
︑ 使命︑版科︑
側
航︑成川
本で
す
︒
使命とは︑あなたの機関がなぜ符
α
して
いる
の かという製山︑その機関が尖現すべき
H
凶怖
をぶ
し たものです
︒
あなたが︑なぜ
︑何を行う
のか
を削
脳内
応
し︑
スタ
ッフが正しい仕がをするように動機
づけ
ま
す︒
胤伸
行と
は︑
あな
た の機関が提供するサービスを 受け︑それによって満足する人々の
こと
です
︒
側仙とは︑あなたの胤符が何を側似あるものと
考えているのかを立味しています
︒
成山
木と
は︑
機関がその使命に必づいて述
成す
べ きものです
︒
以前︑学生
が介護サ
ー
ビス提供機凶のスタッフに
︑
﹁皆さんの使命(仕事)
は何ですか
﹂と
d
ね た
こ
と が あ り ま し た
︒ス
タ
ッフ
は︑すぐさま﹁介
護 サ
l
ビスを提供することです﹂と芥えてくれましたが︑
その回答では
︑
学生はピンとこ
なか
った よ う で
す
︒
そのため︑矢継ぎ早に︑
次のような質問をしていま
した
︒
‑・・ー ‑‑
、
どのようなサ
ー
ビスを提供し
︑ど の よ う な サービスを提供しないのですか
︒
サー
ビスを蛇供してくれるとすれば
︑どの引
一度
のこ
とを
や
ってもらえるのですか
︒
やってもらえないサービスがあるとすれば︑
それはなぜですか︒
‑
・・・....一..一会一一ー 一一一一一匂一一ーー・ーー ーー・・・・・・・・....ーーー・ー・・・・・・......一 一一 ・・e・ー・一ー一ー 一一 一ー一一一ー 一ーチ一一一守守一一一一一・一一 一・ー・・・・・ ー...・ ...目・・・ ー・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ー・・・ ・ ・・・・・・・・・・・・ ・ー・・・・・・・・・・・・ ・ー・・
すべての利川者に対
して必ず迅述に刈応すること
によって︑安心
感を提供しなければなりません
︒
それを実行することによ
って
︑利川
者は安心感が持ら れるのです︒まさしく︑この別
念であれば
︑ス
タ
ッフ
は自分たちが何をしなければならないのかがは
っき
りとわかります
︒
①
自 分
の機関の強み・弱みは何か
はたして︑自分の機関は則作されている使命を 十分に来たしていくことができるのでしょうか
︒そ
れを検討するには︑どうしても白分の機関のも
つ
ている力︑つまりρどのようなサービスが得意で︑
どのようなサービスが不如何立なのかM
を与えなけれ ばなりません
︒
強みと弱みに日を
向
けざるを伴な いのです︒
その強みをうまく発附即することができ︑印刷存が
大い
に気に入ってくれるのであれば
︑独 自のサ
l
ピ スにつなげていくことができます︒それとともに︑
自分の機関の弱みはどこにあり︑どのようなことに
関して︑うまくやれなかったのか同
検討することも 必 要 で
すサービ︒
スに対する評
価は平均点
ではな く︑いちばん低い点数に合わされるからです
( 本
誌
卯年
6
月号を参照)︒
4 砂
• •
今
回は︑特徴ある独
' U
サービスを実施するには
どうすればよいのか︑その方法について与え
てみま した
︒その発想のポイントは︑あくまでもサー
ビス
の利用者の視点に立って︑提供されるサービスを見
直してみようという点にあります
︒
決してくれるのですか︒
「ーーー・司・・ーーーーーー‑
8 8
. '
a
'
'
'. ‑
s
t s
t
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'
t tL・・ーー目ー・・ーー・‑‑
ー ー
・・・・・・・・・・・・・・・・ーー...... .
・・田ー・・・・・・ ・ー ーー・ーーー...・・・ー・・・・・・・田・・・ー・・・・・・・・・・ー・・・・・・・・・・ーー・ー会・ ・・..ーーー・・・・・ーー一ー一今一一一ー一ー..一...目・・・・....・・・・・・・・・・a目・・ー・・ー一一ー一一マ匂ー一一一ーー一・ー一一一・・一・・・・・・・・・・・・・.・.ー・..ー・..・・・・・・・ー・・・・・・...・
結い
川
︑利
川 将
の
抱 え る ど の よ う
な
問題を
M m
学生たちの焼川はもっ
とも な も
の
です︒
このよ
うな利川将(およびその一本族)
の
問いかけに.
つ
ひとつ
符えることによっ
て︑利
川行が何を求めている
の
か︑それを受けて今
︑介護サ
ー
ビス提供機闘が何をし
なければならないのかが少しずつ見えてきます
︒
そを参照)
3
( 凶︒
こで次のようなこ︑とを本えてみる必要があります
①
求められている成果を明確にする介護サービス提供機山は︑それぞれの地域の
. H
として︑適切なサービスを提供することが則仰され
ています
︒
そこで山岨とな
るの
は︑
地 域
の佐
川 氏
から
本中
1は何を求め
られているかです
︒
H印刷
%の
二 1
乞ニズ的時
に担保す
るといってもよいでしょう
︒
たとえば︑w副作ニ
l ズ
Hについて
︑ 学小に次のよ
︑つなが例を説川したことがあ
り
ま す
︒
品川さ
ん︑学
小し
食恨
のメ
ニュ
ーのカレーライスを思い浮かべてくだ
さい
︒
もちろん川じ食べるのであれば︑よりおいしい に越したこ
とはありません
︒
お米にはコシヒカリ
︑
ササニシキなどのブランド米を使い︑
午 肉 に も 討 を
配り
︑待
いや
利も
沿い
け川
のも
のを
::
こ:
︒
うすればた 川に︑仙段も
・
川くなっていきますしか
に間
はじ
い川
くな
ってい
き ま す
c
しか
し︑
それと川
その
什山
県︑
学バ
1 .
食常のメニュ
ーでありながら
︑円f 作が食べ
るのをた
めらうような・ハ熱水なカレ
ー
になってしまいます まり
︑町と側栴の向耐を与えなければ︑学作が叫
仁
むようなカレーにはならないのです
︒
白....・・・........... ーーー・ー・ー・・・・ー・ーーーーー ・ー ・・
・・・・・・・・回・目...... ・・・a・・・ー・・・ ー ・E・・ーー...ーー
‑次回も引き続き、自己評 価 手 法 を 取 り 上 げ 、 実 施 す べ き サ ー ビ ス を 明 確 に す る た め の 発 想 方 法について説明します。
おかだこういちろう
1958
年兵庫県生まれ。神戸商科大学大学院経営学研究科博士後 期課程単位取得。東北学院大学において経営組織愉を担当してい る。施股経営に関する執簸に、「サービス評価基準の戦略的活用J
(本誌 '97年4月号)、「福祉業界に導入される続争原理がめざすも の
J
(本総・98~手 2 月号)がある。 介護サービスビジネスに関する執 箪 に 「 介 護 保 険 時 代 の 高 齢 者 介 護 サービスビジネスー競争優位性とその源泉ー
J
(宮械県地域掻興センター、'99年3月)がある。おかだひろと
1962
年兵庫県生まれ。介館街干止士。社会福祉士。特別養護老人ホ ームに寮母として勤務し、デイサービスやホームヘルプサービスにも 携 わ る。宮 城 県 社 会 福 祉 士 会 ・ 高 齢 者 福 祉 部 会 所 属。〒980・8511宮 城 県 仙 台 市 青 葉 区 土 樋1
‑
3・1東北学院大学経済学部商学科 岡 田 研 究 室
26
~.)
参考文献
非営利組織の「自己評価手法J
ヒーター・ドラyカー/タイヤモント宇土
1 993
電 子メール:[email protected]‑gakuin.ac.jp
ホームページ:http://www.tscc.tohoku‑gakuin.ac.jp/
‑
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