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はいたっく2012-7

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特集1

情報・通信システム事業の新事業コンセプト

uVALUEから、

Human Dreams. Make IT Real.へ

2

写真家 富井 義夫 ■ ホームページにて 「フォトギャラリー世界遺産」を掲載中 http://www.tomiiyoshio.com/ 3KRWRJUDSKHU・7RPLL<RVKLR ブールジュ大聖堂(サン・テティエンヌ大聖堂) (フランス共和国・ブールジュ) フランスのほぼ中央に位置するブールジュ。この 町で圧倒的な存在感を放つのがブールジュ大聖 堂だ 。正 面に5 つ の 入 口が 並 び 、奥 行は約 124m、幅約41mとフランスでも最大級の規模を 誇る。12∼13世紀末にかけて建造されたフラン ス・ゴシック建築の最高傑作のひとつに数えられ るが、実は建築様式はゴシックだけではない。老 朽や火災などの理由で修復が繰り返されたため、 ルネサンスなど複数の建築様式が混在している のだ。大聖堂の内部に足を踏み入れると、そこ は、重厚な印象の外観と違う繊細な光の芸術世 界。各時代ごとに製作された多彩なステンドグラ スからやわらかな光があふれ、優しい空気が漂う。 発 行 日 2012年7月1日 通巻542号 発   行 株式会社 日立製作所       情報・通信システムグループ 情報・通信システム社 お問い合わせ  経営戦略室 ブランド・コミュニケーション本部  TEL(03)5471-8900(ダイヤルイン)  〒140-8572 東京都品川区南大井六丁目27番18号  日立大森第二別館 印   刷 日立インターメディックス株式会社 ̶ 富井義夫の世界遺産の旅 ̶

特集2

Hitachi Innovation Forum 2012

情報活用が加速する社会イノベーション

3

ソリューション&サービス・ケーススタディ-1

約3万人の学生のアクセスが集中する 事務システム基盤「情報システム2011」の構築に 日立のプライベートクラウドソリューションを採用 ―学校法人 法政大学―

5

ソリューション&サービス・ケーススタディ-2

国内最大級の研究者向け情報公開システム「ReaD&Researchmap」に 日立のPaaSを活用 ―独立行政法人 科学技術振興機構/  大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所―

7

プラットフォーム&ソリューション・ケーススタディ

日立の OCR スキャナと帳票ツールを連携した「大学入学願書受付システム」 ―北海学園大学―

11

9

トラベルウォーキング 第113回

下町風情と都市の水辺を歩く 清澄白河から深川、木場へ (東京都 江東区)

15

IT's eye ラボラトリー・レポート

クラウド上での情報漏えいを防ぐ「検索可能暗号技術」 (横浜研究所)

17

Topics&Information-1

多様な文字環境をサポートする 「日立文字基盤ソリューション」

18

Topics&Information-2

日立電子行政ショールーム 「CyberGovernment Square」の 展示をリニューアル

13

プラットフォーム&ソリューション

日立アドバンストサーバ「HA8000シリーズ」で サーバ仮想化やクラウド、大量データシステム基盤向けの新製品を追加 本誌は環境に配慮し、植物油インキを使用しています。 * 6 5 ; , 5 ; : 大西洋 ブールジュ大聖堂 フランス イギリス ドイツ スペイン イタリア スイス ベルギー オランダ

(3)

情報・通信システム事業の新事業コンセプト

特集1

uVALUEから、

Human Dreams. Make IT Real.へ

社会の夢、お客さまの夢に、日立の夢を重ねる ■情報提供サイト http://www.hitachi.co.jp/dream-real/ ビジネス、コミュニティ、生活、地球環境へリアルな価値を  本年6月、日立では情報・通信システム事業の新しい事業コン セプトとして、これまでのuVALUEに替わり、Human Dreams. Make IT Real.を策定しました。  2004年6月に策定したuVALUEから8年、uVALUEがめざし たお客さまとの協創による革新的価値の創出は、今日のモバイル コンピューティングやソーシャルネットワーク、クラウドコンピューティ ング、そしてスマートといった言葉などで代表されるユビキタス情 報社会の実現に貢献し、ITを社会やビジネスを支えるインフラと して発展、定着させてきました。このようないわばITのサービス化 は今後ますます進展していくと考えられます。同時に、そこでは社 会やビジネスの新しいイノベーションに向けてITをどのように活用 できるかが重要なポイントとなるなど、ITを取り巻く環境は大きく変 化しています。そのためには、まず日立みずからが夢を描く力を 養っていくとともに、社会の夢、お客さまの夢、人々の夢を共有して いくことが大切であると考えます。新しい事業コンセプトの一文目 Human Dreams.にはこの思いを込めました。  いま日立では、「グローバル」、「環境」、「融合」の3つを経営の フォーカスとして、ITによって高度化された社会インフラを提供す る社会イノベーション事業のグローバル展開を強化しています。こ の中で、情報・通信システム事業は、電力システム事業や交通シ ステム事業など日立のさまざまな事業分野と連携しながら、ITと 社会インフラを融合した提供価値の向上をめざしています。こうし た日立の社会イノベーション事業戦略を踏まえたうえで、日立なら ではのITや制御技術の強みに加えて、日立が長年にわたり培っ てきたさまざまな社会インフラシステム構築における実業の経験・ ノウハウを生かすことによって、お客さまや社会の夢をリアル(現 実化、実体化)にしていくことができるところに日立のコンピテン シーがあると信じています。新しい事業コンセプトの二文目Make IT Real.にはこの日立の意志を込めました。

 したがって、新しい事業コンセプトHuman Dreams. Make IT Real.は、情報・通信システム社やインフラシステム社など、社会イ ノベーション事業を推進する社内カンパニーのみならず、株式会 社 日立ソリューションズや株式会社 日立システムズなどのグルー プ会社においても共有され、お客さまの夢、ビジネスの成功に向 けた連携強化の絆となるものです。  実際に、日立はお客さまとともにどのような夢を実現していこうと しているのか、ビジネス、コミュニティ、生活、地球環境を例に挙げ てご紹介します。  まずビジネスの領域においては、お客さまや市場のニーズ、ビ ジネスリソースの活用状況などの情報から得られる「知」を活用 して、迅速な意思決定や組織・人材の活性化を促し、ビジネス イノベーションを速やかに実現していくことです。コミュニティの 領域においては、住民と行政をつなぎ、一人ひとりに適した行政 サービスや将来を見据えたインフラ整備・運営によって安全・安 心に暮らせる魅力的でスマートな地域社会を実現していくこと です。生活の領域においては、人と人とのつながりや行動を見 える化し、ヒト・モノ・コト(事象)を結び付けることで新たな気づ きを発見し、そこから生まれる「知」を連鎖させていくことで、人々 の可能性を拡げるとともに、健康で快適な暮らしを実現します。 そして、地球環境の領域では、世界中の知識や経験を結集す ることにより環境保全技術のイノベーションを創出したり、環境シ ミュレーション技術によって個人・企業・行政の活動が地球環境 に与える影響を予測・見える化することでそれぞれの判断や行 動を促したり、またエネルギーや水資源などの利用・循環状況 をリアルタイムに把握・分析・予測し、きめ細かな需給バランスを 保つスマートな社会インフラを構築することで、持続可能な社会 への変革を実現していきます。

 日立はHuman Dreams. Make IT Real.の事業コンセプト のもと、社会やお客さまに夢を実感できるリアルな価値を提供し ていきたいと考えています。そのためにはこれからも皆さまとの

協創が不可欠です。今後とも、日立グループをよろしくお願い申

(4)

ITが拓く、人々の夢と社会のイノベーション

岩田 眞二郎 株式会社 日立製作所 執行役専務 情報・通信システムグループ長 兼 情報・通信システム社社長

ビッグデータ―その可能性と課題

独立行政法人 新エネルギー・ 産業技術総合開発機構 副理事長 羽藤 秀雄氏 筑波大学大学院 システム情報系社会工学域 教授、学長補佐 石田 東生氏

スマートシティの実現に向けて

講演 パネルディスカッションⅠ SP01-01 SP01-02 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社 上席研究員 梶浦 敏範 14:00-15:30 13:00-13:40 13:00-15:30 パネルディスカッションⅡ 16:00-17:30 大和ハウス工業株式会社 代表取締役 専務執行役員 技術本部長 西村 達志氏 株式会社 日立製作所 執行役専務  インフラシステムグループ長 兼 インフラシステム社社長 齊藤 裕 モデレータ 株式会社 日立コンサルティング 代表取締役 取締役社長 芦邉 洋司 モデレータ パネリスト 株式会社 博報堂 執行役員 エンゲージメントビジネスユニット長  三神 正樹氏 株式会社 日立製作所 執行役常務 情報・通信システムグループ 情報・通信システム社 CSO  渡部 眞也 パネリスト 特 別 講 演 Ⅰ 情報活用が生み出す、ビジネスや社会のイノベーション 16:00-17:30 特 別 講 演 13:00-17:30 経済産業省 商務情報政策局 情報政策課長  三又 裕生氏 本イベントは、1999年に「日立ITコンベンション」として初開催、2005年より「日立uVALUEコンベンション」と名称変更するとともに規模の拡大、 内容の充実を図ってまいりました。昨年は東日本大震災からの被災地域の復旧、復興を支援する目的で、東北・仙台を中心に開催いたしました。 二年ぶりとなる本年の東京開催では、さらなる内容の拡充、新たなコンベンションを志向し、名称も「日立イノベーションフォーラム」といたします。 本イベントでは、「情報活用が加速する社会イノベーション」をテーマに、新しい社会やビジネスの変革に向けた日立グループの取り組みを講演、 セミナー、展示を通して幅広くご紹介します。また、国内外を問わずグローバルに活躍するさまざまな分野の第一人者、有識者、経営トップの 講師にご登壇いただきます。 会場 : 東京国際フォーラム(有楽町) 主催 : 株式会社 日立製作所

Hitachi Innovation Forum 2012

特集2

日立グループが実現する

社会イノベーション

開催日 :

2012

7

19

日[木]・

20

日[金]

http://iforum.hitachi.co.jp/

基 調 講 演 基 調 講 演 Ⅰ KN01-01 10:00-11:00

世界の構造転換と日本

― 3.11の衝撃を超えて

一般財団法人日本総合研究所 理事長 多摩大学 学長 株式会社三井物産戦略研究所 会長 寺島 実郎氏 基 調 講 演 Ⅱ KN01-02 11:30-12:30

Creating Shared Value(仮)

ハーバード大学 教授 マイケル・E・ポーター氏 株式会社 日立製作所  執行役社長 中西 宏明 基 調 講 演 Ⅲ KN02-03 10:00-11:30 本講演はボストンからのライブ中継を予定しております。

情 報 活 用 が 加 速 す る

社 会 イノベ ー ション

(5)

※講演などの内容、時間は予告なく変更になる場合があります。詳細につきましては上記Webサイトをご覧ください。

環境文明の幕開け―人類文明史の展開

国際比較文明学会 名誉会長、東京大学 名誉教授 伊東 俊太郎氏 オープニングセッション(講演) 元日本銀行副総裁、 元株式会社 日立総合計画研究所取締役社長 藤原 作弥氏 SP02-03 モデレータ 10:00-10:40 10:00-12:00

工業社会の到来と科学・

技術の世紀―開国から敗戦へ

東洋英和女学院大学 学長 村上 陽一郎氏  東京大学 名誉教授 坂野 潤治氏 国際公共政策研究センター 理事長 田中 直毅氏 セッション 1 10:40-12:00 パネリスト B2F 展示ホール 来場登録お申し込み方法 日立イノベーションフォーラム2012は 事前登録制(無料)となっております。 Webサイトからのお申し込み

http://iforum.hitachi.co.jp/

株式会社 日立製作所 日立イノベーションフォーラム2012 レジストレーションデスク

TEL: 03-5471-4120 FAX: 03-5471-3796(10:00−12:00、13:00−18:00 土、日、祝日を除く) E-mail : [email protected]

情報の利活用でビジネスと社会のイノベーションを加速する多彩なソリューションをご紹介します。 特 別 講 演 Ⅱ 歴史から未来を探る「世界の潮流と日本の近現代」 ―時代を変えたイノベーションの変遷 10:00-17:15

情報活用が加速する社会イノベーション

高信頼なクラウドで実現するスマートな社会とビジネス、ビッグデータ利活用がもたらす新たな価値を事例を交えてご紹介します。また、ITによる社会インフラの高度化、「人と地 球のちょうどいい関係」をめざしたスマートシティ実現に向けた日立グループの取り組みなどをご紹介します。 B1F ロビーギャラリー

持続可能な社会の実現をめざして

地球環境の課題解決に向けて日立グループは、「地球温暖化の防止」「資源の循環的な利用」「生態系の保全」を柱に取り組んでいます。本イベントにおける節電、環境負 荷低減への取り組み、家庭やオフィスにおける節電やリサイクル活動の一例、日立ITエコ実験村(神奈川県秦野市)の活動などをご紹介します。

グローバルブランド戦略

アートディレクター/クリエイティブディレクター 佐藤 可士和氏 講 演 セ ミ ナ ー の ご 紹 介 展 示 の ご 紹 介 14:00-15:30 LC01-01 講 演 Ⅰ

マクドナルドの経営改革(仮)

日本マクドナルドホールディングス株式会社 代表取締役会長 兼 社長 兼 CEO 原田 泳幸氏 13:00-14:00 LC02-02 講 演 Ⅱ お問い合わせ先 14:30-17:15 SP02-05

技術革新の時代―復興から経済大国へ

東京大学大学院 教授 西垣 通氏 首都大学東京 教授 宮台 真司氏 埼玉大学大学院 客員教授 水野 和夫氏 京都造形芸術大学 教授 竹村 真一氏 株式会社 日立製作所 執行役常務 西野 壽一 詩人・作家  井 喬氏 経済学者 野口 悠紀雄氏 作家 荒俣 宏氏 セッション 2 パネリスト

ITで変貌する知識社会

グローバリゼーションの未来へ

14:30-15:45 セッション 3 パネリスト 16:00-17:15 SP02-04 スペシャルセッション(講演) 13:00-14:00

日本人の忘れもの

作家 五木 寛之氏 13:00-14:00 13:00-14:00 社会イノベーション スマートシティ ソリューションシステム コンピューティングクラウド ビッグデータ/ プラットフォーム ソリューション

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学校法人 法政大学

http://www.hosei.ac.jp/

ソリューション & サービス・ケーススタディ 1

約3万人の学生のアクセスが集中する

事務システム基盤

「情報システム2011」

の構築に

日立のプライベートクラウドソリューションを採用

 2010年に創立130周年を迎えた法政大学は、「自由と進歩」を建学 の精神とし、時代時代の多様な教育ニーズに対応した教学改革に 取り組みながら、21世紀のリーディング・ユニバーシティをめざした最 先端クラスの教育・研究活動を展開しています。  同大学は、学生や教職員向けにさまざまなサービスを提供する学 内情報システムの整備・強化を継続的に推進しており、2007年に日 立が中心となって構築した「新情報システム」では、SOA※3によるシス テム設計によって複数システムの相互接続を柔軟に行えるWebサー ビス連携基盤を整備。事務系システムの基盤となり、統合データベー スの役割も担う「事務基幹システム」や、学生・教職員に付加価値の 高いサービスを提供する「教務システム」を導入しました。  そして2011年9月から稼働を開始した「情報システム2011」では、仮 想化技術を採用して事務系システム基盤サーバを統合したプライ ベートクラウド環境を構築し、さらなる全体最適化とITリソースの効率 的運用を実現したのです。  「本学の環境は従来、ピーク時に合わせた処理能力を持つ物理 サーバで構成されていたため、季節による稼働率の低下や運用管理 のコスト増に悩まされる一方、サーバルームの 設置スペースにも余裕がなくなるという課題を 抱えていました。そこで情報システム2011では、 前回から引き続きシステム構築を担当してい ただいた日立さんの勧めもあり、新たにプライ ベートクラウドを導入し、仮想化技術によるシス テム基盤の統合と柔軟性の確保、設置スペー スの削減などをトータルに実現することにした のです」と総合情報センター事務部 市ヶ谷事 務課の内田 亮司氏はその経緯を説明します。  情報システム2011の基盤には日立クラウド ソリューション「Harmonious Cloud」のプライ ベートクラウドソリューションが採用されました。 学校法人 法政大学 総合情報センター事務部 市ヶ谷事務課 山本 洋輔 氏 学校法人 法政大学 総合情報センター事務部 市ヶ谷事務課 岡野 加代 氏 学校法人 法政大学 総合情報センター事務部 市ヶ谷事務課 内田 亮司 氏 学校法人 法政大学 総合情報センター事務部 市ヶ谷事務課 主任 三木 宏之 氏 物理サーバの課題を解決するためプライベートクラウドを導入 サーバ数の半減により消費電力は1/3に。 設置スペースも削減 法政大学に導入されたシステムの概要 ※1 学生の学籍や履修、成績、時間割といった学内情報を一元管理するシステム。法政大学では、日立の大学向け学務情報システム「UNIPROVE/AS」を導入しています ※2 Business Continuity Plan:事業継続計画

約3万人の学生が学ぶ日本有数の総合大学である学校法人 法政大学(以下、法政大学)は、 事務基幹システムと教務システム※1の基盤を日立のプライベートクラウドソリューションにより統合。 事務システム基盤「情報システム2011」として、2011年9月より稼働を開始しました。 同基盤は仮想化などの統合により従来システムと比較してサーバやストレージの台数を約50%削減し、 ITリソースの有効利用や業務処理量に即した動的割り当てを実現。システムの投資効率と柔軟性を大幅に向上させながら、 運用負荷の軽減と業務継続性を確保するBCP※2への対応も強化することに成功しました。 ユニプルーブ エーエス ハ ー モ ニ ア ス クラウド

※3 Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャー

事務基幹システム + 教務システム 仮想化による動的リソース割り当てが可能 ブレードサーバ BladeSymphony BS320 8ブレード × 2シャーシ(冗長構成) ミッドレンジディスクアレイ  Hitachi Adaptable Modular Storage 2100

運用管理サーバ バックアップサーバ Active Directoryサーバ HA8000 計3台 保守・ 運用 日立SE 統合システム運用管理 JP1 サーバブレード1 サーバブレード16 ITプロセス管理 JP1/Integrated Management ‒ Service Support

ITリソース管理 JP1/IT Resource Management

統合管理 JP1/Integrated Management サーバ管理 ネットワーク管理 バックアップ管理 ジョブ管理 UN I P R O VE

(7)

ブレードサーバには統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」、 仮想化ソフトウェアには「Microsoft Windows Server® 2008

Hyper-V® 2.0」が採用されたほか、ストレージには「Hitachi

Adaptable Modular Storage 2100」を導入し、ストレージ容量の割り 当てを自動で行うボリューム容量仮想化を実現。これにより従来38台 あった物理サーバを19台に集約し、ストレージも含めたラックスペース は約半分に。サーバ処理性能を2.3倍、ストレージ容量を4.9倍に向上 させたにもかかわらず、消費電力量は従来の約1/3に抑えることに成 功しました。  「システム構築の作業中に東日本大震災が発生したのですが、そ の後に続いた電力不足の問題やBCP対策の重要性を考えると、や はり仮想化を推進して正解だったことを改めて実感しました」と内田 氏は振り返ります。  総合情報センター事務部 市ヶ谷事務課の岡野 加代氏も、「都心に ある市ヶ谷キャンパスではスペースの有効活用が避けられない課題 だったため、物理サーバを半分に削減できたことは本当に助かりました。 クラウドの導入で、これまでわれわれ事務部が個別に対応していたクラ イアントパソコンへのパッチ適用やアップデート作業を大幅に簡素化でき た点も大きな進歩の1つです」と、新基盤の導入効果を高く評価します。  情報システム2011では、従来個別に運用していたシステム基盤を 複数の業務システムで共有できるため、リソースの有効活用のみなら ず、業務の繁忙期に合わせた柔軟な割り当てが可能となります。これ により、大学院を含む約3万人の学生からのアクセスが集中するWeb 履修登録期間や成績公開時には、教務システムのサーバに十分なリ ソースを割り当てたり、年度末などで大量のデータ処理が必要な際に はバッチ処理用サーバに割り当てるなどのフレキシブルなリソース運 用が行えるようになりました。  「物理サーバの時代には、アクセス集中によるレスポンス低下を防 ぐため、履修登録の期間や締め切り日を学部ごとに調整するなど、実 務運用でカバーする部分がありました。しかしクラウドに移行した今期 は、あえてそうした制限をかけることなくチャレンジしてみたところ、まっ たく問題は発生せず、通常期間と同様に安定稼働を果たすことがで きました。システム運用の柔軟性を高めるクラウドは、学生向けサービ スの質的向上にもつながると考えています」と、総合情報センター事 務部 市ヶ谷事務課 主任の三木 宏之氏は喜びます。  仮想環境を本格的に活用するようになると、システム全体の統合 管理の必要性も高まります。そこで日立は、複数の仮想環境を一元管 理できる「JP1/IT Resource Management(JP1/ITRM)」を適用し、

システム全体のリソース状況を可視化するとともに、サービスデスク製 品「 J P 1 / I n t e g r a t e d M a n a g e m e n t - S e r v i c e S u p p o r t (JP1/IM-SS)」によってインシデント管理の見える化も実現。リソース の最適配分による安定性の向上と、システムコストの明確化による継 続的な改善サイクルへの道筋を付けました。  総合情報センター事務部 市ヶ谷事務課の山本 洋輔氏は、「日立 さんにはいつも一歩踏み込んだ、きめ細やかな運用をいただいていま す。今後もクラウドの運用を進めていく中で、一緒によりよいシステムへ 改善していきたいと思います」と今後の抱負を語ります。  一連のシステム導入を支援した日立に対し内田氏は、「今回のクラ ウド化を中心とした事務系システムのリプレースではマルチベンダー で構成されている各サブシステムの移行を伴ったため、長年の実績 と技術力をふまえ、日立さんにプロジェクト全体の取りまとめ役を担って いただきました。その過程ではいくつかの課題に直面しましたが、日立 のSEさんたちの真摯な対応と努力のおかげで予定どおりカットオー バーすることができ、本当に感謝しています」と笑顔を見せます。  法政大学は情報システム2011で導入されたプライベートクラウドを 第一歩に、今後はパブリッククラウドも視野に入れた本格的なクラウド 活用をめざしていく予定です。  「今回は仮想化によってシステム基盤を統合し、安定的な運用と集 中管理できる体制を整えました。今後、その上で稼働しているさまざま なアプリケーションも仮想化できれば、BCPのさらなる強化につながる 外部のデータセンターの活用や、クラウド事業者が提供する費用対 効果に優れたサービス利用の可能性も出てきます。そのためにも今 回導入した基盤の運用実績から得られるデータや知見を評価し、次 なるシステム構想へつなげていくことがこれからの大きな課題となりま す」と三木氏は今後の展望を語ります。  高信頼で柔軟な学内クラウド環境の構築により、学生と教職員 の満足度を高め、運用管理負担の大幅な軽減を実現した法政大 学。その競争力向上と個性ある大学づくりに向けた取り組みを、こ れからも日立は先 進 的なクラウドソリュー ションと大学向け情報 システムソリューション 「 I T S o l u t i o n f o r Campus」の強化・拡 充によって、力強く支 援していきます。 お問い合わせ先 業務の繁忙期に合わせた柔軟なITリソースの割り当てが可能に 将来はパブリッククラウドの活用も視野に (株)日立製作所 公共システム営業統括本部 カスタマ・リレーションズセンタ   E-mail:[email protected] 所 在 地 学 生 数 教 職 員 数 [市ヶ谷キャンパス]東京都千代田区富士見2-17-1 1880年 27,659名(大学のみ/2011年5月1日現在) 1,153名(大学・専任職員のみ/2011年5月1日現在) 学校法人 法政大学 ■情報提供サイト   http://www.hitachi.co.jp/app/campus/ ブ レ ード シンフォニ ー ア ダ プ タブ ル モ ジ ュラ ー ストレ ー ジ アイティリソ ー ス マ ネ ー ジ メント イン テ グレ ー テッド マ ネ ー ジ メント サ ー ビ ス サ ポ ート 法政大学の業務を支えるBladeSymphony し んし

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独立行政法人 科学技術振興機構

http://www.jst.go.jp/

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所

http://www.nii.ac.jp/

ソリューション & サービス・ケーススタディ 2

国内最大級の研究者向け情報公開システム

「ReaD&Researchmap」

日立のPaaSを活用

 優れた研究開発成果を社会経済的な価値に結びつける科学技 術イノベーションの創出に向けた事業活動を展開している科学技術 振興機構は、研究者間の情報流通促進や産学官連携などを目的に、 2 0 0 6 年から国 内 最 大 級の研 究 者 情 報をデータベース化した 「ReaD」システム(研究開発支援総合ディレクトリ)を提供してきました。  一方、ネットワーク、ソフトウェア、コンテンツなどの情報関連分野 の研究開発を推進している国立情報学研究所も、研究者自身で 研究成果やプロフィールなどをブログ形式で公開するシステム 「Researchmap」を2009年から提供してきました。この2つのシステ ムを統 合して 2 0 1 1 年 1 1 月にサ ービス提 供を開 始したの が 「ReaD&Researchmap」です。  「ReaDには21万人もの研究者データベースの蓄積があり、システ ム的にも安定した運用が行われていました。しかし情報は主に企業 や他の研究者などの第三者が活用するケースが多く、登録研究者 自身もメリットを享受できるよう、情報発信や情報共有が行える機能 強 化 が 求 められ て いまし た 。また 国 立 情 報 学 研 究 所 の Researchmapではブログによる情報発信や研究コミュニティを実現 する機能が充実していましたが、登録者数のさらなる拡大が大きな 課題となっていました。そこで双方の課題を補完し合い、メリットを融 合させる新たな研究開発支援基盤としてReaD&Researchmapと いう新サービスを提供することにしたのです」と科学技術振興機構 知識基盤情報部 情報連携基盤担当 調査役の坂内 悟氏はその 経緯を説明します。   科 学 技 術 振 興 機 構と国 立 情 報 学 研 究 所 が 手 が ける ReaD&Researchmapは、22万人におよぶ研究者情報をデータ ベース化した国内最大級の研究者総覧です。実績ある2つのシステ ムをシームレスに統合したことで、研究分野や所属機関を超えて、研 究者の研究業績や研究課題など、さまざまな情報の一元的な登録・ 検索・閲覧が可能になったほか、研究者はわずかな登録作業だけ で自身の研究サイトを作成し、研究者コミュニティや資料配付、研究 ブログなどの機能を利用できるようになりました。また外部データ フィード機能により、これまで主に手入力だった研究業績の入力作業 がほぼ自動化され、情報発信に際しての研究者の作業負荷も大幅 に改善。大学・研究機関の研究者総覧や業績管理システム構築を サポートするAPI※3も提供されるなど、さまざまな使い勝手の向上に より、利用者数が急速に増えています。  このReaD&Researchmapのシステム基盤に採用されたのが日 立のPaaS「プラットフォームリソース提供サービス」です。科学技術 振興機構 知識基盤情報部 情報連携基盤担当 主査の浅田 哲 史氏はその理由を「システム運用コストや消費電力の削減を図るた め」だと語ります。さらに「これまで科学技術振興機構では各部署が 提供するサービスごとにシステムを調達していました。しかしこの方 法ではピーク時に合わせたシステム構成を組むためリソース活用に むだが発生し、保守・運用コストもかさみます。そこで現在、組織内 のシステムをプライベートクラウドや外部クラウドへ移行する検討を 始めていますが、今回はクラウドがコストや消費電力の削減、リソー 独立行政法人 科学技術振興機構 知識基盤情報部 情報連携基盤担当 主査 浅田 哲史 氏 独立行政法人 科学技術振興機構 知識基盤情報部 情報連携基盤担当 主査 國岡 崇生 氏 独立行政法人 科学技術振興機構 知識基盤情報部 情報連携基盤担当 調査役 坂内 悟 氏 実績ある2つの研究者データベースを統合 システム基盤に日立のクラウドサービスを採用

※1 Platform as a Service ※2 Business Continuity Plan

独立行政法人 科学技術振興機構(以下、科学技術振興機構)および 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(以下、国立情報学研究所)は、 22万人におよぶ国内最大級の研究者情報をデータベース化したシステム「ReaD&Researchmap」の基盤に 日立クラウドソリューション「Harmonious Cloud」のPaaS※1である「プラットフォームリソース提供サービス」を採用。 システム運用コストや消費電力の削減、繁忙期に合わせたITリソースの柔軟な拡張、 BCP※2対策の強化といった、さまざまなメリットを実現しました。 リード アンド リサーチマップ ハーモニアス クラウド

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ス拡張の柔軟性に実際どれほど効果があ るのかをPaaSで試してみようと考えたので す」と浅田氏は続けます。  クラウド基盤の選定にあたっては、ITリ ソースの柔軟な拡張性、研究者情報を強固 に守るセキュリティ、BCP対策としての事業 継続性などが重要な要件に挙げられ、日立 のプラットフォームリソース提供サービスが選 ばれました。同サービスは、仮想化技術を適 用した高信頼・高セキュリティのITリソース を、高い堅ろう性とハイレベルなセキュリティ 設備、最先端クラスのグリーンIT技術を駆 使したHarmonious Cloudセンタから提供するものです。  科学技術振興機構と国立情報学研究所はWeb/データベー スサーバなどから構成されるReaD&Researchmapシステムを PaaSに移行し、2011年11月からサービスを開始。今年7月には、 研究者や研究機関がシステム上で公開する情報を容易に登録 するための「データ交換システム」もPaaSへ移行して、クラウドで 運用する予定です。  具体的なコスト削減効果の算出はこれからだとしながらも、「サー ビス開始以来、トラブルは何も起こっていません。登録利用者数が 上がっているにもかかわらず、今までどおり安定稼働していることが 何よりも大きな成果だと思います」と笑顔で語る浅田氏。科学技術 振興機構 知識基盤情報部 情報連携基盤担当 主査の國岡 崇 生氏も、「昨年夏は省電力対応で、ReaDシステムもサーバの一部を 止めるなど、ある程度のリスクを覚悟した運用を行わざるを得ません でした。しかし今年からは日立さんのデータセンターにすべてお任せ していますので、頭を悩ませることなく最適な運用が行えることが本 当に助かります」と語ります。  ReaD&Researchmapは2013年1月より、政府が支援する公募型研 究費の応募・審査・成果報告などをオンライン化する「e-Rad(府省共 通研究開発管理システム)」との連携が予定されており、研究者の研 究活動を支援する基盤として、ますますその重要性が高まっています。  國岡氏は「e-Radとの連携で、競争的資金へ応募するたびに入力 していた研究業績などがReaD&Researchmapから直接取り込める ようになり、研究者の負担が大幅に減るものと考えています」と説明。 坂内氏も「このため連携後は大型公募の応募締め切りが近づくと、 ReaD&Researchmapシステムの利用率が増えるものと予想されま す。こうした状況下でも必要に応じてITリソースを拡張できるクラウド は非常に安心感があります」と語ります。  一連のサービス導入をサポートした日立に対し國岡氏は、「一般 的にベンダーが提供するクラウドはWeb経由でサービスのみ提供 するドライなイメージがありますが、日立さんはわれわれの課題解 決に真剣に取り組んでくださる姿勢を持っていました。サービスイン の前、ある一定の時間帯だけレスポンスが出ない問題があった際 も、日立さんは徹底的に原因を調査し、不安を取り除いてくれまし た」と高く評価。坂内氏も「内部にシステム技術者を持つことが難し いわれわれのような組織では、既存環境をクラウドに移行する際、 専門家によるきちんとしたサポートがあるかないかでは安心感に大 きな違いがあります」と語ります。  さまざまな大学・研究機関と連携しながら、科学技術イノベーションの 創出に向けた幅広い研究活動を支援していくReaD&Researchmap を、今後も日立は高い信頼性と柔軟なIT資産の最適化を実現するク ラウドソリューションによって継続的にサポートしていきます。 お問い合わせ先 安定稼働こそが大きな導入成果 安心と信頼のサポートを高く評価 (株)日立製作所 公共システム営業統括本部 カスタマ・リレーションズセンタ   E-mail:[email protected] 職 員 数 事 業 内 容 埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル 1,355名(2012年4月1日現在) 科学技術基本計画の実施において中核的な役割を担 う機関として、イノベーション創出の源泉となる知識の創 出から研究成果の社会還元を総合的に推進。また、イノ ベーション創出の基盤整備として情報の流通促進、国 際的な研究協力の推進、科学コミュニケーションの推進 なども行っている。 独立行政法人 科学技術振興機構 所 在 地 職 員 数 事 業 内 容 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター 520名(2011年4月1日現在) 情報学という新しい学問分野におけるネットワーク、ソフトウェ ア、コンテンツなどの情報関連分野の新しい理論・方法論か ら応用までの研究開発を総合的に推進。また、大学共同利用 機関として、全国の大学や研究機関、民間企業やさまざまな 社会活動との連携・協力を重視した運営を行っている。 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 ■情報提供サイト   http://www.hitachi.co.jp/cloud/ ※3 Application Program Interface

約22万人 約500万 アクセス/月 研究者 大学などの研究機関 Harmonious Cloud センタ 閲覧者 研究者情報の 登録 データ交換システム (研究者情報の同期) データベース サーバ コンテンツ Webサーバ 研究者情報の 参照・検索 研究者情報 「ReaD&Researchmap」のシステム概念図

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 その昔、深川は海辺の町として、浮き島 や小島が散在していたといいます。慶長年 間に深川八郎右衛門が、豊かな水をたた えた深川村の開発を始め、町の整備が進 められたと伝わります。そして、寺院が移転 建立され、庶民が移り住んだことで、この地 に江戸文化の花が咲きました。これが深川 という地名の起こりと発展の歴史です。  皆さまは、地下鉄の清澄白河駅から「深 川江戸資料館」へと歩きます。資料館の導 入展示室には日本史の教科書に出てきた 江戸の有名人が「深川人物往来」として、 訪れる人を歓迎してくれます。中に入ると、 東京都 江東区 (取材日:2012年5月) トラベルウォーキング 地下1階から地上2階までの吹き抜け空間 に、江戸時代の1842年ころを想定した深 川佐賀町の町並みや庶民の生活ぶりが 再現され、当時の町で暮らす感覚を楽し むことができます。長屋、八百屋、火の見 櫓、船宿、家の中の生活用品類まで細かく 再現され、170年前の江戸・深川へと誘い ます。日本電子計算の谷 奈美さんは「驚き ました。野菜や小物、鶏の鳴き声、あさり売 りの声などもリアル。すっかり江戸の人に なってしまいました」とほほえみます。  清澄庭園は、三菱財閥の岩崎家が大名 庭園に手を加えて完成させた回遊式築山 林泉庭園が基となっています。後に東京市 に寄付され、1932年に清澄庭園として開 園、1979年に都の名勝第1号に指定された 名園です。全国各地から集めた奇岩名石、 広大な池水を囲んだ大小の島々の配置や 涼亭と池のみぎわが、都内屈指の名園を誇 る美しさで楽しませてくれます。  潮の香りを含んだ仙台堀川に架かる清 澄橋を渡ると、川沿いに狭いウォーキング ロードが続きます。居並ぶ案内板に記され た芭蕉の句の数々。ある句の前で立ち止 まった日本電子計算の内海 勝子さんは 「これ、知っています。ふるさとの新潟の句 ですから」と。そこには『荒海や 佐渡によこ たふ 天河』の有名な句がありました。皆さま は、「採茶庵跡」に座る芭蕉像と並んでひと 休み。芭蕉はここから奥の細道へと旅立っ たそうです。  生活に密着した商店が軒を連ねる街を ぬけ、たどり着いたのは深川不動堂。深川 不動堂の起こりは、1703(元禄16)年に行わ れた成田山新勝寺の出張開帳で、不動堂 が完成したのは1881(明治14)年とか。この あたりは、富岡八幡宮、深川不動堂の門前 町として、また江戸情緒を残す深川の中心 街として参詣者でにぎわい、縁日には参道 に数多くの露店が立ち並びます。「ふだん 170年前の深川の町を歩き、 都内屈指の美しい名園へ 松尾芭蕉ゆかりの地と にぎわいの深川不動堂

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下町風情と都市の水辺を歩く

清澄白河から深川、木場へ

東京の東エリアを、南に向かって流れる隅田川。 そのまた東に位置する江東区は、かつて江戸の活気を一手に引き受けた下町です。 街を縦横に掘り割りする水路が往時の繁栄を物語るように、 今も“水辺の街”として親しまれ、生活の底辺に江戸の粋を織り込んだ独特の魅力をたたえています。 細い路地に分け入れば、忘れかけた人情とかわらぬ市井の信仰心が共存し、あたたかな人の息づかいを感じさせてくれる深川界隈。 このたびのトラベルウォーキングは、そんなぬくもりが漂う水辺の街を、日本電子計算株式会社(以下、日本電子計算)の皆さまと歩きます。 「深川江戸資料館」170年前に逆もどり 「清澄庭園」池と涼亭を背に 「木場公園」手のひらに東京スカイ ツリーをいただいて 「富岡八幡宮」深川っ子の信仰を 集めています 「伊能忠敬像 あすに向 かって出発 「富岡八幡宮 」横綱力士碑 無邪気にどす こい ! かいわい やぐら さい と あん 2 「深川江戸資料館」ひととき深川の人になります 1 8 3 13 9 10 芭蕉作「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」 「採茶庵跡」松尾芭蕉と 並んで 4 5

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ご参加いただいた 日本電子計算株式会社の皆さま 内海 勝子さん(ITサービス本部 情報システム部)(写真左) 「健康に気をつけて、社内ではできるだけ階段を使うようにして います。5階まで階段というのは、けっこうシンドイときもありま す。しかし、途中で人に会う楽しみもあり、これからも階段を使い ます。人生の階段も、一段ずつ上っていけたらいいと思いなが らガンバリます」 伊藤 賢士さん(ITサービス本部 情報システム部)(写真中) 「この春までジョギングをしていたのですが、どうも物足りなく なって。僕はいま、完璧な山ボーイです。北アルプスなど、冬山 にもトライするほど登山が好きです。このウォーキングはおもしろ かったです。歩きながら知識が増える、発見がある。また参加さ せてください」 谷 奈美さん(ITサービス本部 情報システム部)(写真右) 「どこへ行くにも、なるべく自転車で動こうとしています。遠出も したりして、風を感じながら走る時間を楽しんでいます。車に比 べたら疲れますが、適度な運動という面から見れば断然、自転 車に軍配が上がります。食事は“好きなものを好きに食べる”が モットーです」 ■導入製品 AP8000、EP8000、

      Hitachi Universal Storage Platformなど

■担当営業 日立製作所 金融システム営業統括本部 担当 : 境田 設     立 社 員 数 事 業 概 要 1962年12月3日 1,271名(2012年4月1日現在) 情報サービス事業(情報サービス、インターネットサービス、 ソフトウェア開発、システム販売) 日本電子計算株式会社 は気にもとめないのに、お寺とかに来ると不 思議に信仰心が湧いてきますね。ついお香 の煙を全身にかけてしまいました。歩く途中 で適度にアクセントのあるウォーキングって、 ほんとに楽しいです」と内海さん。  富岡八幡宮は1627(寛永4)年、当時永 代島と呼ばれた現地に創建され、以来、深 川っ子の信仰を集めています。富岡八幡宮 といえば、江戸三大祭の1つ「深川八幡祭 り」です。3年に1度の8月中旬に催される本 祭では、50数基もの神輿の列に水をかけな がら練り歩く連合渡御が圧巻。境内の神輿 庫には、日本最大の神輿といわれる、随所 に純金・宝石が散りばめられた重さ約4.5 トンの御本社一の宮神輿と一回り小さい御 本社二の宮神輿が置かれています。  神輿庫の近くにあるのが近代日本地図 の始祖として知られる伊能忠敬の像。忠敬 は事業に成功し、50歳の時に江戸に出て、 富岡八幡宮近くの深川黒江町(現・門前 仲町1丁目)に隠宅を構えました。 そして 1800(寛政12)年の早朝に富岡八幡宮に 無事を祈念し、蝦夷地(北海道)測量の旅 へと出かけて行ったそうです。日本電子 計算の伊藤 賢士さんは「僕は昔から社会 が好きでしたので、ゆかりの地で歴史上の 人物に会えたのは感動的です。伊能忠敬 は、必ずここに参拝してから測量の旅に出 たんですね。今日という日の時間の密度が 濃くなります」と感無量の様子。また、江戸 勧進相撲発祥の地でもある富岡八幡宮に は、歴代横綱を顕彰する碑が建立されて おり、初代明石志賀之助から現在の白鵬 翔までのしこ名が刻まれています。  皆さまは、富岡八幡宮の東隣りにある 東京市で最初に架けられたアーチの鉄橋、 八幡橋(旧弾正橋)を見学。この橋は、現存 する鉄橋としては最古に属するものとか。建 造物として国が指定した重要文化財です。  富岡八幡宮で感慨に浸った皆さまは、木 材の街として栄えた木場へ。木場は江戸時 代より約300年もの間、木材産業の街として 周辺の経済をリードしてきました。木材業者 が新木場に移転し、その跡地に木場公園 がオープン(1992年)。広い園内にはシンボ ルの木場公園大橋、イベント広場、ふれあ い広場などがあり、こころ安らぐ憩いの場と なっています。    ウォーキングでは何か1つ目的を設ける と、単調になりがちな時間に彩りが加わり、 “小さな旅”が生まれます。天気予報と相談 しながら、次の土日にでも、テーマをもって出 かけてみませんか。 江戸風情漂う富岡八幡宮 相撲・力士にまつわる歴史の記憶 本社 : 東京都江東区福住二丁目5番4号 TEL (03)3630-7147(代) http://www.jip.co.jp/ はいたっく誌読者の皆さまで、当コーナーに参加をご 希望される方がいらっしゃいましたら、当社担当営業 または、はいたっく誌事務局までご連絡ください。 ウォーキング参加者募集  「きんつば」を“あんこを薄い皮で包んで焼いたもの”と説明してしま えばそれまで。だからこそ、そこには代々伝わる、その店ならではの味わ いが生まれます。深川不動堂の参道にある深川『華』の「きんつば」は、 そのおいしさにより人気の商品。この店には外国の方も多くいらっしゃ るそうで、きれいなくだものを模したあめ細工も人気とか。創業150年 の味わいを秘めた「きんつば」をいただきました。 東京都 江東区 113 「きんつば」 深川 「華」 TEL(03)3643 -7948 お問い合わせ先 み こし れんごう と ぎょう え ぞ ち 「木場親水公園」にて 12 「深川不動堂」お参りしてきました 6 きれいな飾りあめです▲ 「きんつば」▲ 八幡橋(旧弾正橋)が架かる遊歩道にて 11 7 墨田川 深川江戸資料館 深川不動堂 木場公園 東京メトロ 半蔵門線 東京メトロ 東西線 都営 大江戸線 仙台堀 仙台堀川公園 採茶庵跡 深川 「華」 伊能忠敬像 東陽町駅 木場駅 清澄白河駅 清澄庭園 八幡橋 富岡八幡宮 門前仲町駅 1 3 4 5 2 6 7 9 11 8 10 12 13 首都高速9号 南砂町 茅場町 至 錦糸町

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北海学園大学

http://hgu.jp/

プラットフォーム & ソリューション・ケーススタディ

日立のOCRスキャナと帳票ツールを連携した

「大学入学願書受付システム」

少子化の進展や全入時代の到来により、 大学経営ではさらなる事務コストの低減や学生サービスの向上が競争力強化に向けた急務の課題となっています。 そこで北海道札幌市にキャンパスを構える北海学園大学は、 入学願書受付事務に日立の卓上型OCR※スキャナと帳票ツールを連携させた「大学入学願書受付システム」を導入。 願書のデータエントリーから受験票の印刷・送付までをトータルに自動化する環境を構築し、 事務効率の向上と、複数学部を受験する志願者の負担を大幅に軽減することに成功しました。  1885(明治18)年に北海英語学校として創設された「北海学 園」の長い歴史を背景に、北海道では初となる4年制私立大学 として1952年に誕生した北海学園大学。建学の精神に自由と自 立の「開拓者精神」を掲げる同大学は現在、経済学部、経営学 部、法学部、人文学部、工学部の5学部/12学科を擁する道内 最大規模の総合大学として確固たる地位を築き上げています。  このため毎年の受験者数も約7,000人と安定的に推移してお り、11月に始まる特別入試(推薦入試)、2月上旬からの一般入 試やセンター試験利用入試に向けた入学願書受付業務では、 「全学挙げての対応が必要になっていました」と、入試部長を務 める工学部教授(工学博士) 真柄 祥吾氏は語ります。  「願書受付のピーク時には、学科や受験地ごとの願書の仕分 けや記載内容の確認、受験票の発送作業などで、入試課以外 の部局からも延べ100人程の応援を頼むのが恒例となっていま した。また従来の出願用紙は試験日ごとに異なる書式となってい たため、複数学部を併願する志願者にとっては、それぞれに内 容を記載し、顔写真を貼り、おのおの別の封筒に入れて簡易書 留で郵送する必要がありました。そこで数年前から、こうした負 担の解消と事務効率をアップできるソリューションを模索してい たのです」と真柄氏は続けます。  さらに、手書き文字で記入された願書の内容は、外部のデー タ入力会社に委託してデータ化する作業も必要でした。このた め入試課では、手書き文字を自動的に読み取るOCRを利用し た大学内部での即日データ化に着目。「さまざまな大学にOCRの 導入実績があった日立さんをSIerに選定し、これまで人手に 頼っていた業務や文字認識の自動化、受験票・副票の出力ま でを一貫して行えるシステム構築をお願いしたのです」と、入試 部 入試課 課長の堀内 彰氏は振り返ります。  そこで日立は、北海学園大学の要望を実現するための綿密 なコンサルテーションを行った後、高速な読み取り機能と優れた 省スペース性/省電力性をあわせ持つ卓上型OCRスキャナ 「HT-4139Uモデル」を選定し、柔軟な帳票出力環境を提供す る帳票ツール「uCosminexus EUR」と連携させた「大学入学 願書受付システム」を開発。特別/一般/センター試験利用入試 それぞれで受験する学部の違いを吸収した統一書式フォー マットのOCR帳票を作成し、複数学部を併願する志願者も1枚 の願書で出願できる仕組みを整備しました(図1)。  郵送された願書の記載内容はOCRでデータ化して学事シス テムへ反映するとともに、イメージ入力で取得した写真画像も含 めた受験票と副票の即日印刷へと展開。混在した願書の仕分 けからデータ読み取りと整合性チェック、受験票や副票の印刷 出力までを自動化した高品質でスピーディなシステムを実現し、 2011年10月から本格稼働させました(図2)。  「本学では複数学部を併願する志願者が比較的多いため、学 生の皆さんには複数願書への記入や写真の用意、発送などで大 変なご迷惑をおかけしていました。また各高校で発行する調査票 も志願する学部ごとに必要だったため、高校の先生方にもご苦労 北海学園大学 入試部 入試課 課長 堀内 彰 氏 北海学園大学 入試部長 工学部教授(工学博士) 真柄 祥吾 氏 志願者の負担を軽減するソリューションを模索 仕分け・データ入力から受験票発行までを即日化 ※ Optical Character Reader:光学式文字読み取り装置

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をおかけしていたと思います。しかし今回のシステム導入によって、 すべての作業がシンプル化され、志願者、高校、大学それぞれの 負担を最小化することができました。uCosminexus EURで出力さ れる受験票のレイアウトや、副票の写真も非常にクオリティが高く、 とても満足しています」と堀内氏はシステム内容を高く評価します。  真柄氏も「多種類の願書や封筒印刷にかかっていたコスト、 データエントリーの外部委託コスト、応援人員の低減効果などを 勘案すると、今回のシステム導入にかかった費用は決して高い ものではありません。日立さんには、われわれが求めていたソ リューションを、ほぼ理想的な形で実現していただき本当に感謝 しています」と語ります。  願書が手書きゆえ、導入当初はカタカナの“カ”と漢字の“力” などで誤変換が発生するケースもありましたが、「最初に始まっ た特別入試をテスト段階ととらえ、日立さんに修正画面の使い方 指導や、認識パラメータのチューニングをきちんとやっていただ いたおかげで、処理数が最も多い一般入試の段階で、問題は ほぼ解消されました。こうした継続的なブラッシュアップにより、来 年度はさらに精度の高いシステムに進化していくものと期待して います」と堀内氏は語ります。来年度からはセンター試験利用入 試の二期が拡大するため、願書フォーマットの追加作業が必要 となりますが、大学入学願書受付システムでは簡易言語によるシ ステム開発工数の低減を特長としているため、学科や項目の追 加にも柔軟に対応することが可能です。  「たび重なる入試制度の変更に対して、紙ベースの願書のま まではどんどん対応が難しくなっていきます。さらに今後は本校も インターネット出願への移行について早急に検討していかなけ ればならない段階にきています。今回、日立さんにご協力いただ いた大学入学願書受付システムは、そうした新環境への移行 準備としての意味合いもあったのです。これからも引き続き、シス テム化に関する日立さんの豊富なノウハウをお借りしていきたい と思います」と真柄氏は抱負を語ります。  今後も日立は、北海学園大学向けに開発した大学入学願書受 付システムの精度向上と機能強化を進める一方で、同様の課題 を持つ他大学に対しても、OCRと各種システムを連携させた高付 加価値なソリューションを提案していきます。どうぞご期待ください。 お問い合わせ先 ■情報提供サイト http://www.hitachi.co.jp/ocr/ 今後はインターネット出願へも対応 記事に関しては、(株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部 TEL(03)5471-2201 製品に関しては、日立コンピュータ機器(株) TEL(03)5753-6871 所 在 地 学 生 数 教職員数 豊平キャンパス:北海道札幌市豊平区旭町4-1-40 山鼻キャンパス:北海道札幌市中央区南26条西11-1-1 1952年 8,662名(学部学生のみ/2011年5月1日現在) 325名(2011年5月1日現在) 北海学園大学 OCRと帳票ツールを利用した大学入学願書受付システム OCR用紙に記入された入学願書を読み取り、学事システム入力用にデータを出力するとともに、 即日の受験票発行を実現します 効 果 ・学事システム用データ出力までの作業を省力化・受験番号の採番から受験票の発行までを自動化し、処理を迅速化 一般入試 入学願書 センター試験 利用入試 入学願書 特別入試 入学願書 学事システム 入学願書受付システム Friendly-OCR ・願書種別識別 ・受験票読み取り ・写真画像取得

uCosminexus EUR Developer

・プリンター印刷出力処理 ・PDF出力処理 OCRスキャナ 受験票プリンター出力 願書受付アプリケーション ・OCRデータ修正処理 ・受験番号自動採番処理 ・学事システム入力用データ編集 ・プリンター印刷用データ編集 学事システム 入力データ 受験票印刷例 副票印刷例 図1 「大学入学願書受付システム」の処理の流れ 図2 受験票と副票の印刷例 入試課に設置された卓上型OCRスキャナ「HT-4139Uモデル」と、 PCベースの「大学入学願書受付システム」

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プラットフォーム & ソリューション 幅広い機能強化を図った HA8000シリーズ 容易な運用で負担とコストを低減  近年、企業のITシステムでは運用管理に かかるコストが増加傾向にあり、システム導入 時の構築・設定作業や運用時のメンテナンス 作業などの省力化・コスト削減が求められて います。また、クラウドの進展や多機能情報端 末の急速な普及などを背景に、企業や社会 活動で発生するデータが爆発的に増加して おり、クラウドのシステム基盤となるサーバに は、効率的なIT投資を実現する仮想化技術 への対応や、大量データを扱うための処理能 力、メモリ容量、ストレージ容量の強化などが 求められています。  このため日立はPCサーバであるHA8000シ リーズにおいて、これらの課題に対応するソフ トウェア/ツールの標準添付や、さまざまな機能 強化を図った新製品を追加。効率のよい運用 と導入のしやすさで、お客さまのコスト削減と ビジネスのスピードアップを強力に支援します (図1)。  サーバ内蔵ストレージに対して、RAID※1 構築や設定作業、状態監視、障害通知を行う 「Hitachi RAID Navigator」をプレインストー ルしました。本ソフトウェアは、シンプルでわかり やすいGUI※2で容易に操作でき、HDD増設 時のRAID構築において、従来4ステップだっ た作業を1ステップに簡略化し、設定画面を切 り替えることなく1画面でスムーズに作業を完 了できます(図2)。また、サーバ管理ソフトウェ ア「JP1/ServerConductor」と連携させること で、万一の障害時にもシステム管理者に通知 でき、迅速な復旧を支援します。  BIOS※3をはじめとするファームウェアやドライ バ ー の 更 新 作 業 を 容 易 に 実 行 可 能 な 「Hitachi Server Navigator」を標準添付しま した。従来はシステム管理者がWebサイトにア クセスし、管理対象のシステム装置に該当する 更新データを選択・ダウンロードした後に、シス

日立アドバンストサーバ「HA8000シリーズ」で

サーバ仮想化やクラウド、大量データシステム基盤向けの新製品を追加

企業のITシステムの要となるサーバでは、運用管理における省力化やコスト削減とともに、仮想化や データ増加に対応するための機能強化が求められています。そこで日立は日立アドバンストサーバ 「HA8000シリーズ」において、システム導入・運用時の容易性を向上するソフトウェア/ツールの提供 に加え、サーバ仮想化やクラウド、大量データに対応する新製品をラインアップに追加しました。同時に、 統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」の小型高集積モデル「BS320」において、処理性能 とメモリ容量を強化した新製品も開発。企業のビジネス価値とスピードをさらに向上させていきます。 ■RAID管理ソフトウェア

 「Hitachi RAID Navigator」

■ファームウェア・ドライバーアップデートツール  「Hitachi Server Navigator」

Redundant Array of Inexpensive Disks:複数のハードディスクドライブを 組み合わせ、データを分散・冗長化し、記録することで、システムの性能・耐 障害性を向上することができる技術

Graphical User Interface ※1 ※2 ブレードシンフォニー サーバコンダクター レイド ナビゲーター サーバ ナビゲーター 図1 「HA8000シリーズ」製品ラインアップ HA8000/RS220-s 利用シーン タワーサーバ ラックサーバ 4プロセッサー 2プロセッサー 1プロセッサー HA8000/TS10 HA8000/SS10 HA8000/RS440 HA8000/RS220-h HA8000/RS210-h データセンター 分散 オフィス 店舗 クラウド用途 企業内 サーバルーム HA8000/TS20 HA8000/RS220 HA8000/TS10-h 2012年5月モデルにてフルモデルチェンジ 2012年4月モデルにて 新規モデル追加 2012年5月モデルにて新規モデル追加 HA8000/RS210 HA8000/RS110 HA8000/RS220-s (ストレージリッチモデル) HA8000/RS110-h 2012年5月モデルにて新規モデル追加 2012年5月モデルにて新規モデル追加 新製品 新製品 新製品 新製品 新製品 新製品 新製品 新製品

参照

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