酢酸腰化牲酵母の検索とその格滋条件 71
酢酸賛化性酵母の検索とその培寒条件*
赤木 感郎・水谷 滑寛**・宮原 ■一明***・山田 哲也
Screenlng OfYeast Strains Utilizing Acetate and Their CulturalConditions Morio AKAKI,Kiyobiro MIZUTANI**,KazuakiMIYÅHÅRÅ*頼
and Tetsuya YAMÅDÅ
ここに報告する。
実 験 方 法 1.使用菌根
本来故に用いた蘭株は当研究窓保存の352株であり,
このうち,Tabt¢1に示すように同定株は113株,未開 定株は239株である。
ヱ.使用培地
前培滋にはTable2に示したYM培地を,本培養に はTable3に示した基本培地Aを主として用い,その 他に炭栗源として酢酸アンモニウムの代りに酢酸も使用
した。培地のpIヰ調整はHCl及びNaO罠を使用した。
前培嚢の YM培地ほ100m〜容三角フラスコに25m〜,
本培餐の培地は500mJ容坂口フラスコに50mJを分注,
数薗して使用した。
3.蜂蜜方法
前培巻は各薗の新鮮な斜面堵沓より YM培地へ一白 金耳接種し,280C,2日間回麗授数培養を行なった。本 格嚢は培地に繭培滋液を05mJ按秘し,280Cで往復振 放培養(扱巾7cm,160叩m)を行なった。
孔 =生育腰班測定
生育度は培泰後の液を10倍に希釈して,430nm にお ける吸光度0.D.で示した。
実 験 結 果 貰.酢酸資化性酵母の検索
培地Aに供就歯株をそれぞれ接種し,280C,2日間振 漁培養を行ない,酢酸培地における生育皮を比顧検討し た。そのうち比紋的良好な鹿骨が済められた蘭株の成緻 をTab王¢4に示した。
すなわち,供親した歯株のうちガタ頭ぬ属,Cb〝d′(払属,
緒 置
蛋白質源としてのSingle−Ce11Proteinの生産を目的 とした原料については,既に種々の観点より約じられ,
そのための炭素激として各種戯産物,未利用幣源,廃棄 物あるいは石油製品等が検討されてきている。著者の一 人赤木も,各種廃資源顆,未利用資源難からのSir唱Ie−
C¢11Ⅰ>roteilユの生産について報告し,また石油製品関係 では,エタノール1〜4),炭化水素5 ̄8〉 を炭索源とする好 個:の生産について報告している。酢酸はエタノールと並
んで我々の鋸雛1三漕ぎこ最も親しみのある有機化食物であり,既に合成酢として使われ,澄も心理的抵抗の少ない 原料とも宵い得るものである。また n−パラフィンと異 なり水溶性であるため,菌体からの基質の除去が容易と いう利点もある。緒方ら9−10)は酢酸アン童ニウムおよび 酢酸を炭森源として,Camaら1i〉は酢酸ソーダを用いて,
抽宵ら12)は酢酸アンモニウムより,また松浦ら13)は酢 酸アンモニウムおよび酢酸ソーダを炭素源として酵母の 菌体生産について報告している。またその他に酢酸を炭
栄源とした細菌と4),糸状菌15),蕗聯16)の菌体,落体鉱
産の報告もみられる。さらに優れた蘭株を得るため,本 研究においては,まず,当研究室保存の酵母352株より,
酢酸培地に良好な舷習をする歯株の選択を就み,その結 果符られた有望株と考えられる歯殊について,酢酸を噸 減の炭素源とする培地における培餐条件を検討したので
昭和58年10月15日 受理
*酢酸を淡紫源とする酵母の生産に関する研究(節1報)
*Studies on t王Ie prOduction orYeastrromAceはteas a SoleCarbonSourc℃一pal、tl.
三藍大学盛挙郊
**現在名古屋繹緑保健所生活環境線
***現在株式会社中埜軒店
赤水盛郎・水谷清寛・宮原一明・山田哲也
7Z
Tab王el.Yeaststra妄nstested.
NulⅥberor
Strain Nurnbef of
strain IdeIltified
UnideIlti魚ed∫ ・(ソJJ〃りノ町・ぐ〔・∫
仇′ム∽丁…町‖′∫
〝J(イ高J ル/(川叫)川・(J ノ九椚∫(ⅥJJ/〃
ぐr川〟/〟rJ 叫l・(て抽り・JJんJ 鷹/仙血/川・〃/(J
12 Lactoseassimilating
5
Xyloseassimi如iれg 29 鉦omsuはtewasteiiquor
2 stil】age
48 ねreignsoi1
9
sakebreⅥ7ingねctory
3
the olhcrs
5
5 ワ︼ 3 Qノ ウ︼ 8 0
4 i 5
Totai 352 strains
Tab王e2.CompositionorYMmeditlm. Tabie4.Yeast growth orr叩reSentative strains.
Gluく:OSe
Peptone Malt extract Yeasl extract
l汁1
J.0%
0.5 0.3 0.3 6.0
Growth
(ODat430nlⅥ)
ダ∫cゐぬ∫β加ゎrm.αNo.84 ダ∫c力ん‡ぶ〟んerorm.αNo.85 ダ∫cカぬぶ〝んefbrm.αNo.89
〃川J.†ど〃JJ山J川J川人/JNい.1(19 C〃JJ〟んんJJJJ//J.†
C(川(//J山/J叩/川仙N(〕.hユ糾 S一1トjホ
FS岬62…73**
Cl一ト1*阜*
CH:仙13*串*
0 0 U 八U ′O Qノ 5 り鵬 0 3 0 よU ′nW αU ′0 3 5 8 0 8
4 3 3 つん 3 つJ 3 つJ つJ 3 八U O O O O O O O O O
Table3.Compositionorbasa】mediumA.
C首3COO細軋
‡.28(1.0*)%KHニl−0。
lくニー−†1)0.1 MgSO4・7Ⅰま30
Yeastexlract
pl寸
0.1 0.1 0.05 0.01
6.0
Gr爪、●lh、、′こIShl(licこItCしlこISOI)()r‖1CC1111=・Cliqtlidd主1uledlO fbldwithdistilledwater.
*Isolatedl㌢omstiliage.
密*‡sotated魚・OmSOilor迫razil.
掴*‡so払ted蔦・OmSakebre雨11g払ctories.
*(%asaceモjcacid)
肋J7∫βJプ〟〜α属の酵母に,また来同定株の中ではSti11age より分触した株,外因土壌より分離した株,樽酒工場よ
り分離した株に良好な弘潜をするものがみられた。
これらの歯株の中で,特に生育がすぐれ,また渾現性 も良かった封卦匪卜門班毎ぶ成ぞ托rlⅥ.αNo.84(以下
タ∫dぬ∫αたど という)と酒酒工場から分離した無胞子酵母のCH−13株をえらび以後の培滋灸件の検討を行なっ た。
2.初発p描の影懸
培地をHCiあるいはNaOHで様々のpHに調麗し,
24時間振泣培養を行ない生育度を比唆した。なお之薗株 の翌週温度は25〜300Cであったので培養温度は280C とした。
Fig.1に示した結果から明らかなように,至適pHは
ダぬ鋸由∫d毎・は5.5′−6.0,CH−13株では6.0付近であっ た。
3.箪索源の穫類と濃度の影攣
培地は義孝凝地Åの酢酸アンモニウムを酢酸に代え,
5穣覇の窒素乱 硝酸ナトリウム,リン酸山アン毛エウ ム,硝酸アンをニウム,硫酸アンをニウムおよび塩化ア ンをニウムを盤紫濃度で0.1%にそろえたものを用いた。
24時間操鮫培養を行ない教育庶を比較検潮した。結束は Table5に示した。すなわち2酋株ともリン酸一アン薫 こウムが嘉糸源として有効であることがわかった。
そこで上述のリン吸血アンモニウムを0.25〜3%(盤
霧として0・03〜0・36%)の済度で培地に添加し,生育に
酢酸繋化性酵母の検索とその培発条件 73
⁝−二こ二川.−ユニ︸ 三ンノニ﹂ご
t) ニi
Fig.1.E馳ctorinitialpHonth¢yeaStgrOWtb.
TこIblc6.Entct orこImtl10niutllPhospllatCCOnCeTl−
tra扇onontIleyeaStgrOWth.
Table5.E飴c毛Ornitrogen source on tbe yeast
grow抽.Grow軌(01)at430nm)
Growぬ(ODat430nln)
Nitrogensoume
/).∫rJんt′
Cll−13
♪.∫(止ビ CH−t二l0.290 0.380 0.615 0.505 0.375 0,420 0.415 0,445 0.340 0.410
0.25 0.5
1.0 1.5 2.0 3.0
5 ︵U 5 ワ︼ 0 4
8 3 0 00 4 8
4 £U ′U くJ 5 3 0 ハU O ハU ハU O
NこINOJ
NトⅠ↓11二l}OJ
Nト1.−NOJ
(NHJ)コSOJ N卜しCl
0 0 0 5 3 爪U q/ 2 0 4 ′わV 3
4 7 7 U 5 5 ︵U O O O O O
Grow抽wasi‡idicatedasO】)or抽ecultureliquid
dilし1tedlO−fbIdwithdistiIledwater.およぽす慶奔放皮の形容を調べた。Table6から明らか なように2簡株とも超過浪庶は0.5〜1.0%にあった。こ れらの結果から,酢酸培地の愛東淋としてはリン敬一ア
ンをエウム0.5%が適当であることかわかった。
4.酢餞濃度の影響
酢酸を用いてその初発漉皮を0.5%,1%,2%,3%,
4%として72時間擬汲培養を行ない,生簡皮を経噂的に 測定した。
結果はFig.2に示した。すなわちタねカねぶαただでは酢 酸3%以上で生育阻審がみられたが,4%でも点呼間横 凝することにより盤漕が認められた。CH−13株では2%
で生育の請噂期が轟くなり,それ以上の浪皮では阻容が 認められ4%では,ほとんど坐骨しなかった。
5.生育促遜物質の添加効鼠
Table7に示した生育促進物磐やグルコース等の利用
Growthwasi】ldica毛edasODoデモheculttlreliquid
dilutedlO−rOldwit王Idistiiledwater.されやすい糖刹を0.1%の濃皮で各々培地Aの酵母エキ スとおき代えて培地を調製し,枚数培養を行なった。な お使用したコーンスチープリカーの組成はTable8 に 示した。
その練乳 融般に無添加のものと比較してこれら添加 物の効果が大なり/j、なり緩められたい門扉庇=秘録では,
コーンスチープリカ岬,変穿エキス,酵母エキス,グル コースに,C堅」3堺ではコ岬ンスチープリカー,酵磯 エキス,グルコース,シュクロースに良好な効果があっ た。そのうち特にコ脚ンスチープリカーは之薗株ともに 著しい生育促進効果を示した。
次にコ岬ンスチープリカーの添加鼠の影響を調べた。
この場合炭素源として酢酸を用いた。
その結果Fig.3に示すように0.1%で充分であった。
74 赤木盛郎・水谷酒寛・宮原一明一山田哲也
ご・】 Ⅲ
Culとivatio】1time(11r)
72 2∠】 路
Ct11tivation time(王1r)
Fig・2・E鮎ctorinitialaceticacidconcentrationontbeyeastgrowtb.
TとIble7.Ell七ctorgTIO\\,lhslimulこILingsubstanceontht:)・eこISLgl・OWth.
Growth(ODat430nm)
Growthslimu)ilting
Substance
ダ.ぶ〟ただNo addition Cornsteepliquor Mall extracl
Yeast¢Xtra(:tMeat exrract
po】ypeptonCasamino acid
Vitaminmixtu柁Glucose Sucrose
5 5 ︵U ハV nV 5 2 0 5 00
21626562404541封5350 0 0 0 ハU O ハリ n︶ ハU O O 50003780nV5 36666663484948朝6154 0 0 0 0 0 ︵U ハU ︵U ハリ O 5 0 ′O l −▲ 〇.4.つ︼ 父︶ ︵U 9 0 ′b ハブ 0 8 3 0 8 0 ﹂ 5 3 3 3 2 2 2 2 3 0 0 0 0 0 nV O O O O
0.227 0.521 0.3S7 0.435 0.370 0.330 0.320
0.25:‡
0,395 0.393 Amountoradditionorgrowthst主mulati】ユgSubstance:0.1%
GI−OWth\\′こ1SindicntcdasODor【hccu]lurc‖quiddiLutcdlO−rOl(l\\′ith(listi[1cd\\・こItCr.
TこIble8.Coml)OnentSOrCOrnSteCPliqLLOruSCd. 有効であることがわかった。
6.通気畿の形容
500mJ容坂口フラスコに培地Åをそれぞれ25mJ,
50mJ,75mJ,100mJずつ分注,振汲培養を行ない,そ の生育度を経略約に測定して通気魔の影響を調べた。
結果はTable9に示した。
すなわち2歯株とも培地盈による&轡皮の差はほとん どみられなかった。この結果は緒方ら10)の突放結果と SoiidmaHer
Totalnitrogen bcticacid l)H
60.0%
3.7
ユ3.0
3.9
これらの結果から,酢酸培地への添加物としては,安
価で大漁増発に有利なコーンスチープリカー0.1%が,
酢酸繋化性酵母の検索とその培滋条灘
75言責受等
ハリ竃〇〇︶ り ハU
エご言LJ
仇i O.2 0.3 0.1 0.2 0.3
Col・nstee!)1iqt10r(%) Co】−11Steel)Iiqし10r(%)
Fig.3.EnlcctorcorllSteeP)iquorconeenll・ationontheyeastgl−OWtll.
以上種々検討の結果,培地組成をTabl¢10の培地B のように設定した。
考 察
Tabl¢1に示した固定株113株,未聞定株239殊につい て,酢酸培地に良好な生育をする酵母菌株の検索を行 なった。その寿.用土,P/(JJ山蟻,〃r川∫PJ=J【仁蟻.G川〟J血 属に,また未開定酔隊239梯rP6殊にすぐれた故習をす
るものが認められた。それらの中でも特に故習の良好で あった/)J(ノ血∫(血イ01・l11.什No.84とCトト13捗のヱ曲 株について,培養条件の検討を行なった。C注−13株は 清酒工場より分離した株で鰊胞子酵母に属し,広い炭栗 源資化絶を有している。
選択した酵母の生育に対する至適 pH は,5.5〜6・0 付近の狭い範囲内にあった。これらは松浦らの報告によ
るパン酵母13),麹菌15)の酢酸培地にお力る培養の場合 と敷似した傾向にあった。またCamaら11〉が(お〝d故 蛮骨ね暴こついて,松浦ら13)が助ぐぐゐβrβ′町Cβ∫紛・ピソf∫由e
について行なったそれぞれの研究報告で指摘しているよ うに,本研究に用いた酵母の場合にも,至適p㍑を境 として酸性側で生育阻窃作用が強くあらわれていること が分かる。一般的にいって酵母の至適pH は酸性側に あり,本研究で使用した2歯株はYM培地(炭素源グ ルコース)ではp王44においても旺盛な生育をした。こ の節敢培地における pH低}Fにともなう故習阻啓は,
今後典検討を要する興味ある問題と考えている。
TabIe9,Ef托ctoraerationonth8yeaSモgl■OWt】1.
GrowtIl(ODat430nm)
after hrs
0
18 2425m1 0.017 0.350
50
0.0】7 0.35075
0.0】7 0.342100
0.017 0.3200 5 nU O
9 ハツ 0 03 3 4 4 0 0 0 0
■ヽJ l ■ヽ− O n鵡 qノ 8 7 つJ 3 3 3 0 0 0 ハUユ51111 0.01(i O.ヱ:5 CH岬13
50
0.01(S O.24575
0.016 0.240iOO
O.01(; 0.240Reciprocalshakingcultt11・eWith500mlvo】Llme
鎖ask.
Grow抽 wasindicated as OD or the culture
】iqLliddilt庸dlO−ぬIdwit壬1d;s貢‖edwater・
Tab王eiO.CompositionormediumB.
CH3COOH
Ⅰ.0フ・こ0.5 0.1
0.】
0.05
0.】
5.5〜6.0
Nl圭一−I二l)0↓
Kl−l三l}0.ゝ
K二l−IPOヰ
MgSO4・7H20 Corn steep liquor
l)1−l
…▲致し,酢酸を炭霧蘭とする場合には,1ユwパラフィンの
場食7)とは界なり,通気汲の生育皮におよぼす彩轡は
少ないことが明らかとなった。
赤木盛郎・水谷清光・宮原血明・山田哲也 76
酢酸濃度の形容についての実験で,ダ混血b5制毎では 初発酢酸浪庶3%で,またC汀13株では2%から生育 阻脅が認められた。このことから歯体収魔の向上をはか るには,酢酸浪皮を1%程度とし,基質の消費に応じて 適宜酢酸を添加してやる Feeding方式が効果的である
と考えられ,また酢魔の Feedir唱 に伴なった盤紫源の Feedingも蕊或な問題と考えられる。
コーンスチ岬プリカー0.1%の添加で著しいぬ潜促進 効果が認められた。これは工業的見地から,大数培養に 際して有利と脅えられる。
通気蕊の点では,酢酸1をルを完全燃焼するために必 要な観衆盈が2モルで,糠の場合のl/3,C14のn−′ヾラ
ブインの1/10ですむことから,酢酸を銀糸源とした場合 に通気が少なくてすむことば明らかであり,この点も大 規模での培滋の際大きな利点といえよう。
次報では適訳された簡株について,蘭体収盛,菌体成 分などを検討した結果を報告する予定である。
要 約
1)研究蛮保存の352株の酵母菌(同定株113粗 末同 定株239株)について,酢酸培地における生育について 検討した。その結果,特に顕著な生育をするタ崩ね∫α加 わrm.αNo.84および酒漕工場より分離した無胞子酵母 のCH−13株の2歯株を選択することができた。
勾 選択された調練について,その奴常におよぼす p粍,酢酸汲皮,盤紫源の橙敷と温度,生育促進物軌道
気蕊などの影響を検討した。そして次のような培地を設 定した。
CH3COOHl.0%,NH4HユPOヰ0.5%,KH之pO40.1%,
K2HPO40.1%,MgSO4・7Hヱ00.05%,コーンスチープ
リカー0.1%,pIヰ5.5〜6.0.
発表にあたり,鍵盤な商株を節分魂いただいた小玉健 蕾博士に感謝します。またコーンスチープリカーをいた だいた庄野澱粉株式会社にお礼申し上げる。
文 献 1)赤木盛郎:磯工,32,127(1955)
2)赤木感郎:醗工,33,157(1955)
3)赤木感郎,著聞弘融,伊藤昭文:三麓大腿学報,
節57考,73(1978)
4)赤木盛郎,膏瀾弘一,自上公久:三蛋大鹿学報,
第60」凱 87(1980)
5)赤木盛郎,山路 正,商務 勅:‡昭和44年皮lヨ本 戯芸化学会大会彿淡要旨幾,p.184
6)赤木盛郎,坪内前夫.辻井邦放,谷由薬子:三嚢 大腰学報,第63母,217(1981)
7)赤木盛郎,山路 蕊,坪内血膚犬,高橋 勤:三嚢 太虚学事凱 第66号,199(1983)
8)赤木盛郎,山路 蕊,坪内一夫,江飽託之:三薮 大腿学報,節67号,115(1983)
9)0く3ÅTÅ,K.,H,NISHIKÅWA,色nd M.0抗StjGl:
〟gr〜c.βわJ.(乃e肌,33,977(1969)
10)緒方絵心,西川英郎,大杉匡弘:醗工,48,478
(1970)
11)CÅMÅ,F.J.and V.H.EDW人RDS:エ旅rJ乃ピタ7r.
7セcカ〃βJ.,48,787(1970)
12)池密度行,安兇克彦:親王,51,761(1973)
13)松浦憐治,高橋治三臥 嘉納 肪:翫エ,53,658
(1975)
14)上Ijj英夫,北Ⅲ牧夫,′爵金原孝:醗エ,5l,625
(1973)
15)松浦憤治,高橋治男,炎鍋 勝:醗工,51,783
(1ダ73)
16)ENDO,HりK.N人KAJ王MA,R.CHiNO and M.SHト ROTÅ:dgr′ぐ.及溺.C策eJ〃.,38,9(1974)
Sllmmary
WeattemptedtoobtainyeasモStrainswbicllutiIizeacetateasacarbonsource.‡nthisrepor㌔tbre¢bundred
andfifty−tWOStrainsofyeastpreservedinotlrlaboratorywereemployed.Thesestrainsincludedonehundred andtbirte¢nStrainsoridentほedyeasい,eりtWenty・nin8Strainsorタ/どカね,払rty−eightstrainsor月毎那だ〃〟ね,抽elve SlrainsorS(t(T/L(Jl・(,〃り・H・∫,njncstmillSOl、Ozll(IIdu、threcsLminsor叫・(1(,(()rtLI(Z,li\,CStl・ainseこIChorR/1()(わtolllI](Lntld 上おゐαげ抑γCピぶ,andtwobundredandthirty−ninestrainsofunidenti鮎dyeasもisolatedinourIaboratory.
Twostrainsofyeast,Pidliasakeform.αNo.84andCH州13strain,utilizingacetateasacarbonsource,Were Selected.Thelatterstrain,CH山13,hadbeenisolatedfromasak¢brewingねctory,andbelongstoasporogenous
y¢aStS.