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本日のセミナーでお話すること 1. 機関投資家から学ぶこと 2. 分散投資と ETF について 3. ステート ストリート グローバル アドバイザーズについて 2

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(1)

ETFを活用した洗練された

ポートフォリオの考え方

2017年8月

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社

(2)

本日のセミナーでお話すること

1. 機関投資家から学ぶこと

2. 分散投資とETFについて

3. ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズについて

(3)

1.機関投資家から学ぶこと

(4)

機関投資家から学ぶこと

独立行政法人 年金積立金管理運用 (GPIF)

運用資産総額:約149兆円 (2017年6月末時点)

4

出典:GPIF

長期的

な観点から

安全

かつ

効率的

な運用」を心がけており、必要なリターンを最

低限のリスクで確保することができるような資産構成とし、運用しています。」

運用ポリシーを実現するために...

日本の公的年金の管理・運用を行っている独立行政法人

2016年末時点で世界最大の年金基金。

ここ数年は、段階的に国内債券の比率を下げ、国内株式、外国株式、外国債券の比率を上げる方針

となっており、より長期的なパフォーマンスを重視した運用となっている。

セミナー用資料

(5)

機関投資家から学ぶこと

独立行政法人 年金積立金管理運用 (GPIF)

5

出典:GPIF

基本ポートフォリオ

国内債券 35% (+/-10%)

国内株式 25% (+/-9%)

外国債券 15% (+/-4%)

外国株式 25% (+/-8%)

国内

債券

32%

国内株

24%

外国債

14%

外国株

24%

短期資

6%

2017年6月時点の資産配分

(6)

パッシブ

アクティブ

国内債券

79%

21%

国内株式

91%

9%

外国債券

61%

39%

外国株式

86%

14%

合計

77%

23%

機関投資家から学ぶこと

独立行政法人 年金積立金管理運用 (GPIF)

6

出典:GPIF

パッシブ運用およびアクティブ運用の割合

(2016年3月末時点)

セミナー用資料

(7)

機関投資家から学ぶこと

独立行政法人 年金積立金管理運用 (GPIF)

7

出典:GPIF

運用パフォーマンス(2016年3月末時点)

直近5年間

直近10年間

6.91%

2.76%

(8)

2.分散投資とETFについて

(9)

分散投資と

ETFについて

9

国民は、全体として、間違った時に購入

し、悪い時に販売しています。

1 10 100 1,000 10,000 100,000 1 8 9 6 /0 5 /2 9 1 8 9 9 /0 1 /3 1 1 9 0 1 /9 /3 0 1 9 0 4 /5 /3 1 1 9 0 7 /1 /3 1 1 9 0 9 /9 /3 0 1 9 1 2 /5 /3 1 1 9 1 5 /5 /3 1 1 9 1 8 /1 /3 1 1 9 2 0 /9 /3 0 1 9 2 3 /5 /3 1 1 9 2 6 /1 /2 9 1 9 2 8 /9 /2 8 1 9 3 1 /5 /2 9 1 9 3 4 /1 /3 1 1 9 3 6 /9 /3 0 1 9 3 9 /5 /3 1 1 9 4 2 /1 /3 0 1 9 4 4 /9 /2 9 1 9 4 7 /5 /3 0 1 9 5 0 /1 /3 1 1 9 5 2 /9 /3 0 1 9 5 5 /5 /3 1 1 9 5 8 /1 /3 1 1 9 6 0 /9 /3 0 1 9 6 3 /5 /3 1 1 9 6 6 /1 /3 1 1 9 6 8 /9 /3 0 1 9 7 1 /5 /3 1 1 9 7 4 /1 /3 1 1 9 7 6 /9 /3 0 1 9 7 9 /5 /3 1 1 9 8 2 /1 /2 9 1 9 8 4 /9 /2 8 1 9 8 7 /5 /2 9 1 9 9 0 /1 /3 1 1 9 9 2 /9 /3 0 1 9 9 5 /5 /3 1 1 9 9 8 /1 /3 0 2 0 0 0 /9 /2 9 2 0 0 3 /5 /3 0 2 0 0 6 /1 /3 1 2 0 0 8 /9 /3 0 2 0 1 1 /5 /3 1 2 0 1 4 /1 /3 1

ダウ平均指数算出開始以来、約120年間の対数チャート

世界恐慌 世界第二大戦 ベトナム戦争 アポロ月面着陸 ブラックマンデー 湾岸戦争 米国同時多発テロ リーマン ショック 出典:ブルームバーグのデータを元にSSGA作成 世界第一大戦

「大衆は間違った時に買い、また、間違った時に売ってしまう」

チャールズ·ダウ 1900年頃

(10)

分散投資と

ETFについて

10

✓ 個別企業にのみ投資することは同時に高い価格変動リスクを抱えることでもある。

→ どのような優良企業でも倒産リスクを抱える

0 50 100 150 200 250 300 350 400 10 /1/20 02 2/1 /200 3 6/1 /200 3 10 /1/20 03 2/1 /200 4 6/1 /200 4 10 /1/20 04 2/1 /200 5 6/1 /200 5 10 /1/20 05 2/1 /200 6 6/1 /200 6 10 /1/20 06 2/1 /200 7 6/1 /200 7 10 /1/20 07 2/1 /200 8 6/1 /200 8 10 /1/20 08 2/1 /200 9 6/1 /200 9 10 /1 /2 0 09 2/1 /201 0

9205 (旧)日本航空 過去の株価の推移

企業が倒産すると、保

有している銘柄の株価

は暴落し、上場廃止、

最終的に無価値になる

こともある。

出典:ブルームバーグのデータを もとにSSGAが作成 セミナー用資料

(11)

分散投資と

ETFについて

11

✓ 完全相関ではない複数の資産に投資することで、倒産のリスクを緩和する

ことが可能になる。

A社

25%

B社

25%

C社

25%

D社

25%

仮にD社が倒産したとしても、

残りの75%の資産は維持される。

(12)

分散投資と

ETFについて

12 0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 20000 10 /1/20 02 5/1 /200 3 12 /1/20 03 7/1 /200 4 2/1 /200 5 9/1 /200 5 4/1 /200 6 11 /1/20 06 6/1 /200 7 1/1 /200 8 8/ 1 /2 00 8 3/1 /200 9 10 /1/20 09 5/1 /201 0 日本航空 0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 20000 10 /1/20 02 4/1 /200 3 10 /1/20 03 4/1 /200 4 10 /1/20 04 4/1 /200 5 10 /1/20 05 4/1 /200 6 10 /1/20 06 4/1 /200 7 10 /1/20 07 4/1 /200 8 10 /1/20 08 4/1 /200 9 10 /1/20 09 4/1 /201 0 ANA キャノン トヨタ 日本航空

日本航空

2002年10月

100,000,000円

合計

2010年3月

0円

100,000,000円

0円

日本航空

2002年10月

25,000,000円

2010年3月

0円

全日空

25,000,000円

26,700,000円

トヨタ

25,000,000円

31,417,785円

キャノン

25,000,000円

35,924,070円

合計

100,000,000円

94,041,855円

複数資産を保有することで、企業の株価暴落リスクを大きく低減す

ることができる

(円) (円) 出典:ブルームバーグのデータを もとにSSGAが作成 セミナー用資料

(13)

分散投資と

ETFについて

13

リスク

投資リスクを縮小するには、より多くの資産を保有することが効果的である。

(14)

分散投資と

ETFについて

✓ 分散投資は、株式の銘柄だけではなく、資産全体についても同じく効果的である

国内

株式

国内

債券

外国

債券

外国

株式

14

国内株式

リスク

セミナー用資料

(15)

分散投資と

ETFについて

主要市場の収益率の推移 (2000年~2015年)

0 50 100 150 200 250 300 350

日本株式

日本債券

外国債券

外国株式

(※1) 使用インデックス ・ 日本株式 : TOPIX配当込み指数 ・ 外国株式 : MSCI Kokusaiトータルリターン指数 [ 税引き前、円ベース ] ・ 日本債券 : Nomura-BPI総合 ・ 外国債券 : Citigroup世界債券インデックス [ 除く日本、円ベース ] 出典:ブルームバーグのデータを 元にSSGAが作成 15

✓ 分散投資は、証券市場全体を対象にし、分散効果を取得する狙いである。

(16)

分散投資と

ETFについて

✓ 各資産クラスに分散投資することで、リターンを保ちつつ、リスクを低減すること

が可能になる。

4資産ETF

ポートフォリオ

国内株式

25%

国内債券

25%

外国債券

25%

外国株式

25%

16 セミナー用資料

(17)

どの資産の年間収益率が最も高いかは、毎年異なる

(※1) 使用インデックス ・ 日本株式 : TOPIX配当込み指数 ・ 外国株式 : MSCI Kokusaiトータルリターン指数 [ 税引き前、円ベース ] ・ 日本債券 : Nomura-BPI総合 ・ 外国債券 : Citigroup世界債券インデックス [ 除く日本、円ベース ] 出所:BloombergをもとにSSGA作成(2014年末現在)

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

1位

国内株式

45.2%

外国株式

23.8%

外国債券

4.5%

国内債券

3.4%

外国株式

37.7%

国内債券

2.4%

国内債券

1.9%

外国株式

31.9%

外国株式

54.8%

外国株式

21.4%

2位

外国株式

24.7%

外国債券

10.0%

外国株式

4.3%

外国債券

-15.5%

4資産

分散13.4%

国内株式

1.0%

外国債券

0.2%

国内株式

20.9%

国内株式

54.4%

外国債券

16.4%

3位

分散19.4%

4資産

分散9.1%

4資産

国内債券

2.7%

4資産

分散-28.6%

国内株式

7.6%

外国株式

-2.4%

4資産

分散

-5.8%

外国債券

20.4%

4資産

分散

32.0%

4資産

分散

13.1%

4位

外国債券

10.1%

国内株式

3.0%

4資産

分散

0.1%

国内株式

-40.6%

外国債券

7.4%

4資産

分散--2.6%

外国株式

-8.9%

4資産

分散18.7%

外国債券

22.7%

国内株式

10.3%

5位

国内債券

0.8%

国内債券

0.2%

国内株式

-11.1%

外国株式

-52.6%

国内債券

1.4%

外国債券

-12.7%

国内株式

-17.0%

国内債券

1.9%

国内債券

2.0%

国内債券

4.2%

17 (※2)「4資産分散」は、年初時点で各資産クラスを25%づつ保有 した場合の年間収益率

分散投資と

ETFについて

(18)

分散投資と

ETFについて

18

パシッブ運用とは?

• ベンチマーク(株価指数等)となる対象を定め、それと同等のリターンを得ること

を目指す運用手法

<メリット>

運用コストが相対的に低い

⇒ 個別銘柄の分析・調査・回転売買を頻繁に行わないため

幅広いリスク分散が可能

⇒ 一般的にインデックスに組入れられる全ての銘柄に投資するため

<デメリット>

パフォーマンス?

⇒ パシッブ運用はアクティブ運用よりも実績が劣るのではないのか?

セミナー用資料

(19)

19

指数をアンダーパフォームしたファンドの割合

ファンド・カテゴリー

(ベンチマーク)

比較する指数

1年(%) 3年(%)

5年(%)

日本の大型株ファンド

S&P/TOPIX 150 指数

21.59

35.40

56.57

全ての日本株ファンド

S&P 日本 500指数

27.87

46.44

60.43

米国株式ファンド

S&P 500

95.35

94.00

95.83

グローバル株式ファンド

S&P グローバル1200 指数

71.14

83.33

88.81

国際株式ファンド

S&P グローバル

(日本を除く)1200 指数

82.69

89.80

92.59

新興国株式ファンド

S&P エマージング BMI 指数

40.24

78.75

82.35

出所:S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス 「SPIVA®日本スコアカード」(2016年6月版) チャート及び表は説明目的のために提示されています。過去のパフォーマンスは将来の成果を保証するものではありません。

分散投資と

ETFについて

✓ 大半のアクティブ型投信が指数をアンダーパフォームしているという事実

(20)

分散投資と

ETFについて

20

✓ 分散投資を行う時、パシッブ運用を利用すると効果が拡大する。

✓ なぜなら、パシッブ運用で使う指数にはたくさんの銘柄が入っているた

め。

対象

代表的な指数

組入れ国数

銘柄の数*

日本株式

東証株価指数(TOPIX)

日本

2,008

海外株式

MSCI コクサイ・インデックス

先進国22か国(除く日本)

1,331

日本債券

NOMURA-BPI 総合

日本

10,578

海外債券

シティグループ世界国債 インデックス

先進国・新興国23か国

744

新興国株式

MSCI エマージング・マーケッツ IMI 指数

新興国23か国

2,661

新興国債券

J.P.モルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス

(EMBI)

新興国65か国

579

出所:日本取引所グループ、MSCI、SSGA(2017年3月末現在) ※ 銘柄の数と実際のポートフォリオの構成銘柄の数と異なることがあります。 セミナー用資料

(21)

3.ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズについて

(22)

ローカルな専門性を取り入れたグローバルな視点

22 2017年4月末現在 •

全世界27拠点からサービスを提供、

顧客ニーズにグローバルな視点による対応

3ヶ所のトレーディング拠点(ボストン、ロンドン、香港)

による24時間稼動のトレーディング体制

グローバルに11箇所の運用拠点を展開、

多種多様なアイデアを促進

• 63か国、2,850以上の顧客数

運用拠点、マーケティング/リレーション・シップ・マネジメント拠点

ステート・ストリート・グローバル・

アドバイザーズ(株)

Tokyo

Boston

ステート・ストリート・バンク・アンド

・トラスト・カンパニー(株)

機関投資家向け運用機関 世界第3位(2016年)

ETFマネージャー運用資産残高 世界第3位(2016年)

※上記すべてペンション&インベストメント誌2016年5月30日号より

<会社概要>

• 設立:1998年2月

• 運用資産額:11.2兆円

• 従業員数:101人

• 主な業務:

公的、私的年金、機関投資家向

け、投資信託等の資産運用

SPDR S&P 500(SPY) 世界最大のETF(2017年7月)

(23)

本資料は情報提供のみを目的として作成したものであり、金融商品取引法およびその他日本の法律に基づく開示資料ではありません。 本資料は、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社を含むそのグループ会社が提供する外国籍ETF等に関する情報を含む 投資情報の提供を目的として作成しており、投資の勧誘等を目的とするものではありません。本資料には、日本国内での募集の取扱い等に係る 金融庁への届出等がされていない外国籍ETFに関する情報も含まれています。国内の金融商品取引所に上場していないETFについて金融商品取 引法に基づいた発行者開示は行なわれていません。 本資料は各種の信頼できると考えられる情報・データに基づき作成しておりますが、当社はその正確性・完全性を保証するものではありません。 こうした情報は不完全であるか、要約されている場合があります。本資料の意見は全て当社の判断で構成されており、事前に通知することなく 変更される可能性があります。 ETFは、流通市場において株式と同様に取引されますが、取引価格は変動し、基準価額を下回ることがあります。また、常に取引可能であると は限らず、市場環境が悪化している場合は、大幅なディスカウントとなる可能性があります。 通常、ETFは連邦預金保険機構(FDIC)、あるいは他の政府機関や管理信託銀行によって保証されていません。ETFには、投資した元本を失 う可能性等の投資リスクがあります。ETFは運用会社や証券保管管理機関、名義書換代理人、株主サービス代理人等に対してサービスの対価を 支払います。 FINRA(金融取引業規制機構)、SPIC(証券投資者保護公社)の会員であるステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・ファン ズ・ディストリビューターズLLCはSPDR商品の販売会社で、ステート・ストリート・コーポレーションの間接的な完全出資子会社です。ス テート・ストリートに関する記述には、ステート・ストリート・コーポレーションおよびその関係会社が含まれる場合があります。ステート・ ストリートの関係会社は、SPDR ETFに関するサービスを提供すると同時に、信託報酬等を受け取ります。

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免責事項

23

(24)

< 投資にかかるリスクについて > ETFは、主に株式や債券等の有価証券、また金等のコモディティ等に投資を行います。投資対象資産の値動きにより、ETFの基準価額が下落 することがあります。有価証券等への投資には、市場リスク、為替リスク、金利リスク、信用リスク、カントリーリスク、流動性リスク等、 様々なリスクがあり、ETFへの投資にも同様のリスクが伴います。これらのリスク要因によりETFの市場価格が変動し、その結果、投資元本 を毀損する可能性があります。 また、ETFには上場廃止リスクがあり、純資産規模が縮小する等、運用が困難になった場合や、上場取引所の上場基準に合致しなくなった場 合、上場廃止となることがあります。 これらは主なリスクであり、ETFへの投資に係るリスクはこれらに限定されるものではありません。 < ETFの投資にかかる一般的な留意事項 > ① 元本保証はされていません。 ② ETFの一口あたりの純資産額の動きと連動を目指す特定の指数等の動きが乖離する可能性があります。 ③ 市場価格とETFの一口あたりの純資産額が乖離する可能性があります。 < 手数料・費用について > 【売買手数料】 ETFを売買する際には、取扱いの金融商品取引業者(証券会社等)の定める売買手数料がかかります。 【その他の費用】 その他、ETFを保有する際には、それぞれ個別に定められた費用がかかります。これらの費用には、運用会社・管理会社に支払う報酬、組入 れ有価証券の売買の際に発生する手数料、ライセンス・フィー、監査費用等があります。これらの費用は、運用の状況等によって変動するた め、事前に上限額を示すことができません。また、これらの費用は将来に渡り変更される可能性があります。 ※取得のお申し込みに当たっては、必ず上場有価証券等書面またはその他の開示書類の内容をご確認の上、ご自身でご判断下さい。 ※購入のお申し込みや売買手数料等につきましては、当該ETFを取扱いの金融商品取引業者(証券会社等)までお問い合わせ下さい。

免責事項

24

(25)

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金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商)第345号

加入協会: 一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 投資信託協会、日本証券業協会

25

参照

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