Concur Expense: フォームとフィール ド
設定ガイド
最終更新日: 2020 年 12 月 5 日
目次
セクション1:アクセス権...1
セクション2:...Concur Expense エンド ユーザー向けの2つのユーザー インターフェース 2 セクション3:...概要 3 用語... 3
フィールドの概要... 8
フォーム フィールドの概要...13
フォームの概要... 13
フォームの構成に関する注意事項...26
連結リストの概要... 27
条件フィールドの概要...27
検証の概要... 31
セクション4:...構成の概要 31 フォーム、フィールド、リスト、および検証の構成プロセス...31
セクション5:...構成- [フォームとフィールド] ページへのアクセス 32 セクション6:...構成- フォームとフィールド 33 フォーム タイプの選択... 33
フィールドの使用... 34
フォーム フィールドの使用...43
フォームの使用... 49
セクション7:...構成 連結リスト – 56 [連結リスト] タブへのアクセス...56
新しい連結リストの定義の追加...56
連結リストの定義の修正...63
連結リストの最初のフィールドに経費タイプを使用...63
セクション8:...構成- 条件フィールド 67 準備... 67
[フォーム フィールド] タブへのアクセス...67 Concur Expense: 設定ガイド フォームとフィールド
最終更新日: 2020年12月5日
© 2004 - 2020 SAP Concur All rights reserved.
条件フィールドの追加...68 条件フィールドの修正...69 セクション9:...付録- 特別な状況/ フォーム/ フィールド
70
出張ダイアリ... 70 フィールド: 選択済フィールドの特別な条件...70
改訂履歴
日付 注意事項 / コメント / 変更内容
2020年12月5日 連結リスト タブへのアクセスに経費同席者フォーム タイプについての注意を追記しまし た。
2020年7月1日 既存 UI および新 UI についての情報を更新しました。全体的な修正を行いました。表紙の 日付を更新しました。
2020年6月8日 Request のガイド参照先の Authorization Request を Concur Request に変更し Concur Request のブランディングに合わせました。
2020年4月9日 [Authorization Request] チェック ボックスの名前を、ガイドのタイトル ページの [Request] に変更しました。表紙の日付に変更はありません。
2020年1月2日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付は更新されていません。
2019年12月13日 経費金額フィールドで、フィールド検証がサポートされていないことの注記を追加しまし た。
2019年11月8日 レポート キーフィールドに関する注記を追加しました。
2019年1月4日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付は更新されていません。
2018年12月6日 既存 UI および新 UI についての情報を更新しました。全体的な修正を行いました。表紙の 日付を更新しました。
2018年10月12日 用語 セクション内、フィールド既定値の定義に重要な注意事項を追記しました。
2018年9月26日 既定値タイプのセクションに以下の更新を行いました。
コピーダウンの情報を更新しました。
連結リストで値をコピーダウンする際の注記を更新しました。
2018年8月9日 コメント フィールドなどのポイント イン タイム データを収集するフィールドは、ワー クフロー内でいずれかのユーザーによってコメントが入力されている場合に、必須フィー ルドの構成を満たすという注意を追記しました。個々のステップを評価することはできま せん。
2018年6月20日 構成 ‐ フォームとフィールド > フィールドの使用 > フィールドの修正 に最大長(文 字数)および既定の最大長 フィールドの情報を追加しました。
2018年6月13日 コピーダウンの英語表記を「copy-down」から「copydown」へ変更しました。表紙の日 付の変更はありません。
2018年5月7日 [既定値タイプ] セクションに連結リストのコピーダウン値についての注記を追加しまし
た。
日付 注意事項 / コメント / 変更内容 2018年4月4日 以下の更新を行いました
表紙のチェック ボックスの変更
「構成 - フォームとフィールド」セクション内の、「フィールドの使用」にある「フォ ーム フィールドの削除」の項に注記を追加
2018年2月27日 以下の注記を追加しました:
私的、機密、またはカスタム フィールドの一意的に識別される情報については、許可しな いことがベスト プラクティスです。
2018年1月5日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付は更新されていません。
2017年8月31日 フィールド名の説明に HTML を使用しないことについて追加しました。
2017年4月12日 レポート ヘッダー フォームに [従業員への支払金額] フィールドを追加しない旨を付録に 追記しました。
2017年3月18日 [申請ヘッダー フォーム] のフィールド、[申請キー] および [承認ステータス] についての
セクションを追加しました。
2016年12月14日 著作権と表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。
2016年11月28日 データ タイプ(日付、編集、複数行編集、ドロップダウン)に関する注記を追加しまし た。
2016年5月13日 英語版の三人称単数 (he/she) を三人称複数 (they) に更新しました。
2015年6月12日 スクリーンショットを現行の UI に更新して、条件フィールドの説明を更新しました。
2014年11月10日 出張ダイアリに関する注記を付録に追加しました。
条件フィールドに使用できるのはカスタム フィールドだけです。
ブール フィールドと条件フィールドに関する注記を追加しました。
2014年9月24日 2 種類のユーザー インターフェースについての情報を追加しました。その他の内容の変更
はありません。
2014年8月22日 条件フィールドに関する情報を追加しました。
2014 年 3 月 12 日 ツール ヒントの最大文字数が 256 文字であることの注記を追加しました。
2014年2月7日 フォームのプレビューについての情報を追加しました。
2014年1月17日 以下が追加されました:
仮払フォーム タイプ
[フォーム フィールド] タブからフィールドを追加
ポリシーによる経費エントリ フォームの絞り込み
2013 年 12 月 13 日 アクセス権に突合処理者ロールが追加されました。ロールに対してフィールドレベルのア
クセス許可を構成するときに使用できます。
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日付 注意事項 / コメント / 変更内容
2012 年 4 月 3 日 経費精算の旧機能である [Authorization Request (購買申請)] への参照をすべて削除 しました。
Concur の [Travel Request (出張申請)] サービスへの参照を状況によって [Request
(申請)]、 [Concur Request]、または [Authorization Request (購買申請)] への参 照に変更しました。
内容の変更はありません。
2012年12月28日 商標を変更し、著作権を更新しました。内容の変更はありません。
過去の改訂履歴を削除しました。
フォームとフィールド
セクション 1: アクセス権
ユーザーがこの機能へのアクセス権を持っているかどうかは場合によります。たとえば、特定の グループに対してのみアクセス権がある、または読取専用で作成や編集はできないなど、限定的 なアクセス権を持っている場合があります。
管理者はこの機能を使用する必要がありますので、適切なアクセス許可がない場合は、社内の SAP Concur 管理者にお問い合わせください。
さらに、このガイドに記載されている作業は SAP にのみ許可されているものもあります。必要 に応じてサポートにご依頼ください。
セクション 2: Concur Expense エンド ユーザー向けの 2 つのユーザー インターフェース
SAP は現行のユーザー インターフェース (UI) から新しいインターフェース (新 UI) に移行し ているところです。
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新 UI はさまざまなユーザビリティが強化されています。これには、画面の遷移や操作の動線が 変更になるなどの大きな変更もあれば、外観の変化など小さな変更も含まれます。
!
重要: 新 UI への変更はエンドユーザーにのみ影響します。承認者と処理者は引き続き既存 の UI を利用します。設定ガイド
-ユーザーへの表示
現行 UI から新 UI への移行期間中は、両方の UI の情報を表示します。エンド ユーザーの既存 UI 画面サンプルが表示される個所では、新 UI の画面サンプルも表示されます。
エンドユーザー 移行ガイド
エンドユーザー ガイドをご覧ください。新 UI におけるすべての変更点を説明しています。
セクション 3: 概要
用語
以下の例は、経費フォームが Concur Expense の画面でどのように表示されるのかを示したも のです。
この例は現行の UI を示しています:
この例は新 UI を示しています:
この機能では、以下の用語を使用しています。
用語 定義
フォーム フォームは、ユーザーがデータを入力する構成可能なページです。フォームにはフィ ールドのセットがあり、それぞれが 1 つのデータ項目を表示または入力するために 使われます。管理者は、フィールドの追加、削除、並び替えを行って、カスタム フ ォームを作成できます。
フォーム タイ
プ フォーム タイプは、アプリケーションで特定の機能を提供する、レポート、従業 員、経費エントリ、配賦、同席者など、特定のタイプのフォームです。たとえば、レ ポート フォーム タイプは、レポート名やレポート フォーム データを保持するフィ ールドを含めることができる基本的なデザイン(テンプレート)です。ほとんどのフ ォーム タイプに、複数のフォームを関連付けることができます。たとえば、経費エ ントリ フォーム タイプには、航空運賃、会議経費、レンタカーに関するフォームを 含めることができます。
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用語 定義
フィールド フィールドは、フォーム上の 1 つのデータ項目を表示または入力するために使用さ れます。各フィールドには、コントロール タイプ、幅、最大文字数などのプロパテ ィがあります。フォームに使用できるフィールドには以下の 3 つのタイプがありま す。
システム必須: このフィールドは、Concur Expense での処理に必要なため、す べてのフォームに表示されます。
Concur 定義済み: 一般的な用途に基づいて SAP が作成するフィールドです。フ
ォームに含めることができます。
カスタム: 管理者が任意のフォームで使用するため、必要に応じて作成したフィー ルドです。オプションのため、非表示の場合もあります。
注意: カスタム フィールドには、個人的な機密情報や個人を特定できる情報を使 用しないことをお勧めします。
注意: コメント フィールドなどのポイント イン タイム データを収集するフィー ルドは、ワークフロー内でいずれかのユーザーによってコメントが入力されてい る場合に、必須フィールドの構成を満たします。個々のステップを評価すること はできません。
フォーム フィ
ールド 特定のフォームにフィールドを配置すると、フォーム フィールドとなります。各フ ォーム フィールドには、その特定のフォーム固有の特徴的なプロパティがあり、他 のフォームに含まれていても明白です。フィールド プロパティの編集は、特定のフ ォームのみに適用されます。たとえば、あるフォーム フィールド幅を変更した場 合、そのフォームのみが変更され、そのフィールドがある他のフォームには影響しま せん。
データ タイプ フィールドは、以下の表にあるデータ タイプにすることができます。これらのデー タ タイプは、フィールド値を保持するデータベース列に関連付けられます。したが ってカスタム フィールドのみが、構成可能なデータ タイプを保持することができま す。フィールドのデータ タイプを設定すると、フィールドで使用したものと同じデ ータ タイプが、すべてのフォームに設定されます。
用語 定義 フィールド既定
値 従業員の特定のフィールド内に自動的に表示する情報のオプションです。
コピーダウン: 従業員が 1つの コピーダウンフィールドに情報を入力すると、他 のページの重複フィールドに自動的に入力されるオプションです。このオプショ ンは、為替レート機能など、他の事前入力フィールドに優先します。
このオプションを選択した場合、コピーダウンのソースも選択する必要があり ます。そうすることで、フィールドの複製に使用するフォーム タイプが Concur Expense に認識されるようになります。たとえば、[国コード] をコピ ーダウンする場合、コピーダウンのソースは [従業員] になります。Concur Expense が従業員フォーム タイプの [国コード] を探して、入力されている情 報を自動的に複製します。
Concur Request から配賦情報をコピーダウンするように Concur Expense を構成できます。詳しい情報は、設定ガイド「Concur Request:配賦」をご参照ください。
重要: 設計上、条件フィールド設定は、フィールド設定のコピーダウンと必要な設定 を上書きする場合があります。条件フィールドは、条件に基づいて値の表示/非表示を 切り替えるため、ユーザーは UI 上の条件フィールドに値を入力できない場合があり ます。Concur Expense では、値がコピーダウンされたままであると想定する方法 はなく、レポート詳細の保存時にフィールドに値が割り当てられることはありませ ん。そのためお客様の抽出では、コピーダウンするよう設定された必須フィールドが NULL または空欄のままとなる可能性があります。
設定の観点から、お客様ははこのフィールドの値を常に取得するかどうかを選択する 必要があります。つまり、条件フィールドにすることはできません。
または、お客様がフィールドのコピーダウン値を条件フィールドとしても設定してい る場合は、元のソースからのフィールド値のみを考慮するように財務抽出を修正する オプションもあります。例えば、従業員フィールドに A と B の必須フィールドがあ るとします。フィールド A および B に入力される値は、レポート ヘッダーおよび エントリ フォームにコピーダウンされます。レポート エントリ レベルでは、お客 様は同じフィールド A および B に対して条件フィールドを設定していますが、フィ ールド A が特定の値を示している場合、フィールド B は非表示になります。これに より、お客様の抽出ではレポートエントリ詳細のフィールド B に NULL 値が表示さ れます。この場合、お客様は、条件フィールドが設定されていない従業員またはレポ ート ヘッダー レベルのフィールド B 値のみを計算するように内部システムを設定 することができます。
固定値: 既定値を入力すると、従業員には常にその値が入力された選択フィールドが 表示されます。
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用語 定義 コントロール
タイプ 以下の表にあるように、各データ タイプにはフィールドの構成に使用可能なコント ロール タイプが複数あります。フィールドのデータ タイプによって、選択用にリス ト表示されるコントロール タイプが決まります。
フィールドの
データ タイプ 使用可能なコントロール タイプ 任意(カスタ
ム) 編集、複数行編集、整数、金額、チェック ボックス、編集
(日付ヘルパーあり)、編集(リスト ヘルパーあり)、ドロ ップダウン リスト
キー 管理者には表示されず、選択できません。外部キー列用にシ ステムによって使用されます。
テキスト 編集、複数行編集
整数 編集
金額 編集
ブール チェック ボックス、ブール ドロップダウン リスト 日付 編集(日付ヘルパーあり)
リスト 編集(リスト ヘルパーあり)、ドロップダウン リスト - さらに -
起動 URL(単一行)、起動 URL(複数行)
注意: 起動 URL コントロール タイプは、Concur Connect からの起動外部 URL コールアウトにのみ使用します。
詳細は http://developer.concur.com をご参照くださ い。数字 編集
連結リスト 複数階層リストには階層的な項目の集合が含まれます。一般的に、リスト内のデータ によって 2 つ以上の関連フィールドが自動入力されます。データと関連フィールド は、どちらも親子関係を伴うレベルで定義されます(組織チャートとほぼ同様で す)。
ユーザーが 1 つのフィールドで行った選択によって、他の関連フィールドの選択肢 を制限することがその目的です。たとえば、ある会社が地方、部門、部という 3 つ のフィールドを自動入力する連結リストを使用していたとします。ユーザーが地方
(レベル 1)で選択を行うと、次に部門(レベル2)の選択を行うことができます。
ただし部門の選択肢は、選択した地方に関連するものに制限されています。次にユー ザーは部(レベル 3)の選択を行います。ここでも選択肢は選択した部門に関連する 部に制限されます。
用語 定義
条件フィールド 条件フィールドでは、連結リストと同様に最初のフィールドから 2 番目のフィール ドが呼び出され、それ以降も同様に続きます。ただし連結リストとは異なり、条件フ ィールドでは、最初のフィールドでユーザーが選択した内容に基づいて 2 番目以降 のフィールドが表示されます。
条件フィールドの例: 経費レポート ヘッダーにチェック ボックス([これらの経費は クライアントに関連しますか?] というラベルのカスタム フィールド)が表示されて いるとします。ユーザーがチェック ボックスを選択すると、次のフィールド(リス ト)が表示されます。ユーザーはリストから適切なクライアント名を選択します。ユ ーザーが [これらの経費はクライアントに関連しますか?] のチェック ボックスを選 択しなければ、次のフィールドは表示されません。
注意: 条件フィールドに使用できるのはカスタム フィールドだけです。
注意: カスタム フィールドには、個人的な機密情報や個人を特定できる情報を使用し ないことをお勧めします。
フィールドの概要
経費精算レポートは、以下のフィールドを使用して作成します。
経費配賦フィールド: 経費配賦フォームに使用します。この種類のフィールドは、従 業員が経費の追加や編集を行うとき、および配賦の許可または必須の設定を行うときに 表示されます。
配賦フィールドとして 20 個のカスタム フィールドを使用できます。
経費同席者フィールド: 同席者フォームに使用します。この種類のフィールドは、従 業員が同席者の追加や編集を行うとき、および同席者の許可または必須の設定を行うと きに表示されます。
経費エントリ フィールド: 経費エントリ フォームで使用します。各経費エントリ
(経費タイプ)には、従業員の入力が必須のフィールドを含めることができます。
カスタム フィールド 40 個と組織単位フィールド 6 個をエントリ フィールドとして使 用できます。
経費精算レポート ヘッダー フィールド:経費精算レポート ヘッダー フォームで使 用します。この種類のフィールドは、経費精算レポート(プロジェクト コード、レポー ト名、目的など)を作成するための最初のステップで従業員に表示されます。
カスタム フィールド 20 個と組織単位フィールド 6 個をレポート ヘッダー フィール ドとして使用できます。
経費の追加データを収集するために経費精算レポートの外部で使用するフィールドは、次のとお りです。
経費車両フィールド: プロファイルおよび [ユーザー管理] でユーザー管理者に表示 される車両登録フォームで使用します。この種類のフィールドは、社用車や私有車の追 加データを収集するために使用します。このデータは、走行距離エントリで使用されま す。
従業員データを収集するために [ユーザー管理] で使用するフィールドは、次のとおりです。
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従業員フィールド: [ユーザーの詳細] ページの [経費精算および請求書処理の設定]
セクションで使用します。この種類のフィールドは、ユーザーを作成する手順の一環と して管理者に表示されます。
カスタム フィールド 20 個と組織単位フィールド 6 個を従業員フィールドとして使用 できます。
フィールドの構成情報
システムはフォーム上のフィールドを使用するため、フォームを構成する前にフィールドの構成 オプションを完了する必要があります。フィールドについて決定する際には、以下を考慮してく ださい:
データ タイプはカスタム フィールドに対して構成可能ですが、フォーム上でフィ ールドを一度使用した後は、構成オプションを変更できません。
カスタム フィールドでは、個人情報、機密情報、個人の識別情報の入力を許可しな いことをお勧めします。
フィールドは複数のフォームで使用できます。フィールドを複数のフォームで使用 する場合、フィールドの目的が使用するすべてのフォームで一貫していなければなりま せん。
実装時にこの推奨の実装を実行するシステム コントロールはありません。
フィールドを複数の目的で使用する場合、ビジネス インテリジェンス用のデータ抽 出または統合は、煩雑で複雑になります。
2 つのフォーム上で同じ目的で機能するフィールドは、各フォームに異なるレベル
で割り当てることができます。以下はその例です:
ある多国籍企業で、共通の総勘定元帳(GL)を使用していますが、米国の従業員は組織 単位として GL の8桁のセクションを参照し、英国の従業員は GL の同じセクションを コスト センターとして参照しています。
フォーム A – カスタム 1 = 組織単位
フォーム B – カスタム 1 = コスト センター
このラベルの変更は、フィールドをフォームに追加するときに構成します。
複数のフォームにあるフィールドを使用するとき、各フォームのフィールド アクセ ス プロパティが異なる可能性あります。
あるフォームの特定のフィールドは読み取り専用で、別のフォームでは修正可能である などの場合です。これは、実装のグループが若干異なる要件をもつ状況で起こり得ます。
たとえば、あるグループで経費をクロス チャージする必要があり、別のグループでは必 要がないことがあります。あるフォームで、クロス チャージに適用可能なフィールドは 修正可能で、別のフォームでは読み取り専用になります。
管理者がフィールドをフォームに追加すると、既定の属性が設定されます。フィー ルドをフォームに追加した後に管理者が既定の属性を [フィールド] タブで変更すると、
フォーム フィールドが更新される場合とされない場合があります(詳細は、「フォーム フィールドの概要」を参照してください)。そのため、フィールドの構成は、フィール ドをフォームに追加する前に完了しておく必要があります。フォームに割り当て済みの
フィールドへの変更は、[フォームとフィールド] タブで実行できます。フォームとフィ ールドは、個別にまたはグループで修正できます。
「編集」と「複数行編集」を検討する際には、以下の違いに注目してください。
複数行編集では、ユーザーは、最大文字数以上の文字をフィールドに入力できます。
フィールド以外の場所をクリックすると、最大文字数を超過しているという赤字の メッセージが表示されます。
編集の場合は、最大文字数に達した時点で入力が止まります。
日付データ タイプには「固定」値を使用できません。
リスト フィールド
検索ヘルパー内のすべてのリスト フィールドは、ワイルドカード(*)検索をサポート しています。
リスト フィールドは以下のように表示されます。
フィールドがヘルパー付きの単純なリストとして定義されている場合、フィールド はヘルパー付きで表示され、ユーザーはリスト項目のテキストやコードで検索でき ます。
この例は現行の UI を示しています:
この例は新 UI を示しています:
NOTE:ヘルパー付きの単純なリスト のフィールドでは、テキスト、コードまたはそ
の両方で検索することができます。ヘルパー付きの単純なリストのフィール ドでは、テキスト検索のみ可能です。コード検索は選択できません。
フィールドが、ドロップダウンのある単純なリストとして設定されている場合、そ のフィールドのドロップダウンには最大 500 項目が表示されます。
この例は現行の UI を示しています:
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この例は新 UI を示しています:
500 項目よりも多い場合、フィールドは(上記と同様に)検索ヘルパーを持つテキ スト フィールドとして表示されます。
NOTE:ヘルパー付きの単純なリスト のフィールドでは、テキスト、コードまたはそ
の両方で検索することができます。ヘルパー付きの単純なリストのフィール ドでは、テキスト検索のみ可能です。コード検索は選択できません。
フィールドが連結リストとして定義されている場合、連結リスト ドロップダウンに は最大 500 項目が表示され、リスト項目テキストやコードで検索できます。
この例は現行の UI を示しています:
この例は新 UI を示しています:
検索結果が 500 項目以下の場合、検索の調整はブラウザ内で行われ、データベース アクセスの遅延を防ぎます。
例: 「Seattle」を検索します。「SE」と入力すると、検索結果が 500 項目以下で 表示されました。「A」を追加して「SEA」を検索すると、新しい検索結果でなく、
前の結果が絞り込まれます。
[最近使用されたもの] リストは、サイト設定で有効化や無効化ができます。このサ
イト設定は、TOP_VALUE_ON_MRU です。この値を 0 にすると、[最近使用されたも の] 機能は無効になります。
データ タイプが連結リストであるフィールドを作成した場合、以下の点に注意して ください。
連結リストは、名前のとおり 2 つ以上のフィールドにつながりがあることを示して います。したがって関連付けられた連結リスト フィールドに対し少なくとも 2 つ のフィールドを設定する必要があります。設定しない場合、従業員がフィールドを 使用するときにエラーが表示されます。
連結リスト フィールドがフォームにある場合、そのフォームまたはコピーダウン用 に関連付けられたフォームに上に、関連付けられた連結リスト フィールドが少なく とももう1つ必要です。
フィールドを連結リスト フィールドとして定義する場合、以下の連結リスト フィ ールドは読み取り専用としてマークできません。
連結リストの構成についての情報は、設定ガイド「リスト管理(製品共通)」を ご参照ください。フォーム フィールドの概要
フィールドをフォームに割り当てた後、[フォーム フィールド] タブを使ってフィールドを構成 します。フォーム フィールドについて以下に注意してください:
[フォーム フィールド] タブでの変更は、そのフォームで選択したフィールド(1つ
または複数)にのみ影響します。変更は、既定のフィールドや別のフォームのフィール ドには影響しません。
フィールドをフォームに追加した後に [フィールド] タブで加えた変更は、フォーム フィールドに反映されない場合があります。
管理者がフォーム フィールドを編集した場合、既定のフィールドに加えた変更は、
フォーム フィールド([フィールド] タブ)に反映されません。
管理者がフォーム フィールドを編集していない場合、つまり既定のフィールド
([フィールド] タブ)のままであれば、[フィールド] タブに加えた変更は、フォー ム フィールドに反映されます。
既定のフィールド設定を再適用するために、管理者はフィールドをフォームから削 除して([フィールド] タブを使用)、再追加できます。
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フォームの概要
Concur Expense には、Concur Expense 用の既定のフォームが複数用意されています。設定 は次のとおりです。
従業員フォーム
ユーザーの詳細を入力するために [ユーザー管理] で使用するフォームです。
経費精算レポート ヘッダー フォーム
経費精算レポートに関する情報を入力するために使用するフォームで、レポート名と日付フィー ルドを含めることができます。
このフォーム タイプでは、ポリシーごとに別のバージョンのレポート フォームを使用すること も、共通のフォームを使用することも可能です。
経費エントリ フォーム
経費精算レポートに 1 つの経費エントリを入力するために使用するフォームです。
この例は現行の UI を示しています:
この例は新 UI を示しています:
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経費入力フォームでは、指定した経費エントリがすべてのポリシーに含まれますが、各経費エン トリは、その経費タイプに固有のフィールドがあるエントリ フォームを使用します。たとえば、
航空運賃経費タイプにはチケット番号が含まれますが、朝食経費タイプにはチケット番号は含ま れません。
このフォーム タイプには、最初のフィールドが [経費タイプ] である連結リストも表示すること ができます。このようにすると、経費タイプを選択すると、リストから項目を選択できる連結リ ストが表示されるようになります。
詳細情報については、設定ガイド「リスト管理(製品共通)」およびこのドキュ メントの「連結リストの定義の新規追加」をご参照ください。経費詳細表示
このフォームは、ユーザーが [経費精算レポート] ページの [表示] > [詳細] を選択したとき に [経費] セクションに表示される列を設定するために使用します。
このフォーム タイプに関する注意事項は以下のとおりです。
[詳細] メニュー リンクは、フォームを構成済みの場合にのみ表示されます。
Concur Expense ユーザーには、既定でリスト表示が表示されます。
Concur Expense の承認者には、既定で詳細表示が表示されます(可能な場合)。
詳細表示列は、選択すると最大で画面の 75% の大きさで表示されます。[レポート に追加できる経費] ペインを開いている場合、詳細表示は最大で画面の 50% の大きさ になります。列の大きさが画面のスペースに合わない場合は [詳細] セクションの下部 にスクロール バーが表示されるので、残りの部分にアクセスすることができます。
[詳細表示] を選択中は、[現在のウィンドウで領収書を表示] 機能を使用できません。
[支払先説明] フィールドを表示に追加した場合、システムは最初のその値を検索し ます。値が見つからなかった場合、[支払先一覧] フィールドを確認して、その値を表示 します。または、[支払先一覧] フィールドを表示に追加した場合、システムは最初のそ の値を検索します。値が見つからなかった場合、[支払先説明] フィールドを確認して、
その値を表示します。
経費同席者フォーム
同席者フォームは、新しい同席者の作成や既存の同席者の検索など、いくつかの作業で使用しま す。
NOTE:製薬業界向けの医療関係者(HCP)フォームなど、特定の業界向けにあらかじめ構成済
みの既定のフォームもあります。
この図の [新しい経費] タブには同席者フォームがあり、同席者の入力が必要な経費タイプ [会 議経費] が選択されています。
この例は現行の UI を示しています:
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この例は新 UI を示しています:
詳しくは、設定ガイド「Concur Expsne: 設定ガイド 同席者」をご参照くださ い。同席者の詳細表示
Concur Expense には、 [新しい経費] (または [経費] )タブなどのように、同席者の情報が 表になっている画面がいくつかあります(下図参照)。
この例は現行の UI を示しています:
この例は新 UI を示しています:
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この表には、既定で同席者名、タイプ、会社、および役職が表示されます。管理者はこの情報を カスタマイズすることができます。管理者は以下を実行できます。
以下の情報の削除:
既存の情報(ただし同席者タイプは削除できません)
以下の情報の追加:
名
姓
カスタム 1 - 20
前年の合計金額
当年度の総額
同席者数
詳しくは、設定ガイド「Concur Expense: 同席者」をご参照ください。仮払フォーム
エンド ユーザーまたは仮払管理者が仮払を作成するために使用するフォームです。
この例は現行の UI を示しています:
この例は新 UI を示しています:
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経費車両フォーム
従業員およびユーザー管理者(制限付き)が、請求する社用車や私有車の走行経費を入力するた めに使用します。
このフォーム タイプに関する注意事項は以下のとおりです。
このフォームにある設定は 1 つだけです([フォーム名])。
すべての車両フォームで必須のフィールドは4つあります。これらのフィールドの 名前は変更することができます。
最初に記録されている距離(下記の「注意」をご覧ください)
車両 ID
基準
会社指定車両
従業員管理者は、このフォームでユーザーの車両設定を管理することができます。
つまり、フィールドレベルのアクセス権オプションに制限を適用して、このユーザー タ イプへのアクセスを許可または制限できます。
NOTE: [最初に記録されている距離] フィールドに対する従業員管理者のアクセス権の既定の状 態は [修正] です。ユーザーは、SAP に連絡せずにエラーの修正を行うことができます。
経費配賦フォーム
配賦情報を入力するために使用するフォームです。
この例は現行の UI を示しています:
この例は新 UI を示しています:
詳しくは設定ガイド「Concur Expense: 配賦」をご参照ください。税フォーム
この「フォーム」を使用して、税関連のフィールドを [新しい経費] タブに追加できます。フィ ールドは、経費タイプ、国、税務局のルール、税および還付申請グループ、従業員関連の設定
(税管理ツールを使用して設定)に基づいて、このタブに表示されます。ユーザーには、関連す る税額控除または前払税金に影響するデータを入力するためのカスタム フィールドが表示され ます。
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例
たとえば英国では、10日未満のレンタカーは非課税であるため、レポートの作成時に経費タイ プとしてレンタカーが選択された場合に、日数の情報を入力する必要があります。税フォームに 税基準、[フォームとフィールド] ツールを組み合わせて使用して、税カスタム フィールドを
「レンタル日数」に変更します。このフィールドを以下の場合にのみ表示します。
レンタカー経費タイプが選択されたとき
場所が英国内(ロンドンなど)のとき
ユーザーの業務が、このフォームが関連付けられているポリシーの対象であるとき これらの条件が満たされるとフィールドが表示されます。ユーザーは必須の税情報をこのフィー ルドに入力します。
この例は現行の UI を示しています:
この例は新 UI を示しています:
NOTE:この "フォーム" を使用すると、管理者は、条件が満たされたときに表示される税カス
タム フィールドを追加し、税固有データを入力できます。
詳しく Concur Expense: 付加価値税(VAT) / 税管理 設定ガイド をご参照 ください。フォームの構成に関する注意事項
経費関連のフォームを導入する戦略の立案時に勘案にすべき主な要素は、以下のとおりです。
実装できるフォーム数には、物理的制限はありません。
Concur Expense: 設定ガイド フォームとフィールド 最終更新日: 2020年12月5日
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経費関連のフォームは、グループではなくポリシーに割り当てます。
各経費タイプには、経費エントリ フォームが割り当てられています。
1 つの経費エントリ フォームは、1 つ以上の経費タイプに割り当てることができま
す。
ポリシーごとにレポート ヘッダー フォームが 1 つ割り当てられます。
1 つのレポート ヘッダー フォームは、1 つ以上のポリシーに割り当てることがで
きます。
従業員フォームを導入するための戦略立案時に考慮すべき主な要素は以下のとおりです。
実装できる従業員フォーム数には、物理的制限はありません。
従業員フォームは、ポリシーではなくグループに割り当てます。
1つの従業員フォームを各階層グループに割り当てます。これを使用して、さらに 階層を分けることができます。
連結リストの概要
[連結リスト] タブを使用して、新しい連結リストの定義を追加し、既存の連結リストの定義を 修正します。管理者は、連結リストの定義フィールドの設定、ユーザー インターフェースの構 成、フォームへの連結リストの割り当てを実行できます。
NOTE:連結リストは、「複数レベルのリスト」としても知られています。
詳細情報については、設定ガイド「リスト管理(製品共通)」をご参照ください。条件フィールドの概要
レポート ヘッダーフィールドと経費入力フィールドに条件フィールドを使用できます。
条件フィールドの例: 経費レポート ヘッダーにチェック ボックス([これらの経費はクライアン トに関連しますか?] というラベルのカスタム フィールド)が表示されているとします。ユー ザーがチェック ボックスを選択すると、次のフィールド(リスト)が表示されます。ユーザー はリストから適切なクライアント名を選択します。ユーザーが [これらの経費はクライアントに 関連しますか?] のチェック ボックスを選択しなければ、次のフィールドは表示されません。
NOTE:条件フィールドに使用できるのはカスタム フィールドだけです。
NOTE:カスタム フィールドでは、個人情報、機密情報、個人の識別情報の入力を許可しないこ
とをお勧めします。
業務目的とユーザーへの利点
動的で入力しやすい明確なフォームを設計することができます。さらに、経費エントリやレポー トから不必要なフィールドを排除することもできます。
監査ルールを使っても同様の結果が得られますが、一般的にユーザーがレポートや経費エントリ を保存した時にそれらのルールが発動するため、適切なフィールドを入力するにはレポートや経 費入力に戻らなければなりません。条件フィールドを使えば、ユーザーはその場で適切なフィー ルドを入力することができます。
ユーザーへの表示
管理者には、レポート ヘッダーに [これらの経費はクライアントに関連しますか?] のチェッ ク ボックスが表示されます。
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この例は新 UI を示しています:
ユーザーがチェック ボックスを選択すると [クライアント名] フィールドが表示されます。
この例は現行の UI を示しています:
この例は新 UI を示しています:
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ユーザーは [クライアント名] リストから適切なクライアント名を選択します。
この例は現行の UI を示しています:
この例は新 UI を示しています:
このケースでは [Baily International] を選択すると3つ目のフィールドが現れます。ここ からユーザーは適切なプロジェクトを選択します。
この例は現行の UI を示しています:
この例は新 UI を示しています:
制限事項および注意事項
条件フィールドには以下の制限事項があります。
次のフォーム タイプに限り使用可:
経費精算レポート ヘッダー
経費エントリ
連結リストには使用不可
カスタム フィールドであること 次の点にご注意ください。
管理者は、項目名または項目コードを使用するように条件フィールド検索を構成で きます。こうすることで、管理者はリスト項目コードを評価する条件を作成できます。
これは、翻訳中に変わりません。
ソース フィールドは非表示であっても(つまり、非表示でもコピーダウンによって 入力されている場合)条件の評価を行います。
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ターゲット フィールドはロールに定義された表示の可否に従います(つまり、承認 者には非表示と定義されているフィールドは引き続き承認者には非表示)。
一度表示されたフィールドでも、条件の論理によってまた非表示にすることができ ます。たとえば、チェック ボックスを選択すると次のフィールド(テキスト ボックス) が表示され、ユーザーはここに適切なテキストを入力します。その後でチェック ボック スの選択を外すと、2 つ目のフィールドはまた非表示になります。このケースでは、
SAP は 2 つ目のフィールドを元の状態に戻しています。つまり、
2つ目のフィールドに入力された値をクリアします。
フィールドの値がコピーダウンされたものである場合は、その値を事前入力します。
上記の例では、条件によって必須フィールドが非表示になると、必須フィールドで はなくなります。
ブール フィールドであり、さらにフォームの既定値が Yes/True の場合、フォーム のフィールドがチェックされていても、フォームを最初に読み込むときにフォームが空 白/null であるとシステムに認識されます。この状況を考慮するために、条件のロジック を反対側の視点から記述する必要があります。たとえば、値がチェック済みの場合はフ ィールドを表示するのではなく、値をチェックしていない場合はフィールドを非表示に します。
検証の概要
[検証] タブで、管理者は、カスタム フィールドレベルの検証をシステムに追加できます。検証 を使用して、従業員がフィールドへの入力中にシステムに追加するデータ(電話番号など)を検 証できます。
SAP には複数の標準的な検証が読み込まれています。システム フィールドの検証は、主にデー タ タイプを検証するため、表示されません。標準の検証と連動して機能する検証を、[検証] タ ブで作成します。
詳しくは、設定ガイド「検証(製品共通)」をご参照ください。セクション 4: 構成の概要
フォーム、フィールド、リスト、および検証の構成プロセス
[フォームとフィールド] ページおよび [リスト管理] ページを使用して、以下の通常の順序でタ スクを実行します。
1. [フォームとフィールド] ページで、以下の手順を実行します。
フィールドの既定の設定を指定します。
社内で使用する各経費フォームを作成および構成します。
すべての必須フィールドを、必要なフォームに追加します。
2. [リスト管理] ページで、以下の手順を実行します。
3. [フォームとフィールド] ページで、以下の手順を実行します。
フォームに適切なフィールド プロパティを追加または修正します。たとえば、テキ スト ボックスのリストの置換、連結リストのテキスト ボックスの置換、または、
フィールドで使用できる最大文字数を変更したい場合があるとします。
検証を追加または作成します。このタスクを正しく実行するために、管理者は最初 に、検証が必要なフィールドを特定する必要があります。検証が必要なフィールド の例は、従業員の電話番号です。定型の検証では、入力された値が正しい形式であ ることを検証できます。3桁の数字、ハイフン、3桁の数字、ハイフン、4桁の数字 という形式です(xxx-xxx-xxxx)。
詳しくは、設定ガイド「検証(製品共通)」をご参照ください。上記の処理は、総計構成処理の一部です。
セクション 5: 構成 - [ フォームとフィールド ] ページへのア クセス
[フォームとフィールド] ページには以下のタブがあります。
[フォーム] タブは、フォームの属性およびフォーム上のフィールドのリストを編集
するために使用します。
[フォーム フィールド] は、特定のフォームに固有のフィールド設定を変更するため
に使用します。
[フィールド] タブは、フィールドの既定の属性を変更するために使用します。
[連結リスト] タブは、連結リスト定義を管理するために使用します。
[条件フィールド] タブは、条件フィールドを定義するために使用します。
[検証] タブは、データ入力が正しいことを確認するフィールドレベル検証を作成す
るために使用します。
詳しくは、設定ガイド「検証(製品共通)」をご参照ください。Concur Expense: 設定ガイド フォームとフィールド 最終更新日: 2020年12月5日
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[フォームとフィールド] ページにアクセスするには:[管理] > [経費精算] > [フォームとフィールド](左側メニュー)の順にクリックします。[フォ ームとフィールド] ページが表示されます。
セクション 6: 構成 - フォームとフィールド
フォーム タイプの選択
経費精算の [フォームとフィールド] を使用する際、最初にフォーム タイプを選択します。この リストには、構成に利用可能なさまざまなフォーム タイプが表示されます。これらのフォーム タイプの1つを選択すると、システムはそのフォーム タイプ用にフォームとフィールドがある タブを更新します。
配賦および同席者フィールド
配賦や同席者を使用する場合は、以下を参照してください。
配賦の構成については、設定ガイド「Concur Expense: 配賦」をご参照ください。
フィールドとフォームについての詳しい構成情報を記載しています。
Concur Requestから配賦情報をコピーダウンするように経費精算を構成できます。詳
しい情報は、設定ガイド「Concur Request: 配賦」をご参照ください。
同席者の構成については、設定ガイド「Concur Expense: 同席者」をご参照くださ い。フィールドとフォームについての詳しい構成情報を記載しています。
フィールドの使用
[フォームとフィールド] ページの [フィールド] タブを使用して、フィールド属性を修正します。
フォーム タイプを選択すると、タブには関連フィールドのリストが表示されます。それらは、
個別に(より多くのオプション)またはグループで(より少ないオプション)で修正できます。
[
フィールド
]タブへのアクセス
[フィールド] タブにアクセスするには:1. [フォームとフィールド] ページの [フォーム タイプ] リストで、目的のフォーム タイ
プをクリックします。
2. [フィールド] タブをクリックします。
Concur Expense: 設定ガイド フォームとフィールド 最終更新日: 2020年12月5日
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フィールドの修正
フィールドを修正するには、以下の操作を行います。1. [フィールド] タブで、修正するフィールドをクリックします。
2. 次に:
[フィールドの修正] をクリックします。
- または -
フィールド名をダブルクリックします。
[フィールドの修正] ウィンドウが表示されます。
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フィールド 説明
フィールド名 基本となるフィールドの名前(64 文字)。
この名前は、フォームの名前とは関係なく、このフィールドを参照するた めに使用されます。このフィールド名は、既定のフォーム フィールド ラ ベルでもあります。
重要: テキスト ラベルへの HTML のエントリはいずれのケースでも管理ユ ーザー インターフェースで拒否されませんが、これは SAP でサポートさ れているオプションではありません。これを選択した場合、動作は保証さ れません。また、動作した場合も一時的なものである場合がありま
す。SAP は脆弱性を防ぐために常にセキュリティ コードを増やし、このよ うな使用をいつでも防止するようにしています。SAP はテキスト フィール ドにおける HTML フォーマットの使用に関するいかなる問題にも対処しま せん。
データ タイプ このフィールドのデータ タイプ
利用可能なデータ タイプは以下のとおりです。
金額 (通貨)
ブール
連結リスト
日付
整数
リスト
数字 (浮動小数点)
テキスト
このデータ タイプは、[カスタム] フィールドと [組織単位] フィールドに 対してのみ構成できます。すべてのその他のフィールドには、フィールド 値を保持するデータベース列に関連付けられた固定データ タイプがありま す。経費精算レポートまたは支払申請で一度誰かがこのデータ タイプを使 用すると、このページでは変更できなくなります。
[データ タイプ] リストから選択すると、ウィンドウが更新され、ほかの該 当するフィールドが表示されますので注意してください。たとえば:
[テキスト] を選択するときは、フィールドの最大長を入力します。
[連結リスト] を選択するときは、連結リストの定義の名前を入力しま
す。
およびその他
詳細については、本ガイドのセクション「用語集」をご参照くださ い。サイトが必須 フォームにこのフィールドが必要かどうかを指定します。
このチェック ボックスをオンにした場合、このフィールドが、該当するタ イプのすべてのフォームに表示されます。