Concur Expense: ポリシー
設定ガイド
最終更新日: 2021 年 3 月 20 日
以下の SAP Concur ソリューションに適用されます。
Expense
Professional/Premium edition
Standard edition
Travel
Professional/Premium edition
Standard edition
Invoice
Professional/Premium edition
Standard edition
Request
Professional/Premium edition
Standard edition
目次
セクション 1: アクセス許可 ... 1
セクション 2: 概要 ... 1
ポリシーとは ... 1
ポリシー値、考慮事項、および実装のガイドライン ... 3
ポリシーの実装ガイドライン ... 3
セクション 3: 構成 ... 4
ポリシー ページ へのアクセス および表示 ... 4
ポリシーの新規作成 ... 5
経費タイプのプロパティの修正 ... 15
経費タイプへの出張予約の対応付け ... 17
フォリオ カテゴリへの出張予約の対応付け ... 19
既存のポリシー情報の編集 ... 20
既存のポリシーの編集 ... 20
経費タイプのステータスの変更 ... 21
印刷形式の変更 ... 22
ポリシーの削除 ... 23
グループへのポリシーの割り当て ... 24
改訂履歴
日付 注意事項 / コメント / 変更内容
2021年3月20日 航空運賃利用限度額超過 についての情報を追加しました。
出張手当の無効化 についての情報を追加しました。
2021年1月7日 著作権を更新しました。表紙の日付を更新しました。
2020年9月25日 Fax ドキュメントの名前を更新し、文章を削除しました。表紙の日付は更新されていません。
2020年6月8日 Authorized Request の表記を Concur Request に変更しました。
2020年4月28日 領収書紛失届 フィールドの説明について、イメージングが必須である旨の注意を追加しました。
2020年4月9日 [Authorization Request] チェック ボックスの名前を、ガイドのタイトル ページの [Request] に変更 しました。表紙の日付に変更はありません。
2020年1月2日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付は更新されていません。
2019年11月9日 スクリーン ショットおよび表から 突合請求書を経費精算に表示 を削除し、ポリシーの新規作成を更新し ました。Concur Expense のポリシー構成オプションからチェック ボックスが廃止され、対応する機能はサ ポートされなくなります。
2019年9月30日 Expense: Receipt Handling – Uploaded and Emailed Images Setup Guide の名称を Expense: Receipt Handling – Digital Receipts Setup Guide に変更しました。
2019年2月5日 将来利用するために 航空運賃利用限度額超過 フィールドを追加しました。
2019年1月4日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付は更新されていません。
2018年4月4日 表紙のチェック ボックスを変更しました。そのほかの変更および表紙の日付の更新はありません。
2018年2月20日 更新後のガイド名は、インポート/抽出の仕様の抽出ガイド「経費精算: Standard Accounting Extract, Version 2」、および抽出ガイド「経費精算: 標準勘定抽出(SAE)、バージョン3」の章をご 参照ください。
2018 年 1 月 8 日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付は更新されていません。
2017 年 10 月 19 日 既存および新しい出張セグメントにある対応付けの変更による影響について、手順「出張予約と経費タイプ
を対応付けるには」の「重要な」情報を明確化しました。
2016年12月14日 著作権と表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。
2016年5月13日 英語版の三人称単数 (he/she) を三人称複数 (they) に更新しました。
2016年1月24日 インポート / 抽出の仕様ガイドへの参照を変更しました。そのほかの内容の変更はありません。
2015年12月22日 他のガイドへの参照を変更しました。そのほかの内容の変更はありません。
日付 注意事項 / コメント / 変更内容
2015年2月19日 ユーザー インターフェースについての情報を削除しました。著作権を更新しました。内容の変更はありませ ん。
2015年1月15日 ほかのガイドとの相互参照を変更しました。そのほかの内容の変更はありません。
2014年9月24日 2 種類のユーザー インターフェースについての情報を追加しました。その他の内容の変更はありません。
2014年2月7日 ポリシーの [経費タイプ] セクションからのフォームのプレビューに関する注記を追加しました。
2014年1月17日 ポリシー ページからのフォームのアクセスについての情報を追加しました。
2013年10月18日 インポート済みの法人カード取引に関して「同等または未満」としていた記述を「未満」のみに修正しました。
2013 年 5 月 17 日 新しいオプション [領収書の紛失届] について以下を追加しました。
• [紛失届の説明] フィールド: 最大 700 文字
• [紛失届の陳述/受諾] フィールド: 最大 1,000 文字
2013 年 4 月 26 日 経費精算レポートに必須の領収書イメージがない場合、ユーザーは、新しい設定 [領収書紛失届] で電
子紛失届に「サイン」することができます。
2012年12月28日 商標を変更し、著作権を更新しました。内容の変更はありません。
2012年12月14日 [不一致な申請配賦のコピーダウン] チェック ボックスについての注記を追加しました。
2012年10月19日 新しい [残高繰越を使用] オプションに関する情報を追加しました。従業員負担の残高を、会社負担の 残高がある今後のレポート用に集約することができます。
2012年3月23日 [領収書テキスト] オプションに関する注記を追加しました。管理者はテキストを変更できますが、見出しは
変更できません。
2012 年 2 月 著作権を変更しました。内容の変更はありません。
2011 年 12 月 23 日 カスタマイズしたテキストを経費精算の [領収書が必須の経費] に表示できる [領収書テキスト] オプショ ンについての情報を追加しました。
2011 年 6月 1 日 出張申請機能で使用する [不一致な申請配賦のコピーダウン] チェック ボックスの場所に関する注記を
追加しました。
2011年4月15日 出張申請機能で使用する [不一致な申請配賦のコピーダウン] チェック ボックスについての情報を追加 しました。
2011年1月21日 現行のユーザー インターフェースにおけるポリシーの追加および編集についての情報を更新しました。
2010年12月31日 著作権を更新し、商標を変更しました。内容の変更はありません。
2010年8月20日 [FBT 有効] フィールドについての情報を追加しました。新規の機能はありません。
2010年4月16日 [リッチ カード データの使用による領収書の取扱い] についての情報を追加しました。
日付 注意事項 / コメント / 変更内容
2010年2月19日 [レポートの提出前の印刷機能を無効化] チェック ボックスについての情報を追加しました。
2009年12月 単独の設定ガイドに変更しました。内容の変更はありません。
2009年8月14日 [経費タイプのプロパティ] ページの [同席者数の編集をユーザーに許可] チェック ボックスについての情 報を追加しました。
2009年7月17日 [配賦表示印刷形式] フィールドについての情報を追加しました。
2009年6月19日 以下の情報を追加しました。
• 事前申請
• 経費カテゴリ
2009年5月15日 • 削除ポリシーについての情報を追加しました。
• 以下の情報を追加しました。
3 つの新しい航空運賃フィールド
[経費詳細表示] フィールド 2008年9月19日 以下の情報を追加しました。
• 新しいチェック ボックス [レポートの提出前の印刷機能を無効化] が [ポリシーの新規作成/編 集] ページに追加されました。
• 分析レポートで正確な比較を行うために、予約の室料および実際の室料から宿泊税を分離する必要 があります。
• ホテルの自動明細を利用するために、フォリオ カテゴリを経費タイプに対応付けます。
2008 年 8 月 15 日 以下の情報を追加しました。
• 室料および宿泊税オプション
• メールによる承認の印刷形式
• メールへのレポートの添付
• メールへの領収書の添付 2008年6月20日 初版発行
ポリシー
セクション 1: アクセス許可
ユーザーがこの機能へのアクセス権を持っているかどうかは場合によります。たとえば、特定のグループに対してのみ アクセス権がある、または読取専用で作成や編集はできないなど、限定的なアクセス権を持っている場合がありま す。
管理者はこの機能を使用する必要がありますので、適切なアクセス権がない場合は、社内の Concur 管理者 に連絡してください。
さらに、このガイドに記載されている作業は Concur にのみ許可されているものもあります。この場合、Concur クライアント サポートにサービス リクエストしてください。
セクション 2: 概要
管理者は、経費精算の管理でポリシー ツールを使用して、経費精算ポリシーに必要な定義を行います。
ポリシーとは
ポリシーとは、以下のような構成要素のコンテナのようなものであると考えることができます。
要素 説明
経費精算レポート フォーム ユーザーが経費精算レポートを作成するときに表示されるフォームをポリシーで定義しま す。
ワークフロー定義 ユーザーが経費精算レポートを提出するときのワークフローをポリシーで定義します。
スキャン設定 手動でバーコードを使用して領収書原本を追跡する場合は、この機能を利用するため の構成を選択ができます。
イメージング構成 領収書画像を追跡する場合は、この機能を利用するための構成を選択ができます。
注意: イメージングは、追加の設定が必要なオプションの機能です。詳細は、Concur クライアント サポートにご連絡ください。
経費詳細表示 経費精算レポートの [経費精算] セクションに表示される列を定義できます。
要素 説明
配賦 以下のとおりです。
• 経費配賦フォーム: 配賦機能を使用する場合、ユーザーが経費を配賦するときに 表示されるフォームを定義します。
• 配賦表示印刷形式: 配賦機能を使用する場合に、ユーザーが経費精算レポート のすべての配賦のサマリーを表示できるようにすることができます。
• 配賦セパレータ: 配賦コードのセグメントを分割するシンボルです。既定はハイフン
(-)です。配賦機能が(配賦フォームの指定により)まだアクティブ化されていな いと、セパレータは使用されません。
室料および宿泊税オプション 室料および宿泊税を、常にまとめるか分離するか、またはまとめるか分離するかをユーザ ーが選択可能にするかを定義できます。
注意: 実際の室料と予約済の室料を分析レポートで比較する場合は、このオプションを
[室料と宿泊税をまとめない] に設定することを強くお勧めします。このように設定するこ
とによって、宿泊税を除外して 2 つの室料を正確に比較することができます。
付加給付税(FBT) [FBT 有効] フィールドは、FBT 構成の保存後にのみ表示されます。
FBT についての情報は、設定ガイド「経費精算: Fringe Benefits Tax (FBT)」をお読みください。メールによる承認 メールによる承認機能を使用するかどうか、およびレポート フォーム、添付ファイルを定義 できます。
航空運賃の対応付け 実際の航空運賃を、空港で法人カードに請求される一般的な関連料金(手荷物や 座席指定など)と区分できます。
注意: この構成には、一般的に予約プロセスで請求される、変更手数料や予約料は 含まれません。
航空運賃の対応付けフィールドでは、しきい値や経費タイプをポリシーごとに定義できま す。たとえば、しきい値が 74 ドルの航空運賃を設定したとします。MCC コードが航空 会社で 65 ドルの法人カード取引が [スマート経費] ページに表示された場合、この 経費には、(航空運賃の経費タイプではなく)航空運賃経費タイプが自動的に割り当 てられます。
申請からの配賦 (事前申請を使用して)申請の配賦を経費エントリにコピーするときに、すべての経費 タイプに適用するかまたは対応付けられた経費タイプにのみ適用するかを指定できます。
Concur Request についての詳しい情報は、「Concur Request:Overview」をご参照ください。配賦についての詳しい情報は、「Concur Request: 配賦」をご参照ください。
さらに、管理者は、ポリシーを使用して以下の要素を定義することができます。
要素 説明
経費タイプ 経費タイプごとに、定義済みの経費エントリ フォームを含む経費タイプを利用できます。
• 出張予約から経費タイプへの出張予約タイプの対応付け
• フォリオ タイプから経費タイプへの対応付け
印刷形式 印刷形式は、従業員が経費精算レポートの [印刷] をクリックしたときに利用できる印 刷レポートです。経費精算レポート情報や領収書の要件をさまざまな表示形式で印刷 できるレポートです。1 つのポリシーに複数の印刷形式を使用できます。印刷形式は、
[経費構成管理者] ツールの [フォームとリスト] エリアでカスタマイズできます。ポリシー に対してフォーマットのアクティブや非アクティブを設定したり、利用可能な形式のリスト上 の順序を並び替たりすることができます。
ポリシー値、考慮事項、および実装のガイドライン
ここでは、製品の実装後、構成前の既定のポリシー値について説明します。さらに、管理者がポリシーの作成およ び割り当て前に確認すべき考慮事項と実装のガイドラインについても説明します。
ポリシーの実装ガイドライン
実装できるポリシー数に制限はありません。ただし、以下のガイドラインでは、管理のしやすさを保ちながら柔軟性 と制御性を確保し、必要とされるすべての機能要件を満たすことに重点を置いています。
ポリシーを導入するための戦略立案時に考慮すべき主な要素は以下のとおりです。
• ポリシーをグループに割り当てます。
• 1 つのポリシーを複数のグループに割り当てることができます。
• 複数のポリシーを 1 つのグループに割り当てることができます。
グループに複数のポリシーがある場合、そのグループの従業員は、経費精算レポートごとに適切な ポリシーを選択できます。
グループに複数のポリシーがある場合、経費精算の構成管理者は、それらのポリシーの 1 つを
(従業員がポリシーを選択しなかった場合に使用される)既定のポリシーとして定義する必要があ ります。
• ポリシーには以下の項目を 1 つずつ含めることができます。
経費精算レポート ワークフロー
経費精算レポート ヘッダー フォーム
• 1 つの経費精算レポート ワークフローを複数のポリシーに割り当てることができます。
• 1 つのポリシーには、以下の項目がある任意の数の経費タイプを含めることができます。
対応する経費エントリ フォーム
対応する支払先リスト
• 1 つの経費タイプを複数のポリシーに割り当てることができます。対応するエントリ フォームおよびフォー ム中の支払先リストは、ポリシー中の経費タイプの仕様ごとに変えることができます。
セクション 3: 構成
このタスクへのアクセス権があるかどうかは場合によります。本ガイドの「アクセス権」をご参照ください。ポリシー ページ へのアクセス および表示
NOTE: 既定では、複数のポリシーがシステムに含まれています。設定済のポリシーをそのまま使用すること、それ
らのポリシーをテンプレートにしてコピーした上で新しいポリシーとすること、または組織の要件に応じて編 集することも可能です。
[ポリシー] ページにアクセスするには:1. [管理] > [経費精算](サブメニュー)をクリックします。
2. [ポリシー] をクリックします(左側メニュー)。[ポリシー] ページが表示されます。
列 説明
ポリシー名 ポリシーの名前が表示されます。
編集を許可 管理者が変更する必要があるポリシーのグループ権限を表示します。
列 説明
適用先 このポリシーが現在適用されているグループが表示されます。階層構造の下位に位置する すべてのグループも含まれます。
注意: この列は [ポリシー] エリアに表示され、この構成が適用されるグループを示します が、グループにポリシーを割り当てる実際の操作は、[経費精算の構成管理者] の [グル ープ構成] で行います。
ポリシーの新規作成
既存のポリシーをコピーし、情報を適宜変更して新しいポリシーを作成できます。
新しいポリシーを作成するには:1. [ポリシー] ページで、目的のポリシーをクリックします。
2. [ポリシーのコピー] をクリックします。[ポリシーの新規作成] ページが表示されます。
フィールド 説明 参考資料
名前 新しいポリシーの名前を入力します。
経費精算レポート フォーム
新しいポリシーに関連付ける経費精算レポート ヘッダー を選択します。このフィールドには、コピーされたポリシー からの情報が既定で入力されています。
注意: 経費精算レポートのヘッダー フォームは、[経費 精算の管理] にある [フォームとフィールド] ツールで作 成します。
設定ガイド「経費精算: フ ォームとフィールド」
フィールド 説明 参考資料
経費精算レポート ワークフロー
新しいポリシーに関連付ける経費精算レポート ワークフ ローを選択します。このフィールドには、コピーされたポリシ ーからの情報が既定で入力されています。
注意: 経費精算レポート ワークフローは、[経費精算 の管理] にある [ワークフロー] ツールで作成します。
設定ガイド「Concur Expense: ワークフロー
(概要)」
スキャン設定 このポリシーに関連付けるスキャン設定を選択します。
割り当て済みの既定値はありません。設定を選択しな い場合、このポリシーに対してスキャン機能はアクティブに なりません。
注意: スキャン設定は、[経費精算の管理] にある [領収書の取扱い] ツールの [スキャン設定] タブで 作成します。
設定ガイド「Concur Expense: 領収書の取 扱い – スキャン設定」
イメージング構成 このポリシーに関連付けるイメージング構成を選択しま す。割り当て済みの既定値はありません。設定を選択し ない場合、このポリシーに対してイメージング機能はアク ティブになりません。
注意: イメージング構成は、[経費精算の管理] にあ る [領収書の取扱い] ツールで作成します。
設定ガイド「Concur Expense: Receipt Handling – Digital Receipts」
設定ガイド「Concur Expense: Legacy Receipt Handling – Faxed Images Setup Guide」
フィールド 説明 参考資料
経費詳細表示 詳細表示に使用するフォームを選択します。
注意:
• 経費詳細表示フォームは、[経費精算の管理] に ある [フォームとフィールド] ツールで作成します。
• このフィールドを使用すると、現行のユーザー インタ ーフェイスでフォームを作成しながら、フォームをポリ シーに関連付けることができます。
設定ガイド「経費精算: フ ォームとフィールド」
経費配賦フォーム このポリシーに関連付ける経費配賦フォームを選択しま す。このフィールドの既定値は [なし] です。設定を変 えないと、従業員は経費を割り当てることができず、[配 賦] フィールドやリンクが [経費の追加] ページに表示 されません。
注意: 経費配賦フォームは、[経費精算の管理] にあ る [フォームとフィールド] ツールで作成します。
設定ガイド「経費精算: 配 賦」
配賦表示の印刷形 式
構成可能な(カスタム)レポート形式を作成すると、そ の形式の名前がリストに表示されます。
目的の形式を選択します。次に:
• 機能が有効化されます。
- および -
• 配賦情報が、選択した形式でユーザーに表示され ます。
設定ガイド「Concur Expense: 印刷用レポー ト構成」
設定ガイド「Concur Expense: 配賦」
配賦セパレータ 適切な配賦セパレータを選択します。このセパレータは、
従業員が階層を分ける配賦を選択すると表示されます
(例 9543-4558-477)。
室料および宿泊税オ プション
次のいずれかを選択します。
• 室料と宿泊税をまとめるかどうか、従業員が選択
• 室料と宿泊税を常にまとめる
• 室料と宿泊税をまとめない
注意: 実際の室料と予約済の室料を分析レポートで 比較する場合は、このオプションを [室料と宿泊税をま とめない] に設定することを強くお勧めします。このよう に設定することによって、宿泊税を除外して 2 つの室 料を正確に比較することができます。
フィールド 説明 参考資料 FBT 有効 このフィールドは、FBT 構成の保存後にのみ表示され
ます。
設定ガイド「Concur Expense: Fringe Benefit Tax (FBT))
編集を許可 このポリシーを修正するために管理者権限を必要とする グループを選択します。
フィールド 説明 参考資料
レポートの提出前の 印刷機能を無効化
このチェック ボックスは、既定でオフになっており、ユーザ ーはレポートを提出する前に印刷することができます。
このチェック ボックスを選択すると、ユーザーはレポートを 提出するまで印刷できません。選択すると、[レポート提 出ステータス] ウィンドウに [印刷] ボタンが表示され ます。
フィールド 説明 参考資料
メールによる承認の 印刷形式
次のうち 1 つを選択します。
• 詳細レポート
• FAX 用領収書送信票
• 領収書レポート
カスタム レポート形式を作成すると、そのカスタム形式 の名前が、上記の 3 つの標準レポート形式と共にリス トに表示されます。
形式を選択すると、次のようになります。
• 機能が有効化されます。
- および -
• メール上のレポートの詳細が、選択した形式で表 示されます。
設定ガイド「Concur Expense: 印刷用レポー ト構成」
メールへのレポートの 添付
レポートの PDF をメールに添付するには、このチェック ボックスを選択(有効化)します。
注意: レポート形式を [メールによる承認の印刷形 式] で選択しないと、このフィールドの設定は無効にな ります。
メールへの領収書の 添付
PDF 化したレポートをメールに添付するには、このチェッ ク ボックスを選択(有効化)します。
注意: レポート形式を [メールによる承認の印刷形 式] で選択しないと、このフィールドの設定は無効にな ります。
出張手当の無効化 このチェック ボックスを選択(有効化)し、新しいレポ ートの作成 の 出張手当の請求 セクション(このペー ジはレポート ヘッダーとも呼ばれます)、およびレポート 上部の 出張手当 メニューをユーザーから見えないよう にします。
航空運賃の通貨 実際のパスは、[航空運賃しきい値金額] フィールド で、その金額の通貨を選択します。
本ガイドの航空運賃に関 する情報
航空運賃しきい値 金額
金額を入力します([航空運賃の通貨] フィールドで 選択した通貨タイプに基づく)。
この金額未満であり、かつ、航空会社 MCC コードが あるインポート済み法人カード取引は、[航空運賃経 費タイプ] フィールドの経費タイプが自動的に割り当て られます。
本ガイドの航空運賃に関 する情報
フィールド 説明 参考資料
航空運賃経費タイプ 該当する経費タイプを選択します。
[航空運賃しきい値金額] フィールドの金額以下であ
り、かつ、航空会社 MCC コードがあるインポート済み 法人カード取引は、この経費タイプが自動的に割り当て られます。
本ガイドの航空運賃に関 する情報
航空運賃利用限度 額超過
新 UI のお客様の場合、このフィールドを [航空運賃 利用限度額超過] 経費タイプとともに使用し、経費の 明細化を自動的に行うことで、予約した航空券と比較 運賃の差額を可視化することができます。
航空比較運賃ファクト シ ート
不一致な申請配賦 のコピーダウン
事前申請を使用して、配賦情報を申請からコピーダウ ンするように経費エントリ [配賦] フィールドを構成した 場合、このチェック ボックスを選択して、すべての経費 を、申請からの配賦でレポートに自動的に割り当てるよ うに設定します。
このチェック ボックスを選択しないと、対応付けされてい る経費タイプのみが自動的に配賦されます。
注意: 申請のサイト設定で [想定経費の個別配賦を 許可] を有効にしている時は、[不一致な申請配賦の コピーダウン] を使用しないでください。
「Concur Request:
Overview」
「Concur Request: 配 賦」
フィールド 説明 参考資料
領収書テキスト 経費エントリに領収書を含める必要がある場合、レポー トを送信するときにユーザーに通知されます。このテキス トは変更および翻訳可能です。ユーザーが領収書を添 付するように指示するためにカスタマイズすることができま す。
注意:
• このテキストは変更できますが、[領収書が必要で す。] という見出しは変更できません。
• このテキストの翻訳は、お客様に行っていただく必 要があります。この操作には、[経費精算の管理]
にある [翻訳] ツールの [ポリシー名] セクション を使用します。
設定ガイド「Concur Expense: Receipt Handling – Digital Receipts」
設定ガイド「Concur Expense: Legacy Receipt Handling – Faxed Images Setup Guide」
設定ガイド「翻訳(製品 共通)」
フィールド 説明 参考資料
領収書の紛失届 このチェック ボックスを選択(有効化)すると、ユーザー が、領収書のイメージの代わりに電子紛失届を提出で きるようになります。
チェック ボックスを選択すると、2 つの新しいオプションが 表示されます。
• 紛失届の説明: ユーザーに、紛失届を提出する オプションがあるという情報、および提出する方法の 例を入力します(最大 700 文字)。
• 紛失届の陳述/受諾: ユーザーが署名する電子 受諾書です。もとの領収書イメージの代わりにこの 紛失届を提出場合にユーザーが満たす必要があ る要件を含めます。(最大 1000 文字)。
注意: この機能を使用するには、イメージングが必要で す。
設定ガイド「Concur Expense: Receipt Handling – Digital Receipts」
残高繰越を使用 有効にすると、従業員から会社への差引請求額がある 経費精算レポートにより、その差引請求額の内部追跡 レコードが生成されます。
この残高は、処理者が支払のレポートを承認した時点 で会社からの差引請求額がある次回のレポートに自動 的に適用され、従業員への差引請求額と、前回のレポ ートに記録された会社への差引請求額が清算されま す。
ロジックおよび使用方法に ついてのさらに詳しい情報 は、インポート/抽出の仕様 の抽出ガイド「経費精算:
Standard Accounting Extract, Version 2」、お よび抽出ガイド「経費精 算: 標準勘定抽出
(SAE)、バージョン3」の 章をご参照ください。
3. [次へ] をクリックします。[ポリシーの経費タイプ] ステップが表示されます。
4. 次の経費タイプ情報を確認および修正します。この情報は、新しいポリシーのベースとして選択したポリ シーから直接コピーされるため、そのまま使える場合もあれば、修正が必要な場合もあります。
フィールド 説明
経費タイプ ポリシーに対して定義されている現在の経費タイプの一覧が表示されます。
ポリシー ステータス それぞれの経費タイプのステータスが表示されます([アクティブ] または [非ア クティブ])。
アクティブな経費タイプは経費精算レポートで利用できますが、非アクティブな経 費タイプは利用できません。
経費エントリ フォーム それぞれの経費タイプに関連付けられている経費エントリ フォームの名前(リン ク)です。
各経費タイプは 1 つのフォームに関連付けられています。経費タイプをまだフォ ームに割り当てていない場合は、「未割当のフォーム」として表示されます。関連 付けられているフォームがない経費タイプのポリシーを使用する場合、関連付け られていない経費タイプは経費精算で選択できません。
次の点にご注意ください。
• リンク(フォーム名)をクリックすると、フォームの [フォームとフィールド] ペ ージに簡単にアクセスして編集できます。
• フォームを簡単にプレビューすることができます。経費タイプをクリックし、[フォ ームをプレビュー] をクリックします。
この機能は、ユーザーが経費を入力したときの画面を完全に再現するもの ではありませんが、正しいフォームを選択しているかを確認できる管理者向 けの機能です。
注意: 経費エントリ フォームは、[経費精算の管理] にある [フォームとフィール ド] ツールで作成します。詳しくは、設定ガイド「Coucur Expense: フォームと フィールド」をお読みください。
フィールド 説明
支払先リスト それぞれの経費タイプに関連付けられている支払先リストの名前(リンク)で す。
経費タイプごとに 1 つの支払先リストに関連付けることができますが、関連付け は必須ではないため、空欄にすることができます。
注意: 支払先一覧は、[経費精算の管理] にある [リスト管理] ツールで作 成します。詳細については、設定ガイド「リスト管理(製品共通)」をご参照く ださい。経費タイプは、[経費精算の管理] にある [経費タイプ] ツールで一覧 に関連付けます。詳細は、設定ガイド「経費精算: 経費タイプ」をお読みくださ い。
予約タイプ 経費を対応付ける出張予約タイプを表示します。
この列は、出張予約との統合を有効にしている場合にのみ表示されます。
出張予約タイプ 対応付け 経費精算の経費タイプを出張予約の出張予約タイプに対応付けるための [予 約タイプと経費タイプの対応付け] ページを表示します。
対応付けは、従業員が出張予約で出張から経費精算レポートを作成するとき に使用されます。この機能を使用するために、出張予約を有効にしておく必要 があります。このボタンは、出張予約との統合を有効にしている場合にのみ表示 されます。
フォリオ タイプの対応付け 経費精算の経費タイプをホテルのフォリオ データに対応付けるための [フォリオ タイプから経費タイプへの対応付け] ページを表示します。
詳しくは、本ガイドの「経費タイプへのフォリオ カテゴリの対応付け」をご参照くだ さい。
5. 目的の経費タイプを選択し、[アクティブ化] または [非アクティブ化] をクリックしてポリシー ステータ スを変更します。
6. [次へ] をクリックします。[印刷形式] ステップが表示されます。
7. 目的の印刷形式を選択し、必要に応じて [アクティブ化] または [非アクティブ化] ボタンをクリック します。
8. 従業員が経費精算レポートで [印刷] をクリックしたときに表示される印刷オプションの順序を並べ替 えるには、[表示順] 列の矢印をクリックします。
9. [完了] をクリックします。
経費タイプのプロパティの修正
経費タイプのプロパティを修正するには:1. [ポリシー] ページで、目的のポリシーをクリックします。
2. [経費タイプ] をクリックします。
[ポリシーの経費タイプ] ステップが表示されます。
3. 目的の経費タイプをクリックします。
4. [プロパティの修正] をクリックします。
[経費タイプのプロパティの修正] ウィンドウが表示されます。
5. 変更を加えます。
これらのオプションについて詳しくは、設定ガイド「経費精算: 経費タイプ」をご参照ください。6. [保存] をクリックします。
経費タイプへの出張予約の対応付け
従業員は、出張予約サービスを使用して、出張を予約することができます。出張が完了したら、従業員は出張 予約のリンクをクリックして、航空運賃、レンタカー、宿泊費など、出張予約に入力済みの出張情報を使用して 経費精算レポートを作成することができます。ただし、出張旅程データを経費精算で適切に対応付けるために、
これらの経費の対応付けを指定する必要があります。
グローバルの経費精算の構成管理者は、予約の対応付けを編集できますが、グループの経費精算の構成管理 者は、(階層グループに基づいて)その管理者に編集権限があるポリシーによって参照される対応付けのみを 編集できます。
既定の対応付けが提供されています。対応付けを削除すると、対応付けされていない予約タイプの出張セグメン トに関するレポート エントリは経費精算で作成されません。しかし、出張予約では、その予約タイプの出張セグメ ントは使用されたとみなされます。
NOTE: [出張予約タイプ 対応付け] ボタンおよび [予約タイプと経費タイプの対応付け] ページは、出張
予約が有効になっている場合にのみ表示されます。
出張予約と経費タイプを対応付けるには:1. [ポリシー] ページで、目的のポリシーをクリックします。
2. [経費タイプ] をクリックします。
[ポリシーの経費タイプ] ページが表示されます。
3. [出張予約タイプ 対応付け] をクリックします。
[予約タイプと経費タイプの対応付け] ウィンドウが表示されます。
4. フィールドごとに適切な経費タイプをリストから選択します。
NOTE: ここで行った経費タイプへの変更はすぐに反映されますが、出張予約から新しい経費を作成し
ている従業員にのみ表示されます。経費精算では、既にレポートにある出張セグメントは変更 できませんが、経費精算レポートに追加された出張からの新しい出張セグメントでは、これらの 新しい経費タイプの対応付けが使用されます。
! 重要: 設定変更で経費タイプが空の出張セグメントに加えられる場合、必ずその変更を出 張予約チームと調整する必要があります。 既存の出張サイトにこの変更を加えると、突然大 量の出張履歴が [レポートに追加できる経費] に表示されてしまう原因になります。変更前 に「使用済」としてマークしない場合、そのタイプの未使用のセグメントのすべてがユーザーに突 然表示されます。
NOTE: このページに表示される経費タイプは、[経費精算の管理] にある [経費タイプ] ツールで管
理します。
経費タイプの対応付けを削除するには:1. [予約タイプと経費タイプの対応付け] ウィンドウのリストで、対応付けしない予約のタイプについて
[なし] を選択します。
2. [保存] をクリックします。
[ポリシーに利用可能な経費タイプ] ページで、経費タイプに対応付けられていない予約のタイプが通知されま
す。
フォリオ カテゴリへの出張予約の対応付け
フォリオ データを受信する場合は、ホテルの自動明細機能を利用するために、フォリオ カテゴリを経費タイプに対 応付ける必要があります。
NOTE: 経費精算の構成によっては、[フォリオ タイプの対応付け] ボタンは利用できません。
フォリオ カテゴリから経費タイプに対応付けるには:1. [ポリシー] ページで、目的のポリシーをクリックします。
2. [経費タイプ] をクリックします。
[ポリシーの経費タイプ] ページが表示されます。
3. [フォリオ タイプの対応付け] をクリックします。
[フォリオ タイプから経費タイプへの対応付け] ウィンドウが表示されます。
4. 適切な項目を選択します。
5. [保存] をクリックします。
既存のポリシー情報の編集
既存のポリシーの編集
フォーム、ワークフロー、スキャン、イメージング構成など、関連するポリシーの情報はすべて、[ポリシー] ページか ら編集できます。
既存のポリシーを編集するには:1. [ポリシー] ページから、いずれかを実行します。
目的のポリシーをクリックして [修正] をクリックします。
目的のポリシーをダブル クリックします。
[全般] ステップが表示されます。
2. 情報を編集します。
本ガイドの新しいポリシーの作成についてのセクションでフィールドの定義を参照してください。3. [保存] をクリックします。[ポリシー] ページが表示されます。
経費タイプのステータスの変更
各経費タイプのステータスは、選択したポリシーで [アクティブ] または [非アクティブ] に設定できます。フィールド
が [アクティブ] の場合は経費精算レポートに含めることができますが、[非アクティブ] のフィールドは含めるこ
とができません。
経費タイプのステータスを変更するには:1. [ポリシー] ページで、目的のポリシーをクリックします。
2. [経費タイプ] をクリックします。
[ポリシーの経費タイプ] ページが表示されます。
3. 変更する経費タイプを選択します。経費タイプは、個別に選択することも、Shift + クリックまたは Ctrl + クリックを使用して複数選択することもできます。
4. [アクティブ化] または [非アクティブ化] をクリックします。
5. [完了] をクリックします。
次の点にご注意ください。
• このページにリストされる経費タイプは、[経費精算の管理] にある [経費タイプ] ツールから作成およ び管理できます。経費タイプを作成するときに、経費タイプはリストに [非アクティブ] と表示されます。
詳細は設定ガイド「Concur Expense: 経費タイプ」をお読みください。
• 出張予約を使用している場合、経費精算の経費タイプと出張予約の出張の予約タイプの対応付けは、
経費精算で経費タイプを非アクティブにすると削除されます。対応付けられた経費タイプを非アクティブに すると、[ポリシーに利用可能な経費タイプ] ページで、対応付けられていない予約のタイプが通知さ れます。経費タイプを再アクティブ化した場合、その経費タイプを予約タイプに対応付けるには、経費タイ プも再度対応付ける必要があります。詳細は、「経費タイプへの出張予約の対応付け」をご参照くださ い。
印刷形式の変更
印刷形式は、従業員が経費精算レポートの [印刷] をクリックしたときに利用できる印刷レポートです。経費精 算レポート情報や領収書の要件をさまざまな表示形式で印刷できるレポートです。1 つのポリシーに複数の印 刷形式を使用できます。
印刷形式は、経費精算の管理の [印刷用レポート] エリアでカスタマイズします。ポリシーに対してフォーマットの アクティブや非アクティブを設定したり、利用可能な形式のリスト上の順序を並び替たりすることができます。
印刷形式を変更するには:1. [ポリシー] ページで、目的のポリシーをクリックします。
2. [印刷形式] をクリックします。
[印刷形式] ページが表示されます。
3. 目的の形式を選択し、[アクティブにする] または [非アクティブ化] ボタンをクリックします。
4. ユーザーが [印刷] をクリックしたときに [レポート形式の選択] ページに表示されるオプションの表示 順序を並べ替えるには、[表示順] 列の矢印をクリックします。
5. [完了] をクリックします。
ポリシーの削除
重要な考慮事項
フォームが割り当てられているポリシーを削除する場合、そのフォームは処理中の経費精算レポートの処理を進め るためにデータベース中に保持されおり、削除できません。
ポリシーを削除するには:1. [ポリシー] ページで、目的のポリシーをクリックします。
2. [削除] をクリックします。
グループへのポリシーの割り当て
ポリシーを作成したら、[管理] > [経費精算](サブメニュー) > [グループ構成](左側メニュー)に進み、
そのポリシーをグループに割り当てる必要があります。