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技術部活動報告集

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Academic year: 2021

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技術部活動報告集

著者 福井大学工学部技術部技術部活動報告集編集委員会

雑誌名 技術部活動報告集

巻 19 (2013年度)

発行年 2014‑03

URL http://hdl.handle.net/10098/8795

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活動報告

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平成25年度 技術部研修会

研修企画実施委員会

技術部主催の「平成25年度技術部研修会」を9月18日(水)に開催した。

産官学連携本部3階研修室にて、技術部全員を対象に実施した最初の特別講演1では、

手づくりおもちゃの科学館 館長 工藤清氏より「テンセグリティーを作ろう」と題して、

講演が行われた。まず、現在ご活躍中である、手づくりおもちゃの科学館について説明の 後、早速、製作作業に入った。テンセグリティーとはストローと輪ゴムだけで作る構造体 で、簡単そうであるが実際に作ってみると、以外に難しく、形良く作るには少々コツがい るものであった。皆、時間を忘れ製作に没頭し、講演冒頭で、大人になっても、遊び心を もち何にでも興味をそそぐ気持ちを忘れないとの教えが実践できていたように思える。

続く、特別講演2では大学院工学研究科 材料開発工学専攻 教授 荻原隆氏による「低 炭素社会におけるリチウムイオン電池の期待と課題」と題して、講演が行われた。地球温 暖化の原因とされる温室効果ガス削減に向けた、低炭素技術の一つであり、スマートフォ ン、デジタルカメラ、電気自動車等、様々身近な製品に使われているリチウムイオン電池 について、初歩的な事から、現状、未来についてまで、分かりやすくお話していただいた。

午後からの企業見学会は今年度より、各室ごとに特化した企業を見学する事とした。今 回は第一技術室を対象に行い、見学先として昨年度の技術講演会で講演いただいた、「鯖江 工業所」にお願いした。業務内容等の紹介の後、加工、組立、設計の各部署を見学し、その 都度、丁寧な説明を受けた。製品の受注から納品までのスピード、設計での創意工夫、納 品機械より見えてくる事がら等、大学にいては分からない事を多数学ぶことが出来た。

最後になりましたが、今回の技術部研修会を実施するにあたり、ご協力頂いた関係諸氏 に、お礼申し上げます。

(4)

平成 25 年度技術部特別講演会

研修企画実施委員会

3月10日(月)に技術部主催の「平成25年度 技術部特別講演会」を産学官連携本 部3階研修室にて工学部技術部職員26名(2名が都合により欠席)の参加により開催 した。今回も、学内、学外から各1名の講師を依頼し、2件の講演を行った。

最初の特別講演1では、福井大学建築建設工学科建築建設工学専攻 吉田 伸治准教 授から「数値解析技術を用いた都市・屋外空間の温熱環境評価 ~夏の暑い屋外環境へ の適応を例に~ 」のタイトルで講演が行われた。

この講演では、「福井地方の局地気 候と気候変化の影響要因」から始まり、

福井市から発せられる熱が別都市に 影響を与えることや、平均気温の上昇 など興味深いデータを知ることがで きた。さらに、局地気候変化の要因や 人体の温熱快適性を説明し、数値シミ ュレーション化することで評価、そし て具体例を示しながら、暑熱対策のた めの歩行者の工夫を提案した。

続く特別講演2では、タケフナイフビレッジ協同組合理事長 加茂 詞朗 氏 によ り「田舎者の挑戦が世代を繋ぐ切磋琢磨」のタイトルで行われた。武生市(現越前市)

で打刃物が始まった歴史的な話や、苦労話を交えたナイフビレッジ立上げの経緯、越前 打刃物の特徴について話が進み、実物の刃物(魚切り包丁、そば切り包丁等)も紹介さ れた。そして、テレビで放映された動画も交え、海外でも高く評価されていることが理 解できた。伝統産業に多い後継者問題に関しては「以前は心配されたが、最近も数人若 者が入社しており、近々独立者もいる」と話された。

今回の講演会では、2件とも地元福 井に関連した内容を多く含んでいる ためとても興味深いものであった。工 夫すれば夏における体の負担を減ら すこができることを理解できた。また、

越前打刃物の歴史や評価を再確認で きた。

最後に、今回の技術部特別講演会実 施に当たり、ご協力頂いた関係諸氏に お礼申し上げます。

(5)

2013 公開講座

「電子レンジでガラス作品を作ってみよう(‘13)」

第2技術室 森田俊夫、田畑 功、岡田文男、安藤 誠 宮川しのぶ、井波真弓、山田隆昇、福田 萬、脇 敬一

1.はじめに

福井大学は研究・教育機能を広く社会に開放するため公開講座を毎年開催している。

技術部は、その経験を活かした講座の開講を目指しているが、第2技術室として、今回 も内容は好評を得ている例年と同様なものを、親子ペア(小学1年生以上の子供とその 保護者)を対象に行った。

家庭用の電子レンジを用いて「熱により、ガラスが溶ける、混ざる、色・形が変わる」

こと、さらにガラス管をバーナーで溶かすことで、より身近に、柔らかくなる感覚と、

熱による空気の膨張、収縮も体験することができる。簡単な実習体験ではあるが、物つ くりの面白さや楽しさを実感てもらい、ガラスに対する理解・知識を深めることを目的 とした。

2.公開講座の内容

平成25年7月20日(土)の午前9時~午後4時まで、9家族20名(大人9名、小 学生11名)の受講者が参加した(1組親子2名の受講者が欠席)。先ず、受付を行った 工学部多目的会議室でパワーポイントを用いて講座内容の説明、注意事項(保護メガネ、

手袋の着用、加熱したガラスの危険性等)を受講者に説明した。次に、実験室に移動し、

実際に用いる道具類、材料の説明を行った。

体験実習としては

①「箸置き」「ストラップ用ガラス玉」の作成

各自、約1~2 cm程度ガラス片を自由に組み合わせ、電子レンジで加熱することに より「箸置き」や「ストラップ用ガラス玉」を作成した。ガラス玉は、十分に冷却後、

各自選択したストラップを接着剤で取り付けた。

(6)

②「ガラスの花」の作成

バーナーを用いたガラス細工体験を行った。受講者は、担当者のデモンストレーショ ンの後、安全メガネや軍手をはめ、指導を受けながらガラス管をバーナーで加熱した。

熱によりガラスが白く光りだし、飴のように溶けていき、伸びる様子を体験した。さら に息を吹き込むことで直径 1cm 程度の球を作り、熱いうちに好みの着色液に浸けるこ とで、気体の収縮を利用した「ガラスの花」を作成した。各自3本作り、あと既成の2

本を組合せ、プラスチックケースに納めて完成とした。

3.作品紹介と感想

実習終了後、前記会議室に移動し、今回の講座に対するアンケートの記入と、参加家 族毎に小学生より「一言作品紹介&講座の感想」を発表してもらい閉会とした。

4.最後に

受講者のアンケートからも、この公開講座の人気の高さが確認できた(参加のキャン セル待ちも 2 組あった)。しかし、今回も、火傷や切り傷を負う小学生が出てしまった。

多目的会議室や実習前に危険性、取扱いを十分に説明しているが、熱くても見た目には 分からない為、つい触れたり、ガラス片を作る際に、慣れてくると無理をしたりする。

今後、内容と共に、受講者に怪我が無いようさらに安全性を高めていきたい。

(7)

「(公財)福井原子力センターあっとほうむ」

でのワークショップ開催について

工学部技術部第二室

3月8日(土)に,福井原子力センター・原子力の科学館「あっとほうむ」(敦賀市)で開かれ た「えれめんとサイエンス」という小学生向けの催しに,第二室の4名(岡田,田畑,安藤,宮 川)がガラスを使ったオリジナルストラップ作りの担当者として参加した.

元々は,本学の「きてみてフェアー」での第二室企画「ガラスとのふれあい」の出前開催を依 頼されたが,先方にガス設備がなくバーナーワークが出来ないため,電気炉だけで出来るストラ ップ作りのみを行うことで結果的に安全な企画となった.初めての出前開催のため,必要物品を リストにまとめてチェックし,また予め会場を下見して作業場所や机の配置などを検討した.

このストラップ作りでは,電気炉でのガラス溶融が時間と作品数のネックになるため,余裕を 見て1時間に10人の受入人数を提示したが,センターより予約が殺到しているため受入数を増や して欲しいとの要望があり,2台の電気炉でのガラス溶融を1回から2回に増やすことで,1時 間に20人受け入れ可能にした.

電気炉の加熱準備に1時間程度要するため,開始時刻の2時間前に会場入りして準備を行った が,予め机や電源ドラム等が用意されており,スムーズに準備を行えた.参加者は最初にスタッ フから説明を聞いた後,好きな色のガラス棒を

数本セラシートの上に並べ,その後はスタッフ の方で溶融・冷却・金具付けを行った.ストラ ップパーツの金具への取り付けは参加者が行っ たが,ボンドの硬化時間が十分取れず金具が外 れるケースが多く出たため,スタッフの方でこ のパーツを予め取り付けた金具をガラスにボン ド固定して,それを持ち帰って貰うように手順 を変更した.このため,参加者の工作としては ガラス棒を置くだけとなり,高学年の子供には 物足りない内容だったかもしれない.

同センターではテーマを変えて定期的にイベ ントが行われており,今回は「エレメント」が テーマであったため,ガラスの「ケイ素」を題 材として説明を行った.この日は他大学や博物 館からの企画もあり,広い駐車場が一杯でバス も出るなどして非常に多くの親子連れが来られ た.我々の企画には延べ150人参加し,昼休み も半ば返上して時間に追われながらの作業とな ったが,新しい発見もあり貴重な経験となった.

(8)

平成25年度 福井大学 きてみてフェア2013

「作って 観て 回して ―逆立ちコマって?―」

○峠 正範* 青山 直樹* 白井 治彦*** 川崎 孝俊* 山森 英智* 古屋 岳** 東郷 広一* 髙澤 拓也** 嶋崎 喜代治***

1. 緒言

第一技術室では,毎年「福井大学きてみてフ ェア」の「作って学ぶコーナー」で,先端科学 技術育成センター所有の工作機械を使ったもの づくり企画を催している.2012年度は,参加者 にボール盤を使って,手のひらサイズの笛づく りを体験していただき,待ち時間にはNC工作 機械による笛の胴体の加工実演を見学していた だいた.1)

今回は,参加者により加工された部品と NC 工作機械により加工した部品を組み合わせ,一 連のものづくりを体験していただくことを目標 として,企画の改変と実施を行った.

2. 企画内容

過去に実施されたテーマである「キーホルダ」

や「メダル」の再企画も提案されたが,設計の 自由度や完成品の面白さから「逆立ちコマ」に 決定した.

逆立ちコマとは,球形物体の一部が取り去ら れ,そこにつまみの棒(柄)が取りついた「ひ ねりゴマ」の一種である.コマは,柄をつまん で回転させると上に向けて回転するが,ある程 度強く回すと回転直後に柄がぶれ始め,次第に 傾いて水平方向に向けて回転し,さらに下方に 向きを変え,柄の先端が床面に触れるようにな ると,柄を下に向けてすっくと立ち上がる.

2.1 逆立ちコマの設計

図1に逆立ちコマのモデルを示す.コマの形 状は,技術情報誌 2)の記事に基づき 3DCAD を 用いて設計した.

* 第1技術室 機器開発・試作班

** 第1技術室 機械システム班

*** 第1技術室

図1 逆立ちコマモデル

図2 接地点にて働く外力

図2に逆立ちコマの断面図を示す.柄のまわ りの慣性モーメント(回しにくさを表す係数)

をC,他の軸まわりの慣性モーメントをA,重 心をG,球中心と重心間距離をe,球の半径をr とすると,次式(1)を満足する必要がある.2)

�1−er�C < A <�1 +er�C

(1)

柄の長さは,静止状態において柄が上を向い て停止するかしないかの境界とした.

2.2 逆立ちコマの試作

柄と胴体(球形物体)を組み合わせる構造と し,参加者は柄(図 3)を旋盤により加工し,

胴体(図 4)の NC 工作機械による自動加工を 見学する企画とした.両方の加工を決められた 人数と時間で体験できるように,様々な寸法の

r

e O

G

C A

(9)

柄や胴体の試作を行った.図5に完成品を示す.

図3 柄

図4 胴体

図5 逆立ちコマ

3. 企画の実施

参加者には,旋盤を使用して柄を製作してい ただいた.図6に製作風景を示す.柄は,φ 4 mm のアクリル製丸棒を突切りバイト(旋盤用の刃 物)により所定の長さに切断し,端面(図3左 側)の面取り加工を行った.次にNC工作機械 による胴体の加工実演を見学していただいた.

図7に見学風景を示す.胴体は,φ 25 mmのア クリル製丸棒をNCプログラムにより加工した.

図8に加工工程を示す.丸棒(図8 (a))の端面 を CNC 複 合 旋 盤 ( ヤ マ ザ キ マ ザ ッ ク ㈱ ;

INTEGREX 100-IIIs)により球面加工し(図 8

(b)),突切りバイトにより丸棒から切り離し(図

8 (c)),手作業で切断した(図8 (d)).次に,切

断した部品をマシニングセンタ(㈱松浦機械製

作所;LX-0 5AX)により穴加工した(図8 (e)).

図6 旋盤による加工風景

図7 NC工作機械による実演

図8 加工工程

4. 結言

開催日には,旋盤作業の解説映像,コマ用の 遊戯用ステージやセンターの紹介映像も上映し,

延べ88名にご来場いただき,42名に旋盤加工 を体験していただいた.

文 献

1) 峠正範 他, 福井大学 きてみてフェア 2012 福井大学工学部技術部 先端科学技術育 成センター企画, 技術部活動報告集, Vol.18,

(2012), pp.73-74.

2) 酒井, 逆立ちごま, 数理科学, 19巻, (1981), pp.31-36.

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きてみてフェア2013 ~ガラスとのふれあい~

第二技術室 森田俊夫、田畑 功、岡田文男、安藤 誠、宮川しのぶ、

井波真弓、山田隆昇、福田 萬、脇 敬一

1. はじめに

10 月 20 日(日)に行われた「きてみてフェア2013」では、10 時から工学部生物応用化学科学生 実験室を会場として、一般の方々に日常では体験できないガラスの「溶ける・のばす・まげる」を 親子で体験して頂くことを目的に開催された。本年度も昨年度と同様に、時間をかけ体験をして頂 くことを心掛け、小学低学年以上を対象に「ガラス玉ストラップ」、小学高学年以上を対象に「ガラ スの花」と2テーマ企画し、指導には第二技術室のメンバー9 名が対応した。

2. 企画内容

先ず体験者に対し簡単な説明を行い、以下のような体験をして頂いた。

○ ガラス玉作製

1cm 程度にカットしたガラス棒を 2片選んで頂き、これを紙上に糊付けし、電気炉内に納め、

加熱してガラス玉を作製した。その後、十分に冷却したガラス玉にストラップを取り付け、体験 者には記念として持ち帰って頂いた。

○ ガラスの花作製

担当者の指導を受けながらバーナーで直接ガラス管を溶かし、さらに息を吹き込み小さな球を 作り、冷めない内に好みの着色液に浸けることで、気体の収縮を利用した「ガラスの花」を作 成した。その後、各自が作製したものと担当者の方で作製しておいた数本を加え発砲スチロール の土台に固定し、プラスチックケース内に納め、体験者には記念として持ち帰って頂いた。

3. まとめ

体験者数は「ガラス玉」は 72名、「ガラスの花」は 72名となり、多くの方々に体験してもらう ことが出来た。体験者の中には、バーナーで溶かしたガラス管が飴のように伸びる様を体験し歓声 を上げる親子や、自身が作ったカラフルな作品を大事に手にする小学生の姿が多く見られた。

このように本年度の「きてみてフェア2013」でも、ガラスの「溶ける・のばす・まげる」を自分の 手で体感することにより‘ものづくり’の面白さを実感して頂くことが出来た。また、体験者の方々 にはガラスに対する理解及び知識を知る楽しい時間を提供することが出来た。

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ガラス管を伸ばす体験者 ガラス管を膨らます体験者

ガラスの花を製作中 出来上がった作品に喜ぶ体験者

ガラス棒を選ぶ体験者 溶けたガラス棒

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1. はじめに

平成25年度の「福井大学きてみてフェア2013」が10月20日(日)に実施され、第三技術 室では、昨年と同じく体験型電子工作として「3色LEDを使った室内インテリアを作ろう」を企画 した。電子工作に必要なハンダコテなどの工具の使用方法や電子回路に興味を持ってもらうことを 目的に、光の 3 原色である赤、緑、青色の 3 つの光を出す LED と IC、抵抗などの電子部品から 7 色の合成色を出す回路を製作するもので、プリント基板上にハンダ付けを行い、光ファイバーを通 して輝くイルミネーションは室内インテリアとしても楽しめるなど、電子工作の作る楽しさを実感 して頂いた。実際に製作を体験したのは 32名で、保護者なども含めると54名の方が企画に参加し た。

2. 企画の実施内容

回路製作は小学5年生以上を対象に、1回あたり16名で午前と午後の2回行った。製作前には、

回路の概要や工具の説明、製作上の注意などを20分程度行い、その後は回路の製作時間とした。

製作のために必要な部品は、予め一人分毎に袋に詰め、特にハンダ付けする基板に関しては、昨年 度の技術部専門研修「基板製作装置 CIP100 を用いた電子回路基板の設計および試作技術の習得」

で提案のエッチング方式と融合した方法にて製作したプリント基板を用いた。また、製作時の参考 資料として、ハンダ付けによる部品の取り付け順や部品の配置を写真入りで図解した部品配置図も 用意した。実際の製作では、製作者の2,3名に1人のスタッフが対応し、分担して製作の指導と 工作上の注意に当たった。製作体験者の中には、電子回路の製作経験者が数名おり、慣れた人は3 0分程度で回路を完成させる人もいたが、ほとんどは初心者であり、中には1時間以上掛かる人や、

部品の取り付け間違いやハンダ付けの不具合などにより修理が必要な人にはスタッフが対応した。

製作後には、回路のLEDに各自が自由に好みの太さや長さの光ファイバーを取り付けて整形を行う ことで、7色に輝くイルミネーションを完成させた。

3. まとめ

今回の企画実施では、製作の受け付け開始時間前には既に製作予定数以上の人が並び、結果的に 多くの方が製作できないほどの盛況であった。例年と同様な状況ではあるが、製作時間とスタッフ 数の関係で同時製作の人数を増やすことは難しく検討課題である。製作においては、軽い火傷が一 件あったが、予定の製作時間内には全員が完成することができた。完成した回路は室内インテリア にもなるため概ね好評であった。また、今回の製作体験者には、自分で製作し完成させた回路が正 常に動いた時の感動を体験したことで、作る楽しさやモノづくりに興味を持ってもらいたい。尚、

製作の指導には第三技術室の7名のメンバーが安全に注意しながら親切丁寧に対応した。

平成 25 年度「福井大学きてみてフェア2013」

電子工作体験講座「3色 LED を使った室内インテリアを作ろう」

第三技術室 水野広治,小林英一,小澤伸也,廣木智栄,本堂義記,岡井善四郎,松山幸雄

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製作回路図 完成品

製作手順と部品配置図

製作前の説明 製作風景

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平成 25 年度 実験・実習グループ報告

工学部技術部 実験・実習グループ

1. はじめに

本グループは、各学科・専攻科からの実験・実習に対する業務依頼に各専門チームが組織として業務を 行うもので、個人派遣による対応の見直しから今年度で4年目となる。24年度に工学研究科代議員会 において本グループの趣旨説明と、グループに対する業務依頼の手続きについての協力依頼を行った結 果、組織業務としての手続きにより多くの依頼を受けることができた。また、組織での対応をより実質 化することに取り組んでおり、今年度も、技術部の技術職員が係わる全ての学生実験・実習を、「グルー プの業務依頼手続き」にて行うとともに、新たな依頼にも対応した。終了後の報告書にある教員からの コメントには、技術指導や安全管理、操作指導において適切かつ効率的な教育支援に対する評価と感謝、

更に今後も継続対応の要望があり、グループを含め技術部として有難い意見を多く頂いた。

2. 各学科からの業務依頼と各チームの対応

表1 平成25年度の実験・実習業務依頼学科と業務内容

依 頼 元 対 応 チ ー ム 依頼業務 業務期間 機械工学科 機械/育成センター・学際実験 1,3 前・後期 電気・電子工学科 電気・電子・情報 1,2,3,4 前・後期 情報・メディア工学科 電気・電子・情報 1 前・後期 建築建設工学科 建築建設/育成センター・学際実験 1,3,4 前・後期

材料開発工学科 化学 1,4 前・後期

生物応用化学 化学 1 前・後期

物理工学科 電気・電子・情報 1,3 前・後期 知能システム工学科 育成センター・学際実験/電気・電子・情報 1,4 前・後期 先端科学技術育成センター 育成センター・学際実験 1,3 前・後期

1:学生指導に係る技術分担、安全管理、教育支援 2:協働企画またはマニュアル作成分担 3:実験・実習に必要な機器・器具類の設計・製作・改良

4:実験・実習に用いる機器・器具類の保守・管理や実験場所等の管理 5:その他

平成25年度に学科から依頼を受けた実験・実習の業務を表1に示す。依頼業務は、全てが「学生指導 に係る技術分担、安全管理、教育支援」を希望しており、次いで「実験・実習の機器・器具類に係わる業 務」となっている。依頼業務の対象は、工学部の全8学科と1センターで行われている28の学生実験・

実習である。これらの依頼業務に対しては、各分野担当のチーム責任者が中心となり、技術部の技術職 員が過去の学生実験業務実績に基づき対応した。今期は 26 名の技術職員が依頼業務を遂行した。尚、

依頼件数は21件であった。その中で、今年度新たな実験・実習に対する依頼が3件あり、グループとし て業務担当の可能性と他業務や実験日程を考慮した調整や打ち合わせにより、担当者の決定や業務内容 の確認を行うことで対応することができた。また、今年度は技術部に新規採用された3名が新規採用職 員研修として実験・実習の業務を行った。

(15)

平成 25 年度安全衛生管理推進グループ業務報告

1. はじめに

当グループでは,工学部・工学研究科安全衛 生管理推進委員会(以下,「推進委員会」とする)

と連携して工学部・工学研究科の安全衛生管理 を推進するための業務を,薬品管理チーム,高 圧ガス管理チーム,安全教育チームが分担して 遂行している.今年度の主要な業務を以下にま とめる.

2. グループ業務の実績 2.1 薬品管理業務

工学部では各研究室で多様な薬品が使用・保 管されているため,その管理を推進するために 以下の活動を行った.

・毒劇物管理不適研究室(5 研究室)に対する 是正方法を含む是正指示書の作成.

・薬品管理システム利用説明会の実施(一般ユ ーザー向け 54 名,研究室管理者向け 24 名参 加)

・薬品管理システムの管理(不具合修正,カタ ログデータ更新等)とユーザーサポート.

・危険物適正保管の推進(最大指定数量 10 の危 険物倉庫を新設,既存の危険物倉庫を指定数 量 10 に拡大するための改修実施,監視カメ ラの設置,適正利用規則の原案作成).

2.2 高圧ガス管理業務

工学部の各研究室に設置されたボンベについ ては,個別にボンベ管理システムを利用した管 理が行われている.当グループでは,以下の活 動を通して,各研究室でのボンベ管理が適正に 遂行されているかどうかについて確認を行い,

必要な対応を行った.

・ボンベ管理システムの説明会を実施.

・年に2回,システムに登録されたボンベデー タを集計・分析し,その結果をボンベ使用者 に通知.

・特に危険なボンベを保有する研究室への是正 指示.

・工学系 1 号館ボンベ仮受払場所の週1回巡視 による安全確認.

・ボンベ管理システムへの回収連絡機能追加に よる放置ボンベの防止.

・年1回,ボンベ納品業者の納品データとシス

テムデー タと の照合 に よるボン ベ管 理シス テム不正データの修正(システムに登録され ていない 納品 ボンベ ユ ーザーに 対す る登録 依頼,返却がシステムに反映されていないボ ンベデータの修正等).

2.3 安全教育業務

宇野酸素株式会社から 4 名の講師を招いて,

ボンベを使用する教職員・学生を対象に保安教 育を実施した(84 名受講).今年からボンベの 安全取扱いに関する実習も取り入れることで,

ボンベを日頃使用する者にとって安全意識の向 上と取扱い技術を習得できる有効な教育となっ た.

2.4 その他

薬品管理チームメンバーの 1 名が危険物取扱 者の資格を取得し,危険物管理を行う上で必要 な知識を習得した.また,全国産業安全衛生大 会に 1 名参加し,企業での安全衛生活動や他大 学のレーザー管理状況について情報収集を行っ た.また,静岡大学で行われたドラフト定期自 主検査者養成講座に化学系の 2 名が参加し,ド ラフト適正使用に関する知識を習得した.

3. おわりに

当グループのメンバーは,派遣先での日常業 務を遂行しつつ工学部の安全衛生管理の推進を 行う関係で,安 全衛生 関連イベントの 開催や Webアプリケーションを利用した日常管理を中 心に活動している.加えて派遣先においても安 全衛生に配慮した事故防止活動を展開している.

また,今年度から高圧ガス管理チームによるボ ンベ仮受払場所の巡回が行われ,一般の学生・

教職員が通行する共用スペースに高圧ガスボン ベが長期間放置されることを未然に防止する体 制が組まれたことは特記すべきことである.大 学は,教育・研究の実績作りが強く求められる 関係で,成果優先の安全衛生配慮に欠いた実験 等を計画しがちである.このため,当グループ でのこのような活動を通して,工学部構成員の 安全衛生意識の向上やその環境作りに今後も貢 献していく必要がある.

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平成 25 年度技術部安全衛生管理推進グループ業務日誌

月日 業務内容

3 月 19 日 前年度グループ会議(平成 25 年度活動計画)

4 月 12 日 第 1 回チーム長会議(親委員会議事及びシステム説明会打ち合わせ)

薬品・ボンベ管理システム利用説明会開催について周知 4 月 17 日 派遣先安全衛生関係業務計画取りまとめ(業務推進計画書)

5 月 8 日 第 1 回グループ会議

5 月 10 日 福井市よりユニット式危険物保管庫の設置が承認

4 月 22 日 第 1 回工学部・大学院工学研究科安全衛生管理推進委員会 4 月 26 日 工学系1号館1号棟悪臭発生への対応

5 月 10 日 レーザー分光分析室説明会 5 月 22 日 システム説明会用テキスト印刷

グループ HP 更新

5 月 24 日 薬品・ボンベ管理システム利用説明会開催 6 月 12 日 システム利用説明会実施報告書作成

6 月 11 日 高圧ガスボンベ管理システムに組織別集計機能を追加

6 月 20 日 工学部内設置ボンベの危険情報集計結果をボンベ利用者に周知 6 月 25 日 安全衛生自主点検支援システムの試用・評価作業開始~7/22 7 月 20 日 宇野酸素へボンベ保安教育の講師を依頼

7 月 22 日 毒劇物管理状況不適研究室への是正依頼に関する対応 8 月 2 日 ボンベ教育内容について宇野酸素と打ち合わせ 8 月 6 日 高圧ガスボンベ保安教育の実施について周知

8 月 21 日 第 2 回チーム長会議(ボンベ保安教育の準備と役割分担)

8 月 30 日 日酸 TANAKA の営業担当者来学.圧力調整器安全取扱いに関する説明受講.

8 月 20 日 毒劇物管理状況不適研究室への是正指示兼報告書の送付 9 月 2 日~4 日 ドラフト定期自主検査者養成講習会参加(2 名)

9 月 13 日 ボンベ保安教育資料の印刷 9 月 20 日 高圧ガスボンベ保安教育実施

10 月 11 日 ユニット式危険物保管庫へ監視カメラ設置 10 月 23 日 ボンベ保安教育実施報告書完成

11 月 5 日 ボンベ利用者へボンベ保安教育資料・動画掲載場所を案内

ユニット式危険物保管庫(危険物倉庫 1)完成検査実施(福井市消防)

11 月 8 日 PRTR 報告対象物質の薬品管理システム入力状況の調査 11 月 11 日 危険物取扱者(甲種)資格 1 名取得

11 月 13 日 宇野酸素よりボンベ納品データを受領 11 月 14 日 第 2 回グループ会議

11 月 19 日 高圧ガスボンベ管理システムへ設置部屋のスパン数を導入し,ボンベ利用者へ周 知.

11 月 18 日 第 2 回工学部・大学院工学研究科安全衛生管理推進委員会 11 月 21 日 未登録ボンベの登録依頼 (21 研究室)

11 月 29 日 安全衛生管理推進委員会 HP 更新

12 月 11 日 第 3 回工学部・大学院工学研究科安全衛生管理推進委員会 12 月 16 日 未登録ボンベの登録再依頼(8 研究室)

12 月 17 日 芦原街道沿い危険物貯蔵所へ監視カメラ設置

12 月 19 日 芦原街道沿い危険物貯蔵所改修(危険物倉庫 2)完成検査実施(福井市消防)

1 月 7 日 未登録ボンベの登録依頼に応じない研究室について工学研究科長へ報告 1 月 17 日 ボンベ管理システムへのボンベ回収連絡機能追加についてボンベ利用者に周知 1 月 27 日 工学部内設置ボンベの危険情報集計結果をボンベ利用者に周知

2 月 24 日 派遣先等安全衛生関係業務に関する取りまとめ(業務推進報告書)

3 月 4 日 第 3 回チーム長会議(今年度活動課題と来年度活動方針)

3 月 5 日 化学物質管理システム公開セミナー1 名参加

3 月 13 日 第 3 回グループ会議(今年度活動課題と来年度活動計画)

3 月 19 日 第 4 回工学部・大学院工学研究科安全衛生管理推進委員会

・ボンベ仮受払場所の安全巡回(週1回)

・安全衛生管理推進委員会 HP 及びグループ HP の更新(随時)

(17)

平成26年3月

平成 25 年度共同利用施設グループ業務報告

工学部技術部共同利用施設グループ

1.はじめに

共同利用施設グループは,工学部の共同利用施設及び関連する教育研究施設における業 務を組織的に推進する目的で平成 22 年 4 月に設置された.現在,グループは 3 チームで構 成されており,工学部の施設である先端科学技術育成センターの業務を組織的に推進する 育成センターチーム,超低温物性実験施設での技術業務を組織的に遂行する寒剤供給チー ム,そして大型機器等を利用した測定・分析業務を遂行する分析評価チームがある.

2.グループの技術業務

各チームの業務を円滑に遂行するため,グループ長,副グループ長,チーム責任者によ るグループ運営部会がある.部会では,年度初めに各チームから提出された年間の業務計 画によりグループの業務計画書を作成した.それらの計画に対する業務内容は,年度末に チーム責任者によりチーム報告として取りまとめた.表は,業務分類による各チームの業 務報告件数と業務延べ人数の一覧である.また,今期は共同利用施設グループ及び技術部 の業務を工学部教職員及び学生に広く理解してもらうために,「技術部共同利用施設の日」

(9/25)を初めて開催した.

業務項目は「共同利用施設グループに係わる申し合せ」のチーム業務

3.おわりに

共同利用施設グループでは,育成センターチーム,寒剤供給チーム,及び分析評価チー ムがそれぞれ年度初めに作成した計画書に従い業務を遂行することができた.また,今回

「技術部共同利用施設の日」を開催したことにより,技術職員の業務が他学科,又は施設 等を利用しない教員・学生に少しでも明らかになれば実施した効果はあったといえる.今 後も,共同利用施設及び関連する教育研究施設における組織的な業務の遂行と,業務実績 の理解を得る活動が必要であると考える.

業務 育成センターチーム 寒剤供給チーム 分析評価チーム 件数 人数() 件数 人数() 件数 人数() (1) 共同利用施設の技術業務に関

すること 2 12 1 6 4 6

(2) 共同利用施設の管理運営に関

すること 1 6 2 12 2 5

(3) 教育に関すること 1 7 1 11 3 6 (4) 技術継承に関すること 1 6 0 0 1 3

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平成 25 年度技術相談・プロジェクトグループ業務報告

工学部技術部 技術相談・プロジェクトグループ

「技術相談」は,工学部・工学研究科および 関連施設の教員等より依頼された技術に係わる 専門的な支援やアドバイスについて,個人派遣 業務の垣根を越えて柔軟に対応するため,平成 22 年度より技術部の組織業務のひとつとして グループで業務遂行に取り組んでいる.また,

気軽に相談申し込みができるよう技術部HPに 相談申し込みページを設け,随時申し込みを受 け付けている.

本グループは,グループ長の他,各室の班長 で構成し,その主業務は,依頼者との詳細な打 ち合わせや相談内容が適切かどうかの判断,技 術部スタッフからの対応適任者(グループ)の 選定などの調整業務を行なう.また,相談完了 時には相談対応者本人からの報告書を部長へ提

出するとともに,本グループ内での広報を行な い今後の検討課題としている.

その他,通常の技術相談以外の対応として,

依頼手続きを必要としない概ね1日以内で終了 する「短時間技術相談」を平成 22 年度より開 始した.この短時間技術相談については技術部 職員各自が相談対応を即時判断し,報告は自己 申告で毎月一回まとめて技術部へ提出する.こ の方式を採用することで,比較的簡単な相談に は手続きを経ることなく対応窓口を広げること ができるようになった.

表1に本年度に本グループにより調整・対応 した「技術相談」を,表2に本年度報告のあっ た「短時間技術相談」件数とその内訳を示す.

表1 本年度に調整・対応した「技術相談」

№ 依 頼 者 採択日 相 談 分 野 実施者所属 1 工学研究科 教員 6/27 機械工作・設計技術 第一技術室 2 工学研究科 教員 7/1 機械工作・設計技術 第一技術室 3 工学研究科 教員 7/24 電子工作・設計技術 第三技術室 4 工学研究科 教員 7/24 電子工作・設計技術 第三技術室 5 工学研究科 教員 7/24 電子工作・設計技術 第三技術室 6 工学研究科 教員 10/21 電子工作・設計技術 第三技術室 7 工学研究科 教員 10/25 電子工作・設計技術 第三技術室 8 工学研究科 教員 11/21 ソフトウェア技術 第一技術室 9 工学研究科 教員 2/20 機械工作・設計技術 第一技術室

表2 本年度に報告のあった「短時間技術相談件数」とその内訳

月 4月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 計 報告者数 2 2 1 1 3 3 1 2 1 2 18 延べ相談件数 2 5 1 1 5 4 1 3 2 3 27

依頼者所属 職 種 対応時間 相談技術分野

工学研究科 17

遠赤センター 5

原子力研究所 2

技術部 2

教員 23

事務職員 1

技術職員 2 2時間未満 8 半 日 8

1 日 11

電子工作・設計技術 10

大型装置運転技術 11

ソフトウェア技術 6

(19)

2013年       活   動   項   目

人事異動辞令交付、第1回技術執行部会 (1日) 新規採用者事務研修 (1日~9日,12日)

技術職員公募開始 (1日~30日)

技術長・グループ長・班長合同会議 (2日) 第2回技術執行部会 (8日)

第一技術室会議(9日)

新規採用者技術部オリエンテーション (10~11日) 第三技術室会議(11日)

安全衛生管理推進グループ チーム長会議(12日) 第1回技術部全体会 (19日)

就職説明会 (20日)

第3回技術執行部会 (22日)

工学部・工学研究科安全衛生管理推進委員会(22日) 4号館改修特別委員会 (24日)

第1回技術部運営委員会 (26日) 第4回技術執行部会 (30日)

第1回実験・実習グループ分野別担当責任者会議(30日)

第1回共同利用施設グループ運営部会 (7日) 第1回日常・専門研修実施委員会 (8日) 第5回技術執行部会、身上調書締切 (8日) 安全衛生管理推進グループ会議(8日)

東海北陸地区大学法人等安全衛生担当者会議 名大 (28日) 第1回共同利用施設グループ会議 (9日)

第二教授会 (10日)

第一次採用試験 適性試験 (11日) 第6回技術執行部会 (14日)

第1回技術職員採用選考委員会 (15日)  HP広報委員会(15日)

技術部歓迎会 (15日)

工学部4号館改修特別委員会 (17日) 第7回技術執行部会 (20日)

第2回技術部全体会(24日)

高圧ボンベ管理システム、薬品管理システム利用説明会 (24日) 第2回日常・専門研修実施委員会 (27日)

平成25年度職務評価の中間面談 (27-28日)

東海北陸地区合同研修(生物・生命)受講申込 (28日) 第8回技術執行部会 (3日)

第二教授会 (7日)

定期健康診断 (10~12日)

第2回技術職員採用選考委員会 (19日)  第9回技術執行部会 (18日)

第2回技術職員選考委員会(19日)

技術職員採用面接・第3回選考委員会(22日)

第2回技術部運営委員会 (25日) 4号館改修特別委員会 (26日) 第3回技術部全体会 (28日) 第10回技術執行部会 (1日) 昇格発令 (1日)

東海北陸地区技術職員合同研修 生物生命コース 1名(3-5日) 第二技術室会議(8日)

第11回技術執行部会 (10日) 第二教授会 (12日)

第12回技術執行部会(17日)

 平成25年度 工学部技術部 業務(活動)日誌

4月

5月

6月

7月

(20)

公開講座 第二技術室 (20日) 第4回技術部全体会(26日)

第3回技術部運営委員会(29日)

第2回共同利用施設グループ運営部会 (7日) 第12回技術執行部会 (5日)

技術職員採用公募開始(5日から9月30日)

全学一斉休業 (15日~16日)

安全衛生管理推進グループ チーム長会議(21日) 東海北陸地区技術職員代表者会議、金沢市1名 (30日) 阪大理学部より技術交流会2名 (30日)

第14回技術執行部会 (2日) 第三技術室会議(6日)

第一技術室会議(9日)

研修企画実施委員会(11日)

機器・分析技術研究会、鳥取大学2名  (12-13日) 第二教授会 (13日)

技術部講演会・施設見学会 (18日) 高圧ガスボンベ保安教育 (20日)

「共同利用施設の日」開催 (25日) 第5回技術部全体会 (27日) 第二技術室会議(4日)

第16回技術執行部会(7日) 第二教授会 (11日)

技術職員採用第一次選考試験 (12日) 第17回技術執行部会(15日)

第4回技術職員選考委員会 (16日) きてみてフェアー2013(20日) 第18回技術執行部会(21日)

第6回技術部全体会、評価シート提出締切 (25日) 技術職員採用第二次選考面接 (26日)

第5回技術部運営委員会 (30日) 職務評価面談 (5~7日)

第二教授会 (8日)

第19回技術執行部会 (11日)

安全衛生管理推進グループ会議 (14日)

工学部・工学研究科安全衛生管理推進委員会(18日) 第20回技術執行部会 (25日)

技術職員採用公募締切(28日)

第21回技術執行部会 (2日) 第6回技術職員選考委員会 (4日)

工学部・工学研究科安全衛生管理推進委員会(11日) 第7回技術部全体会 (13日)

第二教授会 (13日)

第7回技術職員選考委員会 (14日) 第22回技術執行部会 (16日) フィードバック面談 (17~18日)

技術部長引き継ぎ、評価シート提出 (19日) 第6回技術部運営委員会 (20日)

第23回技術執行部会 (24日) 統括技術長事務引き継ぎ(24日)

2014年       活   動   項   目

人事異動辞令交付、技術部・工学部支援室合同年賀式(7日)

第24回技術部執行部会(7日)

大学入試センター試験説明会(8日)

8月

9月

10月

11月

12月

(21)

第二教授会(10日)

大学入試センター業務(18~19日)

第25回技術部執行部会(20日)

第3回日常・専門研修委員会(21日)

平成26年職務評価シート提出(21日~31日)

研修企画実施委員会(27日)

第8回技術部全体会(31日)

第26回技術部執行部会(3日)

第2回実験・実習グループ分野別担当責任者会議(3日)

第二教授会(7日)

第二技術室会議(10日)

第3回共同利用施設グループ運営部会 (12日) 第27回技術部執行部会(17日)

第1回活動報告編集委員会(19日)

第9回技術部全体会(21日)

前期日程大学入学試験(24日)

第4回日常・専門研修委員会 第28回技術部執行部会(3日)

技術部技術職員公募(~28日)

研修企画実施委員会(4日)

第二教授会(4日)

安全衛生管理推進グループ チーム長会議(4日) 実験・実習技術研究会(岩手、~7日)

福井原子力センターワークショップ(敦賀、第二技術室、8日)

平成25年度技術部報告会・特別講演会(10日)

第4回共同利用施設グループ運営部会 (11日) 後期日程大学入学試験(12日)

技術部就職説明会(13日)、 評価面談(~14日)

安全衛生管理推進グループ会議(13日)

第1回業務運営部会、第29回技術部執行部会(17日)

第2回共同利用施設グループ会議(19日)

工学部・工学研究科安全衛生管理推進委員会(19日) 第二教授会(19日)

第30回技術部執行部会(25日)

第10回技術部全体会(28日)

3月 1月

2月

(22)

平成25年度 工 学 部 技 術 部

技術発表会・特別講演会 プログラム

日 時 : 平成 26 年 3 月 10 日(月) 午前 9 時 30 分~

会 場 : 福井大学 産学官連携本部研修室(3階)

主 催 : 福井大学 工学部 技術部

開 会

9:30 挨 拶 小野田 信春 技術部長

1.専 門 研 修 (○は、発表者)

9:40~10:40 座 長 髙澤 拓也(第一技術室)

1-1 大型機器(NMR、及びMASS)を用いた測定、及び解析技術の修得

○森田 俊夫(技術部),宮川 しのぶ(第二技術室),井波 真弓(第二技術室)

1-2 CMSを用いたWebサイト構築に関する基礎技術の修得

○水野 広治(第三技術室),白井 治彦(第一技術室),小林 英一(第三技術室),廣木 智栄(第三技術室),

小澤 伸也(第三技術室)

1-3 3軸マシニングセンタを利用した加工技術の習得

○東郷 広一(第一技術室),川崎 孝俊(第一技術室),山森 英智(第一技術室)

1-4 電磁波偏光制御素子の切削加工による製作および精度の検証

○古屋 岳(第一技術室),青山 直樹(第一技術室),峠 正範(第一技術室)

2.日 常 研 修

10:50~11:50 座 長 田畑 功(技術部)

2-1 PCによるWEBサーバ構築技術およびペーパーレス化システム等を目指した

アプリケーションの開発技術の修得 第三技術室 廣木 智栄

2-2 Webを用いた計算機利用状況閲覧システムの開発技術の修得 第三技術室 小澤 伸也

2-3 DesignSpark PCBを採用した基板加工機CIP100による基板作製技術の向上 第三技術室 小林 英一 2-4 顕微ラマン分光装置およびFT-IR装置を用いた分析技術の修得 第一技術室 髙澤 拓也

【特 別 講 演】

13:00 司 会 岡田 文男(第二技術室)

講師紹介 森田 俊夫(統括技術長)

13:05~15:25

特別講演1 : 「数値解析技術を用いた都市・屋外空間の温熱環境評価 ~夏の暑い屋外環境への適応を例に~」

福井大学大学院工学研究科・建築建設工学専攻 吉田 伸治 准教授

特別講演2 : 「田舎者の挑戦が世代を繋ぐ切磋琢磨」

タケフナイフビレッジ協同組合理事長 加茂 詞朗 氏

(23)

3.新 人 研 修

15:40~16:10 司 会 水野 広治(第三技術室)

3-1 平成25年度新規採用職員研修報告 第二技術室 井波 真弓

3-2 平成25年度新規採用職員研修報告 第三技術室 廣木 智栄

3-3 平成25年度新規採用職員研修報告 第三技術室 小澤 伸也

閉会の辞 白井 治彦(第一技術室)

参照

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