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○年○組 算数科学習指導案

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Academic year: 2021

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3年1組 国語科学習指導案

平成28年11月18日(金)第5限 場 所 3年1組 教室 指導者 小山 美奈子

1.単元名

おいしく大へんしん!「食べ物へんしん BOOK」で食べ物のひみつを教えよう 「すがたをかえる大豆」「食べ物のひみつを教えます」

2.目 標

・すがたをかえる食べ物に興味をもち,食べ物について書かれた本を進んで読んだり,それを生 かして「食べ物へんしん BOOK」を書いたりして伝えようとする。 〔関心・意欲・態度〕 ・「食べ物へんしん BOOK」を作るという目的に応じて,中心となる語や文をとらえ,段落相互の 関係を考えながら,文章の内容を理解することができる。 〔読むことイ〕 ・「初め」「中」「終わり」の構成を意識し,内容のまとまりごとに段落を分けて自分の選んだ食べ 物についての説明文を書くことができる。 〔書くことイ〕 ・書きたいことの中心が明確になるように,理由や事例を挙げて説明し,「食べ物へんしん BOOK」 を書くことができる。 〔書くことウ〕 ・段落相互の関係を示す手がかりとしての接続語の果たす役割を理解し,使うことができる。 〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項イ(ク)〕

3.指導にあたって

(1)教材観 本単元は,「すがたをかえる大豆」(読むこと)「食べ物のひみつを教えます」(書くこと)の複合単元 となっている。教材文「すがたをかえる大豆」は,大豆やその加工食品,加工法について書かれたもの で,児童にとって身近なものである。しかし,大豆の加工食品は,見ただけでは原料が大豆とは分から ないものも多く,児童は驚きをもって教材を読み進めることができると思われる。また,本教材は,大 豆をおいしく食べるためのくふうを5つの事例で説明しており,典型的な解説型の文章となっている。 そのため,説明の中心となる語や文を見つけたり,筆者の説明の工夫に気づいたりするのに適した教材 であり,既習を生かしながら進んで読むことができると考える。 書くこと教材「食べ物のひみつを教えます」では,「すがたをかえる大豆」で読み取った説明の工夫 を使って,具体的な材料をもとに,実際に自分で分かりやすく説明する文章を書くことをねらいとして いる。自分が選んだ食材についての情報を収集して図に描いたり,前単元で学んだ分かりやすい説明の 仕方を生かして書いたりすることができるため,単元を通して意欲的に学習を進められると思われる。 (2)児童観 1学期に,「言葉であそぼう」「こまを楽しむ」の説明文で,「問い-答え」の関係をもとに,「初め」 「中」「終わり」のまとまりをとらえたり,大事な言葉や文に気をつけて段落ごとに内容を読み取った りする学習をしてきた。また,自分が作ってみたいこまについて考え,読み取ったことを生かして分か りやすく紹介する活動も行った。書くことについては,2年生の「おもちゃの作り方」で,「まず」「次 に」などの,順序を表す言葉を使って順序よく書いたり,写真に照合する説明を書いたりした。 児童は,文章を「初め」「中」「終わり」の3つのまとまりとしてとらえて読むことはほぼできている。 また,作ってみたいこまを考えて紹介する際は,意欲的に取り組み,考えたこまについての文章を進ん で書いたり紹介したりできた。しかし,文意識や段落意識はまだまだ弱く,段落のもつ役割を考えたり 自力でキーワードやキーセンテンスを見つけたりしながら,文章の内容をしっかりと読むことができて

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いるとは言えない。 本単元では,「食べ物へんしん BOOK」を書くために教材文を読むという目的意識をもち,筆者の視点 で説明文を読むことで,「分かりやすい説明の工夫」に着目させ,文章構成の意図や接続語の使い方, 事例の挙げ方等の筆者の説明の工夫を読み取らせていきたい。 (3)指導観 つけたい力 言語活動 リード文に示されている「せつめいのくふうについて話し合おう」という読みのめあてに即して,教 材文「すがたをかえる大豆」を読み,読んで学んだ説明の工夫を生かして,自分が選んだ食材について の「食べ物へんしん BOOK」を作る活動を設定した。書いたものは,2年生に紹介する。 導入では,栄養士による「食べ物へんしんクイズ」により,食べ物に対する興味や驚きをもたせ,「自 分もやってみたい」「作ってみたい」という学習への意欲を喚起していく。また,教師作成の「食べ物 へんしん BOOK」を提示することで,学習のゴールの姿をイメージできるようにする。自分の選んだ食材 についての「食べ物へんしん BOOK」を書くために教材文を読んでいくという読みの目的をはっきりさせ ることで,教材文を何度も繰り返し読む必然性をもたせていきたい。 (4)校内研究とのかかわり 「考えを表現し,高め合う授業づくり」のために 本時の授業では,今年度の研究の重点①②について,以下の取り組みを試みる。 ① 意欲を引き出す学習活動の工夫 自分のカードの1文目を書くために,一斉にモデル学習を行うことで,どの子にも「できそうだ」 という見通しをもたせていく。また,それぞれの図書資料から必要な情報を取り出す際に,見つけた 言葉を付箋にメモをして視覚化させることで,文の書き方の手順を分かりやすくする。意欲が持続す るように,司書と共に机間指導を行い,個別指導を行っていきたい。 ② 高まりが意識できる交流づくり 交流に必然性を持たせるために,同じ食材を選んだ子を近くの座席に座らせておく。また,交流の 目的をはっきりさせ,交流でどんなことができるようになったらよいのかを確認してから交流させる ようにする。交流後は,目的が達成できたかを問い,交流で得られたことを実感させていくことで, 高まりを意識させていきたい。

4.単元計画(総時数14時間)

次 時 学習活動 指導(・)と評価 第 一 次 2 時 間 1 <どんな学習をするのかな> ≪2年生に食べ物のひみつを紹介するために,分か りやすい食べ物へんしん BOOK を書こう≫ ・「食べ物へんしんクイズ」を行い,実物 や写真を提示することで,すがたを変 える食べ物に興味をもたせる。 関意態 単元のめあてをつかみ,すがた をかえる食べ物に興味をもっている。 [発言・ノート] *実物や写真を手に取らせ,意欲を喚起 する。 (C→B) 学習のゴールは,分かりやすい「食べ物へん しん BOOK」を書いて,2年生に食べ物のひみ つを知らせることだよ。食べ物について調べ て,2年生に分かりやすく伝えよう。 ・中心となる語や文をとらえ,事例の挙げ方の工夫を考えながら文章を読む力 ・「初め」「中」「終わり」の文章構成や事例の挙げ方に気をつけて,説明する文章を書く力 2年生に紹介するために,自分で選んだ食材について「食べ物へんしん BOOK」を書く

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2 <学習の計画を立てよう> ・既習掲示や教師見本の「食べ物へんし ん BOOK」を参考にして考えさせる。 関意態 学習の見通しをもち,食べ物に ついて書かれた本を進んで読んでい る。 [発言・並行読書] *既習掲示やノートを見ながら,ペアや グループで考えさせる。 (C→B) 第 二 次 9 時 間 1 <どんなことが書いてあるのかな> ・写真をもとに,変身した食品について 考えさせる。 読むイ 文章の概要をとらえて読んで いる。 [発言・ワークシート] *写真の食品名を本文中から探して線 を引かせる。 (C→B) 2 <どんな文章のまとまりになっているかな> ・既習の教材と比較し,3つのまとまり を意識させる。 読むイ 「はじめ」「中」「終わり」の構 成を意識して,3つのまとまりをとら えている。 [発言・ワークシート] *変身した食品の写真があるところと ないところに着目させる。 (C→B) 3 <「はじめ」には,どんな書き方のコツがあるのか な> ・「問いかけ」の効果について考えさせ る。 読むイ 「問い」のない話題提示の仕方 を知り,筆者の書き方の工夫を読み取 っている。 [発言・ワークシート] *「問いかけ」があるのとないのとでは, どう違うか考えさせる。 (C→B) 4 <分かりすい「はじめ」の書き方のコツを使って「は じめ」の部分を書こう> ・食材について紹介している部分を,色 分けしたカードに書かせる。 書くイ 筆者の説明の工夫を生かして, 自分の選んだ食材の「初め」の部分の 説明文を書いている。[ワークシート] *筆者の書き方の工夫を確認し,取り入 れるよう促す。 (C→B) 5 ( 3 の 2 本 時 ) <国分さんは分かりやすくするために,「中」でどん な説明のコツを使って書いているのかな> ・見つけたコツについて,叙述や既習に 戻り,確認しながら読ませる。 読むイ 「中」の部分の筆者の書き方の 工夫について理解している。 [発言・ノート] *繰り返し使われている言葉や表現を 見つけるよう助言する。 (C→B) 分かりやすい「食べ物へんしん BOOK」を作る には,文章の組み立てを確かめたり,国分さ んの説明文の書き方のコツを見つけたりす ればよさそうだ。「すがたをかえる大豆」を 読んで,説明文の書き方のコツをつかみ,「食 べ物へんしん BOOK」に生かそう。 読んでもらう人に,興味をもってもらえるよ うに,「問い」を入れてはじめの部分を書いた よ。 「はじめ」には問いがなく,話題提示をして 大豆を詳しく紹介していた。「問いかけ」など, 読む人に興味をもってもらう工夫もしてあっ た。 国分さんは,①1文目に工夫を書く②2文目 から手の加え方の具体的な事例を書く③写真 を使う,の3つの説明のコツを使っていた。 「こまを楽しむ」と同じで,「すがたをかえる 大豆」も初め-①② 中-③④⑤⑥⑦ 終わ り-⑧の3つのまとまりになっていた。 大豆がいろいろな食品にすがたをかえる話だ った。大豆は9つの食品に変身していた。

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6 6 ( 3 の 1 本 時 ) <手をくわえる言葉などを使って1文目の「おいし く食べるためのくふう」を書こう> ・モデル学習を行い,手を加える言葉に ついて取り上げる。 書くイ 「中」の段落の1文目に手を加 える言葉等を使って,くふうを表す文 を書いている。 [ワークシート] *モデル文を与え,自分の食品について 当てはめて考えさせる。 (C→B) 7 <「中」の2文目からはどんなことを書けばいいの かな> ・③⑤段落を取り上げ,2文目以降にど んなことが書いてあるか考えさせる。 書くウ 筆者の説明の工夫を生かして, 自分の選んだ食材の「中」の部分の説 明を書いている。 [ワークシート] *付箋のメモを見ながら,教材文に倣っ て作り方を書くよう促す。 (C→B) 8 ( 3 の 3 本 時 ) <国分さんはどうしてこの順番で説明しているのか な> ・写真と本文を結びつけながら,事例の 挙げ方について考えさせる。 読むイ 事例を挙げる順序について,筆 者がどんな工夫をしているか読んで いる。 [発言・全文シート] *写真をもとに,もとの形や手間等に着 目して考えさせる。 (C→B) 9 <「終わり」にはどんな書き方のコツがあるかな> ・文末表現に着目させ,理由や感想の言 葉をとらえさせる。 書くイ 筆者の説明の工夫を生かして, 自分の選んだ食材の「終わり」の部分 を書いている。 [ワークシート] *筆者の書き方の工夫を確認し,取り入 れるよう促す。 (C→B) 第 三 次 3 時 間 1 <「食べ物へんしん BOOK」を仕上げよう> ・どの部分が未完成かを確認し,仕上げ の手順について押さえる。 関意態 これまでの学習で得たことを 生かして,「食べ物へんしん BOOK」を 書いている。 [発言・ノート] *「食べ物へんしん BOOK」の教師モデ ルを見ながら考えさせる。 (C→B) 2 <互いに読み合い,「食べ物へんしん BOOK」のよい ところを見つけよう> ・チェックカードで推敲の観点を示す。 言語 接続語を適切に使って,段落と段 落のつながりを考えて書いている。 [チェックカード・付箋] *チェックカードの観点の内容につい て具体的に確認する。 (C→B) 「終わり」には,多くの食べ方が考えられて きた理由や文章のまとめ,筆者の感想が書い てあった。 2文目からは,作り方や食品の名前を書けば よい。難しい作り方は,1~2文付け足して詳 しく説明すると読む人にとって分かりやす い。 簡単に作れるものから作りにくいものへと説 明していた。順番にも説明のコツがあったよ。 文章にあった絵を描くことができた。工夫し て題をつけたり絵を描いたりして表紙も仕上 がった。2年生に分かりやすい「食べ物へん しん BOOK」を作ることができた。 説明の工夫を使って書けたかどうかを見直す ことができた。分かりやすい「食べ物へんし ん BOOK」がどんなものか分かった。 手を加える言葉などを使って,1文目のおい しく食べるためのくふうが書けた。

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3 <書いたものを2年生に紹介し,学習のまとめをし よう> ・聞き手に分かりやすい説明の仕方につ いて確認する。 関意態 自分が調べた食べ物について 分かりやすく伝えている。 [発表・ノート] *発表の手順について確認する。 (C→B)

5.本時の学習(第二次中6時)

(1)本時のねらい ・「中」の段落を分かりやすく書くために,手を加える言葉等を使って,段落の1文目にくふうを 表す文を書くことができる。〔書くことイ〕 (2)学習過程 学習活動と主な思考の流れ 主な発問(○)予想される児童の反応(・) 時 指導(・)と評価 (☆は研究に関わる本時の手立て) 1.課題をつかむ ○今日はどんな学習をするのかな。 ・「中」の説明のコツを使って,自分の食品につい て書くよ。 ・1文目の「おいしく食べるためのくふう」なら 書けそうだ。 ・本のどこにくふうが書いてあるのかな? <手をくわえる言葉などを使って1文目の「おい しく食べるためのくふう」を書こう> 2.モデル学習をする ○教科書の1文目を見てみよう。 ・おいしくするには,手を加える必要があるのだ な。 ・いろいろな手を加える言葉がある。 ・「えいようを取り出す」「小さな生物の力をかり る」のように書くこともある。 ○本のどこを見たらいいのかな。 ・見出しに書いてあるのだな。 ・「もくじ」を見て食品のページを見ると,詳しく 書いてある。 3.課題について考える ○本の中から材料に手を加える言葉を探して付箋 に書こう。 ・魚→かまぼこは,「すりつぶす」「練る」「固める」 という手を加える言葉だよ。 ・じゃがいも→ポテトチップスは,「切る」「揚げ る」だよ。「薄く切って揚げる工夫があります」 5 10 15 ・既習掲示を見ながら,「中」の説明のコツ について振り返る。 ・食品カードを確認し,本時のゴールは, 1文目の「おいしく食べるためのくふう」 を書くことであることを押さえる。 ☆教材文だけでなく教師モデルなどを参考 にして,なるべく多くの手の加え方や文 末表現の仕方を知らせるようにする。 ・図書資料から言葉等を探すポイントを, 司書から助言してもらう。 ・1つの資料だけでなく,複数の資料から 情報を得るよう声掛けを行う。 ・図書資料から見つけた言葉は,青色の付 箋にメモをさせカードに貼るよう促す。 ・司書と役割分担して机間指導を行う。 ・語彙カードや文末表現は,短冊にして板 書しておく。 2年生に「食べ物へんしん BOOK」を使って, 食べ物のひみつについて紹介できたよ。分か りやすい説明の仕方について学習できた。

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と書こう。 4.考えを交流し,再考する ・書けたど,これで本当にいいのかな? ・もっといい書き方はないのかな? ・友達に見てもらってアドバイスが欲しいな。 ・文の意味がよく分からなかったから直そう。 ・手を加える言葉は一つだけとは限らないのだな。 ○同じくふうの食品があるときは,どうすればい いかな。 ・くふうが同じ時は1つにまとめよう。 5.まとめる 6.学習を振り返る 10 2 3 ☆相談しやすいように,同じ食材を選んだ 児童のグループの座席配置にしておく。 書くイ 「中」の段落の1文目に手を加え る言葉等を使って,くふうを表す文を書 いている。 [ワークシート] *モデル文を与え,自分の食品について当 てはめて考えさせる。 (C→B) ・課題が達成できたかどうかについて書か せてから,続けて学習の振り返りを書く よう促す。 ・今日の学習で自分がパワーアップしたと 思う点について書くよう促す。 (3)本時の視点 ☆モデル学習を行い,1文目の「おいしく食べるためのくふう」について押さえたことは,子ど も達に学習の見通しをもたせ,書く意欲を高めるために有効であったか。 ☆同じ食材を選んだ子どうしのグループ交流において,よりよい表現やくふうのまとめ方を話し 合ったことは,高まりのある交流となったか。 (4)板書計画 〈 手 を く わ え る 言 葉 な ど を 使 っ て 一 文 目 の 「 お い し く 食 べ る た め の く ふ う 」 を 書 こ う 〉 食 べ 物 へ ん し ん カ ー ド 手 を く わ え る 言 葉 い る に る こ な に ひ く す り つ ぶ す か き ま ぜ る 熱 す る し ぼ り 出 す か た め る に て つ ぶ す む す ま ぜ 合 わ せ る ゆ で る た く え い よ う を 取 り 出 す 小 さ な 生 物 の 力 を か り る 取 り 入 れ る 時 期 育 て 方 文 に す る 時 ・ ~ し て 食 べ る く ふ う が あ り ま す 。 ・ ~ お い し く 食 べ る く ふ う で す 。 ・ ~ ち が う 食 品 に す る く ふ う が あ り ま す 。

ふ 手を加える言葉などを使って,1文目のおい しく食べるためのくふうが書けた。 手 を く わ え る 言 葉 な ど を 使 っ て 、 一 文 目 の お い し く 食 べ る た め の く ふ う が( ) 。 ・ ど ん な 手 を 加 え る 言 葉 を 使 っ た か 。 ・ ど ん な こ と が パ ワ ー ア ッ プ し た か 。 絵 挿

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6.本単元でつくる「食べ物へんしん BOOK」の構造 7.その他 <並行読書材> 身近な食べもののひみつシリーズ 『①すがたをかえる 米・麦』 学研 『④すがたをかえる 魚・海そう』 学研 『⑥すがたをかえる 肉』 学研 『⑦すがたをかえる 牛乳・たまご』学研 食べものはかせになろう!シリーズ 『②米・麦からつくる食べもの』 ポプラ社 『③牛乳・肉・たまごからつくる食べもの』ポプラ社 『④魚・海そうからつくる食べもの』 ポプラ社 くらべてわかる食品図鑑シリーズ 『2肉と乳製品』大月書店 『3米とこく類』大月書店 『4魚と海そう』大月書店 地球を救う!植物シリーズ 『コムギ』 大日本図書 『トウモロコシ』大日本図書 すがたをかえる食べ物シリーズ 『③麦がへんしん!』 Gakken 『④牛乳がへんしん!』Gakken 『⑤とうもろこし!』 Gakken 『⑥いもがへんしん!』Gakken 『⑦魚がへんしん!』 Gakken 接 続 語 を 使 っ て 、 段 落 相 互 の 関 係 を 押 さ え る 。 「 終 わ り 」 は 、 感 想 や そ の 食 材 が く ふ う さ れ て き た 理 由 、 お 薦 め す る 呼 び か け な ど の 文 章 で ま と め る 。 挿絵を入れて,工程を分かりやすくする。 1文目においしくするくふうを書く。

参照

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