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ライフスタイルと健康に関する研究 : 大学生の睡眠,食事,飲酒・喫煙習慣,運動習慣と自覚症状について

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(1)Title. ライフスタイルと健康に関する研究 : 大学生の睡眠,食事,飲酒・喫煙習 慣,運動習慣と自覚症状について. Author(s). 片岡, 繁雄; 田中, 三栄子; 秋野, 禎見; 石本, 詔男; 鈴木, 一央. Citation. 北海道教育大学紀要. 自然科学編, 49(2): 41-56. Issue Date. 1999-02. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/505. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) . 北海道教育大学紀要 (自然科学編) 第49巻 第2号. 1年 2 月 平 成1. 2 49 iences) Vol ion (NaturaI Sc Journal of Hokkaido Uni ty of Educat versi . ,No‐. February,1999. ライフスタイルと健康に関する研究 一大学生の睡眠, 食事, 飲酒o喫煙習慣, 運動習慣と自覚 症状に つ いて- ) 田中三栄 子2. ) 片 岡繁 雄1. } ) 鈴 } 石本詔男4 鈴木-央5 秋野禎見3. 1) 北海道教育大学旭川校生活健康学教室 2) 北海道薬科大学 当 5) 北見工業大学 3) 北海道自動車短期大学 4) 北海道工業大学. 1ege students: festy1e and Hea1 th of Co1 study of the Li lege students and ts of col S1eeping eating drinking smoking and exercise habi , , ,. their subject・ve symptoms. ) Shigeo KATAOKAI. ) 4 ieko TANAKA2. ) Tsuguo ISHD班OT04. ) Yoshimi AKIN03. ) and Kazuo SUZUK工5. 1 }Hokkaido Uni ion ty of Bducat versi 2 }Hokkaido lns icaI Sc iences i t tude of Phar i nacent 3 }Hokkaido Auto・not lege ive Engineering Col }Hokkaido 工nst 4 i tute of Technology S )Ki i工ns i tut tan t ・ e of Technology. Abstract. lected basic data Thi s study col. i festyles of col lege students (n=2003). A survey was on the l. i festyle(average sleeping lari fy the re lat ionships between9elements ofl conducted in order to c i P Lg between meals, sal hours eat ing breakfast nutr t intake t ・ ・onal balance , caffein intake , , eat , ,. ing and exercise) and 70 subjective symptoms‐ i smoking, dr nk The fol lowing i l ine of the resul ts: s an out. ( 1 6% ofthe students ignore nutr・t ) 70 ・onal balance and ‐. ing unbalanced meals:42 are eat. ive symptoms out of 7 0 were noted in these students. subject. 2 6% eat between meals ( ) 79 ‐. ional ly:52 subject ive symptoms out of 7 0 were every day or occas. observed in these students .. 3 ( ) 5 4% drink alcohol almost every day: 46 subjective symptoms out of 70 were recognized ‐ in these students‐. ( 4 ) 42 4% smoke ・. i or have smoked: 36 sub ject ] n these ve symptoms out of 70 Were noted i. students. ive symptoms out of 7 0 were observed in these 3% get minimal exercise:20 subject ( ) 37 5 ‐ students‐. (41).

(3) . 144. 片岡 繁雄・田中三栄子・秋野 禎見・石本 詔男・鈴木 一央. ( 6 ). Regarding caffeine intake, 17 9% dr i nk three cups or more of either tea or coffee a day. .. 27 subject ive symptoms out of 7 0 have been recognized in these students‐. ( 7 ). ’subject legestudents i ionship betweencol Concerningtherelat tems) ve physicalsymptoms (27i ,. iring l students l i lt i f f i l l i ty,i al sted “fee cul n breathing,““dizziness,“”t re定(100%)fo owed by “d ’’ ’ f 6 l i i ” d” i ly’ l )”” 6 easi , dysmenorrhea (menstrua prob ems , constpaton an nausea, accountng or . 7% of the the l i i tems,respect ted 27 i vely‐ s. Wi ty in waking up ,n mor‐ th reference to subjective mental symptoms (24 items),”difficul n,ng. lowedby 8 9%) was the most frequent r esponse (8 ‐ ,fol. ”malaise””the desire to scream , ,. ” ” i ing for 66 7% of the l i tems, respect ted 24 i vely‐ s and depression, account . ive behavioral symptoms (19 i Regarding subject tems), 77.7% of the students responded “”robustness””insomnia”and”re ular eat ing between meals” were com m‐ i l l seeking, that ”thr g , ior on behav ‐. f i f d b i i lege students,eat ingsleeping,exerc l i festyle of col Keywords: se , avorte oo s, su jectve , symptoms. 的. 目. 我が国は結核を主体とする急性伝染病の時代を経て, 慢性疾患の時代を迎えている. 慢性疾患の原因は感 染症の疾病とは異なり, 単一の要因では説明できない‐ けれどもこれらの多くは 「環境への人間の働きかけ )であることには間違いない しかし人間によっ てつくり だ によって人間自身にもたらせられた健康障害1 . l された複雑で多様な危険要素を取り除いていくためには 「健康な生活を主体とするHea th Care System」 ) これは健康増進のア プローチとして 文化を持っ へと変革していかなければならないとする指摘がある1 . , た人の生活様式 (ライフスタイル) の把握とその変化の方向性の問題でもある. 健康生活の実践には, 健康のために好ましくない睡眠, 食事, 喫煙・飲酒習慣, 生活様式 (ライフスタイ ル) をできるだけ抑制しながら, 好ましい健康行動を個人に内面化していかなければならない. 生活の様式 ) は( 1 )毎 l (ライフスタイル) の変革により健康を改善すること, 及び平均余命の延長に関して, Br ow ら2 es 2 3 )間食をしないこと,( 4 )適切な体重を保つこと, )朝食を欠かさないこと,( 日7~8時間の睡眠をとること,(. 7 )タバコを吸わないこと等の健康習慣をあげてい 6 )過度の飲酒をしないこと,( ( 5 )規則的な運動をすること,( る. これらのことは健康な生活を続けることによって, 無意味な死を避け, 生命を長らえさせ, 生活の質を 向上させ, 「生」 を楽しむという考えがその背景にある‐ 健康問題の解決には, 性, 年令, 地域, 家族構成, 個人の持っている価値観, 個人を取り巻く諸条件によって大きく影響される. )等 生 ) 肥 満5 ) バ ラ ンス を 欠 い た 食 生 活 や 飲 酒? ・8 ・4 ・6 ライ フス タイ ル に関 わる 研 究 に は, 運動 不足3 , , )の研 究の 後 l 活習 慣病 のリス ク フ ァ ク タ ー とそ の 改善 に関する 報告 は 数多く 見 られる. ま た, Bres ow ら1 ,. ) ‐ 1 3 身体的及び精神的健康度に影響を与える具体的なライ フスタイルが明らかにされてきている9 , 本研究は, 大学生の生活様式 (ライフスタイル) をいかに健康的なものに変革すべきかを検討するために, 特に生活様式 (ライフスタイル) のうち, 睡眠時間, 朝食, 栄養のバランス, 間食, 塩分摂取, カフェイン の摂取, 飲酒習慣, 喫煙習慣, 運動習慣と健康に関する自覚的症状の実態とその関係を明らかにし, 大学生 の健康行動のあり方を検討する基礎資料を得ることを目的とする. (4 2 ).

(4) . 145. ライフスタイルと健康に関する研究. 法. 方. 03名か 調査は, 北海道内の私立大学2校, 短期大学1校の大学生を対象に無記名質問紙法により行い, 20 ら回答を得た‐ 調査期間は平成9年4月15日から4月30日までであった. 調査内容は, 大学生の 「睡眠時間」 , 「朝食」 , 「飲酒習慣」, 「喫煙 , 「カフェイン等の暗好品の摂取」 , 「塩分の摂取」 , 「間食」 , 「栄養のバラ ンス」 4 )(身体的27項目 精神的24項目 行動的1 9項目で, 0項目1 習慣」 , , , 「運動習慣」 及 び 「健康に関する自覚症状7 は実数値, およ 1つもある」 選択肢は 「し , 「全くない」 の3項目) であった. なお, 結果の数値 , 「時々ある」 び比率で示し, 項目間の差の検定はカイ自乗検定で行ない, 有意差の危険率は5%未満 を有意とし, それぞ 8 1%) 2名 (1 6%) 2名 ( 20 9 4%) 91名 (7 れに示した. 対象の属性は, 男子15 ‐ , 2年790名 ‐ , 1年36 ‐ , 女子41 た 48 7%) 4%) (39 ‐ . , 4年296名 (1. %) であ っ ‐ , 3 年555名 (27 結. 果. 1) 大学生の平均睡眠時間について 2 4%) 8名 ( 5 3 4%) 9名 ( 大学生の平均睡眠時間は, 「5時間未満」6 ‐ , 「7 . , 「5時間以上7時間未満」104 0 3%) 2 1%) 11時間以上」 7名 ( 41 8%) 36名 ( 時間以上8時間未満」8 ‐ . ,「 . , 「8時間以上11時間未満」43名 ( 1時間未満」 の者に, 女子は 「5時間以上 であった. 性別にみると表-1に示す通り, 男子は 「9時間以上1 01 ) 7時間未満」 の者に高率であった (P<0 . また学年別にみると表- 2に示す通り, 「1年・2年」 は ‐ 「 11時間以上」 の者に, 「3年」 は 「5時間未満」 の者に, 「4年」 は 「9時間以上11時間未満」 の者に高率 05) であ っ た (P<0 . . 時. 間. 1 1以上. 11~9 4 0. 7. 9~7. 7~5. 668. 81 3. 3 0 ) (9 .. l. 女. (1 4 3) .. 注) 単位:時間. 5未満. 時. 200 3 N-. 0 ) (80 .. 3. 168. (7 0 ) ‐. (20 0 ) .. (77 6 ) . 23 5. ( ) % P<0 0 1 ‐. 1 1以上 2 ( 28 6) . 4. 5. ) ( 57 1 . l. 7~5. 5未満. 5. 1 6 4. 1 80. 11. ( 1 9 6) .. ( 17 2 ) -. 31 5. 28 4. ( 3 7 7) ‐. (40 ) 8 ‐. 2 21. 3 08. ( 4 ) 25 .. ) ( 29 4 .. 1 4 5. 1 3 2. ( ) 17 3 .. ( 6) 1 2 .. ( 11 6) - 1 4 2 ( 3 6) . 1 2. (1 9 ) 5 . 29 2 ( 4 0) ‐ 2 2. 年 14 3) ( . 0. 4. 9~7. 年. (7 2) . 3. 1~9 1. 年. 2 8 ) (9 . 2. 2 4 ) (2 ‐. 間. 4 6 1. 男 (8 ) 5 7 .. 平均睡眠時間と学年別について. 表-2. 平均睡眠時間と性別について. 表-1. ( 27 9) . 1 2. ( 1 3 9) . 7. 年 27 9 ( ) -. ) ( lo 1 .. 05 20 03 ( ) % P<0 注) 単位:時間 N‐ .. 27項目) 」 との関係については, 表-3に 平均睡眠時間と 「身体的自覚症状 (以下, 身体的症状とする)( 示す通り, 「平均睡眠時間」 が 「7時間未満」 の者で身体的症状が 「いつもある」 に高率であっ た項目 は, 「疲れている」 , 「眠い」 の4項目であり, また同様に 「7時間未満」 の者で身 , 「疲れやすい」 , 「息苦しい」 体的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 に高率を示した項目は, 「めまい」 「睡眠困難・眠りが浅い」 , 「 「 の者で 「 た さらに 7時間以上9時間未満 」 「 食欲低下 足が重い 」 の5項目であ 「背中の痛み」 」 っ ‐ , い , , つもある」 に高率を示した項目は, 「足が冷える」 の1項目であった‐ 24項目) 」 との関係については, 表-4に示す通り, また 「精神的自覚症状 (以下, 精神的症状とする)( 「平均睡眠時間」 が 「7時間未満」 の者で精神的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 者に高率であっ た 項目は, 「けだるい」 , 「朝起きるのが辛い」 の4項目であり, また 「8時間以 , 「叫びたい」 , 「いつも眠い」 上」 の者で 「いつもある」 者に高率であった項目は, 「頭がさえない」 の1項目であっ た‐ (43).

(5) . 146. 片岡 繁雄.田中三栄子.秋野 禎見.石本 詔男‐鈴木 一央. 表-3. ライフスタイル9項目と身体的自覚症状について. 睡眠時間 朝. 食 栄養バランス 間. 疲れている 2 3 4 5 6 7 8 9 lo 11 1 2 1 3 1 4 1 5 16 17 1 8 9 1 2 0 2 1 2 2 2 3 2 4 25 2 6 27. 不整脈がある 息苦しい. ※※ ※※※ ※※※ ※※※. ※ ※ ※※. めまい 疲れやすい. 関節の痛み 睡眠困難・眠りが浅い 風邪をひきやすい. 顔が赤くほてる 背中の痛み. ※※. ※※※ ※. ※. 暑さに弱い. 足が重い 月経困難. ※※※ ※※※. 便秘 頭痛 眠い. ※※※. 腹痛 胃痛 吐き気 足が冷える. ※. ※※ ※. ※※ 37 0% .. ※ ※ ※※※ 3 3 3% .. 寒さに弱い. 下痢 性欲低下 食欲低下. 注・ ) 関連も. ライフスタイル9項目と精神的自覚症状について. 睡眠時間 朝. 注.). ※※※ ※※※ ※※ ※ ※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※ ※※※ 4 i% 7 .. 有意 項目 審議蟹 醐o. 表一4. 4 7 4 8 4 9 0 5 51. ※※※ ※※※. 頭が締付けられる感じ 首と肩がこる 身体がほてる. 関連率注“. 2 8 2 9 30 3 1 2 3 3 3 3 4 3 5 3 6 3 7 3 8 3 9 40 41 2 4 4 3 4 4. ※※※. 食 塩分摂取 飲酒習慣 喫煙習慣 カフェイン 運動習慣 ※ ※ ※※※ ※ 55 6% ※ ※※※ ※※ . 66 7% ※※※ ※※※ ※※※ ※ . 66 7% ※※ ※※※ ※ ※ . 66 7% ※※※ ※ ※※ ※※※ . 4 44% ※ ※※※ ※ ※※※ 6% ※ ※ 55 . 33 3% ※ ※※※ ※ . 4 4 4% ※※※ ※※※ ※ . 4 4 4% ※※※ ※ ※ . 1 1 1% ※※ . 55 6% ※※ ※※※ ※※ . 6 6 7% ※※ ※※ ※※ ‐ ※※ . 1 1 1% ※※ ‐ 22 2 ※※※ ※※※ .% 3 3 3% ※ ※ ※ . 6 6 ※※ ※ ※※※ ※※※ ※※※ 7% . 6% ※※※ ※※※ 5 5 ※※※ ※ - 6% ※ 5 5 ※※ ※ . ※※※ 4 4 4% ※※※ ※ . ※※※ 4 4 4% ※※※ ※※※ . 6 6 ※ 7% ※※ ※※※ ※ . ※※※ 8 8 9% ※※ ※ ※ ※※※ . 44 4% ※※※ ※※ ※※※ . ※ 44 4% ※※ . 6% ※※※ ※※※ 55 ※※※ . 4% ※※※ 44 . 8 1 0 4% 1 4 8% 44 4% 40 7% 6 6 7% 5% 7 . . . . . . 0 1 00 1 05 ※P<0 ‐ . . , ※※P<0 , ※※※P<0. 頭がさえない 落ち着かない 人に会いたくない 自信がない. ※※ ※. ※※ ※. 無力感 何事にも重荷を感じる 楽しくない 人とうまくやっていけない 物事を決めることば困難 生きがいを感じない. ※. 何事にも感動しない 圧迫される感じ いつも眠い 叫びたい. ※ ※ ※※※ ※※※ ※※ ※※. ※. けだるい. ※ ※※※ ※. ※※. ※※※ ※※. 朝起きるのが辛い 不安・心配. ※. 何かを壊したくなる 周囲の冷たさを感じる. ※. 緊張する 元気がない ゆううつ 関連率注” 関連率=. 20 8% .. 有意差のある項目 項目総数. 食 塩分摂取 飲酒習慣 喫煙習慣 カフェイン 運動習慣 関 連 率 3 ※ 3 3% ※※※ ※※※ . ※ 4 4 4% ※※※ ※※※ . 6% ※ 55 ※※※ ※※ . 5 6% ※※ ※ ※※※ 5 . 5 5 6% ※※※ ※ ※※※ ※※ . 44 ※※※ ※※※ ※※※ 4% ※ . 6% ※※ ※※※ 5 5 ※※※ ※ . 6 6 ※ ※※※ 7% ※ ※ . 6% ※ 55 ※※ ※ ※※※ . 4 . 44 ※※ ※ ※※※ .% 6% ※※※ ※※※ ※※※ 55 ※※※ . 44 4 ※. ※※ ※※※ ※※※ ※※※ .% ※※※ ※※ ※ 44 4% ※ . 3 33 ※※※ ※※※ .% 2 2 2% ※ ※※ . 6% 55 ※※※ ※※ ※※ . ※ 66 7% ※※※ ※※※ . ※ ※ ※※※ ※※ 33 3% ※※ ※※※ ※※※ . 33 3% ※ ※※※ . 3 3 3% ※※ ※※※ ※※ . 3 3 3% ※※ ※※ ※※※ . 6 ※※※ 6 7% ※ ※※ ※※※ ※ . 3 3 3% 0% 1 2 6 6 7% 9 5 8% 7 5 0% 50 5% . . . . . . 0 1 0 01 ※P<0 0 5 . . . , ※※※P<0 , ※※P<0. 食 栄養バランス 間. 集中できない 生きる希望がない. 2 0 8% .. ※ 6 2 5% .. o o ×・. ( ) 4 4.

(6) . 147. ライフスタイルと健康に関する研 究. 9項目) 」 との関係については, 表-5に示す通り, さらに, 「行動的自覚症状 (以下, 行動的症状とする)1 「平均睡眠時間」 が 「7時間未満」 の者で, 行動的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 者に高率であっ あり, また 「7時間未満」 及 び た項目は, 「歩行中つまずく」 , 「常に行動している」, 「不眠」 の3項目で 「8時間以上」 の者で 「いつもある」 及 び 「時々ある」 の項目は 「粗暴」 の1項目であっ た. さらに 「7時 )「過眠」 の1項目であった. 間以上9時間未満」 のもので 「いつもある」 の項目は (56 ライフスタイル9項目と行動的自覚症状について. 表-5. 睡眠時間 朝 2 5 53. 歩行中つまずく. 55 56 57 8 5 5 9 6 0 6 1 6 2 6 3 6 4. 粗暴. ※※ ※. 引きこもる ※ ※※※. 過眠. 喫煙瀞の増加 多弁 過食 浪費 好色. ・ ※ ※※※. 常に行動している. 不眠 過剰飲酒 人と話をしない 攻撃的になる. 6 6 67 6 8 9 6 7 0. ※※※ ※ ※ ※※※. ※※ ※※※. ※※※ ※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※. ※※※ ※※※ ※※※. ※※※ ※※※ .・ ・・ ※※※. V. 活動低下 死にたい 間食が絶えない 26 3% .. 注i). 有意差のある項目. 関連率=. 項目総数. イン 運動習慣 食 塩分摂取 飲酒習慣 喫煙習慣 カフェイ ※ ※ ※ ※※※ ※ ※※※ ※ ※※※ ※※※ ※ ※※※ ※※※ ※※ ※※※ ※ ※※※ ※ ※ ※ ※ ※※※ ※※ ※※※ ※※ ※ ※※※ . ※ ※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※ ※※※ ※ ※※※ ※※※. 食 栄養バランス 間. ※※. 4% 47 .. ※※ ※※※ ※ ※※※ 8 9 5% .. ※※※ ・ ※※※ ※※ 2 6% 5 .. ※※ 1 5 8% .. ※※※ ※※※. ※ ※※※. ※※※ ※ 8 4 2% .. ※ ※ ※※※ ※ 3 7 3 7% 3 1 5% 7 7% . . . 001 01 ※P<0 0 5 . . . , ※※P<0 , ※※※P<0. ※※ ※※. ※. ×即。. 2) 大学生の朝食の摂取について 55名 ( 22 7%) 6%) 11 4名 ( 55 大学生の朝食の摂取は, 「毎日とる」 者は1 ‐ . , 「とらない」 , 「時々とらない」4 21 434名 ( 7%) であった. 性別にみると表-6に示す通り, 女子は 「毎日とる」 者に, 男子は 「とらない」 ‐ 001) 者に高率であった (P<0 . また学年別にみると表-7に示す通り, 1年は 「毎日とる」 者に, 2・4 . 0 01 ) 年は 「とらない」 者に, 3年は 「時々とる」 にいずれも高率であった (P<0 . . 毎日とる. 時々とる. とらない. 男. ) 80 9( 7 2 6 .. 38 0(8 3 5) .. ) 40 2( 9 2 6 .. 女. 05( 27 4 ) 3 .. 5(i 6 5 ) 7 .. 3 2(7 4 ) .. N‐ 2 00 3. ( )%. P<0 0 0I ‐. 朝食の摂取と学年別について. 表-7. 朝食の摂取と性別について. 表-6. 毎日とる. 時々とる. とらない. 1 年. 0) 267(24 .. 1 2 3 56( ) .. 39(9 0 ) .. 2. 年. 4 24(38 1 ) .. 17 7( 38 9) ‐. 1 8 9(4 3 5 ) .. 3 年. 389( 2 5 9) .. 4 1 2( 31 2) ‐. 1 24( 2 8 5 ) .. 4 年. 2 0) 1 34(1 .. 8 0( 7 6 ) .. 1 8 2( 8 9 ) ‐. 3 N- 200. ( ) % P<0 0 01 .. 朝食の摂取と 「身体的症状」 との関係については, 表-3に示す通り, 朝食を 「毎日とらない」 者で, 身 体的症状が 「いつもある」 及 び 「時々とる」 者に高率を示した項目は 「疲れている」 , 「睡眠困難・眠りが浅 い」 , 「性欲低下」 の5項目であり, 一方, 「毎日とる」 及 び 「時々とる」 者で, 身体的 , 「吐き気」 , 「下痢」 症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 者に高率を示した項目は, 「顔が赤くほてる」 , 「月経困難」, 「足が 冷える」 , 「食欲低下」 の4項目であっ た. また, 「精神的症状」 との関係については, 表-4に示す通り, 朝食を 「毎日とらない」 の者で精神的症状が 「いつもある」 に高率を示した項目は, 「頭が冴 えない」, 「落 ち着かない」 , 「朝起きるのが辛い」 の4項目であり, また 「毎日とる」 者で 「いつもある」 に , 「叫びたい」 ( ) 45.

(7) . 1 48. 片岡 繁雄.田中三栄子.秋野 禎見.石本 詔男・鈴木 一央. 高率を示した項目は, 「人とうまくやっていけない」 の1項目であった‐ さらに, 「行動的症状」 との関係に ついては表-5に示す通り, 「時々とらない」 及 び 「とらない」 者で行動的症状が 「いつもある」 及 び「時々 ある」 に高率を示した項目は 「スリルを求める」 , 「好色」 , 「不 , 「粗暴」 , 「過眠」 , 「喫煙量の増加」 , 「浪費」 眠」 , 「過剰飲酒」 , 「拒食」 の9項目であった. 3) 大学 生 の栄養 の バ ラ ンス につ い て C 4%) 大 学生 の食 事 にお ける栄 養 の バ ラ ンス につ い て, 「考 え て いな い」 者 は1030名 (51 ノ ・が け て い る」 . ,「. 9名 ( 29 4名 (1 9 2%) であった. 性別にみると表-8に示す通り, 男子は 「考え 58 4%) . . , 「偏食である」38 1) 00 てい な い」 に, 女子 は 「 ・がけている」 に高率であった (P<0 . . また学年別にみると表- 9 に示す通 り, 1年に 「心がけている」 者が, 2年に 「考えていない」 者が, 3年及び4年に 「偏食である」 者がいず ) れも高率であった (P<0 001 ‐ . 表‐8. 栄養のバランスと性別について. 表‐9. 偏食である. 栄養のバランスと学年別について. 心がけている. 考えていない. 心がけている. 考えていない. 男. 38 ) 5( 6 5 4 .. 90 4( 87 8 ) .. 2(7 3 0 8 6 ) .. 1年. 3 3(2 2 1 6 ) .. 2( 1 8 i 7 7) .. 2) 47( i2 .. 女. 20 5( 3 4 6 ) .. 26( 1 2 2) 1 .. 8 2(2 4 1 ) .. 2年. 21 1(3 5 8 ) ‐. 2( 2 0) 4 3 4 ‐. 1 47( 38 3 ) .. 3年. 26 3 ) 1 5 5( .. 275( 2 6 7) .. 1 25( 3 2 6 ) .. 4年. 90(1 3 ) 5 ‐. 6) 1 41( 13 .. 6 5( 9 ) 16 .. N‐ 20 03 ( ) % P<0 00 I .. 偏食である. 3 ( ) % P<0 00 1 N‐ 20 0 .. 栄養のバランスと 「身体的症状」 との関係については表-3に示す通り, 「偏食である」 者で身体的症状 が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 に高率を示した項目は, 「疲れている」 , , 「息苦しい」 , 「不整脈である」 「めまい」 , 「月経困難」, 「便 , 「風邪を引きやすい」 , 「足が重い」 , 「疲れやすい」 , 「睡眠困難.眠りが浅い」 秘」 , 「下痢」, 「性欲低下」, , 「寒さに弱い」 , 「吐き気」 , 「足が冷える」 , 「眠い」 , 「頭痛」 , 「腹痛」 , 「胃痛」 「食欲低下」 の20項目であった. また 「精神的症状」 との関係については表-4に示す通り, 「偏食である」 者で精神的症状が 「いつもある」 及び 「時々ある」 に高率を示した項目は, 「生きる希望がない」, 「落ち着 かない」 , 「何もの , 「何事にも重荷に感じる」 , 「楽しくない」 , 「けだるい」 , 「無力感」 , 「人と会いたくない」 にも感動しない」 , 「周囲の人の冷たさを , 「朝起きるのが辛い」 , 「不安・心配」 , 「叫びたい」 , 「いつも眠い」 感じる」 , 「ゆううつ」 の15項目であった. さらに 「行動的症状」 との関係については表-5 , 「元気がない」 に示す通り, 「偏食である」 者で行動的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 に高率を示した項目は, 「常 17項目) であった. に行動している」 , 「人と話をしない」 を除くすべての項目 ( 4) 大学生の間食の摂取について 66 29名 ( 3%) 20 5%) 大学生の間食の摂取については, 「ほとんどとらない」410名 ( . . ,「ほ ,「時々とる」13 2%)であった. 性別にみると表-10に示す通り,男子は 「ほとんどとらない」者に, ぼ毎日とる」264名 (13 . ) 001 女子は 「ほぼ毎日とる」 者に高率であった (P<0 . . なお, 学年別には有意な差は認められなかった. 表-1 0. 間食の摂取と性別について ほとんどしない. 時々する. ほぼ毎日する. 男. 8 9) 3 48( 4 ‐. 0 5 2( 7 9 2) 1 . ,. 1 91( 7 2 3 ) .. 女. 6 2( 1 5 1 ) .. 27 20 8) 7( .. ) 7 3( 27 7 .. 0 01 N‐ 200 3 ( ) % P<0 .. 間食の摂取と 「身体的症状」 との関係については表-3に示す通り, 間食を 「ほぼ毎日とる」 及 び 「時々 とる」 者で身体的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 に高率を示した項目は, 「疲れている」, 「息苦し ( 46 ).

(8) . 149. ライフスタイルと健康に関する研究. い」 , 「頭がしめ , 「月経困難」 , 「足が重い」 , 「背中の痛み」 , 「風邪を引きやすい」 , 「疲れやすい」 , 「めまい」 つけられる感じ」 , , 「胃痛」 , 「足が冷える」 , 「吐き気」 , 「腹痛」 , 「眠い」 , 「頭痛」 , 「便秘」 , 「身体がほてる」 間 は表-4に示す通り との関係について 状 た また 「精神的症 」 「寒さに弱い」 , , 「下痢」 の19項目であっ . 食を 「ほぼ毎日とる」 者で精神的症状が 「いつもある」 及 び 「時々とる」 に高率を示した項目 は, 「圧迫さ れる感じ」 を除く23目であった. さらに 「行動的症状」 との関係については表-5に示す通り, 間食を 「ほ ぼ毎日とる」 者で行動的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 に高率を示 した項目 は, 「引きこもる」, 「スリルを求める」 , 「間食が絶 , 「死にたい」 , 「攻撃的になる」 , 「浪費」 , 「過食」 , 「多弁」 , 「過眠」 , 「粗暴」 えない」 の10項 目である.. 5) 大学生の塩分の摂取習慣について 25名 7%) 5名 ( 13 大学生の塩分の摂取習慣については, 「ひかえている」 者は27 ‐ , 「時々 ひかえている」 7 3名 (5QI%) であっ た. 性別にみると表-11に示す通り, 男子 は 「ひか 2%) (36 . , 「ひかえていない」100 001 ) えていない」 者に, 女子は 「ひかえている」 者に高率であった (P<0 . また学年別にみる と表-12に . 示す通り, 1‐4年は 「ひかえている」 者に, 2年は 「時々ひかえている」 者に, 3年は 「ひかえていない」 01) 者にいずれも高率であっ た (P<0 ‐ . 塩分摂取と学年別について. 表-1 2. 塩分摂取と性別について. 表-11. ひかえている. 時々ひかえている. ひかえていない. ) 3( 22 9 6 .. 1 49( 20 6) .. 0 ) 1 50( 1 5 .. 年. 9 3 ) 108(3 .. ) 39 7 28 8( .. ) 39 4( 3 9 3 .. 3 年. 2 2 ) 61(2 .. 90( 26 2) 1 ‐. ) 3 0 4( 30 3 .. 4 年. 6 ) 43( 15 .. 98( 1 3 5) ‐. ) 1 4 1 55( 5 .. ひかえている. 時々ひかえている. ひかえていない. 男. ) 18 7( 68 8 .. ) 5 78(7 9 7 .. 8 2 4) 8 2 6( .. 1 年. 女. 0 8 8( 32 ) .. 3) 1 47(20 .. ) 17 7( 17 6 .. 2. 3 N‐ 200. ( )%. I P<0 00 .. 01 200 3 ( ) % P<0 N‐ .. 塩分の摂取と 「身体的症状」 との関係については表-3に示す通り, 塩分を 「ひかえていない」 者で身体 的症状が 「いつもある」 に高率を示した項目は, 「疲れている」 , 「眠い」 の2項目であり, 一方塩分の摂取 を 「ひかえている」 者で身体的症状 が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 に高率を示した項目は 「便秘」 , 「足 が冷える」 の2項目であった. また, 塩分の摂取と 「精神的症状」 との関係については表-4に示す通り, 1つもある」 及 び 「時々ある」 に高率を示した項目は 「頭が 塩分を 「ひかえていない」 者で精神的症状が 「し さえない」 , 「朝起きるの , 「いつも眠い」 , 「何事にも重荷になる」 , 「けだるい」 , 「無力感」 , 「落ち着かない」 が辛い」 の7項目であり, 一方, 塩分の摂取を 「ひかえている」 者で 「いつもある」 に高率を示した項目は, 「圧迫される感じ」 の1項目であった. さらに, 塩分の摂取と 「行動的症状」 との関係について は表- 5 に 示す通り, 塩分の摂取を 「ひかえていない」 及 び 「時々ひかえていない」 者で行動的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 に高率を示した項目は 「粗暴」 , 「間食が絶えない」 の3項目であった. , 「不眠」 6) 大学生の飲酒習慣について 0 1%) 04名 (7 24 5%) 大学生の飲酒習慣については, 「飲まない」 者は491名 ( . , 「ほぼ毎 . , 「時々飲む」14 4%)であっ た. 性別にみる と表-13に示す通り, 男子は 「ほぼ毎日飲む」 者に, 女子は 8名 (5 日飲む」10 . 4に示す通り, 1年は 「飲まない」 者 0 01) 「飲まない」 者に高率であった (P<0 ‐ ‐ また学年別に見ると表-1 00 1) に, 3年は 「時々飲む」 者に, 2.4年は 「ほぼ毎日飲む」 者にいずれも高率であっ た (P<0 ‐ ‐ 「 者で身 ほぼ毎日飲む ルコールを 」 飲酒習慣と 「身体的症状」 との関係については表-3に示す通り, ア 体的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 者に高率を示した項目は, 「疲れている」, 「不整脈 がある」, 「息苦しい」 , 「足が重い」, 「身体がほ , 「睡眠困難・眠りが浅い」 , 「関節の痛み」 , 「疲れやすい」 , 「めまい」 2項目であった. また, 飲酒習慣と 「精神的症状」 との関係につ てる」 , 「性欲低下」 の1 , 「吐き気」 , 「頭痛」 (47).

(9) . 150. 片岡 繁雄・田中三栄子・秋野 禎見・石本 詔男・鈴木 一央. 表-13. 飲酒習慣と性別について 飲まない. 時々飲む. 表-14 ほぼ毎日飲む. 飲酒習慣と学年別について 飲まない. 時々飲む. 毎日飲む. 男. 37 2( 7 5 8 ) .. 9(7 1 11 9 7 ) . ,. 1 0 0( 9 2 6 ) .. 1年. 1 4( ) 3 27 3 .. 2 16(1 4 ) 5 .. 1 2(1 ) 1 1 .. 女. 1 9( 2 1 4 2) .. 28 3 ) 5(20 .. 4) 8(7 .. 2年. 207(4 2 2) .. 5 37(3 8 2) .. 4 6(4 2 6) .. 3年. 98( 20 0 ) .. 4 27(3 0 4 ) .. 30(27 8 ) .. 4年. 2( 5 10 5 ) .. 2 24( i ) 6 0 .. 20(18 5) .. N‐ 20 0 3 ( ) % P<0 0 0I .. N‐ 2 00 3 ( ) % P<0 00 1 ‐. いては表-4に示す通り, アルコールを 「ほぼ毎日飲む」 者で精神的症状が 「いつもある」 及び 「時々飲む」 者に高率を示した項目は, 「集中できない」 , 「生きる希望がない」 , 「落ち着かない」 , 「人に会いたくない」 , 「自信がない」 「 「 けだるい 何事にも重荷 「 「 」 に感じる」 , , , 楽しくない」 , 物事を決めることは困難」 , 「生き がいを感じない」 , 「何事に感動しない」 , 「いつも眠い」 , 「叫びたい」 , 「朝起きるのが辛い」 , 「何か壊したく なる」 , 「緊張する」 , 「ゆううつ」 の17項目であり, 「毎日飲まない」 者で 「いつもある」 及 び 「時々ある」 の項目は 「人とうまくやっていけない」 の1項目であった. さらに, 飲酒習慣と 「行動的症状」 との関係に ついては表-5に示す通り, アルコールを 「ほぼ毎日飲む」 者で行動的症状が 「いつもある」 及 び 「時々あ る」 者に高率を示した項目は, 「引きこもり」 , 「粗暴」 , 「スリルを求める」 , 「喫煙量の増加」, 「過食」 , 「浪 費」 , 「好色」 , 「常に行動している」 , 「不眠」 , 「過剰飲酒」 , 「拒食」 , 「人と話をしない」 , 「攻撃的になる」, 「死にたい」 の1 4項目であった. また 「飲まない」 者で 「いつもある」 に高率を示した項目は 「多弁」, 「間 食が絶えない」 の2項目であった. 7) 大学生の喫煙習慣について 大学生の喫煙習慣については 「吸わない」 者は116 0名 ( 0%) 58 . , 「以前吸っていたが今は吸わない」 49名 2 ( 4%) 94名 ( 3 9 6%) であった. 性別にみると表-15に示す通り男子は 「現在吸う」 者に, . . , 「現在吸う」7 女子は 「吸わない」 者に高率であった (P<0 001) 6に示す通り, 2年・4年は . . また学年別にみると表-1 「現在吸う」 者に, 1.3年は 「以前吸っていたが今は吸わない」 者にいずれも高率であった (P<0 0 01) ‐ . 表一1 5. 喫煙習慣と性別について 吸わない. 以前吸っていた. が今は吸わない. 表-16. 吸. う. 喫煙習慣と学年別について 吸わない. 以前吸っていた. 吸. う. が今は吸わない. 男. 8 07( 6 9 6 ) ‐. 43( 8 7 ) 8 .. 3) 74 1(93 .. 1年. 2 57( 2 2 2) .. ) 1 1( 22 4 .. 94(1 8 ) 1 .. 女. 3 5 3( 3 0 4) .. 2 2 6(1 ) .. 5 3(6 7 ) .. 2年. 4 25( 36 6) .. 9( 3 8 8 1 ) .. 3 4 4 3 6( 6 ) .. 3年. 311( 2 6 8) .. ) 17( 34 7 .. 2 27( 28 6 ) .. 4年. 1 67(1 4 4) .. 2( 4 1 ) .. 1 27( 1 6 0 ) .. 200 3 ( ) % P<0 N- 0 0I .. N‐ 20 0 3. ( ) % P<0 0 01 .. 喫煙習慣と 「身体的症状」 との関係については表-3に示す通り, 「以前吸っていたが今は吸わない」 者 で身体的症状が 「いつもある」 者に高率を示した項目は 「疲れている」 , 「不整脈がある」 , 「息苦しい」 , 「関 節の痛み」 , 「睡眠困難.眠りが浅い」 , 「顔が赤くほてる」 , 「月経困難」 , 「便秘」 , 「吐き気」 , 「足が冷える」 0項目であった. 一方, 「現在吸う」 者で身体的症状が 「いつもある」 者に高率を示した項目は, 「背中の の1 痛み」 の1項目であった. また, 喫煙習慣と 「精神的症状」 との関係については表-4に示す通り, 「以前 吸っていたが今は吸わない」 者で精神的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 者に高率を示した項目は 「人に会いたくない」 , 「自信がない」 , 「人とうまくやっ ていけない」 , 「物事を決めることは困難」, 「生き甲 斐を感じない」 , 「圧迫される感じ」 , 「何かを壊したくなる」 , 「周囲の人の冷たさを感じる」, 「緊張する」, 「ゆうつ」 の1 0項目であった. 一方, 「吸わない」 者では 「不安.心配」 の1項目であり, 「現在吸う」 者で は 「朝起きるのが辛い」 の1項目であった. さらに喫煙習慣と 「行動的症状」 との関係については表- 科こ ( 48 ).

(10) . 151. ラ イ フス タ イ ル と 健 康 に 関 す る 研 究. 示す通り, 「以前吸っていたが今は吸わない」 者で行動的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 に高率を 示した項目は, 「引きこもる」 , , 「過食」 , 「好色」 , 「常に行動している」 , 「粗暴」 , 「多弁」 , 「スリルを求める」 「不眠」 , 「死にたい」 , 「間食が絶えない」 の13項目で , 「過剰飲酒」 , 「人と話をししない」 , 「攻撃的になる」 あった. また 「現在吸う」 者で 「いつもある」 及 び 「時々ある」 者に高率を示した項目は 「喫煙量の増加」 の1 項 目 であ っ た. 8) 大学 生 のカ フ ェ イ ン等 の 暗好 品 の摂 取 につ いて 大学 生 の 1 日当 り の コー ヒー, 紅茶 , 日本茶 等カ フ ェ イ ン摂 取 につ い て は 「飲ま な い」 者 は469名 (23.. 1%) 6名 ( 13 8%) 4%) 6名 ( 58 7%) ‐ ‐ . , 「5杯以上飲む」 82名 (4 , 「3~4杯飲む」27 , 「1~2杯飲む」117 であった. 性別にみると表-17に示す通り, 男子は 「飲まない」 者に, 女子は 「5杯以上飲む」 者に高率で あ っ た (P<0 001) . ‐ ま た, 学年 別 にみる と 表-18に示 す 通り, 2 年 は 「飲ま な い」 者 に, 3 年 は 「3 ~ 4. 05 ) 杯飲む」 者に, 1年.4年は 「5杯以上飲む」 者にいずれも高率であった (P<0 . . カフェイン等の摂取と 「身体的症状」 との関係については表-3に示す通り, 「1日3杯以上飲む」 者で 表-17. カフェイン等の摂取と性別について 飲まない. 表-1 8. 1~2杯飲む 3~4杯飲む 5杯以上飲む. カフェイン等の摂取と学年別について 飲まない. 1~2杯飲む 3~4杯飲む 5杯以上飲む. 男. 4 26( 90 8 ) .. 9 17(7 8 0 ) .. 1 97( 7 1 4 ) .. 5 1( 6 2 2) .. 1年. 80(1 7 0 ) .. 21 9( 18 6) .. 46( 16 7 ) ‐. 17( 20 7 ) .. 女. 2) 4 3(9 .. ) 25 9(2 2 0 .. ) 7 9( 28 6 .. 31( 37 8) .. 2年. 217( 4 6 3 ) -. 4 47(3 0) 8 -. 9 ) 9(3 9 5 .. 27( 32 9) ‐. 3年. 1 11( 23 7 ) .. 3 36( 28 6) .. 8 6( 31 1 ) .. 2 2( 26 8 ) .. 4年. ) 61( 13 0 .. ) 1 7 4(14 8 .. ) 45( 1 6 3 .. ) 1 6( 1 9 5 .. N‐ 20 03 ( ) %. P<0 00 I .. 0 5 200 3 ( ) % P<0 N‐ .. 身体的症状が 「いつもある」 に者, 同時に 「飲まない」 者で身体的症状が 「全くない」 者に高率を示した項 目は 「疲れている」 であり, また 「飲まない」 者で 「いつもある」 者に, 同時に 「3杯以上飲む」 者で身体 的症状が 「全くない」 に高率を示した項目は 「不整脈がある」 であっ た. さらに 「3杯以上飲む」 者で身体 的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 に高率を示した項目は 「息苦しい」 , 「疲れやすい」, , 「めまい」 「関節の痛み」 , 「顔が赤くほてる」 , 「背中の痛み」 , 「足が重い」 , 「月経困難」, 「首と肩 がこる」, 「便秘」, 「頭痛」 , 「腹痛」 , 「寒さに弱い」 , 「胃痛」 , 「足が冷える」 , 「性欲低下」 の16項目でった. また, カフ ェイ ン 等の摂取と 「精神的症状」 との関係については表-4に示す通り, 「3杯以上飲む」 者で精神的症状が 「い つもある」 及 び 「時々ある」 に高率を示した項目は, 「無力感」 , 「朝起きるのが辛い」 , 「ゆううつ」 の3 項 目 であ っ た‐ さ ら に, カ フ ェ イ ン等 の摂 取 と 「行 動 的症 状」 と の 関係 につ い て は 表- 5 に示す通り 「3杯 ,. 以上飲む」 者で行動的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 に高率を示した項目は, 「歩行中っま づく」 , 「スリルを求める」 「 「 「 「 多弁 過食 浪費 た 」 」 間食が絶えない 」 」 の6項目であ っ . , , , , 9) 大学生の運動習慣について 大学生の運動習慣については 「よくする」 者は194名 (9 7%) 2名 (53 0%) ‐ ‐ , 「時々する」106 , 「ほとん ど しない」7 47名 (37 3%) であっ た. 性別にみると表-19に示す通り, 男子は 「よくする」 者に, 女子は . 「ほとんどしない」 者に高率であっ た (P<0 0 01 ) 0に示す通り, 1.2年は 「時々 . . また学年別にみると表-2 する」 者に, 3年・4年は 「ほとんどしない」 者にいずれも高率であっ た (P<0 001) . . 運動習慣と 「身体的症状」 との関係については表-3に示す通り, 「運動をよくする」 及 び 「時々する」 者で身体的症状が 「いつもある」 及び 「時々ある」 に高率を示した項目は 「疲れている」 , 「不整脈がある」 , 「めまい」 , 「身体がほてる」 , 「関節の痛み」 , 「頭痛」 , 「眠い」 , 「腹痛」 , 「吐き気」 , 「下痢」」, 「性欲低下」 , 「食欲低下」 「 2項目であり, また 運動をほとんどしない」 者で, 身体的症状が 「いつもある」 及び「時々 , の1 ある」 者に高率を示した項目は 「疲れやすい」 , 「風邪を引きやすい」 , 「顔が赤くほてる」 , 「暑さに弱い」, (4 9 ).

(11) . 1 52. 片岡 繁雄・田中三栄子・秋野 禎見・石本 詔男・鈴木 -央. 表-1 9. 運動習慣と性別について. 表-2 0. よくする. 時々する. 男. 8 1 4( 9 4 8) .. 1( 95 98 ) 5 .. ) 4 5 6( 6 1 0 .. 女. 1 0(5 2) .. ill( 1 0 5) .. 29 1( 3 9 0 ) .. N‐ 200 3. ほとんどしない. ( ) % P<0 0 0I .. 運動習慣と学年別について よくする. 時々する. ほとんどしない. 1年. 3 4( ) 1 7 5 .. ) 228( 21 5 .. 1 0 0( 1 3 4) .. 2年. 6 0( 30 9 ) .. 6 31(5 9 4 ) .. 9 9( 1 2) 3 .. 3年. 7 0( 36 1 ) .. 28(1 1 2 1 ) .. 35 7(4 7 8) .. 4年. 30(1 5 5 ) .. 0 ) 7 5(7 .. 1 9 6) 1( 25 ‐. N- 2 3 ( ) % P<0 00 00 1 .. 「月経困難」 0項目であ っ た. また, , 「首と肩がこる」 , 「便秘」 , 「胃痛」 , 「足が冷える」 , 「寒さに弱い」 の1 運動習慣と 「精神的症状」 との関係については表-4に示す通り, 運動を 「よくする」 及 び 「時々する」 者 で精神的症状が 「いつもある」 及び 「時々ある」 者に高率を示した項目は 「集中できない」 , 「生きる希望が ない」 , 「頭がさえない」 , 「人に会いたくない」 , 「無力感」 , 「けだるい」 , 「何事にも重荷に感じる」 , 「叫びた い」 の8項目であった. また 「ほとんどしない」 者で 「いつもある」 及び 「時々ある」 者では, 「楽 しくな い」 , 「人とうまくやっていけない」 , 「物事を決めることは困難」 , 「生き甲斐を感じない」 , 「不安・心配」 , 「元気がない」 , 「ゆううつ」 の8項目であった. さらに運動習慣と 「行動的症状」 については表- 5 に示す 通り, 運動を 「ほとんどしない」 者で行動的症状が 「いつもある」 及 び 「時々ある」 者に高率を示した項目 は 「過眠」 , 「活動低下」 の2項目であり, 運動を 「よくする」 及 び 「時々する」 者で 「いつもある」 及 び 「時々ある」 者に高率を示した項目は 「歩行中っま づく」 , 「スリルを求める」, 「喫煙量の増加」, 「多弁」, 「過食」 , 「浪費」 , 「好色」 , 「不眠」 , 「過剰飲酒」 , 「常に行動している」 , 「間食が絶えない」 , 「攻撃的になる」 の12項 目 であ っ た‐. 10) 大学生の健康に関する自覚症状について 身体的症状 ( 27項目:表-3参照) に対するライフスタイル9項目との関連率は 「疲れている」 100%, 「足が冷える」8 8 9%, 「息苦しい」.「めまい」.「疲れやすい」.「月経困難」.「便秘」.「吐き気」 は66 7% . . 等の順で高率であり, またライ フスタイル9項目に対する自覚症状の関連率は 「運動習慣」 81 5%, 「栄養 ‐ 1%, 「間食」 70 4% の順 で高率 であ っ た. の バ ラ ンス」 74 . .. 精神的症状 ( 24項目:表-4参照) に対するライフスタイル9項目との関連率は 「朝起きるのが辛い」8 8 ‐ 9%, 「けだるい」.「叫びたい」.「憂樽」66 7% の順で高率であり, またライ フス タイ ル9項目に対する自 . 覚症状の関連率は 「間食」95 8%, 「飲酒習慣」7 0%, 「運動習慣」66 5 7%, 「栄養のバランス」62 5%の順 ‐ . . ‐ で高 率 であ っ た.. 行動的症状 (1 9項目:表-5参照) 対するライフスタイル9項目との関連率は 「スリルを求める」.「粗暴」. 「不眠」.「間食が絶えない」77 7% 等の順で高率であり, またライ フス 8%, 「多弁」・「過食」・「浪費」66 . . タイル9項目に対する自覚症状の関連率は 「栄養のバラ ンス」89 5%, 「飲酒習慣」8 2%, 「喫煙 習慣」 及 4 . . び 「運動習慣」7 3 7% の順で高率であった. . 11 ) 健康に関する自覚的症状70項目について (表-21) 健康に関する身体的症状については 「いつもある」 及 び 「時々ある」 者で50% 以上の項目は, 「疲れてい る」 82 6%, 「眠い」 76 1%, 「疲 れや す い」 65 6%, 「首 と肩 がこる」 53 1% であ り, 50% 未満 ~30% 以 上 . . ‐ ‐. 3%, 「腹痛」3 7%, 「めまい」3 4 4%, 「寒さに弱い」33 の項目は 「暑さに弱い」36 5 8%, 「頭痛」 30 4% . . . . . であった. また健康に関する精神的症状については 「いつもある」 及 び 「時々ある」 者で50% 以上の項目 は, 「朝起きるのが辛い」66 5%, 「集中できない」55 1%であり, 5 0%未満~30% 以上 の項 目 は, 「い つ も . ‐ 9%, 「頭 がさ えな い」 44 1%, 「自信 がな い」 39 4%, 「け だる い」 38.7%, 「緊 張 す る」 38 4%, 眠い」 48 ‐ ‐ . .. 「不安・心配」3 6 2%, 「落ち着かない」3 4 9%, 「ゆううつ」31 3%, 「物事を決めることは困難」 31 2%で . . . . (50).

(12) . 153. ライフスタイルと健康に関する研究. 表-21. l 2 3 4 5 6 7 8 9 l o 1 1 2 1 1 3 1 4 1 5 6 1 1 7 1 8 9 1 20 21 2 2 23 24 25 26 27 28 29 30 31 3 2 33 34 35. 健康に関する自覚症状 (身体的、 精神的、 行動的) について いつもある 3 3(17 6 ) 5 疲れている . ) 22( 1 1 不整脈がある ‐ 1 0 8 ) 7( 息苦しい . 0( 2 4 0 ) めまい . 1 4 2) 28 4( 疲れやすい ‐ 6 3 2 ) 5( 関節の痛み . 1 5 7 ) 1 5( 睡眠困難・眠りが浅い . ) 6 4( 3 2 風邪をひきやすい ,. . 6 3(al ) 顔が赤くほてる 2 4 48( ) 背中の痛み . ) 16 0( 8 0 暑さに弱い . 9( 2 9 ) 5 足が重い . } 0 7 ) 4 4(1 月経困難注1 . 1 8( 0 9 ) 頭が締付けられる感じ . 6 6 8 ) 33 (1 首と肩がこる . 20 ( 0 ) 身体がほてる 1 . 4 6 ) 9 2( 便秘 . 2 8 56 ( ) 頭痛 . ( 25 3) 507 眠い ‐ 8 0) 1( 4 頭痛 . 56 ( 2 8 ) 胃痛 ‐ 2 1(1 0 ) 吐き気 . 67 ( 8 3) 1 足が冷える ‐ 8 17 7 ( 8 ) 寒さに弱い ‐ 3 6 ) 7 2( 下痢 ‐ 4 ) 28 (1 性欲低下 . 5) 30 (1 食欲低下 . 1 2 4( 6 2) 集中できない . 39 (1 9 ) 生きる希望がない . 2) ( 4 8 5 頭がさえない . ) 7 0 ( 3 5 落ち着きがない . 3 2(1 6 ) 人に会いたくない . 6 2) 1 2 4( 自信がない . 3 ) 7 8( 9 無力感 . 2) 8 4( 4 けだるい .. 時々ある 1( 6 0 ) i 3 5 . ,0 3) 207 (1 0 - ( 15 3) 307 . 6 4 8( 3 2 4) . 4) 1 0 2 9( 51 . , 28 21 4) 4 ( . ) 27 5 5 50( . 4) 23 4 68( . 9( 17 4) 34 . 3 27 2( 1 6 ) . 28 3 ) 5 66( . ( 19 ) 3 91 5 . 6( 9 ) 8 20 . 10 6 ) 21 3( . 36 ) 7 28( 3 . 9 1 6 ) 9 3( . ) 3 41( 17 0 . 27 6 ) 5 5 2( . 8 ) 1 01 8( 50 . , ) 4( 7 6 3 31 . 3 8 2 ) 5( 19 . 2(1 1 ) 2 4 2 ‐ 3 19 7 ) 9 5( . 0( 25 0 ) 50 . 49 0( 24 5) . 2) 1 8 5( 9 ‐ 0( 37 1 8 5) ‐ 48 ) 98 0( 9 . 23 8( 1 9 ) ‐ 3 9 9 9 9( ) 7 . ) 28( 1 4 6 3 . 36 8 0 ) 1( 1 . 6 6 4( 3 3 2 ) . 69( 28 4 ) 5 . 6 9 3 4 5 ) 1( .. 全くない ) 9 (17 4 34 . 4 (88 6 ) 1 77 . , ) 9 (8 3 9 1 67 . , 1 31 5 (6 5 6) . , 4) 69 0 (3 4 . 0(7 4) 1 5 1 5 . , 3 3 8 ( 6 6 8 ) 1 . , ・ 4) 4 71 ( 7 3 1 ‐ , (7 9 5) 1 591 . , 6 83( 8 4 o) 1 . , 3 1 2 7 7 ( 6 7) . , 1 5 53( 77 6) ‐ , 6 4) 28 2( 8 . 8 8 1 2( 5) 77 . , 9) 9 39( 4 6 . 1 0( 8 9 4 ) 79 . , 0( 4) 1 57 78 . , 39 5( 6 9 6) 1 . , 8( 23 9) 47 . 4 3) 1 28 8( 6 . , 1 56 2( 78 o) . , 4 0( 8 6 9) 1 7 . , 4 41(7 2 o) 1 . , 2( 6 6 2) 1 36 . , 4 41 (7L9) i , ) 1 9 0( 8 9 4 7 . , 60 3( 80 o) i . , 9) 8 9 9( 44 - 1 2 6 2) 7 6(8 . , 9( 5 5 9) 1 11 . , ) 13 5( 6 5 i . ‐ 8 6 1 0( 0 4) 1 . , 6 0 6 ) 1 21 5( . , 6 ) 1 3 5 6( 7 7 . , 1 228( 61 3 ) . ,. 36 37 38 39 4 0 41 4 2 4 3 4 4 4 5 6 4 4 7 4 8 4 9 50 51 52 3 5 5 4 5 5 56 57 5 8 5 9 6 0 6 1 6 2 6 3 4 6 6 5 6 6 67 6 8 69 0 7. いつもある 3) 47( 2 何事にも重荷を感じる - 0 ) 0( 3 6 楽しくない . ) 9( 1 9 3 人とうまくやっていけない - 1( 3 5 7 ) 物事を決めることは困難 . ) 50( 2 5 生きがいを感じない . 3) 26( 1 何事にも感動しない . 9( 0 9) 1 圧迫される感じ . ) 26 9( 1 3 4 いつも眠い . 2( 6 ) 9 4 叫びたい - 27 6 5 53 ( ) 朝起きるのが辛い . ) 9 7( 4 8 不安・ ・配 . 4 3 ) 8 6( 何かを壊したくなる . 0( 0 4 2 ) 周囲の冷たさを感じる . 3( ) 10 5 1 緊張する . 45( 2 2 ) 元気がない . 3 7 ) 7 4( ゆううつ . 2 8 ) 57 ( 歩行中つまずく ‐ 3( 0 6) 1 引きこもる ‐ 16 8 ) 1 ( 5 スリルを求める ‐ 1 3( 0 6 ) 粗暴 . ) 3 4(1 7 過眠 . 7 5( 3 7 ) 喫煙量の増加 ‐ 3 9( 9 ) 1 多弁 . (1 36 8 ) 過食 . 8 8( 4 4 ) 浪費 . 2 9) ( 59 好色 . ( ) 6 8 3 4 常に行動している . 1 ( 3 5) 7 不眠 . 3 (1 ) 5 7 過剰飲酒 . 8 0 4 ) ( 拒食 . ( 0 8 ) 17 人と話をしない . ) 48 ( 2 4 攻撃的になる . 27 (L3 ) 活動低下 3 2( i 6 ) 死にたい . 間食が絶えない 3 9 (L9 ). ( )% 時々ある 6 ) 41 3 (20 ‐ 20( 26 0) 5 . 3 9 2( 6) 19 ‐ ( 27 7) 5 55 . 7) 31 5( 15 . ) 2 22( 1 1 1 . (8 2) 1 64 . 2( 3 5 1 5) 7 . ) 41 5( 20 7 ‐ 3 8 9) 7 78( ‐ 28 ( 31 4) 6 . 21 3) 4 27( ‐ 3 23( 16 i) ‐ 6 68( 33 3) . 96( 2 8 ) 4 4 . 27 6 ) 5 53( . 3 95( 1 9 7 ) . 1 8 3( 9 1 ) . 8 4 3 6( 21 .) 1 4 9( 7 4) . ( 1 ) 3 81 9 0 . ) 37 1 ( 18 5 . 20 3( 10 1 ) . 6 4) 3 29( 1 . 47 2 3 ) 5( 7 . 98( 9 9 i ) . 47 1( 23 5 .) 33 ) 4( 16 7 . 8 8 17 7( ) . ) 7 3( 3 6 . 0 2 20( 1 1 ‐) 4 28 8( i 4 ) ‐ ) 3 3 8( 1 6 9 . ) 10 3( 5 1 . ( 2 248 1 4 ‐). 全くない (7 1 ) 1 5 43 7 ‐ , 23 (7 1 0 ) 1 4 . , 8 5 ) 1 57 2(7 ‐ , (6 8 8 ) 1 377 . , 6 38 (8 1 8 ) 1 . , ) 1 5 5(8 7 6 7 . , 9 ) 8 20 ( 90 1 . , 2 2( 1 ) 1 0 51 . , (7 ) 1 4 96 4 7 . , ) 67 2(3 3 5 ‐ 8 3 8) 1 27 (6 . , (7 ) 1 49 0 4 4 . , 9 ) 64 0 (8 1 1 . , 2(6 1 6 23 ) 1 . , 2 3 0 ) 1 46 (7 ‐ , 68 1 6( 7) 37 . , 1 1(7 7 4) 5 5 . , 8 07 90 3) i ( . , ( 1 4 1 2 4) 5 7 . , 8 ( 92 o) 1 41 . , 1 8 8 ( 7 9 3) 5 . , 1 5 57( 77 8) . , 6 8 8 0) 1 7 1 ( . , 6 8 1 8) 1 38( . , ( 1 4 4 0 7 1 9) . , 46( 87 2) 1 7 . , ( 1 4 6 4 7 3 1) . , 1 5 98( 7 9 8) . , 9 1 7 1 ( 8 9 5 .) , 1 9 22( 96 0) . , 1 6 6 8 8 2) 7 ( . , 1 2) 667( 8 3 . , ( 1 ) 1 6 3 8 8 8 . , 1 8 68 ( 93 3) . , 1 1 6( 8 5 7 ) 7 . ,. あった. さらに健康に関する行動的症状については 「いつもある」 及 び 「時々ある」 者で50%以上の項目, ま た50% 未満~30% 以上 の項 目 は皆 無 であ っ た. 考. 察. 大学生の時代は, 「自由な時間」 もあり, 「体力」 もある‐ そして将来への限りない憧」摂がある時代である. その 「夢」 を実現させるためには 「健康」 が裏づけられていなけれ ばならい. またこの時代は発育発達過程 からみると, 未だ身体的, 精神的, 社会的に未分化な部分を残しているが, 心身の発育発達の最も盛んな時 期である. しかし, これらの能力は決して永続しない‐ 即ち 「体力の衰退」 , 「運動不足」 , 「不健康な生活習 慣」 が加わると, 心身の能力は確実に減少する. したかっ て, 大学時代はよく 「体育・スポーツ」 に親しみ, 「健康的なライフスタイル」 を送ることにより 「退行.老化」 を避け, 豊かな人生を送ることが望まれる‐ 現在, 大学生の生活環境やライフスタイルの変化に伴って心身の変容と疾病の特徴が変容し, 「学生の健康 l )」 の重 要 性 か ら 「保 健管 理 セ ン タ ー」 が 設 置 さ れ て い る. こ れ の 保持 .増 進へ の 支援 (Hea th Suppor t. l らセンターは, 学生個人への支援だけでなく, 大学全体を通して疾病予防や傷害防止のための 「Hea th 1 5 )を行 な っ ている 特 に 学生 の糖 尿病 肥満 高 血 圧 心 ・ 腎 疾 患 等 の 内 科 的 疾 患 i Care 」 」 と 「Serv ce . , , , , 6 ) と精神神経性の疾患が重 点項 目となる に至 っ ている と 指摘 して いる1 .. 人間は他の動物と異なり, 単に加令により発育発達し, 環境の変化につれて恒常性を高めながら成熟して いくのではなく, 自らの特性を知り, 自らの意志と努力によって健康をつくり上げるところにその特徴があ (51 ).

(13) . 154. 片岡 繁雄・田中三栄子・秋野 禎見・石本 詔男・鈴木 一央. る. したがって生活の不摂生による 「生活リズムの乱れ」 は 自覚的健康異常を感じさせ 病気や怪我の原 , , 因になり 「健康の乱れ」 を生起させる‐ 「生活リ ズムの乱れ」 は, 個人により異なり 自分に適した 「ライフスタイル」 を設計し 整えていくこ , , とが流動的健康を安定化 し有意義な生涯の形成 に結びつくものである 「平均睡眠時間7時間未満」 の者は . 5 5%で, 自覚症状 (全7 0項目中) を有する項目は18項目 ( 25 7%) であり, 特に 「身体的自覚症状」 に多 ‐ ‐ かったことは, 睡眠時間が特に身体的症状に関連していることを示している 睡眠はその質が問題であるが ‐ , 1日の疲労の回復と翌日へのエネルギーの蓄積であり 睡眠障害については悩み.心配事 ストレス等が存 , , 在している可能性がある‐ 「朝食」 を 「毎日とらない・時々とらない」 者は494% で 自覚症状 (7 0項目中) を有する 項目は18項 . , 25 目( 7%) であり, 平均睡眠時間と同様な関連を示し, 特に行動的自覚症状が高かっ た 「朝食抜き」 の . . 学生は約半数であり, これら食生活の乱れは, グルメ ブームや外食産業・炭酸飲料の普及等と運動不足 過 , 食と相まっ て肥満・動脈硬化, 糖尿病, 高血圧症の発病 及 び増悪因子である 特に大学生の 「肥満」 を放 , ‐ 置すれば, 中高年の肥満に移行する. したがって大学生を取り巻く環境因子 生活条件の改善こそこれらの , ) 学生は朝食を抜き 午前中空腹 のまま行動することは無理に血 6 発生を防止する唯一最高の選択である1 . , 糖値を高め, その結果, 昼食を多量に摂取することにより過剰蓄積をきたすことを繰り返している このこ ‐ とが肥満, 糖尿病の遠因になっている. 学生の食生活では 3度の食事をとること そして大食を避けるこ , , とが大切である. 「栄養のバランス」 で 「偏食である・考えていない」 者は 約3分の2 で最も高い値を示した また自覚 , . 症状 (7 0項目中) を有する項目は5 2項目 (7 3 3%) で, 最も高い値であっ た. このことは栄養のバラ ンスを . 欠いた食事は, 健康に関する自覚症状と多く関連していることを示 している. 大学生の調査による と 女子 , 7 )が指摘され 学生のエネルギー摂取量の少なさ, さらに男女とも脂質摂取過多 食物繊維摂 取の少なさ1 , , 脂質の過剰摂取は肥満, 高脂血症, 動脈硬化症, 糖尿病 虚血性心疾患等を惹起せ しめることが知られてい , 8 - 2 0 ) 学生 へ の 「食 の教育」 は 学生 のライ フス タイ ルのす べ て の 分 野 と 深 く 関 わ り 特 に 生 活 慣 病 る1 習 . , , 1 ) のリ ス ク を減 らす 方法 である こと に注 目す べ きで ある2 .. 「間食」 を 「ほぼ毎日とる」 学生は約8割で 自覚症状 (7 0項目中) を有する項目は34項目 (48 9%)で , ‐ あった. 特に精神的症状との関連が高いことが示された‐ このことに関して男子に身体的症状と精神的症状 2 ) が, また女子は身体的症状との関連が高いとする指摘がある2 . 大学生の約8割が 「間食」 を食生活の 「常」 としており, 「食の乱れ」 によるエネルギー源の不足 を補っ ているとさえ思える. また大学生をはじめとする今日の若者は, 「食べること」 や 「飲むこと」 については 歩行中でも講義中でも行ない, 一種の流行現象になっている. 「間食の摂取」 は 規則的な 「食事の乱れ」 , や 「病的な偏食」 を助長し, バランス のある栄養摂取を必要とする大学生の発育発達に悪影響を及ぼしてい る可能性がある. 「塩分の摂取」 については, 「ひかえていない」 者は約半数で 自覚症状を有する項目は1 2項目 (17 1%) , ‐ で最も低率であっ た. 一般的に塩分の取り過ぎは, 高血圧との関係が指摘 され, 日本人の食事の味つけは 「みそ.しょうゆ」 が支配的である‐ また 「過剰に摂取された塩分」 は 血液中に吸収され筋肉や皮下組織 , に侵入して, 一時的に 「退避」 するが一部は動脈壁にしみ込み, それが動脈硬化の原因になると考えられて いる. 若い学生の塩分摂取については, その身体的活動性や発汗性と極めて関係があり 一概に言及できな , いが, 「味の工夫」 「 例えば 食材の味を生かす .塩味を酸味に変える・香辛料の利用・味より香りを 楽しむ・ , 味噌汁に具を多く入れる・麺類の汁を全部飲まない」 等の配慮により塩分の摂取をひかえるという習慣を確 立することが必要である. 特に, 塩分摂取で注目すべき点は 「ひかえていない」 者に精神的症状が他の症状 ( 52 ).

参照

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